はてなキーワード: 漠然とは
それならお前がハッキングして弾道いじるくらいしとけやザコが
北「そそそそこまで狙う気なかったんだけどなぜか爆撃しちゃいましたマジごめーーんいや今のなしやっぱもっと威厳あるコメントにするからちょっと待って」ってキョドるシチュが一番おもろいだろうが映画化決定だろ天才か
とりあえずつじつま合わせの為にお前の元に謎のエージェントが訪ねてくるんだよ
でもなあ着弾地点が東京ってのが漠然アンド凡庸すぎて面白くないもっと本気出して消滅したら面白い地点をピンポイント詰めてけ
お前はまずそこからだ
もっと言うと試験用弾頭なのに実は中に何が詰まっていたみたいな設定も込みで構想しないと東京全体に影響を与えられんぞ
東京壊滅を願うならお前がもっとリアリティライン詰めてけチーフディレクターになるつもりでな
わかったら次はもっと具体的に指南しろお前が優れたリーダーになれ
昭和時代まで結婚式および披露宴は男性の権利というか父系権威の象徴的なイベントであったけれど、令和の時代となった今もそれが広く一般的な認識であると主張する者が居るのであれば、あなたの所属している一般社会はどこにあるのかと問いただしたくなるのは自分だけではないはずだ。
少なくとも既婚者であるならば、結婚式および披露宴の準備段階でブライダル業者が主に話しかける相手が女性のほうをメインにしていたという経験をしているだろうし、兄弟や友人、知人の話を統合すると結婚式および披露宴へ前のめりで準備を進めていたがる傾向があるのは女性だと評価するだろう。
何なら結婚式および披露宴の準備で夫が役に立たなかっただのという話は一種のコンテンツとしてネット上では語られがちな話題の1つで、やはり結婚式および披露宴は女性が主役で女性の権利だと多くの人々はそう思っていると考えて間違いない。
中には「私は準備が面倒だったが夫は非常に協力的だった」と言う既婚女性も居るだろうが話の主題はアナタの経験談ではないので別の機会に惚気て欲しい。
自分は男なので女性の感情のすべてを理解しているわけではないが、伝え聞く話だと女性には「憧れの結婚式」があるそうじゃないか。
思えば少女漫画なんかにも結婚式シーンはありふれており、少年漫画と比較するならば結婚式の総登場回数を比較しようと考えることすらバカバカしいと感じるほどの違いがあることを多くの人は漠然と知ってるだろう。
結婚式が少女向けに憧れの一種として漫画などエンターテイメントを通して刷り込まれている可能性はあるものの、現代の日本に住む女性には「憧れの結婚式」がある、もしくはあったのだろう。
結婚式および披露宴は女性の権利で、当の女性にも結婚式および披露宴へ憧れがあり実現したいという希望がある。
結婚式や披露宴へ対して新郎新婦の両者お金を支払う価値があると現代日本の女性は考えている傾向が少なくともある。
そういう仮定。
そういう仮定をした際に、結婚へ対してネガティブな情報を流し、結婚式や披露宴をしなくとも良い、むしろ金銭や時間の無駄だし周囲の人に取っても迷惑であるとする価値観を周知する行動を取った際に得するのは誰か?と言えば金銭と時間を消費せずに済み、女性ほど結婚式や披露宴へ対して強い憧れを持たない男性だろう。
結婚式および披露宴へ男性が憧れてないという話ではないが、出来ればやらないで済むならやりたくない、入籍だけで別に構わんだろうという"進歩的"な考えを持つ男性は少なからず居るだろうし、昨今のはてな界隈の結婚へ対するネガティブな言説は願ったり叶ったりなんじゃないかなと思わざる得ない。
こういう仮説どうだろうか?
