はてなキーワード: 敬遠とは
副業がしたい。
新卒からエンジニアとして働いて苦節11年、2回の転職を経て年収が800万を超えた。去年のことだ。
今年、仕事にもずいぶん慣れた。リモートワークも肌にあっている。子供も小学校に入学した。
学生時代は恋愛などにうつつを抜かすことなく努力を続けたことで、コンピューターサイエンスの基礎を身につけ、希望の企業から内定がいただけた。
社会人になってからはエンジニアという職業が想定とは違い、エンジニアリングより対人コミュニケーションが重要であるギャップに苦しんだ。
しかし技術が好きなことは変わらずその道の研鑽を怠らなかったことで、紆余曲折ありながらも居心地のよい職場に巡り会うことができた。
妻とは今時珍しい両親から強烈プッシュされたお見合い婚だったが、落ち着いた人柄で一緒にいても穏やかな気持ちでいることができる。
一人でいるよりも、二人でいる方がリラックスできるという感覚は今まで想像したことがなかったので驚いた。
子供は、私が大好きだった祖父の面影をどことなく持っていて、時折かわいいという感情と懐かしいという感情が入り混じる不思議な感覚になることがある。
イケてる人たちを横目に黙々と生きてきたつもりだったが、気づけば公私ともに恵まれた環境にいる。
技術以外にはさほど欲がなかったので、今新たに何を求めて生きていけばいいのかわからなくなってしまった。
その幸せを生み出す事業か、幸せを損なうものを排除する事業に自分の力を使いたいと考えた。
こんな自分でもなんとか生きていけている社会に対して貢献したくなった。
今の会社は業績的にも安定しているし、エンジニアとして長く働けそうないい環境なので転職は考えていない。
「副業 サイト」「副業 マッチング」でググればいくらでも候補が出てくる。
しかしそこで辿り着くサービスはほとんど採用時に成果報酬がかかる。かなり高額の。それは不本意だ。
自分がどれくらいマッチするか、作業時間を確保できるか、パフォーマンスを発揮できるかは働き始めなければわからない。
そして働くのはきっと私が惚れ込んだ社会の役に立とうとする気概をもつ企業だろう。
その企業に私がジョインするだけで数十万円の負担をかけたくない。だから成果報酬がない副業マッチングサービスを探したい。
wantedlyは企業を探すのには良さそうだがスカウトが来ない。自分から応募するほどの情熱はないというか、情熱を持てるほどの事業かチームかというのを見分ける術がない。
PayCareerはいくつかスカウトをいただけたが、残念ながらマッチするプロダクトではなかったので友人を紹介した。面談して報酬を貰えるサービスというのは素晴らしい体験だった。
友人・知人の紹介だと、断る時に断りづらそうな気がして敬遠している。
自分もそんなには知らないけど昔は色んな味のガムがコンビニやキオスクなどで売られていた
今そういった店で売られているガムはそういった甘いお菓子としてのガムではなく
そのほとんどがミント系などの眠気覚ましや口臭予防を売りにしたものだ
だがそれすらもフリスクに代表されるタブレットコーナーに取って代わられていく
なんせフリスクは口の中で消えてくれる
ガムの最大の弱点はもちろん噛んだ後のゴミだ
しばらく噛んだ後は味もなくなって溶かすことも飲み込む事もできない、ただのあちこちに粘着するやっかいなゴムとなる
ちゃんと包み紙などで包んで捨てないと、色んなものにへばりついて悪さをする
