はてなキーワード: パニック障害とは
・「抜髄」みたいな直球すぎる言葉が出てくること。
オブラートぐるぐる巻きでお願いしたいです。
「ぽわぽわ」みたいなネーミングだったらまだマシかも知れんです。
・痛みに関する説明も無さすぎること。
・あるいは痛みの説明と実際の激痛のギャップがありすぎること。
「少しチクっとしますよ〜」の説明と全然レベチの痛みが不意打ちで来る事ある。
不意打ちの激痛って本能が全力で逃げ出せって言ってくるじゃん。
・「痛かったら手を挙げてくれればいいよ」という事後対応策しか提示されないこと。
出来れば未然に防いではもらえぬだろうか。
・「麻酔が効いてなかったら追加で打ってあげるから安心して」と言われること。
えっ効かない可能性あるんスか…?って血の気が引く。
・突然タオルを目に被せられ、視界が遮られること。
何をされてるか分からんから余計に口中に全神経を集中してしまう。
目隠しで感度が上がるって本当なんだな。
だけどさ、結果的に恐怖を増幅させる仕掛けが満載になっちゃってるのよ。
日常でまずありえない極度の緊張を覚えるので、もしかしたら軽いパニック障害とか歯科恐怖症なのではとさえ。
バイト先で、障害者割引を使いたいと手帳を提示してきたお客さまがいらした。
20代半ばくらいの男女カップルで、手帳を出した女性の方はまあ腕くらい切っててもおかしくはないかなって雰囲気。
まじまじと手帳の中身を確認したりはしないので確証はないけれど、恐らくメンヘラ界隈の方。じゃあ隣に居るのは所謂『理解のある彼くん』かあ……。なんてちょっと羨ましくなってしまった。
私はうつ病→パニック障害→双極II類と診断されてきていて(通院は今はしていないが、ODはしないだろうという信頼のもと得た頓服が300錠くらいあるので生き延びている)尚且つ兄弟に療育育ち元手帳持ちの所謂ギリ健と言われる発達障害持ちがおり、私自身も学生時代親にADHDでは?と診断を勧められた経験のある発達障害疑いアリの、まあまあ立派なメンヘラである。
うつ病になったときの彼氏には「うつ病とか甘えだから無理」と言われ、うつ病寛解後にパニ障になったときの彼氏には「俺には面倒見られない」と言われ、
わかる、わかるけど……私だってメンヘラの相手することあるけど、擦り切れるし、わかるけど!
と思ってたのに、世の中には案外居る。理解のある彼くん。
最初からメンヘラだと名乗れば良いのか?と思うが、親しくもない人に打ち明けたくない。
でも関係が深くなってから実は〜と明かすのもずるい気がする。だって多分、私がメンヘラだって知ってたら彼女には選ばないだろうし。
とここまで書いてみて気付いたけれど、多分理解のある彼くんに出会えてる人は、割と多方面に、最初の方から『弱い自分』を曝け出せてる人なのかもしれない。
そう考えるとなんか色々言われてるけど『理解のある彼くんの彼女』たちはすごく勇気のある人なのかもなあ。指咥えて羨んでるだけじゃ駄目だね。はあ。
【追記2】
Twitterの凍結祭りで、Twitterがなくなったらどこに行けばいいんだ…(絶望)って話から思い出した増田に何気なく書いた近況報告がこんなに注目されるとか思ってなかったよ!
注目されすぎたし、恋愛云々より命大事にしてくれって心配してくれる増田もいっぱいいたから、ダイエットの神降臨したよ!!!
Twitterで経過報告していこうと思うからバチくそ暇な時にでも見にきてくれ。頑張るから!
痩せなくてもいい派もいてそれはそれでありがとうの気持ちなんだけど…
太るのはまたいつでも太れるだろうからさ
(ID載せるのはなんかルール的にどうなの?いいのかな?増田の匿名性無視しちゃうじゃん?)
B:120 W:115 H:122
ニトロプラスのすーぱーぽちゃ子の上半身にすーぱーたる子の下半身みたいなカラダしてる。
ファ〇ザパッと見た感じこんな体型かな?
