はてなキーワード: 献立とは
美味しくできたので記録。
献立は、
鶏もも肉を焼いたやつ
かぼちゃを煮たやつ
下ごしらえはまず余計な脂を雑に取り除く。
塩コショウ、砂糖、生姜の皮、ネギの青み、醤油、酒、ごま油を付けてポリ袋に入れて、冷蔵庫にIN。
取り除いた脂も別にして取っておく。
今日はそれを取り出して生姜の皮とネギは捨て、小麦粉を薄く付ける。フライパンに昨日取り除いた脂を熱し、サラダ油も足してやや多めの脂で皮目から弱火(最弱より1段階か2段階中火寄り)でフタをせず焼く。
8分したらフタをして3分。フタをあけたら全体の色が変わっているので、またフタなしで8分。
このフタの開け閉めは面倒くさいのだが、そうするには理由がある。
フタを開けっ放しではなかなか火が通らなくてイライラするが、短時間で火を通そうと強火で加熱すると皮がフライパンにくっついてしまう。かと言って全工程フタすると、開けっ放しよりは短時間で火が通るが水分が蒸発しないためじゃぶじゃぶの煮込み状態になってしまう。
試行錯誤して辿り着いたのが上記の、フタなし弱火長時間→少しフタ→再度フタなし、という手順。
この工程を経ると皮目にいい焼き色が付き、7割方火が通り、しかもフライパンにくっつかずきれいにひっくり返せる。
で、ひっくり返したら中火で4〜5分焼けば、私好みの火の通り具合で皮もカリカリになるのだ。
カリカリの皮にするには、ひっくり返してからも絶対にフタをしてはいけない。
火を止めてしばらく置くと、荒熱が取れて切りやすく、肉汁も流れにくくなる。幅1センチほどに斜めにそぐようにスライスして盛り付けて完成。
並行して出汁パックで出汁をとる。出汁を取りながら同じ鍋にキャベツ1/8個も入れて沸騰後2分で引き上げ、ザク切りしてかつお節かけて1品。
出汁は多めに取り、一部取り分けてかぼちゃ(2センチ角にカット済で売ってるやつ)を煮てもう1品。
出汁の量はかぼちゃが浸る位。砂糖大さじ1入れて中〜弱火で8分煮たら塩小さじ1/4入れて強火で1〜2分、水分を飛ばして完成。
残った出汁に冷凍しめじと冷凍ネギ小口切りと乾燥ワカメを入れて加熱。
沸騰したら火を止めて、豆腐入れて味噌を溶き入れて再加熱。煮立つ直前に火を止める…って本には書いてあるけど、再加熱は多少煮えてなくても、沸騰しちゃってもまあ気にしない。
今日は鶏の皮をカリカリにしたかったし時間もあったので一枚肉弱火長時間加熱にしたが、時短優先なら別のやりようがある。下ごしらえもいらないやつ。
フライパンに鶏肉を皮じゃない方から切らずに入れて、加熱しながらキッチンハサミで切る。一枚をだいたい6 〜8切れ位かな。
切ったら塩コショウして砂糖と醤油と酒を入れてフタして5分、開けたらほぼ火が通っている。
でも水分じゃぶじゃぶなので、フリフリ容器で小麦粉を振り入れながら最大火力でガーっと混ぜていると、1分位でとろみがついて照り焼き風になる。片栗粉でもいい。
アッサリが好きならじゃぶじゃぶのところに麺つゆ入れてお麩とかスライス干し椎茸とか豆腐とか入れると治部煮じゃない何かになる。
「学校パン給食推進協議会」設立、週2回のパン給食目指す「子供達により美味しいパンを」
https://www.ssnp.co.jp/news/rice/2018/10/2018-1022-1004-14.html
社会的な食育推進により学校給食ではパン食が激減しておりパン業者にとっては厳しい状況となっている。
それを受けてパン業者が集まり学校パン給食推進協議会を設立しパン食推進に向けて活動を始めたのだが。
主張がこじつけな印象が否めない。記事を何度読んでも謎である。
この学校パン給食推進協議会は「米飯2回、パン2回、麺1回」を目指しているという。【記事ではバランスの取れた給食と報じられている。】
現状の調査や対策は必要でも、あくまでも食育なのだから現状の実態に合わせるのは話が逆だと感じる。
伝統食振興の意味もあっての食育であり、米飯2回、パン2回では却ってバランスが悪いのではないか。
