はてなキーワード: 成田賢とは
ああ電子戦隊デンジマン/成田賢 pic.twitter.com/W9bKOoHyZQ— 特撮ソングbot (@tokusatsubot_1) July 21, 2019
先日、渡辺宙明のコンサートを見てきたのだが、ヒドイ内容だった。
プレトークで関係している役者が昔を語ったり、演奏する曲にまつわることを話すまでは良い。
しかし、ファン代表みたいなかたちでアニメ監督(だれ?感が半端ない)が登壇してたけど、
せっかくのキカイダーやイナズマンの主役を務めた伴大介からうまく話を引き出している感もなく。
なんで登壇したの?という感が否めない。
正直、もうちょっとインタビュアー経験者を用意してくれと思った。
あと本編では以外と思われそうだが、演奏もこれまたヒドイものだった。
後にCD化するようなので興味があれば聴いてみるといいと思うが、
肝心のブラス隊(主にトランペット)がけっこうポカをやっている。
キメどころを外すのはさすがにいただけなかったな。
また、コンサートでは情報公開されたいた歌手で成田賢以外でもシークレットゲストとして
そうそうたるメンバー(水木一郎、MoJo、串田アキラ)が歌うことになったのだが、
そのうちMoJoは「とつぜん歌うことになったから私服だよ!」みたいなことを言っていたが、
それ以外の歌手は衣装を着ていたところを見ると仕込みなのは丸見え。サプライズ感ゼロ。
しっかり事前に渡されたパンフレットに歌う曲の歌詞カードをしっかり挟んであるし。
せっかくのオーケストラ編成なんだから、オリジナルの歌手に歌わせて
アレンジバージョンとして聴かせることに徹すればいいのにと思ったのは私だけだろうか。
特にCD化するんだったら、大合唱パートなんていらないと余計に思うんだけど。
あと参加していないが、聞いた話によるとコンサート後のパーティーもひどかったらしい。
一般観客として来ていたプロの演奏家が、登壇者の関係者としてあいさつしようとして断られたり(ツイッター情報)、
会費も5000円らしいが、受付態度もひどくどういう段取りかも説明しないヘボスタッフだったようだ。
また出てきた料理もたいしたレベルでもなく飲み重視で店員もいたがセルフと注文取りの間の対応だったようだ。
行く人はその辺の事情を飲んだうえで行くといいだろう。
我々クローン病の患者は、日本では一日約20錠の薬を飲む必要があります。
年間にすると約7000錠の薬を飲まなくてはならない事になります。
金額にすると年間250万円程度になる(患者による)計算ですが
このお金は患者が支払うのではなく、日本人の税金から「製薬会社」に支払われています。
ところが、クーロン病の治療薬として一日2~3グラムの大麻喫煙を行うことで
上記の毎日20錠の薬剤より優れた効果を得ることができます。
一切の化学的な錠剤を飲まないで済むため、健康的な生活を送ることができています。
化学薬剤と比較して、大麻は副作用が非常に小さく、身体にかかる負担も少ないからです。
現在の日本のクローン病の医療の世界では、この事実が隠されています。
またマスメディアもこの事実を公表しようとしません。なぜでしょうか?
いま、日本には27,000人以上のクローン病患者が存在します。
クローン病だけで毎年想定600億円以上のお金が、日本人の税金から「製薬会社」へ支払われ続けています。
毎年「約8兆円」もの莫大な金に関わる既得権益を大きく揺るがすことになります。
私は日本で大麻が解禁されない理由がここにあると考えています。
本来ならクローン病の薬として一日20錠の錠剤を飲む必要がある私は
一切の化学的な薬を飲むことなく、健康的に生活することができています。
しかし日本などの大麻が手に入らない環境では、食事制限が強いられる生活になってしまう状態です。
また大麻がなければ、シリコンの管を身体中に入れて生活をしなければならない状況に陥る可能性があります。
ですから、私は健康的な生活を送るために、大麻が絶対に必要です。
大麻は、クローン病患者など一生薬漬けでで生きていかなければいけない人たちに
大麻のみを使用して、化学薬剤をいっさい使わない生活を送れる可能性もたらします。
また大麻には食欲を増進させる効果もあります。
大麻を選択することで、日本でもより幸せな人生を歩める可能性があることを知ってください。
そして私が、我々クローン病患者が、医療用途で大麻を使用することを妨害しないで下さい。
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次回放送予定2月18日(木)20時~