はてなキーワード: 外国為替証拠金取引とは
7/8(月) 7:00からSBIFXトレードで障害が発生し、今もなお続いている。
復旧のお知らせ【7/8(月) 取引ツールにアクセスしづらい事象について(第7報)】 | SBI FXトレード
7/9(火) 7:00現在も、復旧の目処が立っていない。
材料は外から見てわかる情報だけだが、自分なりに考察してみたい。
7/6(土)のシステムメンテナンスでシステムを更新したことに起因しているようだが、7/6(土)のシステムメンテナンスでどんな更新が行われたのか気になったので過去のお知らせをみたところ、6/21(金)のお知らせで以下のようなお知らせが掲載されている。
【重要なお知らせ】外国為替証拠金取引の契約締結前交付書面の変更について(2024/7/9 15:30更新) | SBI FXトレード
外国為替証拠金取引の契約締結前交付書面新旧対照表を見ると、どんな変更を行おうとしていたのか読めてくる。
今まで前営業日取引終了時の仲値レート(日別固定値)で判定していた証拠金判定をリアルタイムに円換算した金額で計算するようにしたのだろう。
顧客一人分の判定であれば一瞬ではあるが、全顧客分の証拠金判定となると相当量の計算となる。
顧客数 x 各顧客が保持している全通貨 x ポジション(ask、bit)
毎秒なのか、毎分なのか、どこまでリアルタイムに計算するようにしたのかまではわからないが、パフォーマンスが悪化しすぎて、重くなりすぎたのではないかと思われる。
データを保管しているDBテーブルのスキーマ(構造)なども新仕様に合わせて更新されている。
当然ながら考慮されていない古いバージョンでは参照できないか、スキーマの違いによりシステムが正常に動作しない、エラーが発生するといったことが起きる。
7/6(土)メンテ以降の新バージョンのDBテーブルを、古いバージョンでも動くようにコンバートするといった対応が必要となってくる。
コンバートが単純変換でよい場合もあれば、何かを考慮して変換をかけなければいけない場合もあるので、状況によっては人間の判断も必要な時もあるし、そのような会話、判断が内部的に行われているのかもしれない。
システム屋さんが外からみて勝手に想像しているだけなので、この通りかどうかはわからないが、早期復旧できるよう頑張ってほしい。
7/9(火) 14:55 に復旧したようですね。
なにか信じるものに従えば必ずおちんぎんもらえるって一点張りの無知を知性とか信仰とかいうとあとで悲しくなるかなと思うよ
宗教だって思ったりするのだとしたらその制約を誓ってたご本尊が蛆虫の塊だったって見えたとき絶望すると思うんだわ
まず経済を勉強して実地で体感してから金融派生商品を触ったほうがいいと思うよ
きっと何かに例える発想があるなら学んだその後できっといい表現が生まれる気がする
まずね経済が波があってその差で儲けるってのは波乗りとおんなじその局面でだけできる偏差がるんだわ
商売やってたり会計やってたりすると何日締めで何日払いとかあるよね
あれなんでだと思う?
販売があってお金が儲かるのがお仕事なんだけどあれ大概は借金してモノを仕入れてそれをいいタイミングで売って儲けるの
仕入れの代金とか従業員のお給料とか電光熱費に事務所家賃に税金などいろいろ
いつ払いますとかこれだけは年末までため込んで使っちゃいけないお金とかあるからどうしてもタイミングが合わなくなるものがでてくる
取引先がみんな25日締めで払いだとその日に全部の現金を用意してないといけないよね
なのでこっちにお金がはいってくるタイミングとお支払いするタイミングが分かれるわけ
これで差ができるんだなーと思ってもらえたらいいんだけどそうでないならもうちょっと
そのリスクを減らすために現金が発生するタイミングを増やしたりするんだよね
歳末とか毎週のセールとか取引を現金でするから値引きとか長いスパンでの取引とか
そうするとどこで現金がほしいか何の取引に利益がでるかで「そこでできた利益の分け前をくれ 仕入れの金を援助してやるから」って会社の機能を切り売りできるものがあるんだね
それが株なんだけど何をどうする予定があるとかわかればすぐそこに乗り込んできて利益をふんだくるやつがいるからインサイダーとか厳しい取り決めがあるんだけど
そういうこまかいのは調べればいっぱいでてくると思うので調べてみて
その今の時点の会社を買い支えるっていう公開株の取引きのほかに夏になったらビールが売れるとか冬になったらダウンがうれるとかのタイミングで
夏からダウンを作ってるところにダウンが売れるわけがないので製造料金は売上のない完全マイナスなんだけどこれを先に売ったりもできるんだよね
小麦がとか小豆がとかでヤバイって先物取引の話とか漫画にもなっててみんなよく知ってるよね
農家のみなさんはすでによくされてるけど作物が出来上がって売れたら初めてお金になる
台風とか水害とかこう害とかでダメになったら投資が全部ゼロの儲けになってしまうとかそんなのみんな知ってるよね
約束とか嘘とかそういう言葉にすればそういう取引だったり概念的だとか宗教的だとかいまはその知識に当てはめられると感じてるかもしれないけど
それは経済って仕組み一本で純粋に成り立っているので人間性とかそういうのは入らずにそんな仕組みはあるんだよ
なぜ未来がとか願いがとかって思うだろうけどそれは期日って決めたお互いの経済循環的機会つまりタイミングをずらすことで約束を破らず果たせるようにしてる姿なの
そのずれが大きく離れるときにリスクを回避するためにとる手段が現金とか流動貨幣的に募集したり投入したりするタイミングになるわけ
根性や自分ルールでその派生商品に利益がでるわけではないんだよ
