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はてなキーワード: 普段とは

2024-06-14

質問がまとまっていなくてふわっとして長い人

学会とか記者会見でよく見るけど

あれって何なんだろ

普段仕事でもそうなんだろうか

anond:20240613173119

価値観アップデートって、正直胡散臭い概念だと思うよ。

(まぁないと思うけど)もしもこれから先、新しい証拠発見されて、コロンブスの悪行の多くは濡れ衣だって判明したらどうするのか。

そしたらキャンセルしたアーティストにごめんなさいしてMVを復活させるのか?でもそうしたところで逸失利益は戻らんだろ。

今回の件に関しては、普段は過剰なまでに冤罪被害叫び草津の件なんかでキャンセルカルチャーを叩いている人達

キャンセルされて当然って態度なのが心底不思議

anond:20240614095816

温泉目当ての旅行ですか…

いかも知れませんね

普段は安いドミトリーに泊まっているせいで

旅館には縁がないのですがたまにはいい感じのとこも

泊まるのもいいかも知れません

推してもダメマネタイズしてもダメ

普段趣味もなく推しも居ないんだが珍しく推しが出来た時にのめり込み過ぎるので普段自制していて、どうしてものめり込み過ぎる予兆があったら0か100かハッキリさせた方が中途半端にやり続けるよりいいと考えるので推しまくったり推し使ってちょっと金稼ぎとか考えるんだけどそういう行動すると推しからブロックされたりしてその瞬間に醒めて一切見向きもしなくなる

推し活だの何だの云うけどハッキリ云って推し活の活の部分の範囲が狭すぎるしファン感情推しアンダーコントロール出来ないのってかなり厳しいと思うわ

俺正直推し活って活動する側になにかメリットあるのかな?と思ってるしそれでもなんか依存してしまうのを恐れるあまり極端な行動に走るから向いてないんだと思う

向いてないのに世間でやれ推し推し活騒いでんじゃねーよ

俺にも稼がせろよ

俺が稼ぐのダメならもう業界全体潰れてしま

カルトビジネスがよぉ

2024-06-13

anond:20240613173619

これは読んだおじさんのレベルが試されてしまう内容だな

おそらく元増田元増田の知人のおじさん達はみんな年齢相応の高い社会的地位を得ているのだろう

俺もそうだから、この増田の指摘も全くそのとおりだ、偉くなり周囲に持ち上げられてもしょせん自分はおじさんなのだ、と素直に自戒できる

だが社会的地位のない負け組おじさんは普段から虐げられている上にこんな事を言われてはたまったものではないので受け入れることはできないだろう

元増田自覚はあるようだが、あくまでも個人的自戒としておくべきで「おじさん」へと対象を広げるべきではなかった

世の中にはあなたや私のような余裕あるおじさんばかりではないのだから

奥さんからは外に女作ってもいいし風俗に行ってもいいって言われてるんだけどさ

奥さんクソケチなので飲み代が出るわけでもないし

普段こんな節約してんのに

風俗に何万もかけるなんてありえないって言われるに決まってるのよ

意味ないよね

ノーパソSSD交換記録

背景

iPhoneを128GBから256GBに交換したところ、現在利用しているCドライブ、256GBのSSDでは容量が足りずバックアップができなくなったため、1TBのSSDに交換することにした。

増田パソコンスペック

30↑。パソコン自作経験なし。HDD等の換装も初めて。

パソコンDELL G3。数年前買った当時のゲーミングノートパソコンエントリーモデル

最新のゲームパソコンでやるにはスペック不足だろうが今ところ不自由していないので、使い続けるつもりでSSDの交換に踏み切った。

購入したもの

Western Digital(ウエスタンデジタル) WD_BLACK SN770 NVMe SSD 1TB

レビューサイトで評判が良かった。500GBでも良かったが値段差が3000円くらいだったのでどうせならと1TBにした。

なお2TBは値段が倍近くなるためやめておいた。そもそもオーバースペックでもある。

ORICO M.2 SSD 外付けケース M2PVM

SSDクローンを作るために購入。

アマゾンセールでちょうど安く評判が良かった。普段遣いしないのでもっと安いのでも良かったかもしれない。

Mauknci m.2 ヒートシンク

今回のSSDならいらないというレビューもあったが念の為購入。効果のほどはわからない。

換装にあたっての雑感

SSD外付けケースにSSDが入らない。

差込口に平行に入れようとしたところ結構力を入れたが入らない。悩んだ末に動画を見ると斜めに入れていたので試してみるとあっさり入った。

普通まっすぐに入れるものだと思うがなぜ斜めなのだろう。説明書の図も確かに斜めに入れていたが、わかりやすくするためだろうと勝手判断していた。

自分の見識の狭さを感じた。

抜けないネジもある

何度回しても空回りして抜けないネジがあった。

DELLサポートページを見ると緩めるだけで抜けないネジであるとのこと。そのまま底版を外すことができた。

底版が外れない

解体している動画を見てもDELLのページを見ても全然ツメの外し方がわからなかった。

30分くらい格闘し、諦めて壊れるんじゃないかと思うくらいの力を込めてようやく外れた。

無論ツメは無事だった。ネジもあるのにこんなに固くしなくても良くないかと思った。

SSD換装は意外と楽

SSDを止めるネジ穴の位置をずらす必要はあったものの、これ自体は意外と楽だった。

パソコンハードをいじることになんとなく苦手意識はあったがこれで多少払拭された。

換装前にやっておけばよかったなと思ったこ

SSD暗号化の解除

SSD換装したが、DドライブがBitlockerとやらで暗号化されてしまっていた。

Microsoftアカウントを持っていたのでそこから自分でも覚えていなかったが暗号化の解除キー登録していたので解除できたが、下手をすれば再度SSD乾燥しなければいけないところだった。

