はてなキーワード: 雑談とは
知り合いと雑談の入り口で「最近どこかお店発掘しました?」と聞かれて、これは新しく見つけたお店を話したいフラグだなと察して、あまり最近は出歩いてなくて、と答えたら会話が止まってしまった
ああこれ俺が見つけた店を話題にして話を膨らませる意図やったんや、失敗したな〜と思ったけどそのうち仕事の連絡がきたりて2人ともやることできたから雑談は唐突に終了した
なかなか難しいね
弱者男性だが、文字通り話しかけるのは安全じゃないっていう意味
例えば職場で雑談をしたことによって、事実と捻じ曲げられて伝わって仕事で不利になる事もあるし
相手の人間性が不明瞭なため何が地雷かも分からないからリスクを把握出来ないし、関わるだけ危険なタイプの人間もいる(これは実際にそういう類の人間に遭遇したことないと全く分からないと思う)
いつも彼女の冗談で笑わせてくれるし、俺が疲れて元気ない時でも、面白いことを言ってクスッと笑わせてくれる。
それが、まじでありがたいし、可愛いと思う。
けどたまにこれがめっちゃややこしいことになる。
彼女、笑いにめちゃくちゃ厳しいんだよ。関西人の特徴なんかな?
問題は「俺が他の女の子の冗談に笑うと、めちゃくちゃ嫉妬する」ってこと。しかもかなり本気で。
たとえば、この間の話なんだけど、友達数人と集まって飲みながら雑談してたんだよね。
そんで、その内の女の子がちょっとした冗談を言ったの。その時、つい笑っちゃったんだよ。
そしたら彼女がじっと俺を睨んでるのを感じたんだよ。
なんでそんな目で見る?って思いつつ、とりあえずその場は何とかやり過ごした。
問題はその後。解散して彼女と二人きりになった瞬間、「なんでさっき笑ったん?」ってガチトーンで聞いてくる。
「え、いや、面白かったから」って答えたんだけど、全然納得しない。
「あんな関東女の冗談、つまらんやん。なんで笑う必要あったん?」って詰めてくる。
いやいや、そんなこと言われても。別に深く考えずに笑っただけやん?って思うけど、彼女はまじで怒ってる。
しかもその後がすごい。
「うちがボケた時はそんな笑わんやん」って言い出すんだよ。いやいや、いつも笑ってるけど?って言うけど、「そんなんお情けで笑ってるんやろ」とか言って、また勝手にムスっとする。いやいや、待ってくれって。そんな責められるようなことしてないのに、どうしてこうなる?
たとえば俺が女の子と普通にLINEしてても、「ふーん」って感じだし、他のことで怒ったりヤキモチ妬いたりすることはほとんどない。
でも笑いに関しては、なぜか本気で厳しい。
彼女の言い分をまとめると、「笑いにおいて、うちは彼氏にとって特別でいたい」ってことらしい。つまり、俺が一番笑うポイントは、彼女のボケや冗談であってほしいってこと。なんか、妙に可愛いんだけど、同時にめちゃくちゃめんどくさい。俺が他の人の冗談で笑うのは、彼女にとって「裏切り」に近い感覚らしい。いや、そんなことで裏切りとか言われても困るんだけど…。
チラ裏だが、個人的に一つ整理をつけるために書いておくので暇な奴、周囲からの圧力に負けて婚活してる奴は読んでほしい
子供も欲しくないし、家事にもお金にも困ってない。何をするにも、「一人の方が気を遣わなくて楽」と考えしまう自分に結婚は向いていない
そんなこと分かりきっていたはずなのに、なぜ婚活をしていたのか?
