はてなキーワード: 健康診断とは
東大病院ICUコロナ以外受け入れストップ https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210730/k10013171361000.html
神奈川県終了のお知らせ https://kurashi.yahoo.co.jp/kanagawa/14000/incidents/bousai/52393 などが報道されるようになってきました。
不要不急の外出は控えましょう、というスローガンに引っ張られて「不要不急の手術を制限」とうっかり書いたり口にしたりしてしまうメディアがあって「不要の手術ってなんだコラ」と怒られが発生していましたね。
不急(not 不要)医療の手控えというのはコロナ禍始まった2020年からすでに自粛が始まっていました。
がんではない良性腫瘍の手術(子宮筋腫など)は見(けん)にまわったりした事例も多いでしょう(医療者サイドの要請からか、患者の慎重さからかはともかく)。
とはいえ、病気は病気だから必要があれば実施されていたわけです。
しかし、もっと不急と呼ぶのにふさわしい医療は縮小されてきました。健康診断です。本来予防医療は健康保険適応外。
その中でも飛沫が出ることから感染リスクの高い内視鏡検査、呼吸・肺活量検査は減っているそうです。
そうすると何が起こるか。
がん(胃がん大腸がん)の早期発見が減り、がんの発生率が減るわけではないこととあわせると、進行がんになってからの発見が増えるということです。
いつの日か、がん死亡が増加し、超過死亡という形か、平均寿命の低下が生じるかもしれません。
健康寿命を延ばす、予防医療の重視政策がCOVIDの影響で一時的にか長期的にか、放棄される。
(増田 https://anond.hatelabo.jp/20201220121626 は 救命の連鎖 Chain of survival に対する影響について。今回は救命以外の医療について)
女にも性的欲求があって、どっちが性的欲求を満たすセックスを出来るか、それを行える環境下なのか、の話だし
女でも他の男とセックスするなら自殺する、他の女とセックスしたら自殺するみたいなのはあるだろうし
でもそんな選択しなくていいよ、そんな選択せずに頼りない俺と振り返ったら地獄みたいな日々送ろうよってのがNTRみたいなところあるし
間男側が本気出して動画とか撮っちゃって「今では富豪のペットです」みたいになってそれを見させられて「君は綺麗だ〜(official 髭男dism)」ってなるのも良さだし
結局のところそこに付き合ってるのがNTRなのよね
本当は
しんどいなら離れていいし、別のパートナーを作ってお互いに性欲とか抜きでいざヤるってなるとクスクス笑ってしまうような関係になってしまってもいい
そんな大切なものと目の前にある欲望なら目の前にある欲望に靡くようなヤツがこれから先の人生で賢い選択をするとは思えないからって理由で離れてもいい
それでも付き合ってやるのがNTRなんだろう
どれだけ惨めな身分に落ちて、どれだけ彼女との距離が離れて月に一回ぐらいしか出会えず、出会ったとしても本番行為なんか出来ずに足で処理されたとしても、その細長く頑丈な鎖に縛られて生きる気の狂った存在が自分で、そしてそれを圧倒的な肉欲の海に溺れながら小指の爪の先で引っ掛けているのが相手なら
それもまた愛ではないのか。
だけどまぁ現実のお昼下がりに行われてるような寝取られは大体裁判沙汰だし
お遊びだし
肉塊だから馬鹿なので訴えたら自分達が勝てると思ってたりするし
そしてそういうのがわかってて、お互いの歪んだ性癖を満たす人達は寝取らせとかをしてて
そこにも厳密なルールが作られてるし
あと普通に間男側もそんなにチンポ強くなくて、やっぱりバイブとか使ったりテクニックや健康診断とかそういう入念な準備が必要だし
ていうか、そこまでできる人材って、ひっぱりだこだよね。
1人暮らしの人ってコロナワクチンどうする?どうした?どうだった?