まして和食はユネスコに登録されているので同じレベルの話では無いと思う。
麺はともかくパンが多すぎる。
もしかして機械的に数だけを合わせたのかと思ったが、それだと麺が1回で良い理由が分からなくなる。
週一の主食が、一週目米、二週目パン、三週目麺と交代ならば、機械的に数だけを合わせたと言えるのだが。
ここは上記の項目に近くなるのだが。
政府による第3次食育推進基本計画では米飯給食や伝統食保護が触れられているが、その中でパン食を強調するのはやはり苦しいと感じる。
このため、「和食;日本人の伝統的な食文化」が、「自然の尊重」という日本人の精
神を体現した食に関する社会的慣習としてユネスコ無形文化遺産に登録(平成 25 年
12 月)されたことも踏まえ、食育活動を通じて、郷土料理、伝統食材、食事の作法等、
伝統的な食文化に関する国民の関心と理解を深めるなどにより伝統的な食文化の保
護・継承を推進する。
(伝統的な食文化、環境と調和した生産等への配意及び農山漁村の活性化と食料自給率の向上への貢献)
第七条 食育は、我が国の伝統のある優れた食文化、地域の特性を生かした食生活、環境と調和のとれた食料の生産とその消費等に配意し、我が国の食料の需要及び供給の状況についての国民の理解を深めるとともに、食料の生産者と消費者との交流等を図ることにより、農山漁村の活性化と我が国の食料自給率の向上に資するよう、推進されなければならない。
この辺りを読んでもご飯給食とパン給食の回数が同じというのは却ってバランスが悪いという懸念を抱かせる。パンが週に2回では多すぎるのである。
ここが解決できない限りは学校パン給食推進協議会の主張は通らないだろうし、通すべきではないだろうし、市民の賛成を得る事も厳しいのではないだろうか?実際市民がどうみるかはアンケートを取らないと厳密には分からないが。
しかし、あちこちのコミュニティでコメントを見ていると、市民のうち多数はご飯推進に賛成であり、パン激減を良しとしているように感じる。
仮に上記法律文が無かったとしても現状パンを増やす根拠にはならないのではないか。
まして和食はユネスコ文化遺産に登録されているので事情が違うのではないか。
国際化が進んだこともあり自国文化の振興は大事である。(繰り返しになるが)
学校パン給食推進協議会の主張に理屈が通っているとは考えにくく賛成しがたい。
これだけだと判断が出来ないのだが、戦後のパン食ばかり学校給食の状況を「あの時も食生活の実態から言えば献立が悪かったのは事実だが」と考えて【いない】のならば(これは仮定の話。このニュースだけで断定する事は出来ない)、ダブルスタンダードに感じる。
主張が矛盾していると感じる。
パン食の普及に大きな寄与というが、食育は食生活の実態を考慮すべきという話ではなかったのだろうか。
外部での食生活の実態にあっていないパン食殆どなし給食(現代)は悪くて、外部での食生活の実態にあっていなかったパン食ばかり給食(昔)は良いのか?給食が「パン食の普及にも大きな寄与をし」たというのは、当時のパン食給食が外部での食生活の実態に合っていなかったから影響力を持ったわけだ。
当時、家庭での食生活の実態に給食の方を合わせていたら(国内の食糧事情やアメリカの事などもあって、現実ではそうはいかなかったのだろうが)、給食でパンは出なかったはずだし、給食がパン食普及に大きな寄与なんて歴史は無かったはずである。
これが学校給食が学校外の食事に寄与という話ならば、「現在の和食中心給食も和食の振興に大きな寄与をするのでオーケー。学校給食でパンを増やす必要は一切無し」で良いはずである。しかしこの団体はそのようには主張していない。ここに矛盾を感じる。
結局食生活の実態論は建前であってパン業者の仕事が増えたら教育現場のことはどうでも良いの?、良い悪いの評価はパン業者だけの都合次第なのか?と思う。
学校パン給食推進協議会の方から「当時のパン給食も食育や食生活の実態の観点から言えば悪かったのは事実だ」というセリフは出ていないのだろうか?
