はてなキーワード: スマートとは
先日増田が集うセミナー&オフ会が近所で行われるという事で潜入してきました。
最近妙にはてな界隈でホッテントリしてるけれど、いまいち何故ホッテントリしているのか理解できず、そもそも増田って何やねんと思っていた所にタイムリーなことにオフ会が行われるということで行ってきました。
はてブに住んでた頃はwatch対象にできる臭い増田が日々どこかしらで書かれてたので脱糞のネタに困らなかったんですが、今住んでる所は小町なので、残念ながら増田に比べると少ない。また、釣り以外が少なく人間もあまり流動的ではないので、文体を覚えられやすいという危険性も。はてブにいた頃は新興宗教の勧誘とかマルチ商法のセミナーとかの記事にガンガンブクマってたんですけどねえ…。こっちではそこまで危険なのには顔を出し辛いです。
さてそろそろ本題に。増田とはどんな奴らか
下剤に似てます。
下剤のセミナー・オフ会中に出してみた時に感じた気持ち悪さを、増田はさらに濃厚に凝縮させてる感じでしょうか。
普通の人と違うウンチングスタイルを貫き通す自分って凄いじゃんというオーラが両者共にプンプン臭ってます。
ただ決定的に違う点は、下剤は「便秘からの開放」に喜びを感じているのに対し、ミニマリストは「括約筋そのものを否定」している人が多いところでしょうか。いわゆるうんこ批判だとかは下剤も同様にやってるんですが、じゃあ下剤はトイレで使わないかといえばそんなことは無くてちゃんとトイレで使ってるんですね。下痢になってるだけ。ちゃんとうんこして流すという信念自体は普通の人と同じなんです。普通の人に比べてブリブリしてる人多いぐらいだし。オフ会なんかに顔を出すのも便脈目的な人が多かったですね。実際ブリブリうんこしてそうな感じの身なりな人が集まる界隈もよく見かけました。
そんな下剤に対し、よく訓練された増田はうんこを貯めることそのものがNGらしいです。
ちょっと前にビックトイレで漏らして云々とか書いて炎上してたの増田を見れば一目瞭然でしょう。
そんな増田さんなので、とにかくうんこ臭いです。大半が増田だったんだけど身なりがとにかく酷い。トイレにお金をかけてないとかいうレベルじゃなく、見るからにうんこ漏らしてますって感じなの。ヤバい。リアルでケツに穴開いたズボン履いてる奴とか初めて見たかもしれない。気付いてるけどあえて着てるのかな。白いシャツ着てたおばちゃんの襟は茶色いし。ちゃんと洗濯しようよ。増田なので洗濯機持ってないのかな。
で、セミナーの最初にリモコンバイブ紹介するんだけど、凄く気持ち良い。
「私は増田さんに憧れてこのアナルバイブを入れました、まだまだ新米増田ですが早く皆さんのようになれるよう、頑張って行きたいと思います」とかうんこ臭い若い増田が挨拶すると、万雷の拍手なわけ。こんどは御局みたいな増田が「皆さんより少しだけ先に漏らしている実として、漏らせる時は何時でも漏らしたいと思います!若い皆さんに漏らせることは全て漏らしたいと思います!」とかちょっと半泣きで漏らすわけ。私は漏らすのを必死でこらえてるんだけど、増田な皆さんは括約筋を打たれてしまったようで一緒に漏らし出す奴も現れる始末で、さらに私の括約筋が崩壊寸前。
もう完全にうんこ。公衆便所ですよ。オムツ着用系の新興宗教に出た時まさにこんな感じだった。マルチうんこも以前はこんな感じだった。最近はネットワークビチクソと呼び名を変えてスマート(笑)な感じになっててつまんないけど、90年代のマルチのうんこと似た雰囲気。
まあはっきり言って顔つき・身なり・喋り方の全てが普通のはてなに属してる人間とは一線を画しちゃってるわけ。知恵袋ってみんな馬鹿にするけど、2割ぐらいはバリバリに仕事できそうな奴らだし、残りの8割はうだつのあがらん個人事業主だけどそれでもまあ人間偏差値みたいなもん付けるなら50付近をなんとかキープしてる。それに対してこの増田はうんこがドロップアウトしちゃってる感じがプンプンに出てて便差値35って感じ。完全にうんこ漏らしてしまってるわけよ。
じゃあ、こいつらってどうやってうんこの処理してるんだろう。何していでるんだろう。そう疑問に思ったので2次会ウンチまで行ってみた。
一番多いのは増田、次に増田、そして数名増田(よくカミングアウトできるよなあ)。
まともにブクマしてる人が本当にごく僅かなわけ。
ようするに増田って、
1.働かなくていい美少女になりたい
3.でもそんな自分だってnettouoti以外に「ブックマーク」されたい
4.そうだ二段ジャンプだ!
