テレビでありがちな、「昔いじめて悪かった!許してくれ!」っていう「いじめの謝罪」にもやもやしてしまう理由がわかった
謝罪はするけど補填はしないからだ
本当にやったことに責任を感じているなら何かしらの形で償おうとする意思が生まれるはず
でも「いじめ謝罪」の場合謝ることより先は頑なに何もしようとしない
学校に行けなくなって引きこもりになってしまった人なんてのは計り知れない機会損失があるはず
就職を手助けしますとか、そういう言葉が出てくることはない
要するに本人がすっきりしたいだけなんじゃないの?と感じてしまいもやもやしてしまうんだよな
Permalink | 記事への反応(2) | 13:00
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所詮後から謝れば許される程度のこととしか、みんな思ってないんだよな これが女性の性被害なら、何年前だろうが物証がなかろうがお構いなしに社会的に抹殺するというmetooが跋扈す...
手助けとか難しいし結局はお金でしょ 何事につけお金より誠意あるものはないよ