当時パンばかりだったからという割合の話では無い、この団体が使用する生活の実態論で行けばそもそも当時はパンが給食で日常的に(例え週1回程度の割合であっても)出ていた事自体が【おかしかった】のではないだろうか?
それをパン食の普及にも大きな寄与と良い事のように言っているのには矛盾を感じるし、結果論としてはその部分に限定して良かったと評価できても、学校パンの歴史は時代の変遷とともに終わったと言って良いのではないだろうか。
こちらについてどのように思われるのだろうか。
肌感覚でパンが国民食として根付いていることを感じる、パンは日本人にとってなじみ深い食品になったと主張している。
確かに家庭のパンへの支出金は増えているのは事実。ならば何故そこまでしてパンを増やさなければいけないのかが不明だ。
単にパン会社救済という側面が強いのではないか。パン会社以外になにかメリットがあるのだろうか??
学校の教育現場の事よりもパン製造企業の金銭的事情を優先する事は出来ないと感じる。
私などはいじわるなので、どうせパン会社を救済するならば学校パン給食推進協議会に加盟していない方のパン会社を救済したくなる。行政、政府関係者じゃないから何もできないけど。
これはパン食の推進とは別の話であり、もちろん、パンだからとかご飯だからとかそういう話抜きにして、子どもたちにどうせ食べてもらうならば美味しいものが良いに決まっている。
学校パン給食推進協議会にとってここの優先順位がどうであれ、目的であれ手段であれ、良い面ではあると思う。
国産小麦で美味しいパンができるという事と、米粉パンという方法もあると、食料自給率の問題について触れられている。
これは良い部分である。
実際、会員企業が製造するパンはおいしいのだろうとは思うが、それはご飯勢も同じだし、大体それとこれは別問題。
記事を読めば読むほど、食育はどうあるべきかという立派な問いはここには無く、教育の食育現場 対 営利企業の営業活動という単純な図式にしか見えなくなってくる。ここに私は強い危機感を感じる。
団体としてはポジショントークをせざるを得ない問題もあるんだろう。そこも考慮すべきであり、単純に悪くだけ言うべき話でも無い。ただそのような仕方のない事情があるのも理解できるがやはりパン給食の回数を元に戻す(増やす)のは食育の後退にしかならず反対せざるを得ない。
https://search.e-gov.go.jp/servlet/PcmFileDownload?seqNo=0000205592
回答
つまり、外国の食文化に触れる機会が大切だとは見なされていない、あくまで和食文化の継承のため一つの手法であるレベルの話。
ただしパンは国民食として根付いているという団体の主張だったので、実際にはこの団体に関わる議論としては関係してこない。あくまでも参考として紹介する。
外国の食文化に触れる機会が大切という論であれば、日本人の口にあったパンの数は減るが、学校給食パン業者に日本人が普段食べないような外国の本場の味を作る事が出来るのだろうか。
https://www.ssnp.co.jp/news/rice/2018/05/2018-0528-1821-14.html
、「自民党で食育の話になると、10人集まっても米一色になってしまう。『とにかくお米にしよう』と、それでは間違っている部分もある。キチンとした理屈で理解を求めていきたい」とした。
とにかくお米というのが具体的にどこがどう間違っているのか、キチンとした理屈というのが何なのかどの記事を読んでも分からない。
レントシーキング(英: rent seeking)とは、民間企業などが政府や官僚組織へ働きかけを行い、法制度や政治政策の変更を行うことで、自らに都合よく規制を設定したり、または都合よく規制の緩和をさせるなどして、超過利潤(レント)を得るための活動を指す[1][要ページ番号]。またこれらの活動を行う人をレントシーカーやロビイストなどと呼ぶ。
民間企業などが政府へ働きかけて自らに都合よく・・・というところはこの件では当てはまっている可能性が高いと思う。