下調べが不足していた。

外付けHDDの電力不足

SSDを交換したせいで電力不足になってしまい、今までUSB接続問題なく使えていたブルートゥースレシーバー無線キーボード、外付けHDDが給電不足で動作不安定になってしまった。

セルフパワーのUSBハブを購入して解決したが、SSDを交換するときはどのくらい電力を消費するのか、今と比べてどのくらい増えるのかも調べて購入するSSDを決めるべきであった。

雑感

発生した問題もすべて解消することができたので、今のところ問題なく快適にノートパソコン使用できている。

ただやはり思いつきでしただけなので交換後に問題が発生してしまった。下調べの重要性を強く実感した。

私人逮捕youtuberを有り難がる女を叩くアンフェマジいい加減にしろ

痴漢にどれだけ長い間女性が苦しんでるのか、対応がなされないことに苛立ってるのかも知らず、

手段はともかくようやく対応してくれる人が出てきたら上から目線非難、女叩きの嵐

果ては「女はサイコパスからこんな連中を褒めるんだ!」とか言い出す

つーか「フェミは萌絵ばかり叩いて実際の性犯罪にはダンマリだ!」とか言いながら実際の性犯罪者に立ち向かったらこれかよ

しかも「女子体操服を盗んだクラスオタク君をいじめヤンキーと同じだ!」とか言い出す

あれあれチー牛やオタク強者男性と違って優しくて性犯罪しないんじゃなかったの?

なんで性犯罪者に肩入れしてんの?

お前らの求めた通りに萌え絵じゃなく性犯罪者に立ち向かったら「弱い奴にばかり威張ってる!ヤクザとかもっと強い奴に立ち向かえ!」って、キリがないじゃねえかそういうてめーらは何もしてないくせによ

つーか、なんで痴漢オタク弱者男性犯罪ってことになってんだよ普通に妻子持ちエリートの多い強者男性犯罪だぞ

そういや、フェミジュニアアイドル文句つけた時も、普段萌え絵よりもジュニアアイドルを叩けって言ってたアンフェ連中、

こぞって「こんなものをわざわざ調べるフェミwwフェミジュニアアイドル嫉妬してる!」とか言い出してたな

結局フェミが何しようが叩きたいだけだし、性犯罪者にも肩入れするんですねー

そういやジャニーズ問題フェミダンマリ!とか言いながら、

ジャニーズ問題フェミが声を上げたら「利権利権だ!お前ら関係ないんだから黙ってろ!」と騒ぎ出しましたね


↓アンフェの知らない現実

満員電車復活したので、痴漢の集うスレッドを見てわかったことをまとめる

https://anond.hatelabo.jp/20210408230226


二転三転する、フェミ松速報のジャニーズに関するスタンス

https://anond.hatelabo.jp/20230922080347

anond:20240612183556

全て調べて事実確認するのを強く勧める

https://anond.hatelabo.jp/20240612183556

もう見てないかもしれないけど

増田さんお疲れ様

追記読みました

増田ブコメもあれこれ言ってるけど

ここに書き込まなくていいか

もっとしっかりスマホから持ち物から何でも調べるのを強く勧める

携帯はなんとしても絶対確保

パスは変えて消されないようにする

(実は調べてるならごめんなさい)

お金を出してでも通いたいと思った原因は私にあるだろうから

全部わたしが原因じゃんねえ。何被害者面しているんだか。

うから

夫が相手しないから妻が風俗店に行くって言ったら

反対する勝手風俗夫が大多数だよ

増田さんの文を読む限りでしかないけど

人間なんだから不調になるのは普通だよ

風俗店に行きたくなっちゃ男性普通なのと一緒

とてもつらいけど

店の場所や番号URL営業SNS会話内容 のほかに

店のサービス内容と頻度や課金額も確認して記録

本来なら家族で使うお金を店に高額注ぎ込まれてる可能性がある

家族で楽しく過ごす時間を店に使われてるし

増田の心を削ってる

サービス内容は性病危険度合いの確認もある

旦那にいつか離婚を切り出されても

増田さんが弁護士頼むなり反撃できる用にしないと

泣きを見るのは増田さん

何才か家族構成がどうなのかもわかんないが

若くても40や50でも、子がいてもいなくても

最悪の想定はした方がいい

30で子がいないなら離婚を勧める

離婚しなくても弁護士頼んで公証役場で「次やったら慰謝料いくら離婚」て書類作るのを強く勧める

それで止めないなら結婚生活というか今後の人生が辛いよ、あと何年続くの?

増田さんの書きぶりじゃ旦那悪所通いは耐えられない人でしょう

慣れていいものではない

携帯パスクラ

そもそもパスクラすんな

これは本当にまじでそう、本当にそうです。500%私が悪い。

プライバシーを蹴破って、ぎゃーぎゃー喚いているキモ女という自覚はあります

うから

増田さんは悪くない

(これが形だけならいいです、ごめんなさいね)

何かあっても、どうやって確認取ったか旦那言ってはいけないし、言う必要もない

旦那悪所通いしてる事実問題なので、そんな事はどうでもいい

自分に不利なことを言わなくていい大丈夫

事実確認しとかないと、増田さんの人生かかってるかどうかもわからない」から悪いと思わなくていい




旦那の言う事を信じたい気持ちはわかるけど

旦那の言うことすることは怪しいよー

疑ったらキリ無いけどさー(って増田さんはわかってそうだけど)

