はてなキーワード: 純利益とは
・注目ののれん残高は4.1兆円。自己資本(5.1兆円)を超えてはこなかったが、その分、無形資産に振り替わった。
・無形資産残高は4.8兆円。製品開発プロジェクトコストのPurchase Price Allocation(取得原価配分)によるものだろう。
・それでものれんは自己資本の80%を占めている。無形資産は自己資本に比して94%。のれんと無形資産を合わせれば純資産をはるかに超えて、自己資本の175%相当となった。こういう会社は異常というしかないのだが、最近増えている。
・IFRSはのれんの定期償却を禁止しているが、超過収益力が見込めないとなったら減損損失処理が求められる。
・一方、無形資産は定期償却がなされる。武田の無形資産は3~20年で償却されている(前期の有価証券報告書によれば)。この償却費負担が利益の重しになる。ウェバーは償却費は無視してよいという姿勢のようだが。ご立派なものである。
・Shireの業績が当初計画を下回るというのが最悪のシナリオで(杞憂に終わればいいのだけれど)、これらのれんと無形資産の減損が求められれば武田が債務超過に陥ることもあり得る話。武田の株主はウェバーの手を通じてShireにfull betしている。
・'19年3月期の無形資産償却費はShire絡みが903億円。3か月分でこれだ。12ヵ月換算で3,612億円となる。これ以外も含めて無形資産償却費負担は年額4,390億円(毎年の償却費負担)。
・償却費は資金の流出を伴わない費用であるのはたしかにそうだ。しかしすでに支出されていて、これから費用処理されるというものだ。償却費は、過去に資金をたしかに流出させた、株主が負担する費用以外の何ものでもない。
・それを公然と無視し続ける経営者を雇い続けて、しかも年間12億円の報酬・賞与を支払って(前期の有価証券報告書によれば)いるのが武田の株主諸氏である。ウェバー氏が声高にいうコア・アーニングスとやらでは償却費が当然のように無視されている。
・翌期は統合費用1,540億円を見込む(何に使うつもりなのかよくわからないが)。
・短信の表現で「これらの一時的な費用及び非資金的な費用による影響を除きますと」翌期は営業利益+38.7%の増益見込みだそうだ。ちなみに無形資産償却費は一時的なものではない。
・表現がいちいち小賢しい。短信の文言のそこかしこから経営陣の不誠実さがぷんぷんにおってくる。悪臭を放つ決算書というものがあるとしたらこれである。
・コア・アーニングスの成長率は「力強く」「大きく伸張し」+38.7%だという。
・コア・アーニングスとはいったい何なのか。
→ 純利益から税金費用、持分法投資損益、金融損益、その他営業収益、その他営業費用、無形資産償却費、減損損失を控除して算出するという。償却費や支払利息はコアではないというのだ。
・では、それを負担するのは誰なのか。株主以外にいない。とんでもない借金を背負ってとんでもなく巨額の買収を行って、そのうえで利払いはノン・コアだという、その居直りっぷりは正常な人間のものとは思えない。しかしこういう経営者は少なくない。
・コア・アーニングスとは、ウェバー氏が手前勝手に計算した自画自賛するための利益概念である。都合の良い数字を持ち出して誇らしげにしているのが現在の武田の経営者である。よく恥ずかしげもなくこういうことができるものだと逆に感心する。
・さらに、コア・アーニングスには「その他、企業買収に係る会計処理の影響や買収関連費用など、本業に起因しない(ノン・コア)とマネジメントが判断した事象による影響を調整します」とある。そして、これをもってマネジメントによる業績評価に使用されているとある。事業部単位であればそういうやり方もあるだろう。ウェバー氏はじめ経営陣はどうか。これら「ノン・コア」を除外してわれわれの業績を評価するようなお手盛りとか、まさかしていないよなと不安になる。
・そんな手前勝手で都合の良い指標を持ち出されて、それを聞かされた株主が感心するとでも思っているのだろうか?読んでいてここまでばかばかしい気持ちにさせる決算短信は見たことがない。
・Shire買収のため、ウェバー氏は買収のための資金調達に大規模な新株発行を行い、発行済み株式数を2倍にしている(2019年1月)。その際の売り出し価格が短信から読めた。1株4,065円であった。資本金・資本剰余金の増加額を発行済み株式数の増加数で割れば出てくる。
・株価が安くなったタイミングで大量の新株発行をしようとしているなと苦々しく見ていたが、ずいぶんと安く会社を切り売りしてくれたものである。シャイアー買収が報じられる前は6,000円を超えていたのだ。
過去に武田は自社株買いを行っている(2008年)。当時の自社株の買い戻し価格は平均して5,238円。当時の経営トップは長谷川閑史(ちなみにウェバーを後任に据えた張本人であり、今も相談役に居すわっている)。そのときは株価が十分安いと判断したがゆえの自社株買いだったはずである。それから10年以上経った今、ウェバー氏はこれよりもかなり安く(▲22%)売り払ってくれている。無謀な買収提案で会社の評価を引き下げて後の大規模な新株発行。既存株主の価値を大規模に流出させ、希薄化させ、でかい面をしている。見事なまでの企業価値の破壊者っぷりである。ウェバー氏にしてみれば武田の価値などその程度なのだ。株主のことなど屁とも思っていない。ウェバーに同調した他の取締役も同じ穴のむじなである。
