はてなキーワード: 歌ってみたとは
「漢文は社会で役に立たない」と切り捨てる“意識高い系”の勝ち組へ | 文春オンライン
知らないより知っていた方がよいと思う。
取り入れられたりしている。
中国語のみられ方が
変わってきてるのだと思う。
わたし想うわ
ウォーアイニー
彗星ハネムーン / ナユタン星人(cover) - Eve - YouTube
◯ いーあるふぁんくらぶ
〔れをる〕 いーあるふぁんくらぶ 〔歌ってみた〕 - YouTube
この人もそんなに文句を
言わなかったんじゃないかなと思ったりもする。
わいのような低所得は学ぶべきではない。
他に学ばないといけないことがある。
やったらよいことはたくさんある。
でも、やるべきことは他にある。
何を学ぶかは慎重にならないといけない。
この手の記事は大抵
それに引きずり回される必要はないと思う。
人間の欲求に絶えず晒され続けているというのはなかなかにつらいものがある。
例えば飲食店の店員やコンビニ店員などは、客の「これを食べたい飲みたい」「これを早く買いたい」などの欲求と常に顔を突き合わせている。
欲求は人間の本能だ。よって客という人々の行動は、理性ではなくどちらかというと本能由来と言えるだろう。
クレームや迷惑行為をする客は、もしかしたら理性を求められる場所ではもっと節度ある人間かもしれない。でも、欲求の前では素が少なからず出る。人間は欲の前に無力なものだ。悟りを開くことなんて誰にでもできることじゃない。
理不尽なリクエストや、失敗に対するこれでもかという罵詈雑言に心をすり減らしながら、指導通りの笑顔を顔に貼る毎日。この辺、会社勤めとは別ベクトルの苛烈さがあるかもしれない。
欲求に向き合う仕事というのはつらい。そういう仕事をしている人々を、私は尊敬している。正社員だろうがバイトだろうが関係ない。すごいことである。
そんな考えを燻らせていた私は最近、ある声優さんのファンになった。
キャリアはけっこう長く人気もかなりある。可愛らしい声からドスの効いた声まで七色の声が出せる方だ。
それで時々、その人の名前で検索してインターネット上の反応を探してみるのだが、まあ色々な声がある。「演技よかった」「この人よりあの人がCVならいいのに」「つまらない」「かわいくて満足」「もっとこうした方がいい」エトセトラ、エトセトラ。
私はこれを繰り返すうち、「声優さんたちも人々の欲求に真正面から向き合う仕事なのだ」と実感し始めた。
声優に限らず俳優、最近じゃ歌い手実況者だのもそうだが、一度世間に顔を出して偶像や概念になった者には人々の欲が仕事や活動への反応として降ってくる。「セクシーな姿が見たい/声が聴きたい」という欲には、エロチックな演出や作品への出演で返す。「元気いっぱい和気あいあいな感じでお願い」なら、ポップな歌を歌ってみたり仲良くしている様子をファンに報告したりするのだろう。AV女優などは言わずもがな、人間の欲求に応える職の際たる例だ。
批判ですらない理不尽な罵倒も、理性の欠片なく匿名のどこかから投げつけられる。「俺が思ってたのと違う」「早く消えろ」みたいに。昔手紙で今Twitter5ちゃんねるか。唾棄すべき匿名の罵倒に関しては大変な時代になったと感じるが関係ない話なので割愛。まあ事務所などでフィルターをかけてはいるだろうが、目に入ったらしんどいだろうな、とは思う。
そういう、人間の正直すぎる真っ直ぐな欲に正面からぶち当たっていき、顧客を満足させる仕事。全部大変なことではないか。ドラマに出てバラエティの司会やって写真集出す俳優。すごい。エロゲに出てドキュメンタリーのナレーションして国民的アニメの主人公やる声優。ヤバい。
言ってしまえば、欲求処理という点で娼婦の役割にも通ずるような、奉仕とも言えてしまうような仕事の数々。見てくれは煌びやかで、しかし要求されるところはあまりにも苛烈で、我々のような一般ド凡人が一般ド凡人の視点から批判や罵倒やクレームを入れてみたところで道端のゴミの微生物である。立っている精神フィールドが違いすぎる。強い。