自分は案内が来たら接種する予定でいるけど(接種券がそもそも本日送付予定みたい。)、それでもやっぱり副反応が怖い。
40度の熱が出たとか見るけど、今まで生きてきて40度の熱とか一度も出たことないのに(子供の頃に39.5出たのが最高記録)
解熱剤とかの準備は受ける前にする予定ではあるけど、それでも怖いもんは怖いし一人暮らしの人たちのどうする?どうした?どうだった?を知りたいので是非教えてください。
健康診断とかで採血受けると必ず眩暈を起こすから寝ながら採血受けてしばらくそのままになってないといけないような人間なんだけど
疲れた。
自己最高にもらえたが、労働時間の長さを加味されたことを知っているので、まったく嬉しくない。「時間」だけで評価が上がった感じだったので、非常にがっかりした。
コンプライアンスを重要視(笑)している我が社は、一般社員に対してはめちゃくちゃ優しい。
反して、管理職にはめちゃくちゃ厳しい。
部下の働きすぎには十分気を付けろと厳しく言われ、部下への言動にも注意しろと言われる。
じゃあ、我々の働きすぎや、部下からのパワハラは誰が気を付けるの?と質問すると「自分で頑張って」だとさ。
管理監督者の扱いだけど、実質は部長以上が管理監督者で、課長の私にはさほど大きい権限はない。
部下の勤務時間を気を付けろ、時短・育休復帰社員は受け入れろ(6人中1人が時短、1名育休で補充なし)、問題社員は我慢して使ってくれ(会社で採用したのに他部署が受け入れ拒否)…で、定期的にいろいろな問題や部下の取りこぼしの仕事を複数拾い集めて処理することになる。
正直、打ち合わせにオブザーバーとして参加して欲しい、あれを調べろ、トラブルが起きた英語で問い合わせしてくれ…と定時内は仕事にならない。
先日もダブスタな部下を宥める2時間+部長と一緒に宥める3時間を消費し、納得しない部下を宥めるのに計5時間もかかった。その他にも30分×2回の打ち合わせや、部長命令で方々に確認するためにメッセージを飛ばしたら、あっという間に8時間経過ですよ。
当日の予定、一つも消化できてない。お昼休みも取れてない。
かくして、労働時間を延長し(残業)、本来の業務を片付けることになる。
こんなの見てたら、若手は管理職やりたいとは思わないよ。自分だって嫌だもん。
昨今の「女性活躍(笑)」の煽りを喰らって、どういうわけか女性第一号の管理職になったのが運の尽きだった。
その昔、かなりの成果をあげたし、上司も認めていたのに、ほぼ8割を占める職種を優先して昇格・昇進させるため、同世代の女性社員に昇格争いで負けた。
負けた上に、発令当日に、先に昇格が決まった女性社員から「私は昇格しますけど、あなたは昇格しないんですか?」って2人きりの化粧室でマウントされた。
「あなたがその職種でいる限り、どんなに成果をあげても、うちの主要職種の人と争ったら負ける」とはっきり宣言されたこともあり、すっかりいじけて、評価を気にせず好き勝手に仕事して、好き勝手なことを言っていた。
上司の評価も気にしなくなったので、怖いものは何一つない気楽なおバカさんだった。
気づいたら、知らないところで評価が上がっていて、当時の上司が管理職昇進会議にかけたいと言い出した。
過去の評価の事でいじけていたので、かなり抵抗した。一度など自己評価が低すぎると叱られて書き換えを要求されたが応えなかった。
ただ、自己評価が低いままだと給料が減るから、平均値くらいにして出した。最悪にもそれが昇進会議にかけられてしまった。
もちろん、会議にかけられたからと言って昇進できるわけじゃない。全社の部長や役員の承認が必要だ。
絶対通らないだろうなと思っていた。だって「あなたの職種でいる限り、どんなに成果をあげても負ける」のだし!
なのに、なぜか昇進した。
そんなに人材不足なのか?あれか「女性活躍(笑)」の煽りくらったか。あー…。
そして昇進と同時に異動が発令され、社内で一番利益をあげてるものの、一番扱いづらい部長とメンバーがいる課に配属になった。
その課には課長が存在してなかった。不思議な話だけど、課長になる人材がいなくて部長が兼任していた。
異動後、他の課の課長や課長代理から「大変だね」と言われ、被害を被っている人事にも「大変だね」と慰められるが、同情するなら代わりの課長を寄越せよ!って思っている。本当に。
だって、異動して最初の仕事が「年下部下からパワハラされてる係長を助ける」だもの。一体、この課はどうなってるのさ。
異動したら中身がガタガタで、人事上の問題がワンサカ出てくる。隠れていた仕事もワンサカ出てくる。その度に本人と面談し、人事と打ち合わせし、あるいは仕事を拾い上げ…みたいな日々が続いた。
その上、他部署の課長は対応しない、部長級で扱う人事問題にもいっちょがみするハメに。
管理職にはなりたくなかったし、向いてないんだから、高度な管理業務は勘弁してくれよ…。
他の部はね。複数の課長や課長代理がいるんですよ。だから役職同士で相談もできるけど、うちの部は私ひとり。