ポイ捨てなんてされた日には床にへばりついたのをヘラのようなものでこそぎとったりしなくてはいけなくなって大変である
万が一、人の髪にでもつけばとるのは大変だしその人の一日の気分を台無しにしてしまうだろう
よくこんなものが長い歴史の中で愛され続け世界中に広まったもんだなと不思議になるくらいだ
(シンガポールはえらいもんで2007年までガムは所持することすら禁止で旅行者の持ち込みも禁止されていたらしいけど)
人が真剣な話をしてる時にくちゃくちゃガムを噛んでいたらかなり怒られると思う
(その点フリスクなら気づかれずに食べられる)
子供向けのお菓子としてはまだ色々売ってるようだけど、お子さんに与えるお菓子としてもガムは敬遠されるんじゃないだろうか
国内ではガムの売上は毎年大きく下がり続けてるらしい
もはやガムの居場所は残されていない
かろうじて生き残っている車内や職場のデスクに置かれるボトルガム
あれもどんどん姿を消していっているように見える
そんな事を考えていてふと久しぶりにガムを噛んでみようと思った
なかなか売ってなかったけどロッテのFit'sという色んなフルーツの味があるガムを買った
美味しいし、久しぶりに噛むガムはなかなか楽しかった
なんでこんなゴムを口の中で何度も噛んでるんだろうと思うと笑えてきた
通年ならJ1リーグは34試合、カップ戦6~12試合、天皇杯1~4試合。合計すると最大で50試合くらい。
実は日本のプロスポーツでは決して多くない。プロ野球は143試合あるし、大相撲は90試合、中央競馬は100強の開催。
この試合数の少なさは日本のプロスポーツ興行を考える上では明確な弱点だ。ホーム主催試合では年間最小で20試合しかなく、スタジアム整備の話が出るとすぐ「稼働率が~」と騒がれる理由でもあるし、試合結果が報道される機会もその分少なく、競技の存在が薄まってしまう。
18チームは明らかに多い。プロ野球の12球団固定に慣れた国民が新たに18チームも覚えるのは至難の業。J2の22チームやJ3の15チームも加えて覚えろと言われたら神業レベルである。
しかも昇降格制度があるので毎年トップリーグのメンツが入れ替わる。
「チーム数が多すぎる」と言う理由でJリーグを避けている層は少なからず存在する。
日本はプロスポーツ大国でもあり、サッカーに割ける脳内リソースの平均値はそう多くないのだ。
またこれでリーグ戦の試合数が54と20も増える。カップ戦で12試合、天皇杯で4試合合わせると合計70になる。
ホーム主催試合も年間30試合以上となるため、スタジアムの稼働率問題と認知度低下問題が緩和される。そしてスタジアム整備もしやすくなる。
選手層をその分厚くする必要があるが、それは登録枠を拡大すればよいだけの話。これでもブラジルの強豪チームよりは10試合以上少ないのだ。週2回開催を続ければこなせるだろう。
代償としてACLの枠が2にまで減ってしまうが、元々ACLは罰ゲーム色が強いし、韓国チームとかは他国チームを兵糧攻めしてくることがあるので(今年、日本の出場チームがいくつかこれを食らっている)、「仕方なく出る」程度でよいだろう。
なんかイジメられてて草
他の人がスポーツやお勉強や趣味やらなんやらに使ってる時間を漫画を読むことに使っている。
②ながら読みしている(テレビやYoutubeや映画を見ながら漫画を読んでる)
学生だとLINEやりながらテレビ見ながら漫画読んだりしてる。
マルチタスク、なのか?
