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チャリ通は長寿の秘訣。がんや心臓疾患のリスクが4割減 | ワールド | 最新記事 | ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト
http://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2017/04/4-30.php
通勤に自転車を使うと、がんや心臓疾患のリスクを減らせることが、このほど英国医学誌に発表された調査で明らかになった。また、徒歩通勤も健康にいいことが分かったが、自転車ほどの恩恵はないようだ。
この調査は英国のグラスゴー大学が行ったもので、医学誌ブリティッシュ・メディカル・ジャーナルに掲載された。
同大学は英国の264,337人を対象に調査を実施。まず参加者に通常の通勤方法を聞き、その後、健康状態を5年にわたり追跡調査した。性別、年齢、既存の疾患、喫煙の有無、食生活などを考慮した上で、健康リスクを算出したという。
結果は、公共交通機関や自動車を利用して通勤している人と比べ、自転車で職場に行っている人の方が、がんを発症させるリスクが45%低く、心臓病のリスクは46%低かった。また死因に関係なく早死にするリスクは、自転車通勤をしている人の方が公共交通機関や車を利用して通勤している人と比べ、41%低かった。
調査を行なった研究者は結果を受けて、自転車で通勤しやすくなるような政策を推進すれば、国民の健康を改善する大きなチャンスとなるかもしれない、とコメントしている。すなわち、自転車専用レーンの設置、都心部での自転車レンタルの推進、自転車購入の補助金制度、公共交通機関における自転車用設備の改善などだ。
一方、歩いて通勤している人の場合も、自転車ほどではないにしろ健康面での恩恵があるようだ。心臓疾患を発症させるリスクは27%低く、心臓疾患で死亡するリスクは36%低かった。ただし、がんでの死亡や、死因にかかわりなく早死するリスクは、公共交通機関や車で通勤している人と変わりなかった。
徒歩の人と比べ自転車通勤の人の方が死亡のリスクが低くなる理由について調査では、自転車で通勤している人の平均移動距離(週あたり約48キロ)の方が、徒歩通勤の人の平均移動距離(週あたり約10キロ)より長いこと、運動強度が徒歩より自転車の方が強いこと、さらには一般的に、自転車で通勤している人の方が歩きの人よりも体力があること、を挙げている。
BBCが伝えた調査チームの話によると、「ジム通いとは違い、自転車に乗って通勤するのは、それが習慣になってしまえば(続けるために)意志の強さは必要ない」としている。また、自転車と公共交通機関を併用して通勤している人でも、健康に良い結果が出ているという。
日本の場合、最寄駅までは自転車、という人も多いだろう。上記の週あたり48キロを目指すなら、1日あたり片道5キロ、往復10キロ弱乗ればよく、すぐに達成できる距離かもしれない。
この調査結果の発表とほぼ時を同じくして、英国政府はサイクリングとウォーキングに対する「投資戦略」を発表した。戦略は、政府が12億ポンド(約1700億円)を投じ、自転車に乗る人を倍増させ、自転車事故を減らし、徒歩で通学する5〜10歳児の割合を2025年までに55%に増やすこととしている。さらに、2040年までに、短距離移動の手段として徒歩と自転車が「自然な選択肢」となることを目指すという。
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英国ではここ数年自転車がブームとなっており、BBCなど複数メディアが報道してきた。それでもガーディアンによると通勤に自転車を使用している人の割合は、人口の3%でしかなく、車の36%と比べかなり少ない。なお日本の場合、総務省統計局が公表している2000年のデータによると、自転車通勤は12.1%となっている。
似たような経験がある。俺の場合はやめてくれと言った内容をエスカレートされ続けた結果、二日に一度くらい麺無し二郎のようなものが出てくる生活が五年以上続いた。当然胃を壊した。というか食事をすると必ず腹を壊す体質だと思っていたものが刺激物を盛りまくった不健康な食生活のせいだったということが異常な食事を止めた後で分かった。
自分の手が触れた食べ物を他人の口に入れて反応を見るということに並々ならぬ執着がある人で、今は近所の人をスケープゴートにしているらしい。元増田嫁が「ちょくちょく繰り返す」のは「今回こそは増田にアツアツのご飯を食べさせられるかもしれない」というマインドでやっていると思う。おかずを出す前に飯を盛るとか飯を冷ます団扇を用意するくらいは物理的にはなんでもないはずだ。しかし用意することは許されないのだ。それは増田が冷めた飯を食うかどうかを増田自身ではなく嫁が規定したいと思っているからだ。