先日、アメリカ人の方と会う機会があって、その時にこの曲知ってる?みたいな話の流れで軽く歌を歌うことがあったのだが、その時にそのアメリカ人が「自分は音痴だから歌うの得意じゃないいんだよなぁ」みたいな事を言っていたので、いいよ!いいよ!試しに歌ってみたら?みたいにお願いして歌ってもらったけど、正直音痴なのかどうなのかがよく分からなかった。
確かに歌が上手くないのはなんとなく分かるが、日本人の音痴みたいにとびっきり下手ではないように感じたので(音程もあっていたと思う)、やっぱりアメリカ人とかは歌が上手いのがデフォルトなので、ほんの少しの下手さでもすぐに音痴と言われるのだろうか?と思ってしまった。
今更だが、これ読んで「男の娘」に腹をたてる女性がいることに驚いた。
俺の周りにいる女は片っ端から「男の娘」が大好きな奴ばかりで、うんざりするほどだった。
当時は「若者はテレビを見ないでニコニコ動画ばかり見ている」とか言われてて、
今は逆に若者から「ダサい」「オワコン」「むしろ知らない」とか言われてるのが信じられないほど大流行、というか若者の話題の中心で
とか言ってくる。
こんなゴツいのが可愛い訳ねーだろ!
こんな汚物、惚れる訳ねーだろ!
と言いたいのを我慢して、「うんうん、そーだね」とこちらが話を会わせたが負け、
もう二人目の写真見せられても、「はいはい、どうせ男なんでしょ」としか思えないじゃん。
それでも奴等は「これも女の子だと思ったでしょー?実は男の子なんだよー」とか言ってきて、
素人の女声野郎がアニソンをカラオケしてる音声を延々聞かされて、「女の子が歌ってると思ったでしょー?」パターンもある。
俺の周りにいる女は全員これをやってきた。
普段は仲良くやってる奴等だから、内心イライラしてぶちギレそうだったけど我慢して付き合ってやったよ。
こんな時間を無駄にするだけの地獄に耐えた俺は紳士。マジで偉い。
で、理解できなかったのがこういう女って、冒頭にも書いたとおり女装野郎のことを「アイドル視」ジャニーズのような観点で好んでいる。つまり性の対象としている点だ。
きゃりーぱみゅぱみゅを「可愛い」と言っている感覚なのかと思いきやそうではなく、
しっかりと男として認識し、なんなら「付き合いたい」とすら思っている。
「男の娘」を可愛いという感覚は、女同士のときに言う「可愛い」とはなにか違う。
もちろん「ただ女装するのが楽しい」だけの男の娘が大半だろうが、
当時ニコニコ動画でチヤホヤされていた「男の娘」は明らかに女性にモテたくてやっていた。ファンの女とセックスしまくっていた。
2012年頃、その女友達は顔出しでニコニコ生放送をしており、「美人生主」としてそこそこ有名な存在だった。
ツイッターアカウントやスカイプIDを公開してリスナーと交流をしていたが、
ニコニコ動画で有名な「生主」「歌い手」たちは急にスカイプしてきたりツイッターにDを送ってきて、セックスを迫ってきたそうだ。
んで、当時ニコニコ動画のことしか頭になかったその女友達は、もちろんその「ニコニコ有名人」たちと片っ端から実際に会ってセックスしたそうだ。
「オフパコ大会議」とかよく言われるが、カドカワが大赤字こいて大会議しなくても最初からオフパコの場所だったのだ、ニコニコ動画は。
まあ、そりゃあ俺の彼女でもない、ただの知りあいの女が誰とセックスしようが俺の知ったこっちゃないが、
この女友達も俺に女装男の写真を見せながら「この子本当は男なんだよー」と言っていた頃は、「男の娘」にハマっており
わあ!自分がセックスした男が女装してる写真をなにも知らない俺に見せつけてきてたってことかー。
すげえ捻れた変態行為だな!なんかめちゃくちゃエロい!勃起しそう!
