はてなキーワード: 自動車事故とは
聖夜だし無料で読めるエロ小説の紹介だ。去年のGWに anond:20200423221127 を投稿してから結構時間が経ってしまったけど、今度はエロ重視のものをおすすめしたいと思う。前回はライト目で文章が読みやすいものを中心に紹介したが、実用性が低いとの指摘を受けたので、今回はストーリーや設定は二の次でエロ重視なものも紹介したいと思う。
言うまでも無いがノクターンノベルズとは男性向け18禁版小説家になろうである。ちょっと前に広告が話題になった「ゾンビのあふれた世界で俺だけが襲われない」のオリジナルが連載されていたところでもある(コミカライズ効果か何年も更新がないのにランキングに何週もランクインしてた)。あと「異世界NTR ~仲間にバレずにハーレムを~」も。
紹介する作品ジャンルは非エロ小説2、イチャイチャ3、催眠2、無理やり4、NTR8、おまけ1。またURLはhttps抜きで記載してる。面倒だけどコピペして下さい。
字面だけで内容を要約するとサイキョー主人公が不幸系ヒロインを拾うというなろうイズムな作品なのだけど、実態はツンデレ少年スコンブがサバイバーズギルト少女の淫ピを不器用な優しさで救う短編である。ちなみに淫ピとは淫乱ピンクの略。スコンブは育ての親からピンクは淫乱でえぬてぃーあーると聞かされた育ったので、ピンク髪を見るとこう反応してしまうのだ。エロが行方不明だけど爽やかな物語を読みたい人におすすめ。なお続編はミッドナイトの方。
リクオは冴えない幼なじみのイチカがずっと好きだった。その気持ちはずっと隠していた。彼女は高校に入って好きな人を見つけた。そして彼女は自動車事故で亡くなり、ダンジョンになった。72時間の制限時間以内にダンジョンに潜り過去を変えられればイチカを助けることができる。しかしダンジョンで再会した彼女はリクオの行為を咎め、何度繰り返しても歴史は事故に収束してしまう。過去の中で陵辱や殺人まで手を染め、自暴自棄になるリクオだったが…
作者のXPJboxさんは昔はてぶでも話題になった「JKハルは異世界で娼婦となった」の人。完全に余談だけど、増田は本作のミツキ、「絶頂都市エデン」のサラや「僕たちの教室にイジメはない」の玲奈のようにXPJboxさんの描く当たりが強いギャル系の美人だけど一途で純情なヒロインがめっちゃ好き。
ちょろいエルフが人間の幼馴染の百戦錬磨おちんちんに負けちゃうお話。エルフの村が領主オズマノクの兵により焼かれた。長の子セラフィナは突然の暴挙に対してオズマノクを誹るが、なにやら風向きが「あれエルフサイドが原因じゃね」となり、事態を決着させるためあれよという間に二人が結婚することになるが…。序盤の交渉パートが長いけど読み応えがあって面白いので読んで。エロの見所は、セルフィナにとって年下のかわいい幼馴染の男の子であったはずのオズのオズが成長によりアレになっててそのギャップでメダパニくらって負けちゃうところ(ショタものじゃないよ!)。しかしすっかり淫紋が一般的になりましたなあ。
童貞がおとなりのシングルギャルママの梨花さんと仲良くなる話。正直、今すぐこの三人には家族になって欲しい。子供のお守りをしてあげることでだんだんと仲を深めていき、主人公の誕生日を子供とママと三人でお祝いする描写がいいのです。エロ的な部分としては、梨花さんに誕生日のお祝いとしてコンドームをもらった上に、本当はMなのに童貞の主人公のためにS役を演じてくれる梨花さんにこってり搾り取られるのがとてもよい。
巨乳むっつりエルフにあてられてダンジョンなのにがっつりまぐわうお話。ソロ冒険者であるカイトは毒が満ちる洞窟を攻略するためエルフの魔法使いラウネを仲間に加えるが、とある理由によりラウネは戦力外であることが判明してしまう。しかし本来の目的である解毒だけは粘膜同士を接触させる!ことで出来たので、カイトが毒を受ける度に二人はキスをすることに。いつしかキスをするために毒を浴びるようになったカイト、それに気がついたラウネは誤魔化すカイトに嘘をつかなければキスよりももっと気持ちいい解毒をしてあげると告げ、それを聞いたカイトは…。 雰囲気が実にエロい。
