はてなキーワード: 紅葉とは
恋なんてただでさえ一喜一憂して面倒なのにさ〜〜余計なことしてんじゃねえよ自分って思う。
そもそも彼の話を聞いてる限り彼女結構なメンヘラだわ。めんどくさそう。
できればっていうか絶対に関わりたくないんだわ。
でもだからって
あなたが幸せでいてくれることが私の幸せだから…*・゜゚・*:.。
みたいな綺麗事思えねーしな。
私も私でめんどい女なんだわ。
この三連休、彼に連絡したい気持ちを必死に必死に抑えて終わった。
向こうから連絡来たりなんかしないかなとか思って無駄にiPhoneのホームボタン押してLINEの通知確認してたけど全然来なかった。千葉雄大からブログ更新の通知は来たけど。
んで三連休最終日の今日、ほんのついさっきインスタを見たら彼が旅行の写真を投稿してた。
風景の写真しかなかったけど誰と行ったかなんて考えなくても分かるわクソ〜〜〜〜〜〜楽しそうじゃんかよ連絡しなくてよかった〜〜〜〜〜〜それにしてもめっちゃ綺麗に撮れてるね紅葉もキレイじゃん話面白くてまあまあ優しくて私の好みの顔な上に写真のセンスまであんのかよあ〜〜〜〜好き。
とはならない。
結構な衝撃を受けたのでいいね押すの躊躇う。他の奴の投稿にはハイハイインスタ映えインスタ映えって思いながら適当に押せるのに。
はあ。
まあいいじゃん!もう不毛な恋してないでさっさと忘れて新しい誰かみつけようぜ!!私も楽しいことしたいもん!!
って思って楽しいこと考えるけど、結局その楽しいことは全部彼と一緒にしたいことなんだよな!!!彼が隣にいてほしい!!!!!!バーカ!!自分バーカ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
https://anond.hatelabo.jp/20160907145433 紅葉を見に行こうよう
https://anond.hatelabo.jp/20171105201545 紅葉を見に行こうよう
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世の中が大きく動く時ニートの人たちは自分の現状と比較して死にたいと感じている人もいるのではないでしょうか?
僕はニートです。
なんとなく大学に入り、なんとなく留年して、なんとなく就職し、なんとなく退職して、かれこれ4年ぐらいニートやってます。
世の中にはニート絶対許さないマンがいて、「働かないで食う飯は美味いか?」「早く死ねよ。」とか言っちゃう人もいます。
働いてなくてもご飯は美味しいし、働くのも死ぬのも怖いのでニートのままでいます。
そんな事を言っちゃう人たちも働かなくても十分に暮らしていけるのならば、働かない選択をする方が大半です。
皆、辛いことを我慢して生きているなんて言葉も聞きますけど、辛いこともその耐性も人それぞれです。都合の悪い現実は見ないことにしましょう。
ニートやっていると自己否定を強くしてしまうのですが、これは避けましょう。やめてください死んでしまいます。
今日は早起きが出来た、ご飯を食べた、う○んこがたくさん出た、そういう些細なことでも出来たら自分を褒めちゃいましょう。今日も1日ニートでいてやった俺すごいの精神です。
たくさん外の空気を吸いましょう。玄関先でも部屋の窓からでもいいんです。
秋晴れの空から降り注ぐ日の光が紅葉を迎える木々の揺れる葉の隙間からゆらゆらとこぼれ落ちる様は絶景です。
人の目なんて気にしてはいけません。所詮他人です。その人たちは自分に何もしてこないし、何もしてくれません。だから無視します。やりたい事をやって、やりたくない事はやらなくていいです。
嫌なことは全部無視して生きましょう。生きてるだけで丸儲けです。
世間が、親が、近所の目が許さなくても僕が許します。一緒にニートでいましょう。
そろそろ外に出てやってもいいかなと思えたら外に出ればいいんです。傷ついたらまた部屋に戻ればいいんです。
毎日生きているだけでいいんですよ。自殺は駄目、ニートも駄目とか善人ぶったクソ野郎は無視です。我々は高等遊民なのです。
生きて生きて、生き抜いて、周りの人に迷惑かけまくっちゃいましょう。
人間生きていればなんとかなるもんです。
ニート以外にやりたい事ができたらとりあえずやってみましょう。
そしたら教えてください。
仕事は順調だ。
なりたい職業になれたし、
最近やっと年収400万超えて、決して高給ではないけれど、順調に昇給もしている。
仕事は楽しいし、そりゃあしんどいこともあるけれど基本的に充実している。
セミナー通ったりしてきたけど、最近はもうそういう段階でもなくなって通うのをやめた。
これといった趣味がないので、休みの日は飲みに行くのが主流だ。
