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アマデウーッス
本日はホロコースト犠牲者を想起する国際デー、日本においては国旗制定記念日、求婚の日、船穂スイートピー記念日とのことです。
わかりやすいデザインというのは大事だとは思うのですが、だからって情報が多くなると逆にわかりづらくなります。
だからって簡潔にしすぎると逆に訳がわからなくなるという事案は主にトイレ周りで発生してますね。
色で分けても色弱の方に不親切になるし、オシャレにしすぎても解読に時間がかかる。
いや角張っててわかりづらいですかね、男って漢字も角にぶつかったら痛そうですもんね、特に力の字の出っ張りの部分が引っかかりそうで凶悪です。
ということで本日は【わかりやすい注意喚起よいか】でいきたいと思います。
ケイスケ・ホンダが野球に昇降格制度がないのを疑問におもうのは、ずっとそういうリーグにいる人なんだからそりゃそう思うよなと思う
逆に増田はずっとプロ野球ファンの世界に生きてるから、昇降格制度なんてないほうがよくない?としか思えない
今年地元のJクラブがJ1あがれそうになってギリギリで上がれなくて、結果チームの半分くらい引き抜かれたときいてからより強固にそう思っている
「チームが強くなる過程」みたいなものを楽しみたいのに、ちょっと強くなって目立ったら人がいなくなってまたいちから、なんて最悪じゃない?
どのカテゴリーにいるかによって露骨にクラブの価値が変わるのもいやだ
1年調子悪いだけでスポンサーも減るしリーグからの配当金とかも変わるんでしょ?
自分が愛するチームがそんなんなるのマジで耐えられない、スポンサーの増減は耐えられるけどリーグからの扱いが変わるのはやだ
あと地元チームがJ1掲げてるのにいつまで経ってもJ1上がれてないせいでスポーツ興味ない地元民にそっぽ向かれ始めてる感じがある(n=自分の周りの数人)
昇降格制度がなければ「どうせあのチーム万年J2じゃん」「いい加減有言実行しろよ」とか言われずに純粋にチームの価値を見てもらえるのに
そもそも昇降格制度なんてなくても手は抜かないでしょ、サッカーでもJ3にいてJ2ライセンス持ってないチームが手を抜いてるなんてことないでしょうし
昇降格制度あるから"ガチ"になれるみたいな風潮なんなの?野球に限らず昇降格制度ないスポーツなんて山のようにあって(個人種目なんてほとんどそう)、だけどみんな"ガチ"でやってるよ
【追記】
なんか伸びててワロタ、ケイスケ・ホンダへの雑な逆張りをこんな伸ばすんじゃないよ
お前の地元どこどこだろ、みたいなコメント複数つくかと思ったけどそれへの言及ブコメの1件だけだったわ、お前らいうほどJリーグ追ってないやろ
想像してたけどやっぱり「昇降格制度あるほうが優れてる」みたいなコメント多くない?いや制度にメリットがあるのはそりゃそうなんだけども「ないよりある方が優れてる」と言われるとうーん、Jリーグだってオリ10の時代は1リーグ制でしょ?(あってるよね?)で、ぶっちゃけその時代のほうがもりあがってなかった?
野球も天皇杯的なのやるべき、それはまじでそう、日本球界ももうちょっとプロとアマの境目なくそうよー、色々あるのは分かってんだけどさあ
ところでサッカーファン特有の「俺達の競技は世界的にメジャーだから偉い」思考はほんとなんなんだ、より優れたスポーツなら必ず世界に広まってるだろみたいな思考パターン?例えばクリケットは劣ったスポーツだから日本では流行らないとでも思ってんのかな?(とかいうと文脈あえて無視するタイプの人からクリケットは野球より人口多いぞとか言われそうでいやだな)
どのスポーツがどの国に広まるかなんて歴史と文化によるとしかいえないでしょうよ、逆にNPBファンの「日本ではサッカーより野球が偉い」みたいなのもどうかと思うよ
夫との話題作りのために、暇を見つけてはアマプラ配信で追いかけて視聴してきた。
「主人公が少女ってことで、今までとは異なる切り口の物語になるのかな?」と期待させる序盤はよかったのだが、
謎をばらまくだけばらまいて、散々やきもきさせておきながら情報を出さない物語展開にイラつき、
12話放映直後のSNSの盛り上がりで「なんかあったらしいぞ」「ネタばれ踏む前にはやくアマプラ配信見なきゃ」と焦らされることにまたイラつき、
やっと12話を見たが、見終わるまで「12話は最終回ではない」ということを知らなかったので、ものすごいがっかりしている。
「今回のガンダムは戦争をしそうでしないぎりぎりの政治劇をめざすのかしら?」とわくわくしてたのに、
結局戦争するんじゃねーか!!ってことは単に展開がとろくせーだけじゃねーか!!!!!
