はてなキーワード: 良心とは
いわゆる「夏コミ」「冬コミ」と呼ばれてるもの2つがわりと苦手。
自分自身も同人誌描くタイプのヲタクだし、作品を発表できる場はありがたく思っている。でもどうしても、コミックマーケットのルールや理念、参加するときの煩わしさが苦手。
申込みはもう少しスマートにできるようにならないのかと思っている。必ず申込みキットを買い、それに沿って申込みし、少しでも不備があれば問答無用で落選…。
性格の問題かもしれないけれど、どうしても面倒に感じてしまう。マメで真面目なやつ以外はサークル参加するなと言われてるみたいに感じる。(実際コミックマーケットにおいてはそうなんだろうが)
あと、コミケ名物とか言われていい話のように毎年聞く参加者やスタッフネタが苦手。
いかにもヲタクらしく……それ故にどうしても受け付けない。多分あれが楽しい人は楽しいんだろうから批判してるわけではないけど、自分には合わない。
参加者のマナー、ルール、良心……コミケという文化を愛する気持ち……
理解はしている。けれど自分はそういったものはわりとどうでもよくて、参加者としてのスタンスは、悪質でさえなければいい。できればあっさりと即売会を終わらせたい。
お祭りでなくてもいい。好きな人と本を(材料費と引き換えではあるが)トレードするだけの場でいい。
…と考えてるからコミケには参加しないのだよ、ということをハッキリ言えたらどれたけいいだろう。
申込みの楽さからビジネス特化した企業主催のイベントに絞って出ているし、特別、参加中に嫌な思いもしたことがない。
でも、いろんな人から、○○○主催はクソ、コミケいいですよ!とか、申込みキット買ってきましょうか?とか余計なお世話を焼かれるのだけは本当に勘弁してほしい。
多くの人が楽しめていることが苦手だと、匿名でもない限り公表できない。
例えば、小さな村で年に一度の祭りがあって、村人のほとんどが楽しんで笑って過ごすのに、どうしてもその祭り自体が苦手で楽しめず、祭りの夜は引きこもるしかない村人になった気分。
わざわざ「この祭りが嫌い」って言って好きな人の気持ちを損ねたくはない。けれど黙って誘いを断れば「変な奴!」って離れられちゃうし、理由を言ったら言ったで「こんなに楽しいお祭りを楽しめないなんて可哀想」と何故か上から目線で哀れまれたり、蔑まれたり。
もしあなたがレズだということをご両親が知らないのなら、純粋にあなたの幸せを願っているのかもしれない。知っているなら、孫を持つ喜びとか世間体とかが、娘の幸せより少し優先してしまっているのかな。
良心が孫を持てなかろうが、世間体が悪かろうが、あなたが誰を愛すかなんてあなたの勝手だし、愛せない人と無理に結婚したって誰も幸せにならない。
パートナーが居るなら彼女と幸せに暮らして、あなたが生き生きとしている様を知らせてあげるしかないんじゃないかな。あなた自身も子供がほしいと思っているなら、レズカップルでも子供を保つ方法は(簡単ではないけど)あるし。
はー、なんですか、既に払うしかない元増田に対する嫌味ですか。
ボッタクられない事前調査なんて、やろうと思ったら際限ないし、どれだけやっても、ボッタクられたら「調べ方が不十分だったんだろ、どうせ。お前が悪い」って言ってマウント取れるよね。
はっきり言って、いくら事前調査しても、直前に「○○万円払わなければ、式でこれはやらない」とか言えば、多くのカップルはとりあえず払うと思うよ?多くの良心的な式場は、そういうことやらないみたいだけど。お前がオススメしているゼクシィだって業界紙なんだから、今回のうちみたいなトラブルケース載せるわけ無いでしょ?大口の広告乗せてれば悪いことは書かれないよ。それを3冊も買え、買ってればトラブル情報乗ってて防げるはずだ、3冊買ってないのが悪いとか、バカなんじゃないの?