夏は1回ぐらいフェスにいくし、秋は紅葉、冬は1回ぐらい温泉に行くとか、
季節性のイベントはちょこちょここなすけど、趣味というほどではない。
ジムとか通ってみたけど、
だいたい週3ぐらいで通ってるけど「たのしー!」とかではない。
とりあえず痩せたいって感じ。そこは順調。おっぱいがすごく小さくなった……
恋人はもう4年ほどいない。
マッチングアプリとか使ってるけどなかなか2度目の食事とかにならない。
し、何人もと同じようなやりとりするのにつかれた。
何がいいたいかというと、土日がひまだ。
いや、楽しいんだけど。なんていうのかな。
別にお酒そこまで好きじゃないのに何を多い時で週に3回も飲みに行ってるんだ。
って思うようになってきてしまった。
一人暮らしだとくらし全般を適当に済ませちゃうし、なんか、こう、張り合いが欲しいな。
NEW GAME!が新入社員入ってからギスギス展開になったとかで一部で発狂してる人達がいる模様。
https://www.amazon.co.jp/review/RUNFLLZSLI1E4/ref=cm_cr_srp_d_rdp_perm?ie=UTF8&ASIN=B071WP7MR4
これまでのニューゲームは好きでしたが、この6巻はまるで違うマンガになってしまいうんざりしました。
専門学校生のインターンとして二人が来ますが、まともに挨拶すら出来ず、先輩の言うことにいちいちケンカを売る、笑顔すらなくガンを飛ばす。
はじめに対して「これって誰の責任ですか?はじめさんたちは正社員なんでミスしても大丈夫でしょうが私は正式採用前の研修中だから、マイナス点が付くと困るんです」お前の責任だろう!お前がやったことのせいで、私の責任にされると迷惑なんだよ!と言っています。
来たばっかりの研修学生が、先輩正社員にこれ言う?いや、ありえないですね
もう1人は青葉に敵対で「青葉さんは気にならないんですか?わたしのキャラデザの実力とか。私クラスで一番だったので上手いですよ」お前なんかより、私の方がずっと上手いんだよ!学校一番の実力だからな!!と喧嘩売っています
たかがゲーム専門学校ごときで成績良かった程度のド素人の分際で、プロとして会社に認められたメインデザイナーの青葉にこれ言っちゃいますか?
ひふみのような可愛いコミュ障でなく、ボーダー障害という真性のメンタル面の病気のようで怖いです。
それに反比例して、今までのメインキャラ出番がほとんどありません。
接触恐怖症は重度のメンタルの病ですよ
フランスの挨拶のビズどころか、このレベルに病んでると電車も乗れません、握手も出来ません、日常生活にも支障が生まれます
作者は自分のゲーム開発会社の経験をもとに書いていると後書きにあったので、回りの同僚でこういうメンタルヘルスに問題を抱えている人達がいたのかもしれませんね
でも、だれもほのぼの萌え漫画にそういうのは望んでません
でもさー良く考えてもみなさいよ、きっかけはねねっちが失言したからでしょうが
なるっちが中学生の頃からゲーム会社に入るためにプログラム一筋でやってきたって話聞いた上で「なんとなく~」「なりゆきで~」って言い方したらそらカチンと来るじゃん
無論、ねねっちが天才だったとしても努力して個人的にうみこさんにも指導してもらう行動力も見せてる事を我々読者はわかってるけどなるっちはその辺知らなかったわけじゃん
で、ねねっちもなるっちの実家の問題や自分で生活費を稼がなきゃならないシビアな状況を知らなかったわけで、それを知った時にあん時まずい対応取ってしまったんやとねねっちと共に読者も理解するって構造になってるのわかんないのかしら。
なるっちのそういう性質がこの後大失態を招くわけで、報いだってちゃんと受けてんじゃん。
んで、ねねっちと協力して相互理解を果たすって流れ、別におかしくもなんともないじゃん。
ギスギスつったって全編そうなってるわけでもなんでもないじゃん、読みゃわかるけど幕間にこんな事もありましたよ、程度のもんじゃん。後の伏線貼ったって程度のちょいギスだぞ
ちょっと話を転がすアクセントつけただけでギスギスギスギスギス~~~!!って発狂する人、端的に言ってヤバくないですか。
まあなるっちはちょっとイヤっぽい感じにしたのは意図的なもんだろうから気持ちがわからないでもないよ。
でもこの手の拒否反応に俺が納得いかないのは、なぜか紅葉までもが同様に嫌なキャラ扱いしてる奴らも多いってこと。
ちゃんと人の名前覚えようとコミュニケーションも努力してる超良い子じゃん
対抗心燃やす青葉にだって1年先輩なんだから敬語使わなきゃって考えてて、めちゃくちゃ良い子じゃん
同じデザイナーとして青葉には負けない!って思うことがそんなにも悪いことなの?
