はてなキーワード: 自尊心とは
私の周りにもそういう男性いた。既婚上司からされた時は本当に参った。
貴女の助けになるかはわからないけど、私が自分の経験上で気づいた事を上げると、
相手の男性の傾向と文面から貴女の雰囲気を鑑みるに、雰囲気の柔らかくて優しそうで怒らなそうな貴女なら、優しくしてくれそう(歯向かわれなさそう)、自分でも大丈夫だ、なんとかできるって、相手は満たされない男性的な支配欲を刺激されるんだと思う。
そういう男性は貴女が好きなんじゃなくて、貴女を自分の欲求の捌け口にしたいだけ、貴女を見ていない。
それはモテじゃない。周囲の人や巷ではモテとかいうのかもしれないけど。
私は優しそうとか言われたり笑顔で愛想よくしてても隙がないって言われたので。
だから貴女に隙があるとすれば、なんとなく感じる自己肯定感や自尊心の低さ、謙虚すぎて気弱に感じる姿勢、言い方が失礼だけど幸薄感とか。言動、行動、雰囲気から相手の男性は察知するんだと思う。
対処の仕方としては、服装も髪型ももっと好きにしてみてほしい。それでもっともっと自分のこと好きになって、自信をもってほしい。魅力と幸せが表情や雰囲気から出るぐらい。可愛いかブスかは関係ない。
仕事はパートっていうことで任される業務に限界があるかもしれないけど、集中して積極的に打ち込んで。もう今めっちゃ仕事に集中してるんです!みたいに。テキパキ動いて話して、仕事の話しかしない。
歩くの遅いのも、そう思うならテキパキ早く歩くようにしてみて。
趣味にも集中して打ち込んで。脇目触れないほど好きなんです!みたいに。極端にいえば暇そうだなって思われたり、感じさせないように。歩くの遅いのはそう思わさせるところある。
とにかく優しくはしても、隙を感じさせない。
挨拶も別に笑顔じゃなくていいんだよ。ハッキリと聞こえるように挨拶だけしてたら、そういう相手には目も合わさなくていいし。
相手の男のしょうもなさもあるけど、自分で張れるバリアがあると思う。で、そのバリアはギスギスして貴女自身を損なうものではなくて、貴女を今よりも魅力的に輝いてみせるものにしてほしい。服装髪型趣味、何でもいいから。
そうしたら、そういう類の男は好意よせても話しかけづらくなるかもしれない。
次は別の傾向の男、チャラ男が寄ってくるかもだけど、その時はこいつは遊べない女だって思わせたらいいし。
あと好意を断る時は、彼氏がいるって絶対に言ってほしい。嘘でも。
それ以外の断り方だと、相手の男性は自分が拒否された事にプライド(よくわかんないけど)傷つけられて絶対に攻撃的になるから。
貴女の感じだと、最近のmetooのこと知ってる思うしもう見てるかもしれないんだけど、そこで発言してる人や内容に触れてみるのもいいかもしれない。
私はフェミじゃないし過激なフェミニストは嫌だけど、同じような女性の方が多いと思うから、フェミじゃないけどっていう人。
嬉しくて嬉しくて、一通り読んでからツイッターで感想を送った。
何度か推敲をし、長文になりすぎないように。
反応はなく、いいねも付かなかった。
数日後に他の作家さんとやり取りしているのを見て、スルーされたんだなと自覚した。
相互フォローではあったが単純に気付かなかった可能性はいくらでもあるし、作家さんには仲良くする相手を選ぶ権利は勿論あるし、『感想の感想を求める』なんていうことも本末転倒だ。
正論ではそうだと思う。そう頭では理解していても、そこそこ勇気を出して感想を送った私の心は結構傷ついてしまった。
感想を送って喜んでもらえる、というのをかなり期待していた。さもしいことに。
恐らく今後、私はあらゆる感想を知らない作家さんに送るのをやめてしまうだろう。
こういった感情を抱くのは私だけではないと思う。多分。
感想がほしい、感想がなくてモチベが続かない、という作家さんのツイートをRTでよく見るので『感想を受け取る側と送る側の心理』というようなものを考えてみようと思いこのブログを立ち上げた。
※便宜上プロアマ問わず創作する側を『作家さん』で統一しています。
まず、作家さん側と消費者側とで感想に対する考えに違いがあるように思う。
「簡単に作家さんに感想が送れるテンプレート」のような画像をたまに見かけるが、あれがその大きな例だと思う。
消費者は一般的に画像に自分で文字入れするなんて発想は少ない。
そして作家さんは苦労して創作したものに感想が貰える喜びを知っているので、知り合いの作家さんに気軽にバンバン感想を送る。創作することに比べれば感想の数十文字を打つことなんか容易い。
