はてなキーワード: フルーツ牛乳とは
今月はdポイント20%還元のおかげで破格の値段で買えるのが良い。
いつもかむかむ。
まあまあ良い。
取れるだけ取った。
他の乳飲料が人工甘味料マシマシの味わいカルピスとメロンっぽい風味がするフルーツ牛乳のメロンミルクだけだったので、乳飲料はこれ一択だった。
ディスカウントストアで安売りされそうな感じがする。
ひな祭りで食べるやつに似てる。
うまい。
普通のアーモンドチョコレートも隠し枠であったようだが、気付かず品切れに。
歯ごたえ重視で薄味。
まだ食べてないジンジャーエールアップの方を取りたかったが、どこにもなかった。
ドン・キホーテで稀に30円くらいで売ってるので、あまりお得感はなし。
お得ではあるが、わざわざ買うほどでもない。
牛乳は元来白い食品であるのでパッケージも白一色、文字だけ黒、とする素直なパッケージングも発想としてあり得るし実際そう言った商品もあるが、それでは目立ちにくい。
そこで色を使うことを検討するが、牛乳は様々な食品ないし飲料と混ぜて飲まれる習慣があるため、例えばパッケージに茶色を使えばコーヒー牛乳を想像されてしまうかもしれない。またピンクを使えばいちご牛乳、黄色を使えばフルーツ牛乳(これも少し疑問だが)など色によって味への先入観が生じてしまうのである。
こういった先入観が少ないもの、つまりなるべく食品には存在しない色を使用した方が誤解も少なく無難である。よって淘汰され残った青が必然的に選択されたのだ、なんて説はどうだろうか。
それはあまりに突然だった。
イベントの最後には有名な選手の試合があり、ワクワクしながら待っていた。
「別れてください」
見事にノックアウトされた。
ボクがフラれた話など出来るわけがなく、未だに言えていない。
私はここ5年、彼女のために生きてきたと思う。
これから私はどのように生きていけば良いのだろう。
復縁の可能性はないと言われたから、理由なんてもはやどうでもいい。
でも私が経験したことは、珍しいことではなく、もっとつらい経験をしている人はたくさんいる。
世の中の人は、どうしてこんなに苦しい痛みに耐えらえるの。
どうやったら立ち直れるの。
頭の中は真っ白だ。
「また彼女作ればいいじゃない」と人は言う。
しかし、なんて私は女々しいのだ。
フラれてからは毎日のように飲み歩き、先輩、後輩、友達に気持ちを吐き出す日々。
生きる理由が見当たらなく、闇の中に沈んでいる。
程よい温度のお風呂に浸かり、人生は何だろうと物思いにふける。
たった460円で、こんなに気持ちが安らぎ、リフレッシュできる場は他に知らない。
販売終了間近のフルーツ牛乳に思いをはせながら、コーヒー牛乳を一気飲み。
毎日、新人ゆとりの相手をして心が荒んでいる彼氏がまた言ってきた。
面倒でもいちいち愚痴を聞いてあげなくては機嫌が悪くなるので、
「本当よねー」とか「あぁ、またそいつー?」などと適当な相槌を打つ。
まだ続きを聞いて欲しそうに顔を赤くしているから、
しかたなく聞いてあげる。
「何かあったの?」
すると嬉しそうに彼氏が言ってくる。
彼氏の社内でも「奇形種」とか「超大型ゆとり」と呼ばれているらしい。
いつもの会話がだいたいこんな感じらしい。
……などなど。
彼氏もどーなんだろと思う。