はてなキーワード: 栗田隆子とは
いないわけではなく、たとえば栗田隆子氏がいる。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A0%97%E7%94%B0%E9%9A%86%E5%AD%90
ただ残念ながら、非モテ・低所得側のフェミニストが圧倒的に少ないことは事実。フェミニストの中で栗田氏の名前が出てくることも滅多にない。
男友達3~4人で活動し、「あるテーマについての、バカな男子とその悪友たちのダベりとゲラ笑い」みたいなことを収録、編集でテンポをよくする。
余裕が出来たらちょっとした企画とかをやってもいい。深夜番組だった90年代の鉄腕DASHの短時間企画みたいな事が出来れば最高である。
インテリたちがホモソーシャルだのボーイズクラブだのを叩きまくる昨今だが、一般視聴者は男女ともに、そういうホモソ関係の若い男グループが大好きである。
というかホモソを批判している人が楽しんでるものが、端から見ればしっかりホモソ的コンテンツであることも多いわけで、それくらい娯楽として強い魅力がある。
うまく人気が出ればBL二次創作のネタにされだすので、それは覚悟しておくこと。
追記)ブクマカ達が「オモコロは若くないから違うし」って、「Fateはエロゲじゃなくて文学であり拙者はエロゲーマーではありませんぞ~!」みたいなことを言ってて笑ってしまったが、まあ「若い」は不要であった。俺氏(30代後半男性・職歴収入なし引きこもり・月ノ美兎のファン)からすればオモコロは若い範疇だが、たとえばハンチョウみたいな40代ボーイズクラブだってウケるだろう。マフィア梶田は35歳で杉田智和は42歳だし。
追記2)『水曜どうでしょう』はなぜホモソーシャルに陥らないのか 栗田隆子×西森路代なんて記事があるのを知った。既にブクマなどで言われているように、水どうは、ホモソーシャルの魅力たっぷりのコンテンツである。だが、フェミニズムが男性ホモソーシャルを悪としてきたせいで、フェミニストは「好みに合わないホモソもあるが、好みのホモソもある。ホモソーシャルは基本的に面白い」というシンプルな話に納得できない。そこでこの記事は自分達が楽しめないホモソコンテンツと水どうの違いを列挙することで、水どうはホモソっぽさはあるけど違うんだと言おうとしているのだが、だいぶ苦しい。フェミニストだって女性版ホモソは堂々と好んでる人多いし、ホモソはおもろいって認めていいと思う。記事後半でも下ネタトークはカットしていることに触れているし、女性をほぼ出さないことで男から女への視線を隠している、つまり水どうはペニスをカットして見せているホモソだ。
胸の谷間をこれでもかと見せる。太腿も時々見せるとなおよし。それをサムネでどんとアピールする。
また、たとえスタッフでも男の声や姿は決して出さないこと。男のチャンネルに女が出るのはそこまで問題でないが、女のチャンネルに男が出るのは嫌がられやすい。
サムネでおっぱいさえ見せてれば動画内容は何でもいいが、敢えて言うならば、プラモ作りとか、キャンプとか、釣りとか、いわゆる「オッサンのやる遊び」みたいなものがよい。
数年前に、「萌えキャラが男っぽい趣味をやる漫画、流行りすぎ」みたいなことがよく言われたが、Youtubeでは今でも、女がおっぱいをアピールしつつ男趣味をやるチャンネルが安定して人気である。
胸ではなく尻を武器にする手もあるが、アングルがやや難しい。筋トレや釣りなどしゃがむ姿勢が多い活動に縛られがちで大変だし、だったらTwitterでプレデターラットを着た自撮りをアップしてFantiaに誘導する方が手軽ではあろう。
A:巨乳の方が視聴者の目を引くので、多少の不利を背負うことは確かです。とはいえ致命的ではなく、(BANされない範囲で)露出する覚悟さえあれば十分戦えるでしょう。
付け加えるなら、サムネを工夫してどこか背徳的な美しさとエロスを醸し出すようにすると強いと思います。巨乳もそうですが、見た人をドキッとさせることが、エロに限らずサムネで釣るポイントです。