貴族の令嬢に高貴な振る舞いを教えると称して催眠で嘘っぱちを刷り込むお話。「高貴ではない」振る舞いを知るために「獣」と「平民」のセックスを教え込まれイキまくるお嬢様がスケベ。本人が教育だと信じて至極真面目に対応しようとするところも常識改変モノとしてグッド。
擬音が特徴的な作者の短編。握手することで【友達】(セックスフレンド)になることができる能力を持つ主人公が、かるーいノリで小柄な女番長となかよくするお話。エロい。
タイトル通り、少年が男子トイレの個室で自慰で絶頂して気をやっている少女を見つけてしまう話。ネタバレ最終的には合意になる。同作者の「 露出狂の女の子の話 」は、ハプニングでスラックス越しに挿入しそのまま果てるという、ニッチ極まりない作品なのだけど刺さる人はチェックしてくれ。
タイトル通りテンプレ的な常識改変世界ものなのだけど、個人的に本作品が他の作品と一線を画しているのは行為に及んでいる二人以外のクラスメイトの反応。クラスのアイドル的女子が自分たちの目の前で犯されている。彼女の痴態に興奮して自分で扱く者、悔しさで泣く者、それぞれが彼女への思いを発露する。そんな大勢のモブを尻目に悠々とヒロインを自分のものとする主人公。この優越感と惨めさのバランスが大変素晴らしい。
ガチレイプ。中学生女子が顔見知りのお兄さんに自慰しているところを撮られ脅迫されるお話。救いはない。
とりあえずこのジャンルはこれを出しておけば良いという有名作。好きなところを読みましょう。個人的なおすすめは6章。脅迫され無理やりされた後、実はいまのは初めてではないとこれまでの録画を見せられて堕ちるシーン。最後の方は和姦もあるよ。
BSS/NTR には感情を励起させるポイントが二つある。一つは恋人の不貞を知ってしまう衝撃(ショック)で、もう一つは好きな人の心と体が自分のものでなくなっていくマゾヒズムだ。まずはこのポイントが分かりやすい五つの中短編を紹介する。
ショック系。内容としてはテンプレだけど要点をうまく抑えているのでおすすめ。最愛の彼女の友紀は貞操概念が固くキスまでしか許してくれない。でも最近体を押し付けてきたり胸の谷間を見せつけてきたり蠱惑的でドキドキしてしまう。そんないつものように彼女の部屋で一緒に勉強した帰り道、ふとノートを忘れたことに気がつき彼女の家へと戻るが何か違和感がある。そう玄関にはなぜか彼女の靴だけではなく親友である恭弥の靴もあったのだ。
取られるところから堕ちるところまで。テンプレ的なのだがそれはつまり王道ということである。
ショック+絶望。主人公のタクミはちょっと早熟な小学4年生。今日も幼なじみのナナとゲンの3人で夏休みの宿題を片付けていたが、突然ゲンが「ねぇ……“せっくす”って知ってる?」と爆弾発言をした。性行為について知識があったタクミがショックを受けている間に、せっくすを知らなかったナナとゲンは試してみようという流れになり…。タクミにとって地獄の夏休みが始まった。
幼いがゆえに行為にハマっていく二人と、早熟だったゆえに自分の気持ちを言い出せず無感情になっていくタクミの対比が残酷。
基本的にはタイトル通り。Mな僕があこがれの彼女の主宰する第8回M男射精会に参加してなんだかんだ気に入られて恋人になる話。ただその過程として第二話でSな彼女がデカチン運動部先輩に逆転セックスされるという心が痛い展開がある。結局最終話でラブラブになり、二人だけのM男射精会を開いちゃう(ハート)、なのだけど…イフの第四話で、第二話の先輩と彼女がもう一回セックスをするという展開があるのだ。そして溜めて、溜めて、溜めてのこの第四話がNTRとしての破壊力がすさまじいのである。Sな少女が逆転されMにされる展開が好きな人は必読。