ちょっと向こうの立場になって考えてみれば、お前がすすめてるゼクシィ3冊だっていくらでも対策できるのが分かるのに、知能が足りないんだね。それで、利用者側である我々を、同じ利用者側であるお前が叩くなんて。なんで業界側の発想になっちゃっているのか知らないけど、利用者同士でマウンティングしあっても、それ、業界側を得させるだけだから。お前らみたいに利用者を調査不足と攻撃する他の利用者が、結果的に業界のボッタクリ癖を育ててしまっているのが分からないの?あんたもボッタクリと同罪だよ同罪。
TLがバルセロナ、バルセロナと喧しいが同情の余地など一切ない。
白人は長い年月をかけて億単位の罪もない有色人種を虐げてきた。
文化や土地、資源や風習を根こそぎ略奪し、用済みになれば破壊し尽くした。
原爆・枯葉剤・劣化ウラン弾、面白い新兵器が発明されれば有色人種を的にして遊んだ。
良心など痛むはずもない。白人にとって有色人種など猿に過ぎないのだから。
略奪に飽きた一部の白人は「平和ごっこ」をはじめた。何が「イマジン」だ。笑わせるな。
この歯の浮くようなセリフを撒き散らす「平和ごっこ」ムーブメントは欧米社会に膾炙していき、
やがて政治の世界にも波及して自ら亡国に突き進む白痴、女傑メルケルを生んだ。
ここ数年のisの乱暴狼藉は白人が世界各地でさんざっぱら行ってきた鬼畜の所業のミニチュア版だ。
isが潰せたところで雨後の筍が現れるだけ。むしろisを潰せばisシンパの怒りを買い、更に過激な組織が台頭する。
白人は自分達が過去にしでかしてきた過ちの大きさにやっと気付きはじめたが、時すでに遅しだ。
こんな事をしている間にも自分達で門を開けて招き入れた難民達は昼夜問わず産めよ増やせよである。
自慰行為である「平和ごっこ」をしているうちにまんまと寝首を掻かれた格好だ。無様というより他ない。
Google 画像検索で「ボディペインティング」で検索してみてほしい。
裸の児童の写真が大量に得られる。これらの画像がどういうコンテキストでインターネット上に公開されているかというと、保育園とか親とかが完全に善意で公開しているにすぎない。
そして、保育園の運営者とか、親とかが児童ポルノの公然陳列で摘発されるということはない。
が、これらの画像を児童ポルノマニアらが、児童ポルノとして扱ってまとめサイトみたいなものを作ると、それは児童ポルノの公然陳列であって違法だ、ということに日本ではなっている。
これが、これこそが日本のあらゆる問題を象徴している。日本国憲法第19条には「思想及び良心の自由は、これを侵してはならない。」とある。しかし、ここで問題にされるのは、児童の裸の写真をどういう気持ちで扱っているかというまさに「思想」の問題であって、つまり日本では内心の自由がない。
児童が性的被害をこうむらないためにはどうすべきか。何も考えずに自分の子供の裸の写真をインターネットに公開する親たちの、その「行為」を問題にして断罪しなければならないはずだ。実際には、児童ポルノマニアたちの「思想及び良心」を問題にして検挙のターゲットを絞ってしまう。これが日本だ。
これが西欧のキリスト教民主主義社会であれば、自分の子供の裸をうっかり公開してしまっていた親族も検挙される。そういう事例はいくらでもある。
平均的な日本人はこれを「杓子定規すぎる」「堅苦しい」と感じるはずだ。そして児童ポルノマニアの内心の自由が侵されている点を問題視する者はあまり多くないのではないか(すくなくとも国会議員や裁判官はそう考えている)。
マッカーサーはこの問題を理解していた、しかしマッカーサーはあくまでも「行為」を問題視する世界観のみを持っていたから「憲法に"思想及良心ノ自由ハ不可侵タルヘシ"と書けば十分」と思ってしまった。もちろんそれは間違っていた。
日本人が「行為」ではなく「内心」を裁く民族であるというのは、それはそれでよい。というか俺が「よい」とかなんとか言う問題じゃない。それを所与の条件として日本人にとってより優れた社会を築くため個々人が努力をすればよい。優れた社会を築きたくないのであれば、それはまあ、各自やっていけばいい。ただ、その事実を皆が直視したほうがいいと思うんですよ。