上からも下からも突き上げくらって、部下の失礼な言動で気を悪くした人事からも嫌味を言われる。
部長が駆り出すおかげで、私の役職では内情を見てはいけない話にも参加することになり、気苦労も倍増。
一般社員には気を使わなきゃダメだし、権力者の部長にも気を使わなければダメだけど、課長には気を使わなくてOK!だものなあ…。
子宮頸がんの前段階だったw
正確には癌じゃないんだけど、放っておくと癌になるので手術した。
軽い手術なので、全身麻酔で30分程度で終わる予定が、思ったより出血が多くてちょっと時間かかった。
2泊3日の入院だったけど、入院前日は深夜帯まで仕事をし、手術後3日目で復帰したら、その日から深夜帯まで仕事になったw
軽い手術とはいえ、全身麻酔を使ったので、1週間くらいは体調が悪かった。でも全く容赦なかったよ。仕事増えてたwww
課の協力は何一つなく、復帰したら人事上の問題が転がっていた。
会社で協力してくれたのは、保健関係の手続きを肩代わりしてくれた人事だけだったよw
最近の若手社員は繊細なのでやさしくしましょうという方針だけど、中にはつけ上がって逆ギレしてくるやつもいる。
私が口をつぐんだので、圧倒できたと思ってガンガン怒鳴ってきたけど、自分勝手な発言しか出なかったので「こんなにわがままに生きているのに、周囲に守られて楽な人生だなあ。なのに、どうして高ストレス判定出てるんだろう」と呆れるやら感動するやら、面白くて黙って聞いていた。
私は就職氷河期の初期の世代なので、今以上に性別による差別もあったし、圧迫面接やパワハラ・セクハラも珍しいことではなかった。
景気が悪いこともあり、新人教育なしで現場に送られ、先輩社員にろくな教育もされずに、叱られながら仕事を見て覚えた。
こう書くとめちゃくちゃな環境だったんだけど、その当時は、それを乗り越えるために耐える必要があったし、なにより運の良さみたいなものも必要だった。
優秀でも潰された同級生はいっぱいいたし、自分みたいに平均以下でも、どうにかなった人間もいるので、自己責任ではなく「運」要素が極めて大きかった。
最近の傾向は悪くないと思うんだよ。
若い人を大事にするのは良いことだと思う。今は経験がない彼らだって、数年も経てば立派な仕事人だ。
でも、時々思うんだよね。
自分が若い時は上からガツガツ押さえつけられて、今は上下からガツガツ押さえつけられる。
一体、いつまで我慢すればいいのさ?って。
働き方改革の恩恵は1ミクロンも受けてなくて、むしろ自分を殺しそうだ。
女性活躍も全然求めてない。こちらも自分を殺しにかかてきている。
そもそも「女性活躍」と銘打たなくても、年齢や性別関係なく、能力ややる気のある人間を登用すればいいだけの話。わざわざ「女性」と付けるのがやらしい。
だいたい、産休・育休による社内の軋轢や保育園問題も解決しないのに、なんで輝けるのさw
解決順番おかしいでしょ?なに女性の仕事を爆増させようとしてるのさw
最近の若者が楽だとは思わない。彼らは彼らで大変だ。
でも、ずーっと「自己責任」と言われ、どの世代になっても耐えることだけ強要される人生やりたいと思う?
死にたいとは思わないけど、全部手放したいよ。
もう疲れちゃった。
自分はセックスワーク擁護派だけど、「セックスワーク差別は無知からやってくる」(https://anond.hatelabo.jp/20210714185723)を書いた元増田のロジックはだいぶマズいというか突っ込まれどころが多いので、もう少し理論武装してください。通常の賃労働とは違うセックスワーク固有の困難というのは確かにあって、セックスワーク当事者たちも、そのことはきちんと問題化しているので。
そもそもセックスワークというのはワーカーの安全確保がとても難しい。行為の性質的に、どうしても個別性・私秘性が求められ、たいていは誰からも見られない場所、多くの場合は密室で、1対1で行うということになる。特に非店舗型風俗では完全にアウェイな相手の自室に1人で入っていくことになるので非常にリスクが高い。男性相手の女性セックスワーカーの場合、フィジカルに圧倒的な差がある。事前のルールで決められた以上の行為を強要する顧客もいる。自室にカメラを仕込んで盗撮を仕掛ける顧客もいる。そういった「意図的な悪意のリスク」に一定確率でさらされるというのは、建設現場など通常の肉体労働では起こらないセックスワーク特有のリスクだ。
