はてなキーワード: シーナとは
なわとび:601回
ボクシング:145kcal/26歳
徒歩:267.4kcal/9130歩
新しいアニメが大量に増えていつもどおり収集がつかなくなってきたのでリストラをして週あたりのアニメの本数を適正な規模に抑えたい
今のところ前期からの継続と今期の予選を通過したのを合わせて毎週録画してるのが18本
これを12本程度まで絞り込みたい
評価順
A:大正義
B:正義
C:いい感じに普通
D:普通
A:ウルトラマンZ
1クールめの終盤を中ボス倒して締めくくる形ではなくて、怪獣を倒すことの意味を考えさせて締めくくる形にしたのは良かった
A:ハイキュー
A:プリキュア
キュアアースはあんまりどうでもいいので他の3人の話をもっと見せてくれ
ゆにさまには幸せになってもらいたい
B:プリチャン
ラビリィとマスコットのえらい人が無限にかわいいので見続けるしかない
B:魔王城でおやすみ
B:呪術廻戦
C:ラブライブ
キャラデザがこれまでよりやや大人っぽくなった感じがする(ゲームのCMのキャラデザと比べるとわかりやすいかも)
1期のときはキャラデザが受け付けなかったのとキャラクターの行動が突飛すぎて1話で無理だった(2期はそもそも見てない)けど、今回はキャラクターも落ち着いていて普通に見れる感じがある
このへんでそろそろ一度ラブライブを履修しておきたい気もするが、無理して見なくてもいいかなとも思う
ブリュンヒルド「最近オーディンの奴が調子に乗って人のことをシグルリちゃんて呼んでくるのマジムカつく」
戦闘の舞台が海上中心なの、作画コストが抑えられるからなんだろうな
C:神様になった日
話の先が気になるけど麻枝なのであんまり期待しても肩透かしを食らいそうな気もする
イケメン異能バトルアニメかと思いきやイケメンシュールギャグアニメだった
C:体操ザムライ
2話見て考える
全人類の7割くらいがニンジャスレイヤーのアニメで見たかった景色を描いているアニメ
C:魔女の旅々
絵はいいのでストーリー次第だが、キノっぽい話になるらしいと聞いてやや不安しかない
なんとなくこういうのを一つくらい見ておきたいような気もするのだけれど、たぶん切るんだろうなあ
いろいろあって最後は現実世界で生きる意味を見出していくような話のまとめ方になるのだろうか
01が期待はずれだったんで仮面ライダーに対する信頼がガタ落ちになっている
とはいえオーズを縦にしてWからトリプルにしたような変身の仕組みは結構面白いと思うし、なんだかんだで気になることは気になる
話はそこそこ面白いけど、ラメの入ったキラメイストーンがださいのとマブシーナ姫が可愛くないのが難
?:安達としまむら
まだ見てないけど2話くらい見て切れたら切りたい
でも、「最新の動画面白かった!」「マシーナリーとも子、〇〇〇(ポジティブな感想が入る)……」
まず、それが目障りだったな
なんかこう、「みんな大絶賛してる!」みたいな印象操作しようとしててさ
批判的なツイートをRTして「晒し上げ」とか「ファンネル飛ばしてる」とか言わない?
あとTwitterには「フォローするけどリツイートだけオフにする」っていう設定あるよ。
出来る限り可愛くしよう!みたいな意気込みが見える見た目にしなきゃダメでしょ
そうか?
池袋晶葉をちょいブサにしたような見た目が合ってるんじゃないの。
知ってるなら、話は早いんだけど
マシーナリーとも子とは、池袋晶葉(アイドルマスターシンデレラガールズ)を応援することを存在目的とする謎のサイボーグである。(pixiv大百科引用)
っていう個人でやってるバーチャルYouTuberなんだけども、この人がすごい苦手
苦手というか、好きになれないというか、まぁ良い印象がなくて
バーチャルYouTuberは、にじさんじとか追ってる程度には好きだし、そこに問題は無いんだけど
なんか、本人の「自分は常にみんなの中心にいて当然」「自分が人気者なのは当たり前」みたいな、そう見える振る舞いがすっごい苦手なの
マシーナリーとも子の中の人がバ美肉する前から、Twitterフォローしてたんだけど、そういう振る舞いが多くなって苦手になった
それやってるバーチャルYouTuberなんていっぱい居るし
でも、「最新の動画面白かった!」「マシーナリーとも子、〇〇〇(ポジティブな感想が入る)……」
まず、それが目障りだったな
なんかこう、「みんな大絶賛してる!」みたいな印象操作しようとしててさ
あと視聴者も視聴者なのよ、マシーナリーとも子でTweet検索したら、9割はポジティブなTweetで
RTしてくれるから面白い面白いってTweetして、媚びを売って、すり寄って、長い物に巻き付きたいだけなんじゃない?
