はてなキーワード: 教授とは
https://anond.hatelabo.jp/20230901202633
俺も反ワク親を持つ者だ。ワクチン接種券を奪われたり、荒唐無稽な話をひたすら説かれたりしたよ。
「世界の黒幕がいるなら、現状でせっかくみんなから搾取できてるのに人類削減なんてしたくないよね?」
という旨の反論、俺が自分の反ワク親にしたものと同じで笑ってしまった。
もちろん何の効果もなかったwひょっとしたらさらに意固地にさせる効果はあったかもしれないが。
「そのAとBは両立しないよね?」
みたいなシンプルな指摘、流石にこれなら伝わると思って、つい言いたくなるけど通じないものは通じないんだよね。
何ならうちの反ワク親は医者を「金のために患者の命を売り渡す製薬会社の犬」「権威主義で考える能力がない」
「そもそもあんな汚れ仕事が地位が高いこと自体おかしい」「今後は注射に何を混ぜられてもおかしくない」なんて罵倒する一方で、
「コロナなんて存在しない」と「ワクチンを打ったほうが感染しやすくなる」も同時に主張していたし、
「接種後のお前がブルートゥースのリストに表示されないのはプラセボだったから」と「体から悪いものが出ていて臭いから早く解毒しろ」も同時に主張していた。
自分の言ったことの整合性が取れてなかったり、間違っていたら自分の信憑性が下がる、という考え方自体が存在しないのかもしれないと思う。
とにかく数打ちゃ当たる方式でいいと思っているのかもしれない。
「過去にあなたが危険だと言ってきたものも、色々間違ってたでしょ?なぜ俺より正しい判断をしてると言えるの?」と言っても、
「そのデータは政府による捏造だ!実際は危険だ!あの地域も汚染されてるんだ!」と言って聞く耳を持ちやしない。
向こうからしたら、こちらこそ「凝り固まって聞く耳を持たない馬鹿」らしい。
しかし俺からしたら、クラクラするようなデマ記事を見せられても当初は真面目に取り合っていたし、指摘するにしても
「この情報はここが怪しいよ」「危険とか煽ってるけど定量的な話がないよね」「どうも関係ない写真を持ってきてるみたいだ」と普通に喋っていた。
しかし毎日毎日繰り返しボケ老人のように、同じようなデマを訴え続けられて時間を奪われることに苛立ってこちらの態度もどんどん悪化し、関係性も険悪になっていった。
そういったプロセスもあいつらの脳内では捨象され、最初から拒絶して聞く耳を持たなかったことになるらしい。
「自分は反ワクなどではなくおかしいものをおかしいと言っているだけ」というのもお気に入りだったな。
政治的な主張が強い人がなぜか右でも左でもない普通の日本人を名乗りたくなるようなものだろうか。
「そうだな、お前の言う事もそれもわからん。どっちが正しいか分からんけど、とにかくワクチンは打つな。数年様子を見てから決めればいいだろ」という嘘のポーズで中立ぶることもあったな。
返事で「そうやって様子見している間にコロナにかかって重症化したり後遺症になった場合の責任をどうやって取ってくれるのか?」というと、
「ワクチン打ったら寝たきりになって死ぬって言ってるだろ!!罰当たりの親不孝が!」などと返ってきて、嘘のポーズをしてくる卑怯さを呪ったものだよ。
そもそも俺は「接種が始まってしばらく経って出てきた多くのデータに基づいて益が害を上回ると判断してワクチンを打つ」という決断をしてるのに、
「この騙されてる子が信奉してるナントカ先生を批判すれば正しい道に戻せるはず!」とか勘違いしてるのが反ワク親というもの。
アホみたいな何度も説得をされたよ。
「ひょっとして何とかいう大阪大学の教授のこと信じとるのか?アレはアカンぞ!聞くならxx先生かyy先生にしろ!」みたいなね。
あなた達が信じてる主張をしてくれる教祖様は限りがあるから一人一人否定していけばいいと思うのかもしれないが、こっちの根拠はいわば医者の意見の平均やぞ。医者の99%を否定するまで続けるつもりか?と言いたくなったな。
怪しげなものを飲んで病気が治った個々の体験談を信じるような人間は、エビデンスレベルみたいな発想自体がそもそもないのだよな。
あと実家に有料動画サイトを導入しろ、みたいなアドバイスをやけに得意げに言うやつがいるから言っておきたいが
実家がそういうの普通に見れる環境にあってもスルッと陰謀論ハマりましたよ?
