はてなキーワード: 有用とは
現状その「適当に」が人間が決めた枠内の「適当に」でしかないっちゅー話をしてるんだろ
人間が点数をつけてあげないと(重要度を数値化するための式をあげないと)ElasticSearchだろうがなんだろうが無視できないじゃん
例えば「一瞬で怒る方法」を聞いたら人間なら「さあ、知らんけど格闘技でも習えば?」「知らない、何で怒りたいの?」とかって返すだろうけど
AIなら「一瞬で怒りを抑えるには次の方法があります(以下検索結果)」と返すだろう
「一瞬」「怒る」から関連付けられるワードが「抑える」だから、「適当に」無視した結果「怒る方法」は無視されるわけだ
「分からないと回答する」と「真逆の質問として答えを返す」のとで会話の成立度は同じだと思うか?
前者なら格闘技の有用性とか怒る必要性とかに話が進むだろうけど後者は話が一歩も前に進んでないだろう
あんたの主張って「クルマの方が人間より早く走れるんだから人間の方がクルマより劣ってる、人間を神格化するな」って言ってるのと同じだよ
辞めた会社でアプリ作ってたんだけど、操作性・速度・検索性等々どれを取ってもクソだった。けど、ニッチな業界でほかに選択肢がなくユーザーはしぶしぶうちの会社のアプリを使うしかない。ストアの評価とか★1ばっかり。アプリそのものの開発は外注で中身のデータのみを作っていたのでこういうところがクソというのは報告していたんだけど全く改善されない。自分が知るだけで5~6年なんのアップデートもない。でも会社は社運をそのアプリに賭けようとしてんの。自爆かな?
ただしちゃんと作ればかなり有用かつ収益も見込めるから勿体ないな~とはずっと思っていて、機会さえあれば代替アプリ開発したい。そういう環境に行ければだけど。むしろだれか技術力ある人に作ってほしい。誰か気付いて~ブルーオーシャンはそこにある~
★前提条件★
•小中学校にエアコンは導入すべき.30度を超える環境でどうして子どもをエアコンなしの環境で学ばせるのか?日本は教育環境に投資をぜずに利回りがマイナスで住民サービスの向上に寄与しない箱モノばかり作ってきた.インフラ投資の優先順位がおかしい.
•公立小中学校は管轄が自治体であるため,基本的には市長村が環境整備を担う.学校にエアコンを設置する際には,いくつかの条件を満たすと,国から3分の1の補助金が出るが(学校施設環境改善交付金),残りは自治体が負担する.
•学校や子どもにエアコンなんて贅沢だと考えている人(主に高齢者)は一定数いる.だがそれを老害だ!などと指摘しても何の意味もない.自身の時代に手に入れなかったベネフィットを,後の世代や他社が得ることに抵抗感を示すのは仕方がないことではある.だから丁寧な説明とコストパフォーマンスが重要であると考える.
•大多数の日本人(中流階級)の所得が増えない現実を前に,将来に希望を描くこともできず,日々の家計が苦しい中で,他者が税金で得をすることに嫌悪感を抱くのだろう(日本人の所得が20年減り続けるという絶望的な構造欠陥なので本稿では指摘しない).
• 職員室にエアコンがあることをヒステリックに否定的に叫ぶ人々がいるけれども,学校の先生はエアコンのない教室で授業をしている時間が長いわけで,教員の勤務環境が劣悪であるという現実は共通認識として持つべき.つまり,職員室にエアコンがついているので,先生だけ涼しい環境にあるというのは完全な勘違い.中学校の部活が問題になっているが,不要不急な報告書やアンケートの対応など,教師の労働環境は劣悪.だから志望者も激減している.
•決められた業務(ルーチンワーク)をきっちりこなすことに関しては行政や公務員は優秀であるが,経済合理性や費用対効果の視点や意識は皆無である.だから,良い製品やサービスを導入しようというインセンティブは働き難い.
