はてなキーワード: 生殺与奪とは
自由と民主主義を謳歌しているはずの日本人にもどこか権威主義をあがめる気持ちがあって、
ユーラシア大陸東側のロシア、中国といった権威主義大国に巻かれたいという気持ちがあるんだと思うよ。
元々忖度大好きだし、今ですら大日本帝国に自らのアイデンティティーを重ねる人も少なくないようだし。
まあ、日米同盟の保護下にあって、台湾とならんで西側諸国の一員として自由の恩恵を大いに被っているわけだから、
鞍替えなんてのは自分の立場を貶めることがあったとしても高めることはないわけだが。
ウクライナと同じように自由という理念のために西側の防波堤となって戦えるか、といわれると
米国や NATO のウクライナに対する支援が限定的なのを見ていると、
ウクライナとは違って、日本には日米同盟があり自衛隊に加え在日米軍もいる。
一方で中国はロシアよりははるかに強いだろうから、米国の関与に生殺与奪をゆだねている不安定な状態であることには変わりない。
ということで、有事のときにあわよくば平和裏に西側から東側に鞍替えできないか、ということを日本人は無意識に考えているのだと思う。
日本の刑法で刑罰として死刑が課されているのは以下だ(刑法以外での死刑も少しあるが割愛)。
罪名 | 刑法 | 保護法益 |
---|---|---|
内乱 | 77条 | 国家の対内的存立 |
外患誘致 | 81条 | 国家の対外的存立 |
外患援助 | 82条 | 国家の対外的存立 |
現住建造物等放火(致死の結果を生じた場合) | 108条 | 不特定又は多数の者の生命、身体及び財産 |
激発物破裂(致死の結果を生じた場合) | 117条 | 公共の安全、人の生命 |
現住建造物等浸害(致死の結果を生じた場合) | 119条 | 公共の安全、人の生命 |
汽車転覆等致死 | 126条 | 交通の安全、人の生命 |
水道毒物等混入致死 | 146条 | 公共の安全、人の生命 |
殺人 | 199条 | 人の生命 |
強盗致死・強盗殺人(故意殺の場合) | 240条 | 人の生命・身体 |
強盗・強制性行等及び同致死 | 241条 | 人の生命・身体 |
人の生命は、刑法における個人的保護法益のうち最重要の法益で、国家的法益(国家の存立)と同じぐらい重視されている。しかし、死刑はその「人の生命」を奪う刑罰である。「人を殺したら、その犯人を殺す」という報復原理(同害復讐の原理)は一見わかりやすいが、そもそも刑法が「人の生命」を至上の保護法益としていることとは矛盾した関係にある。死刑は、すでに有罪判決を受け、拘置所に収監され、これ以上他者の生命を危険にさらす懸念がなくなっている人間から、刑法自体が最大限に尊重し保護しようとしているはずの人の生命を奪う刑だからだ。
これは憲法36条(公務員による拷問や残虐刑の禁止)に反しており違憲であるという観点から、1948年の死刑制度合憲判決事件において最高裁大法廷で違憲審査がなされたこともある。当時の判決文は次の通りだ。
生命は尊貴である。一人の生命は、全地球より重い。…憲法第十三条においては、すべて国民は個人として尊重せられ、生命に対する国民の権利については、立法その他の国政の上で最大の尊重必要とする旨を規定している。しかし、同時に…もし、公共の福祉という基本的原則に反する場合には、生命に対する国民の権利といえども、立法上制限ないし剥奪されることを当然予想しているといわねばならぬ。そしてさらに憲法第三十一条によれば、国民個人の生命の尊貴といえども、法律の定める適理の手続によって、これを奪う刑罰を科せられることが、明らかに定められている。すなわち憲法は、現代多数の文化国家におけると同様に、刑罰として死刑の存置を想定し、これを是認したものと解すべきである…社会公共の福祉のために死刑制度の存続の必要性は承認されている。
「全地球より重い価値がある、尊貴なもの」を奪う刑罰が、「社会公共の福祉のために」正当化される。こういうインチキくさいレトリックは、この後も死刑肯定論の随所に顔を覗かせる。こういうインチキで辻褄を合わせざるを得なくなってしまうのは、結局は「人の生命」が個人的法益として最大限に尊重・保護されるべき尊い権利なのか、国家に従属する劣位の法益なのかが、刑法条文の自己矛盾によって曖昧になってしまっているからだ。
(いっそ死刑を存続する国家は「国家には生殺与奪権がある。国家の円滑な運営と社会秩序の維持のために、国家は施政権の及ぶ範囲に住む国民や住民の生命を恣(ほしいまま)にしてよい」と明言したほうがいいと思う。そのほうがずっとわかりやすいし、現実に即してると思う)