アダルトVRに興味はあるが設備を整えるだけのカネは無く(全部で20万円以上かかるんだぜ)、しかし時間はあるので、その手のコンテンツを試せるお店にいくつか行ってみた。現在、アダルトVRを体験できる店は、自分の知る限りは次の三種類だ。
我ながら暇人だと思うが、とりあえずこの三つを一通り体験してみたので、軽く感想を述べてみたい。
ネカフェはそもそもアダルトコンテンツを楽しむ店ではない。楽しんでも良いが、本格的に楽しむことは歓迎されない店である。
そういう訳で、ネカフェのVRはアダルト専用という訳ではない。「VRをとりあえず体験してみる」ための存在であり、幅広く(もないんだけど)集められた各種VRコンテンツの一種類としてアダルトも入れてあるよ、という程度。メインはどちらかというとミクさんに会いに行く方面だ。
いわばネカフェのアダルトVRは体験版であって、とてもじゃないが実用に耐えるものではない。しようと思えばできる人もいるだろうけど、前述の通りネカフェでそういうことしちゃダメです。
個室ビデオ店とは、ご存じの通りアダルトコンテンツを本格的に楽しむための場所である。金太郎花太郎グループはその大手で、最近、都心の一部店舗でDMM VRを導入したと宣伝している。
DMMはというと、これまたご存知の通りデジタルコンテンツ配信の大手企業。最近はアダルト以外のコンテンツも配信しているが、元々はアダルトがメインで、現在もその方面では他の追随を許さない。昨年くらいからはVRにも注力しており、そのサービス名がDMM VRだ。
個室ビデオ大手とコンテンツ配信大手の組み合わせと聞いて胸を躍らせない人はあまりいないだろう。自分もかなりワクワクで導入店舗に足を踏み入れたが、詳細を聞いた途端、期待はもろくも崩れ去ってしまった。選べる作品が少ないのだ。
誤解の無いように書いておくと、DMM自体はかなり多くのVR作品を配信している。ところが、花太郎のVRゴーグルには、その中の10作品程度しか入っていない。月替わりか何かで入れ替えるそうだが、作品の決定権は店側にある。ひょっとしたら店が選ぶのではなくDMMから送られて来るのかもしれないが、とにかく好きな作品を自由に見られるという訳ではないのだ。何だか入ってた作品も微妙だったし(これは偶々かもしれないが)。
これで「DMM VR導入!」と声高に宣伝するのはちょっとどうジャロという感じである。まあこのサービスは本当に始めたばかりのようなので、今後、DMMと提携するなどのような驚きの展開があれば化けるかもしれない。
ちなみに、VRコースでもDVDを持ち込めるので、その点は良心的と言えなくもない。
SODはソフト・オン・デマンドという会社の略称で、アダルトビデオの大手メーカーである。実写のアダルトVRに先鞭を付けたのは、事実上この会社であると言って良い。
冒頭にも書いたが、VRコンテンツの鑑賞環境を準備するのは本当にカネがかかる。
いつの時代も先端機器を広めるのはエロだとかいう話もあるが、個人の設備投資だけに頼るのは限界があると感じたのかどうなのか、SODはなんと自前で公式店舗を作ってしまった。店で体験してハマったら自分でも設備を整えるだろうという考えなのかもしれない。実にこう何というかスジの通った話である。
公式店舗だけあってSODで制作・販売しているVR作品はすべて鑑賞可能であり、作品数はこの手の店舗では2017年8月現在ダントツ。多いと言っても今のところ数十本くらいなのだが、それでもこれだけあればかなり楽しめる。女優やシチュエーションもそれなりに広くタイプを押さえているし、何と言ってもきちんと本番までやっている作品が多いのが素晴らしい(本番という言い回しがわからない人はお父さんに聞いてみよう)。今後どんどん投入されてもいくだろうし、街でアダルトVRを体験したいなら、現状SODVR公式店舗一択といっても過言ではない。
あ、なんだかSODの回し者みたいだけど違いますからね、念のため。作品クオリティという意味ではKMPというメーカーにも興味があるので、KMPVR公式店舗みたいなものがオープンしたら是非行ってみたいと思っている。しかし、あくまで現状はSODVRが頭一つ抜けている。