単純に考えると自分が「儲かる!」って見えて感じてしまうそのタイミングが「どの周期をそう見てしまっているのか」という事に気が付いてルールにしたのなら
自分の感覚の動きが情勢を理解して把握しなくても小さなデータから傾向を割り出すことができる指針になっているかもしれないってことだね
そういう勘はその人自身の人生そのものが反映しているわけでだからどうだと言ってもマイルールを分けることや説明することに特に意味はないかな
たとえば私は交差点で目があった人とはかならず目をそらされてしまうそういうジンクスがあり傾向がありその性別はどちらが多いとかデータがあったとしても
取引には現金で即日という最強の取引から期待値に不動産を貸し出すとかまでいろいろあってそれぞれにちがうリスクがあるので
相互に埋め合わせるために盾と矛みたいな経済循環をもっていてそのタイミングに必要な貨幣量っていうのがその取引自体では等価なので
時間でその量がたまるのを待つ以外にはもっている人から借りるということで時間を減らすことがリスクの回避になっているから
その相手の必要なタイミングでお金をつっこめばありがとうって感謝とともの元本が返ってくる
逆に準備がし終わって払い出すタイミングだと払う側に準備予算と同じ高さで会社の一部を買い取ってその会社の「次に借りたいお金の分量」が下になるときに売ってしまうと
次のタイミング用に買い付ける人たちがその下側の値段でなら引き取りますよってくるんだね
FXとかはそのさらに大きな国単位での時期とか商品とか予算とかに全部の分の取引相手国の現金が必要なんだよね
これが商取引なんていう各個人それぞれの都合で必要な貨幣量の総合計を国とか銀行がストックするのってすごくリスクなんだよね
国単位の明日の状況とか予想とか出来る訳がないから現状を常に見て変動してるのでたしかに一日で倍になるかもしれない
同じ確率で半分になるかもしれないその安全性の確保は偉い人が「いい感じ」って言うとしてその理解をその下がどう行い市場がどう動きみんなが何を買うかで変わる
もう勘で動くというのが4重奏くらいなわけ
こんな「くじにはあたりが必ず入っている」という確率が四分の一つまり「あたりなんてはいってない」が四分の一ほどにもある状態にみんなのお金を入れられないよね
博打の胴元をしてどうせ当たらないだろうと思って掛け金をのんじゃう人みたいなやばさがあるわけ
なので一般市民のみんなの現金をオラにわけてくれって方式で募るのが外国為替証拠金取引なの
みんなが保険会社みたいな感じだね
反対に度を越えたらみんなが保険金をお支払いするっていう契約の保険会社を自営業でやってる感じ
銀行や国が手をだしたくない賭けなのにみんなが必ずもうかるって訳はあるはずないよね
だけどその動きはできるだけ多くの情報を知ることでより確率の高い方向へ向かわせることができるよ
細かい連鎖が数珠のようにつながってるような鎖のペンダントみたいな形になっているというか紐を端から揺らすと先端がどこに動くかなんて予想がつかないよね
でも繋がっているものがそれぞれ全然ちがうものをつなぎ合わせてチェーンにしたものでもそれぞれがどう動くかなんとなくわかっていたら先端がどっち向くか予想はできるよね
その繋がっている情報をどうやって手に入れるかがとても重要な動向の予想の鍵になるわけで信仰とか宗教とか感情とか人間性はあんまり関係ないよ
でも逆に考えて人がそれぞれどういう感じでうごくからこんな施設があってこんな業態があってこんな商品がいつ売れているから今はどうなるかって予想は一人の人間でもできる範囲にあるよね
春だから何がうれるなーとか秋になったらとか男性だから女性だから子供だから作業員だから官僚だからといったようなそれぞれのニーズがそれぞれのタイミングで存在してまたそうじゃないタイミングとそうじゃないのに準備をしないといけないタイミングがあるよね
お米を売ったお金が入っていたらいいけど入っていない状態で田植えをするとなると「お米を買った人以外」からお金を集める方法が必要でそんなタイミングで売りに出るものがあってそこで買えるものは「お米が売れる時期」に価値が増すしそうじゃない時期にはお手頃で買えたりすることになる
その売りのタイミングや買いのタイミングを季節か雰囲気とかだれの態度とかどんな動物の状態かとかそんな雰囲気で感じ取って判断してアタリを引く人もいるわけで
そんなルールがあるならそれに従うといいねというだけの話であって「ビーバーが小屋をつくったら小麦の輸出高があがる」とか言い出す人のみているビーバーとあなたの観察しているビーバーが同一かどうかまた場所とか気候ほか温度やなにかについて同一でもないなにもかもが物理的に一致していない人が繰り返してもそれを感じ取ったりできる可能性は高そうではないよね
そう自分の財布にあるお金とその商品の末端の行き先の間にあるものを全部うめていけば科学的に値動きはわかるはずだよ
その一部だけでも形骸化して人間に把握できるようにしてるのが経済
あなたの持ってるお金で小麦の先物を買うとしたら知っておくべきは
・小麦の流通状況 組合などの状況とそれに接続している数件の業者と運営にかかわる状況
・運輸運搬・取引先の状況 事業自体に関わる法制度や自然環境的状況 取引先の状況
・小麦を使った製造業 市場における商品の状況とメーカーの状況
・製品の取り扱い業者状況 製品の広告や製品の販売実態に対する状況
・製品を取り巻く当期の状況 製品自体の販売タイミングにおける消費動向などの状況
これを全部把握するとしたら何億や何兆といった数の情報を行動について判断できる精度で得る必要があるのが最低限必要なんだけど
そんなの個人でできるわけがないのでそんなリスクを背負うことを業務としてはできないので個人のあまってるお金で投資っていうものをしてくださいねってのが一般の金融派生商品の約款には書いてあるというか取引条件がそれなんだね