顔の似てる人は見つけれたことない。
※自己責任でどうぞ
https://pics.dmm.co.jp/digital/video/h_1133nine00051/h_1133nine00051jp-7.jpg
「健康なら」いいだろ。って言ってくれてた増田が何人かいるけど、残念ながら 高脂血症 糖尿病 痛風 に 多嚢胞性卵巣症候群 と 混合性抑うつ不安症 パニック障害 病院通いで投薬治療中だからそこそこ不健康極まってる。
(例のニキには話してないけど、こういうとこを感じとってる節はありそうだよなぁ。)
女は痛風にならないってのは嘘だ。
そんな感じなんで、一貫して「自己肯定感の高い陽気なデブ」って印象に笑ってる。
友達がブコメみて自己肯定感高いって言われてて草 真逆なのにwww って爆笑してた。
なんでそう見えるんだろうな?
ニキのことを考えてるとテンションがあがってるってことかもしれない説?
いや… まぁ… その… フラれてはいるんですけど…。
なんにしても!
自語りで卑屈さが見えてしかもデブってだいぶ終わってるから、そこは伝わってなくてよかったと思ってる。
サーッとコンマ何秒とかで情報の取捨選択できる時代に、記事読んでくれてさらにブコメしてくれたことに感謝ってことで、スターつけてまくってお気に入り登録送ったけど…
ゆるユーザーすぎて増田のルールとかマナーが全くわからない!!!
書いた当事者はどういう反応するのが正解なの?しきたりわからん!迷惑だったらすまんな。
意図してない方向に解釈されてたりして えぇ… ってなったコメントもあったりしつつ
どのコメントも面白かったから1つずつに返事したいレベルなんだけど 一生終わらなそう… 笑
とりあえず、飽きるまで暇つぶしに少しづつ返事していこうと思ってるんでよろしく!(2023.02.06)
【追記】
出かけて帰ってきて増田でも読むか〜 今日はなにがトレンドなんや?って開いたら人気エントリーにいてビビりちらしてる。
デブへの反応って批判が多いもんだと思ってるから反応見んの怖えなって思いつつ、コメントとブクマ全部読んだ。ありがとう。
痩せろ派 このままでいい派 千差満別で面白かった。
(千差万別な。調べたのにな。Simejiで変換でたんだもん。使い慣れない言葉は使わない方がいいな。)
投げかけコメしてくれてる増田いたんで、明日以降追記したりしてみようかと
思う存分自分語りしても身バレしないし、本音を書けるのがいい。というわけで赤裸々に自分語りと2022年の振り返りをする。
大学卒業して、しばらくエンジニアして、一念発起してアルバイトして、休職した。これが2022年の3月。
最終学歴大卒、今年37歳になるのにまともな職歴もなく4月にアルバイターからフリーターに転身した。
そこから毎月1万円貯金して、10万円でやりくりして生きてみた。
家賃光熱費などの固定費9万、食費1.5万、美容費が2万、自由に使える現金3.5万
足も出るけど、でも貯金を大きく崩すことはなく、それでいて友達と遊んだり楽しめた
(単純に労働時間が減ったが、趣味に費やす時間と体力が減った)
2022年の12月31日の貯金額は3000万円。一年間で90万使った。
大きな出費もあったなかでよう頑張った方だと思う。
今年は200万稼ぐのを目標にしようと思う。
それと、自分の将来についてちゃんと考えよう。この働き方もあと1年が限界だろうし、何か正社員になれる仕事を探さなければ・・・。
もうひとつ、体のこと。
一年で40kgになりたいな。
私自身のこと。
結婚願望はない。なぜなら25の時に結婚してすぐに離婚したから。幸いにも子供はいない。
2020 34歳 ひきこもり
2023 37歳 今これを書いている
多分一生一人だし、自分のケツを拭えるくらいの貯蓄はあるといいな、と思う。
結婚に焦らないのはメンタルにもいいな。バツイチで結婚は経験しているし、憧れもない。
まとめ
一年間で頑張りたいこと
・貯金200万円
・ダイエット40
・もう少し将来のことを考える
覚えてたら1月の振り返りもする がんばれ自分!