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No.1035
ウェバーはシャイアーの買収を通じて武田の既存株主からシャイアーの元オーナー達へ巨額の価値移転を行った。これがシャイアー買収の本質である。シャイアーの元オーナーたちはウェバーに借りを作ったことになる。
ウェバーはこの買収がうまくいけばそのまま武田に居座って巨額の報酬を貪っていれば良いし、うまくいかなければ(その可能性は高い)シャイアーの元オーナー筋のどこかの会社で役員に納まるといった筋書きを持っていたりしないだろうか。今のところただの陰謀論だがもしそうだったとしても私は驚かない。
共謀したとしたら投資銀行筋ではないか(巨額のアドバイザリーフィーを受け取ったJPモルガンあたりがあやしい)と当たりをつけてはいるのだが、シャイアーのアニュアル レポートを読んでも元オーナーの顔ぶれは見えてこない。
No.1034
コア アーニングスは会計基準と…
2019/07/04 00:06
コア アーニングスは会計基準とまるで関係なく計算した数字だと決算短信に書いてありますよ。会計基準は無視して作った数字ですよと。
そもそも決算短信は監査の対象外だし、仮に有報に載せたとしても、コア アーニングスは会計基準に則っていないこと(会計基準は無視して作った数字であること)が明記されているということで、付加的な情報として扱われるだけ。監査法人の監査証明はこの数字に責任は負わない、というつくり。
わかりにくいでしょう?こういう分かりにくいことをぬけぬけとやっているのがウェバーを初めとしたここの経営陣なのですよ。
コアアーニングスなんていうもの…
2019/07/03 22:41
コアアーニングスなんていうものはウェバーとその取り巻き経営陣が自分たちの業績(巨額の損失を出しておいてお笑い草ですが)を自画自賛するためのでたらめな数字ですよ。会計基準をまったく無視して都合のいい数字だけ積み上げて(都合の悪い数字を片っ端から取り除いて)作り上げた数字ですから。株主を愚弄しまくっているのが報酬17億をお手盛りで分捕っているウェバーという男なのですよ。
No.1027
No.960
シャイアーの業績が当初見込みを下回ればのれんだけでなく買収時に無形資産に振り返られた分も併せて減損となる可能性が高い。そうなれば一気に債務超過だ。そうなれば配当原資はなくなり配当できなくなる。やれば違法配当になる。
No.875
No.42
シャイアー買収が良い経営判断だったとは内心誰一人思っていないのでしょう取締役連中は。そしておそらくウェバーですら本音はうまくいくわけがないと思っているはずですよ。こ奴らは高額の役員報酬さえ貰えればそれでいいのであって、他人の(株主の)カネで大きな仕事をやったと思われさえすれば、次の転職先も安泰と考えているのでしょう。しかし私は武田の価値をずたずたにしてくれたウェバーと無能な取締役連中を絶対に許さんですよ。
No.11
Core earningsなどというものは経営者自身の高額報酬を正当化するための、自画自賛のためのものですよ。
これが最大の謎。シャイアー買収が既存株主の価値を大幅に毀損すると分かっていたはずなのに。
買収承認の前後でシャイアー買い・武田売りの裁定取引が大規模に行われていたようだが、顔の見えない大株主連中はそれに参加していたのだろうか...?
No.632
その通りと思う。
No.50
No.1071
・Shire買収のため、ウェバ…
・Shire買収のため、ウェバー氏は買収のための資金調達に大規模な新株発行を行い、発行済み株式数を2倍にしている(2019年1月)。その際の売り出し価格が短信から読めた。1株4,065円であった。資本金・資本剰余金の増加額を発行済み株式数の増加数で割れば出てくる。
・株価が安くなったタイミングで大量の新株発行をしようとしているなと苦々しく見ていたが、ずいぶんと安く会社を切り売りしてくれたものである。シャイアー買収が報じられる前は6,000円を超えていたのだ。
過去に武田は自社株買いを行っている(2008年)。当時の自社株の買い戻し価格は平均して5,238円。当時の経営トップは長谷川閑史(ちなみにウェバーを後任に据えた張本人であり、今も相談役に居すわっている)。そのときは株価が十分安いと判断したがゆえの自社株買いだったはずである。それから10年以上経った今、ウェバー氏はこれよりもかなり安く(▲22%)売り払ってくれている。無謀な買収提案で会社の評価を引き下げて後の大規模な新株発行。既存株主の価値を大規模に流出させ、希薄化させ、でかい面をしている。見事なまでの企業価値の破壊者っぷりである。ウェバー氏にしてみれば武田の価値などその程度なのだ。株主のことなど屁とも思っていない。ウェバーに同調した他の取締役も同じ穴のむじなである。
・コア・アーニングスの成長率は…
2019/05/14 21:57
・コア・アーニングスの成長率は「力強く」「大きく伸張し」+38.7%だという。
・コア・アーニングスとはいったい何なのか。