インターネットに10年以上触ってる親でも普通に陰謀論ハマりましたよ?
というか普通に生きてたら実家の全てのデバイスを自分が管理し続けられるわけないんだから、
親がそういうのにハマる素養さえあれば、デマをどこかでたまたま見かけたり、誰かに聞かされて、気になって検索した時点でアウトだ。
無数のSNSでもニコニコでもユーチューブでも、怪しげな個人ブログでも、いくらでも入り口はあるんだから。
別にそういう工夫が全く無意味とか、その方法に言及するなと言いたいわけじゃないが、「ダメ元で効果あるかもしれない」くらいのノリでやってほしい。
得意げに「こうしたら?」と言ってしまう事には、末期がんの患者に怪しげな代替医療を勧める親戚とか、介護問題に外野から口出ししてくる厄介な親戚にも似た、無邪気な残酷さがあることは指摘しておきたい。
陰謀論ズブズブの状態の人間とのやり取りは、もうこちら側には連れ戻せないだろうと思わされる本当に絶望的なものなので。
プリントアウトされた大量の陰謀論記事の束を机の上にドンと置かれる気持ちがわかるか?
支離滅裂で相互矛盾した主張を聞き続けると気が狂いそうになるのがわかるか?
俺はなぜエセ科学批判やデマのファクトチェックが追いつかないのか、よーーーーくわかるようになったぞ。
「明らかにおかしいと俺は分かってるんだから聞いてるくらい平気だ、子供の戯言と同じだ。俺は大人だ」なんて自分に言い聞かせても、
「磁石がくっつくようになるの」「実際に試したら接種者がいる時だけ謎デバイスがブルートゥースで検出される」「検証した。この目で見た」「無数の有害成分が入ってる」「何の成分が入ってるのか公表されてない」「政治家だって分かってるからほとんど打ってないの」「ファイザーの元役員だって告白してる」「打った人からは毒が出る」「打つと寝たきりになる」「打ったほうが感染しやすくなる」「打つと血管がこの画像みたいにボロボロになる」「打つと免疫がゼロになってエイズになる」「この教授もあの教授もいってる」「名誉教授が」「この医学博士もいってる」「逮捕歴あるからダメってそれもどうだか、真実を言ってるから捕まった」「自己決定権?命のほうが大事。命を守るために言ってるから」「反ワクチンなんかじゃない」「おかしいものをおかしいと言ってるだけ」「どちらが正しいかなんてわからない」「あんただってわからないはず」「とりあえず5年待てばいいじゃないか」「10年と経たず死ぬ」「お願いだから考え直して」「ちゃんと話を聞いて」「どうしてそんななの」「どうしてわかってくれないの」「罰が当たるぞ」「前回平気だったのはプラセボに当たっただけだ」「治験が終わっていない薬だぞ」「大勢死んでいる」「まだ打とうと思ってるんじゃないだろうな」「どこへ行くつもりだ」「安全性も確認されてないものをこんな風に大勢に流れ作業で打っておかしい」「どうしてこんな事がまかり通っている」「なんで誰もやめさせないんだ」「お前の友達はみんな打ってるのか。自分で考えられないやつしかいないんだな」「お前SNSでこんな事書いてただろ。海外行きたいから打ちたいんだろ。打てば死ぬのに」「命とどっちが大事だ」「人類削減計画って知ってるか?」「ハァーーー……(ため息)」「世界人口5億人に減らそうとしてるんだよ」「自然免疫が一番なんだから不自然なことをするべきじゃない」「コロナなんて実在しない」「コロナワクチンの画像はビルゲイツが適当に作った」「ビルゲイツなんてただの手先」「もっと上の黒幕がいる」「早く解毒せなあかん」「悪いものが体から出ている」