死刑制度を存置する国家では、「個人が他者の生命を奪うこと」と「国家が他者の生命を奪うこと」の倫理的な違いはぼんやりしたものになり、逆に両者の権力・執行力の違いが決定的な差として立ち上がってくる。国家というシステムは、国民と住民に対して法的な権力・執行力を持っているから、人を殺すことができる。個々の国民と住民は、国家の権力・執行力に従属しているから、人を殺して捕まったら国家に殺される(こともある)。このような制度は、「人を殺すこと」の意味と是非を、価値ではなく制度の問題、倫理ではなく力の問題に還元する。
死刑制度を存置する国家では、「なぜ人を殺してはいけないのか」という問いにきちんと答えることができない。「国が『人を殺すな、殺したらお前を殺すぞ』と決めているからだよ」「人を殺して捕まったら自分も死ぬから損だよ」という風に権力関係や因果関係を説くことはできても、それは「人を殺してはいけない」というモラルの根拠にはならないし、むしろ「一定の条件では人を殺すことが許される」ことを追認してしまうからだ。
死刑制度を廃止(または執行停止)しない国家に住み、その現状を受け入れている自分は、「なぜ人を殺してはいけないのか」という子どもの問いかけに「人を殺すと殺されるから」という損得勘定以外の答を返すことができない。それが嫌なこともあって、自分は死刑を廃止すべきだと思ってる。
好きなキャラクターは冨岡義勇らしい。
「ふーん。でも就労するって生殺与奪の権利を他人に握らせることじゃないですか?」
彼女の表情が凍った。
しまったなーこれはパワハラ面接として上司に怒られる案件かなーと感じたので
「ごめん。あんまよく知らないのに話し合わせようとしてしまいました」
と謝って終わらせようとした。
終わらなかった。
彼女は捲し立てるように自分がそもそも間違っていて自分は今からフリーランスになるために努力すべきだと語り始めた。
人生相談コーナーになってしまった面接は面接でなくなることもあるし、そこが結果的に面接として成立することもある。
だが今回はどうも応募者の側からの被採用拒否という形で面接の体は失われていた。
生殺与奪の権を「せいさいよだつのけん」と何度も正しく発音し続ける彼女を前に僕はいつしか赤べこのようになっていた。
もしこんな所を上司に見られて、面接の一つロクに出来ないのかと言われるんじゃないかと僕は内心ビクビクしていた。
幸いその日のその時間帯に面接を受けているのは彼女だけだったので他の面接者にこんな話をドア越しに聞かれる心配はないのが幸いだ。
心のなかで救いを求めながらも、面接官という立場が持つ傾斜を利用して終わらせられるのではという考えも浮かんだし、逆に昨今のアンチ圧迫面接の風潮を思えば銃口を突きつけているのは彼女たち被面接者の側にあるようにも思えた。
会社という籠の中に飼われることを選んだせいで逃げ出すことも出来ない。
彼女のよく分からない人生プランに対して「貴方ならきっとだいじょうぶですよ」とそれらしく前向きな言葉を添えて面接室から送り出した。
働くということは生殺与奪権を誰かに差し出すことであると何気なく口にしたのは自分自身だが、その言葉が早くも自分の内側へと返ってきて、ゆっくりとその中煮詰まっていた刃が花開いていくのを感じた。
部屋の机と椅子を通常の会議用に戻してから、部屋の隅に裏向きにしていたホワイトボードをそっと反転させ使用予定カレンダーにカラスを飛ばし部屋を去った。
人事部に戻り報告をする。
「今日の分は終わりました。うーん。最近の子って難しいですね。とりあえず終わりました」
ややわざとらしく愛想笑いを浮かべながら明日の予定の確認と雑談をして席に戻る。
面接の内容を考えると彼女は辞退したわけだが、とりあえず面接の結果報告についてメールは出すべきだろう。
わざとらしく前向きな応援を口にしておいて定型文を後でまた送るというのもどうなのか。
いくつか案として出した不採用通知の定型文リストの中には、前向きに相手を送り出すようなものがあった。
今年はこれにするべきだろうか。
だが今の上司はそういったおためごかしをあまり好まない人で、不採用であるということをビジネスライクにスッパリ伝えることが礼儀だと考えている。
心の奥に刺さった破片がチクリと傷んだ。
本気で「俺達の世代を見捨ててんじゃねええ!こんな給料で働けるか!ボイコットだ!!!」と世代全部でやっていれば状況は変わったのに。
実際は「おちごと有難うごじゃります~~~昭和世代の皆さんの御御足ぺろぺろ~~~~じゅっぽじゅっぽちゅぱちゅぱぱ~~~ん」しちゃったわけじゃん?