仕事に行く前、必ずキスをしてくれる旦那を疑いたくはなかったから。

これはアリバイというか疑惑を持たせないための見せかけ行為の疑い

後ろめたいのか帳尻合わせなのか

スキンシップケーキ土産が増えたりする浮気者の話はあるある

「やっぱりお風呂あがりとかに恥じらいがなくなると…」

体の良い言い訳

専門店の手練手管に普通の人は勝てない

飽きたら担当者も店も変え放題

そんなの結婚して同居生活してて付き合ってられない

「その気になれない」じゃなくて

「目新しい強い刺激の快楽が欲しい」だけ

仮に増田が全く同じ行動してても

店通いを止めた旦那が1ヶ月も耐えられるかあやしいもの

こっちから誘うも

仕事で疲れている」

「今はそのタイミングではない」と断られ。

結局「仕事で疲れている」と言われ、

もう5-6年レスです

6年ほど前から行ってる疑い

専門店の手練手管に普通の人は勝てない

疲れてるんじゃなくて店で満足するようになって普通の人じゃ満足できなくなった

(数年前にメンエスって書いてあるだけで

今は何か書いてないけど多分もっと過激な店に行ってない?)

今日仕事前にお店で嬢の方に会いに行くこと

何時に外出したのか、普段は何時に仕事が始まるのか

業種職種によるし書いてないからわからないけど

仕事前に行く」って店に行く頻度も多いんじゃない?

金曜でもない平日

口座残高は大丈夫?(金持ちなら心配ないだろうけど)

最低でも週に2回は行ってそう

仕事先の同僚からお土産貰ったからお返ししたい」って言われて一緒に選んだプレゼントが、

実は同僚じゃなくてお店の女の子に渡すプレゼントだった

そのプレゼントキッチン周りの実用品で

お気に入り担当風俗店員がいるって最悪

チョコハンカチじゃなくて「台所用品」て最悪の選択

馬鹿にして喧嘩売ってると受け取るよ自分なら

旦那独身を偽ってるのか既婚者と言ってるのかわかんないけど、

既婚者なのを知ってるなら旦那担当風俗店員も

増田に悪意を持ってる」と疑う

腕枕に悪口の種のオモチャ扱い、ならいい方かもしれない

増田が誰かのストレス解消にイジメられていいわけない

もちろん単に脳ミソが足りない可能性もある

旦那下半身快楽で動いてるし

風俗店員にトンデモな人が多数いるのは同じ風俗店員に多数観測されてwebにいっぱいある

そのプレゼントがいつの話かわかんないけど

旦那貴金属や高級バッグをあげてる可能性がある

多数客から同じ物をもらって1つ残して換金する話もクリスマスあたりに転がってる

担当店員の機嫌取って追加サービスしてもらおうとする客の話は昔から転がってる

本来なら増田さんや子がもらうべき物

だいたいヨソの商売女にプレゼントやお返しなんて信じられない

何かもらったとしても営業だよ

旦那に疑いを持つようなことを言いたくなかったけど

何も悪くないのに泣くのは増田さん

浮気者言い訳や口車に乗せられないでね

人生は今が一番若い

長くなったか性病のことで続きを別に書く

セスMV炎上ってやんわり、これはマジでなんの深い考えもなく作ったやつだなーって共通認識観測されてる感があるよね。

普段からSNSでゴチャゴチャ言い師をしててなんらかの思想やら指向が見えてる奴らだったらもっと凄まじい勢いで焼き尽くせーってなってたような気がするね。

🍲 土鍋カルト

🛁 マコモ風呂

彼の実家にお泊りした時のこと。

浴槽の風呂ぶたを開けるとお湯が真っ黒!!

掃除中のバケツ水みたいなドロドロな黒・・・

彼の家は、父・母・彼・妹の4人家族。一体何人が何日間入ったらこんな色になるんだ???

シャワーだけで即効済ませたら、

翌朝、彼の母親が「あら、お湯使わなかったの?」と言ってきた。

適当ごまかすと、彼が「シャワーなんて不経済だよ。ウチは1週間あのお湯使うんだよ」と。

そうなんだ。彼が結婚(親同居)を匂わせてきたので付き合いを止めました。

マコモ風呂とは何かというと、お風呂の中にマコモというイネ科の植物を粉末にしたものなどを入れ、長い時には1年などの長い期間、そのお湯を取り替えずに入浴することで身体から毒素を排出させる、というもの・・

🍲 土鍋

昨夜の義実家修羅場だった

金曜日旦那から土曜日おでんを作るから食べにおいでと誘いが有ったので

昨夜は義実家食事

普通に会話しながら食事が終わったので

後かたずけを私がすることに (家族ルールで支度は義母 かたずけは嫁)

洗い物をしていたら、突然義母が絶叫した

「なんで、土鍋を洗剤使って洗ってんの~~~20年育てた土鍋台無しじゃないの~~~~」

叫びながら、土鍋を私からひったくって床に叩きつけた

本当に理解不能出来事に遭遇すると脳が変なこと考えるんですね

私は「お~~土鍋がきれい割れた~とか、床が凹んだよな~掃除誰がするんだろう」

と考えていました。なんで義母ヒス起こしたのかとか、私の何が悪かったのかなど考えられずに 

ただただ、割れ土鍋を眺めていた

旦那がそれを見ていて、今日はもう帰るから明日また来るからとだけ言って

私の手を引っ張って、私のカバンをもって飛び出すように義実家を出た

玄関を出た頃、私が正気に戻って義実家に戻ろうとするのを旦那に止められ

はいない方が良い。明日また来るから、とりあえず今日は帰った方が良いと言われ車で帰宅

車の中で、旦那から説明が有った

どうも義母土鍋LOVEな方で

土鍋は使い込んでいくほど色々なエキス土鍋にしみ込んで

極上の土鍋が出来ると考えている人らしい

私が洗剤を使ってしまったので、土鍋に洗剤がしみ込んで土鍋が死んだと思っていると思うと言われた

20年育てた~~も、16年前に旦那が洗剤で土鍋を洗っていると義母に見つかり

同じように土鍋を目の前で叩き割られたそうだ

で、今の土鍋は実際は20年育てたでなく16年なんだけどねと笑いながら旦那に言われた

🍳 鉄のフライパン

鉄のフライパントメ合成洗剤で洗われた。

私にとっては道具というより相棒とでも言える大事な物だと知ってるのに。

しか普段仕舞っておいた合成洗剤探し出してきてまで!!