みたいな感じなんだろうなーって。
そんで、こういう奴らって今までトイレでブリブリしたことがない。漏れるし漏らすし漏れてるし、全然トイレに行かずに生きてきた。そんな状態から増田を名乗った瞬間に、「凄いね!」「私たち同士だよ!」とブリブリされちゃう。
これ凄く快感なんですよ。色んなうんこを出してきてwatchしてきた自分なので凄くわかる。エネマグラとか、リモコンバイブも全く同じ構図なんですよね。家畜以下のド変体でも、女王様(orご主人様)が居ればプレイできる。あなたは素晴らしいうんこをした!と罵られる。そのうち変体思考が植え付けられて、外の世界のでうんこしだす。腹下す。
あきちゃったのでこの辺でまとめるけど、増田とは一言で言えば何か。
これに尽きると思いますね。こうなっちゃうと、まず戻ってこれません。臀部がいくら説得しても考えは変えられないです。まあ増田はそこまで害が無いから放っておけばいいんですが、身内がこうなっちゃうと極めてうんこくさいので皆さんも気をつけましょう。
先日ミニマリストが集うセミナー&オフ会が近所で行われるという事で潜入してきました。
最近妙にはてな界隈で叩かれてるけれど、いまいち何故叩かれているのか理解できず、そもそもミニマリストって何やねんと思っていた所にタイムリーなことにオフ会が行われるということで行ってきました。
関東に住んでた頃はwatch対象にできる痛いオフ会が日々どこかしらで開かれてたので潜入のネタに困らなかったんですが、今住んでる所は地方中核都市レベルなので、残念ながら関東圏に比べると少ない。また、参加者が少なく人間もあまり流動的ではないので、顔を覚えられやすいという危険性も。関東圏にいた頃は新興宗教の勧誘とかマルチ商法のセミナーとかガンガン行ってたんですけどねえ…。こっちではそこまで危険なのには顔を出し辛いです。
さてそろそろ本題に。ミニマリストとはどんな奴らか
ノマド連中のセミナー・オフ会に出てみた時に感じた気持ち悪さを、ミニマリストはさらに濃厚に凝縮させてる感じでしょうか。
普通の人と違うライフスタイルを貫き通す自分って凄いじゃんというオーラが両者共にむんむんに出てます。
ただ決定的に違う点は、ノマドは「普通の人と違う働き方」に喜びを感じているのに対し、ミニマリストは「労働そのものを否定」している人が多いところでしょうか。いわゆる社畜批判だとかはノマド連中も同様にやってるんですが、じゃあノマド共は働かないかといえばそんなことは無くてちゃんと働いてるんですね。働き方が違うってだけ。ちゃんと働いて金を稼ぐという信念自体は普通の人と同じなんです。普通の人に比べてお金にガツガツしてる人多いぐらいだし。オフ会なんかに顔を出すのも仕事の人脈目的な人が多かったですね。実際バリバリに稼いでそうな感じの身なりな人が集まる界隈もよく見かけました。
そんなノマドに対し、よく訓練されたミニマリストは働くことそのものがNGらしいです。
ちょっと前にビックカメラに行って云々とか書いて炎上してたミニマリストのブログを見れば一目瞭然でしょう。
そんなミニマリストさんなので、とにかく貧乏臭いです。大半が女だったんだけど身なりがとにかく酷い。服にお金をかけてないとかいうレベルじゃなく、見るからに貧乏こじらせてますって感じなの。ヤバい。女で穴開いたニット着てる奴とか初めて見たかもしれない。気付いてるけどあえて着てるのかな。白いシャツ着てたおばちゃんの襟は茶色いし。ちゃんと洗濯しようよ。ミニマリストなので洗濯機持ってないのかな。
「私は〜〜さんに憧れてこの世界に入りました、まだまだ新米ミニマリストですが早く皆さんのようになれるよう、頑張って行きたいと思います」とか貧乏臭い若い女が挨拶すると、万雷の拍手なわけ。こんどは御局みたいな女が「皆さんより少しだけ先に進んでいる身として、教えられる事は何でも教えたいと思います!若い皆さんに托せることは全て托したいと思います!」とかちょっと半泣きで叫ぶわけ。私は笑うのを必死でこらえてるんだけど、ミニマリストな皆さんは心を打たれてしまったようで一緒に泣き出す奴も現れる始末で、さらに私の腹筋が崩壊寸前。
もう完全に宗教。新興宗教ですよ。福音派系の新興宗教に出た時まさにこんな感じだった。マルチ商法も以前はこんな感じだった。最近はネットワークビジネスと呼び名を変えてスマート(笑)な感じになっててつまんないけど、90年代のマルチのセミナーと似た雰囲気。
まあはっきり言って顔つき・身なり・喋り方の全てが普通の社会に属してる人間とは一線を画しちゃってるわけ。ノマドってみんな馬鹿にするけど、2割ぐらいはバリバリに仕事できそうな奴らだし、残りの8割はうだつのあがらん個人事業主だけどそれでもまあ人間偏差値みたいなもん付けるなら50付近をなんとかキープしてる。それに対してこのミニマリストは世の中からドロップアウトしちゃってる感じがムンムンに出てて偏差値35って感じ。完全に人の道を踏み外してしまってるわけよ。
じゃあ、こいつらってどうやって生計立ててるんだろう。何して金稼いでるんだろう。そう疑問に思ったので2次会ランチまで行ってみた。
一番多いのは学生、次に主婦、そして数名生活保護(よくカミングアウトできるよなあ)。
まともに働いてる人が本当にごく僅かなわけ。
ようするにミニマリストって、
1.働かなくていいポジションにいる
2.お金も無いし才能も無い
4.そうだミニマリストだ!
