はてなキーワード: 結果的とは
途中までは成功していたよ。
自民党のせいで中国(と韓国)が怒ってるんだ、自民党がすべて悪いんだ、政権交代すればいいアジア外交関係が築けるんだ。
そういう方向にもっていきたかったんだよ。
漁船衝突事件すら中国の主張するまま日本が悪いことになっていた。
そういう風に実質的に支配下に置いたうえで”表面上の融和ムード”を出せば完成。
ただ現実はsengoku38の行動はもちろん、そもそも民主党政権がグダグダ、外交も「学べば学ぶほど~」とか言い出してブレブレ。
結果的に(完璧じゃないにしても)ある程度の安全保障思想のある政党じゃないとダメだ、となってまた政権交代。叩かれ続けた自民党が中国に甘くなるわけもなく、ってところだね。
違う違う、本当は同格婚も下方婚も自由にしたいけど、差別のせいで女性の平均賃金が低く、仕方なくお金の埋め合わせをしてくれる相手を探した結果上方婚になってしまうだけ。
そりゃ筑駒レベルとかと比べたら比較の対象にできないくらい大したことはないけど、それでも30万人の都市の中学校として見たら、学力テストの結果はトップだったと思うけどな(30年前の話ですが今は違うんかね、当時は附属中の1/3の生徒は道北トップの旭川東高校に進学し、結果的に旭川東の生徒の1/10は附属中の出身者になり、1クラス45人の4人から5人が同窓生になった)
あー、その地域の小学校から外部進学する生徒が少ないから全然その意識なかった(俺は外部入学組でバス通学勢)けど、附属小学校で見るとそういう視点あるか。
けど、北門と北星だけで1/3はさすがに盛りすぎだろ、それだったら小学校は全員その2校の学区で占められるだろ、計算が合わんし啓北とか六合の学区からが極端に少ないってことはないはずだぞ。
その1 https://anond.hatelabo.jp/20210416100355
その2 https://anond.hatelabo.jp/20210416172732
その4 https://anond.hatelabo.jp/20210416233727
★★★注意★★★
正直随分と長いので、最後のまとめのエントリ( https://anond.hatelabo.jp/20210417004340 )から読む事を推奨します。
まず状況の確認用に、週ごとの大阪府の感染者数と変異株割合の表をしめす。
日付 | 日曜 | 月曜 | 火曜 | 水曜 | 木曜 | 金曜 | 土曜 | 週計 | 人/日 | 前週比 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
11/01 | 123 | 74 | 156 | 85 | 125 | 169 | 191 | 計923 | 132人/日 | 119% |
11/08 | 140 | 78 | 226 | 256 | 231 | 263 | 285 | 計1479 | 211人/日 | 160% |
11/15 | 266 | 73 | 269 | 273 | 338 | 370 | 415 | 計2004 | 286人/日 | 135% |
11/22 | 490 | 281 | 210 | 318 | 326 | 383 | 463 | 計2471 | 353人/日 | 123% |
11/29 | 381 | 262 | 318 | 427 | 386 | 394 | 399 | 計2567 | 367人/日 | 104% |
12/06 | 310 | 228 | 258 | 427 | 415 | 357 | 429 | 計2424 | 346人/日 | 94% |
12/13 | 308 | 185 | 306 | 396 | 351 | 309 | 311 | 計2166 | 309人/日 | 89% |
12/20 | 250 | 180 | 283 | 313 | 289 | 294 | 299 | 計1908 | 273人/日 | 88% |
12/27 | 233 | 150 | 302 | 307 | 313 | 262 | 258 | 計1825 | 261人/日 | 96% |
01/03 | 253 | 286 | 394 | 560 | 607 | 654 | 647 | 計3401 | 486人/日 | 186% |
01/10 | 532 | 480 | 374 | 536 | 592 | 568 | 629 | 計3711 | 530人/日 | 109% |
01/17 | 464 | 431 | 525 | 506 | 501 | 450 | 525 | 計3402 | 486人/日 | 92% |
01/24 | 421 | 273 | 343 | 357 | 397 | 346 | 338 | 計2475 | 354人/日 | 73% |
01/31 | 214 | 178 | 211 | 244 | 207 | 209 | 188 | 計1451 | 207人/日 | 59% |
02/07 | 117 | 119 | 155 | 127 | 141 | 89 | 142 | 計890 | 127人/日 | 61% |
02/14 | 98 | 69 | 98 | 133 | 89 | 91 | 94 | 計672 | 96人/日 | 76% |
02/21 | 60 | 62 | 100 | 62 | 82 | 77 | 69 | 計512 | 73人/日 | 76% |