「ガンダムシリーズはモビルスーツの戦争劇を描くもの」っていう型を崩そうが崩すまいがどっちでもいいんだけどさあ、戦争するならするでいいからもう少し小出しにアピールしておいてよ!!!!
学園ものなの?政治劇なの?どっちなの?っていうかこの物語は結局何にフォーカスを当てたいの??というところがよくわからないまま突っ走ってきておきながら12話で結局戦争するんならさあ・・・・・・・・・
もうSNSでネタバレ踏んででもいいから、本当の最終回が終わるまで見ないことにします。
スレッタという主人公をめぐる物語がこの先、「サイコミュシステム的なものに人生をめちゃくちゃにされてきた強化人間を再定義する話」「ガンドシステムの普及に伴うハビタブルゾーンの拡大を望む者と望まないものが織りなす政治劇」って感じのテーマに踏み込んでくれるならすごい楽しみなんだけど。そうなるといいなあ。
スレッタがエアリアルでガンビットを駆使して無双するところがもっと見たいよ!!!っていうかそこは大好きだよ!サイコミュ的なやつで戦う強化人間の女の人がだいすきだから!(最推しはユニコーンのマリーダさんです)
でも人間関係のドラマに全然興味が持てなくて、水星の魔女をリアタイで追いかけることが楽しくありません。
という感想を持ったことを夫に伝えたら「一部のガノタはモビルスーツ以外の人間ドラマに興味を持っていない層がいるので、そういう感想を抱くことはよくあります」と教わった。まだそこまであきらめたくはない・・・
40代って一番プロの遊び場が無いんだよ。あるにはあるけど大人の社交場としての意味合いが増えて金が無いと厳しい(銀座や赤坂とかね)
とか言って歌舞伎町や六本木は一つ下の世代でオジサンには厳しい(もしくは金だけ取られる)
その辺の受け皿として郊外のターミナル駅があるんだけど選択肢が限られて競争率が激しいので面倒も多い。結果この辺りの年代はアマに行きがち
声優の櫻井孝宏さんの醜聞がまた流れてきた。15年という期間もあるけど前の記事も含めて女遊びが下手だな~と思った。なのでオッサンの独り言だが正しい?女遊びの仕方を書くわ
店に行って高い金払って美人と遊んでアフターでヤる。これが昭和から延々と続く女遊びのスタンダートだ。店は利益が出る限り客を全力で守ってくれる。香川照之さんの件で反論があるかもしれないが記事を見る限りあれは店的には手打ち済みでホステスの暴走である。あのホステスは今後も得られたかもしれない金と夜の世界を全部失った所か今生きているかも分からない。
逆に店に金を落とさないのに良い思いだけしようとすると店は容赦なく牙をむいてくる。アンジャッシュ渡部が良い例。ちゃんとお店にも金を落とせばあんな事にはならなかっただろう。向こうがべた惚れでもしない限りは店を通しての付き合いにしよう。その限りは自分自身の不注意以外で問題は一切起きない。
なお余談だが女性の美醜と金額は比例している。格安で美人とか夢なので美人と遊びたければ金を積もう。安けりゃそれなりどまり。あと安いと中身もそれなりなので事故が起きる確率も高い。安全は金で買うもの。
夜の世界のプロじゃなく一般人との場合、もう最初に意思の確認をしよう。極論を言うなら「お前はセフレだよ。本命居るよ。それでも良いなら付き合うよ」と聞くのだ。99%はNOと言って終わりだ。だから一般人より金が全てのプロが楽だ。
ただイケメンや有名人だとYESと言われるかもしれない。でも定期的に確認をしよう。最初はそうだったけど心変わりするのが男女問わず世の常だ。セフレじゃ満足できない、本命になりたいと言い出したら別れるタイミング。ちゃんと自分の線引きは持っておこう。