体は堕ちるが心は堕ちていない(はず)。結婚資金を貯めたいが一向に貯蓄できない毅と明希二人の前に高校時代の同級生であるロボ山が現れ、女性の肉体を使ったコンドームの治験アルバイトを提案する。はじめは毅の目の前でバイトをしていたロボ山と明希の二人だが、次はビデオ越し、電話越しと距離が離れ、明らかに自分としているより感じている明希の声は離れていく。好きなシーンは第三話のシュレディンガーの生挿入(映像が途絶えた後、「どこで出した」「明希ちゃんがお願いしてきた場所で。ふぅ……知りたい?」)。
ここからはNTR長編を紹介する。このジャンルはヒロインへの感情移入が強いほど受けるネガ感情も強くなり、また堕ちるまでの過程が丁寧なほど良質な体験が得られるため、どうしてもおすすめは長編に偏ってしまう。ただ、長編作品は読み進めるのが大変であるため気が向いたら読んでみて欲しい。
「僕は死んでもいいって、そう思ったんだ」、「呪いのせいだから仕方ないよね」に続く田中フランチェスカ氏のNTR・寝取らせメイン?の長編。傍若無人な主人公が復讐?のためヒロインを巻き込んで、あっちこっちでエロいことしたりエロいことさせたりするロードムービー。作風がライトでとっつきやすい。基本的に主人公は可愛い女の子がエロい表情をしているところが見るのが大好きなので、エロい顔させるのが自分でも他人でもオーケーというスタンス。イリナちゃん編が辛い。
このノリが好きな人は前作「呪いのせいだから仕方ないよね」も似た作風なのでオススメ。しかし「僕は死んでもいいって、そう思ったんだ」( novel18.syosetu.com/n3557de/ )はライトではなくガチなので注意。こっちは相手が命より大切と言い切れるほど想い合っているアキオとアルシャを、愛の精霊マプゥがあの手この手(ドン引きする行為)で引き裂こうとする話。どこまでも健気に相手のことを想うがゆえに自らの体を犠牲にしあう二人。どれだけ陵辱されてもその心は決して折れないところがあまりにも辛い。
特に屋敷編が死ぬほどキツイ展開なのでNTRとして凄まじく良質。奴隷の身となったアキオの命を助けるために屋敷の主人の使用人兼性処理係となったアルシャ。その情報を知らされてひどく苦しむアキオに主人のアルベルトから命令が下る「倉庫から小箱を持って来い」。大量に積まれたそれは全てコンドームの箱だった。吐きそうになりながら一つの箱をアルベルトとアイシャの待つ部屋へ届けたアキオだったが、再びアルベルトから通信が入る「君の持ってきた箱は空箱だったよ」と。辛い。
書籍化もされている有名な作品。亡国の姫と幼馴染の騎士が祖国復興国のため旅をするのだが、行く先々でNTR展開を受けてしまうお話。お姫様は清純だし幼馴染に一途なのだけど淫紋のせいで肉欲に逆らえなくなってしまう。辛い。早く旅が終わって二人で慎しくも幸せに暮らしてほしい。
基本的にハーレム物なのだけど、ヒロインたちは容赦無く主人公以外の人間(非人間も)に催眠されたり陵辱される。割と倫理観が緩めの作品。ちなみに作者は、表のなろうで連載していたちょいエロだけど健全な作品の裏側(実はあのシーンはNTRされていた)を裏のノクターンで書くようなグレイトフルな作者であると指摘しておく。
実は自分の性癖が、父親(もしくは兄、弟)と姉・妹がしているところを目撃することだと最近気がついてしまった。多分BSSの亜種。この作品はお酒で酔っ払って出来上がったビール腹の親父が姉にセクハラして、姉がなし崩しにしょうがないなあと受け入れるところを思春期弟目線で描く作品。なにがいいかって、意外にガードが緩い姉がほろ酔いの思考力でずるずる流されてめちゃくちゃにされてしまうところを、障子越しの覗きという弟目線で描写されているところ。弟も姉の豊かな肢体にドキドキしているというところも良いスパイス