02/28 | 54 | 56 | 81 | 98 | 81 | 74 | 82 | 計526 | 75人/日 | 103% |
03/07 | 76 | 38 | 103 | 84 | 88 | 111 | 120 | 計620 | 89人/日 | 118% |
03/14 | 92 | 67 | 86 | 147 | 141 | 158 | 153 | 計844 | 121人/日 | 136% |
03/21 | 100 | 79 | 183 | 262 | 266 | 300 | 386 | 計1576 | 225人/日 | 187% |
03/28 | 323 | 213 | 432 | 600 | 616 | 613 | 666 | 計3463 | 495人/日 | 220% |
04/04 | 593 | 341 | 732 | 879 | 957 | 927 | 991 | 計5420 | 774人/日 | 157% |
04/11 | 827 | 602 | 1099 | 1130 | 1208 | 1209 | 計6075 | 1013人/日 | 137% |
週頭日付 | 検査数3/18 | 陽性3/18 | 陽性率3/18 | 検査数3/31 | 陽性3/31 | 陽性率3/31 | 検査数4/7 | 陽性4/7 | 陽性率4/7 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
12/27 | 2 | 0 | 0.0 | 3 | 0 | 0.0 | |||
1/3 | 2 | 0 | 0.0 | 21 | 0 | 0.0 | 21 | 0 | 0.0 |
1/10 | 3 | 1 | 33.3 | 38 | 1 | 2.6 | 38 | 1 | 2.6 |
1/17 | 46 | 3 | 6.5 | 62 | 3 | 4.8 | 62 | 3 | 4.8 |
1/24 | 45 | 9 | 20.0 | 46 | 9 | 19.6 | 46 | 9 | 19.6 |
1/31 | 55 | 16 | 29.1 | 59 | 16 | 27.1 | 59 | 16 | 27.1 |
2/7 | 39 | 9 | 23.1 | 42 | 9 | 21.4 | 42 | 9 | 21.4 |
2/14 | 35 | 5 | 14.3 | 38 | 5 | 13.2 | 38 | 5 | 13.2 |
2/21 | 64 | 22 | 34.4 | 67 | 22 | 32.8 | 67 | 22 | 32.8 |
2/28 | 43 | 15 | 34.9 | 50 | 18 | 36.0 | 50 | 18 | 36.0 |
3/7 | 37 | 27 | 73.0 | 101 | 42 | 41.6 | 103 | 43 | 41.7 |
3/14 | 133 | 64 | 48.1 | 138 | 67 | 48.6 | |||
3/21 | 158 | 105 | 66.5 | 260 | 169 | 65.0 | |||
3/28 | 304 | 224 | 73.7 | ||||||
累計 | 369 | 107 | 29.00 | 817 | 294 | 36.0 | 1231 | 586 | 47.6 |
左記以外 | 262 | 7 | 2.7 | 584 | 66 | 11.3 | 878 | 259 | 29.5 |
見づらい場合は画像化したのでこちらを参照のこと https://i.imgur.com/XftoDPY.png
なお、この変異株割合の表は、本稿のその1で解説した理由によって、多く出るような仕組みになっている事を、飛ばして読み始めた諸氏のために明言しておく。
また、大阪府新型コロナウイルス対策本部会議が開かれたのは3/18 3/26 3/31 4/1 4/7 4/14であることも前提として明記する。
後日目線ではあるが、素人でもこの週から危ないと分かるのが3/21からの週で、前週比187%となっている。該当週の変異株割合はほぼ2/3である。客観的指標として、国の分科会における、ステージIIIの基準である、週・人口10万人あたりの新規陽性者数15人のラインを、第四波で初めて越えたのが3/26である。
この3/21~27の週の数字を見れば危機的状況であると断定できたのではなかろうか?よって、本稿においては、3/26~28が急速拡大への強い対策をとる意思決定可能なポイントだとする。3/14からの週の変異株割合が50%に迫っている事も付記しておく。
実際、この数字を受けて大阪府は3/31に対策本部会議を開き、同時に国へまん防適用の要請をしている。
ここまでが、考察のための前提情報である。ついで、大阪府新型コロナウイルス対策本部会議の資料を見ていこう。
http://www.pref.osaka.lg.jp/kikaku_keikaku/sarscov2/
想定1が横ばいで、想定2が前週比1.2倍固定。両想定における会議からほぼ二週間後である3/31の陽性者数は100と144。
実際は3/31の陽性者数は599で4.16倍。
3/18時点で横ばい想定のシミュレーションする意味がわからないが、想定2の1.2倍については、上で示した表をみると、3/7の週が前週比1.18倍だったので、妥当と言えるかもしれない。問題は次の会議からだ。