お前ら今になってなに被害者面してんの?
就職面接で「おちごと貰えるならなんだってしましゅ~~~パワハラサンドバックもサービス残業も薄給もオッケーでしゅ~~~なんなら今から寝ることだって厭わないでしゅ~~~~」ってやった結果じゃん。
その場しのぎでおべっか使ってきたツケの支払いをしてるだけでしょ。
自分だけでも助かろうって皆でダンピング競争してたのが悪いんでしょ?
お前らの姿を見て勘違いしちゃったキチガイ人事、安く使えるのが当たり前だと思っちゃった経営者、部下を殴って靴舐めさせるのが当たり前だと思い込んだままのモンスター共、自身と希望を完全に失った下の世代、慢性的なサビ残で弱りきった国家の足腰、色んな問題があるんだよ。
まあそれぞれの連中事態に問題はあるがな、その片棒を担いできたって自覚を持ってくれよ。
生殺与奪権を愛想笑いで安売りし続けてきたお前らが、純粋な被害者面する権利なんて無いんだっていい加減自覚しろよ?
お前らさ、もうアラフォーだろ?
「生存権?お前生きるだけで権利が必要なの!奴隷じゃん!生殺与奪権が人に奪われてるじゃん!」
多分だけど、政治家にしたって同じなんだよね。
『健康で文化的な最低限度の生活』という言葉は知っているけど、それを目指す気持ちなんて無い。
障害者は野垂死ねばいいし、優秀であっても自分に逆らう人間は鎖に繋がれて死ぬまで拷問でも受けていて欲しいと思ってそうですらである。
人権宣言から既に二世紀半弱たってるわけだけど、日本人が人権を天賦のものだと理解しだしたのは本当につい最近なんじゃないだろうか。
いや、理解したと言うよりも「理解は出来ないが、そうしないと何故か世界の笑いものになるらしいから、分かっているふりをするようになった」が正しい気もする。
でも形だけでもやるだけで何だかんだ効果があるのか、今の若い子を見てるとなんだかんだで「人間というものは皆基本的人権を持って生まれるらしい」ということが精神の根幹にはうっすらと敷かれているように思える。
虐めや暴力と行った行為を全く行わいわけではないが、それらが「基本的人権を侵害している」という意識がどこかにあるようには見える。
これが昭和生まれのアラフォーより上になると「そもそも人権なるものは偉い人間が弱者にくばるものであるからして、弱者が最初から人権を持っているはずなど無い。つまり社会的弱者を痛めつけることは、単に人権を最初から与えていないだけであり、与えていない人権が侵害されているはずなどないのだ」といった考え方をしている者が未だに多く見える。
なんとも情けないものだ。
いや、日本以外の国であっても、人権というものを理解したのはここ100年ぐらいであって、日本の遅れなどせいぜい半世紀にも満たないのかも知れない。
だが確実に遅れているだろう。
日本人は大日本帝国の影をなぞることを正しいと信じてきた時代が長すぎた。
だから大日本帝国のやりかたをなぞれば基本的人権を理解することなど一生できないのだ。
日本という国の世界的な立場が弱ってきて、内向きな前例踏襲主義が幅を利かせることが出来なくなったことでようやく日本人は基本的人権を知るようになったのである。
※以下はあくまで、セクシービデオの話で、リアルなプレイではこんなことはしてない。
①アナル舐め
・一番好きなジャンル。
・結婚の時に誓いのキスをするわけで、それを汚いおっさんにしているという部分に興奮する。神聖なものが汚れて、一生塗り替えられない真っ黒な感じ。
・イケメンと結婚しても、その結婚を誓い合う舞台での愛の証明になるはずのキス自体が、オッサンのアナルを舐めたものとなれば汚されてしまう気分。将来子供ができて子供にキスをする時にも汚れた唇でやってるわけ。つまり、美人で自分が手が届かない存在の尊厳を汚してしまって自分のものにできるんだという支配欲が満たされる。
・奥さんや彼女にはできないことをしているという感覚に強く興奮する。女性をもの扱いできるような強い立場を得たような感覚。
・特に、女性が天井をむいて寝てるところに、まるで便器に座るように男性が腰を落とすタイプが好き。女性は奥まで舌を突っ込んで欲しいね。適度にキスを挟んで。好きなイケメンとキスする時に貪るようにアナルを舐めて欲しい。
・高橋○子みたいな元芸能人とか、制服ものみたいな、プレミア女性のやつも大好き。プレミア女性の価値を汚した感じが。
