はてなキーワード: ありがちなとは
放火犯と類似する点があることから同一人物を疑われているようだ。
ついでに、やたらと読みづらいことから糖質を疑われているっぽい。
で、ためしに読んでみたところ確かに読みづらいがそれほど糖質っぽさは感じない。
がんばれば解読できる程度の文章。
とたずねたら
こういう返答
むしろまともな返答かもしれん
しかし、裏じゃ逆
一番初め、つまり一番槍でパクりを目にしたのは
留年、これをパクった
というより
一番信用しちゃいけない会社を信用したのが間違い
多くの人は言う
「あのときムショに行かなければ」
でも、これ
後手の状況からみれば
あのクソアニメ会社が一番やりそうなことって
あの時点で原稿叩き落として裏切ることだったんだよな
どちらにしても
そして、後々パクられて原稿の意味がなくなってたことも、実は回避できなかった、ということだ
以前、私は京アニに「ロボットものを手がけてみてはどうだろうか」と原稿を送ってみた。
そのときの京アニの返答が「業界にも仁義がある」という類のものだった。
私としては、このような返答には異論はない。
(※ここでいう「業界にも仁義がある」とはなにか?恐らく「ロボットもの」の「原稿」を「送る選択」した結果、サンライズに類似する既存作があり京アニ(仮)からはパクリと判断されたのだろう。サンライズと明確に名前が出ていることから「原稿」は「ロボットもの」という程度の広い意味ではなく特定の作品に酷似したものだったと推測できる)
しかし、この「仁義を通す」姿勢は表向きのものに過ぎなかった。
なぜなら、京アニは「パクリ=仁義破りはよくない」としながら自分自身はパクリを行っていたためだ。
私が最初に京アニのパクリに気づいたのは「映画けいおん!」を視聴したときだ。
そのとき、私は気づいた。京アニは私の小説から「留年」というアイディアを盗んでいたのである。
「業界にも仁義がある」などと口にしておきながら、自らはパクリを行っていたわけだ。
いや違うな。業界の仁義を破ったというよりは相手によって態度を変えているのだろう。
サンライズのような強者には低姿勢だが、私のような弱者相手には平気で仁義を破る。
私の犯した最大の間違いはなんだったのか?
最も信用してはならない京アニという会社を信用したのが間違いだったのだろう。
当時、私の原稿がパクられたエピソードを周囲の人々に話したが誰も信用してはくれなかった。
私にはコンビニ強盗の容疑で刑務所に入れられたという負い目がある。
恐らく「前科者の言うことなど信用できない」ということなのだろう。
「あのとき犯罪を犯して刑務所に入れられていなければ……」と悔やむ日々を送った。
(※この辺は情報量が少なかったため何が言いたかったのかは他の部分から予想した。「間違い」に注目してみた)
当時の私はそのように犯罪を犯したことを責めていたが、今になって考えてみると悔やむべきポイントが間違っていた。
京アニに原稿を送っても「採用されず裏切られる」ことなど容易に想像できたはずだ。
あのときの私は信用すべきでない京アニの人間に原稿を送るような行動を回避しておけばよかったのだ。
そもそも「京アニに原稿を送った」という選択が間違いだったのだろう。
後知恵ではあるが、原稿を送ったにしても、原稿を送らなかったにしても、原稿は採用されなかったのだから。
そして、もしも原稿を送らなければ、パクられて原稿が無意味になることは回避できた。
(※「回避できなかった」については、
ではなく
と解釈するのが適切だろう)
文章が読みづらいだけで統合失調症よりは境界性人格障害っぽい?
統合失調症にありがちな「監視されてる」的な成分(集団ストーカー、仄めかし、思考盗聴、監視カメラなど)があまりないように思う。
対人交流をすべて統合失調症による妄想だと仮定すれば分かりづらい記述にも説明がつくというだけで……。
ちなみに境界性人格障害っぽさは「信用した」「裏切られた」という感情表現(「理想化とこき下ろし」)から、そう感じた。
そして確かに文章力は壊滅的だけど、このくらいの文章力の人は世の中には普通にいるのでは?
