はてなキーワード: 坂本美雨とは
坂本美雨が、3月28日に亡くなった父・坂本龍一への追悼コメントを発表した。
美雨は昨日4月5日夜にSNSを更新し、約440文字のコメントを掲載。「ずっとずっと、憧れていました。私が生まれた時から父はたくさんの人に愛され、近くて遠い存在でした。父に会いに行く時は、好きなワンピースを着て、きれいな姿で会いたかった」「最期の日々も、そうして会いに行きました」と振り返り、「今、ちっちゃくなってもう一度娘をやりたい」「思いきり抱きつきたい。大好きでたまらない」と素直な思いを吐露した。さらに彼女は「彼の人生は、濃密な、美しい人生だったと思います」と偉大なアーティストとして世界的に称される龍一の人生を称えつつ、「坂本龍一を幸せにしてくれたすべてに、深く感謝します。お父さん、ずっとずっと愛してます」とつづっている。
坂本さんは良い娘をそだてたなあ
合掌
(o´・ω・`o)「…いまの勤務先に移ってからだから、ここ二年半くらいのことのはずなんだけど、坂本美雨のラジオに山下達郎がゲストに来てて、例によって山下達郎が饒舌にファンサービス(この場合は坂本美雨へ)して『あ~たのご両親は天才ですからヒヒヒッ♪』と冒頭あたりからブチかまして、迎えたほうの坂本美雨に『ワタシの親の話は(今は)いいんですッッ(怒笑)』とキレられたり、お返し?に、坂本美雨が『(ウチは両親があんなだったから)(山下達郎の家庭に招かれて山下の娘)ちゃんと山下さんとこの犬を2人で一緒に洗ったのが楽しかった』とやって山下達郎が言葉少なに『…いやウチはごくごく普通の家庭ですよ』と照れてたりとか、」
「…あれワイの夢やったんかなぁ?」
「オリンピックみたいな公共性の高いイベントをやるのに小山田は相応しくない」ってみんな言うけど
そんなだから小山田もウマが合ってYMOのサポートメンバーとかやってるのかもしれんけど。
『遅刻やすっぽかしもしょっちゅうでしたし、運転手が気に入らないとすぐに殴ったり蹴ったり。
今思えばとんでもないことですし、私の理不尽な暴行に耐え切れず辞めていった運転手の人たちには申し訳ないと思っています。』
https://anond.hatelabo.jp/20200629225527
坂本龍一『新宿高校は新宿南口。東口は紀伊国屋書店で 万引して捕まった』
坂本『ええ、ピアノの楽譜を。楽譜一冊一日でマスターしてしまうので 全然お金がたりなくて万引きしていました』
https://twitter.com/retttwit_2110/status/249040701143273472
『テレビ番組「おしゃれカンケイ」において愛人(ニューヨークで行動を共にしているマネージャー)とその女性との間にいる子供(次男)の存在を認め、長男と坂本美雨に「お父さんにはお母さん(矢野顕子)以外に好きな人がいる」と告げたというエピソードも披露している。「子供は4人」と語り、矢野顕子との結婚前に学生結婚していた女性との間にも子供(長女)がいることも明かしている』
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9D%82%E6%9C%AC%E9%BE%8D%E4%B8%80
坂本龍一って絶対に逃げ切っちゃダメな大御所アーティストだよな
https://anond.hatelabo.jp/20210603134218
『こんな出来事がありました。新宿でライブをした後、翌朝まで飲み明かし、甲州街道のあたりを酔っ払って歩いていたら、喫茶店のガラスケースがふと目に入った。その中にあるスパゲティやパフェなどの食品サンプルがホコリだらけで汚れていたので、僕にはどうしても許せず、いきなりガラスを蹴りつけて壊してしまった。『よし、これで世の中から醜いものを消し去ったぞ』なんて意気揚々と歩いていたら、器物損壊で警官に捕まったんです。不起訴になったので前科はついていませんが……。』
■娘を虐待