→ 純利益から税金費用、持分法投資損益、金融損益、その他営業収益、その他営業費用、無形資産償却費、減損損失を控除して算出するという。償却費や支払利息はコアではないというのだ。
・では、それを負担するのは誰なのか。株主以外にいない。とんでもない借金を背負ってとんでもなく巨額の買収を行って、そのうえで利払いはノン・コアだという、その居直りっぷりは正常な人間のものとは思えない。しかしこういう経営者は少なくない。
・コア・アーニングスとは、ウェバー氏が手前勝手に計算した自画自賛するための利益概念である。都合の良い数字を持ち出して誇らしげにしているのが現在の武田の経営者である。よく恥ずかしげもなくこういうことができるものだと逆に感心する。
・さらに、コア・アーニングスには「その他、企業買収に係る会計処理の影響や買収関連費用など、本業に起因しない(ノン・コア)とマネジメントが判断した事象による影響を調整します」とある。そして、これをもってマネジメントによる業績評価に使用されているとある。事業部単位であればそういうやり方もあるだろう。ウェバー氏はじめ経営陣はどうか。これら「ノン・コア」を除外してわれわれの業績を評価するようなお手盛りとか、まさかしていないよなと不安になる。
・そんな手前勝手で都合の良い指標を持ち出されて、それを聞かされた株主が感心するとでも思っているのだろうか?読んでいてここまでばかばかしい気持ちにさせる決算短信は見たことがない。
No.904
2019/05/14 21:38
・'19年3月期の無形資産償却費はShire絡みが903億円。3か月分でこれだ。12ヵ月換算で3,612億円となる。これ以外も含めて無形資産償却費負担は年額4,390億円(毎年の償却費負担)。
・償却費は資金の流出を伴わない費用であるのはたしかにそうだ。しかしすでに支出されていて、これから費用処理されるというものだ。償却費は、過去に資金をたしかに流出させた、株主が負担する費用以外の何ものでもない。
・それを公然と無視し続ける経営者を雇い続けて、しかも年間12億円の報酬・賞与を支払って(前期の有価証券報告書によれば)いるのが武田の株主諸氏である。ウェバー氏が声高にいうコア・アーニングスとやらでは償却費が当然のように無視されている。
・翌期は統合費用1,540億円を見込む(何に使うつもりなのかよくわからないが)。
・短信の表現で「これらの一時的な費用及び非資金的な費用による影響を除きますと」翌期は営業利益+38.7%の増益見込みだそうだ。ちなみに無形資産償却費は一時的なものではない。
・表現がいちいち小賢しい。短信の文言のそこかしこから経営陣の不誠実さがぷんぷんにおってくる。悪臭を放つ決算書というものがあるとしたらこれである。
No.900
ゴーンがかわいく見えるレベル。
2019/05/14 21:21
ゴーンがかわいく見えるレベル。
No.899
2019/05/14 21:19
・注目ののれん残高は4.1兆円。自己資本(5.1兆円)を超えてはこなかったが、その分、無形資産に振り替わった。
・無形資産残高は4.8兆円。製品開発プロジェクトコストのPurchase Price Allocation(取得原価配分)によるものだろう。
・それでものれんは自己資本の80%を占めている。無形資産は自己資本に比して94%。のれんと無形資産を合わせれば純資産をはるかに超えて、自己資本の175%相当となった。こういう会社は異常というしかないのだが、最近増えている。
・IFRSはのれんの定期償却を禁止しているが、超過収益力が見込めないとなったら減損損失処理が求められる。
・一方、無形資産は定期償却がなされる。武田の無形資産は3~20年で償却されている(前期の有価証券報告書によれば)。この償却費負担が利益の重しになる。ウェバーは償却費は無視してよいという姿勢のようだが。ご立派なものである。
・Shireの業績が当初計画を下回るというのが最悪のシナリオで(杞憂に終わればいいのだけれど)、これらのれんと無形資産の減損が求められれば武田が債務超過に陥ることも
純利益がボーナス(100万くらい?)以上、と言う設定で売上ではないと思ってた。
売上が100万とすると、そこから印刷費宅配代etcの経費と福岡-東京の旅費・宿泊費を考えたら
手取りは半分以下だよね。
更に夫と子供の旅費宿泊費ディズニー代も出したらほとんど全部吹っ飛ぶと思う。
(この辺は夏のバカンス費用であって同人とは関係ない、のかもしれないけど)
あと、同人収入は雑所得だから38万以上で扶養を外れてしまう(所謂「103万の壁」適応ではない)。
外れると配偶者控除(38万×33%≒12.5万)がなくなるし、増田の会社に扶養手当等があればそれも無くなる。
と考えると「売上」100万レベルじゃ全然得しない。同人描く時間でパートでもした方が儲かる。
(同人は趣味であって儲け目的じゃないから!ってならいいけど、完全に儲け目的でやってるようなので)
http://www.afpbb.com/articles/-/3169752
これみてちょっと思った雑感。
ここ20年くらい、企業の純利益とか内部留保とかが5倍10倍のレベルで増えまくってるのに、人件費の総額はほぼ横ばいなんですってよ。
和を以て尊しとかなんとかの国民性かどうか知らねーが、そんなのかなぐり捨てて、ストとかデモとかもっとガンガン主張すべきだと思うんだよなー。
