はてなキーワード: 連携とは
・『OculousQuest2を遊ぶにはFacebookのアカウントが必要です!本名で作ってね!』
・「よしFacebookのアカウント作ってOculousアカに連携するぞ」
・『全ての人類がFacebookアカウントを持っているこの時代に新規アカウントを取得するなんて業者に違いない!!(BAN)』
・(ToT)
という華麗なコンボがキメられて大騒ぎだった。
ちなみにFacebookに買収される前に作成したOculousアカウントが
Google製のSNSとして広く利用される可能性もあったんだろうか
自分が使った頃はAKBの記事ばかりで除外設定するも流れ込んで来て
使い込む前にやめてしまったという感じだった
Google+を最も多用していたのは間違いなくIngressでした。理由は複数存在しますが、
そんな感じ。Ingressは2陣営による争いが基本なのですが、面白いことに常日頃から陣営間の情報交換はあまり行われず、片方の陣営のみでコミュニティが完結するのが通例です。情報の秘匿に関してもかなり徹底されているので、中々Ingressに関するオープンな情報共有というのはしづらいのです。
Google+はそういう公開の場として非常に重宝されました。ときに作戦のSiterpを書いたり、ちょっとした日記にしたりとTwitterでは難しいことでもGoogle+なら平気、という人は数多くいたのです。
Google+では情報公開の範囲をかなり自由に設定できます。Twitterでは自分のフォロワーにだけ伝わるようにするには、鍵をかけるなどの大雑把なククリでしかゾーニングが出来ません。一方でGoogle+では「一般公開」「特定のフォロワーやサークルに通知」「コミュニティ内部だけの会話」「カテゴリーごとの投稿」など多彩です。
一般公開とはTwitterと同じで全体に公開され誰にでも見れます。Ingress界隈では俗に「パンコ」と言われていたやつです。
しかしそうではなく、例えば「緑陣営の人には見せられないので青の人たちだけに見えるようにしたい」という投稿でも、共有先をそういう人たちだけに設定することが可能です。Google+にはもともとサークル機能があり、フォロワーを属性ごとにサークルに分類することができます。そうすることで一つのアカウントで複数の話題を投稿することが結構楽になります。ただこの機能は後続のカテゴリー機能の登場であまり重要視されなくなります。
カテゴリー機能とは、自身の投稿をカテゴライズすることです。Ingressの話題なら「カテゴリー:Ingress」「カテゴリー:Ingressミッション」などとし、自分の投稿をそれに紐付けることが可能です。これの何が良いかというとカテゴリーごとに共有先を予め設定しておける点です。つまり「カテゴリー:Ingress」をIngressの共有先をIngressエージェント限定にしておけば、そのカテゴリーとして投稿するだけでゾーニングができます。また人をフォローせずにその人のカテゴリー自体をフォローすることも可能だったりします。これが地味に強力なんですよね。
共有範囲が自由自在なのはIngressというゲームの性質にマッチしています。
ちなみにカテゴリの使いやすさからか、ブックマークや自分だけの日記的に使うことも可能です。
IngressではGoogleのサービスがかなり多用される傾向にあります。そのため、Google謹製のサービスであるGoogle+との相性の良さは格別です。
Youtubeや他のGoogleサービスとの連携を共用されていた時代もあり、Googleアカウントを持っているとGoogle+を使う敷居は非常に低いものでした。にもかかわらずその無理やりな連携に悪意を感じることもあったり、機能面で優れていてもTwitterやFBより難しそうに思える部分もあり、存在を知っているし始めやすいけど使っている人は殆どイないSNSでした。この誰でもすぐに使えるのに誰も使っていないSNSというのはアングラなIngressにとっては丁度いい環境でした。
ちょうどIngressが普及しだした時期に実名制が解除されたのも良かったと思います。
利用者数の問題でしょうね。Youtube等と強引に連携したのに伸びなかったのは痛手だったかと。
あんなにIngressで普及したのはまさにIngressのためにあるような絶妙なさじ加減だったからで、逆に言えばIngressのような世間から隔絶された存在以外にはなじまなかったんでしょう。
あと、最初に実名制を強要していたのと、以降も投稿名がGoogleアカウントと紐付けられるのが嫌って人は一定数いたのでは。
https://news.yahoo.co.jp/articles/7ec1d495b848a971128aff7c5fc0dedf1a2c92ee