そして、やはり創作する人間からの感想、というものは嬉しいものだと思う。すべての人からもらう感想が同価値だと思える作家さんは少ないのではなかろうか。
それに対して消費するのみの人間からの感想、それも全く知らない他人となると、返事に困るものが増える。
真摯な感想も勿論あると思うが、的の外れた指摘、唐突な自分語り、様々なものが混じる。
それらをスルーするのは作家の当然の権利であり自由だ。いちいち構うものではない。
ただ、消費者側からすると、そんな感想の一つ自体が自身の創作物なのだ。
それを無視されると傷つく。なにか気に食わないことを言ってしまったのではないかと悩む。
求められていないかもしれないものを送りつけるというのには相当なパワーがいる。送って良かった、と思えるなにかが欲しいと思うのは間違っているのだろうか。
ツイッターは良くも悪くも作家と消費者の距離が近いように錯覚してしまうツールだ。
漫画家にファンレターを送って必ず返事がくると思っていた人はあまりいないだろう。送れば送ったきりで当然、でもその後きっと読んでもらえた、喜んでもらえたという想像をして満足することが出来た。
ツイッターは感想をリアルタイムで送れて送ったその後が視認出来てしまう。喜んでもらえたかどうかを判断しようとしてしまう。
返事をしない作家が悪いのではない。
ここでプロフェッショナル中のプロフェッショナルの例を出すのもどうかと思うのだが、感想を送る側のモチベを上手く引き出しているな、と思う声優さんがいる。
ツイッターで毎回「●●のイベントで頂いたお手紙は全て読ませていただきました」と報告している方だ。
容易なことではない。が、送った側の嬉しさは大きい。また送ろう、という気持ちにさせてもらえる。
感想がほしい、感想が来なくてモチベが下がってしまい創るのを辞めた。
辞めてから「あなたの作品が好きだったのに」と言ってもらえた、でももう遅い。何故それを現役中に言ってくれなかったのか。
こういうものがよくRTされてくる。さも消費者側が感想を送らなかった怠慢が原因だと。でもこれは完全に作家側の言い分だ。
感想を送って良かったと思える何か、感想を送りやすい環境、そういうものが必要なのではないか。
匿名で短文が簡単に送れ、お礼イラストが見れたような、ああいうものが今の時代また必要になってきているのではないかと思う。
いわゆる援助交際というか要するに素人のする売春で、条件の合いそうな女の子に声をかけて交渉しセックスまで持ち込むというもの。
さすがに知人に話せる内容でもないのでここで愚痴らせてほしい。
風俗にはこれまで数回行ったことがある。ただ、このとき俺は普通の風俗ではなく「出会い系の割り切りというのを試してみたい」と思っていた。
単純に刺激に飢えていたし、風俗店に行くのとはまた違った、出会い系の交渉の楽しさのようなもの、漂うアングラ感などに多少のあこがれを覚えていたのだ。
適当にネットで事前情報を調べて登録し、近場ですぐ会えそうな女の子にメールを送る。
その子のプロフィール写真はかわいく、年齢も若かった。他の男からの返信も多く、競争率は高そうだった。
ところがあっさりと返信が来て、トントン拍子に会う約束を取り付けることができた。
さて、こちらはとにかく初めてのことなので、試してみないとはじまらない、という心構えだ。
この手の出会い系サイトは一般人女性のふりをした業者、所謂「援デリ」の温床であることも知識としては知っていた。
ただ、素人がいきなり業者を見破るなどというのは高望みに思えたし、援デリに当たるのも止むを得まいと思っていた。
それにたとえ相手が業者の派遣した女の子だったとしても、それはそれで相手はセミプロのようなものだし後腐れなく割り切ったセックスができるだろう。
待ち合わせ場所にあらわれた女の子はまあ、不細工ではないが決して美人でもないという顔立ちの女の子だった。年齢は20とのことだがそれにしては肌荒れが目立ち、5歳ほどサバを読んでいそうだと思った。
最初こそ愛想は良かったものの、会うなり会話もそこそこに、慣れた様子で近場のホテルに連れ込まれる。
この手慣れた様子、イソジンやら何やらグッズの入ったハンドバッグ。
どう見てもセミプロだな、という感じだった。
案内されたラブホは待ち合わせ場所からすぐ近くのボロいホテルだった。
思い返せばこの待ち合わせ場所も彼女の要望によるもので、お決まりのコースなのだろう。
まあ、援デリのセミプロならそれで別に構わない。多少楽しんで気持ちよくなれればそれで十分だ。
彼女に料金の先払いを求められ、事前にサイトで彼女が提示した金額を渡す。
実は彼女が事前に提示していた金額じたいも、相場より高めだった。(まあこれは俺の経験じゃなくネット調べだけど)。