けど、相手に女装させてセックスしたのかどうかについては教えてくれなかった。
「男の娘」側もよく「自分はゲイではない、異性愛者。ただ自分を美しく見せたいだけ」と言うが、
それを「異性にモテるための手段」にするのはどういうことなのか。
なんで女装なんていう、面倒臭い手段を用いるのか。そのままではダメなのだろうか。
それに惹かれる女も、なぜあえて「女装男」なのか。
なんか色々面倒臭くて気持ち悪い。
それは俺が高校生の頃、他校の女友達(さっきのニコニコの子とは別人)が
その学校では女子連中から可愛い可愛いとチヤホヤされていて、その女友達もチヤホヤしている一人だった。
学校には普通に男子の制服で登校してくるが、常に女装グッズ一式を持ち歩いており
放課後は女子高生の格好で、同じクラスの女友達と街中を練り歩くという。
本人たちは「本当の男だと気づかれてはいない」と思い込んでいるようだが、
放課後、女子たちがその肥満児にメイクを施してあげるのだという。
で、セーラー服に着替えて街中を練り歩くのだが、
自分を男だと認識して、異性が好きな至って普通の少年だという。
体は男だが自分は女性だと認識する性同一性障害の子を他の女子と同じように接していたなら美談というか、とても素敵な学校だと思うが、これは口が裂けても素敵とは言えない。
お世辞にも顔が綺麗とはいえない、ただの肥満児少年に化粧してセーラー服着させて、女子トイレ使うのを見ても何とも思ってないなんて、完全に頭がおかしい。
普通の男子が女子トイレに入ってくるのは嫌だが、その肥満児は別に良いという。
肥満児は同じクラスの仲の良い女子の下着姿をほぼ毎日見ており、女子側は平気だという。
それでいてその肥満児には彼女がおり、放課後女子たちと街を練り歩くことには賛成しているという。
そんな肥満児、同じクラスの男子からはさぞ嫌われているのかと思いきや、
案外「あいつは仕方ない」みたいに扱われて平和な学校生活を過ごしているという。
若い女のこういうところが本当に嫌だ。
こんなイカれた高校があんのか、と胸糞悪くなる話を聞かされてから、女装男が信用できなくなった、
で、俺の周りには女装男が大好きな女ばかりで、冒頭のように終わらない「これ実は男なんだよー」に付き合わされることが多かったからウンザリしていたところに、
この「男の娘に無性に腹が立った」女性増田を発見して、ホッとしたんだ。
そうだよ、それが正しいリアクションだよ。
昔はさ
アーリーアダプターっていうの?
最新の情報や技術やサービスに(自分なりに)すぐ適応してたわけ
大げさな言い方になるけど
「今更かよ遅れてるなー。3年前の俺のほうが上手くホームページ作れるぞ」
とか思ったり
企業がYouTube等インターネット上での宣伝に力を入れるようになったら
「やれやれ。とっくに新聞テレビの時代は終わってるということにやっと気づいたか」
みたいに思ったりね
でも先週のことだけど
「今更になってインスタグラムつくってんのかよ」
って感じなんだと思う
それとも画像用の共有オンラインストレージみたいなものか?
