はてなキーワード: 生殺与奪とは
障碍者による抗議活動や、弱者男性(女性)に対する一連の議論で、共通してることだが、あれは全て弱者の立場から脱出するための戦いである。
ただその先に待つのは、弱者が強くなれば序列が変わるだけで、弱者自体は永遠にいなくならない。
生きているだけで皆、殺し合いのテーブルに参加しているのだ。
原始時代とは、そういった様相が見えにくくなってるだけで、昔からそうだ。
いくら世の中が良くなろうが、殺し合いをやっているという原則は変わらない。
本当の弱者は、真っ先に殺されるなどで「いないこととほぼ同義にされている」のだ。
分かりやすい例が中絶かな。生殺与奪を握ったり握られていれば、明らかに弱者と強者の関係だ。
弱者は徒党を組むなりして、仲間を増やさないと強者には立ち向かえない。
もちろん強者側は、既得権益を守ろうとあの手この手で対抗するだろう。ときには卑劣な手も厭わない。
一見、争いとは関係なさそうな人でも否定的な意見を投げかけるのは「序列が変わっていけば、いつか自分にも危害が及ぶのではないか」と危惧しているのだ。
夫婦別姓の議論でも、反対派(同姓派)の意見は論理的でも何でもなかったように思う。
ただ、夫婦別姓を認めた先に、何があるか分からないから反対するのだ。
現代人が欲しいのは「自分の居場所」などではなく「より高い序列に位置すること」だ。
みんなで今日も精々、殺し合いを頑張っていこうな。
そこがまさに我々の関知できない「内々の契約」の話だね
女児は社会的な契約を結ぶには力不足だけど、不思議な生物と契約できればエロ同人屋を殲滅することも可能になるかもね
契約のパワーはすばらしいぞ
プリキュアの権利者である東映も、ガンダムの権利者であるサンライズも正式に「二次創作の禁止」を打ち出してるけど「同人書いても訴えられてないからセーフですよ!セーフ!こるぇは黙認されてますね間違いない」と「権利者が何と言ってるかなんか関係ない」とばかりにエロ同人をアホほど量産するという姿勢を貫いてきたのが昨今の同人界隈だったわけです。
それをウマ娘だけはドヤ顔で「権利者が書くなって言ってるから書かないだけ」なんて言ってるのはあまりに厚顔無恥というか、ダブスタが過ぎる。
ウマ娘の同人を奴らがなんで書かないことにしたのかというと、ウマ娘のコンテンツの生殺与奪ソードを運営しているサイゲじゃなくて各馬主が持っている(ということになっている)ため、彼らを怒らせてしまうとウマ娘という宿主を殺してしまう可能性があり、そうなるとイナゴ同人界隈は「ウマ娘の殺害犯」としてかつてない窮地に追いやられることが予想されるから。
つまり、コンテンツホルダーの権利を守ろうなんていう高尚な意識があるわけではなく、単に自己防衛の一環に過ぎない。要するに「同人を書いたら俺が困るかもしれないから書かない」ということだ。
だから奴らは東映の作品もサンライズの作品も同人を書いていいということにしている。「同人書いたところで、どうせお前らコンテンツを止められねーだろ」という舐めた気持ちがあり、なんならアホなゲーム実況者と信者みたいに「俺たちが魅力を広めてやってる」なんていう驕りがある。
それも結局は「同人を書いても俺は困らないはず」という自己中心的な損得勘定が根本にある。
単にリスクとリターンを考えて「書かない」という選択を採っただけなのに「私たちは権利者さんに配慮して活動してますからね」みたいな聖人ぶってる奴は素直に気持ち悪い。たまたま訴えられていないだけで散々他の権利者の権利を侵害しまくっておいて、その言い草はなんだコノヤロー。
素直に「殴られる可能性がある奴は殴らねぇんだよ。こちとらバカじゃねぇんだ」と言えないいだけなんだけど、そうするとアホなキチガイフェミの「強者に屈しただけ」という理論を証明してしまうような気がして難しいんだろうか?
