それまでは関係者への取り立て・連絡等を禁止、質問は文書かFAXで弁護士へとの事。
驚いたのは現時点の負債総額が資本金の倍程度しかない事と、金融機関での借金が一切ない事。
冷静に見て仕事もまだ十分に有ったので全然倒産する状況では無いと思われる。
今は否定しているが、親会社と説明されていた会社が有り、そことのやり取りに不審な部分がある。
こちらの弁護士さんとの話では、親子関係が立証できれば親から取れる。
親の事業は非常に好調で、前年の純利益が今回の負債総額の倍以上ある。
親である事を否認された場合は、詐欺事件としての立件も視野に入れて進めた方が良いと言われている。
まずは裁判所が受理するかどうかを確認して、受理した場合は破産管財人の調査しているうちに、
中小企業の倒産の瞬間 その1 anond:20171111212012 中小企業の倒産の瞬間 その2 anond:20171113195216 中小企業の倒産の瞬間 その3 anond:20171121144438 せっかくだから、トラバ繋げておこ...
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