はてなキーワード: パニック障害とは
東海オンエアのニュースを見ながら「うわ、流行りに乗ってるみたいで嫌だ」と思ったので書き散らす。
以前、だれだかアーティストががトランスに言及したとき当事者の友人たちが周囲の人間に「ああ、今話題のあれね」って反応されて嫌だったと言ってたがこういう気持ちだったのかなあ〜なんて思っている。
わいのスペック
20代後半女
新卒2年で自律神経失調症→適応障害、睡眠障害、不安障害で社会からドロップアウト
※社会復帰に関してはいわゆる「理解のある彼くん」がいたことと運がよかっただけ。
それがある日急に、ヒソヒソされたり見られたりしてる気がして(統失の前兆)、動悸発汗吐き気が酷くなって(パニックの典型例)あ、これはマズイってなった。比較的軽度の時点で自分を疑ってメンクリにGO。
先生いわく、よくあるパニック発作だね、らしい。よくあるんかい…。
細かい定義は置いといて、雰囲気は洋画ホラーとかの「見つかったら死ぬ…息を殺せ…!ドキドキ…!」みたいなシーンになることが多々あって、そのピークが10分くらいだと発作の感じに近い。
発狂して泣きわめいたりはしないけどとにかく「やばい、今ここで死ぬ」って思う。
空いてれば多少平気だけど、ラッシュや混雑の電車は本当に無理で立ってられなくなる。気絶するか降りるしかない。気絶するわけにもいかないので何度も途中下車をする。下車したって復活しなきゃ電車は乗れない。
内服薬と頓服薬を貰って誤魔化しながら出社してたけど朝起きた瞬間に発作がおきて体が出社拒否してるんだって分かって、その日は休んで病院行ったよ。
統失とパニックの薬はそれぞれ違うと説明をうけて今後こうしようね〜という話を聞いて診断書取って帰宅した。(病院は会社の近くで昼休みなんかにこっそり行ってたので彼くんに付き合ってもらって泣きながら電車に乗った)
勤め先、全然ブラックじゃない。人もみんな優しい。仕事も楽しい。でもダメなもんはダメだった。なる時はなるよね、としか言えない。なにかが我慢できなかったんだと思う。でもなんだかよくわからない。
在宅に切り替えて、ビニール袋にトイペ敷き詰めてゲロゲロ胃液吐きながらキーボード叩いてた。
新卒の時は死にたくて辛かった。今は死にたくないから自分って病気だって感じて辛い。
パニック障害は人口の4.7%くらいいるらしい。結構多い。メンクリの患者って見た目はみんな結構普通なんだけど自分と同じなんだなぁっていつも思う。
あーあ、いやだいやだ。
https://twitter.com/ayachan0619/status/1715199568546247109
https://www.youtube.com/watch?v=mVgPHs5_Q-o
「前日寝てない男を遊びに誘い続けよう!寝られたら負けね!」この撮影がきっかけでしばゆーがパニック障害を発症。
この動画のコメントに「しばゆー優しい」「辛くても友達に付き合うしばゆー好き」みたいなポジティブコメントが多いのが一層グロテスクなことになっている。
この動画でしばゆーがぶっ壊れたって知ったらどう思うんだろう。そういう部分で今回の炎上は視聴者を巻き込んでいるんだよね。
https://twitter.com/ayachan0619/status/1715217033254903862
今現在うーくんの側にいるのは、私でもなく東海オンエアでもない、この件には全く無関係の人達です。この人達に今接近を禁止されていて、私のチーム、東海メンバーチーム、うーくんチームの3班に分かれている状態です。
今うーくんの側にいる人たちは、うーくんを病院送りにしようとしていますが私はそれは阻止したい。本人の意思としては薬も飲みたくないし病院にも行きたくないと言っていたのはそばに居る人から人伝で聞いています。
昨日私は一人でうーくんのいるところに到達しました。ほぼ強行突破でいきました。40分ほど滞在する中でその時うーくんは私に沢山物を投げ罵倒しました。
東海オンエアのハードな撮影が原因でしばゆーの精神が壊れてパニック障害を発症していたのに、