こっちは多少の稼ぎはあるし、その程度でケチるのも何だなと思いその金額でOKしていたが。まさか、土壇場になって更にふっかけられるとは。
楽しい時間過ごせたらチップくらい出すよ、とはぐらかしたが、既にこの時点で「事前に自分で提示した金額を反故にして上乗せを狙ってくる」という卑しさに嫌悪感を覚えていた。
その後も「もっとくれる人もいるよ」だのと言ってとにかくゴネまくる。最初は冗談めかしてあしらっていたが、いいかげんしつこく、そりゃあ約束が違うでしょと突っぱねる。
どうも、なにかよほど金に困ってでもいるのか、と思うような必死さだった。
で、脱いでシャワー浴びてヤろうとするわけだけど。
あらわになった彼女の肌は率直に言って汚かった。
下腹が異様に膨らんでいて、まさかとは思うが妊娠初期では、と思うほどだった。
膨らんだ下腹の上には安っぽい仕上げのへそピアスが光っていた。
こう言っちゃなんだがとてもふっかけられるような容姿ではない。
普通の風俗に行けばもっと可愛くてサービスのいい嬢は山ほどいるだろう。
さて。上乗せ金額を貰えないとわかった途端に彼女の態度は豹変する。
こっちから話を振ってもろくに答えもしなくなり、会話を弾ませようとする素振りさえ見せなくなった。
寝っ転がされプレイに入るも、早く抜いて終わらせてしまおう、という態度ありありの雑なプレイ内容で全っ然気持ちよくもなんともない。
まず気分が盛り上がらないと勃ちもしねえ、と思って起き上がり相手の身体に触れようとするも「やりづらいから寝てて」と押し返される。
で、数分チンコを任せていたが、この娘、テクニック的にも非常に低レベルで単調で、思いやりも何もない乱雑な扱いをされ、どんどんチンコから血の気が失せていくのを感じた。
単純に性的興奮が引き起こされないということ以上に、この時点で、俺はこの娘さんに嫌悪感を覚えてしまっていた。
容姿も、愛想も、知性も、技術も乏しい。そのくせ過大な要求を突きつけてゴネ得を狙って、それが叶わないと知るや否や態度を豹変させる。
卑しい奴だなと思った。
傲慢で見下した物言いだと自分でも思う。でも本音を言うと卑しくて汚くて気持ち悪くてたまらなく嫌になった。
俺にとってこの娘に女としての価値も、言葉を交わす相手としての価値もないと思った。
もういいとそっけなく告げてやめてもらった。
こんな風に途中退出するのは彼女の自尊心を傷つけたかもしれないな、とか思ったりもしたのだけれど。
でも、まあ、そんな風に思うような相手でさえないだろうな、とも思う。
その娘はたぶん援デリ業者が裏にいるセミプロだったと思うが、プロ根性のようなものは無かった。
過去行ったことのあるふつうの風俗でも、嬢たちには金額分のサービスをしようというプロ意識があったと思うが、彼女にはそんなプライドさえも無さそうだった。
金もらえてラクに早く終わったラッキー、くらいにしか思っていないんじゃないか。
去り際に振り返ると、彼女はもうスマホをいじって、サイトで次の男を募集していた。
こんな生々しい卑しさを間近で見たのは初めてのことで、なんだか悲しくなってしまった。
普段仕事や私生活で接する相手にこんな卑しい人間はいなかったから、自分がそれなりに文化資本に恵まれた環境で育ち、暮らしていることを思い知らされた。
んで、彼女を卑しい、気持ち悪い、と思う以上に、そんな相手を金で買おうとして勝手に幻滅している自分も相当なクソだなと気づいて更に落ち込んだ。
最低の経験だった。
はたちなので成人式に出席した.
・よかったこと
・着物でドレスアップしてる女の子を見るのが大好きなので,たくさん振袖の女の子を見れて最高だった
・振袖を着て会場まで移動してたらすれ違うおばさまに「きれいね」とか「おめでとう」とか声をかけてもらえた.自尊心が塵レベルなのでうれしい.
・一か月くらいダイエットとか自分磨き頑張ってきたから,再会した中学の同級生に「かわいい」って言ってもらえて報われた.
・悪かったこと(?)
・親などの付き添いなしでヘアメイク→着付け→移動をこなしたので,着てきた洋服などの荷物が邪魔で仕方なかった.駅のコインロッカーに入れることにはしていたが,想像以上に荷物が重くてずっと「さらっと荷物運んでくれるイケメンいねぇかな」とか考えてた.
・人身事故で帰りの電車のダイヤが乱れてて,成人式後の同窓会の前に一時帰宅しようと思ってたのにできなかった.まぁこれはどうしようもないこと.
「はれのひ」の直接の被害にあった子が周りにいなくて安心したけど,着付けをしてくれた業者さんは問い合わせとか取材の電話がかかってきてて大変そうだった.