別にアホなキチガイフェミには「お前らは権利者じゃないからお前らのいうことを聞く必要はないよ。でもそれとこっちにヤバい奴はのいうことを聞く権利があるのは別問題だよ。二つの問題を切り分けられないのは女の悪いところだよね」とでも言っておけばいい。
「漏れたスタミナは引退した日以降に貰うはずだった分だと思え」
「楽しむことの邪魔になるならすべて忘れろ」
「貼られたガチャはコラだと思え」
「飽きたら辞めろ次のゲームがある」
「飛車角落ちでも俺なら勝てる負けても俺のせいではない」
「他人の金の使い方に口を出すな」
「キャラ愛を所有で表すのは三流語りで語りで表すのは二流」
「後ろ足で砂をかけたくなったら早めに去れ」
「PtWで他人と競うのはアホ」
「迷ったら課金はするな」
「中の人も寝かせてやれお前も寝ろ」
「物差しの数は1人1つじゃないから強いだけの奴も可愛いだけの奴も欲しくて当然」
「適度なストレスは楽しめるし楽しめないならそこが辞め時」
「ギルメンのために遊ぶな」
「持ってないキャラをいらないと言う理由を探すな欲しいけど持ってないは何もおかしくねえ」
「クソさを楽しめるのはゲームの利点」
「辞めるも復帰も自分で決めろ」
まず、せめて誘拐という言葉の意味位は調べた方がいいのではないか。刑法まで見なくてもいいので、辞書で。
《名・ス他》人をだまして誘い出すこと、連れて行くこと。かどわかすこと。
「―事件」
冒頭に挙げられているツイッターのメッセージは嘘偽りなく真実であれば、「誘拐」として刑事罰の対象にするのは難しいかもしれない(ただ、ツイッターで見ず知らずの家で少年にそういった安易なメッセージを送る人間が単純な善意だとは私には信じがたい。)。また、仮想事例で言えば(これも荒唐無稽に近いが)本当に押し掛けてきた未成年者が自分の意志で家に入ったのであれば、誘拐とはいいがたいだろう。但し、そのあと帰らせなかったり、親権者との関係調整のための動きを何もしなければ、民事・刑事上の違法行為にはなるだろうが。
元増田は意図的に無視しているのかわからないが、こういった「家出少女」に対してうちへ来い等と連絡をする人間の大半はわいせつ目的であり、あるいは、性風俗で働かせるための労働力の確保の目的である。通常は、見ず知らずの他人を理由なく信じさせるよりは、様々な危険もあり得たことを教えることが先決だろう。しかも、おそらく同様の前科がある人間からの接触だったのであれば、少女が身を守るために何に気を付けるべきかがよくわかる格好の事例としか言いようがない。
そもそも、刑法を読まず、辞書も調べない人たちにも広く知られているように、未成年者に対しては、親権者の保護が広く及んでいるため、本当に行き場のない少年・少女を救いたいのであれば、しっかりと法律の枠組みで対応することが不可欠となる。そんなことも考えずにただの「善意」で人助けをしようとする人間が存在するとして、そのような人間に見ず知らずの未成年者を保護できる能力などあるのだろうか。親から単に逃げて、それだけで全てが物事がうまくいくようになると思わせたのであれば、そういった甘言だけでも「誘拐」の騙す行為に当たり得るだろう。
と元増田は言うが、匿われるべき理由がある人がいて、正当な手続きを踏めば、その人が避難できる公的システムは存在している。私的に「匿う」行為を安易に容認すれば、そこに公的な手段でアクセスすることは難しくなるし、実際、保護活動をするNPO等の人たちの何倍もいる卑劣な大人たちの手によって、見えないところで多くの少年少女が食い物にされている現実がある。確かに、公的な手続きは子どもたちにはつらい側面もある(例えば、通常、シェルターや保護施設ではスマホは使えないだろう。また、逃げてきた親なりと一定程度向き合って自分の人生を考える必要もある。)、そういうことを嫌って、公的ルートに乗ろうとせず、零れ落ちていく子もたくさんいる。しかし、それは、その子たちを守るためのやむを得ない面があり、子犬でも拾うように人間を拾ってくれば守ることができると考えるような人間を増やすことで解決できる問題ではないだろう。卑劣な大人たちに食い物にされる子どもを一人でも減らそうと懸命に努力されている人たちの活動を見た上で、元増田の反応はあんまりではないだろうか。