そんな気がしてくる
それが嫌になって、ミュートにしてから凄いTwitterやるのが快適になった
でも今度は、ハンバーガーちゃんって人が目障りで、ミュートもすり抜けてくるんだけど……
って話は置いといて
まず、バーチャルYouTuberは見た目で勝負する訳だけども
マシーナリーとも子は可愛い可愛くないどちらかと言うと、可愛くないかな……
少なくとも前者ではないと思うんだよね
なんか、立ち絵も手抜き……というか一日かけて作ってアレならともかく
数時間くらいじゃない?ってなくらいだし、最悪一時間で作ってんじゃね?って思っちゃいそうで
そりゃね、個人でやるバーチャルYouTuberだからさ
にじさんじとかみたいな企業と違って、バーチャルな肉体を用意するのも一人でやらないといけないわけだし
流石に企業勢のバーチャルYouTuberと比較したら分が悪いのは分かるよ?
だけどさ、もう少しこう……
出来る限り可愛くしよう!みたいな意気込みが見える見た目にしなきゃダメでしょ
次にバーチャルYouTuberで見られる所は声なんだけども、機械音声なのね
「サイボーグだから敢えて無機的な声にしました!」って言うなら簡単だし
確かに自分の声に自信がなくて、ゆっくり音声に頼るみたいなのは分かるけども
前述の見た目でこれじゃ、人気出ないよねって
なんで……?って思うわけじゃん?
しかも、「バーチャルYouTuberは嫌いだけど、マシーナリーとも子は好き」とかこういうTweetを見た事あるんだけどさ
にじさんじとか他のバーチャルYouTuber見てみなよ、マシーナリーとも子なんて足元にも及んでないと思うぞ
自分は自分の声が好きじゃないから、自分の声出してああやって配信なり実況やってるバーチャルYouTuberの人達ってみんなすげぇなって思うの
だから、なんかマシーナリーとも子はその他バーチャルYouTuberより面白いみたいな評価には納得いかなくてさ
それはホント、贔屓に見過ぎだぞって
あと活動方針なんだけど、あの人デレマスの池袋なんとかちゃんって娘に声を付ける為に活動してるの
でもさ、設定の段階で「アイドルマスターシンデレラガールズの池袋なんとかちゃんの声を付けるべく〜」みたいなの入ってちゃ駄目じゃない?って思って
でもさ、普通にバーチャルYouTuberとしてやってるよね?
バーチャルYouTuberだってさ、好きなアニメとか漫画とかゲームあるけどさ、設定の段階でその作品の名前は入ってない訳なのよ
一人のバーチャルYouTuberとして、その人の世界観を作ってるの
それじゃあ、二次創作じゃんって
マシーナリーとも子が(ある程度は)有名になってくるとさ、「池袋なんとかちゃんと言ったら俺だよな!」みたいなアピールする為に活動してるようにも見えてさ
やっぱり良い印象が無いわけよ
そうすると、自然と池袋なんとかちゃんのイメージにも大なり小なり影響与えてくる訳で
デレマスやってるんだけど、なんか池袋なんとかちゃんが好きになれないんだよね
あと、関係があってもこじ付け感あったり
活動方針がブレブレじゃねぇかって
ただ、「池袋なんとかちゃんのPはマシーナリーとも子だよね!」みたいな印象を付けたいのか
それとも、お金が欲しいだけなのか
バーチャルYouTuberになる前は面白かったし
うーん、これは甘い。そもそも、なんで今回ボイスの方は3位までしか発表されなかったか。
荒れるんだよ。荒れるだけの母数がいる。そいつらが「どうして俺の担当が…」となる。
昨年までだと、総選挙で全力で他アイドルの担当Pにお願いして、
その結果が50位以内には入ったもののボイスには至らない。そういうことが往々にしてあった。
そして次の年も戦いに挑んでいく。
そこそこわかっているPならアイドルを特定できる範囲で話を進める。
俺が総選挙に手を出し始めたのは2016年だ。その時は何も考えず担当に入れていた。
そのうち多少P同士の交流も増えてきて、次の総選挙では露骨な流れに巻き込まれることになった。
このアイドルの担当なら、今回は団結してこっちに入れましょう的なアレだ。
俺は当惑してしまった。要は担当をちゃんと推すなら他のアイドルに投票しろということだ。
担当には声がついており、そのアイドルには声がついていない。理にはかなっている。
正直悪くはなかった。別にそっちも推していないわけではない。だが、どうも不誠実に感じた。
その代わり、仁義を果たさなかったんだから投票を頼まれたアイドルを推すのはやめた。
自戒を込めて、机の常に見える場所にそのアイドルのラバーストラップを置いてある。
結局、結果そのアイドルは4位だった。担当は50位から落ちた。ここで察しの良いPはこの複雑な事情を分かるだろう。
さて、ここから歯車が狂っていった。「勝利」に味をしめ、集団は「次」を求めはじめる。