男友達はいるし、男が嫌いというわけでもないけど、自分から人を好きになったことがないし、人から告白されたこともない。
ので、この歳にして彼氏いない歴=年齢です。
(ちなみに処女ではないです)
人からは「めちゃくちゃ遊んでそう」とか「絶対モテるでしょ」と言われるけど、モテてない人生です。
人生何があるか分からないので、突然出会った男性に「かわいい」と言い寄られ、少し話した後連絡先を交換しました。
その後特に連絡すること向こうから来ることもなかったので、その場限りかなと思っていたら、数ヶ月後突然連絡が来て会うことに。
ご飯を食べて、なんかいわゆるイチャイチャして、キスもされたのに、告白されてないし、都合のいい女でしかない。
分かってるけど、ここまでされたら好きになっちゃうじゃん。
人生ソロ活動でいくんだろうなと漠然と思ってたのになんかドキドキする感じを知ってしまった。
どうしたら告白してくれるんだろう。
毎日連絡取りたいしたまには会いたいな。
なんだろうこの気持ち。これが恋…?
と思いながら日常やるのめちゃくちゃ大変。
みんな急に大人に見えてきた。
どうなっていくんだろう。人生。
幸せになれるといいな。
先に言っておく、これから書くグダグダと長い話はコミュ力のない女がコンテンツの名を借りてくだを巻いているだけのしょーもない話である。(三行でまとめた結論)
もっと言えばアテクシ男性向けジャンルにずーっといるのに男性の友人が一人もできなかったチクショー!(落ち着けお前に魅力がないからだよ)って話です。だめだどう言ってもだいたい三行で終わる話やんけ!!!!
私もアホすぎて友人にも言えない話をどっかに吐き出したかっただけです。
私自身ねらーだし炎上案件を暇つぶしに見ちゃうやつだからあわよくばコンテンツ関係のブログにまとめられて好き勝手言われたり面白おかしく叩かれたいな~と思わなくもないが、そんなん誰も得しないし、そんな妄想しちゃうちっぽけな自己顕示欲自分でもキモ…と思うのでまあつまり以下はそんなどうでもいいお気持ちです。
前置きはさておき。
私はアイドルマスターが好きだ。特に765とシンデレラとミリオンに担当がいる。
タイトルにあるプロデューサーとはつまりアイマスにおける我々ユーザー諸兄のことである。
しかし最近その中のひとつのマスで、目標にしてた区切りが出来たので(実際は違うんだけど声がついたとかレベルが目標までいったとかそういう感じ)徐々にハマっていた熱が落ち着いている。
そしてそろそろもう引退の文字が頭をよぎった頃、モバマスのサ終のお知らせ。
それでサ終における心残りを自分で思い返してみたらまあ色々あるんだけど、そのうちの一つが「プロデューサー(アイマスとか同じ趣味の)の彼氏が欲しかったなぁ」だったのだ。
我ながらマジで何言ってんだよ担当に恥ずかしくないのか??って思うけど恥ずかしいので増田に書いている。
モバマスをたまにやる程度だった私がデレステを機にまた興味が出てライブに行って気がつけばめちゃくちゃハマってた。
ゲームをやり、円盤やグッズを買い、コスプレをしたり、即売会に行ったりライブに行った。
デュンヌ(この言い方あんま好きじゃないけどわかりやすいので使う)はライト勢に思われがち(いやそもそもそれこそが私の偏見だわ)だけど、ゲームの頻度とかお金のかけ方とか選挙のダイマとかも張り切ってやっちゃうレベルにこのコンテンツにハマっていたと自分では思う。
ならそれでいいじゃないか、アイマスを楽しんでるじゃんって話なんだけど、強欲なのか性欲なのか自分でもよくわからんが彼氏が欲しかった…いや出会いが欲しかったという後悔が生まれてしまったのだ。
その後悔を消化するために何故そんな気持ちが生まれたのか、そして何故彼氏が出来なかったのかをここから更にダラダラ書いていきたい。
まず大前提として私は彼氏いない歴=年齢で、大学生の時にモバマスが始まったりアニマスがやってたので今まわりが結婚ラッシュな年齢なのである。
更に長くアイマス界隈にいると、プロデューサー同士で結婚しましたとか、付き合いましたとか、結婚式のセトリにアイマス曲流しました(素敵で羨ましい)というのが結構流れてきて「いいなぁ」と思ったからである。