連載中の作品で、姉と初めて同士でエッチしたけど、伏線をよく考えると実は姉は父と一足先に初体験していた(NTRされていた)のではないか、というものがあったのだけど、どうも更新が止まったみたいで残念至極。この路線の作品でおすすめがあったら教えて欲しい。
以前マンガのよつばとを読んでいるキャラの生活層と自分の生活層のギャップを感じてキツいと言う話を読んだが、自分も徐々にに感じて来た。
アニメは面白いのだけど、こんなホワイト環境の会社に入った事にないよとか
そんなイベント1回も起こった事無いよとか流して見ていられていたのが最近キツくなって来た。
正直ウシジマくんまで行かないけどナニワ金融道見とか最強伝説黒沢みたいなしょっぱくてセコいオッサンばかりの職場で、班長が他人の不幸が楽しいとかそんな事しか毎日言わない場所でひたすら愛想笑いして聞き流す日々に胸焼けして来た。年齢的にいい転職先も見当たらない。
今さらキラキラした職場に移れるとは思え無いけど、不幸な事件の場合は可哀想だよねとか、自動車事故は悲惨だからお互いに気を付けないとね程度の会話が出来る職場に移りたい。
基本的にクルマ社会とそれ以外はかなり価値観に差があると思う。俺は東京で暮らしていたときはクルマなんて持てなかったし免許も20代後半でようやく取った程度。マニュアル車を乗り回す先輩を不思議ちゃん的に見ていた。
いまはちょっとした郊外住まいなのでクルマが必須。だから年寄りでもクルマに乗ってるのは自然だからあまり気にはしないけど、高齢ドライバーの事故が尋常じゃないって事を聞くとやはり田舎の意識が低いのではって思うようになった。いや田舎都会関係なく高齢ドライバーはいるし危険だけどね。
クルマを持ってない、免許もないような人が都会では普通にいるとおもう。そういう人達からは高齢ドライバーの事故とかはどう感じるんだろう。
ここ一ヶ月でワクチンの接種率は増え、1回以上接種した人は7割を超えたそうだ。電車に乗っている人に「打ったか?」と聞けば半分より多い確率でYESと返ってくるともいえるわけで、4月のそれとはかなり状況が変わったなあと感じる。それは私の身の回りでも同様で、「今日接種で早退するねん」「ホンマに腕痛いわ」「あいつ昨日2回目打ったから今日休むってさ」という言葉も聞こえてくるようになった。Twitterを見てもやはり「接種1回目」「副作用ツリー」などと呟く同校生はいるわけで、普及が進んでいるのを肌で感じる。
もし今日、ワクチンを打つつもりはないなどと高らかに声をあげれば社会からは冷ややかな目で見られるわけで、現に歌舞伎町の人間がそういうツイートをしたら引リツなどでかなり批判のそれが見受けられたことがそれを物語っているだろう。そんな状況であるが、私は現状ワクチンを打つつもりはない。あらかじめ断っておくと、コロナは風邪だのワクチンは毒だの5Gだのそんな話をするつもりはなく、むしろそういう訳のわからないデマに関しては軽蔑する側だ。電車で通学する際はマスクをしているし、授業中も(体育とかのように苦しくなければ)極力している(し、外すときは話すのを控えている)。では、そういう点で普通の市民であるような私がなぜワクチンを打とうとしないのか。答えは簡単で、「今現在ワクチンを打つ必要性が感じられない」というだけだ。
新型コロナウィルス感染症 死亡者性・年齢階級構造(2021/9/27時点)によると日本における10代の死者は男女ともに各1人(性別非公表は0)であり、ニュースによるとそのどちらもが基礎疾患を持っていたそうだ。つまり、私は基礎疾患を持っていないので(食物アレルギーにアトピー、花粉症と体質はボロボロなのだが)これで死ぬことは避けられるだろうと思っている。また、新型コロナウイルス感染症の国内発生動向(2021/9/1時点)によると重症者割合は驚異の0.0%、入院が必要な人数は7636人とかなり少ない。(最も今回は中等症の時点でかなり重たいというのは百も承知だ。)