担当とそのアイドルが入っている、アイドルマスターシンデレラガールズ最初期からの伝統の5人組ユニット、そのうちの声がついていない最後の一人に声を当てようと。
次の年はその流れになった。担当も、最後の一人も50位以内に入れなかった。
このあたりから一部のPは薄々感づいてきたようだ。自分の担当を総選挙で見ることはもうないのではないか。
次の総選挙の告知があったとき、あからさまな2つの陣営に分かれてしまった。あくまで担当を推すPと、「次」を求めるPだ。
ここにいたり俺は思った。仲間割れしていたのでは、もうだめだ。
これは投票をしても、もはや推すことになるかどうか怪しい。単にどこかの政治に巻き込まれるだけだ。
そこで登場したのが夢見りあむである。
りあむに関しては、彼女が実際に魅力的なアイドルであることは、ぷちデレラを進めればわかるだろう。
まあわからなくてもよい。
2日目か3日目か忘れたが、有志による集計が回ってきた。
まさか3位とは…
引くに引けなくなった。
コロナの中ぎりぎりで滑り込んだ形の大阪公演、それをLVで観て頭が真っ白になった。
さて、ようやく今年の話になる。
総選挙とボイスが分かれて正直ほっとした。これで担当を政治なしに推せる。
緊急事態宣言で鬱を発症してしまい、そんなに票を投じることはできなかったが、心置きなく担当に入れることができた。
ボイスは「マシーナリーとも子」氏に仁義を通す点で池袋晶葉ちゃんにいれた。
んーまあ結果は…一般に50位から落ちたらなかなか上がるのが難しくなる。仲間割れを起こしたコミュニティが団結するには時間を要するだろう。
シンデレラの、マシーナリーのやつ。あれ。微笑ましく見ていたけど、女性向けコンテンツでやったらめっっっっちゃ荒れそう
部外者にわかりやすく言うと、マシーナリーとも子というネットで有名なライター?Vtuber?が池袋晶葉の大ファンで、とにかくずっと布教していて。それも助けになったのか、2019年のシンデレラ総選挙で晶葉はそこそこ健闘した。そしてこの年末のゲーム内イベントの限定カードにフィーチャーされたのだが、そのカード名が「ナシーナリー☆ドール」で、私信やん!これ私信やん!!!ってなった
(演じてるマシーナリードール……オートマタとしての)という意味なんだろうけどえっちな意味としてしか捉えられない私は邪だから…… pic.twitter.com/753TWjEYGU— マシーナリーとも子@3日目南エ13a (@barzam154__) 2019年12月24日
ただ、まあ中にはこんな↓お気持ちもある
誰が悪いという話ではないんだが、(架空の)アイドルに布教の熱心さで有名なファンがいて、まあ周囲も「あのアイドルについての周りのイメージがあのファンになるの複雑だけど、同担だしな」と思ってたら、なんか直球でそのファンを匂わせるフレーズがアイドルの公式で使われ始めたの、相当しんどそう— かめいた (@ka_ma_ta) 2019年12月24日
アイドルの出番で特定の個人が話題になるのはあんまり好きじゃないんだよな。
なんというか...その人のためだけのアイドルで、他の担当Pが有象無象みたいな風潮が苦手。
自分しか担当Pがいないって世界観を持ってるのにそれを世論が否定してくる感じで息苦しい。
Pじゃなく空気を作り出す周りが苦手。— すいら (@suirasan_kudoP) 2019年12月24日
いやー、引用されてるマシーナリーとも子の記事については、法則分かりやすいでしょ。
要は、客観的な情報になればなるほどフォーマルに、主観的なパッションが乗れば乗るほどカジュアルになる。
「文体が混ざる」という表面的な部分にだけ注目するのではなく、「フォーマルさ」「カジュアルさ」のグラデーションの発現として常体敬体を捉えるべき。
それに私が始めた1年前と違って、現在はバーチャルYouTuber的なライブ配信を可能なスマホアプリも数多くリリースされています。
中でも「REALITY」や「Mirrativ」、「カスタムキャスト」などが人気ですな。これらは既に用意されたアバターをカスタマイズできるし、アプリから直接配信もできるので、絵が描けない人でも、普段スマホしか使ってないPC操作が苦手な人でもバーチャルYouTuberになれちゃう。
ここらへん分かりやすい。
客観情報から、徐々に主観が入って敬体常体の合いの子の「ですな」を経由し、最後には完全に自分のパッションを伝える文章になる。
例えば、3DCGの姿でダンスを踊ってる動画を配信したいんならVR用のトラッカー(さまざまな物体に取り付けることで、VR内でそれらの位置を割り出し、現実の動きとVR内での動きを同期させる端末)を用意しなければならない。費用は60,000~数十万円かかるのでピンキリっすね!