揉めて最悪本命にもバレて大変なことになるかもしれないと思うかもしれないが、冷静に淡々とそれでいてスパッとやると意外と女性側も切り替えて次に進んでくれる。自分の都合の良い感じ、あわよくば続けようとか思うと揉めて相手が暴走する。
とにかく冷酷に話す。それでいてケチるな。安い物とかならあげろ。そこそこの金額も含めての要求されたら弁護士に相談。素人の示談とか無駄。ちゃんと平均予算に抑えてくれるし相手が暴走したら0円&請求のボーナスチャンス。意外と女性も妥協してくれる。
そして別れたら全て捨てろ。手紙、メール、LINE履歴、連絡先等々全部。また連絡とるかもとか思うと駄目。二度と会わないくらいの気概で。ここも欲出すと失敗の原因。
ちなみに心中とかで包丁出されたら即交番か警察署な。恥や外聞より命大事。なので夜間に警らに出て無人にならない交番をチェック。警察署もチェック。というか別れ話のベストスポットはお互いの家ではなく喫茶店かファミレス最強。水やドリアかけられても死ぬことはないし女性も人目を案外気にする。落ち着いた場所とか絶対ダメ。
今は晩婚化しているが遊ばれて結婚逃したとそもそも結婚逃してたは別れる際の話し合いでだいぶ違う。
ナマ絶対ダメ。安全日はキャバ嬢の誕生日並みに嘘。基本ゴム有。最後外出しとか海外ではとか全部忘れろ。女性の気持ちが変わる一番のタイミングは妊娠だ。現実は島耕作ほど運よく行かない。マジで手切れ費用の桁が変わる。ピルやおろさせるのは後の話し合いで不利になるので安全第一
ここまで書いておりなんだが家庭を第一にしよう。だいたい修羅場は本命や妻からだ。逆にそこをないがしろにしなければ疑念を持たれて興信所に相談とかはまぁされない。子供もいるなら子供優先。女遊びの頻度はだいぶ減るだろうがそれで相手が離れたら儲け儲け。
個人的にはWOWOWやアマプラのドラマなどが面白いと思ってる。
言うてもWOWOWには加入せずにParaviに来てるのを見てるヘタレやねんけどな
Paraviに来るWOWOWは「WOWOW枠」があるんじゃないかと思うくらいに役者がかぶるけど(そゆのしか見てない説もあるけど)
WOWOWでずっしりドラマを味わうと、地上波の軽い芝居が却って良いと感じることもあるよ
◎『沈まぬ太陽』
「未曾有の航空機墜落事故」を扱ったという煽りからは想像出来ないくらいのスケール感で描かれている。
内容も演技も濃いんで、いきなりこれから見ると胃もたれするかもしれないし上川隆也ファンになるかもしれないw
◎石つぶて
外務省機密費詐取事件に挑む刑事たちのドラマ。佐藤浩市がいい!
◎64(ロクヨン)
時効が迫った重要未解決事件「64(ロクヨン)」を追う人々、ロクヨンを模倣した事件の勃発。
高村薫原作。ビール会社の誘拐事件を発端に起きる事件を追う男たち。
木村文乃主演の3部作。
木村文乃の演技は固い感じもするけど
◎拾われた男
松尾諭の半生を元にしたエッセイを作品にしているんだけど、これはキツかった
◎『闇の伴走者』『闇の伴走者-編集長の条件』
松下奈緒、古田新太がタッグを組み、長崎尚志原作のミステリー小説をドラマにしている。
上げるとキリがないのでこのへんで。
いや……まあ納得感はありますね。
減点部分が多くて加点部分がほとんどないので当然という気も。
とはいえIMDb4.5、平均☆2.2というのはかなりイカれた数値の低さがあり、基本的に「完全に見る価値なし」と同義なので言い過ぎな気もします。
大まかに減点部分を上げていくと
辺りですかね。
加点部分については
・豪華俳優陣がくだらないことしてるだけで面白い人には面白い?
・なんでもいいから色んなモノが馬鹿にされていれば楽しめる人には楽しい?
