はてなキーワード: シンガポールとは
銀河帝国と自由惑星同盟の中間でどちらにもつかず、金儲けに勤しんでると思いきや裏で地球教と繋がってるフェザーン
元となったモチーフはどこだろう?
1,資本主義陣営と社会主義陣営、ないしは西洋と東洋の仲介で発展した香港やシンガポール
2,金儲けの象徴、欧米の資本主義上層階級とがっちりと金で結びつき、約束の土地と称してクソみたいな故郷の土地にしがみつくユダヤ・イスラエル
3,「天皇はんはちょっと出張しとるだけや。日本の中心は京都にきまってはる」と妄想にしがみつかないと生きていけないイケズ京都にくっつき商売でっせ金儲けでっせと商人都市を自称しつつ国税と公共に寄生してナンボの政商ばっか大阪
いろいろな元ネタが思い浮かぶのは、概念として優れてるということだろう
そして「〇〇ってフェザーンっぽいよね」繋がりで「大阪ってシンガポールっぽいよね」や「京都人ってユダヤ教徒みたいだよね」というバリエーションも楽しめるという
- **フランス**: 7.4%
- **オランダ**: 6.5%
- **イタリア**: 5.2%
- **ポーランド**: 4.8%
- **ベルギー**: 4.5%
- **スペイン**: 3.4%
- **チェコ**: 3.2%
- **スウェーデン**: 2.5%
- **ハンガリー**: 2.4%
EU域内への輸出が全体の半数以上を占めており、特にフランスやオランダ、イタリアなどが主要な輸出先となっています。 [oai_citation:1,ドイツの貿易と投資 | ドイツ - 欧州 - 国・地域別に見る - ジェトロ](https://www.jetro.go.jp/world/europe/de/gtir.html)
2024年10月 ベナン・カナダ・チリ・キューバ・日本・ラオス・ニュージーランド・サウジアラビア
2024年6月 ブラジル・エストニア・クウェート・マレーシア・モンテネグロ・韓国・ルワンダ・シンガポール
2024年2月 中央アフリカ共和国・ジブチ・ギリシャ・イタリア・ニジェール・オマーン・タジキスタン・トルクメニスタン
2023年10月 アルバニア・ブータン・フランス・グアテマラ・ジャマイカ・マラウイ・ニカラグア・フィリピン・ウルグアイ
2023年5月 中国・ドイツ・アイスランド・サントメプリンシペ・スロバキア・スペイン・東ティモール・ベネズエラ
2023年2月 バーレーン・コスタリカ・ジョージア・ハンガリー・モーリタニア・ノルウェー・スロベニア・チュニジア
2022年10月 アルメニア・ベルギー・フィンランド・ガンビア・ホンジュラス・セントクリストファーネイビス・スイス・ウクライナ
2022年7月 アゼルバイジャン・ボリビア・モンゴル・モロッコ・ナミビア・ポルトガル・トルコ・アラブ首長国連邦
2022年2月 ドミニカ共和国・ガボン・レバノン・パナマ・ペルー・セネガル・ウガンダ・ウズベキスタン
2021年11月 エクアドル・エジプト・インドネシア・キルギス・モルディブ・ロシア・南アフリカ・南スーダン・スウェーデン・イエメン
世界は着実に良くなっているという話を聞いたことがあるかもしれない。
あるいは、世界の子どもの死亡率は19世紀初頭から10倍も減少している。
一人当たりの所得と平均寿命、そして、色と大きさが大陸を反映した泡で表現されたさまざまな国々がある。
ファクトフルネスという本で、そんなビジュアライゼーションもどきを見たことがあるかもしれない。
過去2世紀の間、どの国も寿命が延び、物を買うための収入が増えた。
しかし今日、ファクトフルネスはプロパガンダに利用されている、
既存の状況を正当化し、西洋資本主義を理想的な社会として称賛するためにである。
政治家も科学者もそうだ、ある事実を極端に強調する一方で、他の事実を完全に無視する。
例えば、グラフ中のアメリカを見てみよう。この小さな小さなバブルの中に、すべての住民が整然と詰め込まれている。
なぜこんなに小さいのか?