これも同じ法則。
配信にまつわる自分自身の苦労を頭に置いた文章は常体だけど、客観的な入手手段の情報になると敬体に移り変わる。ただ「ピンキリ」と主観がちょっと混じるので「っすね!」で微妙なカジュアル感を加えてる。
敬体常体の使い分けについては、「小学校学習指導要領」にも言及があるようだ。
オリジナルへのリンクが切れてたので孫引きになるが、「ですます調・だである調、敬体と常体の使い分けと正しいルール」にはこうある。
(ア)丁寧な言葉と普通の言葉との違いに気を付けて話し,また,敬体で書かれた文章に慣れること。
「丁寧な言葉と普通の言葉との違い」については、日常の場面に応じて使っている話し言葉を中心にして気付き、先生や家の人、さまざまな学習の場面で出会う人などに対して、具体的な場面で丁寧な言葉遣いで話すことができるように指導することが大切である。「敬体で書かれた文章」については、まず、入学して初めて出会う教科書の敬体の文章に読み慣れるようにし、漸次、自分でも使い慣れるように指導していくようにする。
しかしこういうパッション交じりの記事の場合、その読者は「お客様」であると同時に、「オタク仲間」でもある。
お客様には敬体で語りかけるべきですが、オタク仲間には常体で語りたいよね。
その結果が、こういう文体の使い分けに現れているんじゃないかな。
Webという不特定多数の目を想定した場での文書においては、こういった敬体常体の混ざった文体は合理的で自然なものなのです。
引っかかるか、残念だったな。慣れろ。
デレステから入った新人P、かつ情報収集は主にツイッターなのでおそらく知識の偏りがあります。
加蓮、りあむ、こずえ、雪美他、190人全員とその担当P、特に担当を決めていないPも、お疲れ様。
第9回はあるかもしれないしないかもしれないけど、あると仮定した上でそれについての思考を整理していく。
~票の集め方について~
今更何を、という話だが、イベントの走り方とかを書くわけではなく、もうちょっと大局的な話。
モバの全回収は大変だが、ここを最大化するのは基本中の基本。俺は今回できてなかったが。
が、前々回→前回→今回と無課金配布の票数が増えており、相対的に課金の旨味は減っていることになる。
この流れだと次回はもっと無課金票の割合が増えるだろうし、かなり非効率な方法。
なので「今となってはガチャブは実はそこまで重要な要素じゃないのでは?」と思っている。
(それでも取らざるを得ないって気持ちはまあわかる)
もし方法がこれしかなければ、毎回楓さんがCG取ってるかもしれない。
ではその他の方法は何か。
これが総選挙を左右する最も大きな要因。
そしてその中でもやり方はいろいろある。
ツイッターで、ピクシブで、ニコニコで、その他の媒体で、担当アイドルの魅力を宣伝する。
これが基本だと考えるPは多いと思う。
一理ある。でも単純な魅力アピールという点ではそこまで大きな影響はないんじゃないかと思う。
公式から頻繁に供給のある人気アイドルの良さは多くの人が知っているので、それを再度宣伝しても効果はそこまで高くないと見る。
逆に公式の供給が少ないアイドルは、宣伝材料が限られ過ぎてしまっている。
そこそこの枚数のカードが出ている中堅アイドルがそこから一歩抜け出すには有効かもしれない。
が、それまで。
かなりグレーなやつだと思ってる。
8.2
お客様は、本サービスに関して当社とお客様の間で生じたいかなる権利または義務を、貸与、交換、譲渡、売買もしくは質入してはならず、~後略
の「本サービスに関して当社とお客様の間で生じた権利」に該当しそうな気はする。
まあ、やるとしたら兄弟間で「風呂掃除を代わってやるから投票しろ」とか、友人間で飯おごる代わりに投票しろとか、そのレベルに留めておくべきだろうね。
少なくとも大々的に不特定多数に向けて募集したりするものではないと思う。
これはソーシャルゲーム。7年前とかならいざ知らず、今はソーシャルメディアが発達しきった時代。
SNSを如何にして有効に使うか?は一番重要なポイントだろう。
今回いわゆる「盤外戦術」は多く見られた。
ポイントは、「人を多く動かす」ことだと考えている。
「でも、それってプラスマイナスゼロじゃね?」と考える人も多いと思う。
例えば今回で言うと、
「友人が雪美ちゃんPだから友人のよしみでちょっと票入れるわ」
からの
「雪美ちゃん中間めっちゃ良い位置だったな!俺の担当今回高順位望めなさそうだし、このまま雪美ちゃんに残りも入れるわ」
みたいな行動を取ったPがいたとしたら?