普段は身の回りの人たちとは文章ではなく会話で接しているから気がつかないだけで。
さらにいえば一般人でも酔っ払えばこんな風になってもおかしくはない。
起点として(ボカされてはいるが)「京アニに送った原稿(ロボットもの)が(サンライズの)パクリと判断された」という出来事があるようだ。
ようするに、ぜんぜん気にしてない風を装ってはいるが「自作小説をパクリとして扱われた」ことをよっぽど根に持っていたのではないか?
ある程度の文章読解能力があれば「パクリ認定」は「同じやり口でやりかえしている」類のものであることに気がつくはずだ。
この5chの書き込みが犯人と同一人物だとすれば「小説をパクリやがって」よりは「小説をパクリとして扱いやがって」が正しいのでは?
「信用すべきでない人間」「信用できない女」「恐竜の肉味ポテトチップスなんて送ってきた」など特定個人と交流があるらしい記述がある。
妄想や幻覚による架空の人物だろうか?文中の「信用すべきでない人間」が実在するとしても本当に京アニの関係者とは限らない。
京アニの関係者を騙っていた第三者かもしれない。例えば詐欺師や虚言癖などが考えられる。
当てずっぽうだが「京アニの関係者」を騙る人物が小説教室などを開いていて受講料を支払っていたとか?
第三者を媒介としていれば「京都アニメーション大賞には応募していない」という情報とも整合性が取れる。
噴き上がった腐女子のツイートが流れてきたのでまーた我々こそゲイの守護者!みたいなツラしてんのかと元を辿ったけど
発生源自体は話のまとめられないオタクが延々と延焼してるだけで割とどうでもよかった。
本当にお前ら毎回暇だな。
そんな事よりこういう話になるとほぼ毎回フェミ垢のBL好きが
BLを否定するのは同性愛差別でミソジニーだとか大騒ぎする流れが気持ち悪くて仕方ないんだよ。
フェミ腐女子にありがちな女だって性的な話を伸び伸びしたいBLを伸び伸び楽しみたい気持ちが有り余って
こっち側、つまりゲイ当事者にまでツバ飛ばしてくる仕草いい加減やめてほしいんだが。
誰かわかってくれる人居ない?
中には自称ビアンの腐女子までいるのになんでこの不快さがわからないのかね?
お前ら百合豚が百合を伸び伸び楽しみたい気持ちが有り余ってレズを俺たちが守るぞってなツラしたら百発百中キレるでしょ?
わかるんだよこっちは。
ケチつけられてつまらないからやり返すためにゲイの人権持ち出してるだけだって。
印籠よろしくゲイの人権を盾にすればこっちが正義になるとしか思ってない事なんて。
でも腐フェミの人達は普段から男をバカにしてるからその辺見抜かれてるとわからないんだろうか。
男の描いた女子高生はクソミソにバカにして女の描いた同性愛者はホンモノ以上の価値がある
リアルな男の苦しみがよく書けていてすばらしいと平気で言うのが腐フェミのみなさま。
そんな腐女子の喧嘩で旗色が悪くなるとなーんで一々ホモが引っ張り出されなきゃならないの?
こっちからすりゃ男バカにしてるオタクの女のマンズリのネタにされて気持ち悪い以外の感想あるわけないだろうが。
海外俳優好きの腐フェミがいきり立ってまた腐女子無罪説で大騒ぎ。
ここら辺のやつら普段から人権意識がお高い割にBLの事になると急にバカになるのはいつものことだけど
お前らお得意のいつもの生身の人間の性的消費許すまじはどうしたよ?
これこそ立派な性的消費じゃないの?
いつもは女性をオカズにするのを公言する男を罵倒しておきながら
腐女子が腐マンズリの邪魔されたら「同性愛差別!!」と毎回わめき散らすの
腐女子が嫌われてるのは嫌われ者の同性愛者をマンズリのネタとして愛好してるからじゃない。
お前らがお前らだから嫌われてんの。わかる?
そういう事にしておきたいのはわかる。それなら悪いのはホモって事にできるから。
でもそれなら所謂ゲイ向けも同じ目にあってるはずだけど実感としてそういう事はない。
実際ゲイ向けがなんで腐向けと同じ目にあってないかについてはまた別件になるが
自分の実感としてはどこででも我が物顔で振る舞わないがポイントだと思ってる。
でも腐フェミのみなさまは原因が同性愛嫌悪じゃなければミソジニーと言うんだろうね。
はいはいミソジニーミソジニー。もう魔法の言葉だなミソジニー。
同じくらい自身のミサンドリーについても振り返ってほしいもんだ。
話がずれたがそういうわけでいちいちゲイを引っ張り出さないでくれる?