•公務員や学校の先生のひとりひとりは基本的には真面目であるが,合成の誤謬で組織になると絶望的なほどに無能力になる.なぜか? 公務員組織は基本的に完全年功序列制であり,モチベーションとインセンティブの設計が機能不全を起こしている.働いても働かなくても報酬(待遇)は変わらない中では,楽をすることばかり考える.外注することが仕事になり,知識もノウハウもストックされない.成果を出しても評価されない世界で頑張るのは難しい.この国の行政機構は旧ソ連の社会主義の失敗からあまり学んでいない.
★問題点★
•行政は苦情(クレーム)に対して敏感であり,公正性を重視しない割には公平性や平等を重んじる傾向があるため,公立小中学校にエアコンを導入する際には市内全校に一斉に導入するのが一般的である.10万人弱の自治体で中学校で5校前後,小学校で10校前後の大規模工事となる.規模と納期の要求による工費増を考慮することはない.
•どれくらい行政や自治体にスピード感がないのか?公立学校にエアコン(空調)を導入するためには一般的に2年~3年かかり,次の進行となる.エアコンを導入するのに調査や設置の手法の検討が必要らしい.仕様を確認したり,メーカーや業者に最適な設計を提案させればわかることをカネと時間をかけて調査する.生産性の観点がないのだ.
•行政には経済合理性や費用対効果の視点や意識はない.だから,自治体が学校にエアコンを導入すると1台200万~300万円以上になる.信じられないことに1教室(1台当たり)300万円以上もの費用をかけてエアコンを導入している.オーバースペックで必要以上の大規模工事を実施して,結果ランニング費用も膨らむ.
•他人の財布で他人のためにカネを使うときに人はもっとも無責任になる.これは構造的欠陥なので別の機会に記すこととして,学校へのエアコン導入に限らず行政が事業を実施する際に考えることは,手間やトラブルを避けることである.前例踏襲(他の導入事例に倣う)ことを何よりも優先し,面倒なことは避けたいという意識が根強い.
•コストパフォーマンスの視点は欠片もなく,業者に楽に発注することを考える.丸投げ外注できてトラブルがなければ価格が高くても関係ないのだ.そして業者側も官公庁(公共機関)の仕事は稼げる,儲けられる,つまり利益率の高い製品や必要以上の稼働費用を請求できることを知っていて味を占めているため,安値の提案(利益率の低い受注)をすることはない(時に談合や癒着が起きる).
• 建築年数が30年以上の小中学校では,そもそも教室の断熱や空調効率が悪いので,エアコン導入時には遮熱対策を実施するのが合理的であるが,合理性の観点はないため,エアコン工事だけ導入して,冷気を外に垂れ流す事態となり,結果,光熱費(ガス代・電気代)が過剰になる.全体を見てどうすれば省エネで運用できるかを考えることもない.なぜなら自分の家の光熱費ではなく税金で払われるカネだから節約するインセンティブが働かないのだ.
★導入案★
•小中学校のエアコン設置に基本設計など必要ない(空調設備工事設計委託は無駄である).工業製品を各教室に導入するのに基本設計が必要か? 電源の問題は別途電線を引くことで解決できると考える.
•一刻も早いエアコン導入のために各学校・各教室ごとに導入計画を立てるべき.日本の悪しき平等文化.
•簡易な仕様書を各社に提示して,公募型プロポーザルを併用した競争入札を導入するのが望ましい.つまりXX室の教室(例えば100台)導入するから提案をして欲しいと依頼する.仕様を満たして一番安い価格で入札した事業者と契約する.その際に提案稼働(提案費用)を払う,提案契約と施行契約を分ける,これを怠ると癒着や割高な契約が発生する温床になる.