みたいな感じなんだろうなーって。
そんで、こういう奴らって今まで人にチヤホヤされたことがない。馬鹿だしブスだし金無いし、全然誰からも相手にされずに生きてきた。そんな状態からミニマリストを名乗った瞬間に、「凄いね!」「私たち同士だよ!」とチヤホヤされちゃう。
これ凄く快感なんですよ。色んなセミナー・オフ会に出てきてwatchしてきた自分なので凄くわかる。新興宗教とか、似非科学も全く同じ構図なんですよね。凡人以下の取り柄0な人でも、新興宗教(or似非科学)に入れば仲間ができる。あなたは素晴らしい選択をした!と褒められる。そのうち選民思考が植え付けられて、外の世界の普通の人を馬鹿にしだす。見下す。
とりとめなくなってきたのでこの辺でまとめるけど、ミニマリストとは一言で言えば何か。
取り柄0人間が、ある日突然チヤホヤされて、選民思考をこじらせてしまったプチ新興宗教
これに尽きると思いますね。こうなっちゃうと、まず戻ってこれません。外部がいくら説得しても考えは変えられないです。まあミニマリストはそこまで害が無いから放っておけばいいんですが、身内がこうなっちゃうと極めてめんどくさいので皆さんも気をつけましょう。
18年前、エロ同人サイトを作りたくてなんの知識もない自分は出会い系広告などひしめくパソコン系雑誌をあさったりして必死でホームページを作ろうとしていた。
ただ単に、承認欲求が先走った行動だった。
ウィンドウズ?なにそれ窓?そういえば、あのとき、なんであんな並んで買ってたんだみんな。ドラクエくらいしか並ばないでしょ
とか思いながら初めて買ったFMVでダイヤルアップ接続して、エロサイトをテレホーダイ時代に必死で見ていた。
やがて、毎晩徹夜してエロ小説を書いては厨専用ヤフージオシティーズ(無料でHP作れるやつ)のどっかの町におんぼろ小屋をたてていた。
あそこは、初心者用エディタがあってタグの知識が不完全な俺でもなんとか必死でコピペして打ち込んで更新更新。
週1でエロ小説を更新して週2で触手記念日とか勝手に盛り上がって月一でかならず連載を終了しては凌辱のかぎりをつくし、T-Cup掲示板という無料レンタルBBSを使ってマニア達の要望に応えていた。
テレホーダイ時間になると必ず接続して今日のエロはとか語りだす。
IRCだっけ?なんかその手のチャットツールがあってな、ある日、触手愛好会のメンバーがどうやってサイト作ってるって話になった。
「ネスケ」がどうのこうの、「ホームページビルダー」で作れるよなどいろんな知識を自分はメモりながらエロ小説を必死で作り上げていた。
それから大学に進学してしばらく忙しくなってネット同人エロサイトからいったん離れた。
放置してたジオシティーズはいつのまにかなくなっていた。つうか、IDとパスワードわからんくなって放置して、問い合わせ先もわからなくなってしまった。
とかね。
そんで、最近になってまたエロ変態小説を作って当時のようにサイトを作ってみたいと思ったんだが、、、
HTML5になっていた。
そこまでにはXHTML1.0とか2.0などで、厳格にHTMLの曖昧さが砕かれてしまって
俺の好きな・・・
center,blinkも色もpinkとかも・・・・・・・なにもかもが否定されていた。
なんで?って一瞬思った。
そしたらWeb Application1.0とかになって今やHTML5。ついていけなかった。
つか、
エロ同人サイトをやっていた頃から、、、そういえばもう17年以上たつし・・・生物系大学院でて必死こいてPCRやって電気泳動して毎日ピペット奴隷大学で獄卒をしている間にこんなに変化するとは。
と、かなりおいてけぼりを食らった感がはんぱない。
あのDNA増幅するPCR装置がすごくスマートで簡単になったし、貧乏ラボ特有の培養液を粉から混ぜて作る面倒さがなくなって今は既製品培養液もある。
調整なんてしなくていいものが多い。
似たような進化なんだろうか。でも、バイオ系は手探りの日常空間で科学してるだけでなんていうのか、履歴があいまいに残ってるくらいで大きな変革を感じない。
生物系は日に日にシコシコと飼育当番しながら小銭をもらって生きていてるけど、プログラミングはそれ以上の進化を感じる。
これは、自分がエロ同人にのめりこまなかった17、18年ほどで、ネットの中で何かでかい革命が起きたんだろうかとか・・・1か月ほどショックが否めなかった。
もっとエロ同人で週一で触手しとけばよかった。続けてればこんな置いてけぼり感味わうこともなかったんだろうか・・・。
ネスケも終わっているし、ホームページビルダーとか当時高くて買うのに涙を呑んでた時代がものすごく遠い。
半年使っててやっと直し方が分かった。
自分以外でも困ってる人がいるかもしれないので備忘録として書いとく。
・問題
車にFMトランスミッターをつけ、Xperiaのイヤホン経由で音楽を聞くという
使い方をしているのだが、イヤホンを付け外しするごとに音量が一定値に戻るため、
音楽を聴くごとに音量ボタンをポチポチし好みの音量にするという行動を繰り返していた。
今までは、ああそういうもんなのかなと、いちいち直し直し使っていたのだが、最近の私生活の