流石にこの内容は違和感しかなかった。なんだか頭でっかちで考えた日本から一切出たことのない人が書いたんだろうなって感じ。
「差別排除には覚悟がいる」が主題なのかもしれないが、海外だとそもそも差別がナチュラルにされていて
当然そこに根拠があるのだが、それだと本当に困るので落としどころを探しながら現在進行形で差別排除を声高に訴えている。
BLMで浮き上がったような、ヌルイ考え方の「ファッション差別反対者」も当然いるが、性犯罪者にはちゃんと位置情報が
タグ付けされているし、ゆるふわ差別反対者などの首根っこは押さえつけれれるぐらいに法制度はしっかり組まれている。
高度スキル移住者としては日本で伝わっているような「ゆるふわ差別反対活動のTV報道」みたいなものではなく、
ソリッドに議論された【法制度】に向き合うことになるので、ヌルイファッション差別反対とかとは違う世界をお伝えする。
統計的に優位にでている事象を無視してくれるほど甘くはない。不動産を探すとき人種で差別してくるし
(他の要素で優位にたっていないとそうなる)、職探しでもアジア人はまじめという要素は(知っているひとは)見てもらえる。
移民に出すビザにもこれまでの国同士の関係性、移住者の傾向ややらかし具合で区別の条件が盛り込まれている。
住むエリアに黒人が多いエリアはナチュラルに家賃が下がるので、治安が悪くなるし、ゴミが多かったりする。
それが差別になっているというより、完全に体験値として織り込まれているし、実際そういうアウトプットとして現れる。
日本ほど、生まれた時からほとんど死ぬまで、日本人にのみ囲まれているという状態は定常的に存在しない。
アメリカで年齢による差別がないとかいっているが、業務経歴みれば大体何歳かわかる
逆にキッズでそういうステレオタイプが生まれない状態で、小学校であった他の人種の仲の良い友達なんかが
いると、差別なんてない本当に神々しいまでのフラットな付き合いが生まれている。そういう融合というのもしながら
差別と融合を繰り返していると思う。
基本日本とは全く違う、どんな学校にいきどこに住み、どこで就職するかそのあらゆる場面で人種
国籍、色んな「緩やかな違い、差別」を受け続けるのが海外なのだ。
誰かが誰かを差別してはいけないでは全くすまないぐらいにそういうものがあるので、そのアファーマティブ
なアクションとして「差別をしない」というアクションも逆に常に意識するのが海外なのだ。
そして、個人的には日本でよくある移民問題みたいなのが頭でっかちに思えるぐらい、数世代前からその
問題を「体感」として織り込みながら生きているのが欧米だと思う。問題が出ながらその問題をなんとか
移民がいるかいらないかなんていう問題はなし崩し的に議論は終わってしまい、「差別があるかないか」なんて
問題も議論しているうちにどんどん個別具体的な解決策を見出しながら次のフェーズに行っているそんな感じだ。
そのために、法律もころころ変わる。
シェアハウスして横に住んでいる人が数か月ごとに違う人種になるような状態で彼らとうまくやるには
差別意識は持っていても、出してはいけない。当たり前だ。仲良くやるのが一番というのは誰もが
分かることだ。
つまり、常に「差別をされながら、差別をしないためにどうするか」を考え続けている。
また、そういうのが面倒な人は結局、高級なエリアに引っ越して、早々に白人どうしでよろしくやっている。
