はてなキーワード: 潜在的とは
将来、中国のGDPが世界一になり、米国と差がついた後、中国がどう振る舞うのか。
日本のニュースだけを見ていると、中国は、台湾の後、東の日本へ進出し、太平洋に繰り出していくって考えてしまう。
ちょっと調べると、中国が主張している九段線で南沙諸島に繰り出し、フィリピン、ベトナム、マレーシアまで出ていこうとしてるくらいまでは、まぁわかる。
日本にいると米国寄りの主張ばかりで、タイトルに書いたように中国の人達はどう考えてるのかわからん。
一部の中国人は日中戦争の仕返しと盛り上がるのもわかるが、多くの中国人からすると無関心だろう。
中国のメンツを重要視すると同時に利益も取るのであって、今更日本を侵略してもな、とも思う。
建前上は西側陣営と価値観を共にすると言っているが、根本的に理解出来ないので1番最初に発表できず、どこかの国が発表した後の正解がわかっている状況でしか表明出来ない。
一帯一路構想は批判されるが、カリフォルニア州知事は指示してたりする辺り、経済的には利益あるんだろう。米中間の海運でのコンテナ運送数凄いし。
twitterを見ていると過剰にフェミニズムを支持している男性がいる。
その気持ち悪さが何に由来するものなのか分からなかったのだけど、ようやく最近その理由が分かった。
彼らは男性性が本質的に備えている加害性を声高に叫ぶ割に、自分をその埒外に置く。
さらにいえば、自分の性欲は他の男の性欲と違うとさえ思っている。
それが気持ち悪いのだ。
男性はただ存在しているだけで女性に対して潜在的な脅威であることを自覚しろという口ぶりなのだ。
だけど、存在しているだけで加害性があるならなんで生きてるのとまでは言わないが、
なんでtwitterで男性であることを表明してんの?加害性を少しでも弱めた方がよくない?と思う。
でも、そうしない理由は分かる。「そこらの分かってない男とは違うボク」を女性に褒められたいのだ。
そして、その延長戦上にあるのは「他の男の性欲は汚いけど、ボクの性欲は綺麗だ」という錯誤だ。
フェミニストを過剰に気取る男性が、女性に対し気持ちの悪いことをする、時には罪を犯すのもそれが理由だと思う。
はっきり言うと、twitterで声高にアピールして承認欲求を満たしてるような男性よりも、
何も言わずに働きながら家事育児をしていたり、職場の女性差別をなくそうとしてる人の方が立派だよ。
断言してもいいけど、そういう人の方がtwitterで過剰にアピールしてる男性より家事育児をやってる。
twitterを見ているとやたらフェミニズムを支持している男性がいる。
その気持ち悪さが何に由来するものなのか分からなかったのだけど、ようやく最近その理由が分かった。
彼らは男性性が本質的に備えている加害性を声高に叫ぶ割に、自分をその埒外に置く。
さらにいえば、自分の性欲は他の男の性欲と違うとさえ思っている。
それが気持ち悪いのだ。
男性はただ存在しているだけで女性に対して潜在的な脅威であることを自覚しろという口ぶりなのだ。
だけど、存在しているだけで加害性があるならなんで生きてるのとまでは言わないが、
なんでtwitterで男性であることを表明してんの?加害性を少しでも弱めた方がよくない?と思う。
でも、そうしない理由は分かる。「そこらの分かってない男とは違うボク」を女性に褒められたいのだ。
そして、その延長戦上にあるのは「他の男の性欲は汚いけど、ボクの性欲は綺麗だ」という錯誤だ。
フェミニストを過剰に気取る男性が、女性に対し気持ちの悪いことをする、時には罪を犯すのもそれが理由だと思う。
はっきり言うと、twitterで声高にアピールして承認欲求を満たしてるような男性よりも、
何も言わずに働きながら家事育児をしていたり、職場の女性差別をなくそうとしてる人の方が立派だよ。
断言してもいいけど、そういう人の方がtwitterで過剰にアピールしてる男性より絶対に家事育児をやってる。
いや、声がデカくて攻撃的なマイノリティ基準で社会構築してもクソみてぇだよな、としか思わん。
なんでごくごく少数のために多数が不利益被るの?多数決って知ってる?