ましてや自分たちを正当化するためにゲイを嫌うのか!!とかトンチンカンな騒ぎ方しないでくれる?
こうしてカミングアウトもしていない俺のようなゲイがTLに潜んでいて
お前らに勝手にゲイを守る会ごっこされて苛々している事に気づきもしない。
御自慢の想像力をここにも使ってもらえませんかね。
公言している。
あたしの家のナッツで
アレルギーになるわけない!
とB男くんに食べさせようとする。
C美さんもムキになって無理やり食べさせる。
B男くんは救急車で運ばれ
一命は取り留める。
このことをマスコミが報じ
C美さんはネット民に叩かれる。
結果、A子さんが謝罪。
Q,あなたの思う悪い人を順番に並べなさい
一般人のこたえ
C美>ネット民
ネット民のこたえ
A子≧C美
ネット民≧C美
マスコミ≧C美>B男
度を越したネット民のこたえ
C美とC美の両親≒A子
マスコミ騒ぎすぎさんのこたえ
ビーガンさんのこたえ
肉食の人>それ以外
フェミニストさんのこたえ
重箱の隅をつつきたい人
≧の使い方おかしいし。
書いたやつ馬鹿じゃね?
書いたやつ一番悪い!
婚活アプリで知り合った男性達への不満を募らせたクソ女さんの体験談を置いておくね。
クソ女さんが上から目線でアドバイスとか草。くらいのテンションで読んでくれていい。
クソ女さんは比較的真剣交際を目指すタイプのアプリで活動していたよ。
→勝手に指定してきた日にちに予定があることを伝えただけなのに貴方の感情を押し付けられても困惑するだけだよ。『残念だけど謝らなくていいよ、いつなら空いてる?』が正解だよ。
→会う前に雰囲気を確認したいと言って顔写真を送ってもらったんだけど案の定不細工寄りだった時のおはなし。
大丈夫でしたか?と聞かれてもさすがにお世辞は言えないから心配しないでください、だけ返したらトラウマがあるので心配で…とのこと。顔まではギリギリセーフでも顔面コンプレックスを持ち出してこちらの良心に訴えかけてアポをもぎ取ろうとする気持ちはアウトだよ。結果的にFOしたよ。
不細工を気にしてるならなおさら顔写真は載せておこう。余計なトラウマを重ねるだけだから。
要件は済んだのだからもう約束の日の直前までメッセージのやりとりを続ける意味がない、という考えは理解できなくもないけど、その間にも女性のもとには他の男性からのメッセージがどんどん届いているよ!
約束の日が遠ければ遠いほど、その男性は過去の人になっていくよ。女性側からのドタキャンを避けるためにも面倒くさくても1日1往復くらいはやりとりを続けて、いつでも最新の男でいた方が確実だと思う。
アプリ辞めるのでLINE交換しませんかタイプの男性も多いけどそういう作戦なのかな?個人的にはアリだと思う。
・何人くらいとやりとりしているのか聞く
→女性というだけで引くほどいいねが来るのが婚活アプリ市場だよ。
気を使って全然やりとり続かなくて…と返したら同じですねって返されたけど同じなわけ無いよね。聞くだけ無駄よ。
→集合場所や集合時間が決まったら大まかな流れを決めておこう。
周辺の食事ができる場所、お茶ができる場所、時間がつぶせる場所などを把握しておくといいと思うよ。
クソ女さんが出会った中では、14時に集合してお茶をした後、夜ご飯までに時間があるから散歩しましょうかと言われたのが最悪の初回アポだったよ。何時間歩かせるつもりやねんクソボケがこちとらヒール履いてんのじゃいという気持ちになったよ。
夜ご飯もお店が決まってたり予約していたりした訳じゃなさそうだったからその場で解散したよ。
初対面の人とブラブラ買い物もよっぽどフィーリングが合う人じゃないとしんどくなっちゃうかな。
