はてなキーワード: ウェストとは
ウェストワールドでアンソニー・ホプキンスが「食べちゃった」って言ってた
太古の時代、ときの王であったスガーン三世はGOTOキャンペーンを展開した。
これにより太古の人類は実質無銭飲食の錬金術を発見し、くら寿司アフリカ店に殺到したと当時の壁画にも記述がある。
しかし、
「いや、柱っていったら鬼(禁則事項です)」
といった議論が起こった。
そこでスガーン三世は新たなるGOTOキャンペーン、GOTOイースト、GOTOウェストを新たに展開した。
人類は最初はGOTOトラベルとの違いが分からんと憤怒しながらもマイルを貯めることに勤しんでいたが、
これが人類をアフリカ大陸から遥か西、遥か東への民族大移動へと発展させる契機となった。
また、
「Go to WestではなくGo Westであってtoはいらないのではないか?」
といった意見もあったがスガーン三世は記憶にございませんと言うだけであった。
2020年、今、新たなるGOTOキャンペーンが展開されようとしていた。
その名も「GOTOユニバース」、次なるGOTOキャンペーンは宇宙という噂がある。
GOTOユニバースによって、人類は宇宙開拓移民時代を迎えるであろう。
めちゃくちゃムカつくツイートがTLに流れてきた。
https://twitter.com/komotodaemai/status/1314907874443706368?s=21
なんじゃこれ。
前提として、私はそこそこ胸が大きい方。巨乳入口ラインだと思う。具体的にいうとG70前後。
https://cancam.jp/archives/379976
この集計がいくらほど信頼があるかわからないけど、信頼するのであれば私の胸の大きさはそこそこ大きい方だという結論づけていいと思う。
この胸で生きていて「垂れる恐怖」「人にじろじろみられる不快感」「服の選択肢の狭まり方」「蒸れる不快感」があまりにもでかい。
それゆえに、これらに対する対策はめちゃくちゃ講じている。これは巨乳各位に相通じる話では無かろうか。
つまり「巨乳の苦労とその対策は巨乳本人が一番詳しい。」当たり前だけど。
上記の漫画はそれら対策をめちゃくちゃ無視していて、ツッコミどころが満載なのだ。
そしてそのめちゃくちゃ論理で意味不明な服の着用方法を「あたかも多数派であるように」「事実でないことを事実であるように」描いている。
以下、一点ずつツッコんでいく。
まず、あの漫画に当てはまっちゃう巨乳は、シャツを挟むんじゃなくて正しいブラを買うのが本当の正解だと思う。
胸の大きさに比例して「垂れる胸」への危機感も大きくなる。胸を垂らさないためにはクーパー靭帯を守る必要がある。この靭帯にかかる負担を軽減してくれるのがブラジャーだ。ブラジャーは胸の生命線なのだ。
つまり、胸が大きくなればなるほど、ブラジャーに対してこだわりが出てくる。
胸の形を綺麗に保ってくれて適切にホールドしてくれるブラは、形の良い胸を維持するのに不可欠だ。
おっきければ大きいほど、垂れた時は無様なので。
それに単に合っていないブラは痛い。
そのため、ブラを買い換える発想が出ず、しばらく合わないブラを着けていた。
肩紐が食い込み擦れて赤くなり、皮がめくれ、内出血したのに肩紐の位置をこまめにずらして痛みを誤魔化していた。ワイヤーが下乳に食い込んで痛くて、たまにこっそりワイヤーとブラの間に指を入れてワイヤーから胸を解放するタイミングを作っていた。まあ全部ブラジャーが小さすぎたせいなんですけど。
痛くて痛くて、あっこれブラ変えた方がいいわ……と思い至った。
下着屋さんで胸測ってもらって試着もして買った下着のなんと快適なことか!
2,000円以下のプチプラの下着でも、ちゃんと合ってればめちゃくちゃ快適じゃないか!肩が軽い!どこも痛くない!最高!
ブラジャーにはサイズだけじゃなくて形も色々ある。覆う面積の多さの違いでハーフや3/4があったり、背中に回す紐と胸当て部分の繋ぎの高さに差があったりして、それも胸の形などで合う合わないがある。私の場合は鳩胸気味のお椀型なのでハーフよりも3/4で背中の紐も太めの、ホールド力強めのブラが合っていた。
肩紐が痛いのもワイヤーが食い込むのもブラが合ってないのではないだろうか?
なぜ巨乳ともあろう人が、その胸が無様にならぬように、痛くないように、下着に気を配らないのか不思議でならない。
長くとも1年で下着は買い換えるよね?そのタイミングでなぜ合うブラにしないんだろう。巨乳なら尚更。
ていうか下乳部分がカビるならそれこそブラ買い換えるために下着屋さん行くよね?