これらは1年半以上の市中感染を経た結果の統計であり、この意見はある程度正しいであろうと考えている。また、アトピーを去年いきなり発症したこともあり、ワクチンに対して急なアレルギー反応が発現する可能性はどうしても捨てきれない。そういう私にとってワクチンを打つことはただ熱と腕の痛み(と無視していい確率だろうが、アレルギーというリスク)を負うだけに他ならないのだ。ここで述べておきたいのは、私が10代だからであり、もし60代や70代であればもちろん打ちに行っていただろう、ということだ。
また、ワクチンの持続期間について厚生労働省のHPを見てもあまり有効な答えが得られない。このように臨床実験などがあまり進んでおらず真に大丈夫であるか(数年後に副作用が重くのしかかったりしないか)などかが不正確なのもあまり打たせようと気にさせてくれない。永年持続することが確認されたら打つだろうが、もし最近のニュースで聞く3回目接種(ブースター接種とも言うらしい)が必要なほど持続期間が短いなら、先の議論を考えるとまだ私は打つ必要がないだろうとやはり思うわけだ。嫌な言い方をすれば、既に接種した多くの人間の動向が私にとっては参考になる、というわけだ。
そもそも私は死ぬことに恐怖を感じていないのかもしれない。思い浮かべていた高校時代の青春というものは情勢によって大きく破壊され、(どうせ中止になるだろうが)案の定修学旅行も延期された上にとうとう受験も近づいてきたし、今生きていて楽しいかといわれるとNOかもしれない。現に周りから「コロナで引退試合が」「面白くない」などと聞こえてくる。まして景気もよくなる兆しが見えないし、この先いいことはないだろうと悲観的に感じているところがある。突然死が訪れても受け入れることができるかもしれないぐらいには、だ。カフェで談笑をする老人や必要性の分からないパーティションと8時閉店、酒類自粛などを飲食店に要求する政治家は簡単に「若者が」などというが、今しか味わうことのできない10代後半という人生で一番楽しいであろう時期を奪われている苦しさは想像以上に大きいものである。まあ、そんなもので制限されるのは気にくわなかったのもあって夏に友人と旅行に行ったりなどをしたが。
まあ、そんなこんなで打つ気は起きないのである。自動車事故に遭って死ぬ確率より低いのだからどうせ死なないだろうと甘えているところはあるだろうが、こういう理由で打たない人間もいるのだと知ってほしい。ワクチンそのものには十分効果があるのは分かっているし決して反ワクチンなどではないということは主張しておきたい。もちろん(10代以下含め)ワクチンを接種した人を馬鹿にするつもりはないわけで、打った同級生も彼らなりの事情(家が医者だったりするとこは多いわけで)や考えがあるだろうし、それを否定するつもりは毛頭ない。打っていない側の人間が言うのもあれだが、接種に関して強制するのではなく自分自身に選択権が委ねられ、打った打ってないで人を差別するようなことがない社会になってほしいと思う。
何度でも言う
パンティーはそういう履き物なので痴漢に巻き込まれたくなければブルマかスパッツを履けばいい
もっともブルマで痴漢されている人の数はいつもいつも報道されないし
みんながブルマを使えばそれだけ痴漢する人も増えると思うけどな
の2つだ
そして転倒時に何かしらのエアバッグが展開される機能も具備すべきだ
自動車事故が多いから制限速度を10kmにしようなんていう話にはならずに
乗員エアバッグだったり歩行者エアバッグだったり自動ブレーキなりが開発されているのと同じ
自動経血吸収装置と転倒時パンチラ防止機能を具備すれば何も問題ない
その費用をどうするか?