③隙間の時間に読んでる(移動中や食事中などのちょっと空いた時間に読む)
通勤通学の電車内やタクシーでの移動中、職場とか学校の昼休憩とかの間にスマホで漫画読む人が増えた。
紙しかないときは「こんな場所で漫画広げるのもな」ってのがあって敬遠される傾向もあった。
たまにウォーキングしながらスマホで漫画読んでる奴おるけど、ノーモア歩きスマホ。ダメ絶対。
いやーー面白かった。最後までダレることなく走り抜けることができたゲームでした。
一つ前に仁王をプレイしてからSEKIROに取り掛かったので仁王との比較という視点でプレイしていたように思う。SEKIROはダクソライクのゲームとは別ゲーだろって声はよく聞くけど、こと仁王に関しては結構似ているゲームだとプレイ直後から思った。
元々GOTYを受賞した有名作ではあるものの超高難易度のゲームということでずっと敬遠してた。けれども、EPICで無料配布された仁王がかなり楽しくて、特にボス戦を相手の挙動に合わせて攻略していくのに夢中になった。だからSEKIROもきっと楽しめるだろうと思って購入したんだよね。
そしたらSEKIROは仁王の(個人的に)いらない要素を削ぎ落としたゲームで、まさに求めていたものがジャストミートで飛び込んできた!って感じがした。
SEKIROはかなり選択をする機会を減らしていて、ステージとボス攻略だけに意識を集中することが出来たのでかなり没入できた。装備やステータスの振り分けが無いのは本当に快適で、各プレイヤーの装備に差がないのでボスに負けたときも純粋に原因がアクションにあると納得できるのが非常に良かった。SEKIROが”カスタマイズ性、自由度に乏しい”等の評価を受けていないのは、これくらい主人公側のシステムが一本化されることが今のゲーマーに望まれてるってことでもあると思う。
登場人物が少ないのでストーリーも分かりやすかったな。前半は御子の救出、後半は不死断ちを果たすためのアイテム集め。仁王はとにかく武将が出てくるので日本史うんちの自分に
は少しキツイところもあった(でも仁王のストーリーは面白かったかな)。
で、肝心のアクションはまず鉤縄を使っての立体的な移動がかなり気持ちがいい。SEKIROは高低差を意識したステージが多くて、CODE VEINや仁王が平面的なゲームだったと気付かされて革新的だったな。他には忍殺も便利。仁王は雑魚敵もクソ固くて攻撃も痛かったんだけど、SEKIROは忍殺で一撃だからスムーズだった。忍殺のためには敵に気づかれないことが条件なんだけど常にステルスが要求されるわけではなくて自分がやりたいときだけステルスすれば良いっていう強制されない塩梅も良かった。
戦闘は相手の攻撃をパリィ→体幹MAXまで貯める→忍殺って流れ。これははっきり言って仁王の人型ボスから着想を得てる感じがする。仁王にはパリィも忍殺も無いけどスタミナの概念があって、特に相手が人型ボスの場合はスタミナをMAXまで貯めて息切れさせるのが定石なんだよね。SEKIROの方がアクションの完成度は高いと思うけど、このシステムの発想自体はマジで仁王からだと思った。そしてSEKIROのシステム上、最適な対処をすればすぐに忍殺まで持っていけるのが爽快だったな。ボスにかかる時間は仁王よりも短い、つまりボス自体はSEKIROの方が断然柔らかく感じた。
そしてグラフィック。これは仁王もいいんだけど、SEKIROに関して言えば刀の質量感を感じるような説得力のある高画質だった。楔丸を抜くときの挙動(ちょっと刀自体が短いのもカッコイイ)、不死斬りの刀身を纏う赤黒い煙や刃こぼれ、忍び義手もそうか。紐や布のほつれがものすごーく各装備の重量、実在感を演出してる。特に最後に御子が不死斬りを掴んだときなんて…
音楽に関してはごめん、あんまり聞いてないかも。ただ効果音は上に挙げた刀の質量感を構成する大事な要素にもなっていて高いクオリティだったと思う。
高難易度ゲーっていう触れ込みだったけれど実際はどのボスも1時間もかからずクリア出来て(一番きついやつは3時間位かかった)、そこまで苦しむことはなかった。やっていることはだいたい同じだけど最後まで全く飽きることが無い、最高のアクションだったと思う。なんで飽きなかったんだろう。忍具や流派技、不死斬りといった各アイテムの解禁のタイミングがちょうど良かったからかな。各ボスの挙動を覚えていって自分自身の中に各対処法を構成していく作業が楽しかった。