先ほどと同じく、3/31時点の予想が、想定1で62、想定2で67、実際は92、差は25。
17日(会議は18日だが、会議資料は前日の数字なので)54からの増分で見ると、実際は38で、想定1は8、想定2で13。
あり得ない想定1で4.75倍、それなりに現実的ではある想定2で2.92倍の差が出ているのが分かる。
令和3年1月20日以降、陽性となった検体の一部について変異株スクリーニングを実施したところ、変異株PCR検査陽性率は29%
(変異株PCR検査件数369件、変異株PCR陽性者数107人)であり、変異株陽性者の濃厚接触者や接触可能性のある人等を除けば、2.7%
3/18資料においては、前週である3/7開始週の変異株陽性率が73%と出ている。これは偏った検査結果が先に出てきたため非常に高く出ているが、後の数字をみると40%程度におちついている。
あまりに極端な数字なので、累計の数字を持ち出したのだろうが、本来であればその前週の陽性率34.9%を用いるべきではなかったか?この悪癖が以降の会議資料にも継承されてしまうのだ。
まだこの段階では、大阪市内の飲食店への軽度の時短営業はやむなしという論調はあれど、どの専門家からも強い危機感は見られない。年度またぎの人的接触増加時期である事への懸念は相応に示されている。変異株については、感染拡大の要因となりうる事は示しているが、変異株確定のための検査の拡充を訴える程度で、変異株による感染急拡大への危機感は薄い。
想定1が横ばいで、想定2が前週比1.5倍。1.5倍の根拠は前2週の平均。2週前は1.36倍、3週前は1.87倍であり、ここは想定の甘さを指摘せざるを得ないだろう。実際、この週は結果的に前週比2.20倍となる。(翌週は1.57倍、翌々週は1.37倍)
シミュレーション結果は、想定1はあまりにも論外なので触れないが、想定2で2週間後の4/9の陽性者が395予測。
先ほどと同じく、4/9時点の予想が、想定2で83、実際の数字が174.前日3/25の61からの増分でみると、想定2で4/9に22。
変異株PCR検査陽性率は28.7%(変異株PCR検査件数540件、変異株PCR陽性者数155人)であり、変異株陽性者の濃厚接触者や
接触可能性のある人等を除けば、5.3%(変異株PCR検査件数400件、変異株PCR陽性者数21人)と、3月13日時点の2.7%から増加。
また本質的に意味合いが薄い数字しか出していない。最初に示した表によれば、この会議の前週の変異株陽性率は48.1%で、28.7%としめした累計の数字よりも20ポイントも多い。残りの5.3%や4.5%という数字には何の意味もない。(なお、最初に示した表には3/31の数字を乗せているが、ほぼ変わりがないので3/26の数字と思っていただきたい。26の数字に直したいが時間が無い)
その1で示した通り、感染力が既存株の25~50%増しと言われる変異株への危機感の欠如となった原因となっているのでは?と考えてしまう。
ここからは各専門家毎にどういう意見を述べているか、少し突っ込んで触れていきたい。専門家諸氏を無根拠に貶す気は毛頭無いが、後日見て、ここは甘かったのではと言うところには積極的に触れていきたい。当然許される言論の範囲だと筆者は認識している。
■朝野座長
危機感は余り感じられない。高齢者の感染を抑えることが重要等。資料の分析が主で、将来予測は余りない。
■掛屋副座長
第四波の兆し。年度末リスクに言及。患者急増の数週後に重症病床ひっ迫。(実際はここから3週でパンクした)
時短を21時から20時へ強化する提言(実行されたのは4/5のまん防から)。二週間以内の検証後、やばければ躊躇なくより強力な制限策をとるべき(二週間後は4/9、まだ吉村府知事はまん防より強力な制限策は考えていない)。
■茂松委員
飲食対策を徹底すべきではないか、現状だと感染爆発の可能性高い、と。危機感を感じるコメントである。
■白野委員
重症病床は今20%だけどすぐ増加し、逼迫すると見込まれる。年度末リスクへ言及。
しかし、その割に対応は「少なくとも21時時短の継続、花見・宴会の自粛の継続」というレベルで、そこまで強い危機感は感じられない。
変異株割合28.7%だが、すぐ増えるとの発言。先ほどから述べているが、本会議の前週の数字は48.1%であり、変異株割合を過小評価しているとみられる。
■倭委員
急拡大の懸念。21時時短では拡大不可避。週人口10万人あたり15人を超えたらまん防要請が必要(実際この日の陽性者報告で、このラインを越えた)
後日目線では、強い懸念を示した専門家は倭委員のみであった。また、総じて変異株の脅威評価が低いように見える。重症病床の逼迫・パンクについての懸念も少なすぎるように思える。
想定1が前週比2倍、参考として前週比1.5倍。ここへ来てようやく実際の数字と近いシミュレーションに。
想定1によれば4/9時点で891、実際は927で、ほぼ近い数字が出ている。
先ほどと同じく、4/9時点の予想が想定1で126。実際の数字が174。
前日3/25の61からの増分でみると、想定1が65増、実際は113増。
1.74倍も増分も見誤っている。これはおそらく変異株の重症化リスク(60未満での重症化率上昇、発症から重症化までの日数減の2要素)が高まった事に由来するものだろう。重症者数の予測は、新規陽性者数の予測よりも1段複雑なため、感染症の研究家ではない健康医療部の職員に正確さを求めるには酷だったかもしれない。しかし、それならそれで専門家へ予測を依頼するべきだったのではなかろうか?
