なんかあのへんの人たち、「許されたい」「許可をもらいたい」「楽になりたい」気持ちがめちゃくちゃ強いよなーって思う。発達の認定もらったところで何も変わらんけど、でも許されたいとか許可をもらいたい人、あの漫画で言うところの他人に自分の生殺与奪を預けてる人ってそれで楽になるんだよな。だから福音なんだよな
この手の生殺与奪を人に預けるヒトってのも、紐解いていけば少ないワーキングメモリに起因するんじゃねえかっておもうのよね。そうしたほうが楽だし考えなくていいし。
あの警察官やめた人はそこまでマクロにじぶんの立場を把握して、やっとスタートだよなあと思うと先がながいよなと思
Permalink | 記事への反応(4) | 15:34
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いや、診断書貰えないと何もスタートできない社会がおかしいわけだが… しかし、診断書貰ったり障害認定されると、今度は社会的差別が確定するだけという罠…
自分の特性を知ることが、なぜ「他人に自分の生殺与奪を預けてる」になるのかわからん 医学・科学の信奉者というならわかるが
大企業は、障碍者を一定率雇う義務(罰金あり)があるの!わかる!?