②足コキ
・女性側が余裕を持っているが、足こきの体制から射精した場合、ちん○の角度的に、女性のパンツあたりに精液が飛ぶ。すると、ノーパンだった場合、精液がマン○にホールインワンして妊娠してしまうかもしれない。つまり、女性側が余裕ぶっ子いているのに妊娠してしまって大変だ。そのギャップというか、一発逆転感覚が興奮する。パチンコで穴に入れてリーチかかったみたいな気分。
・そもそも足こきの時に、視覚でマン○を楽しめる。穴に入れてしまったらマン○の見た目を楽しめない。手コキやクンニでは刺激か視覚を選ばないといけない。同時に刺激と視覚を満たせるのは足コキ。
③首絞め
・柔道を経験している時に、何回か落とされて気持ちよかった。昼寝して起きたらめっちゃスッキリしてる時あるけど、あんな感じでしかも夢で頭がグチャグチャになったような気分。
・女性にやっているときは、相手の生殺与奪を握ってる感じや、相手がオチるギリギリな感じで意識を保たせるのがゲーム性がある。
・生セックスは怖いが、口なら妊娠しないから気兼ねなく腰を振れる。
・喉がゴボゴボいうのが面白い
・喉頭蓋に当てると反射で嘔吐しそうになるのがゲーム性があって面白い
・男のチン○なんて自分は絶対舐められないし、静液なんて絶対飲めないのに、それをやらせてるというのが興奮する。
⑥チンカス舐め
・湊りくがホームレス相手にチンカス食べるやつで目覚めた。(チンカス作品自体がほぼなくて残念)
・ロリコン心が刺激される
・モンゴル人(チンギスハン)は昔、征服した土地の男性を皆殺しにして若い女性を孕ませたらしいが。その中で白人もたくさんそうした制裁を受けたらしい。ワールシュタットの戦いとか、タタールのくびきとかっていうらしいが。そういう場面を考えるとめちゃくちゃ興奮する。村の女性たちの憧れの英雄イケメン男性を殺しまくって、絶望して屈服させて白人女性たちが孕まされまくったのだなあと。
・自分がブサイクチビなのでハーフの可愛い子供ができて遺伝子一発逆転できないかという劣等感。日本社会の中での負け組たる自分が日本社会の中で逆転した感覚。
・パワーと気品のぶつかり合い
・肌の対比が美しい
・最強のセック○プレイヤーと長身白人女性のプレイはもはやプロレスみたいな圧倒。
・白人女性側がアナル舐めするの見ると、「歴史的に冷遇した権力者が、屈服した」みたいな感覚が興奮する。
⑩ハーフ
・風俗でなかなかうまくできない「本番交渉」が好き。JKリフレとかオッパブみたいな。あと花魁芸者系。
・ソープは捻りがないと厳しい。危険日だけとか、絶対的下から目線旅館とか、制服着たままとか。ヤンキー女性やバレーの服装のままマットプレイしてくれないかな。
・自分がブサメンだから、この世に救いがあるような感じがする。
・女性側がブサメンとのセックスにマジになってくれると本当に救われた気がする。
・ホス狂いの星○あいが、「おっさんに中出しされて、アフターピル飲むから、中に出して」とかいうラインが流出したのに大興奮。アフターピルの避妊は100%じゃない。好きな人がいるのに、おっさんの精子で妊娠してしまうのかという一発逆転感が大興奮。
⑬M男もの
・虐められているのに、相手に復讐で中出しして妊娠させてやる一発逆転要素が面白い。
⑭膣鏡(クスコ)
・美女の膣内を見て、「これだけの美人の全てを知ったんだなあ」という気分
・子宮口からダラダラと液が出てくると、「興奮してる証拠」だとわかる。女性の場合は演技とかスペ(擬似愛液)とか嘘ばかりだから
⑮すっぴん
・化粧で調子にのれず、おしとやかになったカースト落ち女性に対してオラつくのが面白い
・顔をベロベロ舐められるのが面白い
・自信が持てないところを虐めるように顔をカメラでとるのが、好きな子に意地悪する小学生みたいな童心に帰って面白い。
・そもそもトイレ自体が自分は好きで、いろんな建物とかのトイレを必ずチェックしている。
・本当にやばいことをしている感
⑰セミの声
・僕の夏休みのほのぼの感を感じながら楽しめる
・悪いことしてる感が楽しい
・若い子の未来を老害が搾取しているみたいで楽しい。自分が搾取される側の世代だからこそ、搾取できる側に回ることに興奮を覚える。