健康問題についても、「内臓を売ってるってことなら、サラリーマンは眼球を売ってるでしょ」みたいな悪質な比喩は問題を誤魔化してしまう。臓器を売り渡しているわけではないが、臓器(内性器や口腔)を使わせる自由は売っていて、このことには普通の「ワーク」にはないリスクが伴う。特に女性器への挿入を伴うセックスワークは、眼球で何かを見ることとは比較にならない健康上のリスクがある。慢性的侵襲、性感染症、意図せぬ妊娠など、就労を一時中断したり、離職を決断しなければならなくなったり、将来的な妊孕性を損ねてしまうといったケースも普通にある。またワークを通して何かあったときの労災的環境も全く確保されていない。その点、何度も比喩に使われている建設業は、労災や労働環境保全は過去の事故の反省もあって、非常にしっかりしている(たぶん平均的なサラリーマンの職場よりちゃんとしてる)。そういうところも大きな差がある。
セックスワークが売るものは、性行為とその行為に伴うさまざまなファンタジーだ。このファンタジーには「その行為が単なる金銭目当てのサービスであってほしくない、金銭の対価として自分に提供される商行為であってほしくない」という利用者の幻想も含まれることが多い。お金のためにやっているのに、「お金のためだけにやっているわけではない」ようなフリをすることが求められたり好まれたりするという倒錯的な構造がある。たとえば、実際は気持ちよくないのに気持ちよがって見せる、相手に好意を持っているように見せる、セックスが好きだから自分の天職だと演じる、など。別のペルソナを身に付け、本当はそうではないのにそうであるように振る舞うのは感情労働の一種で、このことはワーク当事者にとってストレスになることが多い。多くのサービス業には感情労働的な性質があるが、その「程度」は全然違う。身体への性的アクセスを許して、そのことに快感を感じているように演じて、相手にはビジネス以上の繋がりを感じているように振る舞うということを1日に何回も繰り返すのが、本人の精神的健康にどう影響するか想像してみてほしい。
セックスワークは長く生業とするのが難しい。特に日本の男性向けセックスワーク業界では「プロ」へのニーズが低い。これはさっきの「その行為が単なる金銭目当てのサービスであってほしくない、金銭の対価として自分に提供される商行為であってほしくない」という幻想とも密接につながっている。セックスワーク業界は、セックスワークに関する技術を徹底的に磨いたベテランのプロフェッショナルほどサービスの付加価値が高まる、という構造になっていない。むしろ技術が拙いことが「素人っぽさ」「初々しさ」として評価されることもある。風俗店でもAVでも「新人」には高い価値がつけられる。普通の賃労働では技術の拙さが評価につながることはないが、セックスワークではプロでありすぎないことが求められる。経験を積むことはさほどプラス評価にならない(時にマイナス評価になる)のに、年齢が上がることはマイナス評価に直結していく。技術より容姿・年齢がワーカーの付加価値を左右するから、素人の女子高生・女子大生がセックスワークの分野で高い付加価値を持ってしまうし、加齢を経てセックスワークに携わり続けることが難しくなっている。メディアの発達によって、その気になればいつでも誰でも性行為を売れるようになったことで(援助交際からパパ活SNSまで)、ますますプロの付加価値は下がっている。
これは私見だけど、この構造があるので、元増田の言う「合法化したほうが業界団体ができたり、まともな資本が入ってきたりして安全面含めたセックスワーカーの労働環境がどんどん良くなっていくと思う」については自分はあまり肯定できない。管理されていてセキュリティを確保されているプロは、管理されていないリスキーなアマチュアに売り負ける。今後セックスワークはどんどんネット経由で地下に潜っていく。それを防ぐには、管理売春の合法化と同時に、非管理売春の厳格犯罪化と取締りを行うことになる。普通の「ワーク」にはこんなことは起こらない。このこと自体がセックスワークの特殊性をよく表している。
こういうセックスワークをめぐる構造的問題、特殊性もちゃんとわかった上で、それでもセックスワーカーの権利獲得とセキュリティ向上のために活動しているアクティビストには頭が下がる。そこでしか働けない人、そこでしか働きたくない人がいる以上、そういう人達がより安全に快適に働ける環境作りをしていくという意味では労働運動の正道だし、圧倒的に女性就労者が多い現場で固有の問題を考えていくという意味ではフェミニズムの本道でもある。自分としては精一杯支援したい。
元増田がセックスワークの擁護をしたいなら、こういうセックスワーク当事者や支援者が認識している論点を無視したり、「ワーク」全般とセックスワークを脇の甘い比喩でまぜこぜにしたりして、本人達の意に沿わない正当化をしないほうがいいと思う。あの書き方だと、逆に「無知だけどセックスワーク擁護してる人」になりかねない。
みなさんコメントありがとうございます。自分的に重要な指摘だと思ったことにコメント返します。
id:allezvous 「それを防ぐには、管理売春の合法化と同時に、非管理売春の厳格犯罪化と取締りを行うことになる。普通の「ワーク」にはこんなことは起こらない」法律行為代理や医療行為を筆頭にした資格制の業務でよくあるような