後日目線で、ここの視点の欠如が重症病床のパンクに至った主な要因だろう。
変異株PCR検査陽性率は36.0%(変異株PCR検査件数817件、変異株PCR陽性者数294人)であり、変異株陽性者の濃厚接触者や
接触可能性のある人等を除けば、11.3%(変異株PCR検査件数584件、変異株PCR陽性者数66人)と、3月20日時点の5.3%から増加。
なお、直近1週間の変異株PCR陽性判明率は6.7%(新規陽性者1,576人、変異株PCR陽性者数105人)となっている。
相変わらず、本来想定すべきよりも低い累計の陽性率と、ほぼ意味のない数字を並べている。前週の変異株陽性率は66.5%で、累計の数字よりも30ポイントも高い。明らかに不味い。
変異株の影響を全く考えていない、あまりに軽率な予測だと思われる。後日目線ではあるが、専門家であればここまでの楽観視はしないで欲しかった。
変異株割合が半分を超えているとの実感で、前意見は専門家としてどうかと思う。
これは妥当な意見だが、実際に「追加の有効な対策」は府知事から示されていないと思う。何か見落としていれば指摘をお願いしたい。
異論はない。高齢者施設等従事者への検査(その2で紹介。定期的なPCR検査)で行われてはいる。
後日目線ではあるが、総じて見通しが甘かったと断じざるを得ない。根本原因は変異株リスクの軽視だと思われる。その1で紹介したように、変異株の感染力は既存株比で1.25~1.6倍程度と目されており、昨年との安易な比較はできなかったはずである。
その4へ続く
木曜朝、通勤電車に乗りながら
何かエサを金曜の終わりに仕込まなければ」
と強く思い、仕事が終わったらスーパー銭湯に行くことを決めた。
今回はとくべつ感を重視したいので、普段行くところではなくちょっとだけ遠くにして、部屋を朝食付きで予約したった。
たのしみ。おかげで無事に起きられた。
金曜の仕事帰りに温泉旅行というのも過去にやったことがあるのだが、わざわざ移動したのに夜遅く宿について風呂に入って泊まるだけ、というのが貧乏性なのでもったいなく感じてしまう。
なにしろMPが足りないので翌日早朝からばりばり観光するバイタリティがないし、そのせいで自己嫌悪に陥ったりする。
また、自分の場合、MPが足りないとぼんやりすることさえできず、気が付くと嫌なことばかり考えて自分で自分を削ってしまうので、長時間移動や風光明媚な温泉宿は逆効果なことがある。
その点スパ銭宿泊は、遠出と言っても旅行ほどではなく通勤電車の延長で行け、風呂さえ堪能できればコスト分を十二分に楽しめる。
漫画があったりサウナ室にテレビがついていたりと雑多で気を紛らわせるものがたくさんあるし、せっかく来たんだから、きれいなものを見なければ、みたいな強迫観念にとらわれることもなく、入りたいだけ風呂に入って疲れてすぱんと寝ればそれでいい。
それでいて部屋を取ると旅行気分だけは味わえる。きれいにメイクされたシーツがあるだけで癒されるし気分が変わる。
なお、宿泊までするのは数か月に一回くらいのぜいたく版で、
普段は仕事帰りや土日に日帰りで行く銭湯のストックをいくつも持っていて、1~2週にいっぺんくらいは行っている。
昔から風呂自体は好きだったが、すぐにのぼせて結果的に烏の行水になってしまうのが嫌だった。
しかしサウナと水風呂を覚えたらゆっくり時間を過ごせるようになった。
はいってる間はサウナ・水風呂・露天・ジャグジー系・炭酸泉、とかの組み立てを考えるので結構忙しく、余計なことをさほど考えなくてすむ。
そのうち2連泊をやってみようと思っている。
◆「飲み会一回ぶん」でいいもん食べる
個人的に勢いで罪悪感なく払える目安なので、そのくらいのお金をかけて美味しいものを食べる。
これは私の好みの問題だろうが、
食事よりも嗜好品、日常より非日常、たくさんよりいろいろ食べられる方が好き。
椿山荘のハイティー(分厚いステーキみたいなローストビーフが一人一枚ついてきて最高)、
インターコンチネンタルのアフタヌーンティー(お茶がフリーフローでいろんな味があってお菓子が美味しい)、
日比谷Barのアフタヌーンティー(バーテンさんが作るカクテル飲み放題)などがとてもよかったやつ。
いずれも「私は!これから!私の機嫌を取るぞ!!!」という自分への暗示が大事な気がする
だからわざわざ予約したりするやつが好き
○昇進
年に1回昇進試験がある。
主務から助役以上になるには試験ではなく日頃の勤務態度や成果による任用となる。
昇進試験の内容は1次試験は「作文」「会社概要・一般常識」「業務知識」からなる筆記試験、2次試験は面接となる。
作文が1番の曲者で、800字などの文字数指定で安全や業務改善など指定されたテーマで書くのだが、指定の文字数は無視して用紙の最後の行まで書き込まなければならず、結果的に1600字程度必要になる。
その他2つの試験では無駄に細かな知識を求められる。例えばJRの発足は昭和62年4月と言うことを社員ならば覚えているが、自分の会社の設立日を知っている人はどれだけいるだろうか。
2次試験の面接は基本的に落ちることはない。試験であるため1人は落とさなければいけない運用となっているらしいが、1人くらいよほどの下手を打つ人はいるだろう。
○昇給
昇給テーブルによるものと、労働組合のベア交渉の加算分がある。
昇進しなくても20年経てば10万円は月給が増えることになる。
初任給で年俸は420万と説明したが、これが何もしなくても少なくとも600万程度にはなる計算。
ちなみに昇進試験は申し込みの形式をとっているがほぼ強制で、終業後の勉強会にも出席しなければならない。