あなたのサムネを見た人がいけないものを見ちゃったみたいでドキッとして慌てて周囲を見回し他の人に画面をのぞかれてないか確認した後、あらためて画面に目をもどしてニマァッと笑ってしまうような、そういうのが理想です。
Q:女性ですが、顔に自信がありません。できれば顔出ししたくないです。
A:必ずしも顔を出さなくてもよいでしょう。撮影の際に、毎回顔が映らないアングルにするのが面倒ではありますが。
逆に、顔を出さないためという大義名分で、胸にクローズアップした画作りが自然になるメリットも発生します。
A:厳しいです。「人類は基本的に、うっすら女が好きで、うっすら男が嫌い」というように、男というだけで大衆への魅力に欠けます。
面白いことができる自信があるならば、YoutuberよりはオモシロTwitterアカウントとして活動し、万バズRTが起こせるようになったらYoutubeチャンネルを作るとよいでしょう。
Q:○○や××みたいな有名どころはそんなことしてない
A:100万登録オーバーみたいな奴らは運や才能が特殊過ぎて参考になりません。
5000人登録で結構すごい、1万登録で成功、10万登録が遠い目標、という規模感での話です。(男は成功した場合もう少し上を狙えそうですが、鳴かず飛ばず率が女より高いです)
Q:男が不利そうに書いてるけど、配信者のトップ層はほとんど男じゃん。しかも一人だったりするし。
A:ほとんどの男は世界中から嫌われているからこそ、たまにいる魅力的な男に人気が集中する、という勝者総取り構図です。
勝手に一夫多妻制のようになってしまうのが、面白くも切ないですね。
もうちょい詳しく説明すると、女性配信者同士の競争は、魅力度が2点、5点、7点、4点の人たちが競う環境みたいな感じで、7点の人が一番人気にはなるものの、2点の人にも理解ある彼氏面くんや熱心な囲いが現れやすくて、ファンが分散します。
一方、男性配信者同士の競争は、-4点、-1点、1点、0点が競う環境です。0点の人だって男性内ではまあまあの魅力がある方ですが、残念ながらほ見向きもされず、1点のアルファオスに視聴者が一点集中します。
よって人気ランキングの最上位は需要を総取りした男性YouTuberやタレントが多くなり、スーパートップではないがまあまあ見てもらえる辺りは女性が多く、誰にも見てもらえない最底辺には膨大な男性が死屍累々、ということになります。
男女雇用機会均等法(1986)で「女性の社会進出」というフェミニズムの具体的課題が一定の達成を遂げた後、主流派フェミニズムの売れっ子研究者達は社会における女性表象の批評や男性性批判など、より抽象的な男女差別の話に目を向けるようになっていった。それはそれで大事なことだと思うけど、女性の貧困というリアルなテーマについては結果的に徐々に主流派フェミニズムから言及されなくなった。1990年代には『ふざけるな専業主婦』の石原里紗(彼女はフェミニストではない)が火を付けた「専業主婦論争」というのもあったけど、このときも専業主婦についてのフェミニズム側の評価ははっきりしないまま下火になってしまった。私見では、当時の主流派フェミニズムでは専業主婦というのは「間に合わなかった人」の扱いだったような気がする。女性みんなが(男性並みの待遇・給与で)働く女性になれば、女性の生活をめぐる諸課題は解消に向かうけど、いま専業主婦をやっている人達はそれは難しいかもしれませんね、でもシャドウワークにも価値があるんだからちゃんと評価しましょうね、みたいな。認めてるけど結果的にバカにしてる、みたいな。
「女性の貧困」というテーマについて地道に調査・研究していた女性/男性研究者達はその後もずっといたけど(後述)、そういった人達が上野千鶴子や小倉千加子のようなスター研究者になることはなかった。当事者の声では、自分の知る範囲だと、専業主婦たちによるオルタナティブなフェミニズムの読み解きをしていた「シャドウワーカー研究会」が、そうした主流派フェミニズムに対して同人誌(模索舎とかで売ってた)で非常に辛辣な指摘をしてた。最近だと『ぼそぼそ声のフェミニズム』栗田隆子もこの系譜に連なるものだと思う。