(あと実はアイマス以外にも好きな男性向けジャンルが色々あり長年推してる女性声優さんがいるんだけどこっちの界隈でもファン同士での結婚話を本当によく聞く)
だから適齢期だからとかじゃなくて同じライブに行ったり同じ趣味の恋人…というものに漠然とした憧れがあったのだ。
そもそも物心ついた時から私はアニメやゲームが好きなおたくである。
大好きな女性向けジャンルがあるんだけど、それとは別に男性向けジャンルも昔から大好きだった。
(ジャンルに男性向けも女性向けもないんだけど便宜上使います)
わかりやすく言うとコミケで1日目2日目で女性向けを買い漁った後、3日目で男性向けも買い漁っていた。
男性向けジャンルっていうかギャルゲやエロゲの美少女ゲーが好きでときメモ、キミキス、アマガミはもちろんエロゲをプレイして感想ブログや聖地巡礼ブログを読み漁るのが好きで、いつかこの「好き」を誰かと語り合えないかなぁとつくづく思っていた。
もちろん男性向けジャンルが好きな女性はいっぱいいるから女性の友人を探せばよかったのだがそちらも中々見つからなかった。
アイマスにハマるよりも遥か昔、入り浸ってた某萌系携帯掲示板で男女比の統計を取ってた時に「いうて6:4くらいっしょ」とか思ってたら1割もいなくて本気でビビった思い出がある。携帯サイト時代より今はおたくがオープンになったからもっと男女比普通だろうけど。
大学に入ったらげんしけんみたいなサークルに入って青春するんだ!とも思ってたけど結局おたく系のサークルには入らなかった。
だからとにかく男性ファンが多いコンテンツについて、誰かと好きを共有したいという気持ちがどんどん私の中で強くなっていた。
たぶんこれを書いたら「そういうことを自分で言っちゃう性格で、選りすぐりしてるだけだから恋人できねーんだよ」という結論になるんだけど、とりあえず聞いてくれ。
率直に言うと、私はわりと彼氏がいないといっても信じてもらえないタイプの人間である。
別に飛び抜けて良いわけじゃないけど容姿は稀に美人と言ってもらえる程度の普通さで(だと思いたい)、メイクもおしゃれも好きで服装もいわゆるモテファッション(ごめんモテファッションって言葉キモイよね、全人類好きな服着りゃいいだろと思ってる)みたいなのが好きでいつも茶髪で女子アナっぽい格好をしている。
告白もこの数年間に何人かにされた事がある(分かち合えるおたくの人がいいので全員お断りした)
彼氏がいないってのを信じてもらえなくて泣いたこともあった20代だったけど、アラサーになった結果無事「その年齢までいないなら性格とかに致命的な欠陥があるのだろう」と生温かい目で見られるようになってしまった。
つまり何が言いたいかっていうと、好みは置いとくにしても一般的容姿の問題はクリアしてるかもしれないのになんで彼氏できないんだ!?という激しく上から目線の気持ちが私の中にはあるのである。
要約すると、
容姿的には平均基準は満たしてるからワンチャンあったのでは!?
はい、この項目で一気に読んでくれてる人から味方を失った気がするけど続けます…。
(だってこれ言い換えると「理解のある彼くん欲しいナ、そろそろいないとヤバイ年齢だし、容姿的にもアテクシにいないのおかしくない?」って言ってるもんでしょ…まじでそういう傲慢な気持ちは一切ないんだ信じてくれ)
そして彼氏が欲しいだけじゃなく、何故「プロデューサーの彼氏」が欲しいのか。
まあこれは単純に私がアイマスを好きだから一緒に語りたいってのが一番の理由。
あとはこれはシンデレラに限った話(いやシタのTSの時もか)だけど、総選挙中につらい気持ちになったりして本当に心の底から誰でもいいから同担と語りたい、担当を好きな人とこの気持ちを分かち合いたい!と強く思ったことが過去にあったから。
同担と語りたいなら同担のデュンヌと仲良くなるばよかったのでは…?
とお気づきの方もいるだろうがそれについてはこれから言及したい。
◆何故彼氏ができなかったのか?①
身も蓋もないけど!!