なんとなく、何かにつけて「いい歳なのに独身でフラフラしている」という目で見られるのが嫌だったからだ
特に職場に独身の40代でめちゃくちゃ嫌われてる先輩がいて不安だった
確かに人格に問題大ありな人だったのだが、何かにつけて「やっぱり結婚してない人は…」と批判されているのが見ていて辛かった
自分も気づかないうちにああならない自信がなかった
趣味の関係で男友達はいるものも、確かに独身のやつは身勝手で何かと問題を起こすやつが多い気がする
「友達」の距離感ならいいが、仕事などで長い付き合いになるときつい
そしてそんな目線はそのまま自分に返ってくる 地獄のループから抜け出したかった
しかし、婚活をしていても女性に求めているものがないのでうまくいかない
これ以上振り回すのも申し訳ないので路線を切り替え、「愛される独身」を目指すことにした
気をつけたのは以下の点
・所帯持ち、特に子持ちの人に敬意を払う
付き合いが悪くても理解し、仕事も当然引き受ける。「好きで子供を産んだんだから」などと口が裂けても言わない。子持ちの中には、「なんらかの義務感」に強迫されて子供を持ってしまったやつもいるし、子育てのあまりの辛さに、「子育てをしている自分偉い」という自己肯定感をよすがに生きているやつもいる
彼らの子供の納める年金に将来お世話になる身なのだ。謙虚に行こう。
・身なりに気を使う
「あれだからあの人は…」という目で見られると精神がすり減る。特に匂いは不快感を与えるし、母親や姉(身内の女性)にアドバイスを仰ぎ、素直に受け入れる。
彼女いないの?などと聞かれても曖昧に微笑む。「結婚願望ないので」などとというとお節介な人に「将来後悔するかも」などと言われて面倒なので、「何か事情があるのかも」と勝手に想像させておく
・女性に近づかない
独身男性は既婚男性に比べてセクハラ疑惑をかけられやすい。お前なんか興味ねーよと言いたくなるときもあるが、独身=好かれたらどうしようの恐怖が付き纏うということを理解し、ちょっと優しくされてもヘラヘラしない。雑談を振られても愛想が悪くならない程度に速やかに切り上げる。自分から話しかけるなどもってのほか。
これを徹底してから皮肉にも女性から声をかける頻度が上がった気がするが、彼女らは「こちらの都合の良い時に相手をしてくれるが決して勘違いせず、何も求めてこない相手」が欲しいだけ。ここで勘違いしてはいかない。
決心をして半年ほど経つが今のところこれでうまくいっている(気がする)
雑談するのにそんなに長い時間占有しないと言いたいことも言えないのに無理して早口で尺短くするのとかマジで雑談センスないから無理すんなよw
句点も読点も改行もスペースもないの、ガチの早口感あって好き。
冗談が面白くない人は冗談言わなければよいのにと思っていて、実際口数少ない人は多く、実は面白かったりする
打率に自信がない場合は打数が減る気がするのだが、気づいていて辞めれないのは
依存症みたいになってる?
思いついたことを言わない訓練不足
滑った、気まずい、と判断はできるがダメージは少なく学習に結びつかない
間も悪い
色んなのの複合だろうな
うちの職場には、滑っても場の空気ぶち壊しても気にしない人が複数いて、
そこそこ愛されてる人と一部に愛されてる人とかが居る
一人は自分こそが王道で伝わる人にだけ伝わればよいぐらいの気持ちだと勝手に推測
他の一人は何考えてるかわからない(しいて言えばコミュニケーションに限らず失敗したダメージが効いてないと妄想)
あと、結構笑いにつなげたり盛り上げたりするけど一部にめっちゃ嫌われてる人とかもいて、無口が正義だなと思いながら過ごしてる
LINEオープンチャット「はてなブックマーカー」の1週間分の要約を、さらにAIを使用し、試験的にまとめまています。
この1週間は、政治から日常生活、趣味、季節の話題まで幅広くカバーされ、参加者の多様な意見や体験が共有される場となっていました。
https://anond.hatelabo.jp/20240722084249