あと、もうひとつ女性の貧困と密に関わるテーマとしてセックスワーカーの問題があるけど、これも主流派フェミニズムでは微温的な取り扱いのままだった。SWASHの要友紀子さん(『売る売らないはワタシが決める』)ほかワーカーの当事者運動が出てきて、ようやくフェミニズムの界隈でもそれなりの認知を得た形だけど、未だに主流派フェミニズムにとってさほど重視されているテーマとはいえない。特に地方の女性支援センターみたいなとこに巣くってる公務員フェミニストは毛嫌いすることも多い。
いまは働く女性、専業主婦、セックスワーカー、みんなを支えるような「お金と労働の話をするフェミニズム」が求められてるんじゃないか。これは新しいフェミニズムというより、伝統的なフェミニズムへの回帰だ。かつて山川菊栄というものすごい女性解放運動家がいた。明治生まれで、山川均の妻で、戦後は労働省の婦人少年局長をやった。母性保護論争で与謝野晶子と平塚らいてうの論争に乱入して歯に衣着せぬ論理的批判で両方ともノックアウトし、ついでにモブ役だった伊藤野枝までボコボコにした驚異のつよつよフェミニストだ。後期江戸文化についても造詣が深く文化史家としても評価されているがそれはまた別の話。このひとはもともと社会主義者だから女性の労働問題というのを生涯のテーマにしてきた。戦前に家事と育児の社会化を主張し、60年代に日本の高齢化社会について警鐘を鳴らし、70年代に北欧の福祉政策を紹介した。未来学者としても卓越していたんじゃないかと思う。
その彼女の名前を冠した山川菊栄賞という賞があった。https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B1%B1%E5%B7%9D%E8%8F%8A%E6%A0%84%E8%B3%9E 受賞者の研究テーマをみれば、決して社会的には目立たなくても、さまざまなかたちで「社会的に弱くある立場の女性たち」に注目して課題を掬い上げる実直なフェミニズム/女性学の伝統がみてとれる。声の大きいスター研究者にも山川菊栄の精神に立ち戻って、具体的に実践的に女性の生活を良くするような取り組みに力を貸してあげてほしい。
あと「弱者女性と弱者男性のどっちがしんどい」みたいな議論は、ぶっちゃけ言えば低付加価値寄りの労働者階級が男女でいがみ合ってるだけで、どっちが勝っても勝った側がすごく得するような対立じゃないと思う。抜本的に良くするには、横(異性)から取るより、上(上の社会階級)から収奪されてるものを一緒に取り返したほうがいい。幸いこれからしばらくは働き手は不足し続ける。労働運動の軸では弱者女性と弱者男性は協力できる部分もある。ミソジニー持ちのクソ男やそれを再生産する社会構造のことは批判しつつ、それでも「もらってない人間」同士で連帯していったほうがいいんじゃないかと思う。
わたしはただ大声を出しただけで何かスゴイことをやった訳ではないんだけど、警察によってひどい目に合わされたことが色々話題になってるそう。下手だけど、自分でも記録を残すことにした。
*
当日の昼すぎ、友人たちに、夕方札幌にPMが来ることを教えてもらった。ちょうど空いてる時間だったので、函館へ行く恋人を見送った後、札幌駅南口に向かった。
演説が始まる数分前に着いたので、先に来ていた友人たちと落ち合うことはできず、一人で演説を聞いていた。
今週末の選挙に自民党公認で出る元知事とその応援の現知事がマイクで話していた。
北海道みたいな一次産業が盛んな田舎で、自民党の候補者がよく言う「中央との太いパイプ」って売りにならなくない?といつも思う。
明治から、あるいはその前から、中央が田舎をどれだけ搾取し食い物にしてきたか。田舎で、中央との太いつながりを強調するのって、自分の土地そのものに誇りも何も持ってない、虎の威を借りてるだけの痛々しい行為だと思うんだけど、それが売りになると思うってどういう思考回路なのか、本当に分からないから教えてほしい(PMがアメリカと親しいことをアピールするのもね)。