だって彼氏欲しくてアイマスやってたんじゃないもん!アイドルとプロデューサーの関係の世界観とか、ゲーム性とか、あとはまあ惰性でやってたりもするけど、なにより担当が可愛くて好きだからアイマスやってるわけで、出会い目的のつもりが一ミリがなかったから。
◆何故彼氏ができなかったのか?②
めちゃくちゃコミュ障だし、性格もこんな自己顕示欲と自己肯定感のなさが混同する読みにくい長文増田を書いてしまってる時点で色々お察しですがな。
自分から人に話しかけたりするのが苦手で、ていうか男性に免疫が全くないので我ながらよく出来たなと思う位めちゃくちゃ凝った名刺を100枚刷った時もライブに行ったのに1枚も渡せなくて、泣く泣く会場近くの家電量販店とかの名刺置き場に自分で貼りに行くとかやっていた。(名刺交換したい…)
もちろんライブで隣り合った人に自分から話しかけるなんてのも無理だから、前の席の男性陣が初対面なのに「今日はよろしくお願いします!」とかUOや名刺渡しあったりしてるのを羨ましく指をくわえて見てることもしばしば。
一回だけライビュで帰り際に隣にいた一人客の男性が「お疲れ様でした!」って言ってくれた時は嬉しかったな…。
(これは異性に声をかけられた嬉しさとかじゃなくて女が一人でいて不審がられてないから心配だったけど上映中の振る舞いでちゃんとPってわかってもらえたかも!っていう同志として認められたような嬉しさ)
賛否あるけど私は名刺とか、隣のPに挨拶~みたいなアイマス特有の文化が好きだから、自分が男性だったらこの文化を全力で楽しめたのかもなって悔しく思うこともあった。
企画に参加して担当の法被も持ってるけど、現地の法被撮影会とかも行きたくても勇気がなくて行けなかった。
(もちろん名刺交換してるデュンヌも挨拶してるデュンヌもめちゃくちゃいるので私個人の問題だよなぁぁ)
ライブも一人で行ったり別ジャンルの女の子の友人と行くとかばかり。
まあでもライブには担当や中の人見に行ってるから、やはり出会うつもりで行ってないってのは大きい。
一人で行ってもセトリ最高だったー!!ってウハウハで帰宅とかしてたし。
◆ 何故彼氏ができなかったのか?③
アイマスは一旦抜きにしても、アラサーになるまで何故彼氏がいないのか。
私自身の魅力のなさはもちろんだが、これについても自ら出会おうとしていなかったからに尽きる。
正直人間誰しも恋愛に積極的ならある程度の色事経験は出来るのではないかと思っている。
でも私は女子校だったし、ライブやイベントとかも好きだからオタク趣味にも忙しくて休日は埋まってたし、男性に免疫がないから自分から恋愛関係に積極的じゃなかった。
恋愛がなくてもオタク趣味のお陰で毎日充実してたから必死に欲しがっていなかった。
最近はマッチングアプリでおたくの彼氏できたよ!って友人もかなりいるが、マッチングアプリもやった事がない。
だってやってみて万が一にも誰かに気に入ってもらえたとして実際会ってガッカリされたら立ち直れない気がするのだ。
(とら婚とかおたく専用のマッチングもあるらしいが、結婚を視野にとかじゃなくてまじで付き合ったことのない女が同じ趣味の人と付き合ってみたいという初歩的な気持ちすぎてガチな所も申込みづらい)
先日自分もアイマス好きなんですよ~という知人にご飯に誘われついノッてしまったがにわかにも程があry…じゃなくて、あんま知らないくせに女とご飯をするという目的でアイマスをダシにされて最悪だった。
別に廃課金であれとは言わないけど、好きだというなら全キャラの名前は普通に知ってるレベルでいて欲しい。
こんなんだからエロの知識もエロゲと同人からがほとんどで片寄っている。アラサーにもなってこれだとやばいのは自分が一番わかってて辛い。
◆ 何故彼氏ができなかったのか?④
他にもこの疑問を考えるとわかりやすい大きな理由がSNSを活用出来てなかったという点もある。
私はそもそも他にハマっている女性向けジャンルがあるのでツイッターでもそちらのジャンルについてばかり話していて、プロデューサーとSNSでほとんど繋がっていなかった。