腹が立って仕方ないので、ギ実家のテフロンの鍋・フライパンの真ん中を

スチールダワシで思いっきりこすって置いた。

あと、圧力鍋の上のシュンシュンゆらゆらするおもり?を持ち帰ってきた。

anond:20240612224304

普段なら政策見て選ぶが、今回ばっかりはレンホー都知事とか勘弁してほしいので小池投票しようかと思ってる

レンホーなんてパフォーマンスババアやらせるくらいなら小池のがマシって層が多いんじゃないかなぁ

anond:20240612183850

さっぱりわかんないんだが

「鍵開けてスマホ確認犯罪だー!」とか言ってる連中は

浮気疑惑があっても相手スマホ確認しないのかね?

仕事休んで自力で見張るか、いきなり興信所に頼むの?お金持ち?

興信所はまずスマホ確認してって言いそうだけど

交際相手じゃなくて

結婚相手だよ?

https://anond.hatelabo.jp/20240612183850

https://anond.hatelabo.jp/20240612212534

https://anond.hatelabo.jp/20240612223447

家族名義の事実上家族口座から使い込まれてるかもしれない時に

通帳記入するか口座ログインして確認もしない潔癖症

合法かどうかで言えば違法可能性があればしたくないのは普通だけど

疑い持ったままより事実確認した方がいい

貯金無くなったり借金できてからじゃ遅いし

普通はまずは事実確認で口座を確認するよね

どうせ普段は車の流れとか言って平気でスピード違反してるだろうに何を言ってんだろうね?

浮気風俗肯定派や予備軍が都合のいい事を言ってるだけで

色事は芸の肥やし」とか言っちゃう漁色家の芸能人言い訳と同じ

こんな言い訳を真に受けちゃ駄目



ブコメ不正アクセスの大合唱ドン引きした

https://anond.hatelabo.jp/20240612224205


ブコメ

https://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20240612183556

自分も「携帯見るなんてプライバシーが!キー!」とか言うのがたくさんいるのドン引きした

元増田が具体的にどうするのがいいのか考えてあげるのが良くない?

バカ無能な女はつらいよ

まれも育ちも庶民

長野善光寺で産湯をもらって以来つつがなく生きてまいりました。

長野善光寺に産湯はないです。そういう書き出しにしたかっただけ)

卒業以来親元を離れ東京の片隅でそれなりに働いて暮らしております

会社には私のような庶民から上流の方々までいろんな階層人間がいて、多少交流させていただくこともございます

ある時、ひょんなことから重役のご子息とご一緒させていただきまして、不釣り合いだと思いながらもお付き合いさせていただくことになりました。

と、私は思っていましたが、どうも勘違いだったようです。

どうも世間知らずゆえ、体を重ねるということは即ち結婚を見据えた交際なのである思い込み、恥ずかしながらその後で、それはセフレというものであると知ったというていたらく。

お笑い種でございます

彼のご一族はみなさんなにかしらの立派な企業のお偉いさんらしく、都立大にある彼の広いマンションのお部屋でそのご一族会合のお写真なんかを拝見したりして、なんだか異世界に迷い込んだような心持ちがしたものです。

けれどもそんな夢心地もつかの間、何かの折に結婚の話になりまして「君みたいなのを家族に会わせたらみんなびっくりしちゃうよ、ありえない」と言われた時、そうかそれは承前のものとして弁えておくべきことであったか、私は何を勘違いしていたのかと、恥ずかしくて顔から火が出る思いでございました。

しかし同時にそういう上流の方々と私はなにが違うのか、私の何を見てびっくりさせてしまうのか、とんと見当がつかないことになにか心許なさのようなものを感じたことも覚えております

それから数年後、私と同じような家柄の庶民男性と一緒になりました。

二女をもうけ、不器用ながらも子育て仕事に励んでおりましたが、出産以降は体力が落ち、仕事パフォーマンスは全盛期の半分ほどになりました。

それでもなんとか夫と共に働き子育てをし、幸いなことに子供特に大きな病気などにも罹らず健やかに大きくなり、ある日、夫は中学受験をさせたいと言いました。

もっとも私も夫も片田舎出身ゆえ、ふたりともその経験はありません。

なにから始めたらいいか右も左もわからないまま上の子は5年生にさしかかりました。

とりあえず塾。しかし私も元々成績も芳しくなく偏差値50ちょっと学校をやっとこさ出たような身で、それも勉強のしかたなどなにもわからないままなんとなく末席に身を置いていたようなもの

子供に教えられるほどの効率的有効勉強法など持ち合わせてはおりません。

子供たちが安心して勉強できるようにとちょっと無理をして中古住宅を購入し、夫はこれからかかるであろう学費のためにも仕事に励んでくれていますから、夫に頼るわけにもいきません。

塾での成績もなかなか思わしくなく、塾を嫌がる子供をなだめたりすかしたりおどしたりしながらなんとか通わせる、家族ともどもストレスフルな日常

こんな状態では二月の勝者でいうところの「養分」にすぎないことは重々承知

それでもつきっきりで子供にしてやれそうなことはいくつかは思いつくものの、出産以来の体力の激減、それによる仕事の遅延への焦り、そこに更年期障害の体調の悪さも手伝って、子供になにもしてやれていないという忸怩たる思いに苛まれ毎日でございました。