人手不足でヒーヒー言ってる業界が多い今こそ千載一遇のチャンスじゃんw
思えば、30年くらい前に初めて就職して労働組合のヒトが職場集会で使う「闘争」って言葉にものすごい違和感を覚えたもんだった。
闘いとか争いとか、そんな物騒なこと毎年、あるいは半期に一度、やっていかなきゃいけねーのかよ、クワバラクワバラ…みたいな感じ。
でも、会社やめちゃってもう長いことニートしてる「第三者的視点」から見ると、やっぱ闘争はすべきだよなーって思うよ。
和を大切にするのは利害関係を共有する仲間内だけでいいんだよ。経営者・資本家側と労働者側は、明らかに利害関係の対立がある。
国や公的機関が何とかしてくれる的な、お上に頼る意識もダメだ。自分たちで闘って勝ち取っていくという姿勢が大事。これホント。
コインチェック社は1月28日にNEMの保有者に対する補償方針を決定している。
総額463億円を日本円で返済。
http://corporate.coincheck.com/2018/01/28/30.html
先ず、資本金だが2015年8月31日に増資により4,700万円となっている。
それ以後変化は無い。
さて、返済に充てる自己資本(純資産)をどれだけ保有しているか試算してみた。
未上場会社の評価額の変遷を登記から辿ると直近変化は以下である。
2016年12月27日、第1回新株予約権発行(無償ストックオプション)
行使価額1株225円
2017年9月30日、第2回新株予約権発行(無償ストックオプション)
行使価額1株22,532円
役職員への付与のため、保守的に割引が当時評価額に対して20%入っていると仮定する。
概ね以下と考えられる。
1株280円×1,941,267株=5.43億円
その後、1月26日まで4ヶ月近く狂乱の中稼働し続けたため、
保守的に仮に4ヶ月間で2倍になったとする。
549億円×2=ざっと1,100億円
ここで、この時価総額に、保守的にPER5倍の数字を充ててみよう。
全てをはたいても返済を決定公表している463億円には、243億円不足する。
以上から、
決定公表している463億円の日本円返済を財務諸表に当てはめると
コインチェック株式会社は債務超過に陥っている可能性が高いと考えられる。
それまでは関係者への取り立て・連絡等を禁止、質問は文書かFAXで弁護士へとの事。
驚いたのは現時点の負債総額が資本金の倍程度しかない事と、金融機関での借金が一切ない事。
冷静に見て仕事もまだ十分に有ったので全然倒産する状況では無いと思われる。
今は否定しているが、親会社と説明されていた会社が有り、そことのやり取りに不審な部分がある。
こちらの弁護士さんとの話では、親子関係が立証できれば親から取れる。
親の事業は非常に好調で、前年の純利益が今回の負債総額の倍以上ある。
親である事を否認された場合は、詐欺事件としての立件も視野に入れて進めた方が良いと言われている。
まずは裁判所が受理するかどうかを確認して、受理した場合は破産管財人の調査しているうちに、
電通は今回謝罪して罰金50万円を払って鉄槌がくだされた! という記事があるんだが、そもそも本当にそうか?
たしかに評判のダウンというのはそれなりに痛いのかもしれないが、電通クライアントのなかで「あそこはブラックだから仕事を頼むのやめよう」なんて企業がいくつある? ないでしょう。社員5人で年商4000万円利益なんて数百万の会社にとって50万円はたしかに大金だが電通にとってもそうなのか?
断言してもいいけれど、電通規模の会社、つまり純利益700億円で社員5万人弱の会社において、社を上げて「残業撲滅キャンペーン」をやるのは、月に数百万円の予算がかかるよ。委員会を立ち上げて、その委員会メンバーは通常の業務と兼任だとしたところで、毎月何時間か拘束して会議をさせて、あるいは報告書を出させるだけでも(一般中小企業目線で見て)巨額の予算が必要とされる。おそらく社外メンバーも必要だろうし、適切なIR予算と、それ以上に不適切な社外アピール予算が必要だ。実際残業が減ってそれで売上が下がるとかは全く計算に入れず、「社を上げて取り組んでます」というポーズを示すだけでも罰金の十倍以上、下手したら百倍の予算が必要となる。
つまり、この罰金は犯罪抑止に対して何ら価値を持たないということだよ。純粋に金額的なリターンの話で言うならば、電通は毎月(毎年ですら無い!)50万の罰金を払ったほうが、残業撲滅キャンペーンをするよりも、遥かに経済的には得だ。ぶっちゃけ、裁判で重役の時間を取られたことのほうが重役の給与を時給換算すれば50万よりダメージは上のはずだ。
電通はオリンピックの仕事も受けているし、その意味では官営の仕事を受けている市注目度も高いので、それなりの対処はするだろうしそれを必死に示そうとする。そもそも事件後の雑誌記事で「残業が出来なくて厳しくなりました!」みたいな記事が出たことそのものが、電通の反省しましたキャンペーンなわけだし。
でも、事実としては「罰金を払い続けたほうが、ビジネスモデルを変えるよりも経済的には得だ」という事実は全く変わらない。もちろん別に、だから電通が悪いと言うつもりはないよ。でも、これって法としてはバグってない? 抑止力という目的は果たされていなくない?