40おっさんだけど、中学のころから水虫で、特にバスマットを家族と使い分けていなかったけど
薬を塗り続けると症状は無くなって、それでも塗り続けて、もうそろそろいいだろうと思ってやめるといつのまにか再発するのを繰り返してた。
また、ガリガリに対する目が厳しくなる。
いや、正直面白いと思う。
自虐の引き出しの多さ、クズな自分の演出。と見せかけての弱気でかわいさアピール。
どこをとっても面白く、アメトークでも田中が出る回は欠かさずチェックしている自分がいるのだが、
それでも嫌いだ。
あいつのせいで、どれだけのゴボウが迷惑を被っているか知っているか。
何食べても太らねぇ体で、下痢を腹に抱えながら
歯食いしばって、地べた這いずりまわって、必死でジャンガジャンガ生きてんだ。
お前を見て、
「ガリガリが胸張って生きていける。コンプレックスを笑い変換してくれてありがとう」
なんてゴボウは誰一人思っていない。
お前がテレビで活躍すればするほど、馬鹿にされる確率があがって
身も細って(比喩ではなく)、風に吹き飛ばされそうになって(物理)
いや、偉いと思うよ。
コンプレックスの葛藤を、自身の尊厳の葛藤を笑いに変え、金を稼ぐその姿は。
だから、こうしてはどうだろうか。
田中が金を稼ぐたびに、TV局がガリガリを商売に利用するたびに、
そうすれば、納得しよう。
食べても太らねぇだよ。消化器官が弱すぎて。
頑張って肉食っても、ポテチ食べても、すぐおなか壊しちゃうのよ。
しかも自分の場合、60キロ超えるとスタビライザーが発動して、
どんな食生活をしても、60キロ超えると下痢をする、謎の体質になってる。
行ってた時期もあるんだけど、消化器官が弱すぎて全然たんぱく質吸収しないのよ。
ジム通ってる頃に体脂肪は計ったら、3パーセントって表示されて、
生存に必要な体脂肪は2.3パーセントだから、今すぐ太ったほうがいいですよって言われて、
行くのをやめてしまった。
いい年した大人がこぞってチラシ裏の落書きに親身になっててうける。
どうせ幻想ですよ。仰る通りちょっとつらい現実を突きつけられたから逃げ場所を探しているだけ。
大体僕が何をしたっていうんだよ。会社の行事に引きずり出されて、やりたくもないことからも逃げずに向き合ってただけじゃん。
真面目に生きて人には親身に寄り添って、人を騙したり人をバカにしたりもせず自分と一生懸命に向き合って、親の面倒見てたら婚期が遅れて見合いでなんとか結婚してこれから幸せになるつもりで相手を一生懸命に愛そうと頑張ってるのにどうしてこんなに毎日辛いんだよ。
コメントもリンク先も全部読んだよ。ごもっとも過ぎて昼から涙目止まんねえよ。
いままで女性から好意を持たれるなんて経験ほとんどなくて、告白しても振られてばっかりで相手傷つけるかもしれないって臆病になって、それでも真面目に生きようと思って自分磨きを頑張って来たよ。
だからもしかしたら神様が一生懸命生きてきたご褒美でもくれるのかとおもって期待したよ。
失った時間を取り戻すように、20代の純な恋愛をさせてくれるのかもって思ったよ。
その先の絶望なんて少し考えればわかるに決まってるじゃん。そんなにバカじゃねえよ。
でも、もしかしたらこんな人生でも運命的な軌跡が起こるかもって期待することの何が悪いんだよ。幸せを願うことの何が悪いんだよ。
大体、何で妻はあんな態度で毎日のうのうと生きていられるんだ。
どうして不倫した人間だけが悪で、そこに至るまでの事情が一切認められないんだよ。
不公平すぎる。愛が欲しいだけなのに。愛だけほしいだけなのに。セックスがいやならしなくてもいいよ。愛を実感したいだけなんだよ。結婚にそれを奪う権利があるなんて聞いてなかったよ。
一応追記するけど、まだ妻に尽くせと言う人は何なの?
尽くしてるよ。人並み以上に尽くしてるし、話にも耳を傾けている自信もあった。
育児にも参加しているし家事も手伝ってる。プレゼントも欠かさないし、外食にも誘い出してるし、自分のことで迷惑をかけないように心底気遣ってる。
ご飯も褒めるし、ことあればありがとうを言ってるし、育児に疲れてればねぎらう言葉も忘れずに届けてる。
それなのに妻はそれに応えようとせず、一切の自信を打ち崩して踏みにじったんだよ。
言われなくったって子供を愛しているからこそそれだけの仕打ちを受けても踏みとどまれてるんじゃん。
お土産だけの話ではないけど、それすらも妻はそこでせき止めてしまってるんだよ。
食べ物に限らず直接渡せばあとで食生活のバランスだとか教育的にだとか色々言われるから、気を遣って妻を経由させてるのに。
そんな状態で僕の自尊心を優しく包みつつも満たしてくれる女性が現れた人間の気持ちがわかんのかよ。
それなのに未だに妻に対して批判どころか同情ばかり集まるのって何?結婚って男性に対する奴隷制度なの?