なんか本当にどうすればいいのかわかんない。大それた思いというか、ほんと情けないよ。既婚の子持ちがゲームしてて、一緒にやっている人を好きになっちゃってさ。どんな顔かもわかんないし、なにしてる人かもわかんない。とにかく一緒にやっていると楽しい。プレイしている時とかではなく、ほんとに雑談というか、なにげないおまけみたいな話しをしているときとか、とげとげしてるメンタルが柔らかくなってく感じがするんよ。しゃべってる雰囲気が大好きです。相方をもじった愛方みたいな言い方とか、まじで嫌悪対象だったのが、そうゆうのもいいな、なんて思ってきちゃって。いや、ほんとおれ気持ち悪い。こうしてあの人を思っていると、家族のこととか忘れちゃってくもん。まじでやばい。しねよ、おれ。くそださい。自分がほんとうにいやだよ。恋している。きも。でも、どうしようもなくて、こまってる。だれにも言えない。言ったら終わる。妻も子どもも愛してる。それなのに、ほんとにいちばんにあの人のことを考えてる。今日は一緒にできるかなって。他の友達と遊んでても、あのひとがインしてきたら、あえて一人になってみたりして。待ってみたりして。いやだめだよ。だめなんだよ。いけないのはわかってるけど、もし結婚してなかったらとか考えてしまって。向こうはどう思っているのかわかんないけど。それも恋だよなって、ばかぁ。死ねよ。おやすみっていうのが惜しくて、ロビーで話してみたりしてたのしくって。距離をおいたら、こんなことにならないのかな。でも、今日も一緒にいたいんだよな、しゃべってたい。
なんか本当にどうすればいいのかわかんない。大それた思いというか、ほんと情けないよ。既婚の子持ちがゲームしてて、一緒にやっている人を好きになっちゃってさ。どんな顔かもわかんないし、なにしてる人かもわかんない。とにかく一緒にやっていると楽しい。プレイしている時とかではなく、ほんとに雑談というか、なにげないおまけみたいな話しをしているときとか、とげとげしてるメンタルが柔らかくなってく感じがするんよ。しゃべってる雰囲気が大好きです。相方をもじった愛方みたいな言い方とか、まじで嫌悪対象だったのが、そうゆうのもいいな、なんて思ってきちゃって。いや、ほんとおれ気持ち悪い。こうしてあの人を思っていると、家族のこととか忘れちゃってくもん。まじでやばい。しねよ、おれ。くそださい。自分がほんとうにいやだよ。恋している。きも。でも、どうしようもなくて、こまってる。だれにも言えない。言ったら終わる。妻も子どもも愛してる。それなのに、ほんとにいちばんにあの人のことを考えてる。今日は一緒にできるかなって。他の友達と遊んでても、あのひとがインしてきたら、あえて一人になってみたりして。待ってみたりして。いやだめだよ。だめなんだよ。いけないのはわかってるけど、もし結婚してなかったらとか考えてしまって。向こうはどう思っているのかわかんないけど。それも恋だよなって、ばかぁ。死ねよ。おやすみっていうのが惜しくて、ロビーで話してみたりしてたのしくって。距離をおいたら、こんなことにならないのかな。でも、今日も一緒にいたいんだよな、しゃべってたい。
※一部表現をゆるくしていますが、センシティブな内容が含まれます。
最後ずるずると付き合ってしまったのは、愛情なんかじゃなくて性欲なんじゃないかと思った。
別れた理由も、性欲に包んだ恋愛感情で素敵な彼女の若い時間を奪いたくなかったというのが大きい。
もちろん私は優しい人間でなく、悪者になりたくないだけである。
だが私は元彼女(以下元カノ)が初めての相手で、過去に遊んだことも浮気したこともない。
だから元カノへの感情が性欲だったのか、プラトニックなやつだったのか、それとも両方だったのか自信がなかった。
だから風俗に行くことにした。以前友人から聞いた情報だと本番ができるのはソープだけらしい。
ソープはお店にお金を払うとお風呂場で客と嬢が恋に落ちるという、神話もびっくりの世界らしい。
別れて翌日、思いきってお店と嬢をネットで探して、電話で予約した。
16:10から行けますと言われ、爪切りや髪のセットをして会場に向かった。