ところが超過利潤ではないな?その面では当てはまっていない。
社会的な利益に結び付いていない点については、その通りの可能性が高いと思う。
高評価点も探しながら、バランスを欠いた視点にならないように学校パン給食推進協議会について書きたかったし、そう書いていたつもりだったが、
ここまで否定的な記事になるとは自分でも思っていなかった。この団体の発言を見る程、パン給食に否定的な想いが強くなっていった。
パン企業の営業活動以外にパン給食のメリットがどこにあるのか、そこをこの団体がはっきりさせてくれないと、高評価するのは難しい。
まず企業活動があってこその学校給食なのではなく、教育現場で学校給食が必要だからこその企業への発注である。企業優先という前例になってしまっては困る。
とにかく、米飯給食を守ったうえで、パン業者の仕事も守る、win-win的なアイデアが登場する事を願っている。
自分は昔からマヨネーズが大好きで、シャウエッセンでもチキンナゲットでも焼鳥でもとにかくマヨネーズをかけて食べていた
普通サイズだとすぐに空になってしまうので、コストコでキューピーの業務用マヨネーズ1kg入りを買いだめし、家に備蓄していた
実家に帰ったときに親にコレステロールが高くなるよと注意されたりしていたが、食生活を変えることはなかった
自分の好きな献立はベーコンエッグで、ベーコンと目玉焼きが見えなくなるくらいまでマヨネーズをかけ、それをつまみに酒を飲むのが最高だった
しかし今年の健康診断でついにひっかかってしまった LDLコレステロールが200超で治療が必要との診断だった
ただマヨネーズ無しの食生活なんてあり得ないし今日からどうやっていけばいいんだろう
コレステロールが高いってだけではべつに死んだりはしないよね?
既婚、30代子無し。共働き、の男。
結婚して8年。子供はこっちの不妊でいない。収入は平均やや上ぐらい。ただ仕事柄変動が大きい。妻は公務員だから安定収入。そんなに高くはない。激務。帰らないこともしばしば。
家事は折半の約束だが、妻の仕事の都合でこちらがやることが多い。最近、料理は殆ど自分担当。週3でお弁当も作る。
家事の中では料理が一番楽しい。結婚するまで実家暮らしで、料理も殆どしたことがなかったが、始めてからは結構ハマっている。買い物して、献立を考えて、作って、残りは弁当に……という、細々としたルーチンワークが自分には合っていたようだ。作っても妻の帰りが遅いので一緒に食べれることは少ない。出来立てにラップして、それでも帰ってこないから冷蔵庫に、というのは結構悲しくなる。
でも、徹夜続きでぐったり疲れて帰ってきた妻が、死んだ目で興味なさげにご飯を食べる…と、口に入れた瞬間、ちょっと顔がほころぶのがいい。報われる。一瞬生き返って、すぐまた死んだ目に戻って、ボソボソ声で感想をくれるのもいい。
妻は定番料理よりもアレンジ料理を好む。暇なときは、雑誌やネットを見て何を作るか思いを巡らせる。レシピサイトよりも主婦の個人ブログが好きだ。気に入ったブログが3つ4つあって、長いものはもう7年近く読者である。子供の話や旦那の話を少し交えたレシピの紹介は、ひとの家の台所を垣間見ているようで楽しい。自分と同じように家族を支え、家事をしている人々がいると思うと励まされる。
最近、自分が彼女らに憧れていることに気づいた。もし自分も専業主婦だったら、と考えることが多い。井戸端会議で、美味しいレシピやお得な商品、生活の知恵などを共有してみたい。旦那の愚痴も、お弁当の話も、子供の好き嫌いの話もしてみたい。家族の生活の全てをサポートできる職があって、それに従事している人がいるのが羨ましい。専業主婦というものに憧れている。
ただ、専業主夫には全く憧れていない。共働きもまだ主流じゃない頃に育ったので、今の時代は違うとわかっていても、男は働くものと強く思っている。テレビで紹介されたりする専業主夫もなよなよしたイケハヤみたいなのが多くて好きじゃない。保守的なので、男なのに専業主夫という逸脱した行動をとる奴に憧れることが出来ない。やはりなりたいのは専業主婦だ。女性として家族を支えたい。