•仕様書を複雑にして,指名競争入札するのは最低の選定方式.にもかかわらず,ほとんどの自治体が形だけの指名競争入札をする.仕様書に入れ知恵するのも業者だから質が悪い.競争入札するなら一般競争入札とすべき.繰り返すがエアコン導入に複雑な仕様書は百害あって一利なし.仕様書を書いた業者が指名競争入札に参加するってプロレスか? 見せかけの公平性のためにいらぬ稼働をかけて実際は意中の業者と契約するのは本当に汚い手法だと思う.設計と施工は必ずしも分ける必要はないが,一括りが前提条件になってはならない.
•物品(エアコン本体)調達と,施工(エアコン設置工事)を分けるのもありだろう.各社が自社製品のエアコンの良さをPRできる.工事業者もどれだけ効率的に施工できるか腕の見せ所であろう.
•Panasonicや日立,三菱電機,ダイキン,富士通ゼネラルなど大手メーカーだけでなく,ハイアールなども価格競争力があるので声をかける.
•導入工事は地元業者を下請けに活用することを要望しつつ,ヤマダ電機やヨドバシカメラなどの家電量販店も活用できるのではないか?
•完成検査(施主検査)を分けるのも一考.施工業者に完成図書を提出させる必要性は必ずしもないし,第三者の視点でチェックするのが有用ではないか? そもそも公務員にチェックを任せるのは難しい.
•個人的には学校のエアコンは,天井埋め込み型のエアコンやセパレート型のエアコンではなく,ウィンドウ型エアコン(室外機と一体型エアコン)が合理的ではないか? と考える.教室は窓に面している場合がほとんどであり,費用対効果が高い.PanasonicのCUBEのような製品 は費用対効果が高いのではないか?
•2018年補正予算を計上して,2018年年度の冬休みや春休みに順次導入すべき.行政のスピード感のなさと危機意識のなさは絶望的.
•地方債をもっと柔軟に発行できると良い.学校環境整備債権を発行して利回り1%にすれば購入者に困らないのではないか? 富裕層のカネはタブついているんだから.年利1%でも買い手はつく.地方債の引き受け手がなくなった時点でその自治体は破たんしているに等しいから,指標にもなる.必要な公共事業は国債(地方債)でやるべき.
•ゼロかイチかの議論は本当に無駄で,イチに近づくように限られた予算の中で最大のアウトプットを目指すべきなのに,自治体の現場では生産性のある議論はほとんどない.意思決定過程ばかりを指摘して,政策形成を良きものにする議論ができないのは日本の教育の欠陥なのか,組織的欠陥なのか.学級委員会よりも酷いレベルの民主主義で日本の行政の現場はまわっている.
お金になるのは深い思考に裏付けられた行動による。がむしゃらに動いてもお金にはならない。
人は社会的生物であり仲間との協力が大事とはいわれるが、たしかにその通りではあるが、それ以上に、個人が大事である。個人の力量が重要である。
個人だけが思考を深めることができる。集団の中に埋没すれば知性は損われる。大衆の中に高い知性は宿らない。
お金につなげるには独りで考えることが大事なのだ。そのためには独りでいることが苦にならない性質が土台となる。孤独が苦にならないのは十分に愛された証拠である。逆に、十分な愛情を得られなかった、苛まれたという経験が孤独を好む性向をもたらす場合もある。どちらでも良い。
孤独が苦にならないという性質はとても有用であり(お金につながるものであり)、どうやら貴重なものである。独りの時しか深く考えることはできない。
他者との交流は大事なのだが、議論のなかから深い思考・洞察・富に通じる着想は生まれないように感じる。そもそも合意事項は高い知性の産物ではない。思考のヒント・きっかけのようなものは得られるかもしれないけれども。ただ、長期的な経験の蓄積によって社会的知性が高まるということはあると思う。時間さえかければ大衆も賢くなれる(短期的には大衆は基本的に愚かであり、信頼できず、頼りにならないということでもある)。