トムとジュエリーでよくあるハート型の心臓が飛びててくる演出は、どうやら人間工学に基づいているらしい。
緊張しながら、いざ来店。
人はペルソナをつければ何もにもなれると、どこかの誰かが言っていた。
キョドらず、さもコンビニに入るかのようにお店に入った。
入口で元気で明るいお兄さんに出迎えられながら、50分18000円の料金を払った。
注意点を聞いた後に待合室に入ると、そこには歴戦の猛者を感じさせるようなおじさまたちが座って待っていた。
一人だけ浮く22歳異常独身男性。
これは紛れもない自由恋愛だ。
他のおじさまがハグして向かっていくのをチラチラ見ながら、指名した嬢が来るのを待った。
しばらくして、自分の番号が呼ばれた。
インターネットの大海に揉まれながら見つけたのは、高校生の頃クラスの中で真ん中くらいの可愛さの女の子だった。
どこから仕入れた知識か忘れたが、写メ日記をちゃんと書いているとホスピタリティがあって良いらしいという情報も参考に写メ日記を見た。
お客さんとの話は一切無しで、本当にただの日記、というよりX(旧Twitter)みたいな短文だった。
………
閑話休題。
とはいえ、普通にかわいい。マッチングアプリだったらデートしたくてやり取りするくらいにかわいい。
どうして来たんですか?的なことを聞かれながら、昨日別れちゃって、、と伝えつつ会場に向かう。
戦いの場所は、簡単なベッド+ガラス張りのお風呂とシャワーといった間取りである。
言い忘れたがここは学園系ソープランドのはずだ。どこに学園があるんだ。
私もその場に紛れ込めるようにシャツで来た甲斐があるというものだ。
いざ部屋に入ると飲み物をクーラーボックスから出して渡してくれて、お茶を飲みながらお話した。
独身男性にはこれだけでも胸が熱くなる。疑似恋愛だともちろん分かっている。
詳しいことはプライバシーにも関わるので控える。
このお店の50分コースはお風呂でなくシャワーとのことだった。
「じゃあ脱いで!」
恋人同士だと脱ぐまではかなりの前戯だ。短針が1回転することもザラにある。
しかしこの場はそうでない。
洗体までは迂闊に手を出してはいけないような気がした。
ここまで私は緊張しっぱなしで、初対面の相手で大きくなれるかという男の課題にも悩まされていた。
Cちゃんが全部脱いだ頃には、緊張も寒さも不安も忘れて、自然に大きくなった。
ずっと憧れだったシンデレラなバストも初めて拝めて、さすがに緊張なんて壁はぶっ壊れる。
これは顧客が本当に必要だったものだ。そう思った。スクラム開発にも取り入れたい。
椅子に座って体を洗ってもらった。
雑談をしながら、Cちゃんが作った泡で体の正面と棒を洗ってもらった。
そしてうがい薬で口を消毒。
私がタオルで体を拭いている間、Cちゃんは自分で体を洗っていた。
普通の恋愛しかしたことない身として、ちゃんと洗い返したい気持ちがめちゃくちゃ湧いた。
だが郷に入っては郷に従えだ。安易な親切心ほど迷惑なものはない。
下手に手を出すぐらいなら、全部プロに身を任せたほうが良い。
Cちゃんも洗い終わった。
「服着たほうがいい?」
そう聞かれたので、せっかくなら着ててほしいと伝えた。
心の中で法螺貝がなる。戦闘開始の合図だ。
Cちゃんに攻めたいか攻められたいか聞かれて、攻めたいと答えた。
1人の相手と何度いたして経験を重ねても、同じことが他の人にもそのまま使えるほど、世界は甘くない。
たどたどしくも、なんとかバックハグ的なことをしながら、上を触った。
後々聞いたら上は感じない人らしい。少しくらい相手を満足させられると思った自分が甘かった。
ちゃんと事前に聞いておけ。
それから2人で横になって、下も触った。
知識では分かっていたが実際触ってみて、女性によって形が全然違うことを知った。
Cちゃんは小柄な体型ながらも太ももはしっかりしていて、そこが素晴らしいと伝えたりした。
そんな中で男がせめてできるのは女性を褒めることだ。
Cちゃんの下を触りながら、Cちゃんも手で俺の棒を上下させてくれた。
めちゃくちゃうまい。