妻は男職場で男に負けじと働く強い人だ。物理的にも武道の有段者で強い。妻を支える専業主夫というのもなくはないのかもしれない(しかしやはり憧れない)。だが、妻の価値観は、「女が外で働いてもいい、男が家庭を支えてもいい」という男女逆転のジェンダーフリー起点のものではなく、「男女ともに手に職をつけるべきだ」というところから始まっている。女も働くべきだし、男も当然働くべきだというふうに。だから専業主夫の旦那というのは論外だろう。
やはり男に生まれた以上はきちんと働きたい。が、女に生まれて家庭を支えてみたかった。妻が男で、自分が女だったらなあと思う。
なんか上の人が期限が悪くてやりにくいったらありゃしないわ。
まあそんななか、
ただただ嵐を去るのをただただじっと待つだけ。
こんな日々は嫌よね。
そうこうしていたらご飯、
でね、
炊き込みご飯って2種類あると思うの。
炊き込みご飯の素で炊く炊き込みご飯とそうでない炊き込みご飯と。
後者の方がなんかやってる感出せるじゃない、
掛け合わせて毎回違う炊き込みご飯が
それだけでほぼ1年できちゃうのよ。
かけ算ってすごくね?って思う反面、
それはただただ具材だけの組み合わせでさらに調味料の組み合わせをすると
でもよくよく考えてみたら、
このかけ算炊き込みご飯の具の組み合わせで、
毎日毎日って最近では蒼井優さんもそんなこと言わなくなったけど、
ちょっと数少なくなるけど
6面体のサイコロで
各面違う具材を描いて、
3つ転がせば
年のさん分の2は毎日飽きずに炊き込みご飯炊き込めるって寸法よ。
その6面体炊き込みご飯サイコロ作ったらシャレで誰かが買ってくれそうな気もするわ。
でも世の中には
繰り返し繰り返しになっちゃってるはずよ。
献立考え人の人って凄いわよね。
そんなわけで、
机の整理をしていたら、
いろいろつ買ってないペンが出てきたので
なにか可愛い筆立てでも欲しくなったところよ。
うふふ。
私は好きだわ。
輪切りにして浮かべてみました。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
やっと肉を焼けるところまできた。
皿洗い3年はマジだった。
要領の悪い俺が、料理が好き、食べることが好き、なんで理由で来ていい場所じゃなかった。
二回だけど、怒られて皿ぶつけられた事ある。
怖い。
辞めたいけど、俺、高校中退の中卒だし、頭も悪いし、仕事ない。
料理人の世界、異常。職人だとか、なんとか持ち上げれら出るけど、おかしいと思う。
飲み会もしんどい。彼女と別れて2年経つけど、毎回童貞弄り(?)される。前に童貞だったA君に彼女が出来たから代わり。風俗に行くぞーって連れて行かれそうになってきつい。興味ないっていうとホモ弄りされる。
初めは料理の話もしてるけど、一時間経つとすぐに下ネタを大声で連呼する。お店の人に悪いし、恥ずかしい。安居酒屋に行く癖に、見下した態度を取ったりするのも、やめてほしい。
時々、管理栄養士の資格を取って、給食の献立を考える仕事につきたいと思う。でも、料理好きなんだよな。ゆくゆくは自分の店持ちたいんだよな。
夢のために何でも出来る奴だけが生き残れる厳しい世界なんだぞ、って自分の中で叱咤が飛ぶけど
夢のための努力と、上司に怯え続けるのは違うだろうと思う自分もいる。
だけど、今の職場が自分の成長にとって良いことも確かで、でも、そのためにブラック職場に加担するのは違くない?とも思う。
頭悪いからまとめられない
もう少し要領が良かったらこんなこと思わないのかな
番組ではステイホームをする全国各地の家庭の様子が写し出されていた。
そこでは家キャンプする仲の良い家族だったり、子供の誕生日会をピリピリしながら行う夫婦だったり、自作すごろくをして過ごす夫婦だったり、息子と格闘するお父さんだったりと、いろんな家族がいた。
誕生日会の家族は雰囲気こそほんわかしてないけど最終的には丸く収まっていて、番組で流れた家庭は大体どこも良い話になっていたように思う。
担当ディレクターのコメントを読んで、その中のとあるくだりに対してうちの夫婦はどうなんだろうなと思ったことについて書く。