それと、VRゴーグルと一緒に、穴の開いたアイマスクみたいな奴を渡してくれたのは嬉しかった。これを顔に装着してからVRゴーグルをかぶるようになっており、まあ下着みたいなものだ。VRゴーグルは想像以上に蒸れて汗ばむので、こういう配慮は中々にありがたい。
というとですね。
うまく作られたアダルトVRコンテンツは、普通のアダルトビデオに比べ、確かに圧倒的に没入感がある。その一方で、没入感が高いが故の違和感というのもかなりある。ひとことで言えば「目の前にあるのに触れない」というのがそれだ。
触覚が伴わないのは、例えばヴァーチャルコンサートのようなコンテンツでは問題になりにくい。
しかしアダルトのような、密なコミュニケーションを仮想体験するコンテンツでは大いに問題になる。だってさ、手を伸ばせば触れるところにある(ように見えるし聞こえる)女体に、実際に手を伸ばしたら触れないんですよ。こういうのは軽く脳が混乱してしまう。慣れの問題もあるかもしれないが、視覚聴覚の没入感は本当に大したものなので、触覚が伴わないのは本当に残念な訳である。
ちゃんとしたレビューならこの辺は「可能性を感じた」という風にお茶を濁すところだろうが、可能性を感じるというのは、裏を返せば実用にはまだ遠いということでもある。まあ触覚フィードバック技術も開発が進んでいるので、そう遠くない将来に解決するかもしれない。しかしながら、現状はとにかく「あと一歩」感がすごい。
それから、これはアダルトVRに限った話ではないが、手元が見えないのは地味に結構なストレスだ。何か取ろうとするたびにゴーグルを取らなければならないのでは、興がそがれるどころの話ではない。DMM VRはこの辺も考慮に入れて開発が進んでいるが、善し悪しというのが正直なところ。特にアダルトではナニをアレする必要もある訳で、こういった面でもまだまだ発展途上なんだなという印象である。
いろいろと書いたが、一応最後に言っておきたいのはこれ。
確かにVRは発展途上の技術で、言ってみればまだまだのコンテンツが多い。けれど、それはユーザーの声が制作や開発の現場にフィードバックされやすいということでもある。例えば、SODVR公式店舗にはアンケート用紙が置いてあるのだが、これはSODをはじめ、アダルトVRに関わる人たちの熱意の表れそのものだ。
制作側の熱意に答える方法は、とにかく体験し、感じたことをどんどん伝えていくことではないかと思う。そして総合的な熱量に比例して洗練されていくに違いないのである。
だから少しでも興味のある諸氏は、ぜひとも一度は体験してみてほしい。そして皆でアダルトVRを育てていこうじゃないですか。
あと、これ読んで「なにそこまで熱くなってんだよw」とか言わないでくれると嬉しい。
いろいろとコメントをいただいたので、気になった辺りだけでもちょっと追記。
ご指摘通り、実写VRだけならスマホと安いVRゴーグルでも十分楽しめると思う。PSVRでも10万円くらいというのもそうですね。でもどうせ自分でVR環境作るなら、高スペックPCと高解像度ゴーグルが欲しいよね。VRエロゲもやってみたいし。とはいえ、最低でも20万円からみたいな書き方をしたのは軽率だった。すみません。
ただ、スマホVRは本体をゴーグルにマウントするためか、やたらと熱を持ちがちで、短時間の使用じゃないとキツいという印象はある。スペックはともかく、個人的にはパソコンVRの方が快適に感じた(ネカフェはスマホVRで、SODVRはパソコン。花太郎は何か単体のゴーグル)。画質については、店舗に置いてあるのは多分エントリーモデルなのでお察しというか、スマホもパソコンもそこまで差は無い感じ。PSVRは未体験なので未知数。
ゴーグルの機種とか眼鏡のデザインにもよると思うけど、案外大丈夫。自分も眼鏡っ子ですし。でもまあ装着時にちょっとコツがいるのは仕方がないところ。
おっしゃる通りかもですが、提供元がそう呼んでるし、世間でも概ねそういう認識なんだからとりあえず良くね? ダメ?