って所かと。
正直言ってこの映画、本来は加点部分になる所を自分で潰してる感じがするんですよ。
結局この映画でやりたかったのって「超常的な戦いの後始末を必死にやって結局企画倒れみたいに終わり続ける人間の力の小ささ」じゃないですか。
ギリギリまで頑張ってギリギリまで踏ん張ってピンチの連続をやっと人類が切り抜けたと思ったら、結局は超常的な力が全部解決したけどなんだったんだろう……っていうシュールさでしょう。
でも実際にはそこに徹することが出来ていなかったのが敗因だと思うんですよ。
特に不味かったなと思うのが、政治風刺の一環としてお馬鹿な政治家にお馬鹿なことを言わせて自分で自分のギャグに笑わせたりしたことですかね。
これの何が駄目って、「人間は人間なりに頑張ったはずなんだけどな……」っていうのが無くなっちゃう所です。
駄目な政治家がのさばっている駄目な日本っていうのをからかうっていうのは、一見すると一石二鳥で狙えそうなテーマなんですけど、それをやりすぎるとお互いに干渉しあって全部崩れてしまう。
もしも政治家がクソすぎて全部だめだって言うならもっと完全にダメダメな感じ、それこそサウスパークやシンプソンズのようなレベルじゃないと
そのレベルを実写でやってるのだと『26世紀青年(原題:Idiocracy)』の「農作物にゲータレードをかけて何故飢饉が起きるのかを延々と人類は悩んでいる」辺りでしょうか。
別に観客は「今の日本の政治家の駄目っぷりに皆で憤慨しようぜ」ってノリで来ているわけじゃないし、それをしたいなら「上辺だけは立派そうだけど実際には口先だけ」という感じでいかないと風刺にもなってないんじゃないかと。
そもそもそういう方向に舵を取らず、「人間が人間なりに全力を尽くした上で一進一退を続けるが結局上手くいかない」をやるのなら、「ウ◯コ……そうか……水洗便所は臭くない」を真顔で言っていたときのテンションでずっとやるべきでした。
実際、「銀杏の匂い」を本人たちは完全に大真面目にやっていたパートは結構面白かったなと皆感じていると思うんですよ。
こういった失敗は、なまじ有名俳優を使ったせいでテンションが上がってしまい、何となく思いついた「一流の人達に変なこと言わせたら面白くね?」の誘惑に負けた感じがあります。
あとは何度も撮り直せるような「程よい規模の小ささ」も生み出せなかったのかなと。
そもそもの原因としては「監督と脚本が同一人物」という権力の集中ですかね。
この映画の問題は正直、「脚本の出来の悪さ。コンセプトを捉えきれてなさ」に一点集中していると言っていいでしょう。
やりたいことに対して台詞回しが微妙におかしく、「絶妙な空気を作り出すことで内側から笑わせる」というスタンスなのに即物的なおかしさを狙ったせいで自分からその空気を壊しに行っている所が多々あります。
また、スタッフが監督に「これ面白くないよ」と言いにくい空気もあったんじゃないのかなとも感じます。
最後に組み合わせれば面白くなると信じていたが、どう組み替えてもつまらなかったのではという気もしますが。
せめてラストシーンだけでもズッコケ感なり感動感なりを出せればよかったんでしょうが、そこで半端に両方狙いに行ったのは本当まずかったかなと。
最後のシーンをシュールに仕上げるなら「御武運を」のカットは確実に不要ですし、もしも感動に持っていきたいなら政治家達は無言で圧倒される形にした方がよかったでしょう。
ある意味で最初から最後まで駄目な所が一貫していた映画とも言えるんですけどね。
この映画の何が駄目って、空想科学のテンプレートや日本の政治家・中高年をどうやって小馬鹿にしていくかについて、「マジメな顔で馬鹿なことをする」をメインにした上で、「とにかく品を悪くする」をサブで使ったことだと思うんですよ。
結局そのせいで「ハイテンポに挟まるしょぼい下品ジョークのせいで、メインであるはずのシュールさが台無しになっていく」を永遠と観客は見せられることになってしまった。
もしも下品をとことん徹底して全てをひたすらくだらない話として描いていれば、そこに偶然シュールな真面目さが自然と加わったりしていい塩梅だったのかもなと。
映画って結局の所、コンセプトや空気、世界観を観客に食わせるコンテンツなわけで、そこにおいて方向性を誤ったまま最初から最後まで行くと厳しいなとつくづく思わせる作品でした。