他者に冷淡で共感しない https://twitter.com/reu8mon/status/949206942378897408
慢性的に平然と嘘をつく https://twitter.com/reu8mon/status/949222639624642560
行動に対する責任が全く取れない https://twitter.com/tgkas6/status/932118580916658178
罪悪感が皆無 https://twitter.com/ssenshhh97/status/947346175555919872
自尊心が過大で自己中心的 https://twitter.com/magguhm/status/944469159227801600
教えてください。
私は自己評価が低い。
普段はそれを隠そうとしているけど、長い付き合いの人には勿論バレていて指摘される。
他人と比較してしまうし、他人が当たり前にできる(ように見えること)ができない自分が悔しくて、恥ずかしくて悲しくなる。
近しい人には、「他人は他人だ」とよく言われるけれど頑張っても頑張っても前へ進まなくて元々ない自信が更になくなっていく気がする。
自信が欲しい。
私はアラサー喪女のワープアだ。最近、私と同級生だった子のお母さんから、私の親のもとに電話かかってきた。この人はいわゆるマウンティングが好きな人で、私なんかは格好のネタなのでこうやってよく電話がかかってくるのだ。そんな人切ればいいじゃん、と思うが、切れないのが田舎の辛いところである。母の話を聞く限り、息子の栄転が決まって結婚したので、自慢するために電話をかけてきたらしい。彼女は母にこう言ったそうだ。「増田ちゃん(私のこと)、大学出てるのに、人生いったいどうなっちゃってるのよ〜」と。母が私にこれを伝えた理由は単純ではないと思う。決して言えない母の私に対する本音を言うチャンスだったのかもしれないし、傷つけられてとても一人では抱えきれなかったのかもしれない。私の反応を見て、状況を変える気があるのかとか、ストレス耐性を見たかったのかもしれない。わからない。でも本当に傷ついた。確かに私の人生は誰が見たってとっちらかってるが、私なりに必死に生きている結果だ。それをああだこうだと評価しても良いのは、家族とか、転職関係者くらいじゃないのか。彼女は私(と私の母の)の自尊心をぐちゃぐちゃに踏みつけることで、ちょっとした甘美な喜びを得たのだろう。これが人間のやることかよーーー!…………って、反論できる立場ですらないんだよね。アラサー喪女ワープアでなければ、彼女はそんなことを言わなかったし、母もそんなことを言われなかった。私も何も言われなかった。平和に回ってたはずなんだ。私が間違わなければ。悲しみとか怒りが込み上がってくるけど、あんたそれ言えた立場じゃないよ。ってシャットアウトされたエネルギーが、涙になっている零れてくる。泣いたって何も解決しないし本当に呆れるんだけどさ。ほんとに子供なんだよね。でもつらいししんどいから増田に書いた。次からはこういうエネルギーは全部転職のための勉強にぶつけます。読んでくれてありがとう。あなたのこれからの人世が良いものでありますように。
29歳まで10年付き合った人がいた。
最後の4年は、相手が激務過ぎてEDになってセックスレスだった。
何も言い出せなかった。
毎日横で寝るだけで、「おっぱい触る?」と言わない限り胸も触られなかった。キスもしなかった。
相手もEDな時点でそうなんだろうけど、私だって少しずつ自尊心を削られた。
これだけ付き合ったんだから、他に好きな人がいたって熱病みたいなものだし
本当は、その人とうまくやれるならそうしたかった。
私のためにプライドを少しだけ脇に置いて、
すぐには難しいけど病院に行くよ、って自分から言ってほしかった。
でも言ってくれなかった。
忙しいからしょうがないと思ってほしい、というようなことを言われた。
寂しいと思った。
それで、別れて、その足で好きな人に会いに行った。
そしたら振られた。
手を繋いだし、頭を撫でられたし、よく二人でごはん食べてたのに振られた。
理由は分からないけど、特定の誰かと濃い付き合いをするのが怖い人だったんじゃないかと今は思う。
本当に好きで一人で盛り上がってしまっていたので
ダメージが大変大きかった。
深夜に目が覚めると、涙が出てきた。
でも、ここでモタモタしてたら年齢的に危険と思って
友達に紹介したりしてもらったり、合コン行ったりマッチングアプリ使ったりして色々がんばった。
そのうち楽しいと思えない自分を責めるようになって、精神的によくないなと思って
そういう場に行くのをやめた。
ジタバタするのをやめれば、逆にいい縁があるのではという期待もあった。
でも、もう選んだり選ばれたりで嫌な思いしたくないし、
次に誰かに関係を持つことを拒否されたら死ぬんじゃないかって本気で思うから
なんかもう、どこにも行きたくない。
お見合いパーティーもpairsも使いたくない。
毎日死ぬほど寂しくて、本当にこれからどう生きて行けばいいんだろうな…って毎日思ってる。
20代で、誰ともうまく行かなかった人が
30代で誰かとうまく行くことなんてあるのかなって
周りがちゃんと彼氏がいたり結婚したりしてるのを見ると、自分の不甲斐なさに落ち込む。