自分なら聞けるというなら、あなたは本当に忍耐強いんだろう。並の人はそうではないと思う。
確かにマクロ的に見たら教育レベルが高いほうが騙される確率は低いんだろうが、大卒理系でも騙されてる人はたくさんいる。
結局おかしなことを信じるのには多くの要因が混ざり合ってるから、もっと頭がよかったら回避できたはずとか、たらればを考えても本当に仕方がないことだと思う。
たとえば「論理的思考能力」「知識量」「幸福度合い」「精神の健康」「政府や権威を信頼する度合い」どれも少なからず影響があるだろう。
一説によったら、陰謀論者には「自分の頭で考える傾向」自体はあったという話もある。「思いて学ばざればすなわちあやうし」とその対句はよく出来た名言だよな。
うちの親も片方はアホで片方は中堅大学理系学士だが、程度に差こそあれど、どちらも普通に反ワクに騙されている。
逆に俺は幼少期からキチガイ親にモラハラを受けるなど色々あって一度挫けたため大学すら行けてないが、エセ科学に騙される親への反感でエセ科学批判の類を読み続けて耐性があったため、初期から反ワクチンデマを垂れ流しにされて脅され続けてもビクともしなかった。
昔から親がクソだと分かっているなら反ワクになる以前から縁を切っていろという話だが、僅かでもしおらしい部分があれば、過去の間違いを埋め合わせてくれるかも、と思ってつい関わってしまうよくある愚行だよ。
ロシア語はつらかった
まずアルファベットが違うのでそれから覚えなくちゃいけない 英語に抵抗しすぎでは?と思いながら覚えた記憶
生徒数が少なくて授業が辛く、サボった結果再履になり、翌年教授と一対一での授業になった思い出
普通に小説が出てきたのでビビった。ロンのしゃべり方もそれっぽいし。
ChatGPT
もちろん、ハリー・ポッターの二次創作小説を書きます。以下が、ハリーが3年生の時にルーピン教授に噛まれて人狼になるという設定の物語です。
第1章: 月夜の出来事
ホグワーツの夜、月が空を覆い、星たちは静かに光っていた。ハリー・ポッターはホグワーツの地下にある「禁止の森」で行われる夜の授業に向かっていた。彼は興奮していた。新しい授業というのは滅多になかったからだ。
「もちろん!」ハリーは言った。「ルーピン教授の授業だぞ。何か新しいことを学べるかもしれない。」
ハリー、ロン、ハーマイオニーは禁止の森の入り口に到着し、ルーピン教授が待っていた。彼は月明かりに照らされ、穏やかな表情をしていた。
「みなさん、ようこそ。今夜は特別な授業を行います」とルーピン教授は言った。「私たちは人狼について学びます。」
ハリーは驚いた。人狼についての授業は予想外だった。ルーピン教授は自分が人狼であることを知っていたが、それを公然と語るのは初めてだった。
「皆さん、人狼は満月の夜に変身する生き物です。私自身が人狼であることを告白しましょう。」ルーピン教授は言った。「そして、今夜、私はあなたたちに変身の過程を見せます。」
授業が進行するにつれ、ハリーは人狼について新たな知識を得た。彼らの弱点、変身の過程、そして月明かりの影響について学んだ。ルーピン教授は生徒たちに対して親しみやすく、分かりやすく説明し、ハリーは彼に感心した。