演説を聞いていると、途中から金色?の丸いバッジを付けたおじさんたちが袋いっぱいに入った「安倍総理を支持します」プラカードや日の丸を配り始めた。もらったプラカードをニコニコ掲げ続けてるカップルもいたし、ほかの人にも配るよう渡されたのか、10本くらい日の丸を持って歩く中学生ぽい男の子たちもいた。
なんかのタイミングで、みんながそのプラカードや旗を掲げたタイミングがあって、頭がくらくらした。演説を聞いていても、こいつらがこの土地を牛耳ってるのかと思うと力を吸い取られれる感じがするし、周りには「支持」プラカードだらけで、どんどんつらくなってきた。
(思想の違いっていうか、現政権の不祥事がどんどん沸いてめちゃくちゃ報道もされてるここ数年、自民党支持してる人の気が知れない。野党が~とか以前に自民党はクソってことは大前提で話したい)
しんどくなってきたし帰ろうかなと思ってたところで、「安倍辞めろ」の声が聞こえた。急いで見えやすいところに行くと、すごい速さで後ろに連れてかれてる友人がいた。最初に出回った動画のやつ。ただ見に行くだけだと思ってたので、「あ、これやりにきてたのか!」て気づいて、めちゃくちゃびっくりすると同時に、今加勢しなきゃ!声あげなきゃ!ととっさに思った。けど、絶対目立つし、また人がどっと押し寄せてくるかもしれないし、つまりは勇気が出なくて、そのときは何もできなかった。周りの人は彼が持ってかれてるのを黙って見てるだけだった。わたしの周りの人も、何事もなかったかのように演説を聞くか、彼が連れていかれた先を見物に行くかで、そこまでざわざわした感じではなかった。
わたしはさっきの瞬間に声が出なかったことを後悔していた。でもこのまま帰ったら、さっきの声が「なんかヤバいやつ」として済まされそうで、あとこのまま帰ったら絶対家で後悔して病むだろうと思ったので、準備整ったところで声をあげた。二言目くらいでパーッと人が来て腕を捕まれて、おじさんの壁ができて、じりじり後ろ(駅側)に押し下げられた。どこ連れてかれるか分からなくて、連れてかれる前に言いたいこと言わなきゃと思ってそのあとも声を上げ続けた。喉は、いまは結構回復してきたけど、まだ枯れてる。
周りの白けた(好奇の?)目が痛かった。一番多いときで私を直に囲んでた人が8人、そのすぐ後ろに3人いた。「あなたたち誰ですか」と聞くと、警察って言われて、警察手帳もちらっと見せられて驚いた。法は犯してないはずだし、なぜ警察がこんな大がかりにやってきて、わたしの腕をつかんで引っ張ってるのか意味が分からなかった。自民党の人とかかと思ってた。確認しても「法律違反ではない」と言うし、それなのに平気で身体を抑えて物理的に外側に連れてこうとしてるのがやばいと思った。(でも怪我したり痛くされたりはしてない。札幌でのことだから話題になってるんだろうけど、沖縄で起きてることの方がよっぽどひどい、と友人とも話した)
カメラはいっぱい来たけど、一人のおばあさんが心配そうに警察に話しかける以外は、助けてくれたり加勢してくれる人はいなかった。怖かったので、周りの人に助けてほしくて、「え、わたし、法律もなにも犯してないのにこんな大勢の警察に囲まれてるんですか!?やばくない!?なんで!!??」て大声で叫びまくった。でもみんな見てるだけ、あるいはスマホで写真撮ってるだけだった。
(後日取材してきた新聞記者さんに「わたしもあの場にいたけど、みんな黙って見てて異様な光景でした」みたいなことを言われて笑ってしまった。見てたならあなたが加勢してくれればよかったんだよ)
(途中囲まれながら警察に言われてハア?したこと:「お姉さんこわいよ」→10人弱に囲まれてるときに言われてうけた。あなたたちの方がこわいよ。「お姉さん酔ってるの?」→酔ってないけど酔ってたらなんなのか。”ただのヤバいやつ”にするために馬鹿にしてきたんだと思うけど。「みんな見てるよ。写真も撮られてるよ」→うるせえ!!知ってるわ!!!!)