痛くないギリギリが分かってる上に、しっかり強いグリップ感で早い。
あやうく世界が終わるところだったが、日々のトレーニングの甲斐もあって、耐えた。
しかし出そうと思えば出せるくらいに、よかった。
しばらくするとCちゃんは自然な手付きで棒にゴムを装着してくれた。
後で振り返るに、これは時間ないよの合図だったのかもしれない。
元カノの時はもっと時間をかけて前戯していたという傲慢な気持ちが邪魔をしてしまった。
もちろんそんなことに当時の私は気づく訳もない。
さて、その頃の当時の私は、下を舐めたくなってCちゃんに伝えて、下を舐めさせてもらえることになっていた。
舐められるより舐めるのが好きだと伝えると意外だと驚かれた。驚かれたことに驚いた。
Cちゃんの下はびっくりするくらい無臭で驚いた。まだ水道水の方が深い味わいがある。
これがプロの力なのかと思った。
研究室の超純水を飲むのが体に悪いように、多少の濁りがあったほうが良いと知った。
さて、下を舐めながら大きなミスに気づく。
舐めている間は会話ができない。
本当に無音だった。
相手にも気持ちよくなってもらいたいと、気持ち良いところを二択とかで触りながら聞きつつ進め、無音も避けた。
そう分かっていながら、誠実な男でありたいという欲望が隠せない。
「ピピ」
そうこうしてるうちに、アラームが鳴り響いた。
……
これは何分前のアラームなのだろうか。我が家の愛用キッチンタイマーなら残り10分の音だ。
こういう場所のタイマーは特殊な改造がされているのかもしれない。
……どちらにしても時間がないらしい。
事前に潤滑ゼリーなど入れてくれているのかもしれないが、近場にあった潤滑剤を使わずに難なくあっさり入った。
元カノと初めてをするときに、死ぬほど行為のコツの動画を漁っていたので、ここで入れてからすぐ動かしてはいけないと分かっていた。
しっかり締め付けられた。
しばらくして動かしていいか聞きつつ、動かした。
………
…………
さて、ここでふとももを思い出してほしい。
むちっとした太ももは正義だと私達人類は義務教育で教わってきた。
しかしいざ上下に動かすと、この太ももの領地に苛まれ、奥まで進まない。
いわば権利関係の複雑な土地を買収するかのような難しさである。
自分でも何を言っているのか分からないが、要するにあまり動かした感覚がないということだ。達するには刺激が弱すぎる。
「ピピピ」
聞いている間に、またアラームが耳をかすめた。
Cちゃんいわく残り5分らしい。
少し長めのカップラメーンが出来上がるまでの時間に、どうやらこの自由恋愛は破局するらしい。
さすがに焦る。
(断じてCちゃんの接客が悪いとかではなく、私が前戯したい時間を長く取ってしまっただけです。)
Cちゃんに「かわいい人に出したいから頑張ります」と伝え、棒に全神経を集中させた。
元カノと2人で頑張って何ヶ月もかけて解消してきた過去がある。
もう同じ思いはしたくない。
残り4分。
これでだめだったら、男としてどうなんだ。
これまでの人生の22年間はなんだったのか。人類はなぜ生まれたのだろうか。
こんな素敵な人がいるのに出さないというは、流石に失礼なのではないだろうか。
すべての神経を棒に寄せ集め、フィニッシュ。
正直、めっちゃ出た。
Cちゃんはなれた手付きでゴムをティッシュにくるんでもらった。
動かしている間、Cちゃんはあまり気持ち良さそうでなかったのが心残りだ。
でも下手に演技されるより、自分の力不足を感じさせてもらえるほうがありがたいと思った。
女性一人ひとりで違う快楽のポイントを、小手先のテクニックでどうにかしようとは思わない。
もっとコミュニケーション上手にとって、相手も喜ばせてあげたいと、純粋に思った。
その後またシャワーで洗ってもらって、終わった。
お互い褒め合う時間だった。
もっと感謝を伝えたかった。Cちゃんの行動の数々には尊敬しかなかった。
===================================
まず、命題「元カノと付き合っていたのは100%性欲である」は偽であった。