とにかく残機が多い。弦一郎の不死斬りは訳分からんとこで当たるし、一心の一段階目は真っ向からパリィで勝負しなきゃいけないので大変だった。2,3段階目は大ぶりの隙ができる攻撃が多くて「危」も突きが多めで見切りが使いやすくてよかった。
赤鬼のあとこれ。シンプルに強い。残機は2つだけど2段階目は折角貯めた体幹を中断されるからきつかった。SEKIROの基本である「とにかく相手の挙動を覚えて対処する」に気が付かせてくれたキャラで、それに気づくまでめちゃめちゃ死んだ。推しのVtuberが30分かからずにクリアしたのを後で知ってビビった。
1段階目がしんどすぎる。ステージに木が点在していて鉤縄で飛び回れるので、絶対空中から何か仕掛けるのが正解だろwと思ってたのに最後まで木は使わなかった。気合で攻撃後の隙を刺して体力を0まで削った。2段階目は動きがキモいけどパリィで対処できて楽しい。
残機が多いのと体が大きくてきちい。特に力士が土俵に塩撒く感じで火を撒いてくる攻撃がきちい。四股を傘で受けるようにしたら安定した。ひたすら金玉を攻撃することになるんだけど絶対あの金玉になにか入ってると思って仕込み槍を刺してみたけどなんも出てこなかった。
超苦戦した思い出があるのがこの4体かな。書いてみて思ったけど語れる位記憶に残るのは各ボスが全く違う特徴を持っていた証拠でもあって、うまいデザインだと思う。
小さな片手で持ってもそんなに重たくないタブレットっていうの?
そういうのが欲しくて使ってみたいんだけど、
世の中にはタブレットが2種類あって
ローランドさんかローランドさん以外なみたいな選択肢しかなくて
お店に行ったら何を買ったらよく分からないのよ。
アイパッドは大きいのか小さいのかざっくり言うとそんな感じじゃない?
大きさはなんだか手頃なのがあるんだけど、
お店にいざ挑んで行ったけれども
何も調べずに丸腰で行くと大変なことになるのねってそうなる前に実感できて
いろいろなネッツのサイトのページをホームページでヤフー検索でググるわ。
じゃあ
アイパッドでいいじゃん!って言うかも知れないかも知れないけどそうかもねかもねかもね、
第一高いのよ。
アイパッドではない、
ここでいう
こっちのローランドさん以外のタブレットなら2台分買えちゃう計算になるのよ。
使えるのかどうか分からなかったら困るので
お店の人が寄ってきても、
これは私買いません!って言いたかったんだけど、
なにかこう
家電量販店って店員さんってこの人は買わないか買うかってイキフンが分かるのかしら?
もの凄く買う気満々で買うぞ!って言うときに限って店員さんが捕まらないのはなぜ?
そんで、
捕まえたと思ったらメーカー出稿の人で私はその商品分かりません!って言われる始末だし、
なんだか量販店の青い制服を着た人と思ってて店員さんだと思って、
すいませーん言ったら普通のお客さんで、
ってそう言うもんだから
私もお客さんです!ってもう意気投合よ。
違う違う、
そんな暇私には無いのよ。
本当に本当に欲しいときには店員さんが捕まらない家電量販店あるあるを私は喰らったわ。
買いたいときには人いない!
ってもうあるあるさんとこのあるあるさん呼んでこなくちゃいけないところだったし、
私は呼んで捕まえたいのは、
そう、
指をぐるぐるグルって止まってるトンボに向かって目くらましして
えーい!って
トンボ捕まえるんじゃないの!
店員さんを私は捕まえたいの。
きっと私はポンコツタブレット知識だと変なタブレットを買って仕舞いかねること間違いない1000パーセントなので、
ここは慎重に石橋を叩いて渡りそうな名前が石橋さんってベテラン店員さんを探したけど、
何を買って良いのか分からずじまいで退散することにしたのよ。
なかなかそうはいかないのね。
一緒について行ってくれたお友だちには申し訳ないけど、
これ食べて元気出してねって
私の手のひらに何粒かポイポイ乗せてほれ食べろって言ってくれたのは
そう!これこれ山の絵が描かれてミンティアって書かれてる面をピンチアウト!ピンチイン!私が欲しかったのはこれこれ!って違う違う!!!