この場合、少数派は切り捨てるんじゃなくて、個別対応で受け入れられる豊かな社会にしていこうねっていうのが多分、理想なので。
女性でも男性でもないその他としてトイレも更衣室も分けようぞ、でいい。多目的トイレ的なものを更衣室でも作れっていう運動なら反発も少ないだろうに。
そんで逆に見た目が女でしかない人が男子トイレとか男子更衣室に入ってきたらどうなん?と。
でもきっとそういう人は筋力で男に負けるから入っていかないんじゃないかと思ってる。
だからって男が全員犯罪者と思っているわけじゃなくて、リスク管理。
ロシアと中国は他のBRICS諸国と新しい準備通貨を開発しているとウラジーミルプチン大統領は述べました。
アナリストは、バスケット通貨は米国が支配するIMFの代替案に匹敵し、ロシアにその影響力を拡大させるだろうと述べました。
中央銀行が人民元とより小さな通貨に分散するにつれて、ドルの支配はすでに侵食されています。
ロシアは、米ドルの支配への潜在的な挑戦において、中国や他のBRICS諸国と並んで新しい世界の準備通貨を開発する準備ができています。
ウラジーミル・プーチン大統領は、新しい準備通貨は、グループのメンバーであるブラジル、ロシア、インド、中国、南アフリカからの通貨バスケットに基づくことになると示唆しました。
TASSの報告によると、プーチン大統領は水曜日にBRICSビジネスフォーラムに、「両国の通貨バスケットに基づいて国際準備通貨を作成する問題は検討中である」と述べた。「私たちはすべての公正なパートナーと率直に協力する準備ができています。」
ドルは長い間世界の準備通貨と見なされてきましたが、国際通貨準備のシェアにおけるドルの優位性は衰えています。国際通貨基金によると、中央銀行は人民元のような通貨だけでなく、スウェーデンクローナや韓国ウォンのような非伝統的な地域にも保有を多様化しようとしています。
「これは、IMFの認識されている米国の覇権に対処するための動きです」とINGのグローバル市場責任者であるクリス・ターナーはメモで述べています。「これにより、BRICSは独自の影響範囲とその範囲内の通貨単位を構築できるようになります。」
ロシアの動きは、ウクライナ戦争に課せられた西側の制裁が、国を世界の金融システムから切り離し、ドルへのアクセスを制限し、経済に圧力をかけた後に起こります。
INGのターナー氏は、「西側諸国とその同盟国がロシアの外貨準備を認可した速度(約半分が凍結)は、間違いなくロシア当局に衝撃を与えた」と述べました。
「ロシア中央銀行は事実上多くのことを認めており、一部のBRICS諸国、特に中国は、米国財務省の動きの速さとステルスに注目したことは間違いない」と彼は付け加えました。
これらの制裁は、モスクワと北京がIMFの国際準備資産である特別引出権の代替案に取り組むことを奨励した可能性が高いとターナーは示唆しました。
準備通貨ではありませんが、SDRは、米ドル、ユーロ、英ポンド、日本の円、および中国の人民元で構成される通貨バスケットに基づいています。
一つの可能性は、BRICSバスケット通貨がグループのメンバーだけでなく、すでに影響力のある国々の準備金を引き付ける可能性があると彼は示唆しました。これらには、南アジアと中東の国々が含まれます。
ロシアは、ウクライナ侵攻後2週間足らずで70%急落した後、中央銀行の支援のおかげで、ルーブルが戦前の水準を超えて回復したことを確認しています。6月には15.2%上昇して1.87セントになりました。一方、人民元は同期間で約0.15ドルで安定しています。
便乗して言いたくなったので書くやで。
急病・急死が気の毒だったし、なんとなくもうちょい総理やってほしかったなー、という思い出。
たまたまインタビュー記事とか読んだことあるし、森さんに接した人が口をそろえて
「個人としては面倒見が良くて良い人」
みたいなことを言っていたので、そうなんだろうな、という感じ。
ただ、いくらなんでも総理としてテレビカメラ前で言ってはいけないことがあるよね。
なんか失点があると国民感情的にすぐ総理変えろって雰囲気になってた気がする。