自分にとっては初めてCDを買った人だ。小遣いをためて買いに行ったのが懐かしい。
ミュウツーの逆襲のEDテーマ曲な~まだCDが小さくて、縦長ケースだった時代。
あとクレしん映画の曲もいいし、ダンロンアニメで急に盆踊りソング始まった時は笑ったよ。
もともと紅白でのドハデな衣装とか、人間離れした1人のキャラクター感があった。
コミケ参加前年からコツコツとニコ動に歌ってみた投稿したりしてる。
アニキはるろ剣で知った。それを初め、ガンダムでオタク界隈での地位は確固たるものになった感がある。
オタクアピールもずっと前からしているので、急に参加したいと言い出したわけではない。
オーモーイーガーシュンヲ カーケーヌケテー
元々普通の人間じゃないですよっぽい特殊なキャラクター性を付けて芸能人やってる。
上のヤツラに倣ってか当初「ジョジョ好きアピール」をする所から始めたが、なんか取って付けた感あった
少し雲行きが怪しかったが、参加にあたって勉強します!頑張ります!アピールが功を奏して受け入れる声が大きくなってた印象。
おまえ誰だよ
https://anond.hatelabo.jp/20170828172703
世の中は猫も杓子も初音ミク。
カラオケで履歴を見れば、100件全てが初音ミクの楽曲で埋まっていたことも珍しくはなかった。
テレビのニュース(めざましテレビやZIP!あたり)では、頻々に「今の若者はJ-POPを聴かずに初音ミク・アニソンばかり聴いている」と特集し、
いわゆるパリピ・リア充っぽい大学生たちがカラオケでアニソンを歌い踊っている映像が流れた。
当時の若い女の子は、口を開けば初音ミクや深夜アニメの話しかしないので
モテたい男たちは興味がなくともアニメ知識を蓄えることは必須だった。
ニコニコ動画がテレビから若者層をまるごとぶっこ抜き、ニコニコ動画が天下を取ったかのように印象づけられた。
現に、当時は学校のクラスのスクールカースト上位の連中はほぼ全員と言っても過言ではないほど、
ニコニコ動画に歌ってみた・踊ってみたの動画をアップしていたり、顔出しでニコニコ生放送をしていた。
俺の知りあいでも、それまでオタクアニメをバカにしていたくせに急にアニソンや初音ミクを歌ったり踊ったりする動画をあげだしたやつは枚挙に暇がない。
そもそも、ニコニコ動画のいわゆる「歌い手」がライブを開けば大盛況。
素人がアニソンでカラオケしてる様子をカネ払って見に行くなんて、狂気の沙汰だろ。今じゃ考えられん。
ニコニコ動画にアニソン歌ってる動画あげれば、ブサ男でも女の子からアイドル視されてセックス三昧。狂ってる。
認めるのは悔しいが、確かにそれはあった。
それが2017年の今はどうだ。
今の中学生、高校生は「初音ミクとかダサい、時代遅れ」という。
かつてのようにアニソンで歌ったり踊ったりする中高生は減った。
そもそも「ニコニコ動画ってなんですか?」というようなのも出現しており(知ってたとしてもニコニコ動画はキモイオッサンが見るサイトという印象)、
ニコニコ動画による若者文化への影響力は完全に無くなったといっていい。
そりゃそうだ、ホモと創価学会とYouTubeに意味不明な動画をあげている知的障害者をバカにする動画しか無い動画サイトなんて、誰が見るんだ。
今カラオケに行って履歴を見ても、アニソンがちょろちょろあるだけで初音ミクは皆無だ。
異常だった熱が冷めた。もとに戻った。それでいい。
余談だが、当時俺の女友達も顔出しでニコニコ生放送していて、視聴者との交流のためにスカイプIDを公開していたが、
メジャーデビューした歌い手の男から直球で「セックスしましょう」というメッセージがバンバン飛んできた。
誰とでもセックスできるから、いちいち友達から始めましょうとか、面倒くさいことしてられないんだろう。
いきなり「セックスしましょう」って誘って、断られたら「じゃあお前いらないよ」ってことでしょう。
そのくせ「ファンに手を出してません」とか言ってて、面白かった。
定期的に初恋の「あの子」を思い出して増田に書くようになった。
近くにいるときは全然意識していなかったのに引っ越して離れてから急に好きになっちゃった。
合えれば会いたいと思ってメールの下書き書いてみたけれど送るの躊躇して消したりもした。あと村下孝蔵さんの初恋とかカラオケで歌ってみたりした。
幼馴染と結婚できる確率は1パーセントだっていうから、たぶん無理だろうけれどそういう風になるのも悪くない。