つまり「巨乳こそきっちり合ったブラを着ける可能性が高く、」きっちり合ったブラをつけてれば下乳は地面と並行以上になる。下乳が上腹に付くのはノーブラか前屈してるかのどっちかではないか。
https://item.rakuten.co.jp/smile-land-by-nissen/zzy4i20a0186/
https://item.rakuten.co.jp/shirohato/b33222635/
https://www.wacoal.jp/advice/contents/qa-1.html
私はストレート骨格も相まって、デブに見えたくないからボディラインのはっきり出るニットを好む。ゆるいTシャツやワンピースはウェストマークが欠かせないし、コルセットベルトだってする。
だから、谷間こそ見えないものの胸の大きさがハッキリわかる服を着る頻度は高い。そこそこじろじろ見られたりもする。
普通に歩いてても胸見てんなーってわかる人はいる。スーツで走ればおっさんが首ごと目で追ってくる。ゲーセンで某ダンスゲームをサラシなしでやった時は揺れる胸目当てか知らんがめちゃくちゃギャラリーができた。(目線の不躾度が高い人は年齢層が高めの傾向がある。おっさん表情に出てんぞ。)じろじろ見られる機会が多すぎてもうなんか、慣れてるけど常にムカつく。
胸をじろじろ見て私を不快にさせる人は胸が好きなんだろう。その「胸が好き」「でかい胸は正義」みたいな価値観を恥ずかしがらずに堂々と街中で発露できるのおかしくない? 現に胸の持ち主の私が不快なんですけど。
それでも、デブに見えるよりはマシなので私は私の好きな格好をしてるだけ、と思って堂々としている。
堂々としていても不躾に見られること自体は嫌悪感しかない。だから、じろじろ見てもいいって思わないでほしい。
そういう気持ちで生きてるけど、流石に胸の下に一番外の服入れたりはしない。
100歩譲って下乳との接触があっても、それならインナー入れるでしょ?流石にトップスは入れないわ。
だって不躾マンめっちゃ湧くやん。想像に難くなさすぎる。てか突っ張って腕の可動域減るし。なんならすぐ抜けるでしょ。
10000歩譲ってトップスまで挟んだとして「それが普通!」って吹聴したらまたそういう「トップスを挟んだ胸」を期待してじろじろ不躾目線が増えるって想像つかないかな!?
でもって作者!
「巨乳強調について一言申し上げたい」「私は巨乳のせいであることないこと言われます」「真実は違うの」などなど。
https://twitter.com/komotodaemai/status/1315114080785498112?s=21
https://twitter.com/komotodaemai/status/1314949546124795905?s=21
自分カビたらしいけど
https://twitter.com/komotodaemai/status/1314918112295149569?s=21
巨乳じゃないらしい
https://twitter.com/komotodaemai/status/1315067202261807104?s=21
いやもうなに?
私がカビたのは不潔だからじゃなくて巨乳のせい><と、ズボラだから合うブラは買わないよ><と、下乳にシャツ挟む女の子はいるよ><
を全部正当化したくて、でも自ら巨乳とは名乗りたくないから私巨乳じゃないよ><、これは創作漫画だよ><って言い訳を後から足したようにしか見えなくて困った!
違う解釈があったら是非教えてくれ!
「下乳にトップスを挟まない私がなぜここまで怒るのか」
なんだけど単にフェチズムを刺激する情報を広められても困るから。不躾目線マンが喜びそうな情報を流布されたらまた不躾目線マンがのさばるやん、って気持ち。
「あ、あの子おっぱいおっきい!下乳蒸れてんのかなー、シャツ挟んでんのかなー」って興味持たれて視線向けられる時間や頻度が増えたら不快度増すやん。
パイスラもそう。
パイスラって概念が浸透したせいで、私はその不躾目線から逃れるために肩掛け鞄が使えなくなった。
ただ両手があく、ひったくられにくい便利な鞄を使ってただけなのに、「あ、あのこおっぱいおっきいし肩掛け鞄だ、谷間みえる〜!」って視線向けられるようになったの害でしかないよ。
話逸れるけど、「自分は男尊女卑ではない」と思っている一般男性Aが私に言い放った「これだけパイスラが浸透した中でパイスラしてる人はそれはもう見せつけてる面あると思うよ」って言葉マジで一生忘れない。そんな考えのせいで私はカバンの選択肢を狭められている。同じような考えの人がいたらどうか見識を改めてほしい。
同じような悩みを持った人いないかなってTwitterでパブサしたらパイスラの女の人を盗撮し続けて(モザイクかけてるものの)アップし続けててるアカウントがあったので通報しました。
鞄肩にかけるだけで盗撮されるリスクも上がるのかと暗澹たる気持ちになっちゃったね!
話を戻します。
とりあえず巨乳に対する変な偏見や見えるかも情報を広めないでほしい!
ただでさえじろじろ見られて嫌なので!
見られても減らないけど、心はすり減る!
怒りは増える!
以上!!!