今にして思えばメディアのネガキャンがまだ大いに機能していた気もする。
カッコ良かったし選挙に鬼強かったしなんとなく好きだった。
すごい右からもすごい左からもめっちゃ嫌われていたが中道というか国民全般にはけっこう好かれていたと思う。
自民党本体をもっと改革したかったんだろうけど、そこにたどり着くまでに本人のモチベが無くなっちゃったイメージ。
余談として、総理辞めた後、東日本大震災後の妄言の数々にはガッカリさせられた。
小泉さんが中途半端に自民党をぶっ壊しちゃったせいで誰がやってもキツかったと思う。そこは同情する。
この頃からネットがそれなりに普及したせいか? 総理や閣僚の失言がめっちゃ取沙汰されるようになった思い出。
森さんみたいにテレビカメラ前で言うのは言語道断であるが、そうじゃなくて、支持者向けの講演会みたいなとこで喋った話がネットに出回るようになって、メディアにも取り上げられるようになった感じ。
色んな失言自体はもちろんダメなんだけど、支持者向け講演会というどちらかと言えばクローズドだったはずの場での発言を切り取られる時代になったんだなー大変だなー、と思ったことを覚えている。
難病でとてもお気の毒ではあったが、病気を理由に退陣したのはめっちゃ言い訳くさくてイメージ悪かった。
何かしたっけ?
結局、この人も「総理としてテレビカメラ前でそれを言うのはアカンやろ」という感覚を最後まで持てなかったよね。
ボンボンでめっちゃ金持ちなせいか、庶民的な金銭感覚を持ってない、みたいな批判をめっちゃされていた思い出。
総理が庶民感覚を持っていてもそれはそれでおかしいが、庶民に寄り添おうみたいな姿勢はまったくなかった。
この頃の自民党には目に見えるというか国民感情を逆撫でするような失点があり過ぎて、政権交代に至った。
麻生さんというより自民党全体がぶっちゃけ緩んでいたと思うが、党首として麻生さんが緩ませた結果という気もする。
良い方向に日本を変えてほしい、自民党以外にやらせてみようという国民の期待を背負った鳩山さん。
ところが、就任数か月でもうコイツだめだろ……となったのに、何故か一部メディアがめっちゃ持ち上げていた思い出。
なんか麻生さんなら叩かれてるような金額の飯を食っていても鳩山さんは何故か叩かれていなかった。
この頃のメディアの報道姿勢からメディア不振に至ったインターネットの民も多いのではないだろうか。
なんだかんだ震災対応を頑張っていたとは思うが、専門家軽視? と言うのか、科学的にそれはアカンやろみたいなことがめっちゃ目立った。
今になって管さん意外とよくやってたよ的な評価をする人もいるが、やっぱ活動家気質というのか、国民の多数に何となく嫌われていたような。
自民党以外にやらせてみよ! ……やっぱアカンかったわ……と国民に思わせた張本人の一人。
民主党衰退の直接的原因だと思う。
鳩山さんよりも菅さんよりもすごい実務家気質っぽい感じで淡々とやることをやっていたイメージ。
ただ民主党全体に対する不信感みたいなものがめっちゃ醸成されていたため、誰がやってももうダメだったと思う。
最後っ屁的に消費税増税して終わったが、実際何をしたかったのか。
どうせ辞めるなら増税してから辞めたろ! みたいなノリだったんだろうか。
アベノミクスのおかげで新卒就職がいきなりめっちゃ売り手市場になった思い出。
本人の言動や支持基盤的に左からめっちゃ嫌われていたが政策的には意外と中道左派系というか貧困層を救おうとしていた。
ただ長期政権化した弊害なのか、政権後半・末期になると色々と緩んでいたし、本人の口が滑るしご婦人も色々と総理夫人としてはアレだったし。
本人のやりたいことをめっちゃ実現していたのだが、総理としてはあまりにもテレビカメラ前で喋れなさ過ぎた。
辞める前後で「実はこんな感じでめっちゃ良い人」みたいなエピソードがやたら出てきた思い出。
ただ、総理と言えども(むしろ総理だからか?)テレビカメラ前で潜在的な支持者にアピールできなきゃそりゃ人気でないよね。
今後に期待したい。
男女問わず、なんで「異性が身の程をわきまえるようになったら、自分のところにもお鉢が回ってくるはずだ!」って考えるんだろう……とか(多分そう考えている人には回ってこない)