走ったり、写経(書道好きなので、瞑想としていいかなって)やったりしても
文章にしたら何か見つかるかな、と思って書いた。
また消えてるね
2度と再投稿できないようにここに記す
もし山月記がヒップホップ調だったら
隴西(ろうさい)の李徴は博学才穎(さいえい)
友達と虎榜(こぼう)に楽々内定
性、狷介(けんかい)、自ら恃(たの)むところ頗る厚く
底辺かい?昼間から呑む男 ぶどう酒ダブル
詩作にふける
リアルにスベる
詩業に絶望 再就職
日曜日寝不足 毎週ショック
ついに発狂 ふいに脱走
誰も行き先知らないザマス
だけど知り合いいまだに探す
旧友の袁傪 ここに見参
迷惑千万 虎が現前
虎隠れて言った「危ない」
最早全て知ったやむ無い
「その声は、我が友、李徴子ではないか?」
モノノケはたわごと、人喰い出たがり屋
「如何にも自分は隴西(ろうさい)の李徴」
意外と気分は後悔と自嘲
臆病な自尊心 尊大な羞恥心
妄想なき本心 問題は自分自身
つい一週間前、カウコンの自担アンダルシア選抜にぶち上がって年男の扱いに涙したような気がするのにもう1年立とうとしているらしい。年取ると1年があっという間~~とかつまんないこと言うけどマジですわ。
2017年はなうツが初夏までやってたこともあって「2016年の壮大なアウトロ」って感じがしてたんだけど、今考えると「少クラが水曜8時じゃ無くなった」っていうのがめちゃくちゃ大きい出来事に感じる…
っていうのも私がジャニオタになったきっかけというのがこの少クラでありまして、大学から帰って来たら母親が夕方熱心になんか見てて、若い子がいっぱいいて、踊ってるんですよ。
ジャニーズってこんな毎週番組やってんだ~~とか言ってるうちにズルズルはまっていきまして、それでぼんやりしてるうちに社会人になっちゃったんですけど。
その、社会人になってからの少クラっていうのが本当に”効く”んですよね。
水曜っていうのが本当に良くって。
月曜火曜で消耗して自尊心もめちゃくちゃになって、疲弊して倒れ込んだ先にキラキラした衣装で顔のいい男達が踊って歌って楽しくやってるわけです。こんないいこと他にないですよ。
特に新卒の頃なんかも~~退勤したあとも「仕事ができない自分」が追いかけて家までくるわけで。そんな中で一時間のあいだだけでも自分と向き合わなくて済む、ポジティブで前向きなエネルギーだけ摂取していられるっていうのは本当に精神的に良かった。
どんなに月曜火曜が辛くて厳しくても「でももうちょい頑張ったらテレビ初披露曲だし」ってなれるし、見終わったあとは「あと2日あるけどパリマニの動画でもコスってなんとかやっていこう」って思えるんです。マジで言ってますが、私は弱っちいのでもしあの時少クラという安全帯が無かったら社会から落っこちておっ死んでた。
まあ今もそうですけど。
そうやって水曜を要にしてここ2年間はあくせく働いてたんですけど、今年の春だっけ?びっくりしたよね、番組改編で金曜6時だって。金曜6時って。天才てれびくんかよ。まあ自ユニ天才てれびみあるけど。ねえ。
金曜まで辛抱しなきゃいけないってなると、本当に一週間って人間のやる量じゃない。
しばらくはほんとに感覚が掴めなくて月火水木が分からなくなった。
まあ金曜になってからもなんとか追ってはいるけどなんというか、疲れに疲れきってると美しい顔を見ていても疲れる時があるんですよ。「水曜に少クラを見ていた時の脳のバリバリのキマリ具合」がどうしても再現出来ないというか。
(これは単純に私が毎週美しい顔をみることができる世界に二年留まり続けているので強い薬に慣れてしまっただけなのかもしれないのですが…)
あと、まだ大学生の頃、家庭で悲しいことがありまして。それで母親と泣いてたことがあったんですけど。その時少クラつけてて、増田くんとジェシーかな?なんか歌ってたんですよね。うまい歌。で、母親がぽつんと「毎週少クラがあって良かったね」って言ったんですよね。
なんでもない一言ですけど私そのことを今でもずーーっと覚えてて。
その時はほんとに私も辛かったから、キラキラした世界が変わらずあってくれることがありがたかった。
まあ少クラは今でも時間変わってもやってるわけだし内容も変わってないけど、なんかそういう思い出があるからなのかな~~~~少し寂しく思います。Twitterの実況勢の出席率も良かったし…
まあ散々グチグチ言ったけど変わらないことなんて世の中にはなんにもないし、チケキャンは死んじゃったし、平成は終わるらしいし、うちわ連番した同担の友達は現実忙しいみたいだし、初めての遠征で行ったスペースワールドは今度つぶれるらしいけど、少クラは変わらずやっててほしいなあと切に思います。
今まで何かと生きづらさを感じてきた。
すぐにやる気がなくなってしまう。
今はなんとかやる気はなくても、迷惑をかけないように
自尊心を削りながら、生きている。
一人暮らしの間は何もないむなしさを感じてきた。
私の人生を生きられる感覚が得られるのではないかと思っている。
どこに行けば、こういう思いと折り合いをつけられるようになるだろう。
コーチング?キャリアカウンセリング?心理カウンセラー?MBA?不動産セミナー?宗教?マルチ?
起業とかすると、少しは自分の人生を生きている感じがするのかと思い、
希望を感じたりするけど、どうなんだろう?