でも人によってはそれらが織りなす大きなパターンをなにかの絵に見えたり動物にみたてたり風景のように感じて判断できる人はいないとはいわないしいるとおもう
みんなそれらが理解できないしあることがわかっていても風景にすら見えない人が全然関係ないものをあがめてその雰囲気を上記の最低限必要な情報の集合体と見立ててすがるのは
たしかに宗教的かなとはおもうけどその情報の集合体であるご本尊は貴重な市場データが高い純度でつまった大理石の像なのかなってことを知ってほしい
手垢にまみれたあまいつくりの木彫りのご本尊がそのたった1商品を取り巻く広大な情報と今後の世界における位置づけや動向について示すコンパスになりえるのか
崇めている巨大な「セミナー」とか「勉強会」とか「コーチング・コンサルティング」のその姿を成している情報の点の集まりは宝石なのか蛆虫なのかどうか
それすらわからないもう「宗教かも」というスケールでみているのだとしたら人工衛星から地表に設けたダーツ盤に矢を放つようなものじゃないかな
もしも投資をしていたりするつもりだったりそれがいいものだって思ったりしていたりするなら
いまいちど宗教とかそういう事から離れてまずお金ってどこから生まれてくるのか探してみたらいいんじゃないかな
そういう探求をしようと思った時「納得!」させてくれる人がいたらまずその人はさけるべきだとおもう
無知な人が理解ができる情報の限界は無知な人が理解できるレベルなはずがないんだよ
「納得」してしまう現実を見れる場所を教えてくれる人がもしそこに連れて行ってくれるというなら行ってみてもいいかもしれない
もちろんその人自身の知識を尊敬し理解し納得する最低限の法律と情勢の基礎知識である経済は簿記がとれる程度には知っておく必要があると思うんだけどね
お金の量は評価の単位なので単位が多くなると細かくなるだけだよ
例えば水100mlに100gの塩を溶かすと 水という国が保障してる価値基準のを全部1mlあたり1gという価値にするわけ
日本の人口1億なら政府発行通貨が1億で価値基準を人間としたら一人1円の評価だね
国有林とか文化財とか都市機能とか治安とかみんな含めて評価したぶん硬貨になるんだね
それで人ひとりが絵画を展示したり食事を出したりものを売ったりするために銀行の信用を得てお金を借りるのね
銀行から一人1円単位の人が30人分の資材や能力を調達するために30円の銀行発行紙幣の通貨貸付をうけるのね 1年で50円にして返すって約束で
すると人ひとりのところに一時的に30倍の価値があることになるんだね それを使って客寄せしてさらにもっといっぱいを数字的に獲得する方法を準備するために
たとえば30円つかって一回に50の売り上げを伸ばす方法を考え付いたらその場で20円の差額を含めた銀行返却分を返すことができるよね
そこまでいかないにしても一回目は25を売り上げて二回目は30の予算を使い切らずに10の運転資金で25稼げるとしたら15は売上がプラスになるよね
2回の生産で原価は元が取れて3回目以降の利益から4回にわけて5の利益を利息の支払いにあてたら6回目以降の営業でどれだけ売り上げを伸ばせば収益が伸びるかってことになるよね
基本的にはこの国が発行してる現価値と銀行が発行してる信用価値でできていて人やモノの移動や使用という時間での変化の対外的なやり取りを仲介してるんだ
いますぐ宿題するから明日テレビみていい?というのは立派な取引交渉で いますぐ2宿題するからあした3テレビみていい?などの数値をそれぞれに公平に価値を評価したものが通過の単位ということだね
それをたくさん分割したからどうなるのかというと
お金をいっぱいすって
20宿題をいまするからあしたの30テレビをみていい?ということになるだけ
すると18宿題で33テレビと交換しますかとか24テレビと交換になりますとかって選択肢がふえてくる
するといままで2宿題ではとられなかった0.1単位が流動性を帯びてくるよね
でもお金の単位が10倍にふえたら国土が10倍とか商品価値とか10倍になるかな
いってみれば親切に牛乳を10倍にうすめて販売してくれるのと同じ もとの濃さには単位的に10倍必要になってくるだけ
10倍の選択肢ができるので たとえば有名牛丼チェーンでたべる300円が3000円のメニューとなると 2950円で食べるちょっとしょぼい(原価はすごい低いが競合に合わせた)メニュー 材料にこだわった品質重視だが相場に無理やり合わせたお値打ち高級3120円とかでてくる
10倍とはいわないけどそれくらいの幅の同業他社が全部にできるみたいなもの 消費選択の幅が10倍にふえると一社あたりの同じ業界内の売り上げは単純に10分の1におちるよね
また10倍種類の選択肢で自由度が増すとおもわれるけど 10倍の詐欺商品が入ってくる隙もできるってことだよね 原価と単価のアンバランスが発生できる余地が10倍になる
この流通を無法で放置すると大変だけどその価値に引き上げても半分以上はよい取引といわれるようになるためにあげるバリューが国の安全性とか保障だよね
公共事業とかで商業とかの基礎値をあげたり価値そのものをつくったり
日本はこれがとてもいいからリスクヘッジ通貨として人気がたかい いきなり円という単位のどっちかが機能停止したり無価値なものにいきなり何億円とかしたりしない安定性が国によって守られてるから
国債っていうその国が個人みたいにその利益を自分で将来国民のみんなにかなえるべき未来というのを担保に出動させるお金を現金として用意するのがいっぱいやりすぎて中身がないけど安全性だけは投資がしっかりいってるから
高級ブランドが10~100分の一の価格で買えるコピーがつくられるラインに他のものがのぼってブランドはさらに上にいくだけ