独りにならなければ読書に集中することはできない、集中してからだを鍛えることはできない。孤独を通じてこそ本当の意味で自分を鍛え、磨くことができる。知識を得、蓄え、思考を深め、我がものとできる。
はてなブックマーク - 「安倍政権は災害対応が66時間遅れたというのはデマ。2日からちゃんと対応していた」は本当か?|ハーバービジネスオンライン
この記事でいくつか気になるところ
ちなみに、官邸の連絡室も、一定の災害の場合に、自動設置されるはずです。非常災害対策本部や総理を本部長とする災害対策本部の設置は、閣僚の了解が必要ですが、官邸連絡室の設置には、閣僚の意思は不要のはずです
第二十四条 非常災害が発生した場合において、当該災害の規模その他の状況により当該災害に係る災害応急対策を推進するため特別の必要があると認めるときは、内閣総理大臣は、内閣府設置法第四十条第二項の規定にかかわらず、臨時に内閣府に非常災害対策本部を設置することができる。
緊急災害対策本部(=総理を本部長とする災害対策本部?)は閣議決定が必要ですので閣僚の了解が必要です(ちなみに緊急災害対策本部が作られたのは東日本大震災のときのみです)
第二十八条の二 著しく異常かつ激甚な非常災害が発生した場合において、当該災害に係る災害応急対策を推進するため特別の必要があると認めるときは、内閣総理大臣は、内閣府設置法第四十条第二項の規定にかかわらず、閣議にかけて、臨時に内閣府に緊急災害対策本部を設置することができる。
逆に言えば気象庁が5日に異例の緊急会見を行ったどころか、政権支持者の方々が拡散しているように、関係省庁は災害警戒会議を行い、内閣府も自動的とはいえ情報連絡室を設置していたにも関わらず、災害対応の指揮を取るべきである安倍総理や小野寺防衛大臣が酒席にいたことが問題なのである。
まず災害対応をするのは地方自治体です。災害が発生した、あるいは発生しそうな場合に地方自治体ごとに災害対策本部が立ち上げられます
第二十三条 都道府県の地域について災害が発生し、又は災害が発生するおそれがある場合において、防災の推進を図るため必要があると認めるときは、都道府県知事は、都道府県地域防災計画の定めるところにより、都道府県災害対策本部を設置することができる。
第二十三条の二 市町村の地域について災害が発生し、又は災害が発生するおそれがある場合において、防災の推進を図るため必要があると認めるときは、市町村長は、市町村地域防災計画の定めるところにより、市町村災害対策本部を設置することができる。
しかし非常災害対策本部は災害が発生する前に設置することはできないようです
(地方自治体の災害対策本部の条項にあった「災害が発生するおそれがある場合において」という記述が非常災害対策本部にはありません)
第二十四条 非常災害が発生した場合において、当該災害の規模その他の状況により当該災害に係る災害応急対策を推進するため特別の必要があると認めるときは、内閣総理大臣は、内閣府設置法第四十条第二項の規定にかかわらず、臨時に内閣府に非常災害対策本部を設置することができる。
首相が災害時に取ることのできる対策にどのような種類があるのかはわかりませんが、少なくとも「非常災害が発生していない」状態では非常災害対策本部を立ち上げる権限はないようです。
自衛隊の災害派遣は都道府県知事が要請します(市町村長からの要請も知事経由で行われるようです)
災害発生により発生した被害については、まず自治体(消防・警察などを含む)や海上保安庁が対応することとなるが、十分な対応が困難な場合、(市町村の要求をうけた)都道府県知事、海上保安庁長官や管区海上保安本部長、空港事務所長からの要請に基づいて自衛隊の部隊等が派遣される。