もうなんていう皮肉なのかしら!って思ったわよ。
一通りノリツッコミしてお口の中清涼感あふれてすーすーしている場合じゃ無いわよね。
まったくだわ。
うふふ。
これも好きなのよね久しぶりに見かけたので
ゲットして私の朝ご飯にしちゃいました。
たまのお米もいいかしらって思える逸品ね。
身体が目覚めるわ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
マジレスすると、俺は、全て諦めて、風俗いって、女性経験して、「なんや、セックスなんて金で買える程度のもんやったのか」と思ってからモテだした
なんというか、女に憧れがあって、特別視して、熱望しているうちはかえって女から敬遠されてた気がする
全てを諦め、女体とお金はいつでも交換可能という余裕を得てから女は寄ってきだした
風俗嬢は素人より上手だし、大切な人にはできない独りよがりなプレイしても構わないし、こっちは完全受け身で100%奉仕させるプレイでもいいし、風俗に慣れると身の回りの素人女を性的な意味で特別視することはなくなるね
今日は巨乳最高記録目指そう、今日はどこまでデブでも射精できるか試そう、みたいなゲーム感覚も出てくるし
その境地になってから女は寄ってくるようになった
どっちかというと、早く飽きるほど風俗行ったほうがいいぞ、という個人的な経験談
俺は確か22歳くらいで行きだして、24になる頃から彼女普通にいるようになった
増田も40まで我慢せずに、学生のころピンサロで終わらずしっかり風俗遊び覚えていたら、今頃は結婚してたんじゃないかなと思うと哀れだわ
俺は最初は彼女いても普通に風俗行っていたけど、今の妻と付き合いだしてからは一度も風俗行ったことないな
そう思うとそれほど楽しい風俗よりも最愛の妻のほうが最高なのかもしれない
当然、付き合ってすぐブライダルチェックしたので病気ナシは検査済みです
あ、風俗行くなら性病の知識と感染予防の知識、危ないプレイの拒否は徹底するように
俺は生フェラ断ってたぞ
右か左、フェミかキモオタの組み合わせだけでも、それなりに幅の広い設定が存在します
ネトウヨでキモオタ、リベサでツイフェミ、などの極端な設定のキャラは、詰めが甘いとぼろを出しがちです
・星がつくことに一喜一憂せず、それがどのスタンスの★かを吟味する
左設定なのに右寄りの★が集まった場合、あなたのコメントは想定と異なる解釈をされています
反対陣営を皮肉るのも文脈を理解する必要があり難しい時があります、気を付けましょう
・過激なコメントを付けたくなるでしょうが、初手からそれをすると左右どちらからも敬遠されてしまいます
自陣の米に星を付け、自分のスタンスを周知するとともに、その米におもねった内容にするのが無難でしょう
・記事ごとに意見が変わるのも避けた方が無駄な攻撃を避けられ心労を少なく出来ます
意識の高い人が多く、中庸を気取りたい人が多いため、割かし演じなくても良い
意見としては、日本(とりわけ自民)を批判し、ポリコレを意識、オタク文化に否定的とするだけで、キモオタと違い自陣営の知識をそれほど必要としません
注意点としては、目立つリベサ垢は初心者の参考にならない点です
銭湯上がりの定番飲料といえばフルーツ牛乳やコーヒー牛乳が浮かぶと思う
でもその二つは別に風呂上りだから美味しいという訳じゃなくて日常的なシーンで飲んでも美味しい訳だから
牛乳のそれとは違うと思う。
お風呂に入る訳だから発汗したりして水分が失われる分補給しないといけない
でも牛乳が美味しく感じるシーンはフルーツ牛乳やコーヒー牛乳に比べてあまりないと思う
牛乳が単独で活躍できるシーンはせいぜい朝食か給食くらいでその他のシーンで活躍できそうな場というと
刷り込みかもしれないけど、牛乳を飲む事で爽快な気分を味わえるのでないかと。
どうも風呂上りに飲むというシーンにおいてコーラなどの炭酸飲料はあまり登場しないように思う。
ドラマとかアニメとか漫画とかで見渡す限り確かにたまにラムネを飲む人もいるけど、ラムネって実は敷居が高くて
開け方が分からない、または開けにくいところから敬遠されてる気がする。
その点牛乳は瓶詰めで紙フタを爪で剥ぎ取って飲むのが昭和の風景でよくあった。
いずれにせよお風呂上りに牛乳を飲むと心地良く感じられるのは確かだろう。