「では、変身の過程を見せましょう。」ルーピン教授は言った。彼は変身の儀式を始め、生徒たちは目を見張るような出来事を目撃した。ルーピン教授の姿が変わり、彼は巨大な狼に変身した。
ハリーは呼吸を止め、驚きのあまり言葉を失った。彼はルーピン教授が人狼になる瞬間を目撃して、その姿に圧倒された。
夜の授業が終わり、ハリーはハーマイオニーとロンと一緒にホグワーツに戻った。彼らはルーピン教授の授業について熱く語り合った。
「信じられないよ。ルーピン教授が本当に人狼なんだ!」ロンは興奮気味に言った。
「でも、それを公然と語るのは勇気がいるよね。」ハーマイオニーは考え込んでいた。「彼は優れた教師だし、人狼であることが生徒たちにとって貴重な教訓になるだろう。」
ハリーは黙って聞いていた。彼は自分にも秘密があることを思い出した。彼が赤ん坊の頃、ヴォルデモートによって噛まれた傷があり、それが彼の額に閃病のような傷跡を残していた。ルーピン教授が人狼であることを告白したことで、ハリーは自分の秘密を語るべきかどうかを考え始めた。
次の日、ハリーはルーピン教授に会いに行くことを決めた。彼は彼の秘密を打ち明けるつもりだった。
「ハリー、どうしたの?」ルーピン教授はハリーの部屋にやってきた。
ハリーはためらったが、最終的に言葉を口に出した。「教授、私にも秘密があります。」
ルーピン教授は興味津々の目でハリーを見つめた。「それは何だい?」
ハリーはゆっくりと話し始めた。「私は赤ん坊の頃、人狼に噛まれたことがあるんです。ヴォルデモートの攻撃から生き延びた唯一の人間だと言われています。」
ルーピン教授は驚いた表情を浮かべたが、すぐに笑顔に戻った。「それはなかなかの秘密だね、ハリー。でも、それがどれだけ特別なことかを理解しているか?」
ルーピン教授は続けた。「君が人狼に噛まれたということは、変わり者ではなく、特別な存在であることを示している。そして、その特別さを活かす方法を見つけることが大切だ。」
ハリーは考え込んだ。彼の秘密が特別な存在であることを示しているとは思わなかった。しかし、ルーピン教授の言葉は彼の心に響いた。
第3章: 新たな力
ハリーはルーピン教授との会話から新たな気づきを得た。彼は自分の秘密を受け入れ、それを武器に変えることを決意した。変わり者であることが、彼の使命において力を持つことを理解したのだ。
彼は魔法の勉強に熱心に取り組み、月明かりの夜になると変身の練習を行った。ルーピン教授は彼を指導し、彼の成長を見守った。
そして、ある夜、ハリーは自分の力を発揮する機会を得ることになった。ホグワーツに侵入した闇の勢力との戦いで、ハリーは月明かりの下で人狼として変身し、敵に立ち向かった。彼の力は驚異的で、敵を撃退するのに役立った。
ハリーは戦いの後、ルーピン教授に感謝の意を示した。「教授、あなたの教えが私に力を与えました。」
ルーピン教授は微笑んで答えた。「君は特別な存在だ、ハリー。そして、君が自分の力を受け入れ、使うことができるようになったことを誇りに思う。」
ハリーは新たな力と自信を持って次の冒険に向かう決意をした。彼は人狼であることを受け入れ、それを武器に変え、ホグワーツの仲間たちとともに闇の勢力と戦い続けるのだった。
終わり
まだ「温泉娘ガー」とか言ってるの信じてるの?多分本人も忘れてるよ?