この人の知的覚醒とその後の成長の速さが凄くて圧倒されるんだけど、読書に目を開かれたきっかけが御本人のパニック障害だったというのが、なんというか、人生を感じさせるなぁ。
そういう辛い状況があったゆえに必死になって調べ物をして読書に目覚めたようなので、災い転じてというか、人生万事塞翁が馬というか、なかなか深いですね。
なんか人生に希望を感じさせてくれる話でした。ありがとうございます。
近々図書館の司書さん達にお礼を言おうと思っている。その前にでも自分の頭の整理のために書いておきたい。
そして誰かの参考になればいいな思う。
タイトルの通り自分は3年前まで本が全くと言っていいほど読めなかった。本を開いても1~2行読んで「あ~もう無理」って感じですぐ閉じて、すぐ自己啓発系youtubeに逃げていた。当時だと西野亮廣、与沢翼、メンタリストDaigo、よくわからない弱小自己啓発系youtuber、俺的名言集など。
今でこそ笑い話だが、当時は「こんなに役に立つ情報が無料で見られるなんて、youtubeってマジ天国じゃん! これを吸収して俺は人生を逆転するんだ!」とか本気で思っていて、与沢翼がアップした1時間尺くらい(人生の本質とか何とか)の動画×5本くらい(10本くらいあったが途中で断念した)を1つ10時間くらいかけて見て、ノートに一言一句書き写すとかっていうことをやっていた。
「本なんて読まなくても、youtubeの動画を見れば人生逆転できる!」って本気で信じていた。
そして自分はそんな自分のことを「俺、周りよりも頭いい!」と思い込んでいた。
今思えば、陰謀論者みたいだな。
高卒。ここまで正社員経験無し。公務員試験受験に落ちてから、ずっとコールセンターでフリーター人生。
仕事も降格1回。会社もクビ2回。ナンパにも10年くらいハマったり。ってくらいに馬鹿である。
どうだ?
みんなよりもクソな人生だろう。
※メンタルヘルス、精神医学系の本を何冊か拾い読みした結果、おそらく自分にはADHD、ASD系統の性格傾向があると思われることがわかった。だがこれはあくまで「傾向」だ。でも少なくとも100%定形ではないだろう。自分の感覚だと3割くらいはその気があると思う。
話を戻す。
書いた通りのバカで、でも謎に「いつかは人生逆転してやる!」って息巻いていた。
でも実際はなかなか行動に移せず、その鬱憤を自宅に帰ってきてはyoutubeの自己啓発動画を見て「俺はやれるんだ!」って自分を高めては、翌日また現実の世界に打ちひしがれて帰ってくる・・そしてまたyoutubeを見る、という日本全国どこにでも居そうな陰キャ生活を送っていた気がする。
仕事のプレッシャーと職場の人間関係からなるストレスから発症したと思う。
(日付を見て気づいたが、ちょうど3年前の今頃だったと思う)
http://www.toyama.med.or.jp/wp/?page_id=1347
※「パニック障害」ってどんな病気? ~公益社団法人富山県医師会~
症状としては死への恐怖が一番強かったかな。
主治医に診てもらっても、自分の辛さがなんだか伝わっていないような気がして。とりあえず薬を出されて終わり。そんな感じだった。
「めちゃくちゃしんどいのに、お医者さんは何もしてくれない。それなら自分で調べるしかない」
それが図書館に行くことの始まりだった。最初はポジティブな理由でもなんでもない。
「この病気を自分で調べなきゃ自分が死んじゃう」そこがスタート地点。
最初はメンタルヘルス、うつ病、パニック発作、パニック障害とかの本をとりあえずひたすら読んでいった。
本の読み方とかもよくわからずに。ただむさぼるように読んで行った記憶がある。今の症状について、医者からほとんど何の説明もなかったからだ。だから知識が欲しかった。
本を読みいろいろな知識を得ていくうちに「あれ? 本ってもしかして人生を逆転出来るツールなのでは?」と思うようになる(単純)
ちなみに、この時の自分は読書の本当の凄さにはまだ気づいていなかった。
ただなんとなく、当時見ていた自己啓発系youtubeよりも多種多様な情報が図書館にはあるな。これを頭に入れることが出来れば、自分は今のクソみたいな環境から脱出出来るのでは?