1.プロローグ
今日、私の財産の一部について久しぶりに確認を行ったところ、とんでもないことが起こっていたので紹介したい。
事の発端は8年前の入社の時に遡る。当時、就職難ではあったが何とか今の会社に入り、将来のためにと思い毎月10万円ほどずつ頑張って貯めていった。1年7ヶ月かけてやっとの思いで貯めた200万円を2010年11月にゆうちょ銀行の定額貯金に預けた。
これには訳があり、当時利率がだんだん低くなっていたのと、親父が『今使わない金は定額にでも預けておいた方がいいぞ。』とよく言っていたので、それを真に受けてしまったためである。
2.起死回生の策
1年後の2011年11月に一大決心をした。
まず、前年に預けた200万円を全額解約したのだ。3年以上預ければ、年0.05%の利息が付くが、1年で解約したので利率は0.04%となり、利息は手取りで640円であった。これでも、現在の定額貯金の金利に比べれば4倍にもなるのかもしれないが、親父のころとは比べものにならないほど少なかった。
親父は就職して6年ほどかけて200万円貯め、郵便局で定額貯金をしたといっていたが、当時の金利は年8%の半年複利で、さらにマル優とやらで税金は全くかからず、10年後の満期日には438万円以上受け取ったとのことであり、要するに200万円を預けて238万円の利息を受け取ったらしい。
今現在、定額貯金に預けるとすると、年利率は0.01%であり、200万円を10年預けたとしても、税引き後の手取りの利息は1,600円にも満たないことになる。生まれた時代によってこんなに違うなんてやってられへんな〜。
話を戻して、当時私は、利息がこんなに少ないのなら別の運用をやればいいのではないか、株式なら配当や株主優待があるものもあり楽しみも増え預貯金よりもずっとお得なのではないかと思い、一世一代の大決心をし、解約した200万円をすべて株式に投資しようと考えたのです。
購入したのは、近所に店があったり、配当が良かったり、優待が良さそうだったものをピックアップし、ハイデイ日高とクリエイトレストランツを500株ずつ、神戸物産を100株、ペッパーフードサービスとベネフィットワンを10株ずつ購入し、5社で手数料込みで194万円弱支払った。
当時ハイデイ日高は、年に1万円分の日高屋の優待食事券がもらえた。また、ペッパーフードサービスは年に1万5千円分のペッパーランチの優待食事券がもらえ、当時は500円ランチをよく食べたものだ。
さらに、ベネフィットワンは、ホテルが1500円で泊まれたり、食事の割引きがあったりして非常に重宝している。これらの優待があるだけでも定額貯金の利息に比べはるかにうまみがあり良かったとぐらいに当時は思っていた。
株式を購入してちょうど70ヶ月(6年弱)になるが、今日その分析を行ったところ、とんでもないことに・・・・・。
まず、現在年間10万1千円の優待食事券や商品券をもらっており、これだけで投資額の5%以上になる。さらに、ベネフィットステーションでホテルが安く泊まれたり、多くの特典を受けている。これらだけでも銀行の預貯金の利息とは雲泥の差である。
つぎに、今期の年間配当は、税引き後の手取りベースで21万円以上となり、1年間で11%以上の利息を受け取っていることになる。これは、親父が定額貯金をしていたときの年8%よりもさらに多い運用となっている。すでに受け取った税引き後の配当は全部で73万円を超えており、投資額の3分の1以上が配当金として戻ってきた格好である。
最後に、評価額であるが、その前に株数であるが、株式分割が行われたことにより、ハイデイ日高は500株が1,243株になった。同様に、クリエイトレストランツは500株が4,500株に、神戸物産は100株が400株に、ペッパーフードサービスは10株が6,000株に、ベネフィットワンは10株が2,000株になっている。
今日現在の評価額は5社分の合計で44,424,260円であり、たとえばこれらすべてを今日の終値で売っていたとすると、売上手数料と税金を支払った後の手取りで3,578万円余りとなり、投資額を引いた純利益額が3,384万円余りとなる。これに、今までに得た配当金を加え投資期間の70ヶ月で割ると、200万円を預けたときからずっと元本とは別に毎月49万円以上の現金をもらっていたのと同じことになる。これは、私の税引き後の月給の3倍ほどであり、もしこのような状況が今後も続くのなら、仕事を辞めて株式で運用しながら遊んで暮らすことも夢ではないように思える。(今のところ仕事を辞める気はないが。)
別の見方をすると、ハイデイ日高の半端な243株と神戸物産の200株だけを売却した場合、その手取り収入と今までの配当金を合わせた合計金額は220万円余りとなり、当初投資した194万円弱は年利約2.4%の利息付きで回収できたことになり、それとは別に4,262万円余りの株式が財産として残り、また、それらから今までと全く同じ株主優待が受けられることになる。
これって、もしかすると昔あったとよく言われている『バブル』じゃねぇ。給料も上がってきたしバブルはすでに来てるんじゃねぇ。
でも待てよ。物価はそれほど上がってないし、超低金利だし、要するに企業が余剰金をため込み、また、日銀が量的金融緩和政策で株等を多量に買い込んだことによるアベノミクスマジックなのか?。もしそうなら、日銀が放出するときに、株価の大暴落が起こることも考えられるのか?。ならば、仮想現実的な現状から脱却するために、株をすべて売却しておいた方が良いのだろうか?