また、昇進するたびに基本給が1万円程度増えるが、昇給テーブルは500円程度しか増えない。
(つづく)
2年前くらいから匿名ダイアリーとかはてブとか使いだして、今までの人生じゃ全然触れてこなかった情報や問題に触れるようになって、自分の考えを相対的に捉える機会が増えた。
その結果、自分は自己責任論や自助的思考が強くて、一般的(はてな的?)には人権を軽視する差別主義者というくくりになるんだと思う。
具体的に言えば、少数の生活を助けるために多数が苦労するのは無駄だと思っちゃう。現在の日本で言えば高齢者を不自由なく暮らせるようになるために若年性代に過剰な負担は結果的に国や社会の首を締めてるって。
こう言うと「自分がその立場になったときの事を考えないのか?」的な反論がよくあるけど、自分がその立場になったら見捨ててくれていいと思ってる(実際にその立場になったときに確実にそう思えるかの保証はないけど)。
--
車椅子の障害者の件は、業務の一環というのもあるから上記の限りではなくて微妙な話だとは思うけど、代替手段があるならタクシー使えばいいじゃんなんて。
業務ではなくて、障害者を健常者が過剰な負担で支える必要があるのであれば、それも良しとしていいのか考えるべきだと思っちゃう。
あとよく言われる「遺伝子の多様性」なんてのも障害者や高齢者とか「自身での生活が難しい人間」を支えるコストがあれば、レッドリストの生物どれだけ救えるんだろうとか遺伝子の多様性的にはそっちのほうが重要じゃないとか。
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同じ社会の構成員として今は弱者と言われる人たちを助けることが、結果的に自分や周りの人を助けることになるってのはもちろんよく分かる。
ただ、それが果たして現実的なのかってのがピンとこないのと、発展や効率を考えると無駄なことなんじゃないかって合理性を考えてしまって、
当然こういった意見を持つことが現在の一般的価値観からすれば蛇蝎のごとく嫌われる差別的価値観であることはわかってるけど、倫理や道徳との葛藤が終わらない。
JRA、過去のコラボで、騎手とか調教師はどんだけキャラ化しても馬だけは馬のままだったもんなあ~
弱者を救済しようとしているのはどっちかというと自民党や公明や維新
彼らは長期的な持続可能性を考えてるから弱者救済じゃなくて社会構造の変革を求めてる
社会構造が変わることで短期的に不利益を被るのは明らかに弱者なんだけれど
長期的スパンでのイデオロギーしか考えてないから短期的な弱者救済にマジメじゃない
一方で自民党とか特に公明や維新っていうのは短期的な眼の前の弱者救済しか考えてない
それが選挙に強いからっていう理由が一番大きいけれど結果的には弱者ほど与党政権の恩恵を受けてる
少子化対策なんかがいい例
少子化対策を進めても選挙には影響なくて高齢者対策するほうが圧倒的に効く
少子化対策をすることで子育て世代からの支持は得られそうなもんだけれど
彼らは少子化対策なんて興味なくて賃金が増えるかどうか・家賃が下がるかどうか
というかニーズをよく把握している
2年前くらいから匿名ダイアリーとかはてブとか使いだして、今までの人生じゃ全然触れてこなかった情報や問題に触れるようになって、自分の考えを相対的に捉える機会が増えた。
その結果、自分は自己責任論や自助的思考が強くて、一般的(はてな的?)には人権を軽視する差別主義者というくくりになるんだと思う。
具体的に言えば、少数の生活を助けるために多数が苦労するのは無駄だと思っちゃう。現在の日本で言えば高齢者を不自由なく暮らせるようになるために若年性代に過剰な負担は結果的に国や社会の首を締めてるって。
こう言うと「自分がその立場になったときの事を考えないのか?」的な反論がよくあるけど、自分がその立場になったら見捨ててくれていいと思ってる(実際にその立場になったときに確実にそう思えるかの保証はないけど)。
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車椅子の障害者の件は、業務の一環というのもあるから上記の限りではなくて微妙な話だとは思うけど、代替手段があるならタクシー使えばいいじゃんなんて。
業務ではなくて、障害者を健常者が過剰な負担で支える必要があるのであれば、それも良しとしていいのか考えるべきだと思っちゃう。
あとよく言われる「遺伝子の多様性」なんてのも障害者や高齢者とか「自身での生活が難しい人間」を支えるコストがあれば、レッドリストの生物どれだけ救えるんだろうとか遺伝子の多様性的にはそっちのほうが重要じゃないとか。
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同じ社会の構成員として今は弱者と言われる人たちを助けることが、結果的に自分や周りの人を助けることになるってのはもちろんよく分かる。
ただ、それが果たして現実的なのかってのがピンとこないのと、発展や効率を考えると無駄なことなんじゃないかって合理性を考えてしまって、
当然こういった意見を持つことが現在の一般的価値観からすれば蛇蝎のごとく嫌われる差別的価値観であることはわかってるけど、倫理や道徳との葛藤が終わらない。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210412/amp/k10012969771000.html
"内容は、食事の準備や洗濯などの家事が多く、ほかにも、きょうだいを保育園に送迎したり、祖父母の介護や見守りをしたりと多岐にわたっています。"
しかし食事の用意、洗濯などの家事負担が"ケアラー"になるのか?