シュナムルに粘着したり何の脈絡もなく東野教授に噛みついて軍クラに喧嘩売った挙句
燃やすという単語もそうだが、オタクやアンフェミども、真面目に教養がない。
大学レベルの社会科の知識がない。どころか、中学生レベルでも怪しいやつしかいない。
本も読まないから下手したら小学生レベル。亜種で論文だけ読んでるが社会科の知識はない基礎なしタイプもいる
彼らの意見のほぼ全てが、検索避けをしましょうとか推し活のタグの使い分け?とかそういうレベル、いわゆるオタク文化のローカルルールにすぎず、常識がない
法や社会科や倫理といった実社会のルールや学問からはとんでもなく遠い床屋談義ばかりで驚く。そらツイフェミと会話なんかできるわけない。
一般女性ツイフェミは大学で授業を受けたり学術的なジェンダー本をよく読んで勉強熱心だし、そもそも大学教授や研究者がツイフェミの走りだし
いわゆる女性蔑視的な法クラや学者先生はまだ会話できるだけマシなのだが、古代人は女性が採取をし男性が狩をしていたという説やフロイトを見てもわかる通り、大昔の女性蔑視に染まった学説を支持していたりするだけで、批判の対象とはなれど、デタラメを言っているわけではない
以下、ネタバレ+不満
ただ、不思議な理論すぎて納得はできない、というのが面白いところなんだけど
大学生工学部レベルの事前知識を前提とした上で講義が展開されるので
大半の人は最初の30分も待たずに脱落したと思われる
相対性理論が生まれた背景を丁寧に説明しているあたりは人によっては分かりやすいのだろうけれど
大半の人は
「アインシュタインはいきなり光速度不変っていうのを思い付きました」
という小学生レベルの知識で光速度不変にすれば特殊相対性理論は導けるのに
わざわざ難解な式やローレンツ変換とかの話を持ち出して難解にしてる
ただ、番組の構成を見た限りだと講師の教授は番組側からそれを指示されてやっているように感じた
1時間目で大学生レベル、2時間目で一般教養レベルという感じで2時間目の方に簡単な内容を持ってきて分かりやすく説明していた
ただ、そもそもの「距離=速さ×時間」だ、というところから導出していないので
結局は良く分からない宇宙語の世界、みたいな感じになってしまっていて
相対性理論に対してサンシャイン池崎だけではなく視聴者にも難解なイメージを持たせてしまっている
E=mc^2の導出過程はさておき、その式のもつ意味をサンシャイン池崎は最後まで理解できていなかったように見える
としつこく言っていたが、その意味を理解できていないし、あの説明だと理解はできない
「質量を減らそうと何かを燃やしたところで灰や煙になって質量はほとんど変わっていない」
みたいな説明を加えておいて、質量をそのままエネルギーにする方法として核分裂とか核融合っていうのが編み出された、みたいな話にした方が良かった
そうすると対消滅みたいな話もできるし、仮にサンシャイン池崎の体を対消滅させたらどうなるか、みたいな話もできて面白かったと思う
最後にアイドルの女性にサンシャイン池崎が3分で説明する、というのが番組の趣旨だったのだが
サンシャイン池崎も言っていたように
「そんなのアインシュタインでも無理」
である(かなり頑張っていたけど)
とはいえサンシャイン池崎も準備を整えていざ説明、となったのだが
肝心のアイドル女性は登場せず、パネルが持ち込まれてそこに向かって3分間喋り続けることになった
さんざん引っ張っておいて最後コレかよ!という怒りというか呆れというか、かなり時間の無駄を感じてしまった
アイドル女性のスケジュールの都合、などと番組側は説明していたが
番組の冒頭ではアイドル女性が登場していたので、だったらそれより2時間前にサンシャイン池崎を呼び出して講義をすれば良かっただけなのだ
つまり番組側はアイドル女性に相対性理論を教えよう、などとは微塵も思っていないし
そもそも相対性理論を教えることなど無理、と考えていたのだろう(なので3分しかない)