医行為との対比は一度書きかけてやめたのですが、コメントいただいたので少し書いてみます。医行為や法律行為代理が免許制資格になっている理由は、提供するサービスの質を保ち、その利用者を保護するためだと思いますが、上記の理由でセックスワークを許認可制とする場合、その制度設計はワーカー側の身体と健康と安全を利用者から保護することが主眼となり(そのことは利用者を守ることにも繋がると思いますが)、目的と方向が真逆になっています。
セックスワークの特殊性のひとつに「ワーカーの身体による利用者へのサービス」ではなく「ワーカーの身体への、利用者の一時的アクセス権」自体を売るという側面と、それに伴う固有の脆弱性(vulnerability)があります。他の一般的な「ワーク」で、こうした受動的・対象的・客体的な要素を持つ賃労働、「利用者から自分が何かをされるのを受け入れること」自体をサービスとする賃労働を、私は他に知りません(あえて言うなら猫カフェの猫はそうかもしれません)。この構造は、セックスワークが普通の「ワーク」になることを難しくしている、ひとつのアポリアだと思います。
id:aquatofana さん、id:m7g6sさん、id:pekee-nuee-nueeさん、id:yetchさんが、「受動的・対象的な要素を持つ賃労働」の例として、医療・製薬業界の治験バイトを挙げてくださいました。確かに身体そのものの一時的供出、それに伴う健康的・身体的リスクの受忍という点で、似通った部分があります。一方で治験というのは、旧厚生省治験検討会の方針もあって、一貫して労働ではなく善意のボランティアという体裁になっており、支払われるお金も治験協力への直接の報酬ではなく「被験者負担軽減費」(治験参加に伴う物心両面の種々の負担を勘案した、社会的常識の範囲内における費用の支払いによる被験者の負担の軽減のための費用)という名目になっています。報酬金額が制限されていること、終了後に4ヶ月の休薬期間が設けられていることも含めて、「ワーク」にならないような工夫が凝らされています(とはいえ、実際は色々な抜け道を駆使して治験ボランティアの収入だけで暮らすことも不可能ではないようですが)。
国や業界がなぜ治験を純然たる「ワーク」にしなかったのか、してはいけないのか、というのは、セックスワークの「ワークとして成立することの困難」を考えるうえで、ひとつの手がかりになるかもしれません。治験については、おそらく行政にも医療従事者にも『①個人が自己の身体を一時的に相手に使用させ、②相手の〈自己身体の使用〉に伴う身体的・健康的リスクを引き受けること、それ自体を商行為にしてはいけない』という感覚が強くあるのだと思います。
このうち①は、みなさんご指摘のように、多くのセックスワークの業態に含まれている要素です。②は、本来セックスワークの現場からは排除されているべきですが、現実には看過できない頻度で発生している要素です。しかも実際にリスク事象が起こったときには、その責はワーカー自身に帰されがちです。たとえば、ワーカーが性感染症に感染したり、意図せぬ妊娠をしたとして、世の中で利用者・管理監督者・ワーカーのうち誰を責める言説が多いかといえば、圧倒的に「風俗で働いてるワーカーの自業自得」という声だと思います(そしてそのことは、仮に売春周旋行為が合法化されても変わることはないのではないかと思います)。これは、多くの人が「セックスに直接関わる行為には、どれだけ運用を工夫しても一定の身体的・健康的リスクが伴う」と理解していることの現れだとも言えます。
セックスワークには「利用者がやってよい行為」と「やってはいけない行為」の距離が極めて近いという特徴もあります。性的に興奮している利用者は、意図して、あるいは意図せずに、その「やってよい行為」と「やってはいけない行為」を隔てている薄皮を破るかもしれません。いわゆる本番行為がある性風俗店や派遣型風俗では、その〈薄皮〉は0.02mm厚のコンドームだけかもしれません。あるいは、キス禁止にもかかわらず、抱きついているワーカーの顔をつかんでキスを迫ること。本番禁止にもかかわらず、素股というサービスを受けているときにワーカーの腰を掴んで挿入を試みること。おっパブで働くワーカーの乳首を舐めるのではなく、噛むこと。「自己身体そのもののへの直接のアクセスを利用者に許可している」という脆弱な状態にあるので、利用者が予め設定したラインを欲求や興奮とともにほんの少し踏み越えただけで、ワーカーの健康リスクに直結するという構造があります。