業態としては個室ビデオみたいなもんだから大丈夫。実際にイケるかどうかは個人の趣向にも関わるので何とも。どんな作品があるかはSODのサイトで確認できるので、気になるなら事前にチェックしてどうぞ。
たくさんのブクマ、ブコメ、トラバありがとうございます。VRって関心が高いんだな。せっかくなのでもうちょっとだけ追記。
言いたいことはわかるけども、さらに選択肢が少なすぎてどうにも。でも、アダルトコンテンツの行き着く先は、リアル寄りであれ二次元寄りであれ、エロゲの発展形になっていくんだろうとは思う。
上で書いた通り発熱の問題がほぼすべて(※個人の感想です)。パソコンVRも暑くなるが、スマホVRは極端に言うと猛暑。スマホで動画かゲームを開きっぱなしにして、目の前10cmくらいに固定してみたら、少し感じがわかるかも。
VR機器に詳しい訳ではないので、機種まではよくわからない。少なくともVIVEとかOculusみたいなメジャーどころではなかった。触った感じ数千円レベルのものでもなかったと思うけども。おそらく実用になるクラスのエントリーモデルといったところかと。
ものすごく作り込まれた水族館のトンネル水槽で海中気分を味わう感じ。まるで本当に海の中にいるみたいなのに、息はできるし体も濡れないし魚にも触れない感じ。アダルト関係無いな。
残念ながらライターさんではないが、確かに読み返すとステマっぽいな。お褒めの言葉と受け取っておきます。ちなみにSODVRの水城奈緒がなかなか良かった(蛇足)。
Nが一方的に叩かれていることに疑問を持っている。
Aの書いたブログを読む限り彼女は学生と勘違いしてしまうが、Nのブログからは20後半〜30前半であることが窺い知れる。
となればガラッと印象は変わる。
ブログにはNのほうから声をかけてきた、と書いてあるがNに対して風俗の個人営業している時点でこの言葉は全く信用できない。
頭の良い経験豊富な風俗嬢であれば声をかけさせる雰囲気を作るのは簡単だからだ。
個人的には、婚期を逃すまいと焦っている経験豊富な風俗嬢Aに、
女性経験の少ないオタクエンジニアであるNがはめられたという印象を受けた。
Nが妊娠させた、というよりは妊娠させるよう性的興奮により誘導されたと考えられる。
そして妊娠・中絶の事後報告である。これがAにとってNの良心をいたぶる最大の武器となる。
ネットの世界で有名なNにとってLineの内容や性癖、妊娠・中絶という事実、さらには性行為の動画などを晒されるのは最大級の恐怖であることは想像に難くない。
Aはそれらを手にとって不倫という立場であるにも拘らず、妊娠を迫り、脅し続けた。
だがどちらが捕食者か、というとAであると思う。
http://wakiga-nassyi.com/dominant-inheritance-31
ワキガは優性遺伝だから怖い!母親・父親からの遺伝確率はこんなに大きい! | ワキガ解消計画 - 毎日3分!手術せずワキガを解消する方法
外国人に対しても同じこと言うのか、単に海外のようにデオドラントの教育をすればいいだけだろ。
ワキガなんて生まれもった性質で肌の色と変わらない。それを持ってしてバカにしたり、嫌悪することは単なる差別だろうが。
事故は全部本人は大丈夫だと思って起きてる。看過できる交通ルール違反なんてどんなケースでもない。直接死につながる以上深刻なのは交通ルール違反なのは動きようがないが、自分も犯してる迷惑行為だから過小評価してるだけ。