ふと、「担降りしよう」と思った。これまで一度も降りたことがない。でも降りるなら今だと思った。これはただのお気持ち表明増田です。私がただ気持ちを整理するためのもの。13年担当した村上さんから、エイトから、降りることに決めた話。
多分最初に担当と名乗りたい!と思ったのは彼で、それまでに好きになったアイドルもいた気がするけれど私の中の記憶が正しければ彼が最初の人だったと思う。きっかけは本当に覚えていなくて、初めて彼を認識したのは母親が見ていたはなまるマーケットのはなまるカフェだった気がする。母は村上さんに一目惚れして当時リリースしていた関風ファイティングを購入していて、うちにあったから聞いていた程度だった。その後47都道府県ツアーの地元公演に入り、大倉くんかっこいいなぁ〜と思っていたのにイッツマイソウルを購入したときにはすでに村上さんの担当を名乗っていた。なんでだろう、奇跡な気がする。今でも私にとっての理想のアイドルは村上さんだと信じて疑わない。
ジャニオタであることを休憩したときもあった。でも最終的に帰る場所はいつもエイトで、私にとっては実家のようなものだった。高校卒業してからはほぼ欠かさずツアーは東京公演に参加していたし、毎年現場納めはいつも東京ドーム、現場初はグローブ座でのイフオア観劇だった。本当に毎年楽しかった。
そんな中、現場に行くことを辛く感じたのはすばるくんが退所することを決めた年だった。櫻井担のリア友と入り、途中までは「たのしい!大丈夫だ!」と思ってたのに最後のロマネがだめだった。すばるくんの声が聞こえないロマネは、思ったより寂しくて、私はボロ泣きしながら地元に帰った。私が好きになったときにはすでにエイトは7人で、私は7人しか知らないけれど大倉くんの「8→1」に救われていた気がした。だから、7人で歩むことが決まったときは泣いたけれど、多分それ以上にこの時は泣いた。私の中ですばるくんというのは、思ったよりもでかい存在だったんだとそこで気づいた。ただ、その時は降りる気はなくて落ち着いたらまたオタクしたいなと思いながら別ジャンルのオタクとして生きていた。そうやって離れてるうちに亮ちゃんが退所して、気づいたときにはエイトは5人になっていた。
今年、ひょんな事からジュニア担としてまたジャニオタ復帰し、またエイトのことも追いたいなぁと思っていたときに始まったのがドリアイだった。本当に楽しい一ヶ月で、今でもロスが抜けない。なにわの日から始まってウェストは苦渋の選択で見れなかったもののエイト、Aぇ松竹、関ジュ、なにわ男子単独、Aぇ単独まで走り抜けたのは本当にいい思い出になったと思う。
結局降りる理由はわからない。けれどなにわの日に披露したエイト×Aぇの「勝手に仕上がれ」と、Re:LIVE購入がきっかけになった気がする。私はここ数ヶ月でAぇ!groupを好きになったが、きっと全力でエイトを追いかけていた頃の楽しさを思い出しているんだと思う。あの頃の売れようと藻掻く彼らを応援していた幼い自分を、懐かしんでいるのかもしれない。それでも、Aぇのことを好きな気持ちも本当で、エイトと重ねて見ている部分と彼らにしかできない部分はどちらもあって、どちらも好きなんだ。今でも村上さんが好きだし、いつまでも元気でいてほしいと願ってる。ただ、私が応援していたあの頃のエイトはいい意味で居なくなったのだ。これは失望ではなく、エイトに希望を見出しているからこその担降りだと思っていて、きっと彼らはこれからも5人でしかできないことをやり遂げ輝き続けると思う。もうすでに降りていたようなものだけれど、ただ気持ちを綴りたかっただけなのだ。最後に、「10年後またここで会おうよ」の約束を守れなくてごめんなさい。もしかしたら現場は行くかもしれないし、CDも買い続けるかもしれない。それでも、私はもう村上担でもエイターでもない。ただのクソDDなジャニオタで居続ける限り、あなた達を遠くから見守らせてください。
体が細い。太らなくて羨ましい。
よく言われる。
違うんだよ。ただ単に貧相なだけなんだよ。病気のせいで腹で栄養があまり吸収できなくて太れないだけだから肉がなくて全体的に薄っぺらく貧相で情けない体つき。
しかも胸も抉れてる。
所謂モデルをしてるような子はちゃんと肉がついてて、でも引き締まってるから細いんだよ。しかもそれは日々の努力によって維持されてるものだからそういう子と私みたいな貧相を一緒にするでない。
下手したら体重は私のが軽いのに服のサイズは私のが大きいレベルやぞ。
なんせ骨格は太いからな。肉がついてないだけ。
病気のせいだからと慰めてみても気に入らないものは気に入らない。
筋肉モリモリな人が羨ましい。
なんで太った人間の自虐は許されるのに貧相な人間の自虐は嫌味にとられるの?
細いやつは細いやつなりに悩んでんだよ!