で、札駅南口の建物に触れるぐらいまで後ろに押し下げられて、流れは忘れたけど、その後札駅ツタヤに行くことにした。その移動の際にも、警察は、前に一人、両脇ぴったりに一人ずつ、プラス周囲に二人くらい?ついていた。うち3人はツタヤの中までついてきたので、レジの前でどこまで来るのか聞いたけど曖昧な返事。なんか色々話してとりあえずその場は解放された。(さっきのおばあさんも心配してここまでついてきてくれた。気が立っててあんまお礼言えなかったので、もし見てたら、ありがとうございました)。
しばらくツタヤの中をうろうろして、出たらさっきの警官が待っていた。マジで勘弁してほしかった。「どこ行くの」とか「家帰るの」とか聞かれたけど、答える筋合いないし、まして家なんてこの人たちと絶対行けるわけないので困った。で、(PMの次の演説場所の近くの)大通のツタヤに行く旨を伝えると、めちゃくちゃ止められて、両腕を組まれ(カメラを向けると離す)、大通方向に行くことをまた物理で阻まれた。北2条か3条ぐらいで、制服の警官もやってきたりして、緩くかつ強固に人間の壁を作られて、全く進めなくなった。
法的根拠を何度も聞いた。
警「また大声出すかもしれないから」→大声出すことのなにが問題なのか→「周りの人がびっくりしちゃうから」「周りの人に危害を加えるかもしれないと思ったから」→公共の場所で大声出しちゃいけない法律はないはずだし、最初の場所でも突っ立って大声出しただけで誰かを襲った訳でもないのに”危害を加えるかもしれない”で行きたい場所に行けないのやばすぎじゃん!自分がどれだけやばいこと言ってるのかわかってるの!!??
ずっとこんな感じで、基本的についてきたのは女性二人で、たまに止まって揉めたりしてると制服の警官が数人来た。「そっち行かないでほしいなあ。座って話そう。ジュース飲む?」「さっき結構テレビ来てたね」とか、マジ知らねえよと思った。
結局演説が終わるまで大通には近づけなかった。居ないって分かってたけど、とりあえず大通のツタヤまで両脇に警官2人いる状態で行って、目当てのDVDなかったので出たら、また入り口でさっきの警官が待ってて、すごいびっくりした。遅れてやってきた上司っぽい女性に「まだ居たの」と言われて、それこっちのセリフ!!!!!!!した。まだついてくるというので、耐えられなくなりタクシーを止めたら案外あっさり離れて、適当なとこでおろしてもらって、周りを見渡しながら、あちこち寄り道して、家に帰った。(歩きだとあんなに付きまとってきたのに、タクシー乗ったときはえらいアッサリしてて、今までの何だったん?て感じ)
ネットを開いたらわたしの写真が上がってて、すごい陽気なズボンで真夏みたいな格好してる自分に笑った。
さんざんな一日だったけど、深夜友人とコンビニで買った梅酒を飲んで愚痴りながら散歩したのが楽しかった。
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ニュース色々見てると、あのとき、プラカード持ってた人も端にのけられてたらしい。→https://www.htb.co.jp/news/archives_5001.html
わたしの声が「周囲にメーワク」って言われるのは、まあ分からなくもないんだけど笑、プラカードなんてどう頑張っても選挙妨害にならないし、まして問いかけてるだけのプラカード。やばすぎ。
声をあげる直前、わたしが追い詰められてたのは、反対のプラカードが全然見えなかったからもあった。後ろに居たからかもしれないけど、こんなにたくさん人いて、「安倍支持」プラカード持ってる人もたくさんいるけど、反対の人誰もいないの!?って不安だった。そしたら、その場からのけられてただけ、しかも警察に、とか。やば。
あと「逮捕された」みたいなツイートも結構拡散されてたけど、さすがに逮捕まではされてないし荷物広げられることもなかった。
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最後に、最近読んだ、良かった本も置いときます→栗田隆子『ぼそぼそ声のフェミニズム』、湯澤規子『7袋のポテトチップス』、寿郎社『北海道大学もうひとつのキャンパスマップ』