6年ほど前に定額貯金を解約し株式を購入していなかったなら、このような検討は全く必要なかったし、その方がある意味幸せだったのかもしれないが。
コツコツ働いてお金を貯めるだけでは老後の年金生活は苦しいようだし、今のうちに資産を増やしておいて、退職後にそれを活用してより快適な生活をするのが一番現実的なのだろうか?
これよくわからないので教えて欲しい。
具体的には1月遅れるとどれくらいの損害になるのかと言う事と総額の費用が知りたい。
そしてそれに関わる人たちのインセンティブが知りたい。
自分なりに試算してみた。
三菱を参考にする。
プロジェクトに参加した技術者は、銀行とシステム関連会社の要員、IT企業の社員を含めピーク時には6000人に達する。投資額は2500億円、開発期間は3年弱、総工数は11万人月に及んだ
規模に誤差があるとしてみずほも3000億現状かかってると言う事だから、だいたい参考にできると思う。
調べた情報によるとみずほの首脳は派閥争いを繰り返し、現状できているシステムはゴミという事なので
3000億はパア。そして最初から作り直しを開始するまで毎月定額の費用が発生することになるとしよう。
したがって総額コストCは下記の式で表される。
C=3000億+Xt+Y
誰かが責任とって最初から作り直そうぜというまでだいたい大まかにXのコストが毎月発生する。
期間t(月)は派閥争いが終了、もしくは政府が介入してシステムをスクラッチから作り直すまでの期間。
Xの計算だが三菱を参考にすると11万月/36ヶ月=3000人 となり
月あたりだいたい3000人の労働者が駆り出されることになる。
みずほ案件はやばいという認識が広がっており、技術者っぽい人しか集まらないということなので
みずほの支払う一人当たりの費用を40万円とすると12億になる。
C=3000億+Xt+3000億=6000億+12億t
ここでtを月から年のTに直すと
C=6000億+144億T
年間あたり144億円の損失が発生することになる。
144億円は一般感覚でいうととんでもなく高額だがみずほの2016年の純利益は6000億なので
実は大した損失ではなく、このまま数十年にわたって損失出し続けても問題はなく。
この認識で合ってる?
だって、あそこの社員は東日本大地震の時、本社はおろか支社の許可も上司の許可も取らずに、社用車でボランティアを始めたくらいだ。
自分もサラリーマンだが、ペーペーの自分が自分判断で行政と話をつけ、会社の財産を勝手に使ってボランティアを始めるなんて、極限状況とはいえ出来ない。
会社側が全面的に現場を信頼し、社員を信頼してることの、社員一人一人が社会のためを思って仕事をしてることのあらわれだと思う。
あんな社員たちだと、仕事が終わらなかったら、36協定にかかるから残業しないなんて選択肢はないだろう。
訴えられたわけではなく、会社側から未払いを調査するというこの事態、私には美談に聞こえる。
お客様は神様、そんなことをいう会社は数多くあれ、ヤマト運輸にとってのお客様はちょっと変わってる。
お金を払ってくれる依頼主はもちろん、荷物を受け取る人のためを思ってくれる。
それを、ヤマト運輸は誇りに思ってる。
だから、ほとんど空のトラックだろうと、深夜だろうと、コスト度外視で走らせてた。
あの頃よくあったいろんな会社の値上げぶんを寄付ではなく、運賃は1円も上げずに、身を削って寄付した。
142億円、もう一度言うけど、142億円。
熊本地震にも3億円。
どんなに値上げしても、私はヤマトを使いたい。
値上げ、してもいいよ。
人を増員して、トラックを増やして。
大手SIerに特定派遣でいっていたとき、仕事はプログラム、科学技術、数学の諸々の知識が必要な仕事だった。客とその客は僕一人の作業について一ヶ月百数十万円の金額で契約していた。そして自分の会社と派遣先はその半分くらいだった。そして僕の給与の額面は19万5千円だった。アホらしくなって転職した。
転職先はベンチャー企業で新しいプロダクトの開発に携わって欲しいとのことだった。入社直前になってやっぱり派遣で外に出てと言われた。あとで自称ベンチャーと言う名の零細企業だとわかった。派遣先は製造業系の会社のIT部門だった。運良く新しい生産管理システムの、ほぼ全ての設計と実装に関われた。そのシステムで桁違いの純利益が産まれ、派遣先のリーダーはボーナスの桁が上がったと喜んでいた。でも僕が自社の上司から言われたのは「自社の業績が悪いからボーナスと残業代カットね」だった。自社と派遣先の契約は月60万円以下だったし、派遣先の売上が上がっても契約金額が上がるわけじゃない。無理もない。結局その会社は能力がある人は片っ端から派遣に出し、能力が無い人は派遣に出せないので自社で受託開発を行っていた。能力が無い連中だから受託開発で赤字を垂れ流し、その赤字を派遣で稼いだお金で埋め合わすようになっていた。そして肝心の新しいプロダクトの開発は能力のある人が派遣で外に出ているからできるわけもない。
次に転職したとき、その会社には業界で有名な人がたくさん在籍しているのを知っていたので、凄い人達と仕事ができると楽しみにしていた。入社数日後に派遣で出てくれと言われた。聞くとその有名な人もほぼ全てが派遣で外に出ており、一緒に仕事をしているわけではないらしい。マネージャー層は「エンジニアは派遣に出て当然」といった。ものづくり大国とかいってるけど、この国は商人の国だとわかった。エンジニアは使いっ走りでしか無い。まあそれでも、この会社のいる間にできた沢山の知り合いは掛け替えのないものになった。
今は自社サービスを持つ会社で働いている。自分のやったことが売上に直結し、マネージャー層はそれをどうやって社員に還元するかを試行錯誤してくれる。タスク量がちょっと多いこと以外は不満は無い。
リスクを取ってチャレンジ、とかものすごくキレイな言葉使うよね。自分を鼓舞するためなのかもしれんけど。
フリーランス、とくに「ブログで食っていきます」系の人、本当に大丈夫なのか。
アフィリエイトで利益出始めました、って言っても月に数万でしょ?家賃払える?税金払える?