共同通信社は30日、憲法記念日の5月3日を前に憲法に関する郵送方式の世論調査結果をまとめた。新型コロナウイルスなどの感染症や大規模災害に対応するため、緊急事態条項を新設する憲法改正が「必要だ」とした人が57%、「必要ない」は42%だった。内閣権限強化や私権制限が想定される緊急事態条項新設を容認する声が反対意見を上回った。長引くコロナ禍が影響したとみられる。
改憲なくとも法を生かせば緊急時に行政権限をフル活用できるはず、と思ってきたが、過去の公害の教訓を思い起こしてみると立法・行政の不作為が目立つ。
憲法の制約で権限がないのではなく、あっても使わないのが問題だった。そこにメスを入れるには、行政立法を指導する上位の規律が必要で、「今まさに緊急時だシフトチェンジしろ」
と行政や立法に促す仕組みが必要なのでは。それはひょっとすると憲法の役割なのかもしれない。
という趣旨。
+++++++
「内閣権限強化」、これは橋本行革の結果、小泉政権が内閣官房の強化の恩恵を受け、その後、安倍がめちゃくちゃにした経緯から
公害立法の歴史を振り返っても、現行の規制権限は決して弱くはない。立法の余地もある。
実際60年代から70年代にかけて、深刻化した公害に山ほど立法を制定、70年はとりわけ公害国会などと呼ばれた時代もあった。
そうやって公害を克服しようとしてきた歴史の教訓をみても、現在の感染症コントロールの問題が、憲法改正でしか解決しえないとは思えない。
だから、問題はできることをしない、立法不作為・行政権限の不行使のほうで、それを改憲論議にすり替えるのはおかしい、という意見も納得できる。
しかし。
改憲の世論が盛り上がるのは、だからこそ逆に、一理あるのかもしれない、とも思う。
もちろん、行政・立法の性善説に立てば。。という留保はつくが。
というのも、水俣病を例にとって、公害の被害を振り返ってみると。
なぜ今日に至るまで長年、放置されてきたか。長年の放置もさることながら、振り返ると、初期の対応のまずさが際立つ。
漁業法による禁止措置と漁民への補償、食品安全法による有機水銀に汚染された可能性のある魚類の販売禁止、
すべて見送られた。つまりすでに対応可能な法的ツールがあったにも関わらず、被害が拡大した。
こうした行政権限の不行使が最終的に裁判で争われ、最終的に結審したのは2004年。
国は高度経済成長をとめたくないがゆえに、規制権限を行使しなかった、というのが結論。
1970年代、公害の社会問題の深刻化を受けて山のように公害立法が制定されたが、それ以前の問題として
そもそも1950年代、すでにある水質二法等で権限行使できただろが、という。
法の不備ではなく、繰り返すが、すでにある法を使いこなせなかった行政の責任が厳しく断罪されたわけだ。
ここから導き出される本当の教訓というのは、規制権限があったにもかかわらず
なぜ初期の対応がこれほどまでに、被害者をないがしろにしたものになったか、という問題。
そこには、何か異常な事態が発生したときに、立ち止まって物事を考え直す、
シフトチェンジの仕組みが欠落していたともいえるのではないか。
かつて辺見庸は、地下鉄サリン事件の際に、丸ノ内線の駅構内で、人々がバタバタと倒れているなか、
通勤している乗客が枕木でもまたぐかのように出口へ向かった光景について
非日常的なことを目の前にしても、脳が適切に処理できず、
惰性で日常の論理で動こうとする「慣性(イナーシャ)」が働いているといったが、
ここ一年を振り返ってみると、そういう政治的な意思決定がかなりよくみられた気がする。
この問題が解決されない限り、改憲による緊急事態条項の検討など、全く意味をなさない。
日本は、意思決定の仕方、会議の仕方を根本から見直したほうがいい。
いや、だけど一方で、
緊急事態条項のようなシフトチェンジのトリガーがないからこそ、漫然と経済優先で動いてしまうのか?という疑問も頭をもたげる。
どっちなのだろう。
そんなことを思い出したのは、さっき、尾身会長のインタビュー記事を目にしたからだ。
尾身茂氏が語った「マスクを外せる日」「3回目の緊急事態宣言なんて聞く気になれねぇ」への意見 | 文春オンライン
――東京都墨田区や長野県の松本医療圏など、基幹病院と支援に回る地域の病院や医師の連携が回っている地域の取り組みも報じられているが、厚労省は、こうした体制づくりのため各地の医師や民間病院に強い指示が出せないものか。
尾身 医師や病院に対して国が強い指導力を発揮する英国のような仕組みとは違い、日本の厚労省というのは公立や民間などさまざまなステークホルダーの意向を尊重する必要があって、上から目線ではいわない。平時はそれも大切ですが、危機の局面ではどうなのか。この機会に考えてみる必要はあります。
――医療提供体制の拡充やワクチン接種準備で、国民が納得するだけの結果を示せないことに国民は苛立ちを感じている。強権的なイメージが強い菅義偉首相だが、結果を示せない理由は?