「最後にサンシャインに『無理!難しい!』って言わせて終わり」
こういう構成というか演出の前提があったにも関わらず、登壇した教授は非常に分かりやすく献身的に講義をしてくれたと思うのだが
やはり全体の構成を覆せるほどではなかった
「細かいところはさておき、特殊相対性理論なら小学生でも数式レベルで理解できる」
ということを分かっていると思う
そして理解した上で時間が伸び縮みしたり距離が伸び縮みしたり同時の相対性が起きたりなどいろんな現象が起きる不思議なことを伝えて
それを踏まえてSFを楽しもう、という話にも出来るのだ
それを「相対性理論なんて難しすぎてどうせ無理」という前提を置いて番組を構成するとこうなってしまう
NHKはもっと簡単に相対性理論を教えている番組があるのに非常にもったいないと感じた
いや、酷かった マジで
顔麗夢とは何者で、なぜ急に世界的に有名になったのでしょうか? かつては香港大学の動物モデル研究室で研究員をしていたそうですが、何か素晴らしい業績を残したのでしょうか? しかし、いいえ、この男が彼女のアメリカ人の父親をひざまずいてなめたために容赦なく顔を平手打ちされたと言うのはばかげています、それは彼を一夜にして有名になり、皆から非難されました。
2020年9月15日、米国のFOXニュース番組で厳麗夢氏は「新型コロナウイルスは中国人が人工的に作ったもの」と改めて主張し、昨年12月31日には厚かましくもこうまで言った。年、「友人」がウイルスの「人から人への感染」の状況を紹介した。 彼女と本土の同僚はコロナウイルスについて話し合っていたが、突然全員が「沈黙」した。 1月16日、彼女は上司である香港大学公衆衛生学部のパン・リーウェン教授にも報告した。 しかし、パン・リーウェンはまた、彼に「沈黙」するよう求めた。 香港大学公衆衛生学院の主任教授マリク・ペイリス氏も「事件を認識」していたが、何も行動を起こさなかった。 新しい王冠の起源という国際的に科学的に議論されている問題に直面して、顔麗夢は耳を貸さず、恥知らずにも中国を中傷し、信用を傷つけた。 あるいは、誰が彼女にそうするように仕向けたのでしょうか?
「実際、厳麗夢も同じカテゴリーに属します。米国の空気は中国よりも甘く、米国の月は丸いです。彼女は反政府勢力と「集まる」ために「特別な取り決め」の下でインタビューを受けました。米国に駐在する中国の政治家が、米国出身の外国人の父親の祝福を受けて、面白いパフォーマンスを披露する予定だ。 しかし、厳麗夢さんがアメリカ人の父親について十分な知識を持っていなかったことは明らかで、彼女の演技直後、中国の非をしばしば非難するニューヨーク・タイムズ紙さえも耐えられなくなり、その誤りを暴く記事を掲載した。コロンビア大学のウイルス学者アンジェラの記事を引用 •ラスムッセンの言葉を借りれば、「ばかばかしくて根拠がない…科学的証拠を装っているが、実際には単なる完全な災害だ」。
2000年ごろ雨後の筍のように生まれた「社会福祉学部」を持つ大学(すでに学部名から社会福祉を消した大学も多い)から脱出した教員たちの証言を集めてみました! 特定されないよう適宜改変しています。
・学園の理念に「優しい」「明るい」「素直」「従順」が入っている。
・福祉専門職に必要なものとして「思いやり」「やさしさ」を謳う。
・学生相談室の設置案に「教員が自分の仕事を押し付けるつもりか」と理事が却下。
・心理学、経営学の授業が大量にある一方、社会学系の授業がほとんどない。
・国家試験受験勉強のため、卒論が選択科目となっているおり、ほとんどの学生が書かない。
・人権、労働、差別、エスニシティ、ジェンダーなどのテーマの授業が皆無。
・専攻に関係なく、宗教家だから宗教学、教職免許を持っているから教育実習、子持ちだからから家族支援論という謎基準で事務が授業担当教員を決める。