前:妻(私)→シフト制正社員、旦那→カレンダー通りの休みの正社員
私はコロナ関係なく仕事を一旦辞めていた。緊急事態宣言が解除されてから絶賛就活中。
旦那はコロナでも仕事がきちんとあり、マスクをして会社へ行っている。
○家事
前:ご飯は作れる方が作る、掃除洗濯は各家電にお任せ、買い物は一緒に行ったり片方が行ける時に行く
後:大体全部妻が担当
以前は共働きなのでやれる方がやるようになっていた。
ご飯は私も作るし旦那も作る。先に帰った方が用意しておくことになっていた。
帰ってから作ることもあれば作り置きしてあるのを食べたり、なければお惣菜買ったりたまに外食したり。お弁当も各自で用意。
掃除はルンバ(ボタン押すのは旦那のが多い)洗濯はドラム式洗濯機で乾燥まで一直線。ボタン押すのは半々(気持ち、私の方が多いと思う)
後は3食のご飯もお弁当も掃除も買い出しもほぼ私。買い出しはネット通販も使ってたけど。
献立考えるのしんどいのに初めて気づいた。世の中の子供育ててる主婦の方すごすぎでしょ…。
○お出かけ
前:休みの合う日に映画見たり、服を買ったり、ぶらぶらウィンドウショッピング、週一で外食
後:ほぼない
ここが一番変化が大きい。まあこのご時世だからなかなか出られないよ。
休みに何やっているかというか各自の部屋で好きなことをしている。
共通する趣味がない。やろうと誘えばできるのもあるけど、一人でやってる方がいいのかも。
前:頻度は高くないにしても定期的にあった
後:ここ数ヶ月はない
世間の日数で言えばセックスレスに値する期間はしていない。ここについてはコロナとは別の問題があるからまた書けたら書きたい。
番組担当ディレクターやMCのオードリー二人が言ってた、コロナ禍でみんなで(家族)楽しむように工夫しているっていうコメントが私の中で引っ掛かった。
あれ、うちの夫婦は二人でというより個人で、の方に拍車がかかってんじゃないか?って。
二人でやっていたことってコロナ前だと週一のお出かけが唯一だったのかなあって。
あそこでコミュニケーション取ってたような気がするけど、今は全然できてない。
各自の部屋で過ごすことが圧倒的に増えたし、外食も減ってしまったから一緒に食べるご飯もおざなりかもしれない。
番組ですごろくしていた夫婦がすごい羨ましい。あんな風に二人でワイワイしたい。
今から何年もの前の中学生のときに、選択給食なんてものがあり、春巻きか揚げ餃子かどちらか好きなメニューを選ぶことができる日があった。
春巻きはそこまで好きではなかったから、私は揚げ餃子を選んだのだが、友達はこう言った。
この会話をした2008年は、ボンビーメン、ごくせん、ブラッディ・マンデイと多くの人気ドラマに三浦春馬くんが出ていた年で、中学生に大人気だった。
それだと、三浦はるまきくんになっちゃうね、なんて言いつつ、私も春馬くんが大好きな1人で、その一言でたいして好きではなかった春巻きが大好きになってしまった(人間って単純なものである)。
それから数年経って、高校生になって、大学生になり、社会人になったが、未だに春巻きを食べる度に春馬くんを思い出す。
しかし、大人になってしまったので、思い出しても言葉に出すことはなかった。
今年の4月の投稿に、春巻きの写真と共に、給食で春巻きが配膳される度にはるまき君と言われていたことが書いてあった。
なんでかって聞かれたら、こう答えよう。
「春馬くんが好きだから。」
なんでかなぁ。
なんか混んでるし、通路狭いし、主婦客が多いからか移動するときやたらぶつかるし、レジもいっつも並ぶし、
しかも並ぶ環境が整ってないから「こんなとこに並ぶのやだなぁ」ってところに並ばなきゃいけないし、気づくと他所の列が全部空いててボケっと待ってる自分が馬鹿みたいになってるし、
一人一人の買う量多いからちょっとの行列でもけっこう待つし、ポイントカードだなんだとうるさいし、レジ袋もいちいち確認されてだるいし、
自分も結局買うもの多くなるから帰り道がだるいし、でかいスーパーの袋持って歩いてるときに知り合いに会いたくないから気疲れするし、