尾身 それは政治のことだから、私にはわかりません。ただ、総理大臣は、いろいろなことを今、四方のことを考えなければいけない立場にあるんでしょう。そう思います。
これが明確な意思決定メカニズムとして組み込まれていないことが、水俣病の初期対応の問題ともつながっているように思えた。
それを可能にするのは、規制権限の強化と行使、という既存の立法・行政機構のあり方の、もうひとつ上段の制度として構築する必要があるのかもしれないといえなくもない。
改憲への渇望というのは、案外、そういった視点で考えることも可能ではないかとふと思った。
危機対応専門の省庁を創設する、というのもひとつの方法。非常時のガバナンス体制を整備する。
米国のFEMA(アメリカ合衆国連邦緊急事態管理庁)、CDC(アメリカ疾病予防管理センター)のように。
そうすれば、現在の河野太郎のような感染症の素人が新型コロナウイルスワクチン接種推進担当大臣として奮闘する、といった話もなくなるはず。
彼はおそらく、急に任命されて困っただろうが、実質やれることを模索した結果、
ロジ担当となり下がってしまっているように見受けられる。住民の心配に答えるのは基礎自治体の役割だ。
危機管理のプラットフォームができれば、アメリカのファウチ博士のように、
集団免疫獲得に向けた仮説を立て、何%の接種があればOKで、ワクチンの効果が切れる前の接種完了を逆算してスケジューリングする。
目的とロードマップを国民に示したうえで協力を仰ぐという、専門家による意思決定がベースとなったリーダーシップが重要だ。
ガバナンスの基本は、法、規則基準、科学的な予測を明示した意思決定を行うことだ。
これは世界銀行の借用だが、世銀では途上国の行政改革支援の際に、ガバナンスを以下の4要素で因数分解して
説明責任(財政とリソース)、予測可能性(法的枠組み)、透明性(情報公開)、参加(連携)の4つ。
テーマ出しした瞬間、近年の日本がどの分野でもガタガタになっていることがわかる。
いずれにしても、緊急時のガバナンスの訓練を積んでゆくことが大切で、こうした組織を立ち上げることには意義があるだろう。
現在の菅政権は、こうしたガバナナンスの観点から落第点であり、
首相が何を考えているかわからず、結局、リーダーの一挙手一投足に注目が集まる意思決定となっている。
急に決心して、緊急事態宣言を発出したりやめたりする。このように国民から予測可能性を奪うやり方は国民から自由を奪うのも同然だ。
国民からすれば、知らず知らずに国のリーダーシップに注視せざるを得なくなり、いつの間にかリーダーシップの問題に錯覚してしまうが
本当は危機管理はリーダーシップの欠如の問題ではなくて、ガバナンスの問題だ。リーダーが誰であれ、ある程度、やるべきこと、基準が決まっていて
どのように対応するかが決まっていること、この予測可能性が確保されることが大切。
国民にとって予測可能でなければ、国民自身が計画を立てられず、急に決断されても、ついていけいけない。
(水木しげるの漫画で、上官が急に玉砕を決心したので部下の大半が付いていけず、結果として敗残兵として生き残った兵士に、すでに全員立派に玉砕したことになっているのだ、として、ラバウルの本部が改めて玉砕を命じる、という話がある。日本人のリーダーシップを象徴する話だと思う。)
緊急時へのシフトというのは、なにかしらリーダーとして発動するトリガーが必要なのではないか。
そこに非常時へのシフトチェンジが記載されることにも意義があるのかもしれない、という考えに傾いてゆく、そういう世論の動きもわかる。
もちろん、そんな非常時に平和ボケして判断の鈍いおっさんが首相だったらなんの意味もなさないが、誰かがシフトチェンジを発動しなければならない、
それが立法や危機管理のプラットフォームづくりだけでうまく機能しないのであれば、ある意味、大統領的な権限を期待する傾向が出てくるのは自然なことのように思う。大統領の権限というと、合衆国建国当時まで振り返ると、当時の議論のなかで、リーダーの聡明さ(アリストクラシー)というのは、欠かせない条件だったように思う。
日本の政治社会にそんなことを期待できるのか、と考え始めた瞬間、改憲には激しく首を横に振らざるを得ないのだが。
そんなことをインタビューの印象として持った。
運動によって傷ついた筋肉が、治癒する際に前より強くなる みたいな原理らしいじゃん
身体の方のさじ加減じゃん 結局
別に傷ついてなくたって、やろうと思えばいくらでもムキムキにさせることもできるってことだろ?