なんならTバックに巻き込まれた人達の通院費も転倒した人に請求すればいい
そうすれば「パンティー歩行保険」が誕生して対人・対物(所有物)無制限の保険が生まれるし、もらい事故補償オプションなんかもできるだろう
まぁそこまでいかなくても
「パンティー安全停止装置付(作動した場合は修繕費を対象者に請求する場合があります)」
とでも張り紙しとけば多分誰も履かない
履きたい奴には履かせれば良いし、そうでない人達が安全な社会を作れば良い
まず人類はみなパンティーを履くものだという認識を持ってから安全対策をするべきだ
そういう反感を買うようなことをしても何も変わらないよ、君たち
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210927/k10013278351000.html
何度でも言う
エスカレーターはそういう乗り物なので事故に巻き込まれたくなければ階段かエレベーターを使えばいい
もっとも階段で怪我している人の数はいつもいつも報道されないし
の2つだ
そして転倒時に何かしらのエアバッグが展開される機能も具備すべきだ
自動車事故が多いから制限速度を10kmにしようなんていう話にはならずに
乗員エアバッグだったり歩行者エアバッグだったり自動ブレーキなりが開発されているのと同じ
エスカレーターを歩く人類を止めることは何人にもできないのだから
自動安全停止装置と転倒時エアバッグ機能を具備すれば何も問題ない
その費用をどうするか?
なんならエアバッグに巻き込まれた人達の通院費も転倒した人に請求すればいい
そうすれば「エスカレーター歩行保険」が誕生して対人・対物(所有物)無制限の保険が生まれるし、もらい事故補償オプションなんかもできるだろう
まぁそこまでいかなくても
「エスカレーター安全停止装置付(作動した場合は修繕費を対象者に請求する場合があります)」
とでも張り紙しとけば多分誰も歩かない
歩きたい奴には歩かせれば良いし、そうでない人達が安全な社会を作れば良い
まず人類はみなエスカレーターを歩くものだという認識を持ってから安全対策をするべきだ
そういう反感を買うようなことをしても何も変わらないよ、君たち
コロナは死ななくても後遺症が残る。20代以降の全世代で割と満遍なく発症する(「年齢が高いほど後遺症が残る割合も多い」みたいな偏りがない)。
ただ、ワクチンを打つと後遺症が軽減されるという報告がある(英研究)。詳しくは「コロナ ワクチン 後遺症」で検索だ。
このへんは、三分の二くらいは、「それはそう」。
mRNAが今後人体に及ぼす影響は未知数。
メカニズムとしては(自然罹患した際の免疫の動きをなぞってるようなモンなので)大したことなかろうとは言われているが、「実際どうなるか」は神のみぞ知る領域。
ただ、「危険性の方が大きい」とは言えない。
未知数は未知数であって危険が大きいということではない。
「実際どうなるか」は神のみぞ知る領域だが、それを神ならぬ身の人が手持ちの材料で推し量ってみると「自然罹患した際の免疫の動きをなぞってるようなモンなので影響はおそらく大したことはない、それより新型コロナに罹患した場合の方が被害がシャレにならない」ということになる。
日本の報告体制だと、「これは副反応で死んだのか?そうじゃないのか?」がちゃんと評価できてないんじゃないの感がある部分はある。
「副反応で死んだのか、副反応が元々持ってた持病に火をつけて死に至ったのか、副反応が元々持ってた持病とは言えない程度の不健康を悪化させて死んだのか、副反応とマジで何も関係なく死んだのか」を評価するのって結構難しいというか、普通に生活してる人だとそんなん評価できるほどのデータが取れないことがほとんどだから。
ここは本当に「打ったら死ぬかもしれん」という覚悟がいるところだと思う。
飛行機乗る前に「この飛行機落ちて死ぬかもしれん」、自動車や電車乗る前に「事故って死ぬかもしれん」と思う程度の覚悟というか。
みんな「そんな覚悟して飛行機/自動車/電車に乗る奴おらんわ」って言うけど、飛行機事故で/自動車事故で/電車事故で死んだ人も、まさかそれで自分が死ぬとは思わんで乗っただろうよ。
確率計算では手の届かない部分での覚悟の決め方としては、結構良い例えだと思うんよね。