つまり、アメリカ国民の下半分の平均所得は年間16,200ドルであり、全米平均よりはるかに低い。
アメリカのこの半分の人々の所得は、40年間ほとんど変わっていない。
では、なぜ全米平均の所得が増えるのか?
それを理解するには、上位1%までの分布全体を見る必要がある。
そこで何が起ころうと、国民平均に大きな影響を与える。
この35年間で、上位1%の所得は3倍以上に増加した、
一方、人口の下位半分の貧しさは変わらない。
一方、下位1%に属するアメリカ人男性の平均寿命は73歳である。
このようなことが全国平均の下で起こっているのだ。
産業資本主義がより良い生活環境を無限に生み出すとは到底思えない。
例えば、イギリスとアメリカを見てみると、近年、平均寿命は実際に短くなっている。
いわゆる絶望死が増加しているのだ。
絶望とは、経済成長による健康への恩恵が宣伝されるたびに、ほとんど言及されないことだ。
資本主義の擁護者たちが、精神衛生について語るのを聞いたことがあるだろうか?
結局のところ、世界全体を見渡してみると、今日の不健康の主な原因は身体的な病気ではなく、うつ病なのだ。
そして全体として、いわゆる精神疾患は、世界中で障害の約3分の1を占めている。
では、なぜグローバル・ヘルスに関心のある人は、このような特殊な苦しみを無視したがるのだろうか?
その理由は、うつ病人口が最も多いのはヨーロッパ、オーストラリア、アメリカだからである。
アメリカ大陸、ヨーロッパ、オーストラリアでは不安障害が多い。
精神疾患の世界的分布について語る人が少ないのは、経済成長はすべての人間の問題を解決する万能薬であるという考え方には当てはまらないからだ。
また、世界はますます良くなっているという考え方にも当てはまらない。
この25年間、貧しい人も豊かな人も、実際にはますます苦しんでいる。
これを測る方法はいくつかあるが、医療記録を見るか、国民調査で症状について尋ねるかは問題ではない。
抗うつ薬の消費量を考えてみても、OECD加盟のいわゆる先進国では、わずか15年で倍増している。
だからといって、経済成長が必ずしも私たちを不幸にするとは限らない。
いや、生活に必要な物質が満たされれば、間違いなく幸福になる。
しかし、経済成長が一定のレベルに達すると、私たちの幸福に対するその効果は弱まる傾向にある。
例えば、1972年以降のアメリカの経済成長率を見ると、2倍以上になっている。
しかし、最も信頼性の高い調査によれば、アメリカ人の幸福度はほぼ横ばいである。
そしていくらか弱まってさえいる。
このことは、なぜ経済成長を際限なく追求しなければならないのかという疑問を投げかける。
さらに根本的なことを言えば、社会の良し悪しを評価する際に、健康がいかなる種類のものであれ関係するのだろうかという疑問も湧いてくる。
平均して貧しく、早死にするアメリカより、カタールに住む方がいいのだろうか?
中国を拡大してみると、1949年から1976年の間に平均寿命が目覚ましく伸びていることがわかる。
この間、中国は毛沢東という歴史上最悪の独裁者によって統治されていた。
これは何を物語っているのだろうか?
支配者であるエリートを批判する者が命の危険にさらされる権威主義的共産主義に生きるのは良いことだと言うのだろうか?
もしそうでないなら、資本主義の利点を示すときに、なぜこのような統計的なチェリーピッキングが受け入れられるのだろうか?
平均寿命やその他の健康指標は、私たちがどのような社会に住んでいるかを示す指標としては不十分なのかもしれない。
もしかしたら、私たちは社会の現状を見るだけでなく、その潜在的な可能性やありうる姿を考えるべきなのかもしれない。
どのように見るかは別として、世界はより良い場所になりつつあるだけではない。
多くの点で、私たちはその逆を見ている。
メンタルヘルスの問題を挙げたが、格差の拡大、住宅不足、労働市場のプレカリゼーションも注目に値する。
これらの問題があたかも存在しないかのように装うのは不誠実であり、社会科学のクソな点の顕著な例である。
世界が永久に改善されると宣言するだけでは、何の役にも立たない。
地球温暖化についても何か言うべきではないだろうか?