それくらいの解像度だった。
たまたま18時に終わる仕事だったので、図書館に直行して閉館の21時まで入り浸る毎日を過ごすようになった。
1冊読み終わったらまた1冊。そしてまた1冊と次々に違う本を読んでいった。
いわゆる「乱読」というやつである。ただその時は「よーし、乱読するぞ」なんて思っていなかった。
「目の前にモンスターが出てきたから、とりあえず倒す!」くらいの感覚だった。
幼少期に多少読書をしていたとはいえ、こんなにも本を読んでいない。ましてや大学にも行っていないし、仕事で文章を読んでもいる訳でもない自分が、急に読めるようになる訳はない。
パニック症関連の本はある意味必要に迫られていたので、中身をなんとか頭に入れることが出来たが、当時の自分にとって自分に関連性のない分野の本は全くと言っていいほど頭に入ってこなかった。
図書館には「旅」のコーナーがあるので、旅日記、旅行記。それから写真集、絵本など、文章が少なく、写真や絵が多い本から初めてみることにした。これが意外と自分には合っていて徐々に自分を本に慣れさせて行くことが出来た。
旅行系の本は結構充実していて「一度は行ってみたい世界の絶景」みたいな本とか、「島、海、空」に特化した写真集なんかも何度も読んだ。とっても楽しかった(書きながら思い出している)。ああいう本はたぶん知らないうちに、自分の心を豊かにしてくれたんだなと思う。
俺の実家は宗教が複雑に入り乱れており、新興宗教に入信した兄弟もいたような家庭だったので、宗教には興味があったんだ。
「宗教学? 宗教を信じるための学問?」って思っていたくらいよく知らなかった。
その後も、少しずつ少しずつ。1日30ページずつとかではあるけれど、読書は続けていった。
その頃のジャンルは宗教学、人間関係、旅、メンタルヘルス、ハンディキャップ、働き方、思考方法など。
そうして徐々に、文字が多い本(いわゆる新書など)も読めるようになっていったと思う。
余談だが図書館の環境も良かったと思う。自分が通っている図書館は音楽が流れソファが用意され、読書をするには最高の環境だった。
読書をするためにわざわざカフェに行って、お金を払う必要がなかったのは大きい。
選書もとても良く、新しい本から古い本、海外の翻訳本まで次から次に読みたい本が見つかる。こんな素晴らしい図書館に出会えたのは本当に運が良かった。
そうして3年が経った今年。
3年前には本を開いても1~2行しか読むことが出来ず、youtubeの自己啓発動画に逃げ、動画の先にいる配信者を盲信していた自分が、今では読書を3~4時間は平気で行うことが出来るようになり、読むジャンルも法律、社会学、経済学、起業関連など、多少難しい本を読めるようにもなった。
それから、これまで乱読に近い読み方をしてはきたが、これがいわゆる「リベラルアーツ」という学問に当たるということも最近知った。
https://www.obirin.ac.jp/academics/arts_sciences/what_is_liberal_arts.html
そして自己啓発系動画は現在も見るには見るけど、以前と違い盲信することは無くなった。
Twitter(現X)のバズツイートや、インフルエンサーの情報発信を見ても、安直に信じることも無くなったし、必ず別の可能性を考えられるようになったと思う。
自分にとって本を読むことは、偉人、先輩方との対話であり、その本が入っている本棚、図書館は偉人たち、先人たちといつでも話が出来る場所だと思うようになって来た。
何かを考えるときも「あの本にはこんなことが書いてあったよなぁ・・」と頭の中で引用出来るようになってきた。
頭の中に様々な専門家が常時いるようなイメージだ。口寄せの術。
この3年。変な自己啓発本やビジネス書の類(書店で平積みされているようなやつ)は、ほとんど読んで来なかったことも大きい。
今までは「与沢翼のブチ抜く力」とか「西野亮廣の革命のファンファーレ」「あなたを癒やす100の名言」みたいな本ばかり読んで、わかった気になっていたが、そのような本に盲信することはもう無いだろう。
ただ、おかげさまで有益な情報はある程度取捨選択出来るようになったので、その意味では今後は目を通すことはあると思う。
岡田斗司夫は図書館のことを「貧乏人が行くところ」と評したが、自分は「司書さんがプロの目線で有象無象の中から、適切な本を選んでくれる最高の場」と言いたい。