実際ホルモンバランスが壊れてて生きてるだけでドンドンムキムキになっていくって病気もあるらしいじゃん
筋トレ、なんつうか、アホくさいんだよなあ!
マッチポンプっていうかさ、結局、身体サイドと頭サイドの連携が取れてないって話だよな
このくらい筋肉欲しいっす!お願い!つったらそのくらいの筋肉がつく そういうふうであるべきだ
今みたいに、オートで筋肉量を調整するモードと、手動でつけたい筋肉量を指定できるマニュアルモードがほしい
筋肉は裏切らない!じゃねえんだよ、って気持ちがかなり強くある
筋トレすれば応えてくれる ではない
身体視点に立つなら、偽の負荷を与えて無駄に筋肉を要求する謎の行為だ
人体はカス
消えたシウマイ弁当4000食どこへ?積み込み当日の昼、英国人男性がふ頭で発見(井出留美) - Y!ニュース 2020/2/16(日) 14:21
https://news.yahoo.co.jp/byline/iderumi/20200216-00163263/
結局、ふ頭での、パレットに積まれたこの姿までは把握できたが、その先は、船内のことなので、どうなったのかを追跡することは難しい。今のところ、この後は、誰もシウマイ弁当を見たという人がいない。
~~~
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210325/k10012934191000.html
>アメリカの製薬大手ファイザーが、冷凍での輸送が原則としたうえで「冷蔵状態での輸送は、自治体がやむをえないと判断した場合にかぎってほしい」とする見解を自治体などに向けたウェブサイトに掲載した
>ワクチンは分解されやすく衝撃や振動を避ける必要があり、接種を行う診療所などに小分けして輸送する場合は、冷凍して運ぶのが原則だとしています。
~~~
新型コロナ: ワクチン冷凍庫故障、複数機器接続で電力不足: 日本経済新聞 2021年3月2日 23:01
https://www.nikkei.com/article/DGXZQODG02D7Y0S1A300C2000000
>米ファイザー製のワクチンは長期保管するには零下75度前後の超低温管理が必要だが、温度が27度まで上がり、ワクチン172瓶、最大で接種1032回分が無駄になった。〔共同〕
新型コロナ: ファイザー製ワクチン、冷蔵可能に 接種会場への輸送で: 日本経済新聞 2021年4月2日 18:30
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC025PA0S1A400C2000000
>新型コロナウイルスのワクチンを小分け輸送する際の温度管理で、冷蔵を認める方針を明らかにした。従来はセ氏マイナス15度以下の冷凍輸送を原則としており
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>日本で高齢者への新型コロナウイルスのワクチン接種が始まりました。
4月15日時点で、EU域内から計約3,900万回分のワクチンが日本向けに輸出されています。協調と連携を基調とする日・EUの良好な関係が見られます。
#共に乗り越える
https://twitter.com/EmbSweTokyo/status/1384326009764286471
EUから1月末以降出荷のコロナワクチン、日本へが最多の5230万回分(Bloomberg)
https://news.yahoo.co.jp/articles/7189d5eecd24f47b79c3a3e630f7fa9ce7c5c0d1
>EUは1月31日から4月19日までに43カ国向けに1億3610万回分のワクチン輸出を許可した。ブルームバーグが内部文書を確認した。このうち約5230万回分が日本に出荷された。
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新型コロナワクチン 接種後20日以内に死亡した国内6例の詳細(NEWSポストセブン)4/15(木) 11:05配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/914598cf8a5eaf286a51e7b2908485ce21df6aea
>女性Bさんは26才と若く、健康な医療従事者だった。基礎疾患はなし。だが、悲劇に見舞われた。3月19日にワクチンを接種
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菅首相が米ファイザーとの直接交渉で赤っ恥!CEOとの対面頓挫し電話協議に(日刊ゲンダイDIGITAL) 4/17(土) 14:02配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/c1f38e2e2995f0a8d8bb66cf5d3efe367888fe28