安ければコピーとか競合の脅威は少ないだろうとおもわれるかもしれないけど コーラとか小さなおもちゃとかキーホルダー商品とかでさえいろんなコストをカットしたメインのバリューに乗っかったものは商売でつかわれてる
業務用で利用にたえうるというのは必要な期間において供給が安定している品質に一定の高さがあるなど複合的な要素が必要なのだけど より短期間に少額でそれゆえに品質を削った商品も出しやすくなるね
だっていままで100円では商売を始められなかった人が1000円になると採算を10倍の単位で考えられるわけだから始めやすくなる
国民のお金の単位を0.1円通貨を発行しますというか量として10倍印刷しまくるかをするとこうなるよね
生活がどうかわってくるかというと 100円のパンを買うとき101円の店とか98円の日とか広告で隣町の店が94円とかそういう選択肢が101.5円とか98.2円とか94.7円になるとかいったイメージ
1000円のパンが962円だから38円もやすこれはお得2個かうと76円だし10個かいだめしに隣町まで車でいこう となると実際380円もお得になる選択がでてくる
38円程度でそこまでするかといわれてもやりかねない人もいるわけで実際激安スーパーで買いだめしてる人の感覚はおなじようなもの 安くないものまで買ってたりするし
移動に対するガソリン代自分の時間交通事故のリスクや配送がプロではないものによるリスク保管の期間と品質劣化と保存にかかるコストを考えたらそれは380円で十分おさまるものなのか
そんなことを考えずに380円という現金がもどってくるからその特典を受け取らなくては得をしなければ損だといって損をする可能性がいまの単位でも充分にあるのにそれが倍増することにはなる
ただ1円の単位からでさえ品質がととのっている通貨で10倍にあがっているなら問題はないしすばらしい
でも実際には日本にある資材のバリュー(政府発行通貨)とその可能性の価値(銀行発行通貨)について今と同じものを10倍にすると上に書いた薄めるだけのことになっちゃう
いまの品質で最低限度がいまの10円の単位にすらとどくというクオリティや発明発見ができたときこれは0.1円単位で切り捨てられるジャパンのバリューがもったいなすぎるとなったとき10倍に刷ったり価値をあげたりしたらいいとおもう
料亭がいつもすててる魚のはしっこ部分が実はめっちゃおいしいし栄養もいっぱいなのでもったいないから商品として出す となるとそれは十分お金がとれるバリューになるのでメニューにふやすべきみたいな
お金する結果にいたるっていうのはいいしそのプロセスに突入はしてほしいけど その新しく刷る枚数分のバリューって何なのかな
あたらしいものがなんにもないのに発行量を倍にするといままでの価値が半分になって価値の基準が倍になるから松竹梅が松竹梅上中下の6段階になるからいままでの松コースを手に入れるのにはコストが倍かかるとか同じ価格でもハズレ品質にあたる可能性が倍になるとかなだけだよね
お金を刷らざるを得ないような単位で割り当てられる日本の価値ってなんだろ 工業製品の品質とかデザインとか人間関係などのサブストーリーがメイドインジャパンってなってたとおもうけどそれがどうでもいいものに落ちたうえに量も種類も消費も減ってお金の濃さをうすめる意味はいまのところはないとおもうのだけれども
フードロスとか外貨について追記するけど、フードロスについてみたときお弁当生産者とかは会計的には生産ラインで生ごみ作ってることになるんだよね
一個500円の弁当100個出荷で20個廃棄になったら2割の空生産で原価つり上げして廃棄の料金分利益を削ってるのと意味的には同じ
2割の売り上げ増でフードロスが消滅するか8割に生産抑制をかけて利益率を上げた場合実質の通貨価値は2割ほど上がっていることになるよね
外国との交換条件でいい数字がだせるようにする約束や品質とか治安の交渉材料でできた為替で外国の商品を買える(外国のお金なので外国で使えるというだけの事)
ので生産が外にあるということ お金の価値を外国がつくってるわけなので自国の生産がゼロでも買い物ができるということでレートのいいときに買いだめしておけばお得だね
自分のところでつかえる商品券を安く買われてしまったらできるだけ高いところで交換してほしいし安く引き取りたいから所持量について交換しあってる国同士では
期待値や予定価値で上げたり下げたりしてその都度交換を激しくしてるよね 外国為替証拠金取引だね
これ交換するだけでお金がもうかる便利しすてむだけどなぜこれを銀行業務がやらないのか得するだけなのにお金もうかるのにって思うけど
外国全体や自国全体のなにかしらの事件事故やニュースで大きくその価値が無期限に変動するリスクを運用としては使えないので一般人にその金銭量について
参加してもらうことでねん出できるお金の供給量を確保しているんだね
来年でる新型機種で売り上げいくらだから利子をこれだけつけた予算を融資してほしいというのは成り立つ賭けだけど
いっぱつきたらドカンとくるのでここはひとつガバッといっといてくださいという事業計画にお金を出すのは危険すぎといことだね
危険すぎなのに自己責任で参加させるFXこわいけどその魅力に群がる日本人の圧倒的数量
その生産を前設定の10割で行えたら8割販売2割廃棄の時点から生産量そのままで実質2割成長となれるね
生産の無駄を減らして流通上商品価値を充分に使い切ってかつ量的に増えていけば成長といえるから消費者の量としての人口も大事
100生産8:2だった頃と比較して100生産100売り上げになると実質120生産と同じ意味だけど貨幣量は100の時のままで大丈夫
↓
通貨の安定性や治安とか商品の品質などについて価値価格の設定が低いところと取引につよくなる(円高:\100→\95)
