かろうじて厚揚げやガンモなどでやっているが、
さすがにスーパーとの味の差異化がむずかしく、早晩つぶれそうである。
わいの分析によればトーフ屋が消えたのは機械化である。
昔のように手作りのときは味が濃厚で個性があった。
だから固定ファンがついていた。
しかし機械化で味がスーパーと変わらなくなり、揚げ物くらいしか差異がなくなった。
もうひとつは輸入大豆である。
カナダ産・米国産が大半を占めており、これは国産とは味が別種のものである。
こんなんでやっていけるわけがない。
そんな中、男前豆腐店や豆腐屋ジョニーというヒット商品は意外だった。
Permalink | 記事への反応(1) | 20:40
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スーパーで豆腐風ゼリーは売っているはずだが、もはやスーパーで豆腐は売ってなかったはずだが・・・最近復活したのかな確認してみる。
なるほど いまわれわれが豆腐とおもってるのは豆腐風ゼリーなのね