本当に「惜しかった」と思いますが、同時に「惜しかったで擁護できるのはポテンシャルだけであって、客に生焼けのモン食わせたら文句言われるのは当たり前だろ」とも感じてしまいます。
まあ……私も☆1か2か入れて終わりにしようかと思います。
迷いますねー。
「まいっちんぐマチコ先生」はゴールデンタイムにアニメ放映してて、漫画よりアニメで認識した人の方が多いと思うぞ。
今は、Amazonプライムで見放題の対象だし、この論争してる人らはみんな、一度は何話分かを見てみなって。
乳首含めて胸もお尻もそのまま出してるし、毎度のように全裸あるし、そもそものお話のコンセプトはエッチなイタズラを成功させて困らせて「まいっちんぐ」って言わせようだし。
今の感覚だと、こんな内容とエロ絵が子どもらの一番見る時間帯に放映するって事が許されてたの?ってなると思うよ。
それで、アニメの影響で、ちびまる子ちゃんやクレヨンしんちゃんの声マネや、カメハメハとか、壱の型ってマネするのと同じくらいのノリで、エッチなイタズラを真似るガキがいたんだって。
のちのクレヨンしんちゃんと同列な扱いだけど、セクハラなんて言葉も無かった時代だから実際に被害受けた女の子が40年たってもスティグマで許せないような内容を、面白い愉快なアニメって子どもらへ放映してたわけ。
だから、棲み分けというか、ゾーニングはした方が良いと思う。エロを目的にしたアニメを無くせって事じゃなくて、深夜にやるとか、レーティングなりで子どもの目につかない配慮はあって良いと思う。
アマプラだけじゃなくて、U-NEXT、dアニメストアも見放題の対象らしいし見てみなって
実際に見た上で、この内容のアニメを子どもらが見る時間に放映する様に戻すべきってならないと思うけどな
このレーティングが表現規制だ!全ての作品(アダルト含め)はレーティングつけるな!って人がいるなら会話出来ないけど、そこまで極端な人いる?
そういえば、マチコ先生はスカートめくりより「ボインタッチ」だったってコメントにスターついてるの見たけど、次回予告の毎度の初めの台詞が「マチコ先生ボインにタッチ」「いやん、まいっちんぐ」だったから印象強く残ってるんじゃないか。
スカートめくりの方が回数も多いし、当たり前の挨拶かってほどやってて、ボインにタッチの方がハードル的には上のイタズラ扱いになってるな。
まあ、この頃はアニメだけじゃなくてバラエティもひどかったからね。アニメ漫画だけのせいじゃないと思うよ。
ゴールデンタイムに志村けんが、バカ殿様で女中達におっぱい出させてボディペイントして神経衰弱したり、変なおじさんで医者になりすまして「聴診器いらない手で解りますから」っておっぱい視聴者に見せながら触ったり、電車痴漢でお尻触ったりしてたからな
ある下着メーカーの売上が下がった。それはポリコリに媚びたからだ、という分析がバズっていた。
インフルエンサーがこぞって取り上げた結果、各所でマーケティングごっこが盛り上がっている。
俺の知らない分野なので正解は知らんが、その分析に用いられた根拠はデマだと批判され始めた。
イイネした人間の大半はデマの検証なんてしないから、今後もインフルエンサーが取り上げるネタを接種し続けるだろう。
なんか心配なんだよな。俺の知る限り、業界の最前線で活躍してる奴ってネットでは寡黙なのよ。
Twitterの投稿も2週間に1回程度。つぶやくことも「アマプラの○○面白かった~」といったどうでもいい内容。
素人が提供するジャンクフードを食ってる奴と、有識者の意見を血肉にしてる奴とで、将来的に物凄く差が生まれるんじゃないのか。
なんの差かはハッキリ断定できないけどさ。
個人が発信力を得たネットは素晴らしいと今でも思ってるけど、選ばれた有識者しか発言権がなかった時代も良かったんじゃないか、と最近思う。
以前TVで流し観したけどちゃんと腰を据えてみたことのない映画をアマプラで
・トップガン(110分)
・ランボー(97分)
・マッドマックス2(95分)
と一日で5本見たことがあるけど
AIイラストにやや否定的な立場なんだけど、なぜ否定的なんだろうなと考えてたので便乗。
自分は稀に趣味絵を描くが基本的には消費者、かつAIは機械学習の分野を過去にちょっと齧った程度で、多分に想像や自問自答を含む。