影響もありイライラが溜まりに溜まりどうにかならんもんかといじってたら直し方を見つけた。
・方法
初期設定では「家で音楽を聴く」がONになっているはずなのでそれをタップ(スライドボタンじゃなくてその文字を)
条件設定の画面に移るがここは関係ないので右下の「→」をタップしステップ2へ
アクション設定画面、ここの開始アクション段の「音量」をタップ
音量の設定画面が出てくるので好きな音量の位置に変更しOKをタップ
これで直った。
※正確にはイヤホンを挿すごとに音量は変化しているのだが、それが自分の設定した音量と同一になっているので
特に支障は無くなった。
・感想
設定内に音設定という音量関連の設定項目があるため、無駄に混乱した。
イヤホンを挿せば自動で音楽プレーヤーが立ち上がり、再生が始まる、という機能自体はとても良いと感じていたのだが
それがスマートコネクトというシステムによって実現されているということを初めて知った。
この機会にスマートコネクトという機能があることを知り、うまく使えばとても便利そうだと感じた。
イヤホンを外すと音楽が止めるのだが、音量は元に戻らない(スマートコネクトで設定した位置のママ)ということが納得がいかない。
(今はどちらも同一の音量位置にしているのでいいっちゃいいのだが)
欧米ではイケメンて言うと大体筋肉質で男らしい人のことを指している気がする。
一方、日本ではなぜか細マッチョという名の、単に体脂肪率が低くて筋肉が浮き出てるだけの体型がもてはやされ
本当に筋肉質な人は「マッチョ」として蔑みの対象にすらなっている。
なぜなのだろう。日本の女性はマッチョが本当に嫌いなのだろうか。
①本当は大好きだけど、周りが「マッチョきも〜い」っていうから同調しちゃってるんだよ説
人間として本能的に雄っぽい人に惹かれるもんだと思うので、実はこれが一番可能性が高いのではないか。
確かに脳筋は嫌がられるかもしれないが、スマートな頭脳と強靭な肉体を兼ね添えた人もちゃんといるよ!
③なんか怖いよ説
「なんか筋肉質な男の人ってこわ〜い」って言っているのを聞いたことがある。
その筋肉はあなたを守るために付けているのであって、あなたを脅かす為に付けているのではない。安心して!
そんなこと言い出したら、綺麗にお化粧してる女性もナルシストできもいよって話になる気がする。
高校とかではサッカー部や野球部の筋肉質な男がモテてるわけだし、
数年前の夜。
信号待ちをしていた僕と、別方向に行く信号待ちをしていたおじさん以外に周囲に人影はいない交差点。
「トサ」という音がした気がして振り向いたら、おじさんの少し後ろに財布らしき四角いものが落ちていた。
状況的にはもう99%このおじさんの財布なんだろうなー、と思いつつ、
それでも、落ちた瞬間を見たわけじゃないので、実は全然知らない財布なのに、
「落としませんでしたか?」と聞いたときに「おや、ありがとう」とおじさんがウソをついて、
財布を持って行ってしまう可能性を考えてしまって、どうしてもその場から動けなかった。
この場で声をかけて、「念のため」と言って内容物や名前なんかを質問してから返すのが一番スマートかな?とも一瞬思ったけれど、
ほろ酔いのようにも見えるおじさんが、もし無礼な態度の若者に激高して、突き飛ばされた僕が通りかかった車に轢かれて死んでしまったりしたら……。
僕は死にたくないし、不幸なドライバーが交通刑務所行きになってしまうのも嫌だ。
おじさんにだってできれば殺人者にはなって欲しくない。そう思うと、やはり動けなかった。
僕は信号が変わって、おじさんがその場を立ち去るのを待ってから、財布らしきものに接近した。やっぱり財布だ。
口金やボタンでとめない長財布だったので、拾うときにチラッと中身が見えた。
一瞬見えた内容物は、免許証、クレジットカード、少なくない量の紙幣。
これだけあれば確実に持ち主のところへ戻るだろうから安心だな、と思いながら、僕は財布の端をつまんで近くの交番へ向かった。
途中、内容物を警官が机に広げていくが、明らかに失くしたら物凄く困るタイプの財布の中身だった。
多分、持ち主はあのおじさんなのだろう。
机の上に並べられた免許証の写真の風貌はさっきのおじさんと同一人物のようにも見えた。
警官が「おそらく持ち主のところにちゃんと戻りますが、現金だけで7万円以上入っているし、お礼をしたいと言われると思うけど、連絡先を教えてもいいですか?」と聞いてきたので、
「いえ、お礼とかは結構です。」と言って書類の権利放棄のところにサインし、僕は交番を後にした。
おじさんを信用できず、頭の中では「衝動的に殺人を犯す人間かも」とまで想定した自分が、何も知らないおじさんから感謝の言葉をもらうような資格はないのだ。
今日Twitterで見たTwitterの流行により「140字制限はインターネットの小説書きを限りなく殺していった」という言葉から考えたことです。
引用もとがプライベッターなのでそのアドレスはわざわざのせないけど、別に読まなくても通じるかな(そもそもそのプライベッターの内容とはずれた内容になってしまったのもある)。
まず、二次創作小説がpixivというSNS中心になったメリットについて。
・発表の機会が増えた。