『今とは違って、かつては親の体罰も普通にあったように思います。私の父親(ミュージシャンの坂本龍一さん)も昔はとても激しい人で、時には怒りに任せて手が出ることもありました。私が悪いことをしたから叱っていたのか、父自身のイライラをぶつけていたのかわからない時もあり、そういう時はただ父の威圧感に怯えていたような気がします。その時に感じた怖さは今でも心に残っていて、娘を叱る際に「今の私、あの時のお父さんみたい」とハッとすることも。』
https://anond.hatelabo.jp/20210602141308
若いころの私は体力も自信も溢れんばかり。生意気で唯我独尊、傍若無人で傲岸不遜。今の私が会ったら「貴様、いい加減にしろ!」と、まず一発ぶん殴ってやりたいくらいの人間でした。
YMOで大ブレイクして、三十歳代半ばまでは、まさに人生の絶頂期。
遅刻やすっぽかしもしょっちゅうでしたし、運転手が気に入らないとすぐに殴ったり蹴ったり、今思えばとんでもないことですし、私の理不尽な暴行に耐え切れず辞めていった運転手の人たちには申し訳ないと思っています。
月刊『文藝春秋』2012年2月号(『坂本龍一60歳 還暦の悦楽』)より引用
――東京芸大作曲科、同大学院ではどんな学生生活を送っていたんですか。
(中略)
「こんな出来事がありました。新宿でライブをした後、翌朝まで飲み明かし、甲州街道のあたりを酔っ払って歩いていたら、喫茶店のガラスケースがふと目に入った。その中にあるスパゲティやパフェなどの食品サンプルがホコリだらけで汚れていたので、僕にはどうしても許せず、いきなりガラスを蹴りつけて壊してしまった。
今とは違って、かつては親の体罰も普通にあったように思います。
私の父親(ミュージシャンの坂本龍一さん)も昔はとても激しい人で、時には怒りに任せて手が出ることもありました。私が悪いことをしたから叱っていたのか、父自身のイライラをぶつけていたのかわからない時もあり、そういう時はただ父の威圧感に怯えていたような気がします。
その時に感じた怖さは今でも心に残っていて、娘を叱る際に「今の私、あの時のお父さんみたい」とハッとすることも。
(中略)
『婦人公論』2018年7月24日号(60頁「父・坂本龍一との幼き日の記憶 坂本美雨 虐待の連鎖を断ち切るため、母となった私にできること」)そのインタビュー記事より引用。
djsouchou そういうブレあっての教授だから全部許せる。流石にこれはどうかと思うがw https://block.fm/news/ryuichi_sakamoto_restaurant_playlist /トラバが総じて浅ましくて半端ない🤮
うわきっしょ。
でも「さかもとまあや」「さかもとみう」という音だけだとどちらがどちらかわからなくなる。
真綾さんも美雨さんもラジオパーソナリティを担うことがあるが、どちらもしっとりとした穏やかな語り口調ということもあって、度々双方どちらかと勘違いしてきた。
さらに同い1980年生まれで音楽活動も互いに精力的、歌手デビューはたった1年違いということでトーク内容に違和感が出にくいことも、勘違いを助長させている。
そしてどちらもあまりメディアに顔出ししていないので、サイトなどで顔写真を見てもやはりなかなか気がつかないのだ。
最近も「坂本美雨のディアフレンズ」を「坂本真綾のディアフレンズ」だと間違えていたことに気がついた。
はっきり「さかもとみうのでぃあふれんず」と言っているのに。
声優の坂本真綾さんが俳優やミュージシャンにインタビューしていると思いながら、約1年近く僕は車を運転していたことになる。これはかなり異常なことじゃないか?
調べてみたら2011年に放送された「ディアフレンズ」に坂本真綾さんがゲスト出演したらしい。リアルタイムで僕が聞いていたらパニックを起こしていたに違いない。
window - The album leaf
no surprise - radiohead
I wanna be adored - The stone roses
someday - The strokes
1979 - The smashing pumpkins
time to wonder - gypsy & The cat
そして僕は途方に暮れる - 大沢誉志幸
summertime clothes - animal collective
夜を駆ける - スピッツ