結論としては "自分たちの領域にAIが入ってきて声を荒げているだけ" という説を自分では否定できなかった。自分たちの領域が侵されたらそりゃ声を上げるし上げて何も悪いことはないとも思うけど。
とはいえAIイラストが嫌い、イラストAIの利用者が嫌い、イラストAIが嫌いはそれぞれ微妙に異なる背景がありそうなので、試しに分けて書いてみる。
(前提として以下は「絵を描かない人間がAIイラストをSNS等にあげることを、なぜ絵描きが叩くか」、という観点から見ている。もう一つの大きな要素である商用利用(仕事を奪う事)への批判については含まれていない。(そんなの既存のイラストレーターがAI使うようになるだけやろと思っているので。))
これは多分、絵を描く行為と「AI生成したもの自体をイラストと呼ぶこと」の相性が悪いから。
だいたいの絵描きは模倣から始まるが、人間はコピー機みたいに精密ではないから模倣の過程で個性が生まれ入り込む余地がある。
絵なんてRGB値で表せる色の点の集まりが二次元的に並んでるだけでしょ?と思うかもしれないがそのじつ配置やサイズ比、コントラスト(明暗比)や色相変化だとか、一つの平面内にいくつもの関係性が詰め込まれていてその組み合わせにこそ絵描きのこだわりがあったりする…らしい。
「一見して似てない(パクリに見えない)からOK」だけでなく「自分なりに再構成したかどうか」とか「製作者の意図があるか」という模倣の過程における主体性が重要なんだろうね多分。
(余談だが現代のCGイラストレーターはブラシやテクスチャ、ストックフォト等の共有リソースを当然のものとして受け入れているから、似ているのが悪いとか楽をするのが悪いという風潮はあまりない。イラストAI自体、ツールの一つとして導入する流れも既にある。)
その視点でいえば現時点のAIの文脈における「学習」は「AI利用者の意思」が介在しない模倣であり、機械的な抽象化は「創造性のうわべをコピーし盗む行為」であり、
そんなAIツールから出力されたま生のモノをイラストと呼ぶと絵描きはキレる、という論理めいたものが見えてくる。
生成に使った呪文それ自体には創作性があるかもしれないがそれは呪文の創造であってイラストの創造ではないぞと。
どんなに多数の学習データで希釈されモデル内で分解・抽象化されていようと、そのブラックボックスが最終的に出力しているものは性質的に既存の作品を意思も悪意も無いままコラージュしたものでしかないぞ、という考え方。
(だから多分、現時点でもAIを作るところから自分でやれば十分に「絵を描いた」ことになるから、AIが出力した絵をそのまま出してもそういう作品として受け入れられるんじゃないかなとも思う。絵を描くとは絵を描くことではないのか?)
ということで、絵を描く人間にとってイラストAIから出てきたAIイラストがイラストには見えないとする。
そんなものを1人が手書きでせっせと投稿するならともかく、大量生産して流されたら嫌がらせや荒らしでしかない。AIイラストならそれが現実的なコストで実現可能であるから、その量を原因として否定される。
(もっとも、これを表立って言うと「お前のへたくそな絵こそ俺にとってはスパムなんだよ」という不毛なバトルが始まりかねないので多くの人はこれを言えないだろう。インターネットでナワバリバトルするな。)
(量的問題)
感情的な理由でいえば、AIイラストをイラストとして流しているからだろう。先の理由により、絵描きにとってAIイラストとイラストは別ジャンルだ。
サッカーしてる所にラグビーのルールで突っ込んでくる人、嫌だし迷惑でしょ。しかも通常の人間ではありえない速度で大量に。
使ってもいいけどよそでやれ、という考え方。
多少論理的な理由があるとしたら、小説と絵の性質の違いに由来するのかもしれない。
小説は時系列の創作だが絵は時間的に静的な平面の創作だ。一言で創作物と言っても共通点は少ない。
時系列を持ったチャンクの膨大なつながりからなる小説と、実世界の解像度でもせいぜい数十センチ四方の平面からなるイラストではイラストの方が「ぱっと見の印象が似てる作品」は生まれやすい&判別しやすい。