この人のコメントとか辛すぎる。
id:ceries 子供を愛しましょうよ。もう愛を与える立場になったということだと思います。こんな書き方したくないですけど、「あほか」とか「ふーん」という反応しか思い浮かびません。
まさに妻と同じ反応。それが人格否定、むしろ人権蹂躙していることに気付いてほしい。星集めないでよ。本当に吐き気が止まらなくなる。
ダイエットを始めてからダイエットした記録をずっと書き残したいな〜と思っていたので、まだダイエットの途中なんだけど書いておこうと思う。
もしリバウンドした時の備忘録用。あと、単純に他人のダイエット記事を読むのが好きなので、自分も書きたいなって思ったのもある。
ちなみに最初に書いておくけど、今回のダイエットでは1年弱で20kg弱くらい痩せました。75kgくらいから55kgまで減らしました。まだデブだよね言いたいことは分かる。でもBMIが22を切ったからとにかく書きたかったんだ… 多めに見て欲しい…
・身長160cm
・20代後半女
・家族全員標準より太め
・炭水化物大好き
⚫︎体重の変遷
平均以下の体重になったことは一度もない。今回のダイエットより前に痩せようと思ったこともない。
中学 60kg→72kg
高校 72kg→62kg(ダイエットを意識せず勝手に痩せた)
大学 62kg→78kg(人生で一番太ってた。たぶん78kg以上あった時もあると思う。測ってなかったので分からないけど)
社会人 68kg〜75kgくらいをうろうろ
今回のダイエット 1年弱で74kgくらい→55kg
こんな感じ。今が人生で一番痩せてる。
⚫︎なぜ痩せようと思ったか
単純に75kgという数字を見てこれはやばいぞ〜と思ってなんとなくダイエット開始。
2kgくらい減らしたある日、満員電車に乗ってて隣の人のスマホが見えてしまったのだけど(すまんな)「隣の黄色い服着たデブが暑い」って書いてあって、アッ明らかにわたしのことですね(黄色いカーディガン着てた)……… ってなってふつうにショックを受けて本格的にダイエットしようという気持ちになったため。単純。
人生で何度か痩せろと遠回しに言われてはきてたんだけどやっぱりね、知らない人に言われると堪えますよね。そういう感じ。
⚫︎痩せるためにやってたこと
これは効いた順に書く。
・食べる量を減らす
やっぱり単純だけどいっちばん効く。食べる量を減らすといっても、元が食いすぎなのでそんなに減ってない。一般の人くらいにしただけ。
食いすぎってどれだけ食ってたんだよって思われるかもしれないけど、たとえば大学生の時は
朝コンビニでおにぎり2個買って食う→学食で800kcalくらいの丼を食う→帰りにおにぎり2個買って食う→家でふつうに夜ご飯食べる
とか普通にしていた… 動きもしないのにこれだけ食ってたらそりゃ太るわって感じ。あと、菓子パンとか冷食のパスタとかをおやつで食う(!?)家庭だったので家でも何かしら食べてた。でもそれが家では普通だったので 食いすぎかな… と漠然とは思ってたけど危機感に繋がってなかった。
こういう食生活を、
・米の量を減らす(元の半分〜1/3くらい。元はデカめのお茶碗にみっちり盛ってた)
・間食に菓子パンとか食わない
・米の量に合わせておかずの量も減らす(そんなにストイックには減らしてないけど、前よりは減ったかなって感じ…)
などを気をつけるようにしただけ。あとは別にふつうに3食食べるし、おやつも食べる。朝多めで夜少なめとかそういうのも全く考えてない。夜もめっちゃ食べる。麺も肉もケーキも好きなものはなんでも食べる。ダイエット食品を食べたりとかはしない。
ただ、摂取カロリーにはわりと気を遣った。それは次の項目で詳しく。
・食べたものを記録する
これもやっぱり大事だと思う。1日に何をどれくらい食べてるのか確認はするべき。
今回のダイエットでは、1日だいたい1200kcalくらいを目指してたけど、ふつうにおやつとか食べてたので多い日は1400〜1500kcalくらいになってたと思う(意志が弱い)。でもそれでも元の体重から見ると痩せるには十分かなって感じ。あんまり食べなさすぎて一気に無理に減らしても身体に良くないから、食べ過ぎず食べなさ過ぎずが良いとは思う(難しいけど)。