・シワシワヨレヨレの部屋着みたいな服
→お洒落じゃなくていいから、ピシッとした服を着て行こう。厚手のTシャツとか堅苦しくない程度のジャケットとかが無難かな。
こちらとしてはどんなに期待していない相手でもそれなりに見えるようにお洒落をしていくわけで、手間暇かけてメイクをして行ったのに隣に髪の毛ボサボサ毛玉だらけのニットを着た男性が歩いていると自分何してるんだろうって思ってしまうよ。
・恋愛の話に触れない
→中途半端に趣味の合う男性、会話の引き出しが多い男性にありがちなんだけど、会話が盛り上がり過ぎて既に友達モードだよ。恥ずかしくても照れ臭くても、2回目のアポくらいには恋愛の話をしよう。女性に目の前の男性は恋人候補だという意識を持たせよう。
長くなったけど、まだまだあと120個くらいは書き出せるね。
最高に面白かった。
前半の、野心と人間味に溢れて起業したマーク・ランドルフと大企業中間管理職ドロップアウロ組がオンラインのDVDレンタルサービスとしてのネットフリックスをなんとか立ち上げるものの、最初はエンジェル投資家気取ってた共同創業者のアルゴリズム冷酷超人リード・ヘイスティングスに追い出されるのは、「オッ!シリコンバレーやってるNE!」って感じ。
そこは退屈だったけれど、中盤でライバルのブロックバスターが出てきてからが最高におもろい。
っていうか、ブロックバスター・オンラインの奮戦っぷりにどんどん感情移入してしまうのだ。
ブロックバスターは、当時全米最高の店舗型のレンタルビデオショップなんだけど、MBA上がりの若い連中が店舗派や官僚的な組織と戦いオンライン化へ向けて戦う様が本当に良い。
例えるのであれば、関が原の石田三成、『銀河英雄伝説』のヤン・ウェンリー、横山三国の諸葛孔明みたいな感じ。
最初はネットフリックスのパチもんサイトから始まるもの、打倒ネットフリックス目指して改良に改良を重ねていく。
この戦いが本当に読んでてすっげー面白いのだ。
そのクライマックスが、後半戦の山場で出てくるブロックバスターオンラインの「トータルアクセス」というサービスのローンチ。
これは、店舗展開をしているブロックバスターの強みを活かし、返却も受け取りも店舗を使える上にそのまま店舗で次のレンタルが一本無料という、
まさに最近流行りの「OMO」(オンライン・マージ・オフライン。まあO2Oの焼き直しですね)っててやつ。
もちろん、最近のデジタルうんたらマンはきっと「そんなん当たり前じゃんプギャー」みたいな知ったかをするかもしれんけど、
これは2006年の話であり、それまでブロックバスターの店舗はインターネット網に繋がれたシステムはなく、衛星通信網をベースにしていた。
任天堂のサテラビュー(衛星通信でスーパーファミコンにコンテンツをダウンロードする超豪華システム。衛星打ち上げるのにすげー金かかっているのに全然売れなかった)かよって感じ。
まあ、2006年ってそんなに昔じゃないけれども。米国で店舗展開していたら糞インフラ事情と回線スピードはお察しでしょ。
そんな背景の中で店舗と連動するサービス作るって、地獄であり、その地獄を走り抜けて、イノベーションなサービスを作り上げたことに、俺は感動したのだ。
市場の新規加入者はほぼ全取りの上に、ネットフリックスの会員からも離脱者が相次ぎ、崩壊寸前!
アルゴリズム冷酷超人リード・ヘイスティングスもついに降伏の言葉を口にし始め、これでついに勝つる!
オンラインDVDレンタルサービス、そして、その先にあるビデオオンデマンドの王者はブロックバスターのもとにくるのか!