何でもかんでも他人や異性のせいにしていたら自分の欠点に目を向けなくて済むから楽だろうけど思考停止だよなあとか
なんで女性が男性に対して寛大になることが結婚や出産に直結すると考えているんだろうとか(ほんまにアホだと思う、脳と股間が直結してるのかな)
みんながみんな潜在的に結婚願望を持っていると思うなよ……とか
もうストレートに「弱者は強者に口答えせずに従順でいてほしいです」「抑圧される層が一定数存在することで上手く回っていた前時代的な社会に戻りたいです」「自分達にいい思いをさせてほしいです」って言えばいいじゃんとか
いろんな考えが浮かんだ
Jean-Marc Sabatierは、CNRSの研究ディレクターで細胞生物学と微生物学の博士号取得者とのこと。
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29th 6月 2022 - 9:02 am by Emilien Lacombe
https://frenchdailynews.com/health/5036-covid-19-the-limits-of-vaccination
BA.4およびBA.5亜種によるCovid-19の流行反動は、第4次ワクチン接種キャンペーンを開始する保健当局を心配させている。しかし、ワクチン接種そのものが感染を促進する可能性がある。説明する。
確かに、Covid-19ワクチンを複数回注射すると、SARS-CoV-2のスパイクタンパク質に対する中和抗体の産生を促進するだけではありません。このスパイク蛋白に対する抗体の中には、ADE(抗体依存性増強)と呼ばれる現象で、注射・接種した人の感染を実際に促進するもの、つまり促進するものがあるかもしれないのです。
また、これらの複数回のワクチン注射は、必ずしも促進抗体の産生に依存しないERD(enhanced respiratory diseases)と呼ばれる広い現象を介して、注射/ワクチン接種者の感染増強(その後SARS-CoV-2亜種に感染した場合)を引き起こす可能性もある。
ERDでは、サイトカインストームの誘発・増悪や細胞媒介性免疫病理などのメカニズムも関与している。このように、ADE/ERD現象は、ウイルスの感染過程と劇症効果を促進する。
複数回のワクチン注射後のこれらの現象に伴うリスクは現実的であり、SARS-CoV、MERS-CoV、FIP(感染性猫腹膜炎)コロナウイルス、さらにデング、ジカ、HIV、エボラ、麻疹ウイルスなど多くのウイルスですでに記述されている。
あるSARS-CoV-2亜種にADE/ERD現象が存在する場合、注射/ワクチン接種を受けた人の(この亜種による)ウイルス感染が促進され(これらの人はより容易にウイルスに感染する)、この促進された感染が、これらの人が注射を受けていなかった場合よりも重症のCovid-19病につながる可能性がある。
Guerinらが発表した論文では、SARS-CoV-2の新たな亜種(Omicronとその亜種であるBA.20BA.5を含む)が、ADのこれらの有害事象を促進する可能性が強く示唆されている。)は、これらのADE、さらにはDREの有害事象を促進する可能性があり、複数回のブースターワクチンは、その後の感染の際に劇症化する可能性があり、望ましくないことを示しています(これらのブースターワクチンに加え、ワクチンスパイクタンパク質やメッセンジャーRNAワクチンにおける脂質ナノ粒子などのこれらのワクチンのアジュバントの直接毒性の危険性があります)。
SARS-CoV-2に感染したり、Covid-19を接種したりすると、私たちの体はウイルスタンパク質に対して指向性のある抗体(SARS-CoV-2感染や不活化ウイルスワクチンの場合)またはスパイクタンパク質に対して特異的に指向する抗体(現在のメッセンジャーRNA、ウイルスベクター、組み換えスパイクタンパク質ワクチンの場合)を作り出します。作られた抗体は3つのカテゴリーに分類されます。中和抗体(ウイルスの感染を阻止するため望ましい)、中性抗体(ウイルス感染に影響を与えない)、促進抗体(ウイルス感染を促進するため望ましくない)である。