自衛隊法上その他の行動においては、内閣総理大臣や防衛大臣などの承認や命令が必要とされるなど非常に制限が多いが、災害派遣は、災害時の秩序維持において有用で、武器の使用については治安出動とは異なることから、都道府県知事のほか、海上保安庁長官、管区海上保安本部長及び空港事務所長からの要請により、駐屯地司令など2佐程度の自衛官でも命ずることができる非常に緩やかなものである。また、市町村長、警察署長その他これに準ずる官公署の長から災害派遣に関する依頼を受け、直ちに救援の措置をとる必要があると認める場合にも、部隊等を派遣することができる。
つまり首相や防衛大臣が取れる指揮はこの段階ではとくに無かったように見えます
はてなブックマーク - 西日本豪雨被害拡大 政府はこの間、何をやっていたのか |日刊ゲンダイDIGITAL
この記事でいくつか気になるところ
宴会終了から約4時間後、京都府知事が最初の自衛隊出動要請を出したが、安倍も小野寺もシラフで対応できたのか。(日刊ゲンダイDIGITALより)
自衛隊法上その他の行動においては、内閣総理大臣や防衛大臣などの承認や命令が必要とされるなど非常に制限が多いが、災害派遣は、災害時の秩序維持において有用で、武器の使用については治安出動とは異なることから、
都道府県知事のほか、海上保安庁長官、管区海上保安本部長及び空港事務所長からの要請により、駐屯地司令など2佐程度の自衛官でも命ずることができる非常に緩やかなものである。
非常災害対策本部を設置しても、安倍首相は本部長の小此木八郎防災相に任せきりで、私邸にこもるなど当事者意識ゼロ。少なくとも官邸に詰め、歴史的な豪雨対策の陣頭指揮に当たり、救命救助の現場にげきを飛ばすべきです。(日刊ゲンダイDIGITALより)
非常災害対策本部は設置するのは首相ですが、対策本部を指揮監督するのは国務大臣(今回は防災相)です
首相が陣頭指揮にあたると指示系統が複数できてしまい混乱するでしょうね(というか法律上指揮監督できないのでは?)
ちなみに首相が陣頭指揮をとるのは「緊急災害対策本部」の場合です
第二十八条の三 緊急災害対策本部の長は、緊急災害対策本部長とし、内閣総理大臣(内閣総理大臣に事故があるときは、そのあらかじめ指名する国務大臣)をもつて充てる。
安倍が寝ずの番で気象庁に「しっかりやれ」とハッパをかけていれば、対応も変わっていたはずだ。(日刊ゲンダイDIGITALより)
こんなことやられたらクッソ邪魔じゃね?
初投稿
・社会人のため平日のプレイ時間は1~2h程度、休日は4~5h
全ルールで昇格できるほどの実力も時間もないためルールを限定した
・リスキルされづらい
前提に記載したとおりプレイ時間に制約があるためエイム力に頼った前線武器の練度をあげるのは難しかった
そのため、ある程度の射程+塗り+うちやすさを確保できる長距離シューター・マニューバから選択
S+帯の中でも自分が相対的にエイム下手である自覚はあったため、
メインの他にも敵にダメージを与えられる(あわよくば倒せる)サブにしたかった
S帯まではわかば・ZAPを使っていたため、
カーリング・ロボも候補ではあったがコントロールが聞きづらいため除外
味方依存になりづらい+できる限りエリア確保ができるスペシャルを優先
ボムラッシュ=バブル>アメフラシ>ジェッパ>>>スフィア>=アーマー>>>マルミサ>>>>パープレ(まるで使いこなせない)
最終的にはプラコラ(~S+3)→デュアカス(S+4~)となった
デュアカスは適当でも塗れるメイン+スプラッシュボム+雨の組み合わせに加えてスライドによる生存能力の高さが良かった
3.9表記
・プラコラは以下
スペ強化1.3,メイン効率1.1,インク回復0.2,対物,イカ速0.3
・デュアカスは以下
カムバック,サブ効率0.5,サブ強化0.4,インク回復1.0,イカ速1.0
共通して生存能力確保のためのイカ速+インク管理をしやすくするためのインク系ギア