自分の生きづらさをなんとかしたいし、
生きづらさを感じなくて済む人が多い社会になればいいと思う。
人として備わってる筈の、倫理観ってものが他人の真似だから、今回の反応になるように思う。
ちょっと発達障害もちの人間との親和性が高いので、書いていく。
(はあちゅう氏が発達障害もちだと断定している訳でもなく、単純に共通点として読んで欲しい)
それと私はASDとADHD混合型。記憶領域に問題があり、物事の流れを組立てたり、順序立てて説明出来ないので
前提としてアスペルガーは、健常者と違って倫理観が身に付きにくい。
健常者ならば倫理観と心情が結び付きやすいのだろうけど、そもそも感じ方が違うアスペルガーである。
子供のころから「なんで友達と一緒のことが出来ないんだ」と言われているので、人から”怒られた”ことを
基準に”他人はこういう事で悲しいと感じたり嫌だと思う”と経験している。
それと自分には関わりあいがない事でも、周りの人間が怒ってたりすることを、”いけないこと”と判断する。
なので繰り返し他人から、怒られ、不快を訴えられるため、自分の感情を基準にはせず、”他人の倫理観”を基準に
物事を判断するくせがつく。健常者と違い、子供のころから自分のやることの大半が、”おかしい”と指摘され続ける。
正直人格否定に等しいことを常に要求されるので、かなり苦痛だ。
自分が好ましいとか、必要に思っている人以外の苦言を聞く”余裕”がない。
なので指摘してくる対象者が、自分にとって有益な人間かどうかで選別するようになってくる。
たとえば会社で自由気ままに振舞える人間をみつけて、その人がなぜ自由でいられるのか処世術を習得するのに近づく。
”社会的立場”があり、”周囲から認められている人間”の発言を、鵜吞みにする。
”成功”していて”周囲に人が必ず集まっている”ことが判断基準だ。
個人には興味がないが、コミュニティには憧れがあり、所属していることに執着する人が多い。
なぜかというとコミュニティに所属したいタイプのアスペルガーは、つまはじきにされることにトラウマがあり
自分のまわりに人を集めるために、地位を獲得したり、場を作ったりして他人の注意を惹こうとすることで
前提として”一生嫌われ続ける人間”のため、”好かれる”ことや”羨望を集める”ために人生を捧げるひとも多い。
上記のため、強者の人間の価値基準や怒られたことが、”倫理観”の前提になる。
これはアスペルガーの人間か生きていくための、切実な”基準”だ。
自分の気持ちを見なかったことにしたり、否定し続けた上に成り立ったものだからだ。
怒られるたびに、傷つきながら手に入れてきたものだ。
簡単には手放せないし、生きていく基盤だ。
違うと言われれば、足元が崩れるような不安にも襲われる。
だからはあちゅう氏が、”自分の周り”では童貞は”ステータス”であり、人を不快にさせるつもりでは
彼女がせっせと積み上げてきた”倫理観”が、一部の人の為のものだったことだったからだ。
とても困惑していることが伝わってくる。
謝罪に抵抗があるアスペルガーの人が多いのだが、岸氏に差し出した友人に謝罪出来て
連絡を取り合っているからだ。
そうゆう訳で一生嫌われることを課された人間から、言えることは
今後は
ぐらいだ。
今は受け止める余裕もないし、有益かどうか選別も出来ないだろう。
岸氏のことを告発した貴方は素晴らしいし、応援している人も多い。
それに貴方は舞台から降りれば、不特定多数に嫌われ者あつかいされることは無いだろう。
いつだって降りてもいいのだ。
そのうえで、先日亡くなった野村幸子氏のように、憎まれっ子世にはばかるを体現して
ネットを賑わせてほしい。
この文章は個人的な経験によるアスペルガーの特性の一部であり、うまくできているひとも
いれば、もっとうまく出来ない人もいる。というか個人の感覚なので、全般に当てはまらない
ことを改めて書いておく。というか、アスペルガー全員に当てはめないで欲しい。
がんばってアラートをあげた結果、きちんと会社に対応してもらえたため、段々元気になっている。良かった。
はあちゅうさんの#MeToo騒動で感じたことを時系列で書いた。(なるべく正直に書いたので一貫性ないかもしれない。)
・「メール読み間違多発」「簡単な作業にとてつもなく時間がかかる」は身に覚えがあったので、すごく共感した。
・「記者さんに話を聞いてもらい…やっと心が楽になった。」という一文を見て、本当に本当に良かったですね…!!!!と、ちょっとうるっとなった。
・はあちゅうさん=なんか炎上してる人というイメージがあったけど、普段ボコボコにされてる人でも、セクハラを受けたらちゃんと擁護してもらえるとわかって安心した。
・正直、 anond:20171220195315 のように指摘されるのがめちゃめちゃきつい。でも被害者の誰もがアラートあげていいんだと知った。自分がアラートを上げたことは間違ってなかったと思えた。
・広告業界の悪vs被害者という構図がきれいに出来上がっている、と感じた。私は広告業界の人間ではないし、被害もここまでは酷くなかったので、今何かいったら空気読めない感出るかな、とちょっと思った。
・はあちゅうさんには「いつも誰かにマウントとってる人」というイメージを持っていたけど、それはこんなにつらい経験をしたせいなのかな?と思った。
・他人から傷つけられた結果、全然違う方向にマウントとりたくなる心理はわからなくもない。(恐怖のためか、加害者単体に対して全く何も思わないので、感情の身代わりを探してるのかな。)少しでも何かを見下していないと自尊心がガラガラ崩れていきそう。
・私の場合、加害者はやたら単価の低い会社だった。そういえば事件以降、単価の安い会社を何かにつけてものすごく見下すようになった気がする…。自分がいつの間にかモラハラマンになっていてゾっとした。気づけてよかった。
②はあちゅうさんの「童貞ヤリマンネタが自粛になるのやだな」を見た時
・せめてトラックにはねられた人の前ではトラックのこと褒めないでほしい…みたいな気持ちになった。(???)