青葉の実力はちゃんと見抜いたその上で負けない!って負けず嫌いなだけで、特に現場に迷惑かけちゃう所は無かったし。
なるっちと一緒にいるってだけで?????マジかよ????????
俺はNEW GAME!って漫画、最初は内容はないようって感じで話はクソつまんないけどkawaiiだけで全て牽引する漫画だと思ってたのね。
まあそれだけKawaiiの力が凄くて俺もついつい読んじゃってたんだが。
でも4、5巻から彼女らにもバックグラウンドやストーリーが存在するんだってわかってそっから俄然面白くなってきたし6巻も俺は満足したんですよ。
だから「ギスギスになって争いも辛いことも男もいないユートピアが崩壊してしまった!!!!許せねえ~~~~」ってヒステリー起こしてる人達がサイコパスかなんかにしか見えない。
「ほのぼの萌え漫画にそういうのは望んでません」ってお前は一方的に勝手に勘違いして勝手に望んで勝手に裏切られたと思い込んでる。
一人のキャラが気に食わないからって、関係ないキャラまで何故か嫌い出すという統失同然の思考まで繰り出して。
この程度でギスギス厭ああああ!!!って発狂するような人達見ると、どこまで精神病んでるんやと日本の将来不安しか感じませんわ。
追伸
id:lwix どうでもいいけど、『NEW GAME!!』な。2期はビックリマーク2つね。/Amazon Primeビデオで2期目以降が別作品扱いになる(シーズン選択で2期に飛べない)のは改善してほしいなぁと思う
俺は原作の話してますんで原作は変わらず『NEW GAME!』ですんで。
これに限らず何でおんなじタイトルで2期目って作れないんだろうか?
!を増やしたり・(中黒)を取ったりして違うタイトル扱いにしなきゃならない理由ってなんかあるの
id:healthy719 大変だけど楽しい!な世界に政治的に正しい意識高い人材を放り込んでもね……。改心の前振りにしても作者はなんか私怨でもあったのかレベル。
別に彼女らが放り込まれても「大変だけど楽しい!」という軸がブレてないしむしろ強化されたぐらいなんだけどちゃんと読んでる?