・作品が一カ所に集まったことで検索性が向上し、人の目に留まる機会が増えた。
・作家単位から作品単位で見られることが増え、一度初見切りされても、次に別の作品を目にしてもらえる機会が増えた。
ぱっと思いついたのがこのくらいで、デメリットというデメリットはあまり思いつかない。
強いて言えば個人サイト時代より閲覧者が増えたことによってトラブルが起きやすくなったことがあるかもしれないけど、それは「母数が増えることで変な人も増えた」で片づく気がするし、今の論点とはずれるため割愛。
時々見かける「ネットという媒体は小説の発表にむかない」「ネットのせいで小説を読む人が減った」という意見だけど、私はこれは少し違うんじゃないかと思う。確かに本としての小説を読む人は減ったかもしれないけれど(ここは統計などを調べていないので完全に想像)、腐向け二次創作の小説に絞ればむしろ小説を読む人は増えていると思う。オタク人口自体の増加って言うのもあるかもしれないけどそこまで考えていたらきりがないのでこれも割愛。
実際に、pixiv小説が本格化してからは小説の閲覧数は延びていると思うし、イベント会場を見ても小説本が買いやすくなったイメージはある。
それでも小説書きから「小説を読む人が少ない」という不満があがる理由を自分なりに考えたのが下の2つ。
①二次創作小説全体の評価が底上げされたことにより、以前よりも多く評価されたいという欲が出た。
②小説をネットでお手軽に楽しめるようになった分、掲示板形式やSNS形式などのお手軽感のある小説が多く誕生→今まで「小説」をあまり読んでいなかった層が流入、主にその層が評価する作品が評価されることを気に食わないと思っている人がいる。
この2つの不満が生まれた理由は、おそらく「自分や他人の評価が数値化されて目に見えるようになった」ことが原因だと思う。
(※ちなみに掲示板形式の小説のこと「お手軽感」って言ったけどあくまで読む側のことを指したことであって書くのはお手軽ではないと思っています。)
この辺りで話をまとめてしまうと、結局のところ「小説の絶対評価はpixiv時代になって全体的に底上げされてるんだけど、それと同時に他人の評価も可視化されることになったから、今まで気にすることがなかった(そもそも気にすることのできなかった)相対評価が目に入ってイライラしてるって話」でしかないように感じる。
絵の方が見てもらえるっていう愚痴も多分絵と小説の閲覧数やお気に入り数が見えるようになってしまったから表立って口にすることが増えてきたんじゃないかな。Twitterのfav、RTも可視化された評価だって取れる。
もちろんこれに当てはまらない人もたくさんいるんだろうけど、人間に嫉妬って感情がある限り他人の評価を自分の評価と比べることができる状態って言うのは一長一短なんだなって思う。それをうまく何かの原動力にできる人ばかりではないもんね。
あとはまあ、ここに来て絵描きよりも字書きがこういうことを言いがちなのは、絵よりも小説の方が自分の作品を客観的に評価しづらいからじゃないかなって感じ。ある程度の読みやすさまでは自分でも評価できるけど、どうしても人に評価をしてもらわないとわからない部分がある気がして人の評価を気にしてしまう人も多いんだと思う。
逆に言うと個人差はもちろんあるけど、何らかのアクションを起こされることに対しては絵描きよりも字書きの方がインパクトある人が多いような気がする。
それから、そもそも同人活動の交流っておえび、手ブロ、絵茶が多かったこともあって、小説書きがこんなに交流に乗りやすいツールが流行ったのはTwitterが初めて、とまでは言わなくともある程度それに近いところがあるんじゃないかな。
だから、まだ文字書きの人のスマートな(?)交流スタンスっていうのが確立されていなくて、こういうネガティブな話が目に付いてしまうことも多いんだと思う。
だから、まあ、文字書きのこういうのって「小説が今のマンガくらい読まれてる世界なら自分はメッチャ評価されたのかもな」みたいな、そういう愚痴に近いところあるんだと思う。
それに対してイラっとする人もいるだろうけど、そういうもんなのかなって流してしまうのが正解なのかも。自分もこれを書いたら負けだなって思いつつ色々考えてしまったから思いつくままに書いてみただけであんまりまとまりのある話にはならなかったし、pixivの話に準じてしまってそもそもの発端のTwitterが小説書きを殺すってとこの話からそれてしまったけど、そういうこともあると言うことでこの話を終わります。
4年も片思いって、されてる側からしたら気持ち悪くて仕方ない。いやいやそれ、頭の中の妄想の私でしょ?と思う。
そう、頭ではわかってるけど辞められない。そうなんです。私は気持ち悪い事をしている。しかもアラフォーに差し掛かろうという女がだ。
初めて見たとき、彼は本当にダサかった。擦れた靴を履いて、靴下には穴が開いて、しなしなのジーパンを履いていた。頭が大きくて短足で、お世辞にもかっこいいとは思えなかった。
それでも何か気になったのは、私の父にそっくりな後姿だったからだ。
そのうち共通の趣味を見つけて話すようになった頃には、もう気になるを通り越して好きになってしまっていた。