↓
いまの日本 人数が100→80に減ったし消費はそれぞれ1:1だったのは変わらないので実質規模的に80→単位自体の範囲が狭まっているので1:1換算すると2割の増(逆バブル
↓
経済は衰退していないしむしろ成長しているように見える(縮退して質量が増してる惑星みたいに)からといって円高いいね国民の生活は国民まかせに自由競争
↓
してると高くて買えない商品のバリューはじつは買う人が物理的に人数がいなかっただけ食品の自給率は供給過多に支えられていただけになり
↓
必要のない商品が山積みで消耗品を買い渋る少ない国民が国自体を切り売りしながら老後を過ごすことに
(土地とか日本のモノとか時間とか権利とかを売って外貨と交換して通貨がすっかり外国のものと入れ替わるまで消耗品を買いつなぐ
↓
とりたい政策
①お金を刷る:いまの80が800になったところで消費する手段が倍増するだけ
②生産を80→100に上げる(どうやって?:つくった増2割の消費はどこへ)軍備はかならず消費されたり消耗したりする(闇)があるからいいね
③80になった20の減である人をふやす(少子化対策:外国人受け入れ)まず消費を増やさないと生産も供給もふえないし増やしても意味ないのでまず日本人が増えることがなにより大事かと
もうなりふり構わず③のカップル推奨恋愛賛成で口数ふやそう消費が確実に増加するために雇用を優遇しようというのを治安と品質を維持したまま増加させないと
①も②もいままでどおりの日本って感じではいられなくなりそうな気がする
ちなみに国を耕したり高速道路をつくったりとかして国の資本を増加させるための発注を増やして雇用の面積だけ増やしてゼネコンに核家族をぶちこむ政策をとると
120生産して8:2の96:24だとすると売り上げは80→96の2割増にみえるけどロスも20→24に2割ふえてる 生産と廃棄に配分する数値の量がふえるのでお金を刷らないといけない
↓
お金の量は増えるが生産量も品質も変わらず生産と廃棄の規模が増加しただけ(バブル
↓
通貨の安定性や治安とか商品の品質などについて価値価格の設定が低いところと同じようになる(円安:\100→\105)
(高速道路を作ってる<高速道路のある社会:働く人員だけの局所的な消耗地域がある<デスクワーク社会の治安など)
↓
2020/06/10
2020年6月9日、当社元取締役が業務上横領の容疑で逮捕されました。
このような事態に至ったことを大変重く受け止め、関係の皆様に多大なご迷惑をおかけしましたことを、まずは深くお詫び申し上げます。
当社は、元取締役による不正行為が発覚後、直ちに捜査当局に相談の上で刑事告訴を行い、全面的に捜査協力してまいりました。一日も早い信頼回復に向けて、引き続き、管理体制の強化や法令順守の徹底に努めてまいります。
1.1
当社元取締役(2019年12月27日付で解任)が、2017年4月から2019年1月まで、会社資金を元取締役個人名義の銀行預金口座に多数回にわたって振込送金し、横領していました。被害額は、約33億5000万円となっております。ただし、そのうち約5億9500万円については、横領行為の発覚前に元取締役が当社口座に返還しております。
1.2
本横領行為の発覚を免れるため、元取締役は該当する振込送金が記帳された当社銀行預金口座の預金通帳写しを改ざんしていました。
1.3
社内調査において任意提出された元取締役の個人預金口座通帳(写し)の一部及びFX取引(外国為替証拠金取引)の取引残高報告書により、主な費消先がFX取引であることを確認しております。
2. 当社の対応
2019年12月20日、警視庁本富士警察署への相談を開始し、2020年1月20日、刑事告訴状が受理されております。
2020年5月27日、本件により当社が被った損害について、元取締役に対し、賠償請求訴訟を提起いたしました。
2020年1月17日、以下3名の社外有資格者による特別調査委員会を設置し、2020年2月末までに、本調査委による本件の事実関係及び損害額の解明、原因分析、再発防止提言を受けております。
3. 再発防止に向けて
特別調査委員会による提言を受け、経営陣はもとより会社全体として、コーポレート・ガバナンス及び内部統制の体制を構築するとともに、コンプライアンスに対する意識を高め、徹底してまいります。特に、業務権限の集中、預金及び印章管理体制、内部及び外部監査の実施状況等を踏まえ、以下に取り組んでおります。
経理規程や印章管理規程を策定し、業務権限が集中しないよう実務者と管理者の職務分掌の見直しをいたしました。また、2020年3月1日付で内部監査室を設置し、定められた手続き通りに業務が行われているか業務監査を実施しております。
新たに常勤監査役1名を増員し経営監視体制の強化を図るとともに、当社の会計処理や計算書類作成が適切に実施されているかについて、前期決算より会計監査法人に財務調査を依頼しております。
4. 今後の経営について
経営執行体制の強化に向け、代表取締役を2名体制といたしました。
2020年5月、当社はCYBERDYNE株式会社ほかを引受先とする第三者割当増資及び新株予約権付社債の発行により、総額約10億円の資金調達を実施しました。今回の資金調達によって、これまで当社が取り組んできたAI画像診断支援技術「EIRL(エイル)」、研究者を対象としたAIを活用したクラウド型画像解析プラットフォーム「IMACEL(イマセル)」、科学論文の不正画像自動検出システム 「ImaChek(イマチェック)」の各事業を推し進め、ライフサイエンスと画像情報処理技術の両方に強みを持つ我々にしかできない挑戦を続けることで社会に貢献してまいります。
▼参加ベンチャーキャピタル他
・TomyK Ltd.