なのでデュンヌの知り合いもほぼゼロ。
別ジャンルメインのツイッターに天井芸スクショとか載せてもフォロワーさんにまたやってる~と言われる位の反応しかなった。
Mマス好きな知り合いは結構いるが、私が女の子のアイドル好きでMマスには詳しくなかったのでアイマスを語れる人が周りにいなかったのだ。
アイマス専用垢でも作ろうかと思ったけど、ごく一部のデュンヌってだけでフォローしてくる輩の存在を知って怖くなって結局アイマス垢は作っていない(彼氏が欲しいなら矛盾してるかもだけど)
一方的にフォローしてるアイマスジャンルの人はいるけど話しかけたことはない。
フラスタ企画とかで繋がることもあるけど、基本的に違うジャンルの話ばかりしてるからしばらくしたらフォロー外されちゃったりする。
そんなわけでツイッターでのプロデューサー繋がりはほぼないのだ。
コスプレもしているので、アイマスを知っているカメラマンさんと話したりはするけど深くハマってるガチ勢と会ったことはなかった。(これは単に縁がなかった)
が、古参の人が仲間と話すために回していたり、熱心に企画してくれる方を見るだけでこちらから話す事はなかった。
私もまあまあ古参だけど!って思う場面でも出来上がった交友関係にいきなり話しかけるほどイキることもなく…。
それでも人数が少ないディスコでオフ会に誘ってもらえたこともあったのだが、ディスコでは男性を装ってネナベのような感じで話してたのでオフ会にいきなり女が現れたら困らせたり不快にさせてしまうかもしれないと思い断ってしまったこともあった。(友人に男性が多いオフ会にお前みたいなメイクばっちり女が行ったら怖がられるよと言われたことも行く勇気が出なかった理由でもある)(でも普通におしゃれしてるデュンヌ多いからこれも私の気持ちの問題)
つまり私はデュンヌも相当数いるというのに、男女比を過剰に意識しすぎて「プロデューサーと語りたい」という気持ちと同時に「プロデューサーと会う為の行動が出来ない」というジレンマを抱いてしまったのだ。
その忸怩たる二律背反が、「プロデューサーの彼氏が欲しい!けど出来ない!!!!!!」という妄執を産んだのだと思う。
そして時は流れ、アイマスについて誰かと語り合える前に引退がよぎるようになってしまった…悲しみ。
私もさあ!ライブ大満喫したあとに男性でも女性でもいいからプロデューサーと打ち上げ飲み行って、ライブのよかった所とか担当の可愛い所語ったりして、そのうちにその中の誰かといい感じになってときめきどこまでもエスカレートしてみたかったし、恋のレッスン初級編したかったし、そんで恋心ハートマークチュッチュチュチュチュッしたかった!うおおおおおん。
だから同性でも異性でもP同士の仲間がいる人はみんなすごいよ。羨ましい。
P界隈も色々あるけどさ、楽しそうに語り合ってるのみると素直にいいなって思う。
◆つまり、なんなのか
アイマスに長年いると、中の人の既婚者も増え、ついには某Pの中の人もご結婚され年月の早さが身に沁みた…。
さらに欲を言えば誰かと恋愛がしてみたい、そしてどうせなら相手は自分と同じ趣味のプロデューサーだったらいいのにって思ってしまった悲しい喪女のぼやき。
なんか書きながら居た堪れなくなってツッコミまくるから()多用してクソ読みにくくなってるものをここまで読んでくれてありがとう。
オタクに恋は難しい…っていうよりコミュ障に恋は難しいだなとつくづく思うのであった。
私は「ポリコレ嫌い」が苦手だ。
私と似た観測範囲を持つ人はこの一文で過不足なく伝わるであろうが、もう少しだけこの背景を共有したい。
ポリティカル・コレクトネスという考え方は、社会を構成するあらゆる属性の人々が、その属性によって不愉快に感じたり不利益を被らないようにしようという理念である。
なるべく多様な人を包摂するような視野で表現しようということだ。
どういうわけかこの「ポリコレ」はいわゆる「オタク」と呼ばれる人たちにおよそ蛇蝎のごとく嫌われている。