私がもっと頭がいい人間だったら。

私がもうちょっと要領のいい人間だったら。

折しも夫は着実に昇進し、社会的地位は盤石なものとなっていきます

日頃から夫とは割合和やかにやっておりましたが、たまに諍いを起こすとき、なかなか切れ味の鋭い刃物のような皮肉でもって人を見下すような非道いことをうっかり口走る夫です。

いえうっかりではない。普段思っていることをいつもは黙っているけれども、ここぞという時に吐き出している風で、後から訂正されることは決してないのです。

そういうことも仕方ない、これは私の不出来のせいだと泣きながら自分を納得させるしかないのです。

でもいくら彼の話を理解しようとしても、私は同じような失敗をするらしく、彼を苛立たせます

そういうこともきっと他に何もなければちょっとは覚え改善できたでしょうが子育て仕事の悩みに苛まれている最中、夫の言葉はこたえます

そんな折、あの御曹司言葉を思い出しました。

私のような女は上流の方々が見ればすぐにこういう不出来がわかるのか。

本当にそれが言われたことの真意だったのかはわかりません。おそらくそれとは違う何かだったような気もします。

けれども無能ゆえのストレスで頭の多少おかしくなった女は、そんなつまらない記憶からさえわざわざ自虐することを止められなくなるようです。

同じく庶民の出ながら優秀である夫の足を引っ張るしかできない愚かな妻で母親です。

ともすればより安全地位子供を押し上げてやれたかもしれないところを私がだめにしてしまったのだ。

そう思うと絶望し、ますます生活は空回りしていく。

壊れていく私やわがままになって手がつけられなくなった子供たちに耐えられなくなり、夫はとうとう出て行きました。

誰が悪いわけでもない、ひとえに私の不出来と根性のなさが悪いのです。

けれども子供たちにはできればこういった種類のつまらない劣等感のようなものは味あわせたくはない。

さて、どうしたものか。

願わくば私のようなものではなく夫の優秀な遺伝子を受け継いでいることを願って、これからも私のできる限りをするしかないのだけれども。

そんな遺伝子存在するのか、あるいは人は育ちが全てなのか?私にはそれは分かりません。

なぜか唐突に思い出した、祖父が好きだったフーテン寅さん哀愁をおもいながら、これから人生子育てについて思いあぐねているところです。

線形代数勉強していた頃、

僕はその概念プログラミングにどう関連しているのかを理解するのに時間がかかった。

しかベクトル空間行列操作コードの中で美しくシンメトリーを描く瞬間を発見した時の驚きは、シュレディンガーハイゼンベルクの式が同じ結果を示していたことを知った時のそれに似ていた。

現実理論が一致するその感覚は、あのときの僕の混乱とシンクロしていたのかもしれない。

デバッグ作業の合間に僕はふとネットサーフィンに耽ることがある。今日もそんな日だった。仕事に行き詰まり何気なくSNSを眺めていた時、ひとつ広告が目に入った。

いたこともない小説だった。ただ何となくその本のタイトルに僕は興味を引かれた。

普段は本など読まないプログラマーの僕が、なぜかその小説に惹かれたのだ。クリックすると古びたオンライン書店のページに飛び、その本の概要が表示された。

SFミステリーの融合、奇妙な登場人物たち。そして何より、レビューは一切なかった誰も知らない小説、誰も語らない物語

そんな時、妻がリビングから現れた。彼女の顔には疲れと苛立ちが混じっていた。夫婦生活はすっかりすれ違っていた。彼女は朝早くから仕事に出かけ、僕は夜遅くまでコーディングに追われる。二人の生活リズムはまるでパズルピースが合わないかのようにぎくしゃくして、欠けてしまったパズルピースを探すほどの元気もゆとりもなかった。

仲違いの理由は妻の不倫関係にあった。僕はそのことを知っていながらも何も言えずにいた。

ある夜、僕が帰宅した時、妻は知らない男と電話していた。僕がその会話を聞いてしまった瞬間から心の中で何かが壊れた。

「またネットで何か探してるの?」彼女は僕を見下ろしながら冷たく言った。

「ただの小説だよ。何か面白そうだったから」と僕は言い訳がましく答えた。

彼女はため息をつき、何も言わずキッチンに向かった。その背中見送りながら僕は自分の無力さを感じた。すれ違いはいつの間にか深い溝となり、その溝は埋まることなく広がり続けていた。

デバッグ作業に戻るとふと机の片隅に一本の指の模型が目に入った。かつてあるハッカソンで作った人工指だ。触覚センサーを内蔵し人間感覚模倣することができる優れ物だったが、結局プロジェクト頓挫しその模型けが残った。何かを触れ何かを感じるために作られたものが、今ではただのオブジェクトとなっている。それが僕自身の姿と重なって見えた。

ある日、三毛猫のミケが窓辺に座っていた。ミケは僕たちの唯一の癒しだった。僕がミケを撫でると、彼女は満足そうに目を細めた。猫の可愛さは、まるで不確定な世界の中で確かな存在感を持つシュレディンガーの猫のようだ。そんな時、妻が外から帰ってきた。手には一束のたんぽぽを持っていた。

公園で見つけたの。綺麗だったから」と彼女は微笑んだ。

僕は驚きながらも、そのたんぽぽを受け取った。

いたこともない小説

デバッグ作業の合間に、僕はふとネットサーフィンに耽ることがある。今日もそんな日だった。仕事に行き詰まり何気なくSNSを眺めていた時、ひとつ広告が目に入った。「聞いたこともない小説」そう銘打たれたその本のタイトルに僕は興味を引かれた。