やっぱりダイエット前に食べてた量が多いので、最初のうちは食べる量減らすとほんとつらい。つらいけど2週間くらいで慣れるのでそれまでが勝負かなって感じはある。これはほんと気合いで乗り切るしかない。
家でご飯食べるとカロリー表示とかあるわけじゃないので自分がどれくらいカロリー摂取してんのか分からないけども、まあネットで調べたりして計算を厳密に行わないまでもこれくらいは食べたかな〜っていうのを意識するのが大事な気がする。
これは体重管理アプリで毎日体重計りつつ食べたものもメモする形にしてる。食べ過ぎの日とかもすぐ分かる。食べる量を減らすならやっぱりどれくらい減らしたか知るためにメモした方がいいと思います。1日5分もかからないしね。
・運動をする
これはね、やっぱり効く気がするんだけどわたしは運動が嫌いなので続かなかった。
一応ダイエット始めた頃は、水泳に通っていた。運動は嫌いだけど水泳だけはまあ嫌いってほどでもなかったため、続けられるかなって思って。でも3ヶ月くらいでやめてしまった(冬になって寒くなった為…)。
でも、水泳と食事制限を並行してた時と、食事制限のみの時を比べても、体重の減りは同じくらいなんだよね。記録を見るに運動した分食べてしまっていたような気がする。あんまり意味がない。
ただ、綺麗に身体を作るには、やっぱり運動した方がいいと思うので、できる人はやった方が絶対にいい気がする。わたしには無理でした。でもまた時間作って運動したいな… 今度は走ったりしたい…
今はしないよりマシだと思って1日1時間弱くらい歩ける時は歩いてます。ほんとただ4kg弱くらい歩くだけ。ほんとしないよりは… って感じだけどまあ歩くくらいなら続けられそうなのでこれは今の所続けるつもり。痩せるのにはそんなに効いてなさそうだけど歩かないよりは健康に良さそうかなって感じ。
痩せない。というかこれだけではまあ普通に考えて痩せないよね。ダイエット前から2年くらい継続してやってたけど、全然体重には反映されませんでした。でも健康の維持って意味ではやってた方がいい気はする。
柔軟はネットで調べて出てきたやつを適当に。筋トレは腹筋とか腕立てとかスクワットとか… でも最近はできてないです。寝る前にやるんだけど寝る時間を確保した過ぎて…。本当はそろそろ再開したい。健康的な意味で。
・サウナ
水分が減るだけで痩せないよね!? って感じだけどダイエット始める前に 痩せたらいいな〜くらいの気持ちで通ってたことがある。そりゃ痩せない。でも汗かくようになるので新陳代謝を高めると言う意味ではいいかもしれない。健康的な意味で。
だいたいこんなもん。 だから今やってるのはほんと食事制限(とも言えない。世の中の人とおなじくらい食ってる。というか世の中の女子はものを食べなさすぎだよねと思ってるよ。閑話休題)と食べたものの記録くらいかな。
でも結局ダイエットって、やめちゃったらすぐ元の体重に戻っちゃうんだからずっと継続できる内容が望ましいんだと思う。だからやっぱり無理のない内容でゆっくり痩せるべきなんだろうね。なので今の内容を変えたり追加したりするつもりはあんまりないです。
運動は再開できたら再開したい。
⚫︎痩せて嬉しいこと・悲しいこと
痩せたら服のサイズがLLからMになったので服がありません(哀) ついでに靴のサイズもL〜LLだったのがS〜Mになってしまったので靴もない。痩せるってすごいね。
あと、運動してなかったり食べるものに偏りがあるせいで、綺麗には痩せてないです。顔〜上半身は痩せたけど腹・尻・脚はあんまり痩せてない。脚とかほんと太い… 今後なんとかしていきたい…
綺麗に痩せるにはもっとちゃんと考えて痩せた方がいい気がする。今は目に見えて痩せはしたけど、体型が汚いから絶対脱げない… って感じ。今後の課題。
でも単純に痩せたね! かわいくなったね!とか言われるのは嬉しい。
⚫︎今後