なぜそう思うのかと言うと、私の中高生時代がこの定義にベストマッチするからだ。
父親はスウェーデンにいるので戦力外。時差もあるから年1で話すかどうかレベル。そして看護師は激務だ。いつ家にいるか正直わからない。
今思い出すと以下のルーティン。
朝:お弁当を3つ作り、昨日の汚れ物が入った食洗機をオン。洗濯機内の洗濯物を乾燥機に入れてから登校。部活の朝練がある日は5時起きだけど、まあ前の日早寝すれば平気。
夕:部活が終わったら妹を迎えに行き、夕飯の買い出しetc。親が作ったデビットカードは履歴見えるしすごく便利だった。
夜:夕飯の用意。お風呂洗って沸かして、幼女にご飯食べさせてお風呂。
まあ気休め程度に勉強したりゲームしたりして、寝る前に洗濯機をタイマーにして寝る。
とまあこんな感じの生活。乾燥機ダメな服や掃除は週末にまとめてやれば良い。
これでもFF10は24時間以上プレイしたし、ブリッツボールやりこんだし、ポケモン図鑑はほぼコンプリートした。
高校卒業して実家を出るときには親と妹の処遇を巡って一悶着あったけど自分のことは自分で出来る女児になっていたから結果的には平穏。
今から考えると世帯年収1500万位だと思うけど、それでも「ケアラー」は発生する可能性がある。
当時、ホームキーパーを雇うか聞かれたことがあるけれど、なんだか気味が悪くて断った覚えがある。(家に他人入れるのって怖くないか?)
男女雇用機会均等法(1986)で「女性の社会進出」というフェミニズムの具体的課題が一定の達成を遂げた後、主流派フェミニズムの売れっ子研究者達は社会における女性表象の批評や男性性批判など、より抽象的な男女差別の話に目を向けるようになっていった。それはそれで大事なことだと思うけど、女性の貧困というリアルなテーマについては結果的に徐々に主流派フェミニズムから言及されなくなった。1990年代には『ふざけるな専業主婦』の石原里紗(彼女はフェミニストではない)が火を付けた「専業主婦論争」というのもあったけど、このときも専業主婦についてのフェミニズム側の評価ははっきりしないまま下火になってしまった。私見では、当時の主流派フェミニズムでは専業主婦というのは「間に合わなかった人」の扱いだったような気がする。女性みんなが(男性並みの待遇・給与で)働く女性になれば、女性の生活をめぐる諸課題は解消に向かうけど、いま専業主婦をやっている人達はそれは難しいかもしれませんね、でもシャドウワークにも価値があるんだからちゃんと評価しましょうね、みたいな。認めてるけど結果的にバカにしてる、みたいな。
「女性の貧困」というテーマについて地道に調査・研究していた女性/男性研究者達はその後もずっといたけど(後述)、そういった人達が上野千鶴子や小倉千加子のようなスター研究者になることはなかった。当事者の声では、自分の知る範囲だと、専業主婦たちによるオルタナティブなフェミニズムの読み解きをしていた「シャドウワーカー研究会」が、そうした主流派フェミニズムに対して同人誌(模索舎とかで売ってた)で非常に辛辣な指摘をしてた。最近だと『ぼそぼそ声のフェミニズム』栗田隆子もこの系譜に連なるものだと思う。
あと、もうひとつ女性の貧困と密に関わるテーマとしてセックスワーカーの問題があるけど、これも主流派フェミニズムでは微温的な取り扱いのままだった。SWASHの要友紀子さん(『売る売らないはワタシが決める』)ほかワーカーの当事者運動が出てきて、ようやくフェミニズムの界隈でもそれなりの認知を得た形だけど、未だに主流派フェミニズムにとってさほど重視されているテーマとはいえない。特に地方の女性支援センターみたいなとこに巣くってる公務員フェミニストは毛嫌いすることも多い。
いまは働く女性、専業主婦、セックスワーカー、みんなを支えるような「お金と労働の話をするフェミニズム」が求められてるんじゃないか。これは新しいフェミニズムというより、伝統的なフェミニズムへの回帰だ。かつて山川菊栄というものすごい女性解放運動家がいた。明治生まれで、山川均の妻で、戦後は労働省の婦人少年局長をやった。母性保護論争で与謝野晶子と平塚らいてうの論争に乱入して歯に衣着せぬ論理的批判で両方ともノックアウトし、ついでにモブ役だった伊藤野枝までボコボコにした驚異のつよつよフェミニストだ。後期江戸文化についても造詣が深く文化史家としても評価されているがそれはまた別の話。このひとはもともと社会主義者だから女性の労働問題というのを生涯のテーマにしてきた。戦前に家事と育児の社会化を主張し、60年代に日本の高齢化社会について警鐘を鳴らし、70年代に北欧の福祉政策を紹介した。未来学者としても卓越していたんじゃないかと思う。