ケーブルテレビSTBでは見られない場合があるようなのでBSパススルーとか
地域によってはSTBで見られるようになったかもしれないので最新情報要確認
・01 タージマハル
・02 『ニルス(のふしぎな旅』
・05 WINNER ウィナー
・06 [すべて]東京国立博物館 京都国立博物館 奈良国立博物館 九州国立博物館
・07 [頭文字]みやげ
・08 MORE
・09 [近似値]459
・10 Travis Japan トラビスジャパン
・12 8(世紀
・13 マルゲリータ
・14 納言
・15 多い
・19 1(番
・25 [3択]アレグロ
・26 JPY
・27 若山牧水 わかやまぼくすい
・28e ピーチ)メルバ
・yy シンガポール
これね。
https://courrier.jp/news/archives/379620/
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/courrier.jp/news/archives/379620/
https://news.yahoo.co.jp/articles/a0154854dd5cd871dedadd53cb7860866e2b59c3
https://www.meijiyasuda.co.jp/dtf/lfm/life/articles26.html
イギリスの方が評価高いに決まってるじゃん。日本より負担率高く(日18%英26%)て、払うの遅い(日62〜64歳英65歳)んだから。平均寿命考えたら差はもっと広がるよ。
為政者にとってはランキング高いほうが良いけど、国民にとっては低いほうが良いじゃん。
みんな、世界1位のオランダ(負担率28%・支給開始67歳)やアジア1位のシンガポール(負担率概ね37%・支給開始65歳)の高負担国を目指したいの?
人間は 「問題を指摘する人」に問題があると思い込む心理バイアス「自発的特性転移」を持っています
例えば、ある人が「日本には問題がある」と言ったとします。 自発的特性転移が起こると、聞き手は無意識のうちに「問題」という特性を話し手に結びつけてしまい、「話し手が問題だ」と思ってしまいます。
Many adults in East and Southeast Asia support free speech, are open to societal change
たとえ他人を怒らせたとしても自分の意見を公に発言することが許されるべきだ
タイ 59%
韓国 53%
ベトナム 52%
台湾 48%
香港 48%
マレーシア 45%
スリランカ 37%
日本 34%
シンガポール 34%
カンボジア 30%
ベジファースト系の研究は、2011年に提唱されて以来、2014-2016年頃にいろんな研究者が実験している。
そして、野菜以外に肉類でも魚類でも15分前に食べておけば血糖値スパイクを抑える効果があることが実験で何度も確かめられている。
つまり、ベジファースト・肉ファースト・魚ファーストが血糖値スパイクを抑える効果があること自体のエビデンスはたくさんあるのだ。
※2019年のシンガポールの研究では、ベジファーストのほうが効果あるという結果がでてるけど。。
ところが、それらの論文はあくまでも、スパイクに着目した場合でしかなく、
スパイクは小さくなったが、さらに数時間後の血糖値の上がりが大きい(!)とか、
1日の平均血糖値への影響は無い(!)とか、分かったんだよ。
直感的に考えてもわかるように、食べる順序を変えても、同じ量を摂取すれば、だいたい同じ量が吸収されるのは、
健康な肉体なら当然のことだろう。
っていってうちに帰りたい。
ふっと昔懐かしいキリン瓶ビールの黄色いケースと醤油の一斗缶がラーメン屋裏口の場面で映り込んだ。
子供の頃は、朝の市場の仕入れにいく父についていくのが一番楽しかったな。
餃子のたねづくりをする母の横に座って、お店においてある少年マガジンを読んでいた。
今でも忘れない立ち上る刻んだ野菜の匂い、ラーメンスープの湯気、エプロンに染み付いた両親の仕事。
学費を出すために月に2日しか休まず働いていたことは口には出さなかったけれど、うすうす気が付いていた。
