※何かしら理由があって医者の道を諦めたが、やっぱり…ということで社会人になってから受験した人を除きます
ここでいう多浪というのは、受験初年度から数えて何年合格までかかったかということ。
1年2年なら難関大学の他学部でも見るが、医学部の中には4浪5浪、10浪もいると聞く。
なぜ信頼できないかと言うと、多浪は高校レベルの学問を何年もかけないと習得できなかったと言っているのと同義だからだ。
高校3年の倍以上かかってるんだぞ。
なぜなの?なぜそれでも受からない人が、医者になって人を診れるの?
学費のためのバイトをしたのかもしれないが、記憶力というのは年々衰えるもので、多浪すればするほど医者になるための知識は身につけづらくなる。
なんだかなぁと思う。
免許制の意味を理解できてない 結果的に医師試験合格してるならそれが医師の定義
うーん、医者のことに特化した試験に受かろうと、やはり高校レベルに何年もかかる医者は信頼できない。 逆に国試に一発で受かるなら、なぜ受験はダメだった? 運も実力のうちという...
まず、受験が無意味であるということと、受験詐欺は分けて考える必要があって、 受験に合格して、その後の研修生とかも終わってもなお、多浪したということを以て信頼できないとい...
論点が違ってる。チェンジで。
医者っていっても大した労働してない人も大勢いるし、医者を崇めすぎじゃないか。皮膚科とか俺でもできそうだぞ。