普段は本など読まないプログラマーの僕が、なぜかその小説に惹かれたのだ。クリックすると、古びたオンライン書店のページに飛び、その本の概要が表示された。SFミステリーの融合、奇妙な登場人物たち。そして何より、レビューは一切なかった誰も知らない、誰も語らない小説

そんな時、妻がリビングから現れた。彼女の顔には疲れと苛立ちが混じっていた。夫婦生活はすっかりすれ違いがちだ。彼女は朝早くから仕事に出かけ、僕は夜遅くまでコーディングに追われる。二人の生活リズムはまるでパズルピースが合わないかのようだ。

そして、僕たちの仲違いの理由は、妻の不倫関係にあった。僕はそのことを知っていながらも、何も言えずにいた。ある夜、僕が帰宅した時、妻は知らない男と電話していた。僕がその会話を聞いてしまった瞬間から、心の中で何かが壊れた。

「またネットで何か探してるの?」彼女は僕を見下ろしながら冷たく言った。

「ただの小説だよ。何か面白そうだったから」と僕は言い訳がましく答えた。

彼女はため息をつき、何も言わずキッチンに向かった。その背中見送りながら、僕は自分の無力さを感じた。すれ違いは、いつの間にか深い溝となり、その溝は埋まることなく広がり続けていた。

デバッグ作業に戻ると、ふと机の片隅に一本の指の模型が目に入った。かつて、あるハッカソンで作った人工指だ。触覚センサーを内蔵し、人間感覚模倣することができる優れ物だったが、結局プロジェクト頓挫し、その模型けが残った。何かを触れ、何かを感じるために作られたものが、今ではただのオブジェクトとなっている。それが僕自身の姿と重なって見えた。

やけになった僕は、深夜の街をさまよい、風俗に足を運ぶこともあった。そこでは、まるで別の世界が広がっていた。虚無感と欲望交錯するその場所で、一瞬の逃避を得るためだけに時間と金を費やした。

ある日、三毛猫のミケが窓辺に座っていた。ミケは僕たちの唯一の癒しだった。僕がミケを撫でると、彼女は満足そうに目を細めた。猫の可愛さは、まるで不確定な世界の中で確かな存在感を持つシュレディンガーの猫のようだ。そんな時、妻が外から帰ってきた。手には一束のたんぽぽを持っていた。

公園で見つけたの。綺麗だったから」と彼女は微笑んだ。

僕は驚きながらも、そのたんぽぽを受け取った。

夜、僕は届いた小説を読み始めた。ページをめくるたびに物語は奇妙に絡み合い、現実と夢が交錯する。登場人物たちの葛藤や喜びが僕自身感情リンクしていく。やがて僕は一つのことに気付いた。その小説は僕たち夫婦物語と重なっていたのだ。

翌朝、僕は妻にその小説のことを話した。彼女は驚きながらも興味を示し、僕たちは一緒にその物語を読み進めることにした。ページをめくるたびに僕たちの心は少しずつ近づいていくように感じた。

たんぽぽが咲き誇る春の日、ミケは僕たちの間でくつろいでいた。僕たちの生活は完全には戻っていないが、少しずつ、確かに何かが変わり始めていた。それは一本の指のように繊細でありながらも、確かな感覚を伴っていた。