偉そうに言う自分も、かつてフリーランスだった。5年弱サラリーマンやってから独立。
CGも描くし、画像修復、コラージュ、コンテンツ制作、ディレクションとなんでもやった。
1年めの売上500万弱、純利益は440万位。2年めの売上は650万、純利益は530万位。
でも二年で辞めた。
このままフリーで食っていける感覚はあったけど、それ以上が見込めなかった。食えるだけ。
人がウン十人関わるプロジェクトを仕切るとか、プロデューサーとしてモノづくりするとか、夢が見えなかった。
実績や技術が認められて、上場企業に潜り込めたのは本当に幸いだと思った。いまじゃ中間管理職。
私みたいな、フリーランスをドロップした人間から言わせてもらうと、「信念」と「技術」それに「営業力」がないと
フリーランスとして成功しない。もしくは、どれかが飛び抜けていないとダメ。
ブログ程度でフォロワー1000人、PVは5万/月って言われても、「ふーん、で、あなたに仕事を依頼したらどのくらいリターンあるの?」で詰むよ。
会社をやめないとチャレンジできない、チャレンジしない、なんてやつは絶対に成功しない。
フリーランス宣言インフレが引き起こすのは、数年後、再就職もできず、男は日雇い派遣、女は風俗に溺れる姿かと
想像すると、「やめておけ」と思う。
思い直すなら、今だ。
ものすごーく分かりやすく説明するために数字はかなり極端にした。
どっちも仕入額は4万で、1台売れると量販店のC社は1万儲かる。
土日でパソコンが50台売れるとすると50万儲かる。
この儲け方を純利益と呼ぶことにする(本当は全然違うけど、ここではそうします)。
この50万円を目指すだけだったら、
S社が25台売れてN社が25台売れても良いし、
S社が49台売れてN社が1台売れても同じ。
そこでS社が「土日の2日間でうちのパソコンを51台売ってくれたら追加で200万円C社さんに支払います」という。
メーカー(この場合はS社)が一番欲しいのはシェアであり、S社のパソコンを使っているお客様が世の中に増えることだからだ。
量販店がお客様に幾らで売ろうが知ったことではない。重要なのは、お客様が買ったパソコンが「S社製」であることだ。
そうすることで、そのお客様はテレビもスマホもS社製を選んでくれるようになるからだ。
その為にこの200万円は惜しまない(この200万円の呼び方は色々あるが、ここでは「インセンティブ」とする)。
もちろん店頭には「店員のオススメ!」って書いてS社のパソコンを並べる。
N社のパソコンでは到底やらないような価格交渉も、もう一押しでS社のパソコンを買ってくれそうなお客様が相手にだったら凄まじく応じる。
なんなら仕入額4万のパソコンを39,800円にしちゃったりする。
S社が25台売れてN社が25台売れても50万の儲け、
S社が49台売れてN社が1台売れても50万の儲け、
S社が50台売れてN社が1台も売れなくても50万の儲け、
ここまでは同じ。
ただし、S社の51台目が売れるときは一気に250万の儲けになる。
この51台目はお客様との値引き交渉の末、3万で売ってしまっても(つまり1台分赤字にしても)、200万円のインセンティブと相殺して有り余るお釣りがくる。
そういうわけで、インセンティブの条件を達成できそうな見通しが立ち始める45台目くらいから、店員の方が「超絶値引きますから"今日"買ってください」ってテンションになってくる。
お店に入ってS社のパソコンを眺めているだけで、いきなり店員の側から「これ今なら値引きできますよ」って声を掛けてきたりする。
純利益なんてのは比にならないくらい、インセンティブで儲かるのだ。
さらに言えば、この条件下では
S社のパソコンは50台目までは儲けがゼロだが、51台目が売れた瞬間、インセンティブの200万円が入る。
つまりN社のパソコンを200台売ったのと同じだけ儲かるのだ。
5万のパソコンを土日とはいえ2日間で200台売るのは難しい。
20人の店員を雇ってN社のパソコンを200台売るより、5人の店員を雇って「1万円安いS社のパソコン」を50台売る方が遥かに効率が良いし、人件費も抑えられる。
(もちろん、さすがにこんな極端なことはしないが)
S社「先週はありがとうございました。申し訳ありませんが今週はインセンティブ出せません。」
例えば消費税を8%から10%にすると単純計算で4兆円くらい税収が増える計算になる訳だが、4兆円は24兆円の約19%(1/6)に達する。しかもこれ利益じゃなくて動いてる金の総額だからな。
元増田も触れてるが、パチンコに限らず、取引した金総額に対して19%課税するなんて言い出したらあっと言う間に企業が海外に逃げるからな。
例としてマルハンの2015年4C決算によれば売上高1兆9782億円に対して営業利益615億、経常利益638億、純利益300億な。
他の所も同じくらいの利益率だと仮定すると24兆円に対する純利益って3600億円くらいにしかならない。半分召し上げても1800億。ちなみに酒税は1.3兆(25年実績)、タバコ税は1兆ちょっと(27年度予算額)。桁がぜんぜん違うの判るだろ?