一応52kgくらいまで落とそうかな〜って考えてるけど未定。
もう落とさなくていいよ!! ってすごい周りから言われるけど、落とさなくていいやって思うとすぐリバウンドしそうだし、しばらくはもうちょっと続けるつもり。脚ももうちょい痩せたいしね… とりあえずリバウンドしないようにほんと気をつけたい…
⚫︎オマケ・体重の変遷と体型の変化覚書
・65kgくらい→体重の変化に敏感そうな人(ダイエットにすごい詳しいひと)に 最近痩せたね? と言われる
・60kgくらい→痩せたね!! って周りに言われるようになる
・56kgくらい→めっちゃ痩せたよね… 大丈夫…? って心配される(たぶん大丈夫です、たぶん)
やっぱり75kg→70kgの変化と60kg→55kgの変化って全然違う。後者の方が全然違って見えるよね。だから最近になって初めて すごく痩せたね、って言われる。75kg→70kgはおなじ5kgでも全然違って見えないし実際全然変わらないからね… ほんと痩せるなら最初が踏ん張りどころだなって思います。
だいたいそんなところかな。
今まで痩せようと思ったこと、もちろんあるけど結局なんもしなかったのは、デブでもふつうに人生楽しかったからです。美味しいものたくさん食べてなんも考えず寝る人生の素晴らしさよ。デブでも全然楽しい人生だと思う。ただ痩せることで多少周りの目や自分への気持ちが変わることは事実だし、可愛い服が着れるようになるのもまた楽しいぞ! とは思う。結局人生が楽しいかどうかだよね。どっちの方が人生楽しいかはその人次第だよね。だから無理にひとに痩せろだの太れだのとか言うのはほんと良くない。
わたしは人生で一度くらいは平均くらいの体重を経験しておきたかったので、なんとか平均までは痩せられて割と満足。維持できればいいんだけどね。それは今後どうなるかわからないので… 維持するつもりはあるけど…
この1年でだいぶ痩せたのでこの夏は脚を出せるように脚を細くしたいな〜。どうすればいいんだろう。やはり運動か。頑張りすぎない程度に頑張りまっす。
年が変わり仕事の状況が変わり生活が変わりカロリー計算どころではなく
揺れる針の落ち着く先を見つめる
…変わっていない…?
炭水化物ばかりの元の食生活に戻っているのにリバウンドしていない
しかし腹は出てきた気がする、ダイエットの最大効果時の昨年末に比べ
また、心なしか筋力が落ちた気がするような
脂肪を落とし体が軽いならともかく、筋肉が落ちるとかまるで望んでいない痩せ方だ
私は、アイドルに恋をしている。
決して叶わないと分かっていて、それでも恋をしている。
自分では、もうどうしようもない感情で、「誰かを好きになる時理由なんかは必要ないの」と曲の歌詞にこれ程共感することはないだろうと思う。
痛い、とは分かっているから、どうか私の話を聞いてほしい。
友人の勧めで画面越しの彼に出会ってしまった時、何もかもどうでも良くなるくらい彼に惹かれた。
ひたむきに、でもファンを見つめる目をキュッと細めて幸せそうに微笑んでいた。
あぁ、なんて素敵な人なんだろう。
それから彼に関する全てを収集した。もっと知りたい。もっと彼のことを知りたい。
私がそれまでなんとなく知っていた彼よりも、彼はもっと男気があって芯が通っていて凛とした人でした。
普通の女の子が青春時代に味わう淡い恋も、すべて彼に気持ちが向いてしまいました。
もちろん誰にも言えず心の中だけで、誰にもこの恋の事を言いませんでした。
彼氏もいましたし、成績も学年順位1桁を争っていましたから、傍から見たらとても充実した日々を送っていたように見えたでしょう。
けれど、勉強を頑張っていたのは彼の行った大学に行きたかったから。
彼氏のキスも、目を閉じた私の瞼の下には、大好きな大好きな想い人の姿が浮かんでいました。
最低でしょうか。
それでも、彼が大好きでした。
テレビの向こうでキラキラの笑顔を向けながら、無理難題にも果敢にチャレンジしていく姿がどうしようもなく好きで、どうしようもなく愛おしかったのです。
このままではいけない、と思ったのです。