この特性上小説AIは過去の作品の盗作と呼べるほどのものは滅多に出さないが、イラストAIは割とあっさり出す印象がある。特徴的な絵柄やキャラクターがそのまま出てしまったりね。
またimage to image等の悪用しやすいAIの存在や、AI以前からトレパクや転載で荒れがちな環境も既にあった。
盗作と呼べるレベルのものが見つかったとき、イラストAIというブラックボックスから出てきたからパクリじゃありません!機械のやったことです!なんていうのは被害者からすれば理不尽だし、お行儀の悪いAIとその利用者がいればなおさらだろう。
技術的に問題があったり悪用可能なものを公共の場で使うな/公開するな、という考え方。
好き/嫌いどちらのスタンスの人もいる。当然だが。
イラストAIはが好き、あるいは積極利用する動きはある。「AIイラストを嫌う理由」で書いたように、ツールの一つとしてイラストAIを取り入れようとしている人はプロ/アマともに見かける。
法的に問題もないなら便利なツールとして使おう、という考え方。
これは体感だが、実際のところ絵描きの間でもこのスタンスの方が優勢だ。「自分の絵にイラストAIをツールとして利用すること」にまで否定的な人は少ない。(だから元増田の "AIに対して怒っているのではなく、自分たちのアイデンティティを奪おうとするから騒いでいる。" という指摘はよくわかる。例外的に「嫌われるAI」は明らかによくないデータを使ってるAIとか、絵師の絵を下書きに別の絵を生成しますとかに悪用されたAIぐらいだ。)
そもそも一部の絵描きが嫌おうがイラストAIの利用が止むわけもないので今後よほど大きな事件でもない限り画像生成AIの利用拡大と画像処理ソフトへの統合は既定路線だ。嫌うことに意味はない。Adobeも画像生成AIの利用に前向きだからこの流れはもう止められないぞ。
あれ?なんでこの増田書いてるんだっけ…
まあぶっちゃけ今ある感情的・技術的な問題は放置されたままイラストAIが飽きられ、問題の大半が勝手に解消されるっていうが一番あり得えそうなオチなのかね。
寝よ。
資格試験受かって再就職してるのでもうやらないけど、ニート期間中にこづかい稼ぎとしてネカマに加担してた。
当たり前だけどネットの拾い画像でネカマやってたらバレるから私がどこにもない自分の写真を新しく撮って依頼主に売ってた。ある程度の指定は聞いてオプション料金取ってた。
500万近く稼いだ(申告済み)
あとこんなん書いて身バレ大丈夫なのかと思われるだろうけど、やってた頃と容姿全く違うし対策は色々としてるから大丈夫。
今、Twitterでナンパを成功させるメソッドみたいなのを書いた情報商材を売るのが流行ってるらしい。
それの説得力を増すための偽ナンパ成功例として下着姿でホテルのベッドに横たわった写真とか服着て顔を覆ったりしてる写真を売ってた。わざわざシーツをくっしゃくしゃにしたりしてた。
この依頼のためにわざわざ三脚を買った。
あとは、依頼主に直接会って肩を抱かれる感じでツーショット撮ったりしてた。
他の依頼主と被らないようにいちいち髪型や服装のテイストを変えるのがめんどくさかった。
ネトゲやらないから知らないけど、女性は優遇されるらしい。チームで色々助けてもらったりアイテムもらったり。あと普段女性に縁がない人からTwitterでアマギフ貢がれたり。
「声を出すのはコンプレックスだから恥ずかしい」「でも写真〇〇くんにだけ送るね」という感じでDMで送る写真を売ってた。
ネトゲ界隈はネカマを警戒してるらしく、「Twitter IDを身体に書いてor書いた紙を乳に挟んで撮って欲しい」という依頼が多かった。「〇〇くんありがと♡」とかも書いてた。字が可愛いと褒められた。
あと下乳指定も多くて、ゲーマーオタクって下乳好きなのかなと思った。
依頼主のアカウント見に行ったら「女の子でかわいくてゲーム上手いとか最強だろ…」って言われてて笑った。
株、仮想通貨、不動産などの投資界隈やコンサル業界にもたくさんネカマが潜んでる。
やっぱり男性が多いので、若い女性(という設定)というだけで目立つ。
ちょっと書くのめんどくさくなったからはしょるけど、note売ったりアイコンにしたりするためのいい女風の写真を売ってた。
株界隈では株以外取り柄のないおじさん相手にネカマして貢がせてるという人もいた。