何のオタクか?と問われると明瞭な回答を与えることができないのが歯がゆいが、おそらくアニメ・ゲーム・映画等に関心を持っていて、積極的にソーシャルメディアで語り合う人たちと言ってもいいかもしれない。
そして、私はこの「オタク」による「ポリコレ」の嫌いかたが苦手なのだ。
その嫌いようといったらまるで「ポリコレは倒すべき外敵、屈してはいけない」というような具合なのである。
マイノリティの属性を持つキャラクターが登場すると「出たよポリコレ」。
ポリティカル・コレクトネスが無謬の理念であるとは言わないし、理念の実装にあたってプラクティカルな問題が起こり得ないとも言わない。
極端な話ではあるが、例えば「日本の田舎の中学校」を描く作品にアフリカ系日本人と中国系日本人とヨーロッパ系日本人とアイヌ民族と琉球民族と大和民族の全てを出演させなければポリティカルにインコレクトであるとするような言説は、私の感覚では受け入れがたい(し、皆さんもそう感じるのではないかと思う)。
けれども、私の目に映る「ポリコレ嫌い」の批判はそういうことではないようなのだ。
私には「マイノリティが描写されること自体からポリコレを連想して、それに敵愾心を燃やしている」ように見えてならない。
先ほど挙げた「マイノリティを描かなければならない」という理念とは対象的に、「マイノリティを描いてはならない」という理念にすら映る。
おそらく私は、「ポリコレ」という「倒すべき外敵」に抱かれる敵愾心と、それに対する無自覚が苦手なのだと思う。
無邪気に使われる「ポリコレに屈した」という表現にも「負けてはいけない外敵に負け折れてしまった」という含意があり、屈折した被害者意識を感じてしまう。
ポリティカル・コレクトネスと向き合うことを避け、漠然とした怒りの感情を「ポリコレ」に仮託していると感じてしまう。
とにかく、鬱屈としているのだ。
改めて明言したいが、ポリティカル・コレクトネスというのは上でも述べた通り無謬の理念ではないと思う。
しかし、誰もがその属性によって必要以上に傷付けられない表現を目指すという素朴な理念自体は間違ったものではないだろう。
実装にあたって様々な問題が起こってしまう理念自体を陶冶していくためにも、我々はポリティカル・コレクトネスから顔を背けず向き合うべきなのではないだろうか。
(なお、男です)
単に聞き方の問題だと思うけどな
「どんな男性が好みですか?」とか聞かれたらそりゃぁまぁ一般的に良いとされる人物像を挙げるだろうっていうだけ
どんなエアコンが欲しいかって聞かれたら省エネで電気代安くて効きが強くて静かでコンパクトで・・・とか答えるのと同じ
でも実際には今時家電量販店で売ってるどのエアコン買ってもほとんどは大丈夫っていう
俺は顔は下の上って感じだしチビだが、きちんとコミュニケーションさえ取ればみんなだいたい優しいじゃん 時々は付き合ってくれる人もいて結婚までいけた
そりゃまぁ超絶美人まで全員わらわら寄ってきてハーレムなんてことは絶対に起こらないけど、不特定多数の誰かも含めてモテモテになりたいって発想が諸悪の根源だよな
多くの人にモテたいなら好条件をそろえるしかないが、お前本当にモテたいのか?って聞き返したくなるパターンが多すぎる
単に対象を人間としてきちんと見れていないから、漠然としてしか捉えられなくて、不特定多数に「モテる」っていう表現をする人が多いんだと思う(今回の記事は違うけど)
ほとんどの女性にしたってそうで身長を全然気にしてないわけじゃないだろうけど、そこまで大きな問題でもないし他でいくらでもカバーできるって感じはするなぁ
この手の話って女性本人も気持ちを言語化できてなくて、身長高いほうがいいって言ってる人も付き合った後には身長なんて大した問題ではないみたいになることも多いし、なんか謎の質問で揚げ足取りしても仕方ないじゃんって思うわ
あと経験上、女性は意外と許容範囲が広いというか範囲を変えてくれることが多くて、男のほうが許容範囲が狭いみたいなのはあると思う・・・(ひどい話だけど俺も結構許容範囲が狭くて自分が嫌になることがある・・・男は狭いというか許容範囲があんまり変わらないいので、女性も同様に好みが生まれた時から固定みたいに思ってる節がありそう)