建設業では現場の建設従事者に健康診断結果の提出を義務付け、毎朝朝礼を行い、現場パトロールを実施し、ヘルメット・安全帯・安全靴・長袖服の着用を義務づけるなどして、そのワークに伴うリスクを可能な限り抑制します。風俗業界では、店員やドライバー男性による様々な処罰(いわゆる「業界流儀」)によって、そのワークにともなうリスクを可能な限り抑制します。この両者は、似ているようで違います。建設業では、ワークの現場を監視し、ワーカー自身を防護し、事故リスクを減少させ、事故時のダメージを最小化しています。風俗業では、ワーカー自身を利用者から防護することはできません(一時的に身体へのアクセス権を利用者に提供すること=ワーカーの身体を利用者から防護しないこと自体が、サービスに含まれているからです)。管理者がワークの現場を監視し、利用者が「やってはいけない行為」に及ぶ瞬間に介入して中断させることもできません(処罰の担当者は、実際の行為が行われている空間の外にいるからです)。
中規模以上の建設現場では、しばしばゼロ災の継続日数が掲示されていますが、店舗型風俗では、しばしば出禁・罰金などの制裁行為を受けた利用者たちの顔写真が掲示されています(代表的な「業界流儀」です)。これは、後者では、たとえ事後の処罰があっても禁止行為に及んでしまう利用者が一定数いること、そしてその行為の被害を受けたワーカーも同数いることを表しています。セックスワークの現場でワーカーがさらされる健康的・身体的リスクの抑制が「事後制裁」という形式でしか行えず、それが現実に抑制力として100%機能しているわけではないことは、セックスワーカーの安全衛生の確保、そしてそれが大前提になるはずのセックスワークの「普通のワーク」化を困難にしている、重要な要因だと思っています。
どんな自殺が苦しまずに死ねるかを頻繁に考えていた時期もあったけど、
自殺する根性なんて結局無くて、ここ5年くらいは、余命を宣告されるような病気になって、
残り少ない余生を楽しんだ上で、死ぬことを望んでいた。医者に余命を宣告されることを夢想していた。
なので、ピロリ菌も除去せずほっといてたし、会社の健康診断の再検査も無視してた。
でも、そうではなかった。
昨夜、夢を見た。
死刑宣告を受ける夢だった。
なぜ死刑になったのかは、夢の事なので細かいことは覚えてない。
だけど、だんだん「必死で許しを請えば死刑をまぬがれるのではないか」
「なぜ死ななければならないのか」「死にたくない」という気持ちになっていったところで目が覚めた。
ショックだった。何年も思い描いていた願望は、死ぬことなど怖くないというただの虚勢だった。
いざ目の前に死が見えたら、そんな虚勢はあっという間に消え去ってしまうものだと思い知らされた。
もし夢ではなく、現実に余命を宣告されたら、きっと死ぬ直前まで後悔に打ちひしがれていただろう。
1年ちょっと前のある日、朝起きると背部にズンと重い痛みがあった。
背中と腰の筋肉が張っていて、振り向こうとしたり体を反らせようとするとさらに痛みが強くなった。
その日の前日は、まあまあ酒を飲んでいたので「酔っ払って変な体勢で寝て、盛大に寝違えたかなぁ」ぐらいに思っていた。
しかし、1日経っても、2日経っても一向に良くなる気配がない。
それどころか痛みが増している。
ちょっと後ろを向こうとしただけで痛い。肩甲骨周りを動かそうとしただけで痛い。痛くて仰向けで寝られない。
行く先々で「物凄く張ってますね」とか「鉄板背負ってるみたいですね」等と言われ、施術を受ける。
施術を受けた直後は一瞬良くなるのだが、次の日になると元通りの痛みに襲われた。
病院にも行った。
まず、整形外科に行ってみた。
レントゲンを撮ってもらったが、骨にも筋肉にも異常はなかった。
結局、湿布と痛み止め(ロキソニン的なやつ)をもらって帰った。痛み止めは飲んでる間は効いたが、効き目が切れるとまた背部が痛んだ。痛み止めは常飲すると内臓がやられるらしく、根本的な解決にはならなかった。
また、消化器系に問題があると背中の痛みが出るらしいので、内科にも行ってみた。
重大な疾患があったらどうしようと思っていたが、血液検査でもエコーでも胃カメラでも大きな問題はなく、尿酸値がやや高いことと軽い脂肪肝であるのが発覚しただけだった。
「この先の人生、ひどい腰痛とずっと付き合っていかなければいけないのか」、だんだんとそう思い始め、背中と腰の痛みから開放されることは半ば諦めていた。
そんな折、今度は右下奥の歯茎が痛くなった。
5月(先々月)の話だ。
踏んだり蹴ったりであるが、放置はできないので、今度は歯医者に出向いた。
レントゲンを撮ってもらうと、右下奥の親知らずが横向きの状態で埋没していた。
そいつが、別の歯と歯茎を圧迫して炎症を起こしているので痛いらしい。
しかも、その親知らずは右側の顎の骨と癒着しており、全身麻酔で切開手術するしかないとのことだった。
仕方がないので、1泊2日で手術を受けることにした。
そしていざ手術の日。
無事成功。
麻酔から目覚めた後、病室のベッドに移り、止血剤と鎮痛剤を点滴してもらった。
手術後数時間は安静にしなければならない。本当は寝れればいいのだろうが、右側口内の違和感が強すぎて、寝れもせずにボーッとしていた。
すると、あることに気づいた。
背中も腰も痛くない。