「結構多い」の具体性がわからんけど、厚労省の報告では、「ワクチン接種後の死亡例(ワクチンと関係あるかないかわかんないけど打った後で死亡した例)」では7月30日までで919件とされてる。
関係あるかないかわかんない例なので、関係ない例が含まれてる可能性はある。
多いとみるか少ないと見るかは主観だね。
ワイ個人は「ワクチン関連として見るなら多いが(インフルワクチンでこんなに死んだなんて聞いたことない)、コロナは既に15,000人以上殺してるしそれと比べればマシ」と思っている。
インフルより多いってのも、単純にインフルより観察がマメ(無関係ぽくても報告は上がってる)で数が多くなってるだけかもしれんし、新型コロナはサイトカインストームを引き起こしやすいのでワクチンもそのなんらかの機序に触れちまってる可能性があるかもしれない。今の段階じゃ要因はどうとでも考えられるんだよね。
だから他のワクチンと比べて死にやすいかどうかで考えても仕方ないと思ってる。
比べるべきはワクチン打たないでコロナにかかったら最悪どういうことになるかということ。
重症化を抑える効果はあるかもしれないが、摂取が終わった人も感染はするので、無症状のままウイルスをばら撒くことになる。よって感染者数はワクチン摂取率上昇とともに増える。摂取をやめたら感染者数の増加は落ち着く。
ここは完全に話が逆。感染者数がワクチン接種率とともに上がるんじゃなくて、ワクチン接種率が感染者数とともに上がっていくの。
「感染するとえらい目にあって最悪死ぬ、新しい伝染病」が身近に迫ってきていて、「ワクチンができたぞ」ってなったら、打ちたいと思う人はいっぱい出てくる。感染者数が多いヤバイところほど、ワクチンを打ちたい人も多くなる。感染者数の増加に伴って、ワクチン接種率も高くなる。単にそれだけのこと。
ワクチン接種をやめたら感染者数が落ち着くというのはよくわからない。例えば今、我が国ではワクチン2回接種済の人数は全人口の3割くらいだけど、全国の新規感染者数は連日「同じ曜日で比較すると過去最高」を更新中だ。
この状況で全国民のワクチンやめてみたら感染者数も落ち着くってこと??いやそうはならんやろ???
ワクチンが効果あるとかないとか、死ぬかもしれないとか、本当は全部どうでもいいんだわ。
ただワクチン打ってない時に想定されうるシチュエーションがなんか嫌なんだわ。友達と遊びに行って、「ワクチン打ってないの?」って言われて距離を置かれるとか、万が一感染しちゃった時に、「ワクチン打ってないから」って非難されるとか。
そういう状況を回避したいから打ちたいだけで、別に有効性を母親と議論する気は一切ない。普通に今日天気良かったねとか、そういうことを話したい。ご飯どきに暗い話してもしょーがないじゃん!
そういうのイヤだから打つし、そういうのイヤだからワクチンが危ないみたいな話はやめて、って。
ワクチンの有効性以前に御母堂の言ってることはなんかおかしいわけだけど、そこは増田的には問題じゃないんだから「良し悪しじゃなくその話はしたくない」で押し切るしかないじゃん。
副反応で発熱とかしたときに「母は打つなと言いました」ってグチグチ言われそうではあるけど、それこそ子どもじゃないんだから割り切って対処するしかないよ。
ある男が神のお告げを聞き、1回押すと人が一人死ぬスイッチを受け取りました。
男はそれが神より自分が授けられた使命だと思い、スイッチを押し続けました。
男は日頃の恨みやこれで世界が変えられるはずだという信念のもと三日三晩の間、スイッチを押し続けました。
三回目の朝を迎えたとき、男は体の気だるさと充実感に満たされ、眠りにつきました。
次に男が目覚めたとき、何もかもが夢だったのではと少し疑いましたが、彼の傍らには確かにスイッチがあり、彼の手には関節の痛みが残っていました。
男は自分がしでかしたはずのことを調べるためにテレビをつけましたが、ヒルナンデスでは南原が笑っており、バイキングでは坂上忍がしかめっ面をしていました。
チャンネルを続けて変えましたが、リモコンのスイッチを押す手が痛むだけで、原因不明の死者増加のニュースはなく、世界は何も変わっていないようでした。
ネットも確認しましたが、Twitterではvtuerが配信したゲームがトレンドに入っており、ユーチューブではカワウソの動画をお勧めされ、はてなははてなでした。