と思わせて………。
大変悲しいことがおきて、ブロックバスター・オンラインは大失速。
このシーンは、読んでてまじで、
『銀河英雄伝説』でいうところのバーミリオン星域会戦(ヤンがラインハルトを倒す一歩手前で停戦になるやつ)、
横山三国志でいうところの葫蘆谷の戦い(司馬仲達を谷に閉じ込めて爆殺しようとしたら雨降っちゃうやつ)を彷彿とさせ、
なんつーか、まあ本邦でも最近流行りの○○payに見られるような、ITとかWebとかそういうの知らないんだろうなーって感じのプロ経営者様は、米国にもいるんすねって話。
んで、まあブロックバスター・オンラインの中心人物たちは失意のうちにブロックバスターを去っていくんだけども、これもまた涙無しには読めず。
横山三国志でいうところの剣閣で剣を折る姜維というか、負けて捕まり縄目をおびて晒し者になる石田三成みたいな感じ。
終盤は、見事生き残り王者になったネットフリックス様であるが、アルゴリズム冷酷超人しかいない彼らにも陰りが見られ……みたいな感じで終わり。
ぶっちゃけ、作者は、ネットフリックスいやアルゴリズム冷酷超人リード・ヘイスティングスのこと大嫌いだろうと感じさせれくれるところが節々にあり、最高に面白かった。
もともとロイターの経済系ジャーナリストの処女作なのだけれど、徹底的に「人」に着目しているのが大変良い、
見せかけの経歴ではなく、徹底的に出自と人間関係を洗っており、大変おもろい。
この手のシリコンバレーテック企業本にありがちな、当事者たちの大本営発表や成功者談を鵜呑みにせず、第三者や反対した人々の意見まで丁寧に拾っている。
それこそ、リード・ヘイスティングスに関しては家系図を書くレベルの調査をしているし、主要人物は一緒に働いた上司の評価から家庭環境までこと細かに出てくるのだ。
おかげで、どの人物も単なる固有名詞を超えて、性格や生き様までリアルに描写されており、それがまた読んでいて楽しい。
本当に、ブロックバスター・オンライン側視点でドラマ化とかしたら、日本では絶対にウケると思う。
中盤は本当に山崎豊子の小説ばりの面白さで、ほんとあと一歩で、ブロックバスター・オンラインは、オンラインとオフラインの王者として君臨していたのではないか。
あーあ、どうしよう。
数年待っても嫁の考えが変わらないなら、娘だけを説得して同意したら一緒に病院に行ってワクチンを受けさせる、こうするしかないのだろうね。
しかし、嫁は娘にワクチンの害を教え込んでいるだろうから、果たして俺の言葉が娘に届くだろうか。
娘はそろそろ反抗期みたいで母親への批判めいたことを口にするようになっている。これがピークに達した時を見計らって説得するしかあるまい。
「わたしは絶対にお母さんみたいな女にならない!」みたいなありがちなセリフが出た時が、きっと最大のチャンス。
「お母さんはワクチンは怖いと言うけど、お父さんは病気のリスクと副作用のリスクを天秤にかけたらワクチンを受けた方がずっと良いと考えている。根拠の資料は、お前の歳だったら自分で読んで理解できるだろうから、自分で判断して受けるか受けないか選んでくれ」と、すかさず説得してしまおう。
母の「情」と父の「理」、娘はどちらを選ぶのか。
賭けだな、こりゃ。
本当に困った。
「増田ってなんでみんなと仲良くできないの?」
『みんなと仲良くしましょう!』
もしかしたら小学生の時に言われていたのかもしれないが、久しぶりに聞いたフレーズを頭の中で繰り返していた。
「大学生にもなって、みんなと、か.....。」
心の中でそう呟いた。
ここ最近、「みんなと」仲良くしようと思ったことが一度もない。
無理してみんなと仲良くしなくても、自分が一緒にいて心地いい関係以外は自然と淘汰されていった。
大学に入った頃から、友人というのは「どちらかが連絡を取ろうとしなければすぐ疎遠になる関係」になっていた。
中高時代の友人も、よく会う人とはラインでもこまめにやり取りをするし、会わない人とは何年も連絡を取らないという形になった。
無理やり会って対して楽しくもない相手と会ったりしないのはみんな同じだと思う。
同じような考えや、同じようなところに楽しさを見出す人、同じ趣味の人。
仲良くしたい相手は限られてくるし、忙しい毎日の中で、使える時間は有限だ。
そして私の中で、今までの経験上