このまま画面の中の人、ステージの上の人に淡い恋をしていたって、何にもならないのだから。
別の趣味を見つけ、徐々に彼を避けるようになりました。
進学先で辛いことがあった時は彼に縋りたくなったけど、それではいけないと強く言い聞かせて。
背けていた現実に目を向けて、大切に大切にしていたコレクションも全部売り払いました。
どうしても捨てられないものだけを残して。
たくさんの彼で埋め尽くされていた私の部屋はがらんとしてしまいました。
私の部屋、こんなに広かったっけ。
ひとしきり泣いて、それから捨てられなかったものを2度と思い出すことがないように奥深くに仕舞いこみました。
彼への興味をいよいよ失った頃、友人からの誘いで再び彼の所属するグループのコンサートへ出向くことになりました。
この時の私はもう、あの涙はなんだったんだというくらい彼への恋心をすっかり失っていましたから、絶対大丈夫だと思ったのです。
いま、今の自分なら、ただただ普通にコンサートを楽しめるはずだと。
そんなの、無理だった。
大好きな彼が私の目の前のステージから出てきた瞬間、もうダメだと思った。
どうしようもなくその細いのに男らしい背中に抱きついて、あなたが好きだと言いたい衝動に駆られた。
勿論、そんな事は実際出来っこないけど。
大好きだった彼の声、大好きだった彼の姿。
私はやっぱり彼の全てが大好きで、それはきっと形を変えても永遠に残る美しい恋なんだと。
社会人になったらさ。
でも言えないから。
だから普通のファンの振りして、今日も楽しく昨夜のテレビ番組でのあなたの事を職場の人と話す。
あなたはコンサートで「可愛い」「大好きだよ」「心から愛してる」「俺の命だよ」って言ってくれる。
だから、
あなたが「長い髪の子が好き」って言ったから、髪はロングだし毎日手入れも欠かさない。
あなたが、「美意識の高い子が好き」って言うから、だらしない生活に鞭打って食生活から振る舞いまで気を付けてる。
あなたが、「フリフリとかパステルカラーの服が好き」って言うから、日頃からスカートを履いて、女性らしい格好をしてる。
あなたの「自慢の彼女」で居るために、あなたに「可愛い」と言われて恥じないように。
例えあなたが私のことを知らなくても、私はあなたの為を思えばなんでも頑張れるんだよ。
そうやって私の言動ひとつひとつに、あなたの「好き」が詰まったまんま。
今日も仕事に疲れたら、パソコンの中で儚げに歌うあなたの横顔を見て、もう少し頑張ろうって思うんだよ。
一日頑張った身体を引きずって帰ってきたら、またあなたの香水を身に纏って、あなたの柔らかな歌声を聴きながら、あなたのサラサラの金糸を頬に感じながらただ愛される夢に深く沈み込むのでした。
そうして私は6年間、片想いをしている。
そんな私の想い人は、
http://anond.hatelabo.jp/20170406093715
仮に毎食弁当(500円とする)をとって食べているとして、
朝……500円×2=1000円(妻・娘分)
昼……500円×3=1500円(妻・娘・義母)
朝昼だけで2500円かかるじゃん。
しかもこういう食生活してる人がご飯食べながら何かジュースやお茶的な飲み物を飲まないことはまず無いので、1食につき100円の飲み物を付けるとして
朝……200円
昼……300円
計500円
で、夕飯におかず1品ドーン!だと、たぶん味付けにはクックドゥみたいなの使ってるだろうから、クックドゥ一箱と必要量の野菜や肉を律儀に揃えたとしたら、これまたチープなメシの割にはコストがかかっているはず。ひょっとしたら800~1000円掛かってるかもしれんね。でも野菜は毎日買う訳でもないから、希望的観測な気がするけど、
夕飯……500円
としよう。
それから子供にねだられて1日一個100円のお菓子を買い与えているとする。
ここまでの全てを合計すると
2500+500+500+100=3600円
食品だけで1日3600円!しかし、この程度だと、奥さんはあまり贅沢をしている気はしないかもしれない。
1日3600円は10日で3万6000円、30日で10万8000円だ!!