そしてそのきっかけが「友人のよしみ」ではなく「票交換のよしみ」でも起こりえるのではないか?
票交換は基本プラマイゼロでマイナスになることはないが、プラスになる可能性はある。
もちろん、「普段見ている絵師だとか、面白い動画の製作者の担当に1票入れた→残りも入れた」のような動きもあるだろう。
これが「人を動かす」ということ。
神絵師が絵を描いて、それで人が動くかどうかはその人次第だが、
票交換は確定でその人を動かせる。それが強い。
例えば、茄子Pが以前やっていた「茄子に票を投じてお祈りしてから無料ガシャを引く」というムーブメントを創ったこと。
例えば、忍Pが工藤つながりでコナンの映画の上映会をやること。
例えば、ナターリアPがスネークのアイコンになり、ナターリアに関するツイートにふぁぼ爆してスネークで取り囲むこと。
SNS(というかツイッター)でバズることは、人を動かすのに有効な方法の1つ。
りあむ。
いやこれは実はふざけているんじゃなくて。
総選挙は「気に入らない奴の票をマイナスする」行動は存在しない。
せいぜい対立候補にプラスして、相対的にマイナスになるようにするのが精いっぱい。
そして、そのアイドルのアンチの価値は、マイナスじゃなくてゼロ。
いわゆる正統派なアピールで、10人中2人が票を入れてくれたら、それは2人分の価値。
炎上商法で10人中4人が面白がって票を入れ、6人がアンチになった場合、それは-2ではなく、4人分の価値。
今回のりあむがびっくりするほど強かったのはこの要素が大きいと見ている。
(ただ、存在自体が炎上商法ってのは後にも先にもこれっきりじゃないかな…)
それはさておき、ここで言いたかったのは
「若干のアンチを恐れて行動しないのではなく、行動した方が良い」
ということ。
・担当に一途なPは動いてくれない
当たり前。
限られたパイの奪い合い(レッドオーシャン戦略)は時に、労力に見合わなくなることもある。
しかし、上記以外の方法が実はまだあった。そして実践例もあった。
上記の逆(ブルーオーシャン戦略)で、新規開拓の場が被らない限り、成果は確実に挙げられる。
目に付く例を挙げる。
1年前に活動を開始したVTuberで、池袋晶葉の応援を目的としており、視聴者のことも「票田」と呼ぶなど目的のために徹底している感がある。
晶葉P達の旗頭となっただけでなく、VTuberが群雄割拠な時代に活動を開始し、継続したことは非常に大きい。
おそらく、マシーナリーとも子のおかげでVTuber沼からデレマスに入り、そのまま晶葉Pとなった人も多いのではないだろうか。
別界隈に飛び込んでPを増やすというのは偉業とも呼べるだろうし、
先述の「SNS映えする面白いこと」の1つに、#セクシーデリバリー松本 というタグ(パワーワード)があった。
そしてこれがなんとジャニーズのグループ「SEXY ZONE」のファンの目に留まり、
「セクシー」という単語を通して沙理奈PとSEXY ZONEファンとの交流に発展。
全く新しいところから沙理奈票を多く獲得するということに至った。
が、沙理奈も最終20位という大快挙を挙げ、(ブルーナポレオンPの多大な支援もあってこそとは言え)新規層の開拓は非常に大きな効果があると思い知らされた。
今回上位だったアイドルは、だいたい「なぜこの順位になれたのか」は説明がつくと思っている。
これがわからない。
公式からの供給で、大きな追い風はなかった(期間内にモバでガシャがあったとは言え、それは最後のダメ押しに過ぎない)。
こずえPがSNSで積極的・特徴的なムーブメントを見せていたことも(俺の観測範囲では)なかった。
前回順位も「次こそはCuの声実装はこずえちゃんで決まり」と言えるような順位ではなかった。
(中間発表までは、今年のCuで声獲得は誰もいないだろうと予想していた人も多かったのでは?)