「法律で決められてる領域と良心で守られている領域を俺は区別して厳しくあたってるぞ」という主観的な話をなぜ俺が共有しなきゃいけない。そもそも喫煙に厳しい理由は、不快だからで十分説明がついてる。お前の主観と喫煙は不快だから叩くどちらが一般的かも区別がつかないなら話をする意味すら感じない。
マナーを守らない人のことをdisりたいようだけど、俺にとっては交通ルールを守れてない人も同じでブーメランにしかなってないことを理解すべき。
生死が関係ないなら何やってもいいとか言ってない。勝に藁人形こさえて批判したいなら俺を巻き込まないで藁人形とやり合ってくれ。俺は、同じルール違反なのに矛盾した態度をとる嫌煙家の話しかしてない。
そうやってしょうもない揚げ足取りばかりして、本論には触れずに自分の見たいようにしか物事を見ない癖、やめたほうがいいよ。
例えに出したのが偶然、横断のマナーだっただけで、別にそこの部分は元増田が言ってる制限速度でもなんでもいい。
あの部分は(もちろんそれが死亡事故に繋がることはあるけども)大体の場合は事故に繋がるレベルじゃない(各々がこれくらいなら大丈夫/捕まらない/車もきてないし/等々の判断をしてる)と言うこと。
そういう意図で元増田も言っているだろう。それと同じ意図だと解釈できるはずなのに、いちいちケチつけて。論旨はそこじゃない。人の良心で守られている分野だからこそ厳しくなるって所だ。
まあ副流煙は放射能なんかよりよっぽど他人の生死に影響する長期的健康リスクになるわけだけど、ここでは生死にはつながらない事にしておいてあげよう。
そうだとしても、生死につながらないなら好きにやっていいっていう論法自体が暴論だという自覚がないの?
マナーの悪い人たちはそもそもが、先の増田で言ったような、自由と社会についての社会科で習うような基本のバランス感覚が欠落しているわけ。
不幸にも学生時代にそういう教育が行き届かなかった、いわゆるバカな奴らがマナーを蔑ろにして他人に迷惑をかけることを平気で人前でし続ける傾向にあるが、
タバコを吸えるくらい大人になったなら、そういう社会の中で生きてる自覚に欠けた精神未熟者をたしなめる立場にならなきゃいかん。
昨今の喫煙マナーが厳しすぎると思うのなら、嫌煙家たちに皮肉を言うんじゃなくて、立法府やら各種施設の喫煙ルール策定にかかわってる団体に抗議をするべきだし、そのへんからしてそもそも間違っているんだけどね。
いい加減にその自分に甘く都合のいい考え方が、
深夜の住宅街でバイクの爆音響かせて空ぶかしして疾走するのをカッケーと思ってる若造の頃からちっとも進化していない事を認識してくださいよ。
交通のマナーは生死に関わるからこそ、法で規定されている。そうやって人間を守る仕組みがあるし、仮に無法地帯だとしても命に関わるからこそ慎重になろうとするメカニズムが殆どの人には働く。
そのおかげで、横断歩道のない所を渡るとかその程度のちょっとした看過できる程度のマナー違反だけで済んでいるわけ。
一方で娯楽に関わる人間の振る舞いについては、人を守るための枠組みが発達していないし、自由を維持するためにはあまり干渉したくない側面もある。
そのおかげでマナーに配慮するメカニズムが働きにくいのだが、だからといってマナーに甘くなって良い訳ではない。
むしろ逆で、人は法に守れられていない分野、つまり人の良心で秩序が保たれている分野だからこそ、崩壊分子に対して強い拒否反応を示すわけ。
コミケでの参戦マナーの乱れが界隈で騒がれるだとか、ローラーブレードが流行って問題になるだとか、そういうのと同じこと。