id:lunaphilia こういう作品を引用して人を批判する内容を書く人って性格が悪そう
嫌ならはてな退会すれば。
こういう所なのわかってはてなやってんじゃないの
http://anond.hatelabo.jp/20170304135255
九州(北部限定、南部のほうは知らん)だけど、登山を始めてみたいと思った人向けの山を紹介してみる。
標高1046mだが、七曲峠からのルートを通れば標高差約250mで3,40分程度で山頂まで着く。
こちらも標高は1359mだが、仁田峠(1080m)からのルートを通れば標高差280m程度で、歩きなれていない方でも1時間程度で山頂に着くと思う。
まずは仁田峠からロープウェイを眺めつつ妙見岳に登る道で歩くのに慣れて、その後仁田峠→紅葉茶屋→普賢岳のコースに挑むのがいいと思う。
さらに慣れれば仁田峠→妙見岳→国見岳→普賢岳のコースにもチャレンジしてほしいが、このコースには水場がないので持っていく水の量には注意してほしい。
普賢岳は温泉街が近いので、登山の後には温泉で疲れを癒すのが私の定番である。
温泉と言えば大分の九重山系も有名だが、あそこは正直初心者には厳しいと思うので選外とさせていただく。
下着やらは正直替えをいくつも持っていけばいいので、ディスカウントショップで売ってる非常に安いのを着替えればよいと思う。
女性の場合途中で気軽に着替えることができないので、多少値が張っても乾きやすい生地の服を選んだほうがいいだろう。
個人的に一番こだわってほしいのは靴。
予算が許すなら雨具とザックにも気を使ってほしいが、とりあえずやってみたいレベルであれば安いもので済ませてよいと思う。
上に挙げた山のうち天山なら滑りにくいスニーカーでもよいと思うが、普賢岳はスニーカーでは危ない部分も出てくる。
靴は自身の足に合うものを地道に探すしかないので、登山グッズを扱うショップに行って店員に相談するのが一番良い。
出来れば特定ブランドのショップではなくて、色んなブランドのものを扱うショップのほうをお勧めしたい。
「店員に話しかけにくい...」と思われる方は、試し履きが出来て、かつ斜面を模した試し履き用の道具(名前が分からず...)が置いてあるところで気の済むまで試してほしい。
以下、概要。
お笑いコンビ・ダウンタウンの松本人志(53歳)が、11月20日に放送されたバラエティ番組「ワイドナショー」(フジテレビ系)に出演。紅葉について「汚い」との感覚を明かし、視聴者からさまざまな反応が上がっている。
「桜はわかるんですよ。ピンク色はね、キレイなんですけど、(紅葉は)ちょっと、なんか腐りかけたような色じゃないですか。赤一色ならいいんですよ。いろんなものが混ざり合って、僕はあんまりキレイやと…ごめんなさい…美的感覚に欠けてる」「あんまり紅葉をキレイだと思ったことがない」「写真撮りたいとも思わないし」
ネット上では賛否両論あるみたいだけども、これは別におかしいことではないよね。
松本くんは「美的感覚に欠けてる」と言ってるけど、美的感覚に欠けてるのではなくて美的感覚が人と違うだけ。
下の画像を見てもらいたいのですが、これはデ・クーニング『インターチェンジ』という336億円という値がついた絵画になります。
ある人には絵の具をぐちゃぐちゃに塗りたくったようにしか見えませんが、ある人にはものすごい芸術性のあるものだと感じられると思います。
ちなみに僕にはこの絵の魅力はわかりません。
つまり松本くんは世間一般の人とは違う美的感覚を持っているのだと思われます。
そしてそういう感覚の持ち主が少ないということです。
ただそれだけのことです。
香嵐渓のもみじは先っぽが赤いのが少しあるだけでまだまだ青いよ
去年の画像だったら、「資料」「昨年の映像」とかテロップ入れないといけない。
香嵐渓が本当に赤くなるのは11月下旬で、紅葉がきれいな年は11月下旬に葉が散る
美しい景色は2~3日だけ。
香嵐渓のブログでも11月8日で3割強の紅葉だというが、3割強でこの緑では100%でも大したことない。
http://asuke.info/blog/entry-1791.html
木が古いから昔のような美しさは出ない。
NHKは正確に情報を伝えるべき。ガッカリして客が離れる。足助の観光協会から接待を受けているか金をもらっているのではないかと邪推したくなる。
http://anond.hatelabo.jp/20140507012359
えらい昔だが、オススメエントリーにあがっていたので、なんか思ったこともあってこの人のように上手くは書けないが書いてみる
生まれ育ったところは、地方県の電車も通らない山の中で、バスも1日に朝と夕方に2本づつ程度しか出ていない。
スーパーも広大な村に2件しかなく、売れないから新鮮なモノはほとんどなく
冷凍販売じゃないものも冷凍されて売られている(賞味期限が切れる前に冷凍される)
かといって、針葉樹林で紅葉もせず、景色が特別良いわけではない。