後述するが好きじゃない相手との行為と元カノとの行為は別物だった。
例えて言えばインスタントコーヒーとドリップコーヒーくらい違う。
言語学者ソシュールによれば、言語の意味や単語は固定された絶対的なものではなく、差異によって構成されるらしい。
有名な話だが、ピダハンと呼ばれる少数民族には時間の概念がない。
これは彼らが熱帯という環境的な要因によりそうなったと言われている。
今日私は、恋愛感情の無い行為を行うことで、恋愛感情のある行為とのそれを別物として捉えられるようになった。
私個人の感想だが、明確に性的な行為と愛情表現としての行為は違うと感じた。
そういった意味で、元カノへの好きはプラトニックな好きもちゃんとあったんだと安心した。
そして良かった点。
ひとりあそびとはやはり違う。
本物の人間とのコミュニケーションができた。偽りであってもいい。罠でもいいんだ。
そして一番大きかったのは、異性に対する恐怖を取り除けたこと。
元カノとはかなり時間をかけて親密になったためもはや異性として話しにくいはなかった。
一方で元カノ以外の異性と話すのは相変わらず苦手だった。
今回場所は場所だが「可愛い女の子と出会って50分で最後までできたという経験」は紛れもない事実となった。
デカルトもこれを認めざるを得ない。
経験という裏打ちは何よりすごい。
このおかげで、今後異性と話す時にきちんと普通に話せそうだ。
もちろん周囲の女性と性的な関係を結ぼうなんて安易なことは考えていない。
しかしいつかチャンスが来たときに、物怖じせずに乗っかれる準備ができた気がした。
そして今回、恋愛感情がなくても、自分はその場で出会った相手と最後まで行為できることが示せた。
私は彼女と別れてから、両者合意の上で誰も傷つかなければ性的のみの関係もありだと考えるようになった。
半年前の私は、創作にすら純愛以外は認めない熱心な純愛至上主義だった。
しかし社会人になって数ヶ月、都会に来て様々な価値観の同期を見て、浄穢を知った。
性的関係だけに割り切ったパートナーに憧れを持つようになった。
真面目じゃなくても最低限の倫理感だけは持っているらしい。
だから別れた後に、性的関係だけのパートナーがほしいという感情が強く湧いてきた。
だから恋愛感情なんて無くても、ただの性欲でも最後までできると証明させてもらえたのは、すごく自信に繋がった。
さて、微妙だったのは、やはり恋人とする行為とソープは違うということ。
私はやっぱり本物が好きだ。
時間を気にせずいちゃいちゃしあう時間とか、服のままで触り合う時間とか、たくさんチューしながらつながる時間とか、そういうのが好きだった。
なにより大きな気づきは、普段の生活やデートも含めて超巨大な前戯になっていたことだ。
正直、余計分からなくなった。
また風俗に行こうとも思わない。
身近な人のコミュニケーションで一つキツいのが、シンプルな事務的連絡でも、敢えて曖昧でいくつかの解釈が可能だったり主語や目的語が不明確だったり何か要素が欠落してたりなど、こっちから何回か質問し直さないと一発で正確な情報を取得できない言い方をしてくるところ
雑談とか曖昧な解釈でいいことならともかくそれを受けて手続き等必要なことだから普通になるべく正確に把握したいし、その都度こっちから質問してコミュニケーション取らないといけない形を強いられるのがイヤだ…
泣きたくなる時ある
少額の金(初期装備)からスタートする「『テレビ』のリサイクル券」獲得RTAのルート案です。本番向け。
Any%とTrue Endingカテゴリそれぞれ解説します。
Any%:とにかく近所のショップへ一直線。脳筋です。ロット毎のランダムマップなので、ルート取りのイメトレ・自主練は必要です。
True:お祈り要素あり。。遠くてもできるだけデカい店舗に行きます(安テレビに出会う確率を上げる)。
大手ショップが近隣にあるマップであればまず「下調べ」を選択し、次のターンでショップに向かってもOKです。安定派はこちらで。
マップの引きが悪すぎる、または「下調べ」の進捗があまりにも悪かった場合については
