夢から覚めて、もうすべては終わってしまって、戻らないということに気がついたとき発狂したくなる。
無すぎて無だった3年前と比べてもなにも進歩してないしよかった事だけ思い出してやけに年老いた気持ちになる。
卒業後は4カ月ニートをやった後、観念して工場派遣単純作業を、始めて、2年以上になります。
会話は誰ともしません。毎日一人でパンを齧ってます。喫煙所にも入れません。
2年続いたのは誰とも会話しなくても「はい」とか言ってればどうにかなるからで、辞めてないのは辞めたいですって言い出すことができないし辞める理由もないからです。
3年前の12月、無すぎたので大学からの「今年度最後の学内説明会です」ってお知らせを見てそれに行ってみたら無で、こんな時期に就活してる人は内定はまだないかもしれないけどそれまでずっとやってるだけあって経験値は積んでるわけだしそれまで諦めてないのすごいし、なにもしてない俺が今さら就活しようとしたところで無理だわってなって1社も説明聞かずに「具合が悪くなりました(本当)」つって外に出させてもらった。乗ったことない電車に乗って降りたことのない駅で降りて12月の紅葉をみた。死にたかった。
無理すぎる。なにをどうしても勝利条件が満たせない感じ。そもそも資格がないっていう。勝つ資格がない。モノの数に入っていない。civでいうと自分は文明 じゃなくて都市国家でしたって感じ。
何千万円もかけて20年以上かけて育ってきたのに職に就けないし就こうとする努力もしない人間がいるらしいです。
俺がどういうつもりかなんて関係ないねん。そんなに社会が社会がいうなら社会の方から俺をどうにか使い物にしようという努力をしていかなければならない。俺はなにもしないぞ。
職を探さなきゃいけないけど探しても見つからないという確信があり、じゃあ開き直って遊ぶかつってもそんなこともできない。
俺も似たようなもんだ。悲観することはない。
マジレスするなら体売れ ガタイがいいなら売り専で売れ 華奢なら女装してニューハーフヘルスで売れ お前はまだ若い いくらでもその体で金を回収できる ゲームはな、正規ルートだけ...
ボランティアかなんかに参加してとにかく人と話しな ボランティアなら嫌がられないから