デュアカスは打開の雨確保のためのカムバック+スプラッシュボムを活かすためのサブ強化を選択
限られた時間のなかで安定して勝つために苦手ステージを避け極力得意ステージの時間帯を優先した
・エリアは特に人数が重要となるため固め・打開のタイミングは常に意識
※画面上部のイカの数はもちろんのこと、復帰時間も計算していた
(味方は2人、敵は3人だけど2人は復活直後だからエリア付近は人数有利のはず、などの状況推測)
あとは極力味方と敵の1:1対面を見つける・見つけ次第援護に回ることを優先
・固め
・打開
4人揃う+自分以外にスペシャルが最低1人溜まってから打開行動に移る
それまでは何が何でもデスしないことを優先
昇格後に早速Xパワーが200以上削られてS+落ちしそう
物理的や認識において現実でいうと証拠というのは直接それと結びつく認識が個人にあるだけのもので
何であっても「証拠」と説いたいであろう「直接因子の物理的結びつき」は見つからない
ビデオにとっていようがそれが全員に知られていようが文章でのこっていようが物理的な反応として存在していようが
「それをそのように認識してしまっている」という現象に個人が苛まれる可能性はゼロではない
それを踏まえて「本人に私がしましたといわせる」ことが最重要でそれを代弁させるために
「本人はそれをすることができないので代理人がしましたとみとめます」と判断をさせる
つまり裁判で判決が下ると冤罪だろうと犯人だろうと「犯人」になる
吹聴してみんなが納得するものであればそれが「証拠」でもあるし
冤罪であろうとなかろうと何度でも追及すれば追及の仕方で逆転が見込めることもあるだろうし
誰がどう見ても納得せざるをえない状況もある
なので回数制限を設けることにもなっているし証拠を証拠としてみとめるかどうかも
厳密に規定があり判断する者も「社会的にみて常識的である」という認可のある人間にさせる
精神的な疾患があるからといって裁判官ができないのは不平等ではないか、と言われるのであれば
「絶対無二の確実な判断を下すべきそれ」を「証拠」と言えるだろうけれども
現時点で人間が証拠と言えるのは「有罪と判決にいたった要素」までが証拠でしかない
実際に犯罪者として扱われている人間について証拠はなにかと問うてもそれは存在していて
検討され判断材料につかわれ結果「証拠」だった結果ものがあった故なので
今でている結果は冤罪であろうとなかろうとそれがだれかにしくまれたものであろうとなかろうと
当人が純真無垢で犯罪の意思がなかったとしても 行動をさせられていまもそんな事実が認知できなかったとしても
もっと調べれば、真犯人がでてくれば、と無限に陰謀論を展開すればいくらでも証拠はでてくるだろうし
それをどれほどの人間が判断材料に使用して無罪か有罪かを再度判断したいと申し出るかはわからない
人が有罪であるか無罪であるか 永遠に問い続ける必要があるみたいな哲学的なものが社会の機能として
有用ではないためそんなことは行われないということは想像に容易いだろう
宗教なんかでもそうだが救われるのは非常に容易い また罪に溺れるのも非常にたやすい
ジャッジが絶対的だということだけが厳密でさえあれば現実に罪かそうでないかは大した問題ではない
証拠というちりばめられた事象は傾向こそあれ関連するなにもかもが証拠となりえる
厳密にそれを起因として結果がでるという要素を確定させる定義をもつこと自体が重要なのだ
証拠があるから犯人だ という犯人が犯罪者なのかということや証拠は真実なのかということは
毎日祈りさえすれば救われる 信じさえすれば許される そういう定義が結果につながると定義されることで
証拠を得ることになる
それが実際他者に影響を及ぼすことができる存在というものつまり「証拠」たりえるかというと
これは人間の限界で 絶対の真理というものにたどり着いた人がもしいるとしたら
あとは任せた
なんて有用な下世話なんだ