そういう崩壊分子をのさばらせていると、公共の福祉を害するレベルに達してしまうから、法の介入、法規制が発動する。
喫煙の場合ならマナーをわきまえた喫煙者までも法規制によってタバコを嗜む自由が思った以上に奪われることになるわけ。
実際そういう法案が動いているし、ひどい法が通ってしまったら、マナーの悪い喫煙者が良識的な愛煙家に刺されても仕方がないね。
やってる知人が居るけど実際凄く効くで
保険でもらえる金額も病院よりずっと少ないし、整骨院の患者が病院に流れたら手術などを使いまくり本人にもよくないし医療費も膨れ上がると聞いたが
そりゃポジショントークと言う奴だ
仮にあんたの知人が非常な凄腕かつ傷害の治療しかしてないまっとうで良心的な整骨院だとしよう
でも大半の整骨院はそうじゃない
按摩・マッサージ師と違って一本の技能もないのに何故張り合えるかといったら
なんといっても保険で圧倒的に安くなるからでな 半額以下だもん
整骨院がなくなればどれほど浮くか
年間3000億円ほど食ってるんだぜ
そして柔道整復士ってのは本来脱臼とかを治す人達でその勉強と資格だ
自己流按摩もどき、自己流整体もどき、自己流傷害治療(民間療法と変わらん)
なんでこんなんで競争力あるのかと言ったらひとえに医療保険請求できるからよ
ばーか、向こうも商売なんだ、そんな良心的な会社があるか!!!!商売にならんわ!!!!
「ホームページが見にくくてすみませんでしたねー(平謝り)でも、ホームページには(見難く)書いてあるんで、新しい取付枠買ってくださいねー」で終わりに決まっている!!!!
新しい取付枠、既にAmazonでもう5千円払って注文したわ!!!
奴らの目的は客を苦しめることだからな。「賃貸住宅にはこのエアコンは付きません」とか「間違えたら追加で5千円払ってくださいねwww」とか、ホームページに書いときゃいいのに。
今回はやわらかスピリッツ
自分の理想(イメージ)を他人に押し付けた挙句、それを大義名分にして批難する内は同じ穴の狢ってことなんだろうね。
美醜をネタにするというのは時代錯誤とも取られがちだけれども、実際問題として今なお人間を評価する上で重要視されるほど根強い価値観。
みんな自分の良心の部分では、社会通念上それがよくないことだとは勿論分かってはいても、そう簡単に気持ちを割り切れない要素であることも分かっている。
だから、そこを誤魔化して尤もらしい理屈を述べても意味はない。
その点、自分の言動を自覚してちゃんと謝っている登場人物たちはどこか憎めなくもあり、それがちゃんとギャグとしても昇華されている今話は割と好き。
ただ何が悲しいかっていうと、ギャグ漫画相手にこんな真面目に是非を語って、善悪と好悪の分別もちゃんとできない私自身の愚鈍さよ。
パロディは私も嫌いじゃないけれども、それは演出としての意義があるからなんだよね。
だから犬神家のパロディしている箇所は正直なところ思考停止気味というか、こちらとしても何の感情も湧いてこない。
反面、あまちゃんの部分はこれぞパロディの使いどころって感じた。
茶番部分はくどいような気もするけれども、作り手も受け手もそのつもりなわけだから多少はね。
必要以上に茶化さず、本筋そのものはむしろ大真面目にやっているが故にしっかりとコメディとしても機能しているから、これ位の案配でいいと思う。
きっと貴方達のようなウォーモンガー、及びその予備軍は、どの組織においても、誠心誠意、良心の下、闘争を行い、殺し、殺され合う宿命というか業(カルマ)を抱いておられることと思います。