むしろ太った連中のが羨ましい。
この前職場の先輩がやはり病気で10キロ以上痩せちゃったどうしようって言ってたけど大丈夫。
私と同じぐらいの身長で痩せた現状で私の1.5倍強の体重なら余裕だ。まだいける。さらに言えば筋肉をつければ余裕だ。今こそ筋肉をつけるときだ。
あと2年程度のスパンで10キロ痩せるのは多分ダイエットと同レベルだと思う。
焦る時じゃない。まだいける。むしろ病気で食べれないから痩せてるだけだからダイエットと一緒。頑張って食べたら太ったと言っていたので腹で栄養も吸収できている。
みたいなこと言ったら不満気な顔された。
解せぬ。
筋肉はよい。
落ちなければ体重も減りにくいし貯水機能で脱水の予防にもなるらしい。
最近夏バテで間食をしなくなったら週に2回程度の割合で脱水を起こすようになったので筋肉への憧れが強まる。
いやそもそも3食きっちり食べてたのに脱水するとか本当に貧弱すぎて情けない。
間食しないだけで脱水をおこし、1日粗食にするだけで低血糖おこすような体が憎い。
たんぱく質とっても脂質とっても、いや脂質とりすぎるとお腹壊すからあんまとれないんだけど、糖質とっても最低限体を動かす程度のエネルギーしか吸収されないせいで脂肪がつかない。元がないので筋トレしても筋肉がつきにくい。
ほんとむなしい。
理想の筋肉は競走馬。見せ筋は許さん。実用的な筋肉がとても良い。
何かどんどん筋肉への憧れが溢れてきたのでこの辺で終わりにする。
称賛すべきは引き締まった体を維持している細い子達。彼女らの努力は素晴らしい。
以上だ。
たとえば、ゴーストバスターズ ガールズ版 はそれはそれは酷かった
地獄と言って良い
『ゴーストバスターズ』に出演しているレスリー・ジョーンズのウェブサイトがハッキング被害に遭い、ヌード写真などが流失した。8月24日、何者かにハッキングされたレスリーのオフィシャルサイトには、レスリーのヌード写真や運転免許証、パスポートなどの詳細のほか、今年5月にシンシナシティ動物園で射殺されたゴリラのハランベの追悼ビデオが投稿されたという。リアーナやキム・カーダシアン・ウェスト、カニエ・ウェスト、50セントらと撮った自撮り写真なども含めたハッカーによって投稿された写真は、レスリーの携帯電話やiCoundから盗まれた写真だとみられている
なんでこんなに血気盛んなんだろうね
先進国でこのレベルならそうじゃない国ならフェミサイドも起きますわ
ソースが本人のツイート一つだしゴシップサイトしか記事にしてないし真面目に捉えてるほうがおかしいんだよ
立候補者の登録を締め切ってる州もあるんだから、どう考えてもありえない
それはそうとして、カニエウェストのトランプ支持はイメージアップのために右ならえでリベラルアピールばっかしてる近年のアメリカンセレブへのアンチテーゼだったんだろうな
オバマやヒラリーがいくら正論を説いたところで実際の世界はいっこうによくならなかったという絶望と、
そんな失敗を反省せず俄然同じようなアプローチをとり続けるリベラリストへのフラストレーションが、
民主党員への当てつけとしてのトランプ支持といういささか幼稚くさい行動にカニエを走らせたのかもしれない
またセンシティブな発言をしたときに「これだから黒人は」という風にトーンポリッシングによって論点をずらされることを危惧して
表面上は共和党保守層にフレンドリーに接したほうがいいという考えもあったようで、それはまだ理解できなくもない言い分かなとは思う
カニエって誤解されがちだけど共和党支持者ではなくてアンチ民主党ってだけなんだよな
「いつまでこんな古臭い二大政党にしがみついてんだよ疑問に思わないのかよアメリカっていう国家が黒人にやさしくしてくれたことあっか?」としか考えてないリバタリアン
個人的にカニエはそういう「政治じゃ何も変わらない、変えてくれない」ってスタンスでいてほしい。そういう発言をする人もいてほしい。
ほえたけるししのように、食いつくすべきものを求めて歩き回っている。
(Ronny J, please turn me up)
待望の、降りやまない、雨 戦いなど望んでいない
あめあめふれふれ
光と雨集めて
南部をうちならせ
外部に雨降らせ
不遇な被害者に雨降らせ
おかんに雨降らせ
農家に雨降らせ
あなたの愛が俺らに降り注ぐ
その雨で俺たちを洗い流せ
悪党どもに降り注げ
俺のいかれた生い立ちを知れ
その雨で俺たちを洗い流せ
あの血はそうだ 何の?
あの血はそうだ 神よ!
あの血はそう 俺を清めてくれたんだ笑
それはもう…
あなたの愛が俺らに降り注ぐ
その雨で俺たちを洗い流せ
その雨で俺たちを洗い流せ
南部で何が起きてる?