・未来のない彼女いないれき年齢のオッサンが、世の勝ち組ハイスペイケメンが狩ってる若い子を得られる興奮
・ホスト狂いだから、こんな美女が落ちてきてくれたんだなと興奮
・自分も昔歌舞伎町でホストをやったことがあって、その時は本当にホストって頭悪い幼稚園児レベルの知能だと知っていたので、「こんなくだらない人間に男を感じて人生捨ててる馬鹿女」を拝めるのが面白い。
・そんな馬鹿にしている馬鹿女に相手されない自分の惨めさを一発逆転できている感覚
・自分を虐めていたDQNや、女をとっていくハイスペが、こうやってセクシー女優を世界に作ってくれて、世界に感謝できる。
⑳耳なめ
・舐められると脳味噌が侵される気分だし、舐めると脳味噌を犯す気分。
・耳元で囁かれるとゾクゾクするし、相手も同じだろうし。もしここで大声で叫んだら女性側の鼓膜破れるだろうなと、ギリギリの音量で音量を上げていくのが楽しい。
・ささやくのや、息をハァーとかけたり、耳を噛んだりと変化をつけて楽しめる。
・片方の耳がよだれで満たされたら、指でよだれがヌトヌトの耳の穴をいじりながら、もう片方の耳を舐めるのが最高。
㉑飲尿
・朝起きた時、トイレにいくのが面倒で、「誰か飲んでくれないかなー」と毎朝思うから
㉒男女でやってるブラジリアン柔術、アブダビコンバット、子供柔術(一般的な大会)
㉓顔面踏み
・世の中の女性はオッサンを汚い臭いと思っているだろうが、その汚いオッサンに顔面を踏まれて「上下関係」を叩きこんでる感じが面白い。
・可愛い顔を見ながら、チン○は入っていつでも射精したら子供できてしまうかもというのが楽しい。
・中出しされることになるアナル舐めでオッサンを興奮させて精子作らせた女性側の失策感が面白い
・白人女性が本能で愛している世界、生きている世界に興味がある。外人が日本のオタク文化やそのリアルな生活に興味があるのと同じような感覚だと思われる。
・白人さん美しい。インド人やイスラエルの意思の強い目が好き。スラブ人はモンゴル人の遺伝子注入されまくった歴史あるんだよなとアジア人ワンチャンな感覚。
㉗高身長
・女性は自分より高身長を求めるから、絶対に自分は相手にされないから、そこを逆転できるのが好き
・オラついてるいけてるギャルは絶対に自分のようなチビデブハゲブサイクオッサンを相手にしないから、一発逆転した感覚がある。
・イケメン大好きそうなユルフワオッサン大嫌い女子に成敗。俺はバットバツ丸だ!みたいな気分
・最近これは叩かれるけど、アスリート 女性は美しい。競技が人体に刻まれており、そこを劣等精子でケガしてやりたい気分。
・オッサンの夢
・まだ分からない女なら騙せるかも感
㉜ハーレム
・複数人種付け
・ブスの扱いが本当に困るのでブスがいると点数がかなり下がるジャンル。
㉝玉なめ、玉食べ
・急所が女性の口の中、食われてしまう、子供できなくなっちゃう、噛まれたら気絶してしまう痛み。でも、精子を作るぞという気分。
・「ママですよ〜お姉ちゃんが妊娠してあげますからね〜」と精子をあやされてる感覚
<逆に嫌いなジャンル>
①ネトラレ
・つまらない。単なる虐められてきた底辺の自分の人生と同じじゃん。女は自分のものにしたい。
・透けてるから何??
③スカトロ
・面白い時は面白いけど、つまらないとか女優がブスだと途端汚い
④ラブラブ
⑤ブス
・ブスに金が流れるのがむかつく。ブスはブサメンと同じで底辺にいてくれ。
・ブスに金が流れてしまうと、世の女性が美人を目指すインセンティブが失われてしまうような気がする。女性に圧力をかけるためにもブスは恵まれて欲しくない。
⑥熟女
・35歳くらいの女性の体が一番好きなんだけど、20代熟女とかやられて損した気分になる。
・むかつく。
・自分が手に入れられない恋人という経験が世の中に普通にあるのが心底むかつく。
・美女のセクシー映像を世に出してくれるから本当はそこは感謝なんだけどさ。
⑨男たくさん
・ブサメンものなら納得できるけど(どの精子で妊娠したか分からないから、責任取らないでブサメンが美女にカースト逆転できる感覚がある)
・単なる複数男性だと、どの精子が妊娠させているか不明になりつまらない。制服感が薄れる。
・どうせ複数なら、一人一人を回る感じで、同時はやめてほしい。一人一人回るのなら風俗と同じだから、「女性を金や権力で屈服させた」感がある。