それどころか、「静かなロリ」という似たタイプである雪美が前回好順位で、そちらに流れ込む可能性が大いにあった。
元々の支援層も決して厚かったわけでもない。
それがCuの厚すぎる壁をすべてぶち抜いてCu1位という大快挙。
こずえちゃんがここまで大躍進した理由。それを知ることができたら、また一歩この総選挙という独特なシステムに対しての理解が深まるのではないか。
そう思えてならない。
私は夢見りあむを推した。
アイドルマスターシンデレラガールズ総選挙史上最強のダークホースである夢見りあむを推した。
取得した投票券の約4割を夢見りあむに入れた。
同数を元々の担当アイドルに、1割ほどをマシーナリーとも子のために池袋博士に、残りは5票くらいずつ好きな子に分散して入れた。
それが今回私がとった投票行動の全てだ。
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夢見りあむには登場当初から注目していた。
奇抜な髪色、不敵な表情、自称・クズ、やむとか口先で言っておきながら炎上を屁とも思っていないような謎の態度。
乳が大きいのは私にとってマイナス査定だが、差し引きで十分に魅力的だった。
ぷちデレラ育成しかしていなかったモバマスを、R夢見りあむを入手するために再開した。
ぷち夢見りあむが実装された。
夢見りあむはアイドルを斜に構えて見ているような言動をしながらも、与えられたレッスンには異常な集中力で取り組む矛盾を孕んでいた。
夢見りあむは本気でアイドルになろうとしている。
炎上も最短でのし上がるための手段として彼女が理性的に選択した武器であるかのように思われた。最初からわざとではなく、生来の気質が自然に巻き起こした過去の炎上がそれを選択させたのだろう。
いや夢見りあむは最近出現した非実在青少年なので「過去の炎上」などという物は存在しないのだが。
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ログボ貰うしかしていなかったデレステを、私はその少し前に辻野あかりが来た時点で再開していた。夢見も絶対来るからね。
吸血鬼主従や久川姉妹が成し得なかった事をこの時点で夢見りあむが達成している訳だが、当時の私は気付いていなかった。
あと、久川凪がくそかわいい事にも気付いていなかった。千夜ちゃんがかわいい事はTwitterで知ってた。
デレステにおける夢見りあむ新情報は家族。海外で活躍する家族に対するコンプレックスが夢見りあむのコアだ。
特に姉は、同等のルックスを持ち自分より前を歩く存在として現状の夢見りあむを生み出した最大の原因と目してほぼ間違いあるまい。
おそらく胸だけは姉の方が小さい。夢見りあむが本当に自信を持っているのが胸だけというのはそういうことだ。
色々なことを短期間で異常な集中力で人並み以上に身に付ける夢見りあむが、胸以外の全てで姉に勝てなかった。私の中ではそういう事になった。
ピンク髪に青のインナーカラーが動くとこんなに綺麗に見えるのかと感心した。
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かくして今思えば総選挙開始以前に私は夢見りあむに堕とされているのだが、もちろん当時の私はそんなこと考えもしなかった。
日々流れていく話題の一つでしかないと、確かにそう思っていたのだ。
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総選挙が始まった時、私が考えていた投票プランは「イベントを走らずにもらえる範囲の投票券を、担当アイドルに半分くらい、残りを池袋博士と夢見りあむ」というもので、実際に中間発表まではその通りに行動した。
夢見りあむを明確に推している人物は、見える範囲で数人しかいなかった。
キャッチコピー「歌って踊れる本能寺」がかわいい絵付きで産み出された。御免なさい先生は最大の功労者の一人だろう。
夢見りあむお気持ちブログの嚆矢たる「夢見りあむが許せない」が発表された。
当時の私はまだ夢見りあむが上位になりうるという事態を認識していなかったので、架空のお気持ちブログについて話していた与太話を誰かが形にしたのだとしか思わなかった。
なおこれを読んでいる方には当然周知のことだろうが、「夢見りあむが許せない」および他のいくつかは偽お気持ちブログであったと筆者によってネタばらしされている。