大人を改心させるのは難しい。
心から何か改心しなければならないという出来事があって初めて改心できる人がほとんどだ。
ましてや友人の言った言葉で改心できる人など本当に限られている。
ずっとそう思って生きていた。
思えば発端は大学で出来た女友達とモメたことだった。3人グループが1:2になるありがちなパターンで、見事に1になった私は、地方出身であった2人から呼び出されてお説教を受けた。
「こういうところ直して欲しいと思ってるの。」
今までの人生で、友人を呼び出して注意をしたことなど一度もない。
そんなことをするより、黙って疎遠になった方がお互いのためである。
「相手に何を言っても相手が変わることなどないのだから」、私も相手も不愉快な思いをしなくて済むからだ。
仮に、注意されたところを私が直してまた仲良くしたとしよう。
でもまたいつ注意されるかわからない恐怖に私が怯えたまま、向こうは向こうで私がきちんと直せているのかなんとなく気にしたまま、ずっとずっと残りの大学生活が続くわけがない。
私は3人グループからの脱退を宣言し、1人になった。その後なぜか向こうの2人組が決裂し、また私は片割れと仲良くし始めるのだが、もう1人とは完全に疎遠になった。
「増田ってなんでみんなと仲良くできないの?」
その事件からかなりの時が過ぎ、冒頭の同級生と喋っていた時だった。
突然その言葉が私に降りかかってきたのだ。
面食らっていたので、なんと返したかよく覚えていない。そう?とかそんな感じだったと思う。
「ほら、○○とかさ。あれから喋ってないんだろ?いい加減仲直りしたら?」
本当に驚いた。
なぜまた仲直りする必要があるのか。
お互いに別のコミュニティを形成し、なんの滞りもなくやっている。大学生活において、同級生誰か1人と特に話さない程度で誰にも迷惑をかけることはない。
まあ確かに医学部だから、他の学部よりは多少学年みんなでこなす授業は多いけど、私が記憶する限り困ったことはなかったはずだった。
「みんなと仲良くすることって、本当に必要だと思う?」
その友人も地方出身であったが、私の予想するはるか斜め上の答えが返ってきた。
「うーん....でも、増田も含めて、東京出身のやつって人間関係すぐ切る人多いよ。」
「.....どういうこと?」
「難しいんだけど......俺らみたいな地方出身のやつって、小学校からずっと基本的にコミュニティが一緒なの。小学校、中学校は同じで、高校で多少偏差値別になるけど、どこに住んでるとか大体わかるし、大学は、まあ地方医学部ってのもあるけど、高校で成績が上位だったやつはみんな一緒だから。大学行ってないやつもたくさんいるけど、東京出たやつも、戻ってきた時はみんなで遊ぶし。だから、基本的に仲良くするしかないんだよ。東京と違うからさ。」
彼がいうには、地方出身者は、合わない人間とも同じコミュニティで頑張っていかなければならないから、合わない人間には注意するし、注意したあとは何もなかったように仲良くするのだと。
東京出身の人間は、合わなければそれで終わりにしてしまう。疎遠にして、お互い歩み寄ることはしない。でもそれは、人間が常にたくさんいて、出たり入ったりしており、新しいコミュニティをいくらでも形成することができるからこそなのだと。
更に続けて彼は言った。
「東京出身のやつはさ、言語化能力高いと思うよ。自分の気持ちとか、常に自分の言葉で伝えられる。地方出身のやつは無理だね。俺も無理。聞かれたら答えるけど、わざわざ自分から伝えなくても、人が少ないから意見はいつも聞いてもらえるし、目立ちたくないもん。東京と違って、埋没することもないし、アピールする必要がない。」
そうかもね、と返しながら、いつもはあまり話さないのに、私よりずっと言語化能力の高い友人の分析に、目が覚めたような思いでいたのを覚えている。
地方出身が全員そんなわけないだろうと言われるだろう。もちろんそんなのは当たり前だ。
ただ、その上で私が言いたいのは、そういう考え方もあるということ、そしてそう考えている人も少なからずいるということなのである。
一応私は私なりに、女友達との事件の時、いろんなことに傷ついた。人間関係で飲み会のついでに小言のようなことを言われたこともあった。
当時はそれについて何日も悩んだが、ここに1つの答えが存在したことを、どうしてもどこかに書いておきたいと思ったのだ。