「通販」選択ルートでカバーしましょう。本来リセットですが、持ち時間が決まってる場合の奥の手として。
Any%:テレビを購入後、その場で即売ります。ヤバい人パラメータが限界ギリまで上がりますが耐えます。
ここでは店員さんとの会話で確実に良客になり、ヤバい人パラの上昇を抑えることが肝です。店内のコース取りも重要。
本ルートでは"町の変人"称号を取らずに進むため、会話フェーズを飛ばすとパラが上がりきって警備員が来ます。必ず良客でいましょう。
True:帰り道に別のリサイクルショップに持ち込みます。会話コマンドは安定さえ取れればOKです。
帰りの道中に立ち寄ることを優先に、できれば大きいショップに寄りましょう(リサイクル券を発行してもらえないバグ防止)。
大きいショップだと買い取りがスムーズなのでタイム短縮が狙えます。
③帰宅
コース取りに気をつけつつウイニングランです。他カテゴリと同様、自宅玄関を開けた瞬間にタイマーストップです。
以下補足です。
・購入するテレビですが「PC」「モニター」等はNGです。また引っかけで「車載テレビ」やその他特殊なテレビも引き取ってもらえません。
現実のものですが、こちらの区分が大変参考になります。https://www.rkc.aeha.or.jp/recycleticket/target_items.html
・本ゲーム初心者で見極めが不安な方は、テレビ売り場近くの店員さんに話しかけ「これ繋いだらニュース映りますか?」を選びます(ヒントが出る)。
まずは情報の正確な把握に努めましょう。その後の雑談では無難に回答し、むやみにヤバい人パラを上げずに完走を試みてください。
、、余談ですがこの選択肢、現実でこんなこと言いますかね?笑 要は確実にヒントが出るようなアホ質問ということなんでしょうがw
現実ならギリでも「テレ朝映ります?」「TBS見れます?」とかになりそう。少し前なら「手越復帰のイッテQをリアタイしたくて…」とか?笑
・財布スコアを捨てて早く済まそう!というコンセプトです。「引き取りを依頼」「リサイクル施設に持参」ルートは考案しておりません。
上記ルートで「引き取りを依頼」すると財布がマイナス→アルバイトに突入するのでRTAとして破綻します。俗に言うタイミーさん化。
「リサイクル施設に持参」は行動自体に財布の増減はありませんが、ほとんどのマップで施設がバカ遠く、交通費もかかるので微妙です。。
というか、そもそも施設持参はマップ依存すぎて現在100%カテ以外では各大会ローカルでレギュ違反となっています。元は暗黙の了解でしたね。
今後を考慮して一応書きましたが、今んとこ個人配信で盛り上がる分にはよいですね(真Any%とか神マップRTAと称されることが多いです)。
以上、お役に立ちましたら幸いです。
まぁ毎回トンチキなので文章が読めないと同様に尋ねても無駄感はあるが
それから会話が成り立つ要件って、主義主張・価値観ではなくて、
宗教の人ではなく、批判的思考を持つこと、嘘をつかないことだと思ってる(弥助と東京オリンピックで気付けた)
増田にはそれがない
信条は、どんなことを言われても揺るがないのはフツーのことだと思います
ただ、人物や作品、制度や政策、科学などについて、常に肯定的な意見しか言わないのは、信仰と言います
人物や作品、制度や政策、科学などについて、常に肯定的な意見しか言わないのは、信仰と言います
信仰は揺るがないので、一般的に会話は難しいと思いますが、雑談も同様に難しいです。信仰は揺るがないからです
感情の共有、たとえば対象が『好き』という気持ちについて共感することだけなら可能だと思いますが、
雑談は、感情の共有だけではなく、意見交換の要素も含むからです (信仰ですから、疑は挟めません)
また、潤滑的な話題として、通常信仰をテーマにしません。信者に対応する人は気を使い疲れます
会話 (Conversation)
|
├── 目的別会話 (Informative, Opinion exchange, etc.)