噂話が大好きで、隣の夫婦はけんかが多いだとか、あそこの家はしつけをしっかりしていないとか、公民館の会議に出てこないだとかの噂話ばかり。
隣町にいくにも峠を越えていかないとたどり着けない。
そんな村にある中学校は、1学年2クラスで70人くらいしかいなかった。(案外多い?とにかく面積は広大な村だった)
友達というのは都会だったら気の合う人と自然と仲良くなっていくのだと思うが
例えばこんなこともあった
「カネ持ってこないと殺す。明日XX時にXXへ来い」と電話をしてきたこともあった。
(姉はいじめられていたわけでもなく、手当たり次第電話していたのだと思う)
(その不良は僕が25歳くらいの頃に交通事故で亡くなった)
僕が小中学校の頃に一緒に登下校をしていた同級生は、暴走族に入り高校を中退
その後、その彼は19にして某事件を起こし逮捕され,懲役4年となった。
(彼の力を借りたこともあった。18の頃予備校の同級生が街で暴走族に囲まれてリンチされた。
彼に相談すると、その暴走族を特定し、その集団を集め謝罪と今後手を出さないことを誓わせてくれた)
(その事件の半年くらい前に会ったのが最後で、二度と会っていない。消息不明)
そんな村で育った割りにその頃の僕は、中学ではトップクラスで成績も良く普通の人だった。
偽善かも知れないが、どちらかというとクラスのいじめを撲滅することが生きがいだった。
同学年の不良も僕に手出しをしてこれないことを、ここぞとばかりに活用した。
(中学の頃の庇護もなく、クラスの人からは、3年間無視されるという闇にもはまった。
これに運良く耐えられたことがストレス耐性を得ることに繋がったのかもしれない)
(ちなみにいじめられたきっかけは、授業中居眠りしている前の席の人に、先生にあてられそうになっていることを伝えようと、消しゴムのカスを飛ばしたことが発端だった)
それでも1浪して学費のかなり安めの関東の3流私立大学に、返済ありの奨学金で通うことになった。
3流大学あるあるだと思うが、入学するとみんなモチベーションが低い
狙って入ったというより、滑り止めで本当はこんなところに来たくなかったとみんな文句を言う
専門学校のように技術力を高めるような講義が多かったが誰も真面目に講義を受けていないし
飲み会だの、サークルだのが中心となっている。大学院に入るやつなんて全然いない。
そして卒業後の就職も、びっくりするぐらいの3流企業のリストが軒並み勢揃いしていた。
僕の悪いところは、そんな中、大学にも通わず、遊び続け2年も留年した。
クラブに通ったり、ホストをやってみたり、絵に描いたような堕落具合だった。
本当に親に迷惑をかけた。
そんな中、ようやく卒業した。
そこで僕には、変な能力があることに気付いた
(前述:高校の時に培われたモノかも知れない)
僕はバカなのか、これを2年も続けた。(1周すると、部署を変えて何度でも電話をかける)
3ヶ月ほどやると、1日にアポが1件か2件とれるようになった
1年ほどやったら、案件が2本くらい取れた。
精神的にけっこうくるので、後で入社した人はみんな2週間ももたずにやめていったが
こんなことできるの自分しかいないと思い頑張った。それだけがモチベーションだった。
その後のどの会社に行っても、業種・業態の違いから発生する課題やポイントの把握が得意になった。
また、徐々にではあるが、堂々とプレゼンすることができるようになった。
会社としても、使えない新卒をこきつかって潰してやろうくらいの感じだったと思うが
思いのほか戦力になったことで喜んでくれたようだった。
しかし、何の才能も技術もない、期待もされてないで、当然給料も安かった(年収240万程)
その後、冷静に考えた
どうせ今の僕ではどこへ行ってもさしたる技術もなく使えないし、給料は安い
30歳までにいろいろ給料は安くても広告界隈の経験と知識を積み
30歳をスタート地点にしようと
そして、1社でキャリアを作るのではなく、いくつかの仕事をしっかりステップを踏んで総合的なキャリアを作ろうと考えた。
例えば:デザイナー→デザイナー→デザイナーみたいなキャリアではなく
営業→デザイナー→エンジニアみたいな感じでトータルでしかできないキャリア
やはりほとんど給料は上がらないが、専門的な知識と技術が身についた。
過去の友人などはほぼリセットしたといっていいほど会わなかった
というか会えなかった。
まず遊ぶお金をそこまで工面できなかった。
一緒に住んでいる友人はフリーターだったが、自分より給料も良かった。
服も、ルームシェアしている友人からのもらい物で過ごして、服に興味が無いと自分に言い聞かせた。
そんな友人は毎日楽しそうに遊んでいた。
フリーターの方が稼げるという友人を見ても
いつか絶対に自分の学んだことの方が、今後絶対に活きるのだと言い聞かせた。
かろうじて会う人も仕事に活きるような人との接点を深めた
仕事ができる人の考え方や話し方などあらゆるものをマネをした。
上流の広告関係の会社に転職することができた。(年収500万程になった)
それは、僕の出身大学では、新卒では逆立ちしても入れないところだった。