俺たちに雨を降らす
虐殺は起きてる
奴隷の扱いを受けてる
俺たちに雨を降らす
俺たちの罪を洗い流せ
あなたの血で洗い流される
俺たちの罪を洗い流せ
俺たちの罪を洗い流せ
俺たちの罪を洗い流せ
聖霊よ おいでませ
聖霊よ おいでませ
聖霊よ 助けたまえ
聖霊よ 助けたまえ
聖霊よ おいでませ
聖霊よ おいでませ
聖霊よ 助けたまえ
聖霊よ 助けたまえ
その雨で俺たちを洗い流せ
どんどん投獄されてく
代償も支払ってる
別の生活が消えていく
解き放て 押し始めて
30の州に死刑がある
30の州がまだ執行している
そなたは美しい でも口割らない
Nextels at the rendezvous
残骸とガラス片の間を歩くよ
俺たちが構想したことを見てみろ
俺たちに雨を降らす
俺たちに雨を降らす
聖霊よ おいでませ
聖霊よ おいでませ
「カニエ」を操りたい奴らがいて
俺に自粛を求めていて
俺が俺であることを良しとしない奴ら
そのままなカニエを良しとしない奴ら
穏やかな「カニエ」を探してる奴ら
でも間違いに巻き込まれるのは嫌
間違いに巻き込まれるのは嫌
神が俺を導いてくれたから
間奏までのワンセンテンスまるまる切られた
ニュースは嘘だと知ってるよな
だから俺は歌い飛んでく
俺は正直で悪魔は嘘吐く
誰もわかっていないんだ 違う、そうじゃないんだ
俺たちに雨を降らす
聖霊よ おいでませ
聖霊よ おいでませ
今はあなたを求めてる
俺たちを洗い流せ
虐殺は起きてる
奴隷の扱いを受けてる
Kanye West - Wash Us In The Blood feat. Travis Scott
Ronny J, please turn me up
UnoTheActivistというラッパーが「Ronny J Please Turn Me Up」という曲をスマッシュヒットさせたことがあり、ここでは「俺を激励してくれ(=Turn me up)」とのダブルミーニングになっている。
Nextels at the rendezvous
Nextelsは2000年代半ばにポピュラーだった携帯キャリアの名前らしい。
at the rendezvousは当時のギャングの合言葉?
だれか教えてほしい。
ネイティブにはこんな風に聞こえてるんだろうなってフィーリングのふわふわ翻訳なんで語学警察さんご勘弁願います。
豪雨酷いときにこんな歌の歌詞投稿していいのかと思ったけど、カニエウェストが日本で注目される機会はあんまりないのでこのタイミングで公開することにしました。
Twitterでの原文は
"We must now realize the promise of America by trusting God, unifying our vision and building our future. I am running for president of the United States #2020Vision"
"私たちは今、神を信頼し、ビジョンを統一し、未来を築くことによって、アメリカの約束を実現しなければなりません。アメリカ大統領に立候補しています #2020Vision"
となっていて、一見2020年に立候補するように見えるんだけど
ただ、この2020Visionの本来の意味って別に2020年をさしているのではなく、「20-20vision」(アメフトで20フィート離れていても文字を認識出来る視力をさして、「しっかり先を見通せる」という意味をもつアメリカの諺)であって
これと2020年を掛けて今年に立候補すると言っているのか、それともアメリカのトランプ嫌いのマスコミのミスリード(ないしは既成事実化)なのかはちょっと分からない
長い間二次元にしか興味がなく、しかし加齢と共に二次元をずっと好きなままでいることもできなくなったのが3年ほど前。
人並みにAVでも見てみるかとコンスタントに見るようにしたのが2年ほど前。
実写でも勃起できる程度になったのが1年ほど前。
40の節目が視界に入ってきた、平成が終わる年になってやっと一度ぐらいは経験しておくべきなのだろうかと思い始めた。
情報収集に関しては5chのソープ板に大変お世話になった。勿論最初は興味半分で実際に行く気は殆ど無かったが、質疑応答や他の童貞の体験談を見ていく内に「自分も案外いけるのでは?」と思い始めた。
幸いにも(存在自体全く知らなかったが)最寄りのソープ街には容易く行ける距離で、大衆から高級まで一揃いある。体験談の傾向から妥協は後悔の元であると考え、店舗は高級店(約120分・6万円程度)に絞り、嬢はランキング掲載がある場合は上位という観点で候補をExcelにまとめ検討。
嬢については名前でgoogle検索という試みも行ったが、後々にこれは悪手であることが分かった("お気に隠し"と呼ばれる行為が世の中には存在する)。
他人様の容姿をどうこう言える資格は無いが、傾向としてAV女優は飛び抜けた方だということはわかった。さすがファンタジーだ。
あれやこれやと聞いたり調べ、ようやく電話する勇気が出た頃にはもう既に平成は終わり令和の時代となっていた。
歯磨き、シャワー、爪切り、鑢掛け、直前に飯は食べない、入念な事前準備通りのはずが、緊張しすぎて降りる駅を間違えた。