以上
業務内容:研究及び研究者支援事業/インターネット関連事業/ソフトウェアの企画,研究,設計,開発製造及び販売/前各号に付帯又は関連する一切の事業
資格等:医療機器製造業(登録番号 13BZ201223)/第二種医療機器製造販売業(許可番号 13B2X10317)
【お問い合わせ】
より正確に言えば、日本社会は彼を政治家にすることを仕組み上拒否できない。
最近、車いすの人と料理のお店で揉め事が起こったときに、強く感じた。
現状の法律がどうであるとか、法律にどう違反しているかではなく、それが正しいのか間違っているのかを話そうとした。
少なくとも、僕が見聞きしたネットではそうだったし、会社や知人もそうだった。
といった、「法律に違反しているから悪いのだ」という話にはなっていなかった。
まず社会的にはこうあるべきだろうという理想があり、それに対して法律がどうだろうか、という話になっていた。
だから、法律はその解釈を正義(制度趣旨)を念頭において、世の中に合わせて柔軟に運用される。
我々はそれを自然なことだと感じているし、法律が間違っていると考えることも出来る。
公職選挙法が具体性故に現状にそぐわない(時代に追いついていない)と考える人が多いが、
公職選挙法に沿わない現代は、間違って進歩してしまった(時代が誤っている)と考える人が少ないのと、ほとんど同じ意味だ。
これは、とても良くまとまっていてかつ、典型的な例なので、是非読んで欲しい。
法律の枠組みや、その会社が良いか悪いかではなく、その創業者の人間性で店に行きたくないと始めている。
もちろん彼(もしくは彼女)に悪気はないだろうし、不当に貶めてやろうという悪意があるわけでは無いと思う。
ごく自然に、「一私企業とはいえ社長なのだし、ほぼ公人だから、多少の揶揄は許されるだろう」と考えているだろうと思う。
厳密に法解釈すれば問題ないかも知れないが、さきに言ったように、我々は法律に縛られて何かを判断しない。
つまり、「自分の正義に照らして間違っている(不正義)のであれば、多少の揶揄は良いのだ」と考えてしまう。
素直に読めば、渡邉美樹さんはブラック起業の創業者で、その人間性に傾倒するのはカルト宗教にはまるのと同じで、
漫画のキャラクターでは悪役として描かれる「モズグス」とそっくりだと言っているわけだ。
これを、好意を持って解説しているとは受け取れないし、中立的に公益性のある情報開示ともやはり言えない。
「ま、有名税だろ。それに当たってるし面白いし」と、思ってしまう。
ブコメで袋だたきにあって大炎上するような構造なのにも関わらず、だ。
これがTwitterで「俺のクラスの渡邉と永守って、すげー気持ち悪い。モズグスそっくりだ」と
特定できる形で解説して、クラス全員で笑いものにして楽しんでいるとしたら、どうだろうか。
すなおに笑ってまとめを読んで、サイコパスやっかいだよな、狂信者はどの時代でもこまったモンだよなとコメントできるだろうか。
僕はそれは、やってはならない不正義だと感じるし、恐らく不愉快な気分になるだろうと思う。
つまり、ある役割、ある属性を持つと感じる人物に対して、我々の正義感は少し変質するのだ。
なぜ変質するかと言えば、情動を尊ぶからだ。トートロジーではなく。
具体的に言えば、電車が来ないことに対して、自分の友人を怒鳴りつける人はたぶん凄く少ない。
たとえ、その友人が予約をした特急が来ないとしても、いらだつ人はごく少数だろう。
でも、これが「駅員」などの「属性」が付くと、簡単にタガが外れる。
その駅にいるその駅員の責任で電車が遅れたわけではないのにも関わらず、「駅員であれば電車の運行に関して責任があるはずだ」と感じる。
その駅員は、その鉄道会社の一員で、つまり鉄道会社の責任は、「その駅員」にぶつけても構わないと感じる人は、そこそこ居るハズだ。
実際に怒鳴るかどうかは自制の問題で、ある会社に属している一社員を、ある会社と同一視する事は、そこまで特殊じゃない。
近所に住む53歳のおじさんを実名でネットにさらすことは不正義だと感じるが、
ワタミ株式会社取締役会長なら、少なくとも不正義ではないと感じる。
「ある立場にいる人は、ある責任を背負うべきだ」と感じているからだ。法律とは無関係に。
「ある責任を背負っていないのであれば、ある立場にいてはならない」と感じているわけだ。
(その思いにはもちろん個人差があるし、あまりにも突出していれば「モンスター」と言われるだろう)
これは容易に「その立場なら、これぐらいの責任を負うのが当然だ」にすり替わる。
そう、ネット上でも多く感じるし、実際に知人友人に聞いても、自分でもそうだが、
法律とは無関係に、ある立場に対して、自らの正義でもって責任を問いたくなるのだ。
企業のトップであれば、本人が知る知らないは別にして、その企業の責任を取って当然だ、と言いたくなる。
法律とは無関係に、ある立場に対して、自らの正義でもって責任を問いたくなるのだ。
従業員であればこの程度の責任を持って仕事に臨んで当然だ、と言いたくなるし、実際に言うだろう。
法律とは無関係に、だ。(もちろん企業は個人よりもずっと遵法精神を問われるが)
自分はこれが正義だから、法律はこうあるべきだ、この立場の人間はこの責任を負うべきだ、そう感じるわけだ。
そしてそれは、全員が一致しているわけではない。だから、議論になるのだ。
その議論の結果、各々の正義感をすりあわせた結果が、法律になる。
まったく逆の発想で言えば、法律に違反していないことは、社会的に不正義ではない、とも言える。
ある正義感を持ち、そのうえで法律に違反していなければ、「自分の正義は、他者の正義と競合していない」と感じる。
ある人から見れば「法律が不整備なだけで、それは不正義だ!」と感じることも、
他者には「正義なのだから当然法律で規制されていない」となりうる。
これは単に、世の中という漠然としたものが、何を不正義だと思うかにかかっている。
例えば、FX(外国為替証拠金取引)の証拠金割合は、自己責任論で言えばいくらでも良いはずだ。
でも「無制限のままで、良く判っていない人が取引をした結果、大きな損失を負うのは、社会的に不正義だ」と考えられた結果、
金融庁は取引の額の4%以上の証拠金を預けることなく取引することはいかん、と証拠金規制を行った。
でも、証拠金取引そのものを禁止するところまでは行かなかった。それは不正義だとはみなされなかったわけだ。