その後3年ほど働き、現在では年収は750万くらいになり、ようやく結婚もした。
地元の人とは違う華やかな世界に身を置きたいという欲求もあったと思う。
しかし、学歴に失敗した僕は20代は死んだが、30歳にゴールを置いたことで今もここにいられるのだと思う。
もうとっくの昔に実家に帰っている。
自分の出身や学歴にコンプレックスがあっても、成功の仕方はあって
学歴の高い人が、新卒入社して勝ち組と誇らしげにしているのは本当に羨ましかった
もちろん失敗してしまう人もいるのかもしれないが
就職の失敗なんてまだまだやり直しできるはずだと思う。
それは自分のツケで苦しんだだけ
どこかで見通しを立てて20代を過ごして
まだまだ英語もできないし、やらなければいけないことは多いので
重複の確認が面倒になってきたのでまとめました(千日前線まで)
http://anond.hatelabo.jp/20161013121729
http://anond.hatelabo.jp/20161016080802
あ行
合図せん
あ、光線
浅くサーセン
あら、躱せん
ありません
言い出せん
椅子見せん
いつか1線
猪かしら?線
王目線
織田休戦
お、打球線
斧出せん
オバマ線
か行
貸しません
神コーチ線
9週新歓線
今日、通せん
くれ専
KO線
KO新鮮
傾城線
ゲイビ線
京Yo線
紅葉せん
コーナン線
Gonault線
子皆と鉄道線
さ行
最強線
探せん
しません
じょうぶ鉄道
真珠苦戦
SAY!HO!線
そう武線
た行
タダ見せん
チュウoh線
倒壊 同心 観戦
投球、球躱せん
東京娶ろ
東部登場線
十日移動線
TOHO線
飛ばせん
な行
鳴らせん
は行
腹出せん
日々野戦 日々夜戦 日々痩せん
復縁線
拭くと新鮮
二股せん
ま行
ミス見せん
満たせん
もお貸せん
や行
You落丁線
横すか線
余、参戦
ら行
理由が先線
わ行
数えてみたら34個は俺が考えたやつだった。暇か。
夢から覚めて、もうすべては終わってしまって、戻らないということに気がついたとき発狂したくなる。
無すぎて無だった3年前と比べてもなにも進歩してないしよかった事だけ思い出してやけに年老いた気持ちになる。
卒業後は4カ月ニートをやった後、観念して工場派遣単純作業を、始めて、2年以上になります。
会話は誰ともしません。毎日一人でパンを齧ってます。喫煙所にも入れません。
2年続いたのは誰とも会話しなくても「はい」とか言ってればどうにかなるからで、辞めてないのは辞めたいですって言い出すことができないし辞める理由もないからです。
3年前の12月、無すぎたので大学からの「今年度最後の学内説明会です」ってお知らせを見てそれに行ってみたら無で、こんな時期に就活してる人は内定はまだないかもしれないけどそれまでずっとやってるだけあって経験値は積んでるわけだしそれまで諦めてないのすごいし、なにもしてない俺が今さら就活しようとしたところで無理だわってなって1社も説明聞かずに「具合が悪くなりました(本当)」つって外に出させてもらった。乗ったことない電車に乗って降りたことのない駅で降りて12月の紅葉をみた。死にたかった。
無理すぎる。なにをどうしても勝利条件が満たせない感じ。そもそも資格がないっていう。勝つ資格がない。モノの数に入っていない。civでいうと自分は文明 じゃなくて都市国家でしたって感じ。
何千万円もかけて20年以上かけて育ってきたのに職に就けないし就こうとする努力もしない人間がいるらしいです。
俺がどういうつもりかなんて関係ないねん。そんなに社会が社会がいうなら社会の方から俺をどうにか使い物にしようという努力をしていかなければならない。俺はなにもしないぞ。
職を探さなきゃいけないけど探しても見つからないという確信があり、じゃあ開き直って遊ぶかつってもそんなこともできない。
山が近く、春は桜が、夏は緑が、秋には紅葉がとても綺麗です。
そこで、1つ私は、登山客の皆さんにつたえたいことがあります。拙い文章ですが、読んでいただたら幸いです。
端的に言わせていただくと、電車内のマナーが本当に悪いです。いくつか私が体験した話を交えながらお話します。
まず一つ目、登山客の方が電車を降りる時。電車のドアが開いた瞬間、なぜか人を手で退けながら走り出します。(バスの時間などで急いでいるのでしょうか?)私が普段利用する駅では、多い時には4、50人の登山客の方が降車しまその全員が全員、ものすごいスピードで改札めがけて、ほかの人など気にしないように走っています。
田舎の駅なので、ホームも小さく、大勢の方にそのようなかことをされてしまうと、乗車する私達は動くことができなくなってしまいます。それで私は実際に遅刻しかけたことがあります。
電車を降りたらまず、電車から離れて、ゆっくり歩いてはいただけないでしょうか?その駅を利用しているのは、降りる人だけではありません。もちろん、乗車する人だっているのです。少し心にゆとりを持ち、周りを見ていただけないでしょうか?