荒みませんか?私はクッソ荒みます。人生なんて、「悲しくてやり切れない」の歌詞通りです。
ちなみに個人的には映画版の重厚なオーケストラよりも、そうじゃない版のコトリンゴの方が好きですが。話がそれました。
そんな荒んだ精神はハッキリ言ってあまり良くありません。企画書書くのも一苦労です。
つまり、はめ込みの前提条件としては、コスパ良く成果を出す必要があります。
成果のない人間が仕掛けるゲリラ戦なんてワークしません。自分が意味もなく社会的について死に、年収が下がるだけです。さいあくです。
これを回避するためには、荒んだこころを癒すために投薬治療や荒行、カウンセリング、筋トレなどありますが…。
やはり一番楽なのは平穏な、極めて平穏な(だけどそこかしこに不穏な雰囲気のある)アニメやドラマや漫画やらなんやらを見ることか良いと思われます(個人の感想です。
それは少し前ならけものフレンズですし、今ならセントールの悩みです。あ、どちらもアニメの話をしています。
まぁ、残響のテロルとか鉄腕パーディDECODE1&2なんかも好きなんですが、どちらも喪失エンドなので一概にオススメできません。
とにかくなんか不穏な空気もしながらも平穏な日々を送る作品を見ると癒されます。
鉄火場に立つしかない、だけど軍人や警察他といった暴力装置に成れなかったウォーモンガーの皆さん。
精神すり減らし切る前になんか手だて打ちましょう。私は今でも毎日、自分のせいで人生設計破綻させられた皆様のこと省み、殺したものの務めとして祝杯を上げ続けます。
それがせめてもの供養だし、そうしなければ、殺された皆は、やりきれないでしょう。
だから、これからも、殺戮し続けるために、心の均衡を保つために、平穏な日常作品見ましょう。
犬死にしたことで、殺してきた人たちも殺された価値が毀損されます。
せめて鬼畜なウォーモンガーの自分と勇敢にも闘って徒花として散っていった彼らの死に意味を与え続けてあげましょう。
こちらからは以上です。やっていきましょう( ・_・)
つい先日、ある人物にApple Watchを紛失されるという事件がありました。
その人物は当初、失くした責任を感じたかのように振舞っていたのですが、鉄道会社への連絡もタクシーサービスセンターへの連絡もうまいこと転がされてぼくがしていることに気づき、そのことを指摘したところ音信不通となり、行方をくらましました。
演技派、罪悪感を持たない、人を動かす、という行動に、ある単語が脳裏をかすめました。
「サイコパス」です。
『私たちはどんな悪人も少しくらいは良心を持っているだろうと信じていると思います。
しかし、世の中にはそんな考え方が全く通用しない「サイコパス」と呼ばれる人間が存在しているということを知っておいてください。』
今までの彼女の言動をもとに、サイコパスチェックを行ってみると、果たして「疑いあり」となりました。
高い授業料となりましたが、結果的にその人物との縁が切れて今はほっとしています。
http://www.psy-nd.info/analysis/ratio.html
『人口に対するサイコパスの割合、言い変えれば「サイコパスの発生率」は、決して低いものではありません。
彼らと深く関わるかどうかを別とすれば、恐らく一生のうちに一度もサイコパスと出会わない人の方が少数派でしょう。』
リンク先によると、日本でのサイコパスの発生率は1/250。個人的に実害はなかったものの、過去に身近で同様の事例があったことを考えると、遭遇率は決して低いものではなさそうです。