孤独は、人間が感じる心理的な感情の一つであり、人々が他の人と接触しない、または他の人との接触が不十分であると感じるときに生じることがあります。孤独は、一般的に、憂鬱症や焦り、ストレス、不安、不満、低自尊感を引き起こす可能性があります。さらに、孤独は、身体的健康にも影響を与えることがあります。例えば、ストレスを引き起こすことで免疫系を減弱させることがあり、その結果、感染症や疾患を発症するリスクが高まることがあります。
孤独による精神の変調は、孤独が長期間続くと、心理的な健康に悪影響を与えることがあります。孤独が長期間続くと、自己肯定感が低下したり、自己嫌悪感を引き起こすことがあります。また、孤独によるストレスは、憂鬱症やパニック障害を引き起こす可能性があります。
孤独を感じる人は、時間をかけて、他の人と関わりを持つことで、孤独を克服することができる場合があります。また、カウンセリングや精神科医による治療も有効である場合があります。また、健康的なライフスタイルを維持することで、孤独によるストレスを軽減することができるでしょう。
会社に行くのがだるい、すごく疲れる、なんか身体が冷える、理由もなく落ち込む、まだアラサーなのにたくさん白髪が生える、眠れなくなる、といった症状が出た。
うつ病だと思った。
効果は感じられなかった。
うつ病の薬をやめて、双極性障害に効く薬を出してもらった。効果は感じられなかった。
薬の副作用で10kg太った。
双極性障害の薬をやめて、統合失調症に効く薬を出してもらった。統合失調症でもうつ状態になることがあるらしい。
勤めていた会社を辞めた。パニック障害に効く薬も出してもらった。
外出することすら難しくなったので、しばらく病院に行けなくなった。薬も尽きた。
薬を飲むのを辞めたらパニック障害だと思いこんでいたけいれん発作が治った。吐き気も止まった。体重も昔の状態に戻った。
もしかして、この体調不良は精神科で診るものじゃないのか?と思い始めた。
婦人科でピルを飲み始めた。生理が関係して体調が悪くなっているかもしれないと考えた。
生理がいつ来るか大体わかるようになったし、生理痛から開放されたのは良かったけど、まだ体調は悪いままだった。
なんとなくその後婦人科のホームページを見ていたら、更年期障害の治療の項目があった。
具体的にはプラセンタ注射や漢方で更年期障害の症状を抑えるみたいな感じ。
特に効かない人も多いらしいし、まだアラサーだけど、一応試すかと思って治療を始めた。
効いた。
若年性更年期障害の診断名がついた。
IT企業で派遣社員のエンジニアとして働いていたが、パニック障害と鬱を発症して働けなくなった。
仕事をしばらく休んでもどうにも治らず、会社を辞めることになった。
この頃の貯金額は42万円程度だったと思う。
働かないと生きていけないので、自分の体に鞭打って、会社を探してテスターとして採用された。
三ヶ月間の試用期間でクビになった。休み休みだったし、鬱持ちの人を採用したくない気持ちはわかるので全く恨んでいない。
パニック障害で電車に乗ることも電話することもできなくなった。
テスターをクビになってからしばらく引きこもりのようなことをしていて、お金が尽きた。
電気ガスが止まり、水道が止まった。水道はライフラインだから最後まで残してくれた。
今は冷静に「金のことは金の問題でしかない」と思えるが、当時はそんなことに頭は回らず、残高は自分の残り寿命そのものだった。
Suica を解約して数百円を得て、スーパーでパスタを買って水でふやかして食べた。冷たい食べ物って不幸な気持ちになるんだな。
家賃滞納してもすぐ追い出されなかったのだが、いよいよそれも尽きた。ホームレス生活の始まりである。
私は東京にいたので、炊き出しをしているという山谷にいった。炊き出しをもらうには別段チケットをもらう必要はなく、
そのまま炊き出しの列に並べば良いだけである。おばさんが事情も聞かずに温かいご飯をくれて、それだけで承認された気持ちだった。
温かいごはんは人を幸せにする。自分の好き嫌いなんか全く関係無く、ごはんが温かければ幸せになれるのだ。
ドヤで寝泊まりをして、だんだんドヤに泊まるお金も無くなっていき、ダンボールを拝借して公園で寝るようになった。
ダンボール自体は快適なのだが、夜聞こえてくる若者の声が何より怖い。襲撃されるのではないかと常々警戒しなければならない。
眠りに落ちる前には「どうしてこんなことに」という思いが頭に思い浮かぶのが常だった。