【追記】
根拠なんだよって感じの計算をしたが、実をいうと私の実家がこういう感じで無駄にエンゲル係数が高くて、両親共働きで結構給料貰ってしかも米野菜を農家の親戚から貰っていたわりに貧乏だった。
特定の目的があって、特定の栄養素にフォーカスして摂取したい場合、ああいうのは有効だよ。テレビの健康番組の場合、そもそもその内容の正当性自体が怪しいもんだがね。
「内容自体は間違っていないが、普通に生活していたら不足するわけがない」
場合と
っていう場合と
場合がある。
普通に健康になりたいなら、厚生労働省の定める健康的な食生活の基準を満たしつつ、週に2時間程度の適度な有酸素運動運動、2日間の合計が12〜16時間程度(個人差あり)の良質な睡眠、適度にストレスを感じる程度の活動、増えすぎたストレスに対する適度なコーピング、孤独感を感じず負担にもならない程度の適度な交友関係があれば、申し分なく健康的な生活を送れるよ。(それが「理想」というだけなので、ある程度不足があってもオッケー。あと、テレビで言うような「健康法」は、効果を過信せず、補助的にピンポイントに行うのが正しい。)
妻に「タバコやめたら?」と言われて
実際その通りにやめた
1日10本程度とはいえ10年以上吸い続けた割にはかなりあっさり禁煙した
禁煙二ヶ月目くらいに妻に
「えっ?あれ?そういえば最近タバコ吸ってるの見てないかも…いつの間に禁煙してたの?」
と言われたくらいだ
ただ世の中の「禁煙の効果」ってのはほとんど嘘っぱちなんだなあとは思った
以下によく言われる「禁煙の効果」について感じたことを列挙する
(全て「ソースは俺」)
・体力が上がる
運動しない非喫煙者より運動してる喫煙者のほうが圧倒的に体力がある
喫煙の有無なんて定期的な運動に比べれば体力に与える影響は誤差レベル
・食べ物がおいしく感じる
味覚の変化は感じなかった
・禁煙すると太る
タバコ吸おうが吸わまいが食えば太る
また、こういう体質なのでもともと常に食欲を抑制して生きてきたので
よく「喫煙でイライラが解消されるのは錯覚であり、単純にニコチンが切れたことによるイライラが解消されただけ」なんて言うがウソだ
「ま、このあと一服すればどうでもよくなるし」
まあそんなこんなで
タバコにはイライラの解消というメリットは間違いなくあったと思う
また属しているコミュニティにもよるけど喫煙所でのコミュニケーションというのはある
俺みたいなクソコミュ障でも喫煙者だというだけで仲間意識をもってくれる人は結構いた
(もちろん「喫煙者だから」という理由で嫌う人もいるが、俺のように何もしなければ全員から嫌われるクソコミュ障には関係ない)
そんなこんなで
六十利くらいはあるんじゃないかなあと思う
差し引き四十害…お金がかかることとか将来の病気リスク上昇とかはあるから
吸わないにこしたことはないと思うけど
逆に言えば金が有り余ってて、将来病気になったらそのまますぐ死ぬわ!って人はマナーさえ守ってれば無理に禁煙する必要ないんじゃないかと思う
周囲の反応について
副流煙については
外では喫煙所
家の中や車でも吸ってる人だと家族への影響はだいぶかわるんじゃないかなあ
まあ、もともと副流煙(喫煙)での病気リスクなんて遺伝や喫煙意外の生活習慣が与える影響に比べればは誤差みたいなものだと考える人だからよくわからん
私は20代前半。
理由を色々考え、出た結論は「面倒なことが増えるから」だった。
妊娠・出産・育児エッセイを何冊か読んだ程度の知識なのでザックリとしているが、
つわりの地獄のような苦しみや、大きなお腹を抱えて生活することの大変さを知った。
食生活に気を使い、妊婦に優しいアイテムを買い、定期的に病院で検査し、マタニティスクールに通い、
役所で病院の費用の補助金を申請し、生まれてくる子供のためのグッズも揃えないといけない。
出産もめちゃくちゃ痛い。無痛分娩もあるが、「産むときだけ痛くなくても、いてえのは陣痛だよ陣痛」と
母親によく言われるので、まったく痛みのない出産はまず無理なんだろう。怖い。
まあとにかく生まれました。おめでとうございます。あー終わった終わった、というわけにはいかない。
この世の右も左も分からない赤ん坊を、同じく育児の右も左も分からない母親が育てるって超難易度高い。
でも面倒だからお世話やめた、なんてことはできない。もう生まれてるんだから。
もしも子供が生まれつきの持病を持っていたら。不便なアレルギーがあったら。アトピーがあったら。
とんでもなくブサイクだったら。発達障害だったら。学校でいじめられたら。逆にいじめっ子になったら。
同じクラスメイトの母親が変な人だったら。担任の先生が変な人だったら。
PTAが面倒臭かったら。受験に失敗したら。就活に失敗したら。悪い友達とつるんだら。
学生のうちに妊娠したりさせたりしたら。「産んでくれって頼んでない」と言われたら。
様々な不安が尽きない。そのくらい我慢しろよと言われるものも沢山ある。
でも嫌なのだ。可能性として起こり得ることを考えると、子供はいらない。
子供に何かあったとき、自分の人生経験と知識が乏しすぎてフォローできず、母親失格になってしまう。
子供もきっと苦しむ。