「あれ?」と思ったが、すぐに鎮痛剤を点滴されていることを思い出した。
整形外科でもらった飲み薬で聞いたんだから、点滴が効くのは当然だ。
結局その後も大して寝れず、次の日になった。
次の日は退院日だ。
退院の準備をする前に点滴を抜かれた。
家に着き、改めて「あれ?」と思った。
まだ背中と腰が痛くない。
点滴を抜かれてからだいぶ時間が経っているし、痛み止めも飲んでいない。
ただその時は、「点滴ってめちゃめちゃ効くんだな〜」としか思っていなかった。
それから数日、先生の腕が良かったのか、私の回復が早かったのか、親知らずを抜いた部分は殆ど痛まなかった。
なので、抗生物質とうがい薬は使い切ったが、痛み止めは1錠も飲まなかった。
いつ再発するんだろうとビクビクしていたが、抜歯から一ヶ月近くたった今も痛みはない。
これはもう、治ったと言っていいような気がする。
かくして、1年以上悩んだ私の背部痛は、親知らずの抜歯により幕を下ろした(っぽい)。
この件はまだ医者に詳しく聞いた訳ではないので、本当に因果関係があるかは不明だが、ネットで調べた限りは私と同じような症例はあるらしい。
数年前、転職した先の会社の健康診断で採血が必要と言われて自殺をしかけた。その時は飛び降り直前に家族に見つかって死なずにすんだけど後5分遅かったら自宅のマンションから飛び降りてたと思う。
平常時ならそんなバカな事を、と自分でも思ってしまうが「明日、注射をする」という辛さに耐えられなかった。
健康診断の一カ月以上前から、暗い顔をして黙り込むことが多くなっていたらしいので家族は心配していたらしい。
その前に在籍していた会社がコンプライアンスガバガバの弱小企業だったので健康診断は受けたい人だけ受ければ?というスタンスでまともにやったことがなかったが、定期健康診断には採血必須なんですね。サラリーマン辛い。
死ぬくらいならもうしなくていい!と家族に泣かれながら力説され、それ以来採血だけスルーしている。会社からは何も言われていないので当面はこれで凌ぐつもり。ほんとすみません。
子供の頃から注射が苦手らしく、小学生の時にインフルエンザの予防接種で行った小児科で看護師さん5人ぐらいに体を押さえつけられて(両手両足胴体に一人ずつ)泣き叫んだのが最古の記憶。
中学生時は学校で行われたツベルクリン反応検査でパニック発作を起こして暴れまわった。その時も教師達に押さえつけられて打たれたんだと思う(ここはあまり記憶に残っていない)。
幸い、健康が唯一の取り柄です!みたいな人間なので大きな病気やケガをすることもなくここまで来ている。
幸い”任意”とのことなので打つつもりはないが、今後、打たないことで不利益を被ることもあるのかもなぁと思うと気分が重い。
ここ一年フルリモートなので人と接触することも全くないがSlackの雑談用チャンネルでも「どこでワクチン打つ?会社?自治体の?」みたいな話で盛り上がっているのを見ると内心冷や汗が出てくる。
そうでなくてもテレビをつけるとしょっちゅう注射をブッスブッスと刺している映像が流れてきて気持ち悪くなるので、ここ数カ月テレビはYouTube専用マシンと化している。あー子猫かわいい。癒される。
あまりにも日常生活に影響をきたしているので、改めて自分の症状を調べてみた。
素人がググった範囲だと限局性恐怖症の一種、注射恐怖症と呼ばれる比較的メジャーな精神疾患らしい。
>限局性恐怖症患者は,典型的には,自身の恐怖が不合理かつ過剰であることを認識している。
分かる。分かってんだよそんなことは!注射ぐらいパッと打ってはい終わり!副反応?ちょっと出たけど2日ぐらいで収まったよーって言いたいわこっちだって!
気を取り直して治療法を調べた。カウンセリングや薬による治療もあるそうだが、一般的なのは暴露療法と言われるもので
本人が恐怖を感じる対象に少しずつ慣れていくというものだそうだ。
注射の場合だと尖った物を腕に当てる、注射の映像を見る、実際の注射器を見るなどなど…。
ダメだ。想像しただけで気持ち悪くなってしまって思わずページを閉じてしまった。
よし、別のアプローチで行こう。
欲を言えば吸うタイプの全身麻酔で寝てる間によろしく頼む、といきたいところだが流石に予防接種程度でそんなことをしてくれる病院は無い。
注射を嫌がる子供向けにエムラパッチやペンレステープという皮膚表面に貼るタイプの麻酔を使うことがあるらしいとの情報を見つけたので
最悪コレか…と考えたがコロナのワクチン接種時に使ってくれる病院が近くにない。
もうめんどくさい!!!
蚊に刺されても痛くないんだからそんくらい細い注射針を作れよバカー!!!
っていうかこの世から注射なんて非人道的な物全部消えろーーーー!!!!!!
普通に考えろよ!針を!肌に!刺すんだぞ!どう考えてもおかしいだろ!痛いんだぞ!?
痛いものは怖いんだよ!それが生き物として当たり前なんだよ!
こっちだって我慢出来たら苦労せんわーーーーーーーーー!!!!