最近ネットではお風呂上りに牛乳を飲むのは良くない、何故ならお腹を壊しやすくなると身も蓋もない事をくどくど書かれてたりするけど
だからといって例えば夏場のクソ暑い中で熱い緑茶とかハーブティーなんて代物を飲みたいとは思わないしせっかくお風呂上りなのに冷たい麦茶というのも味気ない気がする。
栄養価も高いし入手のしやすさ、安さなどを総合すると牛乳なのかなと。
そして美味しさもさることながら濃さもあるのかなと思う。
マジでタンポンが大好きと言っては語弊があるが、タンポンのない生理は考えられない
食わず嫌いでタンポン使用してない女がいたら、ぜひ使用してほしい
とくに、とくに短い休み時間なんかじゃ気軽にナプキンを換えられない、でも動いたり走ったり立ったり座ったりしなきゃいけない環境にいる若い女の子(意外と使ってたらごめん)
タンポンのいいところ、その一、かさばらない。
ふつうのポーチにナプキンなんか入れたらボワボワになってしまうが、タンポンはスティック状なので場所に困らない。
その二、風呂に入る時が圧倒的に楽。
これは楽。楽すぎる。風呂に入る直前に新しいタンポンに変える。そうすればふつうの時間ならば脱衣所にパンツさえ置いて置けば「耐えられる」。今までの、風呂から上がる時に延々と流れ出る血を洗い続けて上がるタイミングを逃し続けた日々は何だったのか?
もちろん、生理中は公衆浴場には入らないのがマナーだと思うが、自宅の風呂で湯船に血だまりができたり湯船から上がった瞬間のザバーとともに血がドバーという悲しすぎる事件はかなり防げる。
その三、不快感が少ない。
生理中の何が不快って、血濡れのナプキン、巷では「使用済みオムツ」なんて言われるレベルの「もの」を股間にある程度の時間貼り付けていなければいけないことだが、タンポンを使用することにより、これが圧倒的に減る。
要は栓をしているから、ナプキンが「濡れる」ということがない。いや、普通にある。でもタンポン無しとは比べ物にならないくらい「ない」と言っても過言ではない。
とくに、立ち上がった時の「あーーーー」という感覚、あれがほとんどなくなるというだけで快適と言える。雨に濡れた靴下と靴で、ビジョビジョになっているのを耐える必要はもうない。
その四、漏れない。
圧倒的に漏れない。つたい漏れはする時はするが、そんなにひどい時は、タンポンをしていなければもっと特大事故になっていたことは明らかである。
私は中学生の時にスカートに染みを作ったことがある。高校生の時にもある。大学の時もある。布団に染みを作ったこともある。タンポンを使いはじめてからは、ちょっとパンツに着いたなくらいで大失敗したことはない。布団の染みは消えないけどまだ使っている。
その一、ちょっと高い。
高くはないが、安くはない。私は生理が重くないという自覚があるが、だいたい一生理で10個ほど、約一パック使用している。そうなると、まあ400円くらいだが、もちろんタンポンオンリーでいけるということはなくナプキンを使用しているので、それにナプキンが加算される。ナプキンも10個くらい。私は20個入り400円くらいのを使用している。そういうわけで、まあ 600円くらいになる。
タンポンを使う前は、20個入りのナプキンを一生理で消費していたので、コストとしてはちょっと上がっている。とは言え、タンポンのおかげでナプキン自体を交換する頻度はかなり減るため、精神衛生上かなり良い。
その二、ちょっと痛い。
タンポンは、要するに膣にインするため、コンディションによっては、まあまあ痛い。
タンポンをもっと使ってほしいからこそ、「痛くないよ!」などと言うつもりはない。
痛いのは主に、量が少ない時と、抜く時である。
血がドバドバ出ている時はそれが潤滑油の代わりになるため、スルリと入る。
つまり、タンポンは、生理がひどい時こそ優しい存在なのである。
あとは当たり前だがタンポンが血を吸収しすぎてでかくなると痛いので、それくらいに血がドバっている時は、とにかく、自分を労ろう。
その三、処分に困る。
ナプキンは、交換するナプキンの包装にくるんで丸めてポイーで良い。最近流行りのシンクロフィットは、トイレに流れるので、それこそポイーで良い。(伝聞によりて記す)
タンポンはどうするか?