このあたりは国や街、いろんなパラメーターによっても相当に変わってくる。
しかし、基本的に「XX人」は「YY」な特性を持っているというステレオタイプは実際にその通りに発動することを体験として知っているし、
常々そういう風に考えることは良くないなと思いながら実際にはそういう形で発動してしまうやりきれなさをギャグにしたり、色々解釈しながら
法改正、ルール改正をしながら差別を生ものとして向き合っている生きているのが海外なのだ。
日本が悪いとかダイバースではないとか言いたいわけではないが、基本的に、地続きでない国で
元レスでいっている「原理主義者によるテロが頻繁に起きている宗教の信者の入国を拒否したり、彼らを集中的にスクリーニングすれば、多くの人がテロから救われるだろう。」
はまるで今されていないような言い方だが、アメリカでは滅茶苦茶されている。
そうでもない人にまでトランプがビザを発行しなくなったり生活の生殺与奪にまで以前の同胞のやらかしが思いっきり差別として現在進行形で影を落している。
うっかりイスラエルに行ってしまって、パスポートにイスラエルのスタンプがあれば
中東の多くの国には入れない。移民のビザを取るときもパスポートのスタンプ数はチェックされる。
黒人の犯罪者は多いことは当然知られているので、当然多めにチェックされるが、そもそもそういった人の住んでいるエリア
は固定されており、犯罪率も高いので、白人50%、黒人50%のエリアがあって、そこで1:9でチェックが黒人で厳しいなんていう
顔が見えて利害関係が複雑な個人に生殺与奪権を握られるのと、会社というハコ、それもある程度規則定められ個が暴走しない仕組みも搭載されてるハコに生殺与奪権を握られてるのでは、断然後者の方が気が楽だし、なんなら元の増田は恐らく婿養子で後継者とか、悪い場合は経営にしんどいところだけさせられて経営権などは嫁の所有のママ、なんてことは普通に起こりうるから全然ちがう。
まあ他人にダイレクトに生殺与奪握られるのが嫌だという元増田のお気持ちも分からんでもない。もっとも寄らば大樹の陰でサラリーマンやってる時点でダブスタではあるけど。
自社の取引先に地場のパチンコホールがあった 地元中心に十数店舗展開しており、県内では最大手のパチンコ屋だった
今はパチンコ業界も冷え込んでいるのだろうが、自分が担当していた当時はとても景気が良く、そのせいか金遣いもかなり荒かった
工事業者や出入りの業者等を招いてのゴルフコンペや飲み会を毎月のように開催し、費用は全てそのパチンコ屋が持ってくれていた
一族経営のそのパチンコ屋は社長が営業全般、社長夫人が経理担当だったのだが、なぜか私は社長夫人に気に入られてしまい娘との会食をセッティングされてしまった
社長夫婦には子供が3人おり、長男は既婚で後継者として既に当社入社済 長女も既婚で、残った次女の結婚相手としてどうかということらしい
大得意先からの話だし、当時付き合っている彼女も居なかった私はとりあえずその話をOKした
会食当日、店の前で待ち合わせし、食事をはじめて暫くして彼女から「実は私付き合っている人がいるんです」と聞かされた
なるほど、であれば話は早い、お眼鏡に叶わなかったということで向こうから断って貰えるのだなと思っていたら、話はとんでもない方向へと展開していった
付き合っている彼氏はバツイチで養育費を払っている子供が1人、その彼との結婚を両親が許してくれず、何度も何度も他の人とのお見合いをさせられている
増田さんが承諾してくれるのなら形だけ結婚したことにしたい、私はその彼氏との付き合いを続けるので増田さんも他に彼女を作ってくれても構わないのだがどうだろうか…と
彼女の話を頭の中で整理し直しながら、「こういう提案をこれまでの見合い相手にもしたの?」と聞いてみたところ
「形だけとはいえ生理的に合わない相手とは同居すら無理、それにプライドがある男の人だとこんな話即座に断るでしょう