その後、被接種者がADE/ERD現象に「反応」するSARS-CoV-2の変種に感染すると、既に存在する促進抗体がSARS-CoV-2に結合し、ウイルスによる細胞への感染を促進させることになる。実際、食細胞(単球、マクロファージ、樹状細胞など)は、ウイルス粒子に付着した抗体を認識する受容体(Fc-γ-RIIaと呼ばれる)を持っており、ウイルス-抗体複合体を内在化することによって、これらの細胞への感染を可能にしている。
SARS-CoV-2の新しいBA.4およびBA.5亜型に関するデータは、特にヒトin vivoではまだ断片的なものです。これらのウイルスは、フランスでの6I波(2022年3月下旬から4月中旬)において、BA.2亜型よりも約8%(BA.4)および12%(BA.5)感染力が強いようである。また、これらのウイルスは、BA.2亜種に比べて中和抗体に対する耐性が4倍高いようです。これらのウイルスは,毒性および致死性はそれほど高くないが,ヒトの肺細胞において(BA.2亜種と比較して)高い効率で複製することができた.
猫伝染性腹膜炎(FIP)は、SARS-CoV-2などのコロナウイルスによって引き起こされる猫のウイルス性疾患である。この2つのコロナウイルスは、別々の科に属していますが、近縁のものです。
FIPウイルスは、猫に感染しますが、他の生物種(ヒトを含む)には感染しません。FIPウイルスは腸管コロナウイルスであり、突然変異により病原性を持つようになりました。FIPに関連する病態は、Covid-19病に類似しています。FIPとSARS-CoV-2は宿主のレニン-アンジオテンシン系(RAS)を攻撃し、それぞれネコとヒトのAT1R受容体を標的にする予定である。
猫には不活化FIPウイルス、あるいはFIPウイルスのスパイクタンパク質を発現する組み換えワクシニアベクターに基づくワクチン候補が接種されてきた。しかし、このワクチン接種では、強毒FIPウイルスの鼻腔内接種から保護されなかった。それどころか、ワクチン接種を受けたネコは、ワクチン未接種のネコよりも感染しやすかった。
このように保護されないことから、促進抗体の存在によるADE現象の存在が示唆される。この促進抗体によって、ウイルスは標的細胞への侵入がより容易になる。このウイルスによる細胞への感染を促進するメカニズムが、SARS-CoV-2に対する複数回のブースターワクチン接種時に見られるとしたら問題である。SARS-CoV-2の新型の出現が続いているため、ヒトへの移行は理論的には可能である。
Covid-19のワクチンを複数回接種すると、複数回注射・接種した人に後天性免疫不全症候群(AIDS)(HIVとは無関係の免疫症候群である)が誘発されると予想されます。実際、ワクチン(mRNAワクチンやウイルスベクターワクチン)が産生するスパイクタンパク質の一定割合、あるいはワクチン(不活化ウイルスワクチンやスパイクタンパク質組み換えワクチン)に含まれるスパイクタンパク質は、SARS-CoV-2と同様に標的細胞のACE2受容体に結合する可能性があります。
細胞のACE2受容体と相互作用することにより、ワクチンのSpikeタンパク質は、ウイルスと同じ有害作用、すなわち、身体の器官や組織の機能に不可欠なユビキタス生理システムであるレニン・アンジオテンシン系(RAS)の機能障害を引き起こすことになると考えられる。RASは、分子パターン認識Toll様受容体と結合したAT1R受容体を介して自然免疫を制御している。したがって、RASの機能不全は、それが制御している自然免疫の崩壊を伴うことになる。
自然免疫(微生物に非特異的)は、その後、TおよびBリンパ球に基づく適応/獲得免疫(微生物に特異的)の引き金となる役割を担っている。したがって、自然免疫の破綻は、適応/獲得免疫の破綻、すなわち免疫系の全般的な破綻をもたらしているのである。