回数が足りなかったのだろうかとそこからまた半日ほどスイッチを押し続け、腱鞘炎になりました。
それでも世界は何も変わらずそこにありました。
男は痛みに耐えかね、 病院に行きました。
男は手の治療を受けながら、何もかもが嘘だと思えたらよかったのにと思っていました。
男には確信が二つあったのです。
一つは、自分にお告げをしてくれた存在が確かに神であったこと。
疑うことすら叶わぬ強烈な印象を神は持っていたのです。
男は足りないものは自分にあったのではないかと何度も何度もスイッチを押しましたが、世界に異変は起こりませんでした。
それからしばらくは男は暇な時間にスイッチを押しましたが、世界は何も変わらないのでめげてスイッチを押すことを止めてしまいました。
それから5年ほどたち、男がネットサーフィンをしているととある動画を見つけました。
全身が血だらけで、顔がつぶれたトマトみたいになった男がひしゃげた車体から顔をのぞかせて這い出し、ねじ曲がった体を動かしながら奇妙な歩き方でカメラに近づき、「キルミーキルミー」と話しかけてくるというものでした。
できそこないのホラームービーみたいな動画でしたが、よくあるネタ動画と違ったのはその自動車事故を目撃した大勢の人物がいたらしいということ。
「キルミーキルミー」とつぶやく同じ男を別の角度から撮影した動画が他にも5つほど出てきました。
テレビをつけると「キルミーキルミー」の男が羽交い絞めにされ、病院に運ばれている映像がニュースで流れていました。
アナウンサーは「この事故は一昨日アメリカのミネソタ州で起こり、男は病院に運ばれたそうです」としか言いませんでした。
「病院に運ばれ間もなく死亡しました」という決まり文句を言いませんでした。
明らかに致命傷を負ったはずのトマト頭はまだ生きているということらしい。
病院の病床はいっぱいになり、町中には救急車の音が鳴り続け、大事故からの生還者のニュースは日に日に増えていきました。
どうやら世界で誰も死んでいないらしい。
メディアはおおっぱらに報道はしないがネットでは致命傷を受けているはずなのに死んでいないゾンビの動画にあふれていました。
男は押し入れからほこり被ったあのスイッチを取り出し、1回押してみました。
男はすぐさまネットで検索すると、すぐに別のゾンビのライブ放送が見つかりました。
男はスイッチを押すと、画面の向こうのゾンビはぐしゃっと音を立てて倒れました。
何度か同じような放送で試しましたが、ゾンビは男がスイッチを押した途端電池が切れたように倒れるのでした。
男はこのスイッチが1回押すと一人を殺すスイッチではないと悟りました。
また、とある人物に死因が訪れたとき、このスイッチがあらかじめ押されていたらその人物はすぐに死ぬ。
しかし、死の許可を与える回数がその人物の前に切れていたら、致命傷を受けていたとしてもその人物は死ぬことができず、生き続ける。
このスイッチは押した回数だけ、死の許可を予約することができ、その回数が切れると世界中の誰も死ねなくなる。
人をゾンビのままにするのも、殺すのもいまや男の意のままに操ることができます。
気が狂うほどに高橋名人がごときスピードで、笑いながらスイッチを押し続けました。
男が押せば押すほど、死ぬはずだった人が順当に死に、世界はゾンビ楽園から元の死んだら死ぬ世界に戻っていきました。
それから100年後、男は体がボロボロになりながらもスイッチを押し続けていました。
昔は押すごとに高揚感のあったスイッチも今や彼の義務のようになっていました。
男は二つのことに気づいていました。
ひとつはこのスイッチは押すことで自分以外の誰かに死の許可を与えるものだということ。
自分が老いさらばえた体でいつまでも生き残っているのはこのスイッチを自分が押しても自分に死の許可を与えることができないからだと。
その証拠に男は何度も何度も死に至るほどの痛みを経験してきていました。
そしてもうひとつはだましだましつかってきた自分の体に限界がきていること。
このままでは自分は死に至るほどの痛みを抱えながら動くことも死ぬこともできず、ずっとずっと生きてしまう。
なるべく他者に容赦なく残忍で、人の死に快楽を覚えるほどストレスがたまっていて、腱鞘炎になるほど一つのことに熱中できるようなやつがこのスイッチにはふさわしい。