児童買春・児童ポルノ処罰法に単純所持の禁止を加えようとするのも、つまりは正義感故だ。
だが、誰の正義感だろうか。ネット上ではずいぶんと反対されているように見える。
世の中とは、なんだろうか。もちろん我々日本国民のことだ。
ワタミ株式会社取締役会長の渡邉美樹さんの正義感を、どう感じるだろうか。
彼は悪意を持って従業員を搾取しているだろうか。
ネット上ではそういう声はあまり聞こえてこないし、僕も違うと思う。
彼は、自らの信じる正義の基に行動しているし、当然その行動が正義だと感じている。
公職選挙法が世の中にそぐわない、時代遅れだと感じるのと同じように、
自らの正義が世の中と違った場合、時代遅れだと感じているわけだ。
それは、我々となんら変わりはない。
単に「正義」が異なるだけだ。
そして、そういった「正義」を是とする人達が多いからこそ、選挙に担ぎ出されている。
(分かりやすく言えば、例えそれが不正義であったとしてもなおメリットがあると思われているわけだ)
そしておそらくその正義は、投票率の高い人達にも正義だと見なされている。
東京都知事選で100万票を集めているというのは、選挙に行った人達の17%が、彼の正義を肯定したという事だ。
そんな立場は結局、「幸福であることは義務です」と書かれる未来になる。
我々は、自らが信じる道徳や正義感、社会のあるべき姿を信じて、それに沿った形で法律が整備されることを望む。
社会的に正しい事だと明記し、そういう社会になるように強制して欲しいと思っている。
でもそれは、国民一人一人がそう思っている。
厳密に法律を守れ、自らの権利を主張したいときには、相手の権利も尊重しろ、
ネット上で相手を揶揄しても醜悪なだけだし、裏付けなく広げるのはデマと同じだ、
そこまでは僕も言えない。
それが一個人の人権から言えばマズイ事だと理解できても、モズグス型とは面白いと思う自分がいるし、
経営者の立場が重いから情報開示だという主張は理解しても株主に手紙はマズイんでないの?と裏取りせずに考える自分がいる。
そして、自分の正義に関しては、周りに伝えていこうと思っている。
何かをするときには多数決をとって、全国民の多数決に代えている。
だから、自分の正義を託せる人に投票して、自分が不正義と思うことを正義だという国民の代表と戦って欲しいと思っている。
だから、自分と同じ正義感を持つ国会議員が、自分と同じ正義を信じる人達が増えて欲しいと思っている。
だから、僕は自分の信じる正義の基に、不正義は不正義だと声高く言い続ける。
渡邉美樹さんが選挙に通るのは、我々が法律よりも情動を尊ぶからだ。
だからこそ、日本社会の仕組み上、彼は不正義だと信じて選挙に行く人が多ければ、彼の正義は「世の中」では不正義になる。
即効性はない。報われるかも分からない。やらない理由は星の数ほど思いつく。
でも、投票しないことで口をつぐみ、白票を投じることで選挙を揶揄するよりも、ずっとずっとマシなハズだ。
僕はそう信じている。
裁判所は、FX取引業者の債務不履行責任を認め、実際の差損金とロスカット・ルールが作動した場合の損金との差額に相当する賠償を命じた。(東京地裁平成20年7月16日判決)
外国為替証拠金取引情報サイト++FX次の一手++ -東京地裁判決-システムトラブルでロスカットが発動しなかったら業者の責任。
ほら、良くまとめブログでぎゃあああああとか叫んでんじゃん
あれ見てメシウマしたいんだが、あれってネタなん?なんでなん?
って言われることが多いから解説してみたので、記録しとく。
おまえが100万ドル持ってたとすると、一昨日までは1億円に交換できたが、今日の朝一だと9600万にしか交換できねえ。
持ってるドルの数はビタイチ変わってなくても、円に変換したときの資産が-4%になる。
これが「自国通貨と外国通貨とを交換する=外国為替相場」ってことだ。
アメリカンなやつから例えばアメ車を大量購入して輸入しようとするとき、連中はドルで払えって言うだろ。
俺らは日本人だから、円で持ってる。じゃあ両替すっかってのが外国為替取引になるわけだ。必要だからやるわけな。
ただ、色んな理由で変動レートになってる。
普通のモノ買うのと同じでな、人気があると値段が上がるんだわ。
「価値が低いうちに円をドルに変えといて、価値が上がったらドルを円に戻す」ってやると
両替2回やるだけで儲かるわけだ。
1ドル80円の時に100万円分ドルに換えとくと、12,500ドルになる。
1ドルで交換できる円の数が、80から100になるってことは、円資産が125%になるってことだ。
Foreign eXchangeでFXなんだが、まあ普通は「FX」って言や「外国為替証拠金取引」だあな。
さっきの80円と100円の話な、125%に増えたっつっても、25万円しか変わらんわけだ。
これが99円から100円とかだと、101%だから1万円しか増えない。
ってことはよ、その増えたり減ったりする分だけで取引できたら嬉しいわけだ。
それが証拠金取引な。
「どうせそんなに値動きしねえだろ?金貸してくれよちゃんと返せるから。一応担保として10万円預けとくわ」
ってのが、証拠金取引。
逆向きに言うとだ、金貸してくれるやつ(FX業者)は、損したときに払える証拠として金預けとけよ?てことだ。
良くレバレッジとか書いてあるけど、あれ要は「どれぐらい借金する?」ってことだから。
んでな、アベノミクスとかいろいろあってよ、1ドル100円ぐらいまで戻すぜ!みたいな事みんな言うじゃん
1ドル95円がよ、1ドル100円に、ドルの価値をあげるぜーって日本政府が言ってるわけだ
これは乗るしかないビックウェーブに!
今最大レバレッジ25倍なんだわ。
てことはよ、100万円もって賭場(FX業者)に行くとよ、25倍の2500万円貸してくれるわけだ。
あ、大抵の賭場はドルも貸してくれるから、円を預けてドルを借りて円を買うって不思議なことも出来る。
これで張るわけよ。
んでよ、まだまだ行けるぜー!ってことで、100円でもドル買うヤツが多かったわけだ。
1ドル100円で、2500万円で、25万ドルにしてたわけだ。
んで、一喜一憂しながら見てたら、いきなり3.5円とか急落するわけ。
ふつーに100万円でドル買ってて、後で円に戻すつもりだったヤツは、96万円になって、4万円損した。
じゃ、100万円預けて2500万円借りてたヤツは?