年収もまぁ結婚とかのときは重視されるっぽいけど本人に十分な収入があればOK出しててくれることはありそう
高いに越したことはないけどね どちらにせよあんまりにも高望みしてる女性も外れ値っぽさあるからそういうの対象から外せばだいぶ楽になるよ
まぁ他人にどうこう言う話でもないがこうやって現実から目を背けるのがなぁ
漠然とした質問にすると「何十年も生きてるとみんな多かれ少なかれ何か後悔してることはあるよね」ってなるだけだから、この記事へのド直球の質問として元増田は単に結婚に関して後悔はないのかって聞いてるわけでしょ 既婚が子供を持って後悔してることもあるし配偶者がクソで後悔してることもあるだろうけど、そういうなら独身側は後悔することはないの?って聞いてるだけでは
てか現役の少女漫画家って、そんなに私生活や個人情報を露出してるもんなの?
私は少女漫画を現在は読んでないからよく知らないけど、子供時代に『なかよし』に載ってた作家さん達は漠然と年齢層がわかるかなーくらいで結婚したとか子供生まれたなんて報告してた人はいなかったと思うが。
だからなんとなく少女漫画家の私生活って秘密にするもんなのかなと思ってたよ。あの頃は中学生で漫画賞に投稿してデビューみたいなドリームがさもあり得るように語られてもいたわけで、少女漫画家=読者と同世代という、本当かどうかは知らんがそういう建前か夢のようなものがあるものとばかり思ってた。(現実にはおじさんおばさんが書いていたとしても、さも少女が漫画を書いているかのように夢を見せていたのかと)
最近、Twitterとか本屋の店頭で見かける人気作家が、むかし種村有菜のアシスタントをやってた人達だったりして、今では彼女達ももうアラフォーのはずだから、結婚したり子供いたりしてる人もいたりするんかと思うけど、まあそんなの知らないわ。Twitterとかで日常晒しまくってるのかな。
私は結局、どんな男性が好みだったんだろうと、ふと振り返った
運動よりは本を読む方が得意で
痩せてても太っててもいいけど、たぶんちょっと太ってて
たしかに普遍的なイメージかもしれないが、国民的アニメのパパはそれぞれだ
自分の思ってた普通の男性は、父親を基に加工したものなんだろうなと今更ながらに思う
体を動かすことが好きで、休みでもなんなら平日でも出かけるタイプで、筋トレで鍛えており身長もそれなりに高く
メガネもかけておらず
優しい以外は合ってなかった
職場だったり趣味の場だったり各種のサービス業だったり、いろんな人を見ては好きになっていたけど、見るだけで終わる日々だった
好きになるタイプに傾向はあったんだろうか、と振り返るけどあまり無い気がする
そばにいたら惚れてまう、チョロいだけの女だったのかもしれない
私は、数日後に子宮をとる手術を受ける。
愛しくも憎らしい2人のやんちゃ坊主を十月十日大事に守ってくれた子宮。
とうとう君とさよならしなければならない時がきたようだ。
長男が生まれる前、子供ができなくて病院に行ったらポリープが見つかり、そこから私は子宮内膜異型増殖症という病気と7年間のお付き合いが始まった。
簡単なものとはいえ、何度も手術をしたし、ホルモン治療もした。
ホルモン治療中はホルモンバランスが崩れ精神的に不安定になった上に、多動気味の長男が一番活発な時期だったため、とても辛かった。
もう1人子供がほしいな。
女の子を育ててみたいな。
でも2人の男の子を育てるので手一杯だな。
だが、手術と検査をした結果、再発の度に病が徐々に悪くなっており、
正直、ホッとした。
この気持ちが一番大きかった。
7年間、ずっと病と戦っていたわけではない。
でも、ずっと病が私の背後にペッタリとくっついているような感覚もあって、そこから開放される、安心感。
おそらく主治医に希望を残されてしまったら私はまだ治療をしていただろう。
しかし、どこか子宮がなくなる不安というか、喪失感に近いものを感じている。
子供も2人産んだ。
なぜだ?