あ、でも会わない6年のうちに自分が精神障害者になったからもう無理だろうけれど。合わせる顔がない。
とにかく何回も何回も夢に出てくる。もういいだろーっていうくらい。無意識にあの子に会いたい『欲』が止められない。会えないかな、どっかで…
以下ニコニコ大百科参照
また、Youtubeで高い再生数を誇る音楽チャンネル『high_note Music Lounge』の運営者である。
今回は基本にこのYoutubeチャンネルでのタイトル詐欺問題についてまとめてみる。
基本的に、Youtubeやニコニコ動画など、ほとんどの動画投稿サイトでは楽曲の歌ってみた動画には「タイトルに"歌ってみた"や"カバー"のような文言をつけてオリジナルの動画と判別がつく状態で投稿する」というのが暗黙の了解となっているが、彼が運営してる『high_note Music Lounge』では敢えて全ての歌ってみた動画にそれらをつけておらず、実質的にタイトル詐欺状態で投稿されている。
Youtubeを使ったことのある人間なら一度くらいは好きな曲名で検索して一番上に出てきた動画をクリックしたら全く知らない素人がカラオケを始めだして「誰やねんこいつ!」ってなったことはないだろうか。
彼はそれを確信的にやっていてなおかつ紆余曲折な経緯の中でSEO上大変優遇されているため詐欺カラオケ動画界の総大将のような状態になってしまっているのだ。
『君の知らない物語』『シュガーソングとビターステップ』なんかでGoogle検索してみると公式PVかと間違えるような凄まじい配置(シュガーソングとビターステップについてはもはや公式ショートPVよりも上になってしまっている)で出てくるのでわかりやすいと思う。
「あーこいつか」と思った人や特徴的なサムネなのでYoutubeでは敢えて避けている人もいるんではないだろうか。
恐らく彼は公式のフルPVの提供がない楽曲を敢えて選んで「楽曲名 FULL」のようなタイトルで投稿することでエンドユーザーは勿論GoogleやYoutubeの検索アルゴリズムすら騙し、再生数と広告収入を集めているのだ。
high_note Music Loungeで検索して出てくるサジェストを確認すれば彼がいかにネット上で嫌われているのかは一目瞭然だろう。当然出てくるワードは『うざい』『邪魔』『検索妨害』などで埋め尽くされている。
自分は、「検索してもオリジナルじゃなくて素人のカバー動画しか出てこない!だからYoutubeは糞!」という意見は詭弁だと思っている。当然、公式PVが提供されておらずオリジナルが違法動画しかなければカバー動画の方がSEO上優遇されるのはごく自然なことだし、オリジナルの動画が出てこないのもごく当然な道理だろう。
しかし、SEO上同じ立ち位置、同じ再生数にあったとしても、「カバー動画として人気を集めて再生数を集めている」「オリジナル動画を騙ったカバー動画を投稿してユーザーの本意でないクリックで再生数を集めている」
これは全く違うことだし、後者はネット社会全体の情報の質を下げる重大な悪意だ。
オリジナルの楽曲への敬意も何もないし、決して許されて良いものではない。何よりエンドユーザーにとってとても目障りだ。
根本的にはWelqの問題と似ている。SEOというアルゴリズムが悪用されて、金儲けに利用されている。
この投稿は当然彼への批判でもあるし、同時にGoogleとYoutubeの検索アルゴリズムに対する問題提起である。オリジナルの公式PVよりタイトル詐欺のカラオケ動画の方がSEO上優遇されるなんてどう考えても間違っている。
とりあえず、問題提起としてこの投稿をブクマか拡散してほしい。
彼には長年この批判をTwitterなどで直接的に向けられてきた。そして、彼はそれをわかった上で全て無視している。
Welqと同じく、一度大炎上でもしないと自分が何をやらかしているのか理解できないのだと思う。
もしこの投稿を見て共感した方、一度でもhigh_noteチャンネルを疎ましく思ったことがある方、はてなブックマークでもはてなブログでも増田のトラックバックでも2ちゃんねるでもTwitterでもなんでもいい、拡散して彼に、あるいはGoogle、Youtubeに、アルゴリズムを見直して貰えるようこの問題について気づいてほしい。
だからこそ、本当に音楽が好きならこんなに人の迷惑上等でスパムまがいのことをせずに、純粋に音楽性で他と勝負すればいいじゃないか、と思うのだけれど、自分の言うことは間違っているだろうか?