犯行動機は今以て不明だが、私は与太話の具現化として特に戦略とかではなく内向きにやったのではないかと考えている。あの人がやらなければ私がやっていたかもしれない。
あの人を含め初期の夢見りあむお気持ちブログ筆者もまた、本人の意図はわからないが夢見りあむの躍進を力強くアシストした功労者だ。
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中間結果が発表され、夢見りあむ中間3位というニュースが恐慌の様相を呈して駆け巡った。
夢見りあむに多大な関心を寄せていた私たちも、中間3位なんて全く予想していなかった。期待混じりで予想していたのは、せいぜい属性上位で名前が出るかどうかという所だ。
逆に総選挙にあまり関心のない知人から、Twitterに流れる話題の頻度や絵の枚数から考えて少なくともトップテンに入るのは十分に予想できていたと言われた。
中心に近すぎたことで嵐の全体像が全く見えていなかったらしい。
夢見りあむは全ての圏外アイドル担当Pの怨念を吸い込んでいるという推測があった。
しかし中間発表後に怨念の依り代となることはあり得ただろうし、実際にあったかもしれないが、中間発表前にそのような票の集中があり得ただろうか?
私は中間3位は怨念や悪意によるものではなく、紛れもない夢見りあむの成果だったと確信している。
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前回までの総選挙を強く支配してきた投票期間中ガチャブは、北条加蓮に与えられた。
中間首位の本田未央陣営はガチャブ加蓮とダークホース夢見の強いプレッシャーに晒されてちょっとおかしくなっていた気もする。
総選挙レポートにある「最初の1票では上位にいるが1人あたりの票数ではランクインしないし一斉投票の形跡もない」というデータが示す通り、夢見りあむ陣営とかいうものは存在しない。Twitter連携による投稿を数えるとランキングと合わない(みんな恥ずかしいので黙っていた)という分析すらあった。
最近のお気持ちブログでも言及されていたが、夢見りあむのダイマも最後までほとんど行われなかった。
夢見りあむはアイドルマスターシンデレラガールズ総選挙の「定石」を完全に無視しても上位に食い込めることを示したと言っても良いだろう。
私の担当アイドルはいつも通りに良い位置に付けていたが逆転優勝の目はほとんどない。
そこで私の中間発表以降の行動は、可能な限り投票券を集めて夢見りあむを推す事に決定した。イベントを走るなんて数年ぶりだった。
とは言え担当アイドルより多い票を入れるのは嫌だし、課金投票券に手を出すほどのめり込みもしなかったのだが。
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そういう訳で私は全投票の約4割を夢見りあむに、同数を元々の担当アイドルに、残りを池袋博士や千夜ちゃん、凪などに分散して入れた、という冒頭で書いた通りの結果となった。
最終結果の発表は月曜の正午。
夢見りあむのシンデレラ戴冠と、担当アイドルの順位が中間より上がっていることを祈って筆を置く事としよう。
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がどうしても苦手で最後まで読めないんだけど、増田やブクマカはそういうのあまり気にしないよね。
例えば以下の記事。
『5,000円から始められる!? バーチャルYouTuberになるためのお金の話(マシーナリーとも子)』
https://hikakujoho.com/work/62874800012376
あと「おっさんだけど美少女っぽい声を出したい!」って人はボイスチェンジャーも必要ですね。これもいろいろあって(中略)手頃な選択肢も結構ある。予算や用途に応じていろいろ試してみるといいよ。
さて、上記のような方法で、あなたは晴れてバーチャルYouTuberとしての肉体を得ることができました。各々いろいろと楽しむ目的はあるだろうけど、それとは別に脳内にチラつくのは「バーチャルYouTuberって儲かるのかな!?」ってことじゃないかな。
例えば、バーチャルYouTuberになれば、自分のグッズを作って売ることもできるのよ。現に私は「BOOTH」(pixivと連携して、創作物の売買ができるサービス)で「マシーナリーとも子のキーホルダー」や「LINE STORE」で「LINEスタンプ」を作って売っています。