ストリートビューで直前に確認した外観が「高級店…?」と不安になるものだったが入ってみるとさして見窄らしさはなく、洒落たバーのような雰囲気の待合室に案内されアンケートを書いたり会員登録の説明を受ける。他の客はいないがやはり緊張しているらしく、出された飲み物と茶菓子の味は全くしなかった。
予定の時間から5分ほど遅れてから名前を呼ばれ、エレベータでご対面して部屋へ。歩きながら何となく廊下の奥の方を覗き込んでみるが角度が悪いのか誘導灯は見えない。部屋は入り口から二手に分かれており、片方が浴槽で片方はベッドとソファの部屋らしい。窓はあるがしっかりと雨戸らしき扉で締め切られている。
ソファに腰掛け再度の挨拶。幸いにも写真(顔出し)とは似ても似つかない別人が出てくるということは無かった。清楚めの印象とは違っていたが、そればかりは仕方ない。
改めて挨拶的な会話な中で、この店が初めてなだけではなく、風俗店自体が、いやもっと言えば一切の経験皆無である童貞であることを告げた。言うべきか言わざるべきかは賛否あるが、選ばなかった方の選択肢の結果は神のみぞ知るのだから言う方が少なくとも自分の気は楽になるし、もしかしたら嬢にとっても気が楽なのかも知れない。
今にして思えば、このときの嬢は童貞の相手をしたことがなく戸惑っていたのではないか。ドン引きというよりは、得体の知れ無さに驚きただ純粋に反応に困ったのだろう。何故を問われても相手はいないしソープに行く度胸もなかったからだとしか言えないし、「えー、、、か、格好良いのに…」と口籠もりながら言われたらいらん気を遣わせてしまってごめんなさいと謝りたくなってしまう。
話しながらいよいよ嬢が服を脱ぐ。触れた素肌は絹のように滑らかで柔らかな感触で、さらに胸には適度な硬さもあり、夢中になる人の気持ちが分かったような気がする。
取り敢えず胸を揉み乳首を舐める。そして?そして、どうするんだ?この後に一体どうしたら良いのかがわからず、かといって会話するようなネタもなく、気を紛らわすように緊張を口に出してしまう。するとやはり気を遣わせたのか、先に風呂の方が良いだろうと誘導されて洗体に。あのソープものAVでしか見たことのない形の椅子が本当に現場でも使われていることの謎の感動を覚えてしまう。
一通り洗ったところで嬢が後ろを向き「入れて」と。心の準備も何も無く、そもそも場所さえよく分かってないのに、誘導されるがまま気が付けばバックで入っていた。分け入るような感触があるのだろうと予想していたので、特に抵抗らしい抵抗もなく入ってしまうと本当に入ったのか自分の目で見ても全く実感がない。想像よりもずっと熱く、ずっとぬるぬるっとした感触はあった。ローションみたいなものを予め膣内に仕込んでおくものらしいので、恐らくはそれなのだろう。ただ、感触はあっても何かに当たるような感覚や刺激らしい刺激は特にないように思える。
一応、嬢はそれっぽい嬌声をあげてくれてはいるが、動こうとするとすぐ抜けてしまいそうになる、抜けると何処に入れるのかよくわからない、何より心の準備がない、といった点から一旦仕切り直して浴槽へ。一緒に浴槽に入ると、潜望鏡をしてくれるという。やはりここでも想像していたような感触らしい感触はない。恐らくかなり弱く、緩くしてくれていたのだとは思うが(ほぼ)童貞にそんなものがわかるはずもなく。
数分にも満たない程度で終えて嬢はマットの準備に。マットは全身を使ったマッサージのようなもので、ソープ名物ではあるのだなと思う。そして全身リップ。乳首を舐められるのってこそばゆいだけで快感とは別な気がする。あと自分が寝転がったことで部屋の天井に鏡がある意味にやっと気付いた。同時に自分が映ってしまうのは何とかして欲しい。
多少落ち着いてきたのか、常に何か喋らないといけないのではみたいな切迫感は漸く薄れてきた(コミュ障は会話が途切れることを悪いことだと考える)。
マットからの流れで背面騎乗位で二度目の挿入。勃起していたはずなのに気が緩むと萎れる感覚があり内心焦り始めていたが、嬢がスピードを上げ始めたと思った瞬間に射精感がこみ上げて無事射精。時間にして1分か2分か、そのぐらいだったと思う。
シャワーでローションを流してもらい、もう一度風呂に入って嬢がマットを洗って片付けてるのをぼーっと眺める。マットの好き嫌いが分かれるというのは、この準備と片付けで時間を使ってしまうからではないだろうか。何かしらのプレイ時間なら未だしも、本当に見てるだけだし。
風呂を上がり、ベッドで飲み物を飲みながら話し、いちゃいちゃの流れに。ベッドでフェラされて、AVでよくある主観構図にはならないこと、そもそも首をかなり上げないと見ることすらできないこと、といったファンタジー特有の嘘を知った。復活したところでバックで挿入となったが、やはり刺激の物足りなさと膝立ちという不安定さ、不慣れな腰振りで全く上手くいかない。嬢が察して背面騎乗位に移行したものの、先ほどとは違い一押しが足りない。暫く試行錯誤してみるも断念し、残りは健全なマッサージとなった。
マッサージを終えると何となく終わりの空気が漂って服を着る流れ。最後にもしよかったらと嬢からLINE交換を提案された。LINEはやっていないのだけど(やる相手がいないともいう)嬢とLINE交換することもあると聞いて、LINEを一応入れてみてはいたがまさか早速使うことになるとは。初めてのLINE交換相手は童卒を手伝ってくれた嬢だとは。
嬢が連絡を入れて退出待ち。