・多くの人が、はあちゅうさんの発言を批判していた。被害者だから…女性だから…一般人だから…というフィルター全く抜きに、「悪いものは悪い」スタンスなのがとても嬉しかった。(まだまだ声を上げにくかった男性被害者も、ちょっと声をあげやすくなったんじゃないかなあ)
・不当な理由で加害者が擁護され、こちらが責められることは本当につらい。でもどんな背景であれ「被害者は悪くない。」と言ってもらえることが改めてわかった。
③はあちゅうさんの「お詫び」以降の流れを見た時
(本人のツイートをちゃんと追えてないかもしれない。読むとおえっとなるので。)
・わざと炎上ツイートをさせてると感じた。なんだかわざわざ一旦被害者サイドに来た人が、自分は味方だと思わせたまま、被害者をぶち殺しているパフォーマンスに見せられているようだ。ただただ怖い、謝罪とかどうでもいい、本当に黙ってほしい。
・これが本当に売名目的だったのであれば…。この人は、他人の人権も(自分の人権も)踏みにじるべし、踏みにじってこそ、って価値観なんだろうなあ。週刊誌記者が芸能人を単なる獲物としか見てないような感覚なのかなあ。
・でも"その価値観はおかしい"っていう意見をメジャーにするため、きちんと"それはおかしい"って声をあげなきゃいけない…。炎上は仕掛け人の思う壺かもしれないけど…たくさんの「それはおかしい」という意見に救われる人もいると思うから…これは炎上させて良いと思う…。
④最後に
・正直③あたりが一番気分悪くなった。被害者サイドだから被害者のこといじめないよね、と思考停止して、安易に期待しなければよかった。こういうのは味方に裏切られるのが何よりつらい。
・「はあちゅうさんが炎上を起こした」ことと「はあちゅうさんがセクハラ被害者だ」ということはまったくの別問題だ。なのにこの2つをごっちゃに考えてしまった。被害者だから加害者にならない、なんてルールはない。「この人は被害者だから…」という枠につっこんで、ちゃんと個人を見てなかった。こういう、不適切な「○○だから・・・」という思い込みが、諸悪の根源だったはずだ。でもそれはそれとして、ほんとに酷い人たちだなあ、、、と感じる。
・結局一番心の支えになったのは、今もこれまでも、はてな民のコメントだったなあ。はてな民に励まされてなかったら、会社でアラートあげられてなかった。本当にいつもありがとうございます。
追記
実は最初、わたしも会社に「穏便な対応」しかとってもらえなかった
被害をうけたときより、味方だとおもってたひとに「増田さんも悪いよね」といわれたときがきつかった
そんなかんじ
食い散らかしてる方の人間です。若者の草食化のおかげで今の若い女の子は本当にラクになった。お金もかからないしいい子たちばかり。まぁいくら食い散らかしてると言っても同時進行は4人くらいが限界だから、言うほど食い散らかせないけど。
何をどうしたところで男は妊娠できない。女が妊娠したあとに男ができることは、心を寄り添わせることとお金を出すことだけだ。
本能的に男はより多くの子孫を、女はより優秀な子孫をという大前提がある。以前は男の性欲や自尊心、女の性欲や自尊心はこの本能に基づく経験の有無が決め手だったように思う。つまりはより多くの女性とのセックスを、より優秀な男性とのセックスで満たされるものが各性には存在していたように思う。例えば女性は特に自分が好意的に見ている男との下ネタは喜んで話しているくせにそうではない男からの下ネタは露骨に嫌がる。余談だがちなみに俺はここを確認する。君は下ネタ平気?って。苦手なんですよねーという女性とはあくまで人と人としてのお付き合いをする。OKな子は徐々に男女の仲に持っていく。
草食化の原因が何であるのか。これが分からないことには、性欲を満たす為の条件の変化が特定できない。
しかし男は草食化してもオナニー自体しないわけではないだろう。エロコンテンツが多様化してそれで事足りてるからリスクを負ってまで女性を追いかけないわけだ。だが女性の場合はどうだろうか。女性の性欲はセックスしたいだけなわけではない。相手のスペックも大事だし、受動的であることも大事だったりする。セックスが好きではないヤリマンは実は多く存在するし、そういう女性は男から本能のままに迫られるのが嬉しいということであったりする。女の性欲には他にも多々あるけど、一部の男が食い散らかすことは女性の本能から考えるとそれなりに理屈が通る結果になる。
男性の草食化が進んだ場合はどうなるのがいいのか。結果としては擬似的な一夫多妻制が最も合理的に感じる。不倫はそれなりにOKな世の中になり、草食化した男性は多くの税金を払い、一部の男があちこちで作った子を育てるお金を払うということだ。シンママでも安心して育てることができる社会を作るということだ。もちろん、子どもを育てるには多くの労働力が必要で、労働力をお金で代替するのが現状。一人親ならなおのこと。シンママの親との同居や近居も視野に入れなければならないし、そのための引越費用、家を買う、建て直す費用も税金投入が前提になる。