しばらく公園で過ごしていたら話しかけてくる人が何人かいて、仕事や福祉の窓口を紹介してくれるという。
これは手配師という人たちで働けそうなホームレスに仕事を紹介してその上前をはねる人々だった。
仕事のことを考えたらまたパニック発作が起こり、仕事をするくらいならホームレスのほうが幾分ましであるとしみじみ思い、話は受けなかった。
しかし福祉のことも何やら話しており、そういえば私は福祉の対象なのではないかと思い立ったのである。
市役所の福祉課の窓口で「食べるものが無いです、家も無いです」と伝えたところ、その場で2000円をくれた。
とはいえ私は生活保護の対象ではないという。数ヶ月前まで働いていたし、何より私はまだ働ける年齢である。
今の一時的な病気が治ればまた働けるのではないか、というようなことを伝えられた。納得するしかなかった。
「またここに来ればお金をもらえますか」と職員に聞いたところ、それは難しいという。
「どうしても現金が欲しいなら」と職員は言ってくれた。「大阪までの新幹線代を片道分ならお渡しできます」と。
つまり私を大阪に行かせて東京都のホームレス減らしをしようという魂胆である。福祉の現場ではそのような状況のようだ。
インターネット上でそのような話は見聞きしないので、おそらくその市役所の一部の職員がホームレス減らしのためにやっている施策であって、東京都の組織的なものではないのだろう。
大阪の人が優しいというのは、嘘である。しかし東京でホームレスをするよりも物価が安く、なんとか生活できる。
ドヤも山谷より安いところもあり、邪知暴虐な人がいることを除けば私でも生活をすることができた。
いくつか仕事もした。おそらくインターネットの人々にウケが良いだろうという話が一つある。
ドヤの前で座っていると、同じような浮浪者風の男に話しかけられた。リュックサックを堺区の百舌鳥まで届ければ一万円をくれるというのだ。
おそらく怪しいブツだろうとわかったものの、私にとって法律の重要度は下がっていたため引き受けることにした。
指定された住所に行って人を見つけてそのリュックサックを渡したら「いくら?」と聞かれて、何を聞かれているのかわからなかったが、
「一万円です」と言ったらその場で一万円札を渡してもらった。
だんだん、身体にドヤの空気が染み付いていった。そしたら、パニック発作がでなくなっていった。
私の場合のパニック発作は、仕事がうまくできない自分へのストレスだったのだ。
今の私は、もう私に何も期待していない。期待していないから落胆も無いというわけである。
プログラミングは、人よりほんの少し得意だと思う。
それでもまた一から勉強した。当時は半導体不足前だったので Raspberry Pi が普通に売っており、これを買って Python をやり始めた。
ドヤのテレビに接続してみたら、働いていた頃の画面と映りが全く違かったので笑ってしまった。いつぶりに笑っただろうか。
市役所の福祉課でお願いしたら Python の教材を印刷してくれたので、それを読みながら勉強していった。
「仕事に戻ろう」と思い始めた。まともな会社はきっと私を採用しないことはわかっていたから、スタートアップ企業を狙うことにした。
きっと世の中には、資金調達がうまくいってお金はあるものの人手が足りない企業があるはずだ。
探してみるとそのような会社が結構あることがわかった(PRTIMES の資金調達の記事はほとんど全部読んだと思う)。
面接時に私が泣いてしまうなどのトラブルがありつつも、無事とある東京の会社に採用された。
一部福祉の力を借りつつ、なんとか家を見つけた。会社からも Macbook Pro と ASUS の 27 インチ 4K モニターなどが支給され、
「これを売りに出せば数十万円得られるのに、どうして私に預けられるのだろう」と不思議にも思ったが、
久しぶりの自宅でごはんを食べる。サトウのご飯と卵を使ってチャーハン風の卵炒めご飯を作った。
まともな部屋で自炊したらさぞかし美味しいのかと思ったら、もそもそとした味で、そううまくいかないよなと笑った。
嘘をつく癖があった。
一番最初に覚えてる嘘は、小学1年の時に親の財布から金を盗んで友達の家に大量のお菓子を買っていった時だ。
友達には知らないおじさんにもらった、と訳の分からない嘘をつき、不審に思った友達の母親がうちのの母親に連絡してバレ、その日の夜に親父に顔の形が変わるくらい殴られた。