>アルバート・ブーラCEOを滞在先のワシントンに呼びつけ、対面会談を模索。「首相による直接交渉」の絵をつくり、局面打開を狙ったものの、見事に頓挫した。首脳会談終了後にワシントンの菅とニューヨークのブーラ氏を電話でつなぎ、協議
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7 番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (アウアウウー Saab-bJIC) 2021/04/29(木) 09:57:45.37 ID:CXQZCBN0a
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震盪されてRNAや脂質がズタズタに
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アナフィラキシー16倍
死亡8名
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数千万回分ムダに
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菅の突撃訪米
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具体的にどうすれば責任がとれるんだろう。
自分の身に置き換えて考えてみると、部下同士が不倫したのは上司の責任って言われても知らんがなとしか言いようがない。当該社員の降格や配置換えなどの対応はできるだろうけど、「不倫の事実を会社で調査して謝罪しろ」って言っても会社として出来るのは「不倫はやめとけ」と口頭注意するくらいか。
学校だって生徒同士で校外トラブルが起こっても基本的には「知らんがな」としか言いようがない。体育の授業中の事故や教室の中の殴り合いならともかく、校外の出来事までいちいち真摯に対応していたら確実にキャパオーバーすると思う。ただでさえ万引きしたとか夜の街をうろついていたとかLINEで仲間はずれにされるとかそういうのも学校で指導してくれと投げられても、担任としては「もうやるな」と言うくらいしかできないのではないか。加害者生徒に頑張って指導しても「うぜえ」とLINEで愚痴られて加害者生徒たちが結束して担任の車に傷をつけたり親ぐるみで「ちょっとやりすぎよねぇ」と噂を流されたり子供がいた場合はそっちに加害がいくなどして担任自身が自殺レベルで病む恐れもある。保身と言われても先生たちだって人間だ。明らかな過失ならともかく、それなりに対応していたトラブルがうまく収束できなかったら「私が悪いって言うんですか」くらい言いたくなるだろう。先生がしゃしゃってきて解決するいじめならとっくに解決している。
問題なのは学校が無責任ということではなく、こういう子供同士のトラブルを解決できる機関がないことだろう。大人なら調停なり裁判なりで片付けることが、子供同士だと出来ない。学校にその権限はないし、警察にもトラブルの内容では限界がある。児童相談所や地域の家庭支援系が近いけれど、既にパンク寸前だろうしそもそもトラブルを抱えている加害者側が積極的に支援を求めるか疑問だ。
例の事件、実際学校はどう動けばよかったんだろう。弁護士も入れて「後は当事者同士好きに訴訟でも何でもやってください」にしておけば被害者の傷も少なかったんだろうけど、加害者家族からは被害者や学校が恨まれて今後の指導が出来ないデメリットもある。「加害者を庇う」と散々あるけど、どんなにクソでも学校は全ての生徒の味方をしなくてはいけない。そこが学校の限界だ。いじめを断罪するのは学校ではない。
私刑以外にどういう再発防止策があるか考えたけど、「子供トラブルに特化した警察の下部組織を立ち上げてそこに全面的に任せる」のがいちばん良さそう。スクールポリスとかいう胡散臭い奴じゃなくて、いじめ問題の他に盗癖や性犯罪みたいな疾病レベルの問題児の相談とか、児相と連携して虐待の発見とか登下校の指導とか出来そうなことはたくさんある。児相の学校寄りの機関という位置づけだけど、仕事過酷そうだから成手がなさそう。ごめん今の話なかったことで。
[B! ミャンマー] ミャンマー 1日で市民82人死亡 軍や警察が激しい弾圧 | ミャンマー | NHKニュース https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www3.nhk.or.jp/news/html/20210411/k10012968041000.html
nil0303 あえて放置して状況悪化した状態で、中国が動いて(軍事的にか経済的にかは知らんが)軍側を鎮圧すれば中国はミャンマーの英雄じゃない?