コロコロ変わるにしても、地の文や独り言はフランクな言葉遣い、読者に話しかける部分は丁寧語という感じで
ある程度法則にのっとって使い分けられているならまだ分かる。でも上記記事は完全に混ざっている(最後の引用箇所が顕著)。
たぶん自分は気にしすぎなのだと思う。上記記事は300以上もブクマがついているけど、
誰も文末表現の不統一について突っ込んでいない。日本語として内容が伝わればそれでよいのだ。
ただ、それまで断定形で書かれた文章が途中からですます形になると
フランクな物言いだった友人が急に「僕はこう思います」なんて言い出したら混乱しませんか。
段落単位で変化しても混乱するのに、それが2~3文単位でコロコロ変わられると読んでいてすごく引っかかるんです。
今思い出したのですが、小学校の先生が文末表現の統一に結構こだわる人でした。
その影響が少なからずあるかもしれませんね。
他に同じ人いないかな。
私はいわゆる「声無し」「モブ」「ハズレ」であるところのアイドルのPだ。
夢見りあむが中間3位にいたことでまあ色々ないわゆる「お気持ち表明」が現れている。
実際多くは「今更気が付いたのか?」と言いたくなるような言説ばかりだが、人気キャラ(あえてアイドルとは書かぬ)のPは知らずに済んでいたことが多いのだろう。
しかし、夢見りあむに踊らされるあなたも私も、運営の掌の上で踊らされるだけに過ぎない。
なぜなら「夢見りあむ」は第1回シンデレラガール「十時愛梨」の焼き直しだからだ。まずはその理由を書く。
さて、私はかつて弱小ソーシャルゲーム(モバゲータウンでもGREEでもない)の運営に関わっていた下っ端プログラマだ。
当時のプランナー……会社によってはディレクターやプロデューサーと呼ばれる仕事も兼務していた人が言っていたことがある。
「巨乳」「背が低い」「童顔」「頭が弱そう(股が緩そう)」「薄着」「派手な色使い」
派手な色使いはAVのパッケージでも思い浮かべればいい。もちろんそのままだと直接的すぎるのでアーティストの匙加減が大事になるらしいが。
さて、最初期の十時愛梨と夢見りあむを上記の要素と見比べてみればいい。
最近十時愛梨がある程度勉強をしていることが示されたが、あれは夢見りあむとの差別化だったのではないだろうか。
総選挙直前にデレステに夢見りあむが投入されたこと(総選挙に間に合うのか心配されるほど直前に)そして千川ちひろによる紹介。
ゆえに、夢見りあむが上位に入るのはほぼ運営の意図通りであろう。
所詮運営から提示された情報を元に夢見りあむに投票して総選挙を破壊しようと目論んでいる人がいるとすれば噴飯物だ。
ココ過ぎたら中央工廠とアグニラータがスキップトラベル使えなくなると知ったからその前にと思っていろいろやってる
それにしてもクエストでいろいろ行ったり来たりするたびに思うけど、やっぱり最初のガウル平原の音楽が良すぎるわ
ほかが空気すぎる
せめてマクナ原生林はもっとジャングルっぽいBGMにするとかしてほしかったわ
雪山も地味に時間かかるわりに音楽しょぼいから楽しくなかったし
とりあえずクエストがんばるつもりだけど、マシーナのむらあたりからクエスト全部消化してもまわりの敵とレベル差がほとんどなくてスルーできなくなってめんどくさい
強敵と戦うときだけシュルクダンバンとかの1軍使うつもりで普段メリアリキの2軍ばっか使ってたら結局2軍が1軍みたいになってしまったw
リキのスキルが大事だって今更気づいたから一生懸命好感度あげようとしてる
めんどくせー
マシーナのむらについたところ
今になって気づいてショックだったことがある
装備品を変えるとき、ステータスの数字が青くなったり赤くなったりしてそれで装備品変える基準にするんだけど、青くなるのを上昇するんだと思いこんでた
実際は逆で赤が上昇だった
これも全部UIが悪い
どれくらい上がり下がりするか数字で教えてくれれば一番だけど、せめて▲とか▼とかつけるだけでもいいのに
だってあんな毒々しい赤い文字色がステータス上昇だなんて思わんじゃん・・・
いろいろクエストこなしてレベル上げてきたつもりだったけど、ヴァラク雪山あたりからそれでも俺TUEEできなくなってきた
まあ面倒な敵倒してレベル上げよりかはクエストでがっぽり経験値もらえるほうがラクではあるけど
相変わらずフィールド広すぎ・ファストトラベルの微妙な不便さが目につく
クエストで何度も出向かないといけない場所が妙に遠回りさせる位置にあったりとかでイライラさせられる
ザトールのノポンの隠れ家おまえのことだよ