その他にもゲームでありもしないバグ技を友達にべらべらと喋ったりしてた。今思えばみんなが知らないことを披露して承認欲求を得たかったのだろう。今でも思い出してじたばたするくらい鮮明に覚えている。
幸い親が転勤族で1年に一回学校が変わっていたため、致命的に嘘がバレていじめられたりなどは経験したことがなかった。
中学の頃は少しは知恵をつけ、ここぞという時にしか嘘をつかなくなった。
その頃は中二病も周りにいっぱいいて、親に成績ごまかすとか、塾での自己採点の模試の点数ごまかしてクラスで1位になったりして優越感に浸ったりしてた。
高校の時、県内で上位の進学校に入学し体育会系の部活に入り勉強との両立がもちろんできなくなり、割とサボった。
勉強もついていけないし、部活もきついしで週1とかで学校行くふりして漫喫に朝から部活終わる時間までサボったりしてた。
恋空とか流行ってて、少女漫画の僕らがいたにもドはまりして架空の彼女が死んで海まで行ったとか匂わせSNSとかしてた。
友達は割といっぱいいた方だと思うが特につっこんまれもせず「ああ・・・」みたいな空気になってた。
飲みサーみたいなところに入り、毎日酒浸りしてた。
人よりお酒が飲める方だったため、周りから評価されている気になり毎日つぶれるまで飲み、優越感に浸れてた。
架空の彼女が死んだ設定も忘れておらず、ちょいちょい痛いやつみたいになってた。
そんな日々を送っていたらもちろん4年で卒業できず、留年した。
親への言い訳は僕らがいたから引用して、パニック障害で電車に乗れない嘘でごり押しした。
借金もバレて、親に肩代わりしてもらった。
色々とボロボロだった。
家にいたくなくて週6でバイトしてた。
気づいたらバイトリーダーになってて、後輩もできて、みんなから頼られて承認欲求が満たされて気持ちよかった。
バイトしすぎて大事な実習に行けなくなったことが学校経由で親にバレ、怒られるのが嫌で逃げた。
とりあえず沖縄に行こうと思って電車に乗り続けて名古屋であきらめて漫喫泊まって次の日帰った。
めちゃくちゃ心配されてうやむやになってとりあえず卒業がんばろうみたいな感じで落ち着いた。
かなりのブラック企業で月300時間オーバーで働いてた。最初は楽しかったが、上司が変わって辛くなった。
会社に行きたくなさ過ぎて、2年目にマンションの2階から飛び降りた。
思いのほか痛くて、色々骨折して痛みで正気になりひき逃げにあった嘘をついた。
その1年後くらいに会社をバックレて友人のつての工場で働きだした。
会社バックレたときは友人に心療内科に連れていかれたりして通院してた。自律神経失調症とパニック障害と鬱の診断書が出た。
薬も1年くらい飲み続けた。
工場で働きだした当初は相変わらず嘘をついたりしてたが、本当のことを言っても誰も怒らないことがわかり嘘をつく癖がなくなっていった。
嘘をつくことも少なくなった。
男性と妻は病気療養しながら子ども2人を育てる。妻は電車やバス、タクシーなど他者がいる閉鎖空間ではパニック障害を起こす。男性は「車なしでは通院や買い物もできない。便利な場所は家賃が高く、保護費で賄えない」と途方に暮れた。
今年に入り、男性は福祉事務所と交渉したが「車の処分は規則」とはねつけられたため、東北生活保護利用支援ネットワーク(仙台市)の太田伸二弁護士(仙台弁護士会)に相談した。
厚生労働省は自治体への通知で、公共交通機関の利用が著しく難しく、通院や通勤に不可欠な場合などの車保有を例外的に認める。
太田弁護士は「男性のケースは車保有の要件を満たす」として、福祉事務所に意見書や行政手続法に基づく申立書を提出。事務所側は「妻のパニック障害の症状は車の保有を認めるほどでなく、タクシーで通院可能」として車の処分を改めて求めた。男性側は今後の対応を検討し、諦めない構えだ。
3. 匿名 2022/05/27(金) 16:56:20 [通報]
https://up.gc-img.net/post_img/2022/05/GkaAin9ESEAzABt_Q3Drv_3.jpeg
+5785 -85
4. 匿名 2022/05/27(金) 16:56:20 [通報]
+8664 -172
57. 匿名 2022/05/27(金) 17:01:08 [通報]
>>4
頑張った方たちのおかげで成り立っているのに
前に生活保護費削減の裁判で裁判所の近くで集会やっているの見かけたけどそんな元気があるなら働いてと叫びたくなった
79. 匿名 2022/05/27(金) 17:02:07 [通報]
>>4
何で謙虚にしてなきゃいけないの?