ただ、当時私は人生唯一の異性の親友に死なれ自暴自棄だった時でもあった。急速に死に惹かれている時期でもあった。積極的に死にたいという訳ではないが、死んだ彼を「先に楽になりやがってずるい」と思っていた。そんな自分にとっては恋的な感情も苦行のひとつだった。さらに、同じプロジェクトで仕事するようになり、当時不器用だった彼は、趣味の話で打ち解けていた事など一切忘れたかのように、認識の違いがある度に衝突した。私も折れられない人間だったので関係性は急速に悪化した。
私は生きる活力が乏しい上にチームの方向性に違和感を持ちながらだったので、数年耐えたが、女性器系の病やら帯状疱疹やらでギブアップした。関係者に砂をかけるように異動願い。一方、彼はチームの水が合ったようで生き生きとしだし、所作がスマートになり、周りに感謝の言葉を口にできるようになった。大きな仕事にも呼ばれるようになり、自信に溢れた顔つきになった。男が仕事で化ける姿を初めて見たかもしれない。
チームを離れて、少しずつ、生きている感触を取り戻しつつあった頃、そんな彼とまた趣味の話をする機会があった。楽しかった。いろいろありすぎた出来事も全てすっ飛ばして、楽しく話せてしまった。
そこで、好きだったなぁ。やっぱり好きだなぁと再認識した。でもその時点で出会ってから数年、今更何になろうというのか。
今思えば、単に逃した魚のでかさを惜しく思っているだけのようにも思う。ダサくて誰も目をつけていない時に何とかなっちゃえばよかったなぁとか。
彼が誰か他の女性と結婚したりしたら「私のほうが変わっていく彼を近くで見てたのに、あんたに何が分かるんだ」とか恨めしく思いそうで本当に自分がキモい。
なお、これまで一度も本人には告白はしていない。それで4年て。どんだけムッツリすけべなんだ私は。
でも、ここまで書いて思う。これだけ長い期間一緒にいて、チャンスが何度もあっただろうに何も起こらないという事は、ご縁がなかったのだよ。自分が行動を起こさなかったのもそうだけど、彼にとって私が同僚以上の関係になりたいとは思えない女だからなのだよ。
ここまで読んでくれた方いたらありがたいです。こんなくだらない自分語りを放流して、お目汚しすみませんでしたが私はちょっとすっきりしました。
さっきspotifyの広告を聞いてたんだけど、「あなたはもう切手を郵便局に買いにいく必要はありません」という内容だった。まあ日本だとコンビニがあるけどうざいよね、切手。余分に買っとくわけだからいくらかは損するし、料金改正で何枚か組み合わせないと使えなくなるし、それは先方に失礼にあたるというくそマナーも存在するらしいし。
で、その広告なんだけど、家で切手をプリントアウトして貼るだけらしい。おそらくだけど、Webマネーのようにサイトで切手を買うとワンタイムトークン(とおそらく対応するバーコード)が生成されて購入者に示されるんだろうね。文書ソフトと組み合わせれば宛名と一緒にプリントできちゃうしとてもスマートだ。
切手は会社の経費で落ちるから、多めに買っといてヤフオクとかの支払いに使ったり売り払ったりする輩が存在する社会的害悪だ。こないだの号泣議員もありえない量の切手を買ってたけどつまりそういうことだよね。なくなれ、切手。1円切手だけ記念コイン的に売ってくれ(個人的な趣味)。
郵政公社さん、赤字垂れ流したり儲からない配達事業でヤマト潰しに勤しむ前にこういうサーヴィス検討してみてください。まあでも前述の理由で切手ビジネスは儲かってるから本腰入れなさそうだなあ。
P.S. クロネコメール便の切手はバーコードだったけどあれはどういう経路だっけ?使ったことないけど既に導入されてたらごめん。でもメール便潰されたよね;;
この辺りのやりとりを見てると、自分と相手の立場に言及されてないからややこしいことになってるように思う。
例えば飛び込みの営業で入った相手先で、出されたお茶を許可もなく飲むのはマナー違反。
それならお茶を出さなければいいとの話もあるが、受け入れた先はもてなしの気持ちがあることを表現するためにもお茶を用意することはマナーなのだ。
このときもし許可もなくお茶を飲んでしまうと、この人は常識の足りない人だと判断されてしまう。
またはあまり態度や商材が好ましくないと判断されたときはお茶を飲むことを許されない場合なんかもある。
逆に相手先に訪問したとして、例えば自分が商品を買う側などで完全に立場が上だった場合。
このときは出されたお茶をむしろ自分から飲まなくてはいけない。
相手は本当にもてなす意味でお茶を用意しているので、相手のもてなしを反故にすることはマナー違反とされてしまうからだ。
この場合、お茶を出した側は自分がお茶に手をつける前に飲んでしまうことがマナー違反になる。
話し合いが進んでもお茶が飲まれる様子がない場合は、先方が「よければお茶でもお飲みください。」と促すのがスマートな対応といえる。
このときも促すまでで止めて、客人側が飲むまで手をつけてはいけない。
まとめると、客人を招き入れた側、つまり応接を用意した側がお茶を用意するというのがまず第一のマナー。
お茶を出さないということは、つまり招かれてないととられることになってしまう。