当たり前だけどスーパーって生鮮食品多いから今の冷蔵庫の状況と未来の献立考えながら買い物しなくちゃいけないから疲れるのかなぁ。
書いてしまった。そう、おいしくないんだよなー
まずくはないけど、おいしい!ともならない
料理できる人なのでそこまで変なアレンジはしてないはずなんだけど、ローリエやコンソメは入れすぎてる気がする
先日チャツネを入れたときは甘みがすごいんだけど、あとから辛さがくるので素直においしいと言えず「不思議な味だね」と言ってしまった
というか、ルーのカレーなのでチャツネ的なものは既に入っていると思うので、「チャツネは次から入れないでほしいな」と伝えた
週一でカレーかハヤシライスを作ってくれるんだけど、ハヤシライスも同じような作り方をしてしまう
見た目も匂いもおいしそう。でも、食べると思った味と違っているので、何が原因なんだろう…と考えながら食べてしまう
週一でまずくはないけど、おいしい!とはならないものが出てくるのは地味にストレスで、昨日のカレーは「またか…」と思って、がっかりが顔に出てしまっていたと思う
思わず「水が少ないし、コンソメ入れてる?濃い気がする」と言うと、「次からは普通に作ったほうがいいかな…」としょんぼりしていた夫を見て少し申し訳ない気持ちになったものの、ぜひ普通に作ってほしい
コメント読んで、そうそう、レシピ通りのカレーがおいしいよねと思った
飴色玉ねぎ入れたり、食べる前にガラムマサラ入れたりは以前私も試してみて、普通が一番だなぁと
あとちょっと話題がズレてしまうけど、普段は私が作っていて、献立浮かばなかったり週末帰りが遅くなったときはカレーにしようと思っているところに、夫が「今週はまだカレー出てきてないから作るね!」と作ってしまうので、いざというときのお助けメニューを取られた感もある
コメントにもあったけど、スパイスじゃなくルーのカレーなのは私も不思議に思ってる。チャツネとか出てきちゃう辺りが特に…
でも、夫がスパイスカレー作りに手を出してしまうと、しばらく「スパイスカレーを作ろうとした何か」が食卓に出てきそうなので言わないようにしてる
昼食は毎日会社に配達される仕出し弁当を食べているのだが、献立のバランスが酷い
今週の月曜日のおかずは「豚ロースのたれ焼き、ミニオムレツ、カレー味ミートボール、一口エビカツ」だった
どれもご飯を大量に消費するおかずなので、ご飯のペース配分を考えながら食べていかないとおかずだけ余って兵糧切れという危険性がある
一方火曜日のおかずは「塩焼きそば、マカロニグラタン、かにかまぼこスティック、ポークウインナー」だった
焼きそばをおかずにご飯が食えるわけがないし、当然マカロニグラタンもおかずにならない
大量にご飯が余る危険性があったため、普段から常備している「のりたま」と「ゆかり」でなんとか窮地を乗り切った
弁当業者は栄養バランスだったり材料価格で献立を決めているのだろうけど、「ご飯消費量」を配慮した献立にするべきだと思うがどうだろうか
https://anond.hatelabo.jp/20200514125737
どうやら少し勘違いしていたようです
たぶんある程度肉に火を通す加減を知っているから、誰にでもできると勘違いしていたようで
とりあえずここで学んだ?知見を復習
y-wood そのゆで汁、上湯っていうんだぞ、肉よりうまいぞ、捨てるなよ
ゆで汁は卵と醤油入れてスープにしていますよ。美味しいですね(昨日はうっかり捨てましたが)
lily7 自炊を失敗する理由に「家がIHなのでガス前提のレシピでやると失敗する」があるので(加熱時間が倍以上違うし火の通りにムラができる)自炊初心者に勧めるレシピは電子レンジ使用であることが第一に思う
muryan_tap3 火加減むずかしいよ…パサパサになるとへこむから…ジップロックに入れて熱湯に放り込み放置で低温調理ならいいかもしれないが。もも肉から始めた方がいい。
パサパサとジューシーの違いがあまりわからないのでへこむことはないです。結局この料理は「タレで味を決める」と割り切ってるので。ももは美味しいのは同意