君は、何かの拍子に承認欲求と自己顕示欲をこじらせてしまったのだと思う。
今ならまだ引き返せる。
本日、気になるニュースを目にした。「You Tubeにカラオケ動画を投稿した男性が著作隣接権を侵害している」として訴えられたらしいのだ。
こちらがそのニュースソースである。【https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170511-00050088-yom-soci】
正直私みたいに法律に疎い人間は、そもそもカラオケ動画を投稿するのが法律違反であることを知らなかった。
興味があってコメント欄まで見てみると、「これで動画が検索しやすくなる」「早く"歌ってみた"系の動画はなくなってほしい」という意見が非常に多かった。
これを見て私は驚いた。コメント欄で"歌ってみた"系の動画投稿者を叩いている人は、「You Tubeで違法アップロード動画を視聴している人たち」なのだ。
普段違法アップロード動画を視聴をしている人たちが、歌ってみた系の動画を「著作権を侵害しているから」と叩いている様は実に滑稽であった。
まぁ、現在の法律では違法アップロードは禁止でもそれを視聴すること自体は違法でないみたいだし、仕方のないことかもしれないけど。
ちなみに、今回はカラオケ屋の機器を使って動画を投稿したから訴えられただけで、別に自分で楽器を弾いて"歌ってみた"を投稿することは問題ないはずである。
ネットストーカーって実際なにするの?本名バレてどうなるの?ってのを全部書く。
粘着がまずやることは、画像検索でひたすらにターゲットの個人情報を探ること。
ターゲットがツイッター(匿名)にアップした画像をひたすらに検索して、Facebook(本名)を探しだす。
自分の場合はFacebookはやってなかったけど、ツイッター(匿名)と鍵付きツイッター(匿名だけどリアル友人)を特定された。
5年前に上げた画像から特定されたので、リテラシーが低かった時代の自分を恨む。
裏アカウント?を特定したら、アカウント名でサーチしてリプライを全て読む。
鍵がついてない他アカウントからのリプライに本名がでてたら一気にアウト。
山田直子とかのよくある名前がったらいいけど、山田無尾湖みたいな名前だったら一発退場である。
私、あなたの本名わかっちゃいました、というのを小出しにしてジワジワ追い詰める。
なにを知られてて、なにも知られていないのか?というのが全然読めないので恐怖。
例えばハンドルネームがハテナさんにもかかわらず、リプライで以下のようなことをやってくる。
「.@hatena なおこさん、今日はお昼ごはん一緒に食べてくれてありがとう★」
粘着は、ターゲットの本名をもじったツイッターアカウントを何個か作る。
山田無尾湖(ヤマダナオコ)だったら、こおなだまや とか こなだまやお とか。
ページ内検索をすると、ページが自動生成されるブログシステムがある。
ライブドアブログとか?