まぁ色んな方向に話しがとっちらかってはいるけど、女性が積極的にアプローチしたい男性は、すでに長く付き合ってる彼女がいたり、結婚している男性だってことを言いたいだけです。
今まで散々自分の美貌を使って、いい思いをして甘い汁すすってきたくせにとしか思えません。
日頃から異性からも同性からもチヤホヤされて自尊心は満たされて自己肯定感も育って、挑戦するチャンスを与えられて、きっと仕事の中でも自分の中の女を武器に(美人風顔出しライターにありがち)したときも腐る程あるだろうに、被害者面しやがって。
こちとら不細工は、異性に露骨に美人とは違う扱いされたり(わかんねぇだろうなこの辛さ無力感は)、上司からセクハラといっていい暴言はかれたり(強者側からしたら愛あるいじりと呼ぶのだろうけれど)日頃から心にダメージを負ってるんだっつの。生まれたときから千倍不細工よりいい思いして楽して生きてきてるくせに、弱者のふりすんじゃねえ。女性の代弁者のツラしてんじゃねえ。てめえは強者側なんだよ。同情と賞賛を浴びたい強欲さと、自分は弱者ですって声高らかに言えちゃう強かさが、やっぱり美人(美人風)ならではの傲慢さだわ。
女の敵は女って言うけどな、それあたしのことだから。美人(美人風)の敵はあたしだから。だからはあちゅうのことは絶対許さない。炎上しろ、燃えカスになれ、時代に消費されてただの色欲ババアになれ。次世代の子から見てダサい存在になり腐れ。むしろもうなってるのかな?
でもね電通の女の子の過労死のときも思ったんだ。やっぱり世界は美人に動かされるんだねって。あれ、女の子が不細工なら話題にならなかったよね。天動説、地動説ちがう、美動説だよ。美しいものが好き、美しいものを大切にする、美しいもののために何かする、それが世界の法則なんだよね。
不細工に味方はいない。不細工が声あげても揚げ足とられるだけ。不細工のためにみんな一致団結してくれない。だから、ネットメディアに取り上げてもらったり援護者をつけたり同情をひくこともしない。自分の身の程はよく知ってるから。
日々傷ついても傷ついてないふりして、笑ってひとりで立ち上がって前向いて生きてくしかないし大事な人は自分で守っていくしかない。満員電車に小さい子とかお年寄り妊婦さん乗ってたら体を張って守るしかないし、まずは人に優しくする。それが不細工の不細工なりの生き方。美人と同じ世界に共存して、自分の半径1メートルの世界を動かすための唯一の方法。自分を少しでも好きになるための苦肉の策。
ここ最近、自尊心を守る技術を積極的に身につけるのは重要だなと思ってる。
社会生活には自尊心を傷つけるような出来事が意外と多いと思うんだよね。
俺は朝が苦手でしょっちゅう遅刻してて、なんで他の人と同じように規則正しい生活ができないんだと心底自分に絶望してたんだけど、
あるとき、まぁ自分は他人と同じようにはできないんだと認めて、朝起きれないのも自分の個性なんだから仕方ない、俺は悪くないと考えたらだいぶ気持ちが楽になった。
当然、いまだに朝は起きれなくて相変わらず社会不適合者のままだけど、自分に絶望して鬱っぽくなることはなくなった。
それから会社に遅刻を責められても、心中では「俺は悪くない」を貫いて自分を責めることはない。代わりにどうすれば生活リズムを治せるか考える余裕ができた。
他人からみたらかなりふてぶてしい態度に見えるかもしれないけど、今の世の中を生きるにはこれくらい強引な方法でないと自尊心を保てないと思う。
あの待合室にいた男たちよりも自分は劣る存在であること、またそれを女性に認識されること、それを考えてしまうことが恐怖の正体だ。
詰まるところ、底辺まで落ちてもまだ自尊心を保ちたいだけのクズだった。
はじめての風俗で立たないはよくある話だよ
一度目なら、今度こそはと私も思う。二度目なら、またもかと私は呆れる。三度目なら、呆れを超えて苦痛となる。
提案3:胸に顔をうずめさせてもらって息ができないごっこをする
弾まない会話と重苦しい沈黙の中でリクエストできるほどの度胸があるなら今日まで童貞を抱えてはいないとは思うが憶えておきたい。
そういえば胸をまだ触ったことがないことに今頃気付いた。
嬢をアイマスで例えるのやめーや
担当Pには全く申し訳ないが、デレマスで喩えるのは決してネタではなく理に叶ってることがわかった。
単純に180人以上もいるからという訳ではなく、差別化のためにキャラ付けが明快、3属性から絞り込める、という点で引用しやすい。