弊社は「3年勤めたら卒業する」タイプの中小企業(グループ全体で80人ぐらい)。
キャリアアップと言えば聞こえはいいが、昇給もいいお客さんも、すべて上司が持っていくタイプの会社なので、
なのになぜ今更になって、若手の流出を止めたいと思ったのか。
2年前までは普通に「10日後に他に入社するんでやめます!」で辞められたのに、
私が辞めようとする直前になって、
辞める宣言する→課長と面談→部長と面談→役員と面談→専務と面談
という謎ルートが設定された。いま私の後輩男子が部長と面談までしてる。二時間半話してやっと膠着まで持ち込んだそうだ。
彼は辞めたいし次も決まってるし、なぜここまでして引き留めようとするのかがほんと謎。
いままで直属の上司に辞める宣言したら、あとは総務と相談するだけだった。
サクッと入れてサクッと辞められるぐらいしか弊社に勤めてるいいところはない。
決算書の数字も人件費の減りを入れなくてもかなりいい。売り上げも純利益も上がってる。前年130パーだやっほい。
弊社のパターンだとハロワ経由で営業をまた採用して終わりのはずなのに、
なんでここで引き止め大攻防が行われてるのか本当に謎すぎて、
あと2ヶ月で辞めたい私と、あと1年で辞めたい後輩と、あと2年で辞めたい後輩たちの間で戸惑いが隠せない。
待遇の改善だとかそういうことは一切予定されていないと聞いた。
若手や中堅が辞めていくサイクルのほうがトータルで安い。
人が育たないデメリットは給与低めの中途採用でカバーすればよい。
ただし給与低めなので中途採用組も次が見つかれば辞める。短くて3ヶ月ぐらいかな。
もしくは出来が悪くてもイビって辞めるようにしむける。
みんな辞める前提で弊社に在籍してるんだよ、それをなんで今更覆そうとするの?
不信感しかない。
どうせ都合が悪くなったらみんなのクビをスパスパ切るスタイル(正社員だけどバイトクラスの扱いなんだと思って欲しい)なのに、
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523 名前:名無しさん@どーでもいいことだが。[sage] 投稿日:2016/01/15(金) 11:36:21.62 ID:EfR1eadj [1/4]
前スレで売れたらいいなで松に5000突っ込んだ者だけど
追加追加で4桁再版してるよ
563 名前:175[sage] 投稿日:2016/01/15(金) 19:46:30.42 ID:A4KD1gke [2/2]
565 名前:名無しさん@どーでもいいことだが。[sage] 投稿日:2016/01/15(金) 19:57:27.54 ID:Cx+CXDTa [2/2]
毎回再録並みの分厚い本出してたなら別だが
利益じゃなく純売上ならまあわかる
578 名前:175[sage] 投稿日:2016/01/15(金) 20:44:18.65 ID:mCZnOoX1 [1/2]
>>565
自分も持ってるけどアレかな
宣伝広告費141,000円
皆もウィルスには注意しようね
579 名前:175[sage] 投稿日:2016/01/15(金) 20:49:41.15 ID:mCZnOoX1 [2/2]
>>568
580 名前:175[sage] 投稿日:2016/01/15(金) 21:07:39.26 ID:BdZkr/Rx
597 名前:175[sage] 投稿日:2016/01/16(土) 01:31:11.79 ID:JHnLyUW9 [1/2]
>>595
ランキング入りまくりで半年以上ダラダラ売って最大5000部だからな
納品されて1か月にも満たない松が5000掃ける事は著名なプロ以外あり得ない
3000ならまだ信用されただろうに
602 名前:175[sage] 投稿日:2016/01/16(土) 03:03:03.53 ID:K8D2hcO0
上澄みならってそいつが上澄みなんだよ
おまえの話に合わせると進撃の壁が数百ある錯覚起こすわ
松に突っ込んで欲しいのか知らんけどしつこい
604 名前:名無しさん@どーでもいいことだが。[sage] 投稿日:2016/01/16(土) 03:23:10.59 ID:xIgYir0e
あと4000万さんは一回のイベントに最低2冊、多いときは3,4冊ふつうに出してたはずだよ
610 名前:175[sage] 投稿日:2016/01/16(土) 06:18:32.97 ID:JHnLyUW9 [2/2]
4000万は進撃の最上位ではないけど
5000部は最大部数で