なぜ私はこんなにも寂しさや不安を感じているのか。
1つの理由として、考えたのは「もう子供を産めなくなる」という明確な線引きの向こう側に立つことへの不安だろうか。
私は今30代半ば。まだ周りに妊娠出産をする同年代達が現れるだろう。
その時に彼女たちを羨むことになるかもしれない。
我が家にも女の子がいたら、もっとハッピーだったかもしれない。
子供が3人いたら、とっても大変だろうけど、きっと賑やかで楽しいだろう。
それでも、やはり今手術をして家族や子どもたちとできるだけ長く生きるための選択肢を選ぶことが最善だとわかっている。
それでも、子宮を取り出すことに何が寂しい?
手術まであと数日。
結論が出ないまま、また日付が変わった。
この気持ちの持って行き場がなく、
お絵描きAIがどこから学習してるのかわからないけれどGoogleで画像検索して出てくる結果を食べているとするならば
いまこそメタタグでnoindexとか付けた個人サイトを作るのがいいのではという気がちょっとした
どこからでも法的に問題ないのならどういう手段で取得してるかは教えてくれてもよくない?
漠然とした嫌悪や禁止を表明したり嫌なら発表すんなって罵倒があったりして
でもそもそもその絵が使われてないならギスギスする必要ないじゃない
大喜びで自分の絵突っ込む人だって当然いるだろうし一部の嫌がる人に今後学習されるのを避ける手段を与えたとしても微々たるもので大した損失にも問題にもならないでしょう むしろ嫌悪感が減るし
自分の絵がパクられてるかも(この認識が合ってるかはともかく)って勝手に漠然と想像するより ここに上げたのは学習されていて 嫌なら今後はこうやって上げるとか嫌だけどこのプラットフォームは離れがたいので妥協するとか選べた方が多くの人にとってよいのではないかと思う
商業作家で真似されたくないってのは難しいかもしれないけど…… そういう人でもせめて仕事以外で描いたものについては選べれば多少ましなのかな……
タイトルの通り。当時はネットで気軽に株を買えるという時代ではなかったが、バブル崩壊後の株価乱高下のさなかで、今は一時的な低迷で、日本の経済は必ず復活するから、いまの株はバーゲンセールだよ、と言われて買った。銀行株を中心に電力、電気電子産業を中心に。その後も地道に買い足していった。
しかし、電力以外は散々だった。20年間上下動を繰り返しながら、日本の株価はじりじりと落ち込んでいった。今流行のいわゆるインデックス型の投信は、当時はあったかどうかおぼえてないけど少なくともメジャーじゃなかったと思う。最初にインデックス型の投信を買ったのは2000年過ぎたくらいだったかなぁ。そのくらいから北米のインデックスファンドも買うようになったが、リーマンショックで膝が崩れ落ちた。その間地道に稼いでくれたのは電力株だが、それも2011年の原発事故で大暴落。
当時の論調は、国債を買っておけば間違いないから、国債がいいよというものだったと記憶している。いまはNISAとiDeCoでインデックス一色だね。10年後はどうなっているかな。
株なんて一時的に値を下げても、長い目で見たら上がっていくから大丈夫だよ、さあ日経平均連動型を買おう!という人は、まあこの20年間の地獄を知らないんだろう。20年だよ…その間、ITバブルなんかもあったけど、全体としては下がり続けたのだった。本当に20年インデックスの夢を信じて投資を続けられるか。増田に活きのいいことを書いている人でも、ちょっと無理だろうと思うな。
今も投資は続けていて、国内と北米と海外のインデックスファンドにそれぞれ1/3くらいつぎ込んで、あとはREITを買ったりしていて利益はちゃんと出ているんだけど、またあの20年の低迷が続いたらどうなるのかなとは漠然と恐怖を感じている。まあ20年後は完全にじいちゃんになってるわけだけど。