次に、電車内です。
荷物を席に置くのはどうかやめてください。
混雑している平日の朝にそれを見てしまうと本当に腹が立ちます。
これも私の話なのですが、私は昔足を怪我して、未だにそれが完治していません。松葉杖などは使わないほどですが、立ちっぱなしは非常に辛いです。
座る席がなければ立つのは仕方ありませんが、その荷物を足元に置けば、棚に置けば、一つ席が空くのに。登山客のみなさんのお荷物がおおいのはわかりますが、どうか、その席を開けてください。
見えない怪我や、具合の悪い人がいるかもしれません。
山から降りてきて、清々しく、気分がが上がってしまうのは私もよくわかります。ですが、車内で大声で話したり、宴会を開くのは本当にやめてください。
ボックス席であったら、別のボックスの方と大声で話す、向かい合う席(普通にみるながーい席の電車です)だったら、通路を超えて大声で話す。そして、お菓子やお弁当ならまだしも、瓶の日本酒、缶ビール、ワイン(洋酒?)を次々と開ける。
どのくらいの声のボリュームかというと、イヤホンを付けていても会話の内容がはっきりと聞こえる程度です。
積もる思い出話があるとは思いますが、もう少しだけ、小さな声でお話をしてください。
そして、私が一番許せない宴会です。
ここ電車だよね?といいたくなるほどのアルコールの瓶や缶の数。なにより、充満したアルコールの匂いが…このような匂いは、苦手な方もいらっしゃいますし、頭痛持ちの方には、ひどい頭痛を引き起こします。
私がそのような場面に遭遇した時は、近くに座っていた女性は、ずっとハンカチで口元を抑えて、とても具合がわるそうでした。
本当にお願いですから打ち上げ会場やご自宅まで我慢なさってください…早いうちがいい!ではありません…周りをぜひ見てみてください。
そして、ゴミは持ち帰りましょう。
ここまで読んでくださり、本当にありがとうございました。毎日、電車で通学していて感じるのは、電車内マナーが悪いのは、若者でも、ご老人でもなく、登山客の方が圧倒的に多いです。
登山をされる方全てがそのような人ではないと思いますが、そのような方がいらっしゃるのも事実です。今度、そのような方を見かけたら、同じ趣味を持つ人として、一言注意をしていただけると非常に嬉しいです。
最後に、このような半分文句のような文をここまで読んでくださり、本当にありがとうございました。
長文乱文失礼致しました。
目の前に車椅子が必要なくらい太ったおっさんとファッションの権威みたいなおばさんが楽しそうに喋ってる。
外は小雨で俺はカフェで雨宿りしてる。
歩いていけるんだけど、ちょっと疲れたし、なんとなくカフェにいてる。
メニューは全て英語でよくわからないけど、ミルクが読めたので暖かいミルクを買った。
この時期のカナダはダウン着てる人もいればTシャツだけの人もいて服装は本当にバラバラだ。
紅葉はまだ少し先のように感じる。赤い葉もあれば黄色い葉もあり、もう枯れてる葉もある。
カフェには太ったおじさんとファッションおばさん以外にも多くの客がいて店内はほとんど埋まってる。
二面が大きなガラスになっていて外がよく見え、とてもオシャレだ。
こんなオシャレなカフェは俺の住む日本の田舎ではスターバックスしかない。