|
└── 雑談 (Small talk)
├── 軽い話題 (Casual topics)
├── 社会的潤滑油 (Social lubrication)
├── 感情の緩和 (Emotional relief)
└── 軽い意見交換 (Casual opinion exchange)
周りに、支配的な人がいたり、やたら語気が強い人がいると、
自分の意見を最後まで伝えるのが面倒になったり、好きなものを否定されがちになったりするので、
批判に過剰反応しがちになる人が存在することは理解したいと思います
ただ、抑圧されてきた配慮すべき事情がある人物なのか、差別的な宗教の人(信仰対象と信者は何をしても良いと考えている)なのかは、
女優じゃなくて竿役。はげて、肌は油で光っているけれども、痩せて弱そうなおじいちゃん。
まあ、よくみたら他人の空似だったんだけれども...
ただ、なんか萎えてしまって、体も重くてベッドから起き上がれないから、布団の中でぼーっと先生のことを思い出していた。
数学を教えていたその先生は、生徒からも教師陣からも評判が良くなかった。教え方は下手だし、何よりやる気がなかった。
しかし、数学の試験で何度も落第していた私は、成績についての面談で少し仲良くなっていた。面談で先生は怒らず、雑談ばかりした。
職員室の隅に席を持つ先生は、教室の隅にいるような生徒にやさしかった。
「どんなことでも、6年間、毎日続けてやったら、モノになるよ。君のガラなら、将棋とかだな。今日からやるんだぞ。」「じゃあ、先生はやったことあるんですか」「うるせえ、それができたら、教師なんかもうやめてるからな」
それからもう7年たつ。
結局私はほとんど何もしなかった。
運動は下手だからとやらなかった。本は多少読んだが、集中力が続かず、完読したものは少なかった。将棋は、せっかちな私にまるで向かなく思えた。
何事もやるなら一番になりたかったが、そのためには、どんなことも今更やるには遅く思えた。
ただ一つ、続けていたことがある。
部活にも入らず、趣味も持たず、親にゲームやテレビを禁じられていた私は、自宅に帰ると自慰に励んだ。想像でも十分だし、時代小説のサービスシーンも役に立った。
同級生が部活帰りにみんなで眺める夕日を、私は賢者タイムの中一人で見ていた。行為後の散歩で眺める地元の景色は美しかったが、役に立ちはしなかった。
残ったのは、伸びたチン皮だけ。しっかり剥けはするけど、本当に情けないその見た目が恥ずかしく、銭湯も温泉も行けたものでない。快楽と怠惰に逃げ続けた私にふさわしい成果だ。
何度、行為後に自分を情けなくなったろう。助けてくれと思ったろう。でも、それも今日までだ。明日からは、無理なら明後日から。こんなことはやめて、何かをやろう。勉強をしよう。人と話そう。勇気をもって銭湯に行こう。そう思いながらもチン皮をくちゃくちゃ揉んでいる私を、思い出の中からよみがえった先生が「どうせ今回も同じだよ。お前はそういうやつだからな」とケタケタ笑っている。
会議はアジェンダが決まっている会議開始〜進行〜終了までの作法が決まっているディスカッションも自身の知識や立場を考えると苦にならない会議で話すのが苦手という人もいるが、発言のフレームが明確であり、トレーニングでなんとかなると思っている。
なのに雑談となるととんとダメである飲み会はおろか、立食パーティなどもってのほかであるせっかくコロナ禍で立食パーティが絶滅したのに、何事もなかったかのように復活したのは至極残念である。
電車とかに乗っていると、延々と喋り続けている人をたまに見るよくそこまで喋り続けることができるな、ぼくにはとてもできない、と思いつつ、心の中で勝手に相槌を打ったり会話に参加するのが密かな楽しみでもあるしかしそれを言葉にして出そうとすると途端に出なくなる。音として出すのにものすごいエネルギーを要するのである。
そう考えると、カラオケの方がマシである決められた音を決められた通りに出せばよいあとは適当に拍手をするなりタンバリンでも叩いていれば良いしかしもう一年半くらいカラオケに行っていない。