もちろん、タンポンと同時にナプキンを換える場合はナプキンに包んで捨てればいい。
そうではなく、「ナプキンは全然いけるけどタンポン換えてえな~」という時の話である。
あくまで、私はソフィのソフトタンポンしか使ったことがないのでそれ基準になるが、交換するタンポンの包装に使用済みのタンポンを「戻す」ということは物理的に不可能である。
仕方ないからトイレットペーパーにくるんで捨てるしかないが、経血の着いた面を内側にして丸めることのできるナプキンと違い、使用済みタンポンは「360度明らかな血濡れ」になっている。サニタリーボックスの中でトイレットペーパーがほどけていないことを祈るのみである。
その四、交換するのが手間。
というほど手間でもないが、ベリベリ剥いで貼って終了のナプキンより、精神的な負担がある。
前述のとおり、コンディションによっては痛い時もあるしほぼ確で手が血濡れになるし、「職場のトイレで蹲踞の姿勢になって膣にモノ入れて何やってんだろう」と思うこともあるが、気にしたら負けである。
ワンポイントアドバイスとして、意外と便器に座ったままか、直立でタンポンを「横」に入れたほうが、うまくいきやすい。
パッケージには「膝を軽くまげて……」みたいな絵が描いてあるが、リラックスして奥まで入れることが第一である。
と、いうわけで、タンポンを敬遠している人がいればぜひ使用してみてほしい。
最近は、シンクロフィットやら経血カップやらが流行っているが、私はタンポンをお勧めする。
もしかしたらシンクロフィットがモノスゴク良いかもしれないが、それを試してみるかと思うこともないくらい、タンポンに心酔している。
タンポンに心酔しているとか言うと完全にキモ・女だが、これは生理が悪いのであって、タンポンは悪くないし私も悪くない。
タンポンで上げるクオリティ・オブ・ライフ。
それはフェミ思想を持ったら男性優位社会から抑圧されるから、という理由ではない。
フェミ思想に正義があったとしても、それを男性側が受け入れてくれるとは限らない。
実際問題として、テレビに出てくるようなフェミ女性を眺めているとほとんどが未婚者である。
一生恋愛も結婚もしないと覚悟を決めている女性だったら、それは可能だろう。
しかし大部分の女性は、将来的には恋愛を経て結婚して子供が欲しいと考えている。
多くの女性からすれば、フェミ思想を持ってそれを対外的に発信するのはリスクだ。
女性の人権や権利獲得は大切なことだと思うが、それによって男性側の反発を受けたり敬遠され、結果として一生独身になるくらいならフェミ思想はいらない。
敬礼(`・ω・´)ゞ
上記増田への回答のため、社員寮もしくは兵舎にて居住するものを派遣せよとの命を受け、召喚されたものであります!
ただいまより兵舎居住者と個室ビデオ店の関係について解説するであります!