最近は「得た知識を抽象化していつでも引き出せるように」訓練している。
読書を始めたきっかけは精神疾患とはいえ、本が読めるようになったこと。
また、読書のおかげで新たに人とのつながりも出来るようになってきた。これは予想外の副産物でもあった。
新しい人に出会った時に「本を読んでいます」というと、話が発展することが多くなったし(今までは、AVの話しやナンパの話し。風俗や借金の話ししか持ちネタがなかった)、読書サークルなんかにも通えるようになった。
そして今までは読んだ本(学問)同士のつながりを感じることが出来なかったのだけど、リベラルアーツという言葉を知ったおかげで、これまでの読書が一本の線でつながるような気がしてとても嬉しいんだ。
今後も引き続き勉強をして行きたい。 あと今後は文学作品も読んでいきたい。
だいたい、みんな「読書」って言うと、小説などの文学作品のことを語る人が多い。
自分のようにリベラルアーツ系の読書から入って数を重ねる人は一般的では無いのかもしれない。だからこそ小説を読むのは知らない世界を知れそうで楽しみである。
自分はこれまで、生活に苦労してきて、かつ学歴にもコンプレックスがあったりしたが。
ここから先の人生は読書が出来るということを武器にして、豊かに生きていきたい。
そして「自分って高卒なんだよな。結局大卒には勝てないんだよな」
読書は楽しい。死ぬまで続けたい。これからも自分に心の豊かさをもたらしてくれるものだと思っている。
そして読書ができる人は実はそんなに多くない。だいたいの情報はyoutubeなどのネットで得られる世の中だからだ。
電車に乗っても、子供から学生、そしてサラリーマンに至るまでみんなスマホをいじっている。スマホに夢中だ。
youtubeの切り抜き動画や対談動画にも、有益なものは非常に多いが、元をたどると古典などの本からの情報であることが多く、だからこそ読書は他人と差別化が図れるものだと思っている。
これからも続けて行きたい。
いつか、通信制でもいいので大学にでも行こうかな。そんなことを最近は思う。
そして図書館の司書のみなさん。ほんとうにほんとうにありがとう。
いろいろな人が読んでくれたようで本当にうれしい。
書いた後に、改めて自分でも振り返ってみたが、これほどまでに読書が継続できた理由のひとつは、やはり図書館の環境がとても良かったこと。
それから、オンラインで参加していた読書サークルに私よりも知的な方々が沢山いて(博士課程の学生や、大学の講師など)、「このまま読書を続けたらどう変わって行けるのか」という、少し先の未来を自分に見せ続けてくれたということが、大きかったんだという事にも気づいた。
読書サークル内では日夜テキストチャットで議論のようなものが繰り広げられていて、最初は会話に全くついて行けなかったけれど、だんだん話していることが理解できるようになってきた自分が嬉しかったりした。
いろいろな意味で運もあったのだと思う。
読書サークルにたまたま知的で素晴らしい方がいらっしゃった事。
友だちが少なく、親の介護も無く、仕事で要職についている訳でも無かったがために、逆にプライベートの時間を、読書にフルベット出来たこと。などなど。
この文章を書いてから、ナンパをしていた時代に毎日の様に行って、よくたむろしていたビル(飲み屋やカラオケ、ホストクラブやダンスクラブが入店していて、たまり場になっていた)に用事があって行ってみたんだ。
派手な服装の女性と、その女性を口説き落とそうとしている男性。
ウェーイって騒いでいる学生。
怖めの車で迎えに来た怖めのお兄さん。
仲間で歩いているホストくん達。
きっかけははっきりしている。大学生時代に東京で暮らしてからだ。
俺の通ってた高校は地方ながら学年最下位でも地方国立目指すようなところで、当然のように俺も国立を受けた。そして前期後期落ちた。
そんなに金がある家でもないし何より俺自身が浪人は絶対嫌だったのだが、滑り止めのつもりだったマーチもぜんぶ落ちて、結局某G大に入った。
そんなことは入学試験のときに分かるだろうと言わないでくれ。受験時の移動範囲は駅と、大学までちょっと歩いただけだ。田舎暮らしの俺には、東京の人の多さが想像できていなかったんだよ。どこを見ても人、人、人。まさかあらゆるところに人がいて、視界に人が映らないのは自分のボロアパートだけだなんて思いもしなかったんだ。