海外では鼻から吸い込むワクチンや皮膚にパッチを貼るタイプ、飲み薬タイプなどの研究が進んでいるらしいので一刻も早く実用化を!神様お願いします!を毎晩願っているし、
あわよくば自分以外の人間がみんなワクチンを打ってコロナ禍が収束すればもう打たずに逃げ切れるな、と考えている。
注射の事を考えると自分でもよく分からない感情に振り回されて辛い。
一日中ものすごく怒っていたり、一日中布団の中で泣いていたりする。
コロナが憎い。本当に憎い。
嫌だーーー!!!と声がどんどん大になりつつあるので叫びに来た。
大人だから注射は我慢できる風潮やめてほしい頼む。子供の頃は痛覚あるけど大人になったら痛覚ないのか?ある。変わらずある。
むしろ大人は泣きわめけない分、刺される針を見なければいけない。適当にグサっとやられる。採血のときは抜かれる血まで見せられるし、抜く量も多くて一向に終わらない。
あと注射の痛みはやればやるほど鮮明になる。多分大人の方が痛いと思います。
注射の痛さ、わざわざ神経に突き刺しているとしか思えない。というより血管は神経でできているのかもしれない。
子供も大人も嫌なんだから、いい加減刺されたことに気づかないほど細い針が一般化してほしい。
時間かかってもいいからあれでやってほしい。医者の時間がもったいないというなら自分で刺すから場所を教えてほしい。あるいは刺したら患者にバトンタッチしてくれてもいい。痛くないなら針代に1万円くらいまでならすぐ出す。それ以上はさすがにちょっと考える。
あるいはこの塗る麻酔をなんとか使う方法ありませんか?歯茎の麻酔針の前には塗ったりする。歯茎は塗っても流石に痛いけど、腕はこれで誤魔化していける気がする。
塗る麻酔クリーム。自分で塗るには個人輸入になるらしい。うーん……ちょっとよくわからないものを使うのは怖いですね。病院で医者に出してほしい。病気がちなので医者はかなり信じています。いつもありがとう、医者。
ワクチンしたあとに腕が痛くなるとかはもはやどうでもいい。
40オーバーの男です。
自宅で週5のペースで深酒をするので、
いつガンになっても仕方がないと覚悟はしている。
深酒アラフォーなので胃腸や肝臓にガンがあってもおかしくはないと思う。
住宅ローンのがん特約に入っているので
もし大腸がんだったらローンが1400万ほどちゃらになってラッキーと思ったりもした。
冷静に考えれば何もないことが勝利条件なのが間違いないんだろうけど。
俺はアラフィフの会社員で、少し前に流行ったKKO、キモくて金のないおっさんだ。
金はないと言っても中堅企業の正社員で、贅沢は出来ないが一人で倹しく生きていくには困らない程度の収入はある。
恋人やパートナーはいなくても、打ち込める趣味があるから寂しくはない。
そう思って生きてきたし、キモくて金はないと自虐はしても、正社員で安定してるし、少なくとも最底辺ではないと言うプライドもあった。
しかし最近、40代も後半になり50が見えてきた今になって、急にしんどくなってきた。
一番感じるのは気力と体力の低下だ。
体力は一年ほどの間にガクリと落ちて、疲労を感じるようになった。
気力も低下して、趣味に打ち込む熱意がなくなり、そうすると今まで感じなかった孤独を身に沁みてくる。
それまで内心見下していたのに、結婚して奥さんがいる同僚が羨ましくなった。
遅すぎるのは分かっているが、10年前、20年前の自分に説教して殴ってでも結婚させたいと後悔する。
40歳の時点では二次元の嫁に満足してても、アラフィフになると二次元に夢中になる気力もなくなることを知っていたら、別の人生があったかも知れない。
排便時、特に電車でお腹が冷えちゃった時我慢した後とか、二食とか抜いた後油分の多い物を沢山食べてお腹壊しちゃった時とか、出る前にものすごい身体の血圧の変化を感じる。
変化、と言ってるのは上がってるのか下がってるのか、概念としてわからないから変化と言ってる。体感では下がってると思う。
トイレに座ると段々血圧が変化してぷるぷる震えて冷や汗?脂汗?がじわじわと湧いてくる感覚。
終わった後もしばらくしんどさは続きなかなか立ち上がれない。「ゲッソリ」した感覚になる。明日のジョーになる。個室を出て鏡を見るとだいたい顔が白い(青い?)。クマも目立つ。
5分くらい横になれれば復活するんだけど、症状が出てる時はこのまま死ぬのではないかと毎回不安になる程本当にしんどい。
調べるといきむことで血圧が上がって死ぬ、と言うことは高齢者などでも良くあるらしいが、自分の場合基本は下痢でそんなにいきんでないし、血圧は下がってる感覚なんだよね。
この症状は何か名前があるんだろうか。あと即効性のある薬が有ればSiriたい。
本筋とは逸れるが血圧上がる下がるとか体の状態と日本語があんまり紐づいてなくて、言葉って難しいね。ちなみに27歳で、血圧はどちらかと言うと低い方だよ。
迷走神経反射っていうのか。根本的に改善したいんだけどさっと調べた感じ病気というより症状の名前って感じなのかな?治療法が分からなかった。下痢になる状況を回避するしかないのか…
去年の健康診断は1.69㍍77㌔やったで
何歳?健康診断でひっかかってる項目ない?