敬礼(`・ω・´)ゞ
現在でも官公庁及び各種民間企業に置いては若年構成員、独身者及び単身赴任のために寮生活を行っている組織が多くあるであります。
中でも自衛隊や自動車工場などの組織では新規採用者はほぼ強制的に寮生活をすることになるであります。
また寮生活でなくともシェアハウスなどで一部屋複数人で生活しているものもいるであります。
そもそも家庭を持たずにネカフェを渡り歩いている日本国民や外国人等も多くいるのが我が国の現状であります。
かような状況下に置かれている者たちは「誰にも邪魔されず安心して事故の性的欲求を発散させるための自慰行為(以下オナニーと呼称)が出来る環境に置かれていない」(以下オナニー弱者と呼称)と言えるのであります。
個室ビデオ店、ビデオ試写室などの呼称をされるテンポ(以下個室ビデオ店と総称)はそういった「オナニー弱者」の駆け込み寺として非常に強いニーズがあるのであります。
ネットカフェでシコシコすればよいという意見は半分正解なのでありますが、やはり本来オナニーのために用意されていない店舗においてオナニーをするのは勇気がいるであります。
また、ネットカフェでオナニーをする際にはオカズの調達に別途料金をかけるか、無料で提供されているオカズで妥協、もしくは監視カメラで見られている状況でXVIDEOSなどの無法地帯に堂々とアクセスなどのハードルが待ち受けているであります。
個室ビデオ点であれば、料金の中にオナニー部屋として使用することやオカズを借りるための代金も含まれているので伸び伸びとオナニーが出来るのであります。
個室ビデオ店最大のメリットは、個室ビデオ店はオナニーをするための場所であるという概念が共有されていることなのであります。
なぜ個室ビデオ店に通うオナニー弱者は、個室ビデオ店の代わりに風俗店を利用しないのかについて解説するであります。
そもそもスケベDVDを見てAV女優で見抜きするのは風俗で見抜きするのとはまた別の行為であります。
どうせ金を払うなら風俗にいけと思うかもしれませんが、それは同時にどうせ金を払うならAV女優で見抜きしたいという回答も想定すべきということであります。
また、現在のようなコロナ禍のみならず風俗店には不潔なイメージがあり敬遠する人も多いのが実情であります。
たとえ個室ビデオ店においても直前にオッサンがシコシコするのに使った部屋であり、エアロゾルの中にオナニー中のオッサンが出したすっぱい汗の成分や空気中に散布された精液のカスが残っているというリスクがあるとしても、直接生身の人間と触れ合うよりかはよっぽどマシと考える人も多いということであります。
人間と触れ合うことにストレスを抱えがちな人にとっては、職場や寮で人間を相手にして疲れているのに風俗でまた人間を相手にしていられないといった考えも広がってきているであります。
結論から言えば、結局金がかかるなら風俗に行けばいいという反論は個室ビデオ店の存在意義に対して投げかける疑問としては穴だらけということであります。
以上で個室ビデオ店がなぜ日本中に存在し、そんな店の経営が成り立っているのかの解説を終了するであります。
小官、これより個室ビデオ店でシコシコしたのち寮に直帰でありますゆえ質問に答える時間はないであります。
あとは他の隊員に任せるであります。
敬礼(`・ω・´)ゞ
某北海道を舞台に金塊争奪戦する闇鍋ウエスタン漫画のコメント欄などで毎回見かける山猫スナイパー推しの人、尾をネコチャン扱いしたり現状別のキャラが活躍して盛り上がってる時にも関わらずその場に居ない尾の話したりと、何とも気持ち悪さを感じる
面白い考察ならまだしも、この場に尾が参戦したら~とか、今どこにいるの~?というどうでもいいコメントしかない
参戦妄想もだいたい無双するルートしかないし(実際射撃能力作中トップクラスだから、分からんでもないけど)さして面白くない上に気持ち悪くてモヤーとする