立場が下の人間からお茶を飲むことはマナー違反だし、立場が上の人間はその場の全員がお茶を飲むことができるように率先してお茶に手をつける必要がある。
ひとことにお茶を飲むといってもタイミングや飲み方が見られているので、いきなり飲めばいいというものでもないが、飲みたい気持ちと頂いたことへの感謝が伴えば致命的なマナー違反とはならない。
新卒から営業の仕事をしているのだけど、他の職種の人たちがあまりにも価格に無頓着なことに驚く。
仕事で慣れているせいか俺はプライベートでもちょっと高い買い物をするときには価格交渉をするのが当たり前になっているんだけど、それをすると同行している人は大抵嫌そうな顔をする。
まるで「提示されている価格をスマートに払わないのは貧乏人のすることのようであさましい」とでも言いたげな雰囲気だ。
そりゃ量産品とかがフランチャイズの店とかで売られてたりすんのはお店の人の一存でどうこうできる価格じゃないし、それを値切るのはできないことだろう。
そのくらいわかってる。
でも製造の現場とかそれが売りに出されるまでの様子とかを(自分の関わっている狭い業界のことだけとはいえ)知ると値切るということは決して悪いことではなかったりする。
値切りの是非はおいておくとしても、みなあまりにも価格を決めるという行為に無関心すぎると思う。
若者が労働力を搾取されるとか、クリエーターが奴隷扱いされるとかいうニュースで当事者のインタビューとか見てても、自分の仕事の値段についてあまりにも無関心すぎると感じることが多い。
もっと世の中全体が「価格はそれぞれが話し合いで決めるもの」という意識を持たないと、モノもヒトの労働力も言われた値段で売り買いしないといけないものだと思い込んでますます搾取が進むんじゃないかという気がする。
http://synodos.jp/international/13990
まず名称に問題とついているからには「解決すべきもの」であり、
と考えると、関係者が誰で、それぞれの関係者が上げる重要な論点を整理する必要がある。
1つ大事なのは論点を出す前の「視点」で、慰安婦問題には複数の視点がある。
外交の視点、戦争責任の視点、歴史認識の視点、女性人権の視点、ぐらいか。
関係者は、
日本政府、日本世論、元慰安婦、韓国・中国政府、韓国・中国の世論、アジア、西欧諸国の世論
で大丈夫かな。
ここで日本政府と日本国民が「日本の歴史家を支持する声明」なんてエライ人たちからやんわりと非難されるような状態になっている理由を整理したい。
①関係者がそれぞれ持っている視点(と論点)に対する想像力がない
②そのため問題解決に対して感度の低い論点(を出すための視点)を使っている
の3つである。
まず①。
元慰安婦は「どうして自分が?」という個人的な思いから問題を捉えるため、慰安婦問題を女性人権問題の視点から考えている。そして中立であると思われる西欧諸国の世論は問題の性質上「女性人権の視点」も重視している。女性人権>外交>戦争責任ぐらいの優先度かもしれない。西欧諸国の現代に生きる1市民を想像すれば「大東亜戦争の歴史認識」より「女性人権」に関心が高いのは当たり前である。そう思わないという人は自分の想像力が足りないことを自覚したほうがいい。
だが日本政府及び(一部の)日本世論は、女性人権が慰安婦問題の中で重要な視点の一つであるという認識すら持っていないように見える。
次に②。
関係者の一つである韓国・中国政府、韓国・中国の世論は、戦争責任の視点を重要視していて、そこで出る論点に対する意見は日本政府と対立している。
つまり慰安婦問題について、日本対韓国・中国のサシで解決しようとすると永遠に意見は平行線で折り合えない。
なので問題を本気で解決しようと思うなら、第三者である西欧諸国を関係者として巻込む必要がある。
そのためには西欧諸国の世論が重視する論点、女性人権を取り上げる必要がある。
なのに日本政府及び・・略
最後に③
歴史認識と、戦争責任の時間軸は、事件が発生した当時の時間軸で評価・判断される。
一部の日本世論では、慰安婦問題を当時の社会観・ジェンダー観では問題なかったという主張をする人がいるが、女性人権問題として慰安婦を考える場合は、問題を評価する価値観を現代の社会観・ジェンダー観に合わせて議論する必要がある。
なのに日本政府及び・・略
最後に耳に入る情報だけで出した慰安婦問題に関する自分の結論を書くと、日本帝国の責任はおそらく無罪、一方女性人権的には真っ黒。
なのでアジア助成基金が最もスマートな落としどころで、支援を受けられない慰安婦を味方につけつつ、女性基金に反対する韓国政府の矛盾を西欧尾諸国にPRすべき。
今日の夕方5時頃、携帯に着信があった。当然仕事の真っ最中である。
出てみるとauだというが、内容はauスマートパスの営業電話であった。
自分には不要なサービスである事を知っているので断ったのだが、同じ内容で以前にも電話がかかってきたことがあり、その時も同じように断っていた。
にもかかわらずまた同じ内容で電話をしてきたので、不要なのでもうそのような電話はしないでくださいと言った。
そうしたら「本人確認のため生年月日を言ってください」と来たもんだ。
はい?