これまでの人生で出会ってきた多くの選択・出来事は、「ミスしたら自分に返ってくる」ものだった。
志望校に落ちようと希望の会社に不採用になろうと、嫌な思いをするのは自分だった。
勉強しなかったツケ、就活の対策をちゃんとしなかったツケは自分に返ってくるだけ。
しかし妊娠中の生活に気を使わなかったり育児を面倒臭がって放棄したら、苦しむのは自分ではなく子供である。
親が徹底的に子供の見本となり、子供を守り、道に迷ったときに手を差し伸べなくてはいけない。
自分がそんな立派な人間になっていないのに子供を作っては子供がかわいそうだと本気で思っている。
デキ婚する人はどうしてすぐ産もうと決断できるのかわからない。その度胸はどこからくるんだ。
たまにネットで出産が「3000万ガチャ」と揶揄されるが、本当にそのとおりだと思う。莫大な金がかかる。
そんなガチャをうちの親は私の前にも何度も回してきた。尊敬する。
今まで何人か彼氏がいたし、今もいる。
「この人と結婚したい」とは思っても、「この人との子供が欲しい」と思ったことは一度もない。
ずっと2人きりでいたい。夫との時間を独占したい…とよく思っていたけど、
まあずっと同じ屋根の下で2人でいたら、恋人時代の気持ちなんてすぐ消えて
だんだん生活がマンネリ化してきてうまくいかなくなったりもするんだろうな。
だから子供がいたほうがいいのかもしれないけど、そんな緩和剤代わりに子供をポンとつくっていいのか。
妊婦や子連れ、ベビーカーのバッシングをネットでよく目にする。
育児中にあった嫌なことや肩身の狭い思いをした体験談も沢山見る。
(家庭板のまとめを読むのはやめたほうがいいかもしれない)
私が万が一妊娠してしまったら、周りは「おめでたいこと」と捉えるから、きっと産むんだろう。
人間ひとりつくって育てるというとんでもない行為は「やっぱりやめた」ができないから、恐ろしい。
今付き合っている彼氏とうまくいって結婚の話が出たとして、「子供が欲しい」と言われたら本気で悩む。
「夫が子供を欲しがっている」とか「(義)両親が孫の顔を見たがっている」という理由で
私が折れて妊娠出産していいものなんだろうか。母体は望んでいないのに。
周りが希望してるから命をつくるなんて無責任ではないだろうか。
「産んでくれって頼んでないのに!」って子供に言われてしまったら、
私は自分に面倒事を沢山もたらした原因である子供を愛せないんじゃないか。
どんな理由であれ、私のように子供が欲しくない人はきっといるんだろうけど(多分)、
少子化という言葉があるということは、子供とは「産んで増やさないといけないもの」なんだろう。
私か相手が子供をつくれない体なら仕方ない。それよりも「つくらない」ほうが周囲から疑問視されそう。
育児がしにくい世の中になってるのも問題だけど、そういう社会的な面よりも私の心理的な面が大きい。
こんな私が、子供が欲しいと素直に思える日はくるのだろうか。
それとも、たいしてよく考えないまま流れに身を任せていたら、案外大丈夫なものなんだろうか。
一応言っておくと、親に虐待されていたわけではない。むしろ末っ子なので甘やかされて育った。
子供はあまり好きではなかったけど、最近は仲の良さそうな親子を外で見かけると微笑ましいと感じる。
ただそれは楽しそうなほんの一部分を見たからで、
その場面を自分が得るまでにどれほど苦労しないといけないのかと考えると子供を欲しいとは思わない。
甥・姪をめちゃくちゃ可愛がってしまうのと同じだ。
あと、反出生主義という主義があるけど、そこまで過激な考えではない。出産は尊いものだと思っている。
私は出産したくないというだけ。
今ふと思ったけど、学生時代が全然楽しくなかったことと、この考えには関係はあるだろうか。
つまらない地獄のような学生時代を子供に味わわせたくないとか無意識に思ってるんだろうか。
そこはよくわからない。
https://twitter.com/jiro_sendai1023/status/838385439404773376
自民党様
公明党様
民進党様
共産党様
日本は輸入に頼っている食の消費国でありながら、日本人は各貧困国等の実態を気にせず平和な食生活を暮されているかと思われます。
しかし、それらの中には、自分の食べれる量を正しくわからず、注文してしまい、自分の体の健康だけのために残してしまう、あげくの果てには、SNSに写真を掲載したいが為だけに、過剰な量の飲食物を注文しては、食べきれず、もしくは、食べずに残してしまうという遺憾なる行為が横行しています。
これらの方にとっては、金出せば良いという考えでしかなく、食の大切さ、例えば、食を作る人、そして、食の為に意識を失われ、放血され殺される動物の命の大切さ、更には上記にも示した通り、満足な食を得ることができない貧困国に対する差別感を一切感じられていないものと思われます。
これらの悪事に対しての横行を防止するために、各飲食店に対して、強制的に残飯税というものを制定していただきたいと強く感じられます。
具体的に申しますと、舗側の誤ちがない限り、飲食店のお客様(小学生以下を除く)に対して、提供された飲食物の半分以上を残したら、飲食物の価格の5倍の税金を課すものです。