その彼女の名前を冠した山川菊栄賞という賞があった。https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B1%B1%E5%B7%9D%E8%8F%8A%E6%A0%84%E8%B3%9E 受賞者の研究テーマをみれば、決して社会的には目立たなくても、さまざまなかたちで「社会的に弱くある立場の女性たち」に注目して課題を掬い上げる実直なフェミニズム/女性学の伝統がみてとれる。声の大きいスター研究者にも山川菊栄の精神に立ち戻って、具体的に実践的に女性の生活を良くするような取り組みに力を貸してあげてほしい。
あと「弱者女性と弱者男性のどっちがしんどい」みたいな議論は、ぶっちゃけ言えば低付加価値寄りの労働者階級が男女でいがみ合ってるだけで、どっちが勝っても勝った側がすごく得するような対立じゃないと思う。抜本的に良くするには、横(異性)から取るより、上(上の社会階級)から収奪されてるものを一緒に取り返したほうがいい。幸いこれからしばらくは働き手は不足し続ける。労働運動の軸では弱者女性と弱者男性は協力できる部分もある。ミソジニー持ちのクソ男やそれを再生産する社会構造のことは批判しつつ、それでも「もらってない人間」同士で連帯していったほうがいいんじゃないかと思う。
誰もが何かしらの分野で小さな不利益を受けていてそれを解消しようとすると全体の効率を著しく下げることがある
競馬。
ソダシの単勝に1000円、メイケイエールの単勝に1000円。
結果的に2000円が3600円になった。
ガチャ引いといてギャンブルしたことないっていうのもおかしな話なんだけど、たしかにこれは怖いなと思った。
掛け金が低いから「1600円儲けたw」ぐらいの笑いで済むけど、これがもし1万円かけたら?10万かけてたら?100万かけてたら…。
普通に考えてお金が3.6倍になるのってものすごい話で、ガチャなら爆死したらそれで終わり。天井もあるからいうてお高い買い物したぐらいの感覚で済む。借金してまでやる人は多分いない。
ギャンブルは「取り戻せる」。金がないのに取り戻す事を信じて借りてしまうのも頷ける。(借りた金が3倍になれば返した上で取り分も大きい)
結局、男性全体vs女性全体の話をしているのか個々の男性や女性に着目しているのかの区別がついていない人や、あえてそれを混ぜて議論している人が多いんだよ。
男性全体と女性全体では、まだまだ男性優位社会なので是正する必要がある。
女性全体は弱者として認識されているのでそこに内包される個々の女性も弱者としての属性を既に持っている。
一方、男性の平均からの外れ値として存在する弱者男性はそのままでは弱者としての属性が認識されていないのであらたに弱者属性をつけてやる必要がある。
それから、弱者男性救済を男性全体の格上げと読み替えて、女性全体の格差是正が阻まれると反発している人が多いように見える。
男性全体vs女性全体はゼロサムゲームだが、外れ値の弱者男性個人を救済することは女性全体や個々の女性個人の不利益にはならない。
ここで反論として「あてがえ論」が人権に反すると思うかもしれない。
あれも男性全体と女性全体のマッチングがうまくいっておらず対策が必要という話であり、個々の男性、個々の女性に対して行動を強制するようなものではない。
法制度や社会システムを変えることにより、個々の最適化戦略が変化して、個人が利己的に行動すれば結果的に今よりも婚姻成功率が高まる、というのが広義のあてがえ論ともいえる。
学校や職場のひどい待遇までは共感できるが、やめて自由に、やってる姿を見て、急に自分たちがあくせく生きてることと対比し始める。結果的にけしからん、甘え、という単語を安々と口から吐き出す。
女性へのセクハラも障害者へのバリアも外国人への差別もすべて「見て見ぬふり」をすることに決めた。
どうせ誰かを助けてもこっちは誰からも助けられないのだから、他人を助ける意味などない。そもそも他人を助ける余裕もない。
「この人、痴漢です!」と叫ぶ女性を見ても冷笑。段差で立ち往生してる車椅子を見ても冷笑。ヘイトスピーチされてる外国人を見ても冷笑。