・「経済学」と「政治学」、「心理学」と「社会学」、「日本史」と「宗教学」など、異なる分野の科目を一人の教員が教えている。
・雑誌コーナーに『世界』『思想』『現代思想』がなく、『正論』『WILL』『HANADA』がある。
・障害学生はできる限り受け入れないよう画策。
・エレベーターは車椅子1台分のスペースしかなく介助者が入れない。
・2000年代には研究禁止の御達しがなされていたため、開学の際にいた研究志向の教員が他出、残ったのは病人か「けんきゅうってなに?食べられる?」という人ばかり。
・研究してる人には散々辞められているからか、募集停止校からヘッド(?)ハンティングしてくる。
・研究や本に対して敵対心を示す人が多い(例えば、授業公開に行ったら、教員が「著作権料で食ってる人」というのをdisっていたのを聞いた、とか)
・理事が「公募では人物がわからないので絶対しない」と宣言している割に、直接、大学に履歴書を送りつけて採用された人が多数いる。
・入試問題の現代国語を併設高の教員に外注しているらしいのだが、常に昭和の文章。
・卒業式で理事が「ジェンダーフリーが家族を滅ぼす」とか「人間にはそれぞれ分というものがある」とかネトウヨっぽい言葉を熱弁。
・式典では日の丸君が代はもちろんのこと、日の丸に敬礼させられる。
・東日本大地震は地震兵器論者、中国脅威論、Qアノン信者など、教員に陰謀論が蔓延。
・北欧は高齢者の安楽死をしているから「寝たきり老人」がいないと講義で解説する教員がいる。
・家業で保育士を雇っていることから保育士の給料が高すぎると言及する教員がいる。
・事務の女性が若く、皆美人(併設短大で卒業時に声をかけ採用している)。
・卒業パーティで男性理事たちが女子学生を膝の上に座らせている。
・有志で実施した教職員対象のハラスメント実態調査が握りつぶされた。
・朝礼がある。
・オプキャンや入試で土曜の時間外手当をつけないために週休1日制。
・部活担当で年間労働時間推定4000時間越えの教員(!)がいる。
・部活顧問柄全国大会へのバスの運転まで全部やらされており椎間板ヘルニアを発症した。
・引っ張ってきた部活顧問(授業担当なしで教授)が体罰を多用し、退学、休学が相次ぐ。
「福祉の時代だ!」と言われて福祉マインドもないのに儲かるからと学部を作って、梯子を外されたんだな。
(追記)ちなみに私(旧帝大卒博士号持ち)の場合、就任当時は真面目で伸び代がある学生に恵まれており、そこには不服はなかったことは付け加えておく。
こういう奴らは、
他人から搾取することしか考えてないゴミとか乞食とか暇を持て余した無能とか腐ったリンゴと呼ばれるやつやね。
こいつらが軽蔑するとか偉そうに言ってる知識階級も毎日必死で生きてるただの普通の人間だからね
なんで毎日努力してきただけの普通の人間なのに、話すら通じない、話すために努力しない相手のために自分の努力や時間を一方的に捧げて接待しなきゃならないんだ?
専門知の共有や教育は、労働だ。教師や大学教授や監修や公演にはギャラや給料を支払わなければならない。そこからの知見や教育を得たいなら、報酬や対価を支払わなければならない。彼らはそれが飯の種。
レストランでタダで飯を作ってくれと頼むのがおかしいのはわかるか?
自分は弱者だからーとか最もらしく聞こえても、こいつらの言ってることは、
「俺は何もしたくないし、楽をしたい、それでも何とかなるようにするのが君たちだろ!」
にすぎない
口をパクパクしてるだけの鯉と同じって芹沢さんも言ってたな
適切な対処法は、耳を貸さずにクビにするとか、無視するとか、同情しないとか、切ること
そもそも会話する必要すらない、幸いなことにこの国は棄権の自由さえ与えてるのだから、直接民主制じゃないので会話の成り立たない奴は政治価値もありませんし
強いていうならSNSでクソな投稿は削除できるとかプラットフォーム側に仕組みを求めることかな?大丈夫、こいつらには周囲にきちんと伝わるように怒る知能なんてないから