生まれ育った町ではそんなことなかった。通勤通学の時間以外は道を歩いている人なんてほとんどいないし、夜22時にもなればそれなりに舗装された道でも車すら走ってないし、昼間でもコンビニに行けばレジ店員しかいない。だーれも見てないから、夜に散歩して催したら河原で立ちションしたりもしていた。だが、東京はどこを切り取っても人の目があってそんなことはとてもできない。
結果、俺はノイローゼ気味になった。元々苦手だったが、より「人がたくさんいる空間」が無理になった。
それでもなんとか卒業まで耐えて、逃げるように地元の役所にUターン就職した。
だが、田舎モンが田舎に逃げ帰ってHAPPY ENDとはいかなかった。
さっき書いたことと相反するようだが、地方とはいえ人はまあそれなりにいる。俺のいる役所の仕事はジョブローテーションで数年おきに配置換えがされるのだが、最初に配属されたのがよりにもよって市民課の窓口勤務だった。
毎日毎日延々と知らん人と接し続ける業務に苛立ちと吐き気と頭痛を覚えるようになりながらも耐えていたが、働き始めて数ヶ月経った頃、俺はクレーマー対応中に突っ伏すように倒れてしまった。後から聞けば真っ青な顔をしていたらしい(そのときに止めてくれよとは思った)。
そこから面談を経て、いまは市民と直接接することがほとんどない部署を優先的に回してもらってる。
まあ、なんだ。俺の精神は東京の人混みにブッ壊されてしまったってわけだ。
鬱とか、対人恐怖症とか、パニック障害とかいったやつかもしれないと心療内科にも行ったが、特に病名はつかなかった。そもそも知らん人間と同じ空間で待つことが苦痛で仕方がなく、待合室にいるのもうんざりしてしまったので結局通うのをやめてしまった。
30過ぎた今でも、コンビニに入って4, 5人並んでるだけでウワってなって店を出てしまう。後から冷静に考えれば買うもの選んでるうちに列が捌けるかもしれないって思い至るけど、「並ばされるかもしれない」っていう可能性を感じた時点で拒否反応を起こす。
昨年、子供を連れて横浜のアンパンマンミュージアムに車で行ったときも、下道に降りてからの車の多さに辟易とし、ついてからの人の多さに具合が悪くなってしまい結局ひとりで車で休んでいた。妻と息子には申し訳ないことをした。妻には「パパとはディズニーランドも行けないね~」なんて言われてしまっている。
何が言いたいのか俺にもわからなくなってきたが、人が苦手なのに都会で暮らしてみようとしてる奴は、1週間でも数日でも本当に耐えられそうか一度滞在してみることをおすすめする。俺のような奴がもううまれないように。
というツイートを見た。
精神障害者に対する理解を求めての発言だったみたいだけど、それは難しいと思う。
精神障害は個人差があるから、テレビの短い特集ではかえって偏見を助長しそう。
精神障害と言っても、意欲の低下が続くうつ、散財や性的逸脱のある双極性障害、注意力散漫なADHD、異様なこだわりのあるASD、幻覚や幻聴のある統合失調症とかいろいろあるわけじゃん。
同じ精神障害でも症状の出かたに差があることを言いたかったからこういう書き方をしたけど双極性障害で散財しない人もたくさん居るし、個人差があるからそれを理解してもらうのは難しいと思う。
今回の24時間テレビを観てて思ったのが、身体障害者でも、テレビ映えする子ども〜若者で、ある程度トークのできる面白い人ばっかりが出てるんだなということ。
感動ポルノと言われても、やっぱり応援したくなるような明るくてそれなりに見た目の良い障害者を扱わないと健常者は見たいと思わないよね。募金も集まらないよね。
今テレビを見る習慣があるのはおじさんおばさん〜おじいちゃんおばあちゃんって感じがする。若い子はTVerは見ても、とりあえずテレビをつけるってあんまりしない。
だから今まで以上にお年寄り向けの演出が求められて精神障害者を扱うことはないだろうなと思う。
話は変わるけどタレントの拘束時間の長さが心配になった。メインパーソナリティのなにわ男子が24時間テレビの3時間前から番組直前スペシャルみたいな生放送に出てて実質27時間テレビになってるなと思った。
今回は2億の募金が集まったけど、24時間もやらなくても集まったんじゃないのかなと思う。あれってどういう人が募金してるんだろう…
「逃げ場がない」パニック障害になり電車に乗れなくなった夫。克服したきっかけはまさかの【体験談】
https://baby-calendar.jp/smilenews/detail/35442?page=1
怖すぎん?