それで結果的に自分の首を絞めることになろうとも、「他人を助けなかったから自分も助けられなかった」と思えばまだ腑に落ちる。一方的にこちらが他人を助け続ける理不尽には耐えられない。
車いすユーザの人が「ありがとう」と言うのが辛くて云々と言う話がよく出ているけれど、私はこの気持ちがよくわかった。だが、世の中の反応を見ていると、ありがとうを言うなんて当たり前だとか気持ちよく利用するためにそれぐらいの言葉をかけるのは当然だし健常者だってみんな言っている、人として当たり前の行為なのにそんなことも言えないのかといった論調が目立った。
私は睡眠障害を持っている。不眠ではなく過眠の方。必要以上に眠る。病気と認定されている程度には眠る。は?誰だって眠いし寝られるんならいくらでも寝るだろ?甘えと言う方もいるが、「身内の葬儀中も寝る」と伝えると少しわかってもらえたりする。わかってもらうというよりはドン引きされるというだけだが。あと線路の上で意識飛んで寝そうになった。話盛ってるみたいでやだなあ。
会社勤めをしていた頃も、睡眠障害があった。睡眠状態に落ちるのはランダムで、あるときは息を吸って吐いた瞬間には意識を失っている。眠るといってもキーボードのところに枕を置いてグーグー眠るのではなく、いつもの姿勢で固まったまま、よく見ると目だけ白目をむいているか閉じているかして、そのまま固まっているような形。肩を叩かれたり、声をかけられるとこちらの世界に戻ってこられる。私の席の隣に座っていた同僚が、とんでもない気遣いの人で、こんな私に対しても毎回毎回声をかけてくれていた。大した事ではありませんから大丈夫ですよと言ってくれていたが、酷い時は5分に1度ペースである。絶対に面倒で嫌な気持ちになっていただろうに、その人は毎度毎度丁寧に大丈夫ですかと声をかけてくれた。私はそのたびに謝罪し、ありがとうございますと心の底からの感謝の気持ちを伝えた。
多いときは5分に一度謝罪し感謝を述べる生活。ただ生きたい。普通に生活がしたい。すみません。ありがとうございます。申し訳ありません。顔洗ってきます。がんばります。ご迷惑をおかけします。お手数をおかけしました。本当にごめんなさい。いつも本当にありがとうございます。
全て心の底からの気持ち。本当に本当にありがたいと思っている。毎回毎回毎回毎回とてもとてもとてもとても丁寧に対応してくださる。嫌な顔ひとつせず、いいんですよ、だってあなたのせいじゃありませんから。わざとじゃないんですから。どうしてこの人がこの世に生まれたのだろうと思う位、聖人の生まれ変わりなのかと思う位の対応をいつもしてくださる方だった。
そこのお前!やれることはやっているのか?そう思ったと思う。
指をつねる、頬を叩く、頭を引っ叩く、ブラックガムを食べる、カフェインを摂取する、病院に行く、十分な睡眠をとる、適度な運動をする、アルコールは飲まない、健康に良くない事はしない、眠くなりそうな時は寝てしまう前に席を立って少し体を動かす。それでもだめな時は勢いよく太ももにペンを刺してでも起きる。
結果的には太ももにペンをぶっさしたまま眠る人間が誕生しました。まあ、大切な人間の葬儀中に堂々と爆睡するような人間なので仕方ないけどさ。てへ。
申し訳ありません。ごめんなさい。いつもありがとうございます。体動かしてきます。顔を洗ってきます。すみません。本当にごめんなさい。申し訳ありません。本当にいつもすみません。お手間をおかけしてごめんなさい。生きていてごめんなさい。本当にごめんなさい。ごめんなさい。
こういう頻度で人に感謝を述べていると、人は頭がおかしくなるので注意だ。ソースは私。でもこんなんでも睡眠障害ってよくわからんけど分類ごと行政に放置?されてるから障害者ではないのです。手帳出ないのよ。イエーイ。
車椅子ユーザーの一部の方がありがとうと伝えたくないと書いていたのはこういう気持ちを綴ったものだと解釈しているけれど全然違ったらすいません。ここに書いた感じの気持ちなら分かるよ。そうじゃないならよくわかんないけど。
伝えたくないというか、めちゃくちゃ伝えたいんだけど、これを5分毎にずっとやってると「よし!自分、そろそろ死ぬか〜!」のスイッチ入りそうになっちゃうんですよね。いやありがとうって全然言うんですけどね。口ではありがとう、助かりました!って言いながらよーし死ぬか〜!!!ってなる。だからね、みんな健康に生きた方がいいよ。この文章は車椅子云々の話何も否定肯定してません。おわり。