がどうしても苦手で最後まで読めないんだけど、増田やブクマカはそういうのあまり気にしないよね。
例えば以下の記事。
『5,000円から始められる!? バーチャルYouTuberになるためのお金の話(マシーナリーとも子)』
https://hikakujoho.com/work/62874800012376
あと「おっさんだけど美少女っぽい声を出したい!」って人はボイスチェンジャーも必要ですね。これもいろいろあって(中略)手頃な選択肢も結構ある。予算や用途に応じていろいろ試してみるといいよ。
さて、上記のような方法で、あなたは晴れてバーチャルYouTuberとしての肉体を得ることができました。各々いろいろと楽しむ目的はあるだろうけど、それとは別に脳内にチラつくのは「バーチャルYouTuberって儲かるのかな!?」ってことじゃないかな。
例えば、バーチャルYouTuberになれば、自分のグッズを作って売ることもできるのよ。現に私は「BOOTH」(pixivと連携して、創作物の売買ができるサービス)で「マシーナリーとも子のキーホルダー」や「LINE STORE」で「LINEスタンプ」を作って売っています。
コロコロ変わるにしても、地の文や独り言はフランクな言葉遣い、読者に話しかける部分は丁寧語という感じで
ある程度法則にのっとって使い分けられているならまだ分かる。でも上記記事は完全に混ざっている(最後の引用箇所が顕著)。
たぶん自分は気にしすぎなのだと思う。上記記事は300以上もブクマがついているけど、
誰も文末表現の不統一について突っ込んでいない。日本語として内容が伝わればそれでよいのだ。
ただ、それまで断定形で書かれた文章が途中からですます形になると
フランクな物言いだった友人が急に「僕はこう思います」なんて言い出したら混乱しませんか。
段落単位で変化しても混乱するのに、それが2~3文単位でコロコロ変わられると読んでいてすごく引っかかるんです。
今思い出したのですが、小学校の先生が文末表現の統一に結構こだわる人でした。
その影響が少なからずあるかもしれませんね。
他に同じ人いないかな。
突っ込まないからな。
突っ込んだら負け感ある。
読んでるときは気にならないけど自分で書く時は気にするかな。自分はある程度法則に則って使い分ける派。
出てる例一つとして混じってなくない??? 何が顕著なのか
気にはなるし、こいつ推敲しねえのかとは思うけど、読めなくはない。
おっちゃんもめっちゃきになる派です。
スペルガー
である調とですます調が入り混じった文章ってことね 意味はわかるから放置してるが、ある程度軽蔑はしてるのは間違いないよ こんなことわざわざ態度に出す意味もメリットもないんで...
自分が書いた文章読み返さない人いる。よね?
元増田には第三者という概念が無いから「同じ発言者が不一致な言動をしている」と映るんだね。大変そう。
素人が書いた文章にイライラしてんなよ
いやー、引用されてるマシーナリーとも子の記事については、法則分かりやすいでしょ。 要は、客観的な情報になればなるほどフォーマルに、主観的なパッションが乗れば乗るほどラフ...
これ 単に敬体と常体がごっちゃになってる文章(違和感ある)と 元々カジュアル寄りでセミ敬体から常体へグラデーションする文章(違和感ない)って 読んでればだいたい区別つくよ...
のっけから「~という者だ」の次に「~迎えました」と来てるので気になるっちゃ気になるぞ こいつはです、ますを全部排して書いたほうがいいと思う
マシーナリーとも子は人類を滅ぼそうとしてるサイボーグだぞ、丁寧に喋られてもおかしいだろ そこはキャラとしての自己紹介が混ざってるので常体なだけ
だから全部ですますを使うなと書いた そんなキャラ設定は知らんかったが
は?
混ざるときは、 誰かに話しかけてるような時→丁寧・ですます調 ひとりごと→断定・である調 って感じに使い分けてるな