+49 -365
168. 匿名 2022/05/27(金) 17:08:45 [通報]
>>79
万が一お世話になったら、
国民の犠牲のお陰で生活できてることを忘れずに、当然の権利と横暴にならす謙虚に生きるよ
そして一刻も早く抜け出せるように努力するよ
+165 -6
6. 匿名 2022/05/27(金) 16:56:57 [通報]
> 事務所側は「妻のパニック障害の症状は車の保有を認めるほどでなく、タクシーで通院可能」として車の処分を改めて求めた
なら、タクシーで通いなよ
図々しい
+5255 -67
279. 匿名 2022/05/27(金) 17:17:16 [通報]
>>6
生保の人は通院のタクシー代も、病院に管理票のような物を書いてもらって申請できますよ。
+369 -5
376. 匿名 2022/05/27(金) 17:28:51 [通報]
>>279
+178 -8
8. 匿名 2022/05/27(金) 16:57:11 [通報]
9. 匿名 2022/05/27(金) 16:57:12 [通報]
+2986 -52
11. 匿名 2022/05/27(金) 16:57:16 [通報]
+3605 -66
15. 匿名 2022/05/27(金) 16:57:33 [通報]
+1975 -19
17. 匿名 2022/05/27(金) 16:57:35 [通報]
線引きは大事
あれもこれも認めるとキリがない
18. 匿名 2022/05/27(金) 16:57:43 [通報]
+2265 -20
23. 匿名 2022/05/27(金) 16:58:12 [通報]
これで事故ったら
過失運転致死傷罪に問えるの?
+713 -9
24. 匿名 2022/05/27(金) 16:58:19 [通報]
自動車税どうすんの?
+1458 -8
29. 匿名 2022/05/27(金) 16:58:34 [通報]
色々認めたら皆働かなくなる。
+972 -13
32. 匿名 2022/05/27(金) 16:58:37 [通報]
贅沢言うな
贅沢したかったら働け
49. 匿名 2022/05/27(金) 17:00:35 [通報]
何一つ国の役に立ってないお荷物なのに、そこまで手厚く守る必要ある??税金も納めてないしさ。言っちゃ悪いけど生きてるだけでお金かかってるお荷物。
+554 -57
50. 匿名 2022/05/27(金) 17:00:44 [通報]
タクシーはパニック、自家用車はOKって、ずいぶん勝手な障害だなぁ
+535 -26
元トピ:ガールズちゃんねる 生活保護受給者に車の所有認めて 制度見直し求める声
昨年の9月から、原因不明の微熱、疲労感、睡眠障害、気分の落ち込みがあり、仕事に行くのが辛くなってしまい休職しています。
職場の上司から、会話中(会議中じゃなくて会話中です)に居眠りしてしまうことや体調不良による欠勤が増えたことから休職を勧められたのですが、「申し訳ありませんでした、まだ頑張れます、働かせてください」と言いながら自分の髪の毛を両手で掴んで思いっきり抜いてしまいました。
「うつ病っぽいけどなんか普通のうつ病と違う?」と感じたそうで、まずは統合失調症の薬が出されました。
しかし、妄想や幻聴などは全く無く、「本当に統合失調症かなあ…?」と疑問を持ちながら服薬していました。
また、その頃ものすごく涙もろくなっていました。
誇張なく毎日、特に16時くらいを過ぎると涙が溢れるようになります。理由は特にありません。
休職し始めだからナイーブになっているのかな、やっぱりうつ病なのかな、と思っていました。
涙が出ることを主治医に伝えると、統合失調症の薬に加えて双極性障害の薬を出してもらえることになりました。
その1か月後、私の身体にパニック発作が起きるようになります。