そのブログで、
みたいなネガティブワードで検索すると、ターゲットの本名での検索結果がひどいことになる。
自動生成されたページは、/q=?山田無尾湖+性犯罪 でインデックスもされる。
粘着がうまいのは、自分の痕跡を残さないところと、嫌がらせギリギリなところを攻めてくる。
粘着のアカウントは全部どこかから引っ張ってきた画像だったり、性別すらも違う。
ページ生成も全然関係ない人のブログでやるから、「粘着はただ検索しただけ」ということになる。
ツイッターも、ターゲットの本名はだしていなくてたまたま文字列がそうだったのだ、と言い訳できる。
2chにスレたてられてないのは自分に繋がる痕跡を残さないためなのかな?と思う。
会社に電話がかかってきたことも今のところないから、そこら辺は警戒してるのか、会社は特定してないかのどっちかだと思う。
でもまああの暇な気持ちの悪い粘着なら会社特定はもうしてるだろうな。
とにかく「悪意はない」という言い訳が使える方法でしか嫌がらせをしない。
こんな無駄なことによく時間を費やすな、と思うようなことをする。
良い対処方法あったら教えてほしい。精神的苦痛を理由に訴えてやりたい。粘着を黙らせられるなら金は50万くらいまでなら出せる。
自分はネットでクリエイターとして趣味で作ったものをアップしていた。
(絵とか、歌ってみたとか、小説とか、そこらへんだと思ってほしい。)
10年かけて実績やファンを育ててきたけど、粘着のおかげで全部捨てて逃げた。
なにがあるかわからないし、粘着は言葉が通じなさそうで怖いから。
殺されちゃたまらん。
逃げたけど粘着は暇なようなので、しつこくギリギリセーフなストーカーをしてくる。
本当になんとかしたい。
http://anond.hatelabo.jp/20161223021030
・ムネオハウスムーブメントが大流行。クラブイベントが行われるほどに
・「紅白Flash合戦」開催
・流行語:「ゆとり教育」「日韓ワールドカップ」「タマちゃん」「ぬるぽ」
https://www.youtube.com/watch?v=VTq2_AYy07I
・NTTドコモがx505isシリーズ発表。Flash Liteが使える端末
・「マトリックスOFF」開催。大規模OFF板ができるきっかけに
・FLASH★BOMB開催
・イラク戦争勃発
・「やらないか」「D・V・D!D・V・D!」
https://www.youtube.com/watch?v=5iMFTVrX6Y8
http://www.nicovideo.jp/watch/sm232251
https://www.youtube.com/watch?v=-eQ43twpeRo
https://www.youtube.com/watch?v=RQJrnZ2s3Rg
・「ニュース速報(VIP)」が誕生。ニュー速で実装されていた糞スレ撃退機能の受け皿として。
・VIPPERによる独特な文化の形成、「作ってみた」「歌ってみた」
・「電車男」出版。これをきっかけにこれまで「キモい」「怖い」「アングラ」というイメージのあった「オタク文化」「秋葉原」が日本のポップカルチャーに急速に認知されることになる。
・外人4コマ流行
・中国人に「『ぬるぽ』が日本人に対する最悪の侮辱の言葉」と教える祭り勃発
・苺きんたま
・Skypeがライブドアと業務提携、堀江貴文とビデオ通話できた
・ネット流行語:「VIPPER」「内藤ホライゾン」「ダディクール}「自己責任」「NEVADAタン」「GK」「VIPクォリティ」「(゚∀゚)ラヴィ!!」
https://www.youtube.com/watch?v=ItjS4R1zHPw
https://www.youtube.com/watch?v=GeeUSDW3tcA
追記↓
ただ、だからと言って隠れていた才能が見つけやすくなったかというとそうとも思えないんだよな
センスのいい動画のはちまん何倍もの平々凡々な歌ってみた動画が溢れている
ボカロでも結局、ニコ動の中の流行りのスタイルみたいなものが出来て似たような曲で溢れていた
この前イカ天があった時代にライブハウスで演奏してるミスチルの映像見たんだよね
メジャーデビューする1、2年前の
面白いところもあったけどわざわざ聴きたくなるようなかんじではなかった
このバンドを数年かけて成長させていったコバタケってすごいんだなって改めて思った
宇多田ヒカルの「First Love」に関わった河野圭もそう
これがなんとなく「DEEP RIVER」のころの宇多田っぽいんだよね
初期の宇多田らしさを形作っていたのはこの人なんだなって
ごく初期には多分鼻歌程度のデモテープにこの人や西平彰、杉山晋一郎が肉付けしていくこともあったんじゃないかとすら思う
スピッツもやりたい放題に3枚アルバムを出したら行き詰まってしまって笹路正徳を頼った
規格外の才能にやりたい放題させるのもいいけど