はてなキーワード: 利用者とは
これは私が大学生の時、教職課程で必須の「介護等体験」で5日間障害者施設に行った時のこと。
初日に障害者の男の人の片手で腕を掴まれ、もう片方の手で殴られた。車椅子を押そうとした時のことだった。
障害者と言っても体型は私より一回り大きい男の人だし、私は力も体重もなくインドア貧弱な方だったので、どうすることもできず、私の助けを求める声でかけてきた施設の職員の人が来