たんぽぽ花言葉を調べると、それは「真心の愛」だった。

ミケとたんぽぽに囲まれ日常は、少しずつ色を取り戻していく。

こういう人が女性と付き合えないんだなと知った

ある日、会社とある男性が出向でやってきた。

若干強面だけど清潔感もあるし容姿としてそれほど悪くないとも思える。

無口だが常識的だしユーモア理解する、人柄として特に引っかかるところもなかった。

歳が近く共通する趣味もあったことで、仕事終わりに飲みに行くことが増えていった。

彼は普段は無口なほうだがお酒が入ると饒舌になるタイプだった。

時々彼の口からポロっと出る言葉にドキっとすることは何度かあった。

例えばニュース話題などが出た時に、端的に言えばなかなかのクソ発言をすることがあったのだ。

ネットでたまに見かける攻撃的なクソコメクソリプをしてる人みたいな、そんな感じの一言

まあそういう面だってあるだろう人なんだから、くらいに思っていた。

徐々に、会社女性と接する時の彼の対応が気になるようになった。

人柄も問題ないと思っていた彼だが、女性と話す時は妙に攻撃的なことに気づいた。

攻撃的なだけじゃなく、なんかちょっと偉そうだった。

例えて言うなら小学生の頃の男子っぽさがあった。

なるほど、女性にそんなに慣れてなくて緊張してしまうのかなと思った。

ただ少し度を越してるというか、なによりまずいのは女性に対してちょっとからものを言う傾向があることだった。

会社女性についても「~さんはコミュ力高いですよね」とか言うと「ああいうのはぶりっこから誰にでもそう」とか急に毒舌になる。

全体的に相手を人として見る前に女性という枠で見てしまう傾向があった。

こういうタイプはいじってくれる女性が合うとは思う。

不器用さを「かわいい」と受け取ってくれるようなタイプだ。

実は一緒に飲みに誘った女性の中で彼のことをちょっとかわいいかもって言う人がいた。

これはくっつけられるかもと期待したんだが

彼の場合そういうのがあると「舐められてる」と感じてしまうようでダメだった。いじっちゃダメな人になってしまう。

あと酔いが深くなると下世話な事を言う傾向も強かった。

生理的に受け付けない」

この難攻不落パワーワードの多くは、そういうにじみ出る性の強さを感じとっての事なのかもしれない。

ケンコバだって自分が下にもなれるからモテるのだ。

そうやって彼を観察しながら思ったのは

「これ無理ゲーじゃね?」

という気持ちだった。

彼本人は悪い人間ではない。恐らく一度でも女性と付き合ったりすれば

慣れも出てくるし女性に対する接し方も変わっていくはずだと思えた。

しかしその機会を自ら全力でぶっ潰してしまう。

完全にいらぬお世話だとは思うが、周りがなんとかしてあげたくても恐らく「マウント取ってきやがって」と思われてしまうだろう。

「ああ、彼みたいな人が女性と付き合うっていう土俵にも上がれないのかもしれない」

とはじめて知ったのだった。

旦那は「夜の街」へ行った、そして帰ってこなかった

この世界のどこかに「夜の街」という街があるらしい

なんでも、「夜の街」は永久夜明けがないというのだ

旦那普段「昼の街」で働いていたが、昼であるにも関わらず、ほとんどはビルの暗い部屋で働いていた

「昼の街」の労働者は、昼であるにも関わらず、太陽ほとんど見ることがない生活を送っていた

ある日、旦那はそんな生活うんざりして、失踪してしまった

「ぼくは夜の街に行きます。探さないでください」

旦那はいつも口癖のように言っていた

「明けない夜はある、夜の街にはね…」

彼は「夜の街」にたどり着けたのだろうか

夜が明けないということは、永久に朝が来ない、月曜日も来ない、つまり労働がない世界である

そもそも、本当にそんな街があるのだろうか?

あるとしたら、死だけではないだろうか?

介護高齢者かいうかわいそうランキング下位の連中

児童虐待子供殺せば可哀想鬼畜親だこれだから女さんの子殺しはとか騒がれるが、

介護虐待高齢者殺したらみんな殺した方に仕方ないと言って同情する

しか執行猶予になる。男女問わずな。

だって介護される高齢者って子供と違って可愛くないもんな。しかもみんなが嫌いな「老害」。そりゃ同情しないわ

あと、介護者の七割が女なのに、介護殺人の七割が男さんなんだよな

普段「女さんの子殺しが多い!これだから女さんは!」とか言ってる男さんこれはどうなんだよ

子育てと同じで女が主に担っててもこれだよ

2024-06-12

旦那趣味のために限界集落引っ越したけど毎日しにたい

旦那趣味のために限界集落引っ越した。私は仕事を続けたかたか都内に残ったが、旦那と一緒に住みたかたこともあり後追いで旦那の住むクソクソクソ田舎引っ越した。(旦那にも私にも縁もゆかりもない土地

ゆうて働かなくて住むし、何かあればネットショッピングできるしwifiは繋がるし、何より旦那と住めるしなんとかなるかと持ったけど、本当に後悔している。なぜこんな田舎に来てしまったのだろうか。

この衝撃的な出来事によって私は旦那のへの恨みが心の奥底に常にある状態になってしまった。そしてそれは、突発的に溢れ出て止まらなくなる。

元々私の両親も旦那の両親も仲が悪かったので、私は絶対相思相愛の愛に溢れる家庭を持ちたいと思っていた。夫もそれに賛同していた。妻が夫の悪口子供に言うような、そんな家庭には絶対にしたくない。そう思っていたけど、無理かもしれない。まだ子はいないけど、いずれそれになりそうで怖い。実際夫への恨みつらみを某Xで言いまくってる。付き合ってる期間も含め6年くらい一緒にいるけど、私は配偶者愚痴SNS暴露する人たちを正直軽蔑していた。でも私がそれになってしまった。基本的に不満があればお互いに話し合うようにしてたけど、この感情はどうにもできない。何をされても裏切られたと言う恨みは無くならない。田舎に住む苦しさもあるが、旦那には裏切られたと言う恨みが死ぬほど湧いてくる。

では、この田舎移住けが恨みの原因かというとそうではない。旦那がこのある趣味に目覚めてからの様々な愚行を書いていく。

1.趣味に集中したいという理由で、離婚を切り出された

これが本当に本当に最悪で気持ち悪いし、最も私と旦那の間に溝を生んだ出来事だと思う。これを言われたのは、すでに旦那のみ移住して数ヶ月たった頃だったと思う。私は元々精神不安定旦那にほぼ依存してたから、離れて暮らすことが本当に辛かった。いつも私に可愛いとか愛してるとか言ってたくせに、自分がやりたいこと見つけた瞬間私のお世話は嫌ってか。だから鬼電しまくったり、暴食したり、泣いて旦那に帰ってこいと言った。そして、痺れをきらした旦那に、これ以上俺の邪魔するなら離婚すると言われた。なんと、私は彼の人生邪魔者になっていたのだ。びっくりした。付き合っていた時、私が泣いて電話するととんできてくれていたのに。のちに、あの時の俺はおかしかったごめんねとか言われたけど、一度そう言われたからもう辛い。普通に思い出すだけで悲しくなる。お前の中で、私<<<趣味なんだね。

2.私の仕事がうまくいってない時だった

当時、私の大好きだった職場の先輩の退職部署移動&パワハラで有名なモンスター社員(私は会ったことない)が産休からの復帰という最悪な状況に陥っていた。本当に最悪だった。でもまだ1年くらいしか勤めていなかったので、流石にやめるわけにはいかないということで会社残留を決意。だが、旦那は構わず引っ越して行った。ま、自分はいいとこに就職できて順風満帆だったもんね〜。