あの頃の仕送りのありがたみを本当の意味で理解したのは、勤め始めた会社がリーマンショックの煽りをうけて2年連続赤字を出したときだった。
浮き沈みは商売も同じだ。いっとき近所にはやりのラーメン屋がオープンしたとき、客足ががくっと落ちたことがあった。うちのお店からはラーメン屋の行列がよく見えるよ、と母は笑っていたが、うちの店は閑散としていた。その気持ちは、今となってはわかる。数は少ないけれど、お店の常連さんが売り上げの支えになっていた。
そんな苦労も乗り越えて両親が店をたたんだのは、勤めている会社で現法立上げのためにシンガポールに単身赴任していたときだった。こちらは仕事に忙殺される毎日だった。
お疲れ様だねと電話越しで伝えた。でも両親が40年働いた店舗を閉めるその場に居合わせたかったな。
両親からすれば子供たちが誰も店を継がなかったのはどう思っていたのだろう。今となってはわからない。
継ぐほどのたいそうな店じゃないよ、といったかもしれない。
でも、時折テレビで、息子夫婦が先代を支えながら家族でほっこり経営している町中華のグルメ番組が目に留まったりすると、両親のことが思い出される。こんなふうになってほしかったのかな。
建物は老朽化して、そろそろ取り壊そうと思っている。維持費もバカにならないし、空き家では地震保険も入れない。
南海トラフ地震が来たら、倒壊して近所にご迷惑をかけてしまう。
忙しいのを言い訳にしているが、実際のところはふんぎりがつかない。
それは紛れもなく両親が生きた証でもある場所だし、子供たちに残した場所だから。
ただいまっていって戻っていた場所がなくなる寂寥感が勝ってしまうのだ。
Fラン大卒のせいか、卒業以降マルチにハマる同窓生がそこそこいる。
この10数年で包丁やら化粧品やらサプリやらの勧誘を何度か受けてきたけど、最近の仮想通貨のマルチってなんなんだ。
内容としては、
①コインチェックやビットフライヤーとは異なり、人が作業するのではないDexで利益を出す
③Dexはシンガポールや台湾のエンジニアがコントロールしている(人いるじゃん)
④もうすぐ日本でも登録を受けて一般的にリリースされる(マルチに入らなくても買えるという意味らしい)ため、高い利率を見込める購入権が買えるのは今だけ
細かな差はあれど、共通するのはこんなところだった。
詳しくはこれに載ってるよ!と渡してきた書類に特定商取引法37条の文字があるにも関わらず、
マルチじゃん、と言うと「違うよ!そういう怪しいのじゃないよ!」というまさかのお返事。
4人目の時は興味本位でセミナーに出る約束をしてしまったが、面倒なので飛ぼうと思う。
かろうじて生きてるゼミのLINEで名前出して注意喚起しといたけど、「それ私もやってる!怪しいのじゃないよ💦」などという返信がついてきた。
余談だが、勧誘してきた4人とその返信をした1人あわせて5人中4人が大学時代に遊ぶ金欲しさにキャバ嬢やってた女なので、私の夜職への偏見は深まるばかりである。
LINE内での私の発言には泣いている絵文字のリアクションがいくつも押され、地銀に就職したかつてのゼミ長が県警の詐欺注意喚起ページを無言でアップする流れで終わっているが、グループ内の友人3人からは自分も勧誘を受けたがスルーした&関わらない方が良いという個別LINEをもらった。
わざわざごめんね。
必ずほぼ一定の確率で交通事故が起こるし、必ず自動車事故で人が死ぬんだよ
銃と同じで、自動車は凶器だと言って差し支えないわけだけど、でも、自動車がなかったら、言わずもがな、近所のコンビニやスーパーにトラックは来ない、俺は飢えて死ぬ
自動車のメリットの方がデメリットを上回っているので、自動車で多少の人が亡くなるのは仕方がない、という考え方で世の中は回ってるんだよ
だから、自動車を運転している人は、凶器を運転しているという意識を持て、ということ
そして、それを成立させるためには、結局は人間をお金で換算することになる、自動車保険である
結局、最後の最後は、亡くなった人は生きてればこれくらいの収入を得ただろう、とか、それを数学的確率的に考える頭いい人たちが保険会社とか銀行とかにいるわけだ
それで人が一定確率で自動車で亡くなってしまっても問題ないということになっている