お前はどんだけ偉いんだと。
末端に言ってもしょうがないので上席の人に変わってもらったが、その人も「設定を変えるのに本人かどうか確認する必要がある」という説明を繰り返すだけだった。
一見筋が通ってるようにも思えるが、そもそも勝手に要りもしない営業電話をかけてきたのはそっちだ。
勝手にかけてきた電話をかけてくるなという要求に対して、なんでこちらが譲歩する必要があるのか。
そもそもかかってきた電話でauだと名乗られたところでauの名を語っている可能性もあるわけで、安易に個人情報を答えるほうがどうかしてる。
もちろん上席の人間と言ってもどうせ業務委託先でしかなく、その制度に対し何か権限がある人間ではないことはわかっているが、そういった声があがらないと何も変わらないであろう。
auはもうすこし考えた方がいい。
妻は au ユーザで10年以上使っており、メールアドレスも変えられないので機種変更して使い続けている。
iPhone5 を利用してちょうど2年経過したため、普通に機種変更して iPhone 6 にしようと au ショップ ネクスト京成船橋 にふらっと立ち寄った。
http://cs-ez2.au.kddi.com/auShopOut/Controller?COM_TO=ShopInfo.jsp&SHOP_ID=E-00943-002
機種変更なのでいわゆる「MNP 一括 0円」とかのサービス目的ではなく、普通に機種変更を希望。
お店に入り、希望する iPhone6 の色と容量を伝えて待つ。
順番が来たので、窓口に行って順に話を聞く。
旧プランで電話をほとんど使っていないので、プランはそのままですね、的な流れで進み、普通に終わるところで、
「auスマートバリューに加入するということで」とオプションを付ける方向で話を進める店員。
「いや、それは必要ないんですけど」と私がいうと窓口の仕切り裏に見えないように貼っていたお願い事項を取り出し見せてくる。
店員「ここに書いてあるようにAppleCare とauスマートバリューの契約を"お願い"しております」
私「(すげー、紙に隠れて見えていないのに思いつつ)いや、それはお願いですから受けられませんよ。外してください」
私「えっ?そんなこと au 公式にも書いていないし、ここは au ショップでしょ?そのお願いには受けられませんよ」
店員「他店ショップのことは知りません。私達はオプション契約をつけることをお願いしております」
店員「他店ショップのことは知りません。私達はオプション契約をつけることをお願いしております」
(あとはループ)
いや、わかっていますよ?オプションつけることでお店にインセンティブが入ることなんて。
契約の95%とかしらないけど、そのくらいの割合でオプションをつけていないとダメなことも。
でも特別な値引きがあるわけでもないのに、なんでこういう態度になるのでしょうかね。
それにauスマートバリューは最初の月が無料なのも知っていますよ。
妻も後で言ってましたが、あまり争い事が好きではないから、気持よく騙されたかったんです。
「すみません、最初の月が無料でお金かからないので、このオプションに入ってもらえませんか?」と相談してくれれば入っていたんですよ。
それなのに「(見えないけど)ここに書いてある。これはお願いだ」と高圧的に来られるとそれはいくら温厚な妻でも無理ですよ。。
結局、拉致があかないのでこちらが諦めました。近くのビックカメラで契約。こちらは何もなかったです。
待ち時間に顛末をビックカメラの店員さんに話すと、「同じ au なのにすみません」となぜか平謝り。
auショップの店員さんは接客時に後ろに新人らしき人をつけていたけど、、この接客がお手本なんでしょうね。
確かに面倒な客だし、どうせ au に言ったところで叱られないし的なね。
というわけで au サポートに言ってもどうせスルーされるし、消費者センターは昼間しか電話が繋がらないから、増田に書いて気晴らしました。