息が出来ず、全身が勝手に痙攣する発作でした。
頻度は2週間おきに1回、場所は自宅のベッド、時間は寝る直前、発作は毎回3時間ほど続きました。
パニック障害になってしまったかあ…と思い、病気のことを調べましたが、なんだか自分の症状とは違うな…と思う点も多くありました。
睡眠障害も気になっていたので睡眠外来で検査を受けましたが、異常はなしとのことでした。
入眠障害があるので、精神科の方で睡眠導入剤を処方してもらっています。
月経前症候群(PMS)の可能性もあったので、婦人科でピルの処方もしてもらっています。
また、血液検査でかなりの貧血だということも分かったので鉄剤も処方されました。
その後パニック発作が起きるのではないかと常に恐怖を感じるようになったので、うつ病とパニック障害に効くSSRIという薬を精神科で出してもらいました。
この時点で統合失調症の薬、双極性障害の薬、ピル、鉄剤、睡眠導入剤を飲んでいたので結構な量ですね。
しかし、この薬は2週間飲まないと効果が出ないのでなんとか頑張って飲んでいました。
それから2週間経っても吐き気が治らず、外出も困難になっていたため薬を変更してもらいました。
別の種類のSSRIが処方されましたが、
こちらも吐き気が起きてしまい、家から一歩も出られない日が続きました。
そうなると筋力が弱るので、家から徒歩5分もかからないコンビニに行くのすら重労働でした。
SSRIをやめることになりました。
ストレスで吐くくせがついてしまったので、吐き気止めを持ち歩くようになりました。
涙が夕方からじゃなく、朝からも出るようになったので精神科に相談に行きました。
「感情のコントロールのため、統合失調症の薬の量を増やしますか?」と聞かれたので、
「私の病気は統合失調症で間違いありませんか?」と尋ねたところ、
「まだ分からないですね。うつ症状は出ているとは思いますが、確かに今のところ統合失調症らしい症状は出ていませんよね」と言われたので
「じゃあこの薬中止させてもらえませんか?」と提案したところ、中止させてもらえました。
統合失調症の薬をやめたと同時に、人生で経験したことのないような睡魔に襲われました。
とにかく24時間眠い。人とまともに話せないし、食事をしようにも噛む気力が無くて大変でした。
しかし不思議なことに、気を失いそうな程眠いのに、いざベッドに入ると眠気はあるのに全く眠れません。
睡眠導入剤を飲まないと眠れませんでした。
主治医によると薬をやめたことでそんな眠気が起きることはありえないそうです。
眠すぎて全然日常生活が送れないことにイライラし始めました。全然食事ができないので気づいたら体重が激減していました。
筋トレがいいとか、散歩して日光を浴びるのがいいとか、バランスの良い食事がいいとか、そういうアドバイスはもらっても全部実行できませんでした。
しかし、良い変化もありました。
統合失調症の薬をやめてからなぜかパニック発作が起きなくなったのです。
その後の診察で、「双極性障害の薬も効いてる気がしません」と伝えたところ、双極性障害の薬もやめさせてもらえました。
これでかなり薬が減りました。
尋常じゃない眠気に困っていたある時、
ネット上で「ヤクルト1000」が流行っているのを見たので、2週間続けて飲んでみたところ、
眠気がかなり改善されました。
病院で2時間くらい待たされているときに死ぬほどイライラしていたのですが、それもなくなりました。
涙も止まるようになりました。
それでも体調は万全ではありません。
到底職場復帰できる体調ではありません。
障害者手帳の申請には精神科からの診断書が必要なのですが、診断書には「うつ病」と書かれていました。
昨年の9月から休んでいますが、病状が良くなっているとは全く思えません。
私は本当にうつ病なのでしょうか。