同様に、自動運転で事故る確率とか、そういうのを頭いい人たちが考えて、自動運転で事故が起こって亡くなった人がでたら、それをお金で換算して処理する
何も普段の生活と変わらない、危険なことには保険をかけ、いざというとき、仮に人が亡くなってもお金で済ますということだ
中国はどうやってるのかよく分からないけど、都市部のみで自動運転が実用化しているのは確かだ
日本は、自動運転で過疎地域を救おう、とか訳の分からないことまでやってしまっていて、それも良くない気がする
ただ、自動運転のデメリットがメリットを上回る、ということが証明できるなら、それは自動運転をやるべきではない、となる
予備校勤務の立場から、「英文学科で後悔しない視点」をまとめた。
関東圏限定で、多少厳しめに書いたが、これらをクリアすれば楽しい学生ライフが待ってると思う。
多くの英文学科が、TOEIC受験を必須にしたり、観光•メディアも学べるコースを配置して、受験生の親に「就活に対応しています」PRしている。
しかし、注意して欲しいのが、英文学科の学びの中核は、「イギリスやアメリカの文化を学ぶこと」であって、TOEICが対象としているビジネス英会話も、オーストラリアやシンガポール、カナダと言った国々の文化も中心ではないことだ。
• メディアや観光業界に惹かれるなら、それらの要素が強い学科も検討しよう。専門にする国を時間をかけて選びたいなら、国際系学部もあわせて検討しよう。
英文学を専攻するにあたり、演劇や映画の授業はついて回る。演劇や映画専攻ではない、文学部での演劇や映画の学びは独特であることを理解しよう。
演劇や映画専攻の場合、実際の創作や演技がカリキュラムに組み込まれており、他の大学生と協働して作品を作り上げる。それぞれの嗜好や制約の中でロジカルに考え、ベストを尽くす経験は、色々な業界に行っても役に立つ社会人基礎力が得れる。しかし、英文学科の場合、学ぶのは一人で行う批評であり、これが得意なタイプの人もいる。
•高校生のうちに、シェイクスピア演劇を複数回観て、観客か、提供者側のどちらが向いてるかを考えよう。関東の場合、さいたま芸術劇場(今度やる真夏の夜の夢は18歳以下無料!)神奈川芸術劇場(今度やるリア王は高校生以下1000円!)シェイクスピアカンパニーなどが公演をやっている。観劇前に無料のミニレクチャーがあったり、劇場の裏側見学ツアーもセットになってるのも楽しい。
•アニメやゲームに関心がある場合、作品づくりという点で演劇や映画専攻のほうが興味に近い場合もある。
これは持論で恐縮だが、文学部の学びは、キャンパスの立地が重要だと考えている。
理想は京都洛内のような、面積あたりの知識人や職人の割合が多く、学生に優しい街だ。
東京の場合、ふらっと行ける帰り道に、映画館や劇場があることや、寝床が近いことが重要なのではないかと思う。文学部の学びは、偶然の作品との出会いや、夜通し学友と語り明かしたりすることを通して洗練化されるので、通学時間が長かったり、郊外で生活が完結してしまうのは少し難しいと思う。
•これは少しズレるが、大学の四年間、「週五日、オンライン英会話教室を続け、年に6回、演劇を観にいく」と仮定してみよう。それを差し引いて学びたいことがありそうかを、志望学科の教員の専門から探してみよう。
•大学の教員と楽しく話せそうな目処があることが、中退や留年を防ぎ、大学生活を楽しむ上で特に重要だと思う。
名前聞いたことあるし、時間あるし見てみよかな、香港の映画だよな、くらいの知識で映画館行って見て、なーんにも分からずこれを書いている
隣の部屋に住む夫婦がスワッピングする話ってことで良いのかな…
結果的に双方うまく行かなくて別れた…?
最後に女が子供と映るシーンあるけどあれは子供できたけど離婚した…ということなのかな…
結局主人公二人は清い関係で終わったのか…?それとも寝たのか…?シンガポールで寝た結果があの子供というのは流石に深読みしすぎだよね…?
でもそれだけでこんなに名前聞いたことあるほど浸透するもんなのかな…?
なんかその辺の何で人気なのか分からないあたりも込みで、500日のサマーみたいだなって思った(知名度とか雰囲気とか男に都合良い女とか)