実はこの時ぐらいには、キスをできていことに気付いたものの完全に終了ムードになっている中でどうしても言い出せなかった。エレベータで降りて別れ、外へ案内されて終了。高級店って確か上がり部屋というものがあると聞いたはずだが一見さんは案内されないのだろうか。
いわゆる賢者タイムを迎えると自己嫌悪と虚無感で死にたくなるのではないかと懸念していたが、世の中には幸せな賢者タイムもあるということを知った。
どんな形であれ、自分にも人並みのことが人並みにできたというのはプラスになるらしい。
別にやり直したかったのではなく、もう少し何かを知りたかった。もっと正直に言えばキスができなかったのが心残りだった(ソープ板で聞いたら「今時、高級店でディープキスどころか普通のキスすら無いなんてあり得ない」「口臭乙」と煽られたのを根に持ったのは否定しない。歯科医にスケーリングしに行ったし一生で一番歯も磨いたというのに)。
挿入時の感触・感覚は当然個人差があるそうなので、それを確かめる意味もあり候補に挙げていた別の店とした。対面した嬢は写真と違和感無く、やはり高級店の顔出し写真はそれなりに信頼できる気がする(顔出しなし嬢もいるにはいるが)。ほぼ童貞だということを伝えてみたところ、嬢は何度か経験があるのか上手くできる人もそうでない人もいると。
また風俗業界についても長いのか、勉強になる話も聞かせてくれた。
曰く、
等。
さくっと脱がしてもらいベッドへ。フェラの感じは前回よりも吸われる感覚と感触、舌の接触がなんとなくわかる気がする。乳首舐めもこそばゆいとはなんか違う感覚がありそうでなさそうな。よくわからないが。そして全身リップの過程で、ようやく、やっと、遂に、キスが。それも舌を入れてきて貰えて、これがディープキスとういうものか、と一番感動した。舐るような舌の動きをもっと堪能したかったものの程々のところで騎乗位での挿入に。
入れた直後、思わず声に出そうなぐらいの熱さに少し驚いた。ローション的な感触があるものの、包み込まれる熱さと感触は以前と似てるようで違う。感触が刺激というにはやや弱く、少々不安だったが高速で腰を動かされながらキスをされ無事射精に。動けるのはさっきぐらいの時間が限界、と言われてしまったのでちょっと無理をさせてしまったのだと思う。
洗体後に入浴すると、ホテルにあるような歯磨きを渡され嬢と一緒に歯を磨いてうがいをする。歯は十分磨いてきたが、そりゃ目の前で磨いて貰った方がわからんでもない。でも揃って歯磨きというこの図式は相当シュールな気がする。
入浴後はマットへ。身体が冷えないよう適宜お湯をかけてくれるのが気持ち良い。途中、良い感じに復活してきたので再び騎乗位で入れようとしたものの出し切ってしまったのか硬さが足りない。自分でするときにはこの位時間が空けばできそうなものなのに、またもや二回戦ができないというのはちょっと気落ちしてしまう。聞いてみると二回戦できない人もいるにはいるらしいが。
風呂を上がりベッドで軽く雑談したところでお開き。今回も上がり部屋への案内は無し。そもそも建物内にそんな部屋があるのかすら謎だが。
キスできただけで満足です。
セックスもキスもでき、夢は叶った。何十年も抱いていたコンプレックスの一端は解消できた。
この辺で終わらせてもいいのだけど、「こんなものなのだろうか?」と感じたのもまた事実。そんなタイミングで、初回即ち童卒時の嬢から早速営業LINEが来ていたこともあり、また本指名となることで嬢のサービスが良くなる(こともある)らしいというのでリピートしてみることに。
ところで営業LINEというのはいざ貰ってみると非常に厄介で、来るまでは「自分が何か悪いことをしたのでは?」「面倒なだけの厄介客だったのでは?」と不安になるのに来たら来たで一体何と返せば良いのか一晩悩んでしまう。しかも悩み抜いた返信を書こうとすると、LINEのキーボードが非常に使いにくく文字を打てないのもイラッとする。なんで勝手に絵文字に変換したりするんだあのキーボード。
リピートを決めたのが急だったこともあり、嬢の出勤予定と合わせて平日夜とした。緊張が無かったわけではないが、この時点では楽しみにしていたし期待もしていた。
約一ヶ月ぶりの再会、嬢は名前含めちゃんと覚えていてくれていた。
今回は前回できなかったことをしようと考えていたので、まずは未だに本物の女性器を見たことも触れたこともないという思春期の中学生のような課題を解決することにした。お願いしたら二つ返事だったので、教わりながら恐る恐る舐めてみたけど当然のように味なんて特にしない。爪はできる限り切り詰めてはいるが内臓器官に指を入れるのはまだ怖く、そのままひたすら舐めることに専念した。時間にして5分ほどでも、舌を動かして舐め続けると顎や舌はそれなりに疲れるらしい。途中何度かイッて(くれたフリをして)くれ、上手と言われはしたが何処まで真に受ければいいものなのだろうか。指示通りにしたので悪くは無かったとは思いたい。
クンニとお返しのフェラで良い感じに勃起してきているので、そのままベッドの上で挿入したものの、何かがおかしい。確かに入ったのに心が追いつかないというのか、直ぐさま勃起がなくなり完全に通常状態に。以前にも多少、萎むことはあったがそれでも入れられる程度の硬さはあった。なのに今回は何かが足りない。自分でも訳が分からないまま詫びてマットに移行した。前回気持ちよかったマットならきっと大丈夫だという目論見があった。