3.自分のみ成功し、とっとと引越し

私たちは、結婚と同時に上京した。旦那転職しようとしたが仕事が見つからずに日雇い仕事をしていたが、バックれたり追い出されたりしてた。私は旦那と付き合っている時から家庭環境からくるパーソナリティ障害とかでメンタル不安定だったこともあり普通に鬱になったし、働けなかった。この時まではっきりと知らなかったけど、2人とも社不すぎた。金がなかった。このままじゃやばいとなり、旦那も私もそれぞれ別の社会人スクールに通い、旦那もクソみたいな仕事を頑張ってくれて、私もバイトできるようになってそのおかげで経済的に少し持ち直しつつあった。(経済的に余裕ないと本当精神病むね)旦那スクール卒業後、なんやかんやあって運よく高収入企業就職した。私も少し遅れて就職できた。今までお金なくてほんと惨めだったよね、こんなくそ狭い1Kは捨ててこれからもっと広い部屋に引っ越して、可愛い家具とかかって旅行とかもしたいなとか思ってたけど、旦那は1人で引っ越した。クソど田舎にね。一緒に頑張ってきたと思ってたのはどうやら私だけだったということがわかった。

4.「なんで30歳までに子どもを産むことにこだわるの?俺の周りは30歳以上で産んでる人結構いるよ」というクソ雑魚弱モラ発言

私がくそ田舎引っ越してすぐに、ここでは子供を産めないと言った時の発言。これは本当に腹が立つ。じゃ、お前が産めば?女に生まれ出産リアルにあるからこそ、女は自然にそれ関連の知識がついていくと思う。SNSサジェストとか、子供がいる人の言葉とかなんかそういうのが自分ごとになっていると思う。(最近ミキティと横澤なっちゃん番組の切り抜き死ぬほど見てる)若い時に産めるなら、若い時に産みたいだろうが。もちろん、世の中の30歳以降に出産している人に対しての非難はしていない。ただ、旦那より子育ての知識も少しはある、当事者である妻がこの時期までに産みたいと言っているのを、なぜお前が否定する?それくらい私の好きにさせてくれよ。あと普段から俺は普通じゃないからとか、周りと違うとか言ってるくせに、こういう時だけ自分の周りは言い出すのきついて。ついでに、家族も親戚も友達もいないこの辺境の地で子育てしたいとかほざいてたから本当に草。無理だろ、普通に

5.「俺はどこにもいかいから俺にだけ依存すればいいよ」という大嘘つき発言

ただの嘘つき。私が依存体質なのを知っていてのこの発言シンプルに私を置いてとっとと引っ越しやがった。あー、これよくあるフリだった?笑気づかなくてごめんね。

6.「俺がいつこっちにきて欲しいって言った?」発言

そうだね、言ってないね。私が勝手に一緒に暮らしたくて、勝手についてきたよね。はいはいすみませんね。勝手に越してきて病んで文句言ってすみませんでしたね。ま、お前と私、結婚しているんだけど、忘れてないか???

7.田舎メリットを感じさせる気がない

田舎生活コストがかからないとはよく言ったものである。正直私は金の管理をしていないからよくわからない。ただ、豪雪地帯だったので、冬の灯油代、電気代は流石に高すぎて引いた。どこにいくにも車で往復2時間はかかるからガソリン代もバカにならないしね。移住補助金申請もいまだにしてないやつあるし、お前、やる気ある?笑

旦那は私のために働いてくれるし、私がこのど田舎でなるべく生活やすいように色々なことをしてくれている。今までも色々なたくさんのことをしてくれたし、愛してくれている。

でもやっぱり許せない。私としては、このクソど田舎が早く山火事か何かで消滅することを祈る。全員嫌いだし、旦那が変わらないなら、旦那

をこんなふうにした原因を潰すしかない。

旦那への恨みを書いたけど、普通に田舎も嫌いだからね。

anond:20240612213506

 棘とか本当にひどい。

 普段アンフェぶってた糞ツイ垢が、弱者男性とかは平気で叩いて、揚げ足取りセクハラがー! 性犯罪者がー! とか叩きだす癖に、クソ芸能人レイプで訴えられると平気で擁護する。

 アンフェも結局、マスゴミ工作

 腐女子叩かない奴らはみんな工作員だと思っていい。

 腐女子マスゴミの餌だからマスゴミ工作員は全く叩かないから。

扉を開けるのが好き

子供の頃から扉を開けるのが好きだった。

ただその扉にも条件があって、それは"しっかり閉まっている"こと。

閉じられている扉を開けるのが好きなのだ。幼少期には家の扉をよく開け閉めしていたらしい。

学生の頃、お気に入り屋上への扉だった。当然普段は鍵が掛かっており入ることはできない。でも私は別段屋上へ行きたかったわけではない。ただ、屋上への扉を開けてみたかったのだ。

閉められた扉の向こうには何があるのか。もちろんそこには地続きの空間が広がっているのだと頭の中では理解している。でも、もしかしたら扉の向こうには私の知らない世界が広がっているかもしれない。そうした思いを幼少の頃から抱き、捨てきれずに育ったのだと思う。

扉の向こうには希望に満ちた暖かい夏があるのかもしれないのだと、私は未だに閉まっている扉を見つけ想像する度ドキドキする。

扉の向こうに潜む夏を望むほどには、私は夏が好きなのだ

肉と玉ねぎを煮てデミグラスソースを入れる料理を作った

結構前にデミグラスソース缶詰を買ったが使わずほったらかしにしていた。

普段デミグラスソースを使う料理なんて作らないから何を作ればいいかもわからない。

そのためオリジナル料理としてデミグラスソース煮を作ることにした。

肉と玉ねぎしめじを煮て、ある程度時間が経ったらデミグラスソースを入れる。

どんな味になるか想像もつかない。

一口食べてみる。おそらくそれほどまずいことはないだろう。

…なるほどハヤシライスか。

今までルウからしか作ったことなかったがハヤシライスデミグラスソースを使う料理だった。

それを再発明してしまったのだ。

今度デミグラスソース煮を作るときご飯も用意しておこう。

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