2500万の96%、つまり、2400万な。イエス、100万円損した。ゼロだ。
じゃあ、102円の時に同じことしてたヤツって、96円になったらどうなってるのか。
2500万の94%、つまり-6%で、2350万円。イエス、マイナス50万円だ。
賭場だってバカじゃねえから、マイナスになりそうだったら、勝手に両替するんだわ。
でもな、いきなり動くと両替間に合わないの。しかも、損してるからそこで両替確定すんの。
で、「おい、証拠として預かってた金な、足りねえぞ」って言われんの。
さらに、制限無しの海外FX口座で100倍レバレッジとか言って、100万円で1億借りて遊んでたヤツは……
どれぐらい上下すると思う?とか聞いてみ。
1ドル100円が105円になったり95円になったりするかなー
とかきっと言うから。
すると、+5%とか−5%とかドル円の交換レートが変わるってことだあな。
だあな。算数だよな。
5% x レバレッジ10倍 = 50%は損したり得したりするわけだ
「バイトで貯めた500万で、10倍レバレッジでFXはじめるぜ!」
ってやつのはな、
「バイトで貯めた500万円を賭場に預けて、5000万円借りてギャンブルするぜ!」
250万増えたり減ったりするギャンブルを、しかも他人に借金してやってる。
ほら、正気の沙汰じゃねえだろ?
どうしてキャッシュにないのか聞きたいものだね。
http://netmoneyget.web.fc2.com/fxcashback.html
けずってみると、面白いサイトがぞろぞろ。
FX(外国為替証拠金取引)業者では、口座を開設したり、初回取引することで
キャッシュバックしてくれるキャンペーンをやっている所があります。
それらはひとつ申し込むだけで、数千円から1万円ほどになり、
手軽に数万円のお小遣いがゲットできちゃいます。
簡単な申し込み(ほとんどはオンライン申込)と、
ちょっとした書類のやり取り(本人確認)をするだけで完了!
というものがほとんどなので
ネットでお小遣い稼ぎをするには効率がよく、オススメのお小遣い稼ぎ方法です。
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いくらもお金が貯まっていかないからです。
何か節約する上手い方法ってないかな?
wikipediaではクレジットカードについてこんなふうに書いてあります。
クレジットカードの利用できる加盟店で、商品の購入に際しクレジットカードを提示すると、一旦、クレジットカード会社が加盟店への支払いを肩代わりし、後でカードの使用者に請求する仕組みである。
クレジットカード会社が、会員を信用 (credit) するという意味で「クレジット」と名付けられている。
会員(カードホルダー)になると、決済(先延ばし払い)以外にも特典がつくことが多い。例えば、利用実績に応じたポイントサービス、旅行保険、チケットの優待販売などである。また、海外渡航の際は身分証明書の一つとして支払能力の保証や信用保証が得られる場合もある(現金払いの場合は支払能力の証明にデポジット―保証金の前納を要求するホテルが一部にある)。カード会社によっては、累積ポイントの無期限化や交換景品の充実、提携する高級ホテルの料金割引や、国内・海外の旅行保険などの付帯サービスを拡充することによって会員サービスの向上を図っている。決済サービスそのものだけでは、他社との差別化ができないゆえの施策ではあるが、その原資は会員から徴収する年会費や加盟店からの決済手数料によって賄われているに過ぎない。
短期に高利回りの運用が可能な場合には、クレジットカードで支払った代金の決済日までその資金を運用し、運用益を稼ぐ事もできるため、日本でもバブル崩壊期までは財テクの一つであった。日本の業者では少ないが、欧米では外国為替証拠金取引などにおいても、クレジットカードによる入金が可能な業者がある。
盗難や紛失などの場合は、発行のクレジットカード会社へ連絡すれば利用が停止され、被害の発生を最小限に抑えることができる。また、カード会社によってはカード盗難保険などをあらかじめ付帯しているカードも多い。これは被害者の利益を考えてのサービスではあるが、過去にクレジットカードやローンカードの第三者による不正使用が、特定の条件下ではカード所持者の責任ではないとの判決が出た[1]ことや預金者保護法が2006年に施行されたことなどの周辺環境要因により、カード会社側が未然に損失を限定させようとねらってのことである。
日本では1990年代、インターネットサービスプロバイダ料金の支払のために欠かせないものだった。これは当時、口座振替や払込書払いなどの決済手段が充実していなかったためである。
アプラス オリコ クレディセゾン ジャックス ジェーシービー 三井住友カード セントラルファイナンス オーエムシーカード お得 クレジットカード 学生 クレジットカード ガソリン クレジットカード クレジットカード ポイント クレジットカード マイル クレジットカード ランキング
クレジットカードで得をする方法っていろいろあるみたいだけど、結局、クレジットカードで買い物しないといけないからお金は使っちゃうんだよね。
先日の世田谷の主婦の脱税はまんまだったのでわかりやすいのだけど、
http://www.asahi.com/national/update/0509/TKY200705090254.html
小玉容疑者が逮捕されたのは、バージン諸島にペーパー会社名義で口座を開設し、実父の遺産を運用していた点が悪質だったためとみられる。また、シンガポールに送金する際も複数の口座を経由させており、発覚を免れようとしていたという。捕捉が困難な海外取引を駆使した不正蓄財は、小玉容疑者に限らず広範囲に行われている疑いが強い。
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2007050901000244.html
03年に父親から生前贈与された遺産約3億5000万円のうち2億数千万円を元手に、04年??05年、シンガポール取引所などで、原油の先物取引や外国為替証拠金取引(FX)などに投資した。
この人ぐらいやってると正直なんで「脱税」と認定されるのかわからない。
なんで不正蓄財なの?
小玉容疑者は国内の先物取引で得た利益も申告していなかった。利益は中国の投資用不動産や未上場株式への投資に回していた。法人名義の取引については容疑を否認しているという。
容疑は国内の個人分なのかな?