マットで全身を触れあわせると徐々に勃起が戻ってくる。丁度いいところで騎乗位で挿入となるはずだったのに、いざ入れようとするとやはりまた入れられない程度に萎んでしまう。何度か試すも同じ。自分も嬢も殆ど混乱状態で、クンニで満足してしまったのかもと言ったらクンニの際に出してしまったと思われたらしい。しかし自分はそんな訂正をする気も起きないほど完全に心が冷めてしまい、もう無理だと悟ってしまった。諦めてしまったらその後はただただ空虚な地獄の時間だった。何か会話をした気がするが殆ど記憶に残らない。フェラをして貰っても今度は全く反応しない。最後はまたマッサージとなったが、別に自分はマッサージを受けに来たわけじゃないんだよなあと考えてしまう始末。
エレベータを降りて別れると、前回とは違い上がり部屋に案内されアンケート用紙を渡された。ちゃんと上がり部屋あったのかここ。今回に関して嬢の側に問題は何も無く、悪いのは完全に自分なので悪くなんて書けるはずがない。相変わらずキスができなかったのは残念だけど、キスは提供されるべき役務に含むものだとも言い切れないので仕方ない。むしろできるかできないかぐらいは聞くべきだった。それどころでは無かったとはいえ。
申し訳なさと気まずさでその後来た営業LINEにも返せず、結局疎遠となった。
ソープ板で見聞きした中折れや遅漏は自分には無関係だと思っていたがそんなことはなかったという。帰り道、一体自分は何をしに来たのかと問いたくなる。
前回をトラウマにするのは避けたいと思い、心機一転、また別の店の候補に挑むことに。自分は何だかんだいって若い子が好きなのでは?という懸念もあってその系統。イベント割引価格を使うため朝8時開始枠、お陰で起床は平日よりずっと早い6時過ぎとなった。
これまでの店がやや暗めの照明だったのに対して、待合室がひたすら明るく白を基調とした内装となっていた。どちらが良い悪いというものではないが、小綺麗なホテルのロビーのようで怪しさが無い分落ち着ける気はする。
呼ばれてエレベータで対面して部屋へ。浴槽とベッドは同室。嬢は写真とほぼ変わらず。むしろ腰回りや手足が写真よりも細く、かなりの小柄に見える。話した感じ、半引き篭もりのような感じでソシャゲしてたり店に来たりだという。全て真に受ける気はないが大丈夫だろうかと他人事ながらやや心配になる。ゲームやるならオタトークがいけるのか…?とやや探り探りに話題を振ってみたが、どうも自分の範囲とは重ならないらしかった。
そんなこんなでトークで30分近く経過。
10分過ぎた辺りからずっと、ここからどうやって服を脱ぐ流れにいくんだっけ?と考え込んでいたわけだが嬢は何もせず、かといって自分からそんなことを言えず、軽い接触止まりで中身のないトークが繰り返されていた。流石にここまでくると嬢は自分からは決して手を出さない受けオンリーだということを理解するしかなく、やや開き直ってようやくクンニにこぎ着ける。パイパンらしいが当然天然なわけはなく、しかし綺麗に手入れされている(と思う)。毛がないと鼻頭あたりでじょりじょりと擦ることがないので舐めやすい気はする。
ふと外陰部の皺の端に白い粕らしきものが目に入り、今日は8時スタートだから前の客との不始末ではない→むしろ今日はまだシャワーを浴びてなさそう?→それじゃあしょうがないね!自分はあまり気にしないが、いややっぱり多少は気にするが、性器周辺で、しかも舐めてるときに見かけてしまうとやっぱり気になるのは否めない。舐める側のことを考えるなら、性器周りは綺麗にしておくに越したことはないことを実感する。自分は一応毎回シャワーを浴びてるが、多分大丈夫と思いたい。
程よいところでベッドへ移動し、キスして良いか確認してキス。本当に唇が触れるだけで、まあこんなもんだよなと。その後にフェラをお願いして騎乗位へ。この一連の流れは自分で誘ったが、性欲に目が眩むと人間は普段絶対無理そうな行動も取れるらしい。
入れてみると今までと違って明らかにキツく狭い感触で驚いた。しかし角度の問題か動きづらく、やや萎えてしまった。内心また駄目なのかと焦ったがフェラで再度立たせてもらい今度はバックで挿入。やはりキツく、抜き差しというより削ってるのでは?みたいな感触で気持ちいのかと言われればいいのか…?と考える間もなく刺激に負けて射精。
嬢が後始末をしてる間、この後は入浴と洗体とマット?かなり時間経ってる気がするけど残り時間は?と気にしつつ聞いてみると、マットはできないわけではないが苦手らしい。苦手な人に無理にして貰うほど拘りがあるわけでもないので簡単に洗体して入浴。冒頭のトークで浴槽内でのストレッチの話があったので、二人でそれをやったりして色っぽいことは特になし。上がって身体を拭くともう良い時間、できるかどうかはさておき2回戦なんて時間も無く軽くトークして終了。この店も上がり部屋があるという情報をネットで見た気がするが案内されることはなくそのまま退出。
今度はちゃんとできた。よかった。おめでとう。
初の受けタイプ嬢で戸惑ったものの、こちらが主導権を握っていくというのも決して悪くはない(最初から分かっていれば)。ただ、時間管理まで同時にやる余裕なんて持ち合わせていないので初心者にはハードルが高い。
尚、これを書いている2019年12月現在、嬢は退店してしまったようだ。
長すぎたので切ります