増田さんはとりあえず生理的には大丈夫だし、プライドとか拘りとかそういうのは無さそうだから思い切って相談してみた」とのこと
とりあえずこの場での即答は無理なので、少し検討させて欲しい旨を伝えてその日は別れた
経理部長は元々は税理士事務所の社員としてこのパチンコ店を担当していたところ、社長夫人に声を掛けられ長女と結婚し現在に至っている
そういった経緯もあり、飲み会の席では結婚してこのパチンコ屋に骨を埋めるとどうなるかを色々と教えてくれた
「仕事は楽だし給料もいいけど、なんかこうやりがいとか全く無いんだよね 飼われてる感じっていうのかな」
「うちは嫁が財布握ってるから給料なんかもうどうでもいいんだよ 我が家は制限無しの小遣い制だし」
「今財布に10万入ってる 今日の飲みで5万使ったとするでしょ 翌朝起きると財布の中はまた10万になってるの 使った分だけ嫁が補充するってわけ」
「いやそれ滅茶苦茶羨ましいじゃないですか 世間のサラリーマンが聞いたら激怒しますよ」
「でもさ、そうやって何もかも与えられて、でも生殺与奪は嫁の両親に握られてるんだよ ペットみたいなもんだよ」
「玉を抜かれたってことですね パチンコ屋だけに ハハッ!」
「…」
「ハハッ…」
「…」
「…」
「増田君さ、うちの会社のこと舐めてない?パチンコ屋風情がって馬鹿にしてるでしょ」
「や、そんなことはないです 絶対にないです」
「うちは変な客も多いしトラブルも耐えないから毎年のように警察OBの人を採用してるよ ただ警察じゃ対処出来ない問題もあるから当然やばい筋の人との付き合いもあるの」
そういうと部長は携帯を取り出し「うん、すぐに車1台回して店の前に 大至急ね」と伝えた
え、これからどうなるの?怖い事務所に連れていかれるの?エスポワール号に乗せられるの?とパニックになる私の前に1台の黒塗りの車がすっと止まった
「大変失礼致しました、このとおり謝ります 許して下さい」と必死で詫びる私を見て部長は呆れるように笑った
「何いってるの増田君、これうちの会社の車だよ 自宅まで送って行ってあげるから乗りなよ」
それから私の自宅に到着するまで30分ほどの気まずいドライブが続き、自宅前で降りた私は部長に深々と頭を下げた
「いやー、でも増田君のあのギャグは良かったよ 俺も今度から使わせてもらおうかな うちの会社は監禁も得意なんだよ パチンコ屋だけに ハハッ!」
そういうと部長を乗せた車はすぐに走り去っていった
笑えないギャグは今後一切口にすまい、私はそう心に固く誓ったのであった
良い例の方が少数派だからこそ
考え方の違いの問題だな
男は外に出て働く事でまぁ世の中と戦ってたわけで女は家で守られていたっていう面もあるんだけど。
で、昭和からの自殺者数の統計って男女比で男がずっと多いんだけど女は辛かったんだ!って主張するのであれば
貴方はジェンダー論者のように見えるんだけどまぁ男女平等にしようってなったとして
じゃあ全ての職業を男女同数やらなければいけませんってなったときにゴミ収集って誰がやる?
今ってほぼ男しかいないんだけど女の中からも誰か出さなきゃ行けませんってなったら誰を出す?
子供を売り場していたとかどうこうってそれ貧乏な農村とかの場合だろ?
子供を売り飛ばした金で母親も飯食って冬を越してたわけで何是それが父親だけの悪行になるんだい?
それは、一家の悪行で有り父も母もない。
それを男だけの罪にするのはなんで?そもそも現代論理感でしか話せないのは何で?
そら、浮気をやめようみたいな論理性自体キリスト教圏の考え方が入ってきた明治以降の考え方で日本全国に広まるわけがなかろう。
明治より前なんて男色も普通だったんだけどわかってる?時代が違えば論理感は違うの。
それを現代の論理感で批判する時点で私は時系列を分離して考えられない人間ですって名乗るのと一緒な?