面白いが、それはほぼあり得ないだろう。
まず第一に、それを中国共産党が実行すれば中央アジアやアフリカの独裁者との関係が破綻する。
つまり代償が大きすぎる。
第二に、ミャンマーの反クーデター派市民からの対中感情がすでに悪化しており、そもそも歓迎される見込みが薄い。加えてミャンマー軍はまず間違いなくゲリラ戦で抵抗するので泥沼化する。よってもし仮に開戦当初に市民から人民解放軍が歓迎されたとしても長期化に伴って対中感情は悪化するだろう。それを避けるために国連軍を主体とした場合は、中共の影響力増大にはつながらない。
つまり見返りがない。
仮に中共が反軍政の立場で介入を行うなら、ワ州連合軍(UWSA、少数民族ワ族を中心とする武装勢力。中共の影響下にありケシ栽培で資金を調達していた。)に対する非公然の援助、といった形をとるのではなかろうか。ただこれも得るものはあまり多くなさそうである。
ちょうどロシアがシリアで見せた動きが手本となるだろう。ただし、これを実行するためには軍政側が一旦劣勢になる必要がある。日本では軍制側は中共の強い影響下にあって一心同体だと見なされている節があるが、実際にはある程度の自主性を保つことを志向している。カギを握るのはカレン民族解放軍(KNLA)等の反政府勢力、つまり軍制も嫌いだがアウンサンスーチーも信用しておらず、独自の軍事力を持っている人々だろう。彼らの「参戦」によって軍政側が劣勢に陥れば、中共は介入の口実を得る。「テロリストが正統政府を脅かしてるので介入するぞ」と。この場合も泥沼のゲリラ戦が予想されるが、全土を平定する必要はなく、港(あるいは可能なら港から国境までのルート)を抑えればよい。むしろミャンマーが平定されず、紛争状態であり続けることが、介入を正当化し持続する口実となる。
いずれの場合も、人民解放軍の犠牲について遺族と国民に対する正当化のロジックが必要となる。「ロヒンギャとウイグルのイスラームテロリストが連携している」といったプロパガンダが行われるのではなかろうか。もちろん、もし介入が実行されるならばそれは「義勇兵」とか「誠実な人々」などと呼ばれる集団によってなされるであろう。
昔は弱者様のキレキレガイジムーブは食らった側の泣き寝入りで虚空に消えて終わりだったからな
今はネットで
・マジョリティ様全てが何時でもマジョリティではないことが可視化された
いい時代になったもんだ
気が向いて食事作ろうと思ってこだわれるだけの時間がある時に好きなだけ甘やかすだけでいいってんなら育児って楽だよなあ
しかし普段あんまり育児に関わらないでたまたま今日だけ昼飯作ったんならそっちの方がまだましかも
普段から育児に深く関わってんなら、それでいて夕飯のこと考えないってことだからそっちのが怖い。連携取れてなさ過ぎ
でも元増田見ると休日?の食事に関しては普段からやってるっぽいんだよなあ。
とりま子供に好きなだけ食べさせてあげたいと思ったんなら奥さんに夕飯は少なめにしてあげてと伝えれば良かった
新しい飲食店ができたので早速食べに行った。
まぁできたばかりなのでやはりそこそこ人は入っており、注文してから届くまで時間がかかるだろうなぁと思いつつ待ってても全然来ない。
頼んでたビールはすぐに届いたので、それをちびちび飲みつつスマホいじってたら気づいたら30分経ってたけどこない。
連れが後に予定があるので、店員に聞くとものすごく謝り始め、どうやら全然作られてなかったらしい。
結局後の予定に間に合わなくなったので持ち帰りにしたらそれも想定より時間がかかり、もう会計だけ先に済まそうと思ったら後ろから取り出すように渡してきた。
どうやらできてたらしい。早く言えよ。
と、ちょっとした毒吐き。
https://twitter.com/cakari14/status/1380022439413882880
CGがひどくて全く魅力がないんだが。15年以上前のセカンドライフを思い出す。
JTB、バーチャル空間で日本を体験するプラットフォーム構築、アバター操作で観光や地方特産品のeコマースも | トラベルボイス https://t.co/irMh0chQmh pic.twitter.com/xM48NbaIdI— 係長 (@cakari14) April 8, 2021
このバーチャル空間を作った会社はFIXERという会社らしい。クラウドに強い会社のようだ。
https://www.fixer.co.jp/ja-jp/
何か聞き覚えがあるなと更に調べてみると、品質の低さで話題になったCOCOAのHER-SYS(感染者情報を管理する重要システム)連携についてもFIXERは9333万円という再委託費用で関与していたようだ。
https://www.tokyo-np.co.jp/article/87051
そんだけ