いつぞやのように炎上するかもしれない。
あの時のように「本を読まなかったからだ」「想像力の欠如だ」と言われるのだろうが、私にとっては本で得る活字上の知識と、実際の体験とは全く異なるが、まあそれは良いとする。
他にも実は前回いろんなことを言われているのだが、そのほとんどに目を通した上で、それでも私は書きたいのだ。
自分と自分の周りに話すだけで、この気持ちを終わらせたくないと思ったりしている自分がいるのだ。
これを読んでくれたあなたはどう思うだろう。
もし何か思うことがあれば、何でもいいから教えて欲しいと思っている。
私は本をあまり読まない方のITエンジニアなのでよくわからないのだが、彼らはたくさん本を読む。
そこは別にいいのだが、本に全ての答えが詰まっていると考えている輩が非常にめんどくさい。
最新のリファレンスは大体インターネットにしか無いし、マネージメント系の話についても本に書いてあることが全て正しいわけではない。
本は体系的にまとまっていて、スタートラインから一定の理解度に至るためには有用だとは思うが、別にそれ以上の何かは与えてくれない…
本を読んだ知識をKVS的に引っ張り出してマウントを取ってくるやつとか更に厄介だ。正常な議論が成り立たなくなる。本は全知全能の神ではない。
食わず嫌いで本当に嫌いなものをくった反応が面白い人ってので勝俣をはじめとして蒼井優、つるべとみたけど、
最弱王ってところで見てみた
大竹しのぶって正直ブスじゃないけどとくにかわいくもないと思ってたけど、
こうやってバラエティで普通に動いてる挙措を見るとすんごくかわいく見える気がして、かわいいという人の気持ちがわかった
ノリのキレが悪いなあと思った
なんども泉谷しげるのことを じいじ!って呼ぶのがすんげー面白かった
最初にステーキをチラッとみた時点であ、これ終わったかなと思ったけど、ただの偶然だったってのに驚いた
でも二人ともほんとに嫌いなもの食べるときに演技ができなさすぎてダメダメだった
でも俺もすっぽんだめそうだなあ・・・豚足も嫌いだし・・・泉谷しげるは豚足は食えるのかなあ
本当に嫌いなものを正直に申告してる人は本当に偉いと思う
ただなー・・・ひとつだけ思ったのは、つるべのアレルギーは別レベルでやばいとして、
やっぱり嫌いなものを無理に食べさせてその反応を楽しむってのが、
明らかに嫌いだってわかってるのに、試しにもう少し食べてみてとか、なんで食べないのとか
バラエティでありがちなイジリなんだろうけど、アレルギー問題もあるしいろいろやばいんだろうなあ
まあなんで終わったのか真相は知らんけど
ただ泉谷しげる、ステーキを顔に塗りたくるのはさすがに生理的嫌悪感が出たわ
孫も見てるっつってたのにあまりにもひどすぎる
あーあとこまけーとこだと、うにの軍艦巻きにしょうゆをつけるとき、寿司をはしでつかんで上下につけてた大竹しのぶが印象に残った
目玉焼きの黄身いつつぶす?で、軍艦巻きにしょうゆつけるときは、なんかにしょうゆをつけてそれをうにに塗る、そうしないと逆さまにしたらうにの具が落ちるから、みたいなのをみたばっかりだったから
https://b.hatena.ne.jp/entry/365264531/comment/yashinegi
こいつ
生物としては子供が産めるようになる小学校高学年で囲い込むのが戦略的に正しいが、それでは社会が成り立たないので「18になったらオトナとして扱いましょう」というコンセンサスがある。周りの大人が悪いとしか。
っての、の前半。こう言うの偶にロリコンが主張してるの見るけど、小学校高学年とか初潮来たてで(下手したら来てない)ホルモンバランスガタガタだし(生理周期も定まってない)、子宮も未熟だし、骨盤も狭いし、「初潮=子どもが産める」ってバカじゃねえの?
http://www.gender.go.jp/about_danjo/whitepaper/h25/zentai/html/zuhyo/zuhyo01-06-02.html
http://www.jfpa.or.jp/pdf/note_2017/p18.pdf
というか二次性徴の始まりが高学年なだけで、思春期は18歳(一説によると24)まで続くわけで、女子中学生と女子高生なんか明らかに身体つき違うだろ?