ackey1973 「塩をまぶして10分」「5分たったら火を止め30分放置」。ものぐささんや忙しい一人暮らしさんは、この時点でもうやる気でないだろう。とりあえず豚コマとちぎったキャベツにタレかけて炒めろとか、そういうのの方が。
実際は片付けが厄介だと思うんです。時短料理って実調理時間を加味していないじゃないですか
cleome088 鶏肉よりご飯炊いて豚の切り落としを焼肉のタレで5分漬けてからフライパンで焼くからでええやろ、調味料なんてめんつゆとタレから始めりゃいいの。腹減って帰ってきて10分で食えなきゃ続かない。
これはあまり共感しないかな。だってそれなら自炊をそもそも勧めない。
primedesignworks トレーニーの相棒である鶏胸肉、うちはとんかつソース・宮のタレ・つけてみそ的な味噌で食べてる。どれも美味しい。
試してみます
asakuhiroi マジの初心者に向けてアドバイスするなら、肉に余熱で火を通しきるのは結構難易度高いから最初は危ないぞ、ってくらいかな。ナマの肉を舐めて味を覚えるとか、おおっぴらには教えられないノウハウやし。
それが難しいと思っていなかったのです
notr85 塩鶏オススメ https://oceans-nadia.com/user/36/recipe/112171 これ教えた人で美味いと言わなかった人今のところいない。わざわざ報告してくるぐらい。自分はフライパンでやってる。楽で美味しい
美味しそう
tukanpo-kazuki 5分も茹でなくていい。沸騰したら火を消して蓋をして毛布にくるんで放置、1時間経ったら肉を氷水に入れる。保存はゆで汁と一緒にタッパーに入れて冷蔵庫保存。ゆで汁は最高のスープなので、タンタンメンでも作ろう。
奥が深い。試します
mur2 鶏肉、特に胸肉は火を通し過ぎればパサパサだし、生だとカンピロバクターのリスクがあるので気をつけて調理しよう。こういうシンプルな料理では特に、臭みが強いブラジル産とかの鶏肉は避けて国産肉を買ってこよう。
そんなに違うんですね
mapi_am 胸肉は生姜とひたる程の水、塩コショウでラップかけて様子みながらチンする。水を多めにして具を足すと鍋に、水少なめにしてサラダにのせたり、チキンライスの具に(スープはごはんに混ぜる)したり。
レンチンの方が(性能差による)再現性低いと思っているのですが、ちょっと試してみます。
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全体的に面白い話が聞けて良かったです。
俺は極度のインドア派で趣味ではあまり外に出ないのですが、唯一スーパーマーケットに行くのは好きで買い物の頻度だけは高い男でした
食料1週間分買い溜め!みたいなことをせず1〜2日分の食料だけを買うことでスーパーに行く回数を増やすという戦略です スーパーの清潔でありながら雑多なものがある雰囲気が好きだったからです 多少でも運動不足の解消になればいいという狙いもありました
それが今や、買い物にはできるだけ行くなと言われ3〜4日に一度しかスーパーに行けない日々です 今日は何を買おうかな、この商品は見たことがない、おっこれ安いじゃん献立の主軸にしよう、そんなことを考えながら店をうろつくあの時間が減り苦しい限りです
ここからが問題なのですが、いまや貴重な機会となった買い物に行くとスーパーがいつもより混んでいます それはヘンでしょう いつもより買い物を減らせと言われているのだから、むしろ人は減っていて然るべきだ
なのに、どの時間に行っても色々な年齢層の人が結構たくさんいる 普段の「ちょっと混んでる」くらいが最低水準になっている 前はもう少し空いていたはずだ
許せません 俺が趣味のスーパーを控えているのにスーパーの方に控えられている雰囲気がないのが嫌です
じゃあ俺だって自粛要請なんて無視して買い物に行きまくってやろうかとも思いますが、2週間も熱を出すような病気にかかりたくないし、だいたい店内の雰囲気が殺気立っていて行っても楽しくありません
なぜなんだ なぜスーパーが混むんだ