結論として、ワクチンの反復注射は、複数回注射/接種された人においてAIDSの発症をもたらす可能性がある。さらに、「臨界」閾値を超えるレベルの任意の1つの抗原(この場合、SARS-CoV-2スパイクタンパク質)のワクチン注射を繰り返すと、必然的に自然免疫の調節不全と潜在的な自己免疫疾患の発症を引き起こすことが報告されている。このように、現在のCovid-19ワクチンには、少なくとも、(1)Spikeタンパク質がRASと自然免疫に直接有害な作用を及ぼすこと、(2)これらの注射の繰り返しが宿主の自然免疫を混乱させること、(3)脂質ナノ粒子などの特定のアジュバントの有害作用が考えられること、から、ワクチンを複数回注射しない正当な科学的理由がある。
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これもまた決めつけという事実
傷つかない子もいるかもしれないが、統計的に傷つく可能性が高いと見積もられてるから、パターナリスティックに保護されているだけの話
成婚退会者の増田が最近よく上がってて、「結婚するならやっぱり相談所!それが最適解!」みたいな空気になってるが
現在進行系でうまく行っていない立場からすると、しんどい方のリアルがあまり伝わってない気がしてるというか、
「そら(成婚したんだったら)そう(語れる)よ」という感じなので書いてみる。
3回デートした相手にフェードアウトされつつあるイライラをお見合い前に発散させるために文章書いて落ち着こうとしているので、乱文乱筆失礼。
アドバイスを求めている訳ではないのと、エスパー+マウンティングがキツいはてなに投稿すると
「お前の性格に原因がある」「相談所は負け組」みたいなコメントに溢れるだろうから、書き捨てて投稿後は一切見ないつもり。
首都圏のIBJ加盟相談所に登録しているミドサー男性。年収は低くはないがすごく高くもない。
平均すると概ね週一ぐらいのペースでお見合いしてるので50~60人程とはお見合いしてる。
→断ったり断られたりで仮交際に進んだのは半数の25人ぐらい。
→これも最初のデートで断ったり断られたりしてるので、3回以上デートするのはさらに半数の10人弱ぐらい。
→そして真剣交際手前までは行っても、他の男に競り負けたり逆にグイグイ行き過ぎて失敗したりで、この間ちょうど登録から一年が経った。
「結婚相談所は最後の砦」みたいな、誰でも登録すれば結婚させてくれるようなイメージが世の中にあるが、全然そんな事はない。
https://bridalsalon-tokyo.co.jp/archives/9317
このページでは、最大手の結婚相談所ネットワークを運営するIBJが白書として公開しているデータを解説しているが、
2019年の成婚退会率(成婚退会者÷全退会者)は26%。残りの74%は相談所で結婚できず退会している。
(身近でご縁があった、等の場合も稀にあるんだろうが、そもそも相談所に来る時点で身近でご縁が少ない人だと思うので…)
ブコメ等でよくある「わざわざ結婚相談所に頼ってまで結婚したくないわ」という発言を見るが、
あなたがわざわざ結婚相談所に頼ったとしても結婚できない確率の方が高いことをわかって言ってんのかなって思う。
また、自分のように1年を超えて長期で活動している存在はデータに現れず、潜在的にそれなりの数いると思われ、
担当の方の話なども総合すると、「比較的早く結婚までたどり着く人と、そうでない人で二極化」している模様。
自分は女性との会話にそこまで苦手意識がないので、婚活で出会う女性といろいろな話をするのは楽しいし、
普段男だけで行かないようなご飯屋さんやデートスポットに出かけるのも楽しい。
また「お見合い」という言葉から誤解を受けやすいが、相談所婚活だって、好みの外見だったりすごく波長や趣味の合う女性に出会うと、
婚活以外の出会いと同じように「あぁ、この人好きだなぁ」と恋愛的な気持ちの高まりも経験するし
「この人が奥さんだったらどんな生活かな」とお相手との将来だって考えたりする。
逆に言えば、その交際が楽しければ楽しいほど、交際終了の連絡を担当から受けたショックの落差がデカい。