著者は元看護師らしいけど、
身内がどれだけ体調不良だろうが絶対に「気のせい」「気の持ちよう」で片付けるクソだった
この記事の体験談は「自分が歩きたくないからパニック起こした夫のバス降車を許さずブチギレ、なんとそれ以降私が怒るの怖さか発作が治っちゃいました😆」って笑い話にしてるんだけどさ
読んでるだけで辛すぎて息が苦しくなった
家族を始めとした周囲が自分の体調で不機嫌になるのが怖くて、全部我慢出来るようになった自分を重ねてしまって苦しい
喉奥に大量の小石を詰めこまれたような朝
誤解されてるようだけど、傲慢で性格の悪い嫁とは全く逆のイメージだよ
守りたくなるタイプ
保険備えて今困ることもなかったろうし、
なんだかんだ気持ち切り替えて仕事して強く生きてるんじゃないかと思う
ほんとに純粋なひとって感じ
旦那さんも笑顔を守りたくて自分が背負いすぎてしまったんじゃないかな
(「チクチク言っちゃった」って本人は言ってるけど)
働こうとしないのも怠けとかじゃなくて、
愛する旦那さんのいない世界でがんばる気力がわかないからみたい
未来のことを考えられないって言ってた
-----------------
体が弱いので結婚と同時に退職とよくあるパターンで12年専業主婦
でも旦那さんがパワハラでメンタル病んでしまって休職することになった
長いこと楽させてくれてありがとう、
ゆっくり休んでねくらい言えればよかったんだろうけど、お金が不安で八つ当たり
もともと夫が稼いでくるのは当たり前だと思ってたと言ってて
働けなくなるなんて想定外すぎてパニックになって、お金がないないと旦那を追い詰めた
自分が働くことは考えなかったのかな
そこは言わないんでわからない
今は貯金と遺族年金で暮らしてるけど、やっぱり働くことは考えられないみたい
結婚前の職場がかなりストレスだったみたいでトラウマになってる
ずっと「なんでうちだけ」「なんで家買っといてくれなかったの」って嘆いてる
生活保護は相談に行ったらしいけど遺族年金と相殺になると言われてやめてた
■KinKi Kidsの堂本剛を見てると涙が出てくる
KinKi Kidsが今年35周年で、YouTubeにいっぱいライブ映像をあげてくれてる。
でもやっぱり剛くんは、ずっとヘッドホンしてるんだよね…
この雨のMelodyも、ヘッドホンしながら歌って踊ってるんだよ。
もうずっと突発性難聴でさ、治らないとまで医者に言われてるんだよ。
これも全部、ジャニー喜多川のせいだと思うと本当に悔しいし涙が出てくる。
性被害に遭って、悩んで悩んで、パニック障害になって、突発性難聴になって…
それでも歌ってくれるし、面白い話もいっぱいしてくれる。
本当に嬉しい。ありがたい。
けど悔しいよ…
@tokyojapan999
性被害告発のカウアン・オカモト氏にDV疑惑が浮上 元交際女性「階段から突き落とされました」
parabola2020.com
性被害告発のカウアン・オカモト氏にDV疑惑が浮上 元交際女性「階段から突き落とされました」
https://twitter.com/tokyojapan999/status/1658611621001052160?s=20
𝙊𝙄𝙍𝘼𝙉🇯🇵𝙂𝙄𝙍𝙇
@KikyoShikina22
俺はADHDだとかクローン病だとか色んな病名言われたんですが、今度はパニック障害ですか。って感じで。(ちゃんと当時は信じてましたが病院に行ってる気配はゼロで)はなからまた嘘ついてるんだなって感想です。🙂
えいこ
@Ndjgd288
サーティワン不買運動があるので、余裕がある人は買ってください。
CMからジャニーズを外してくれ→サーティワン:その予定はありません(即答)→不買運動してやる~の流れだそうです。
どうも、検討しますとか上に報告しますとか言ってもらいたかったもよう
https://twitter.com/Ndjgd288/status/1659718158377439232?s=20
これでパニック障害で逃げたらだめだろう。ちゃんと自分が嘘をついていることを説明しろ。
WNPCとマスコミのババアって狂っている上に有害。こういう被害者といえばなんでもできるとかありえないし許されない。全部カネ目当てのクズだけだ。
カウアン・オカモトさんのツイート、衆院法務委で紹介「国会でも自民党でも何処にでも伺って…」
https://news.yahoo.co.jp/articles/20d2e4573d9047067de6bb6a9b9bc6ad88be7782
カウアン・オカモトさんパニック障害の再発で休養発表「心を無視して強行突破しないで」呼びかけ
https://news.yahoo.co.jp/articles/df6a0699df8a53840704d49aadadb2d914a8ce2b
オカモトさんは「被害者の方々やまだジャニーズ事務所に所属されているタレント、人間の心のケアを優先してあげてください」と思いをつづった。
嘘つきが命令するな。お前が原因だろうクズが。何様のつもりだ。ボケが
暇空茜
@himasoraakane
カウアンは釣りツイートの書き方が気に食わないから信用できねえって言いましたよね🥸そしたら立憲が後からドッキング
やだ私のカン…凄すぎ?
@ppp09779422
文春→ジャニーズはほぼ全員やられてる!
最近のカウアン→数人は知ってる
オタク→お前入所したの中学だろ、しかも当時のJr地方公演してないし横アリ昼公演で日帰りしてるだろ
@ppp09779422
文春
文春がジャニーズCMスポンサー116社に凸ったり辞ジャニに他人の話でも良いから性被害の話しませんか?とDMしているのを見習って
直接聞くのが早いと感じました
疑問がある方はぜひ問い合わせましょう
文春編集部お問合せ
03-3288-6175 又は03-3265-1211
@ppp09779422
当初はメディアの体質批判に焦点を当てていたのに対して、最近は事務所やタレントへの二次被害の量産増長して世論誘導しているように感じます
@ppp09779422
文春は炎上の加害者であり意図的なので問い合わせを削除はできないでしょう。公金チューチュースキームの味方。なぜならAV新法についても報道していないからです。
暇空茜
@himasoraakane
嘘がマジなら全く信じられないねカウアンに続き2人目も🥸
@ppp09779422
文春→ジャニーズはほぼ全員やられてる!
最近のカウアン→数人は知ってる
オタク→お前入所したの中学だろ、しかも当時のJr地方公演してないし横アリ昼公演で日帰りしてるだろ
このスレッドを表示
本当はジャニー喜多川は勝訴できたが、勝負を捨てたような訴訟進行をしている。
なぜなら嘘と言っても本当と言ってもカウアンをつけることを知っていたからだ。
それを藤島ジュリー景子が言っている。
オカモトさんの被害が事実かどうかについては「当然のことながら問題がなかったとは一切思っておりません。加えて会社としても、私個人としても、そのような行為自体は決して許されることではないと考えております」としながらも「当事者であるジャニー喜多川に確認できない中で、私どもの方から個別の告発内容について『事実』と認める、認めないと一言で言い切ることは容易ではなく、さらには臆測による誹謗(ひぼう)中傷等の二次被害についても慎重に配慮しなければならないことから、この点につきましてはどうかご理解いただきたく存じます」としていた。
これはジャニー喜多川もそう言っていたのだろう。
ベッドにて。
妻「気持ち悪い」
俺「…(正直また始まった、と思っている)」
妻「気持ち悪い」
俺「…大丈夫?」
妻「大丈夫じゃない」
俺「…大丈夫じゃない?」
妻「…大丈夫じゃない」
俺「そっか…」
妻「大丈夫じゃないって言ってるんだけど」
俺「…何か俺にできることある?」
妻「知らないよ。なんで私に聞くの?」
妻「大丈夫って言ってほしいだけなんでしょ?」
俺「いや、気持ち悪いのはわかるけど。ずっと言ってるし、逆流性食道炎だと思うから病院行きなよ」
妻「嫌だ」
俺「…」
妻「気持ち悪い…」
体調悪いのに病院行かないでパートナーに当たるのってDVにならないですか?
恐らくPSM(PSDD)も酷くてそっち原因で異常に機嫌悪かったり情緒不安定になることが定期的にある。
もっというと適応障害かパニック障害かうつ病か分からんけど確実にメンタルも病んでると思うんだけどとにかく病院に行きたがらない。
それなのに口を開くと高確率で体の不調を訴えてくる。
頼むから病院に行ってくれと言うしか俺にはできないのだが、その度に喧嘩になる。
どうしたらいいのこれ?