普通の人は多くても1シーズンに1回とかぐらいだろうが、真面目にガッツリ婚活してるとそれが毎月ぐらいのペースで来る。
その度に新しくお見合いを無理やり入れて、立ち直って、というプロセスを踏むが、正直きついし、
せっかく素敵な人に会えても「どうせまた終了するんやろうな」という考えが頭にチラついてしまう。
成婚すれば全部いい思い出にできるんだろうが、正直まだそんな風に思い出を抱きしめられるような状況ではない。
・失敗した際にリカバーできず、一発アウトになること
システムでマッチングすると最初はホテルのラウンジで1時間のお見合いとなり、仮交際(お友達)に進むか初回判断がなされる。
その際の第一印象が悪いとそれっきりになることが多く、
「初対面は無愛想/印象が悪い/挙動不審etc.だったが後に良さがわかって付き合う」みたいな逆転パターンはあまりない。
また、その後の交際でもトラブル防止のために当事者で直接別れ話をしないルールで、交際終了のハードルがとても低い。
担当者に「(システムのステータスを)交際終了にしてください」と一報してLINEをブロックすれば終了できる仕組みなので、
「今度学校/会社で会ったときに謝ろう」みたいなリカバーのチャンスがほぼなく、一つのミスが致命的になる。
3回目のデートも楽しく終わり、お相手との将来も想像し始めた段階で「今日はありがとうございました!」LINEが既読にならず、
翌日に担当の人から交際終了の連絡が粛々と入る、みたいなこともままあり、
恋愛に不慣れな婚活男性/女性は、ほぼ確実に傷を負いながら活動することになる。
(失礼なことを言ったりしたりは論外だが、交際初期は服の趣味が微妙とか、探したお店の雰囲気がダメとかレベルでも割と気軽に終了される)
数万人の登録者がいればやっぱり相対するのがしんどい女性もいる。
どう表現しても悪口になってしまうが、自分が出会ってキツかった人はこんな感じ。
・ノーメイクでお見合いに現れた上に(写真も別人ぐらい加工がきつかった)自分に申し込んだ理由を「何か出世しそうだから」と言った人
・「職場のシステムのIDを私だけ知らなくてぇ」みたいに、前時代的なできない女演出でかわいいアピールをしてきたイラつく人
・プロフィールがことごとくフカシな人。
例えば「美術館が好きです」とプロフィールに書いてたから誘ったのに、いざ一緒に行くと展示物の価格にしか興味がなさそうとか、
「結婚したら料理を食べていただきたいです」と書いてあるのに、話を聞くと実家ぐらしで全然家事もしてない、とか。
・男性関係で何か過去にあったっぽく、すごく警戒したように心を開いてくれない人
・終わりが見えないこと
それなりに関係を築けてきた交際が終了した後のお見合いは「また振り出しからか…」という徒労感がすごい。
成婚退会までの道筋は人によるとは頭ではわかっているが、実際この1年の間に何回もモチベーションが下がって退会しようと思った。
相談所が送ってくる成婚退会体験談は正直妬ましく、「これ読んで俺も頑張ろう!」みたいな前向きな気持ちには残念ながらなれてない。
わからん。
別に生活が苦しくなる程婚活費用のウェイトが高い訳ではないが、この1年間に投じた金額は計算したくないし、
サンクコスト効果のような「(時間とお金を取り返すほど)いい人と結婚しなきゃ」みたいな焦りに近い気持ちが芽生えてるのを感じる。
担当と相談してプロフィール見直したりはいろいろしてるが、どこまでモチベーション持つかな。
オタクを一枚岩で扱わないでくれ、と思うとともに、やはりオタクと言われる属性の人間の中には、自分達が迫害されてきたという強い被害者意識が反転して、なんというか「自分達こそがマジョリティである」「世間のマジョリティに存在感を示し、マウントを取り返したい」という潜在的なリベンジャーになっている人が多くいて、その「マジョリティでありたい」が自民党という政治的なマジョリティと結合した結果、自分達の代表たる赤松氏が、選挙で圧倒的な信任を得たぞ、それ見たことか。自分達こそがマジョリティであり勝者であり、世に認められた存在なのだ、という選挙結果による心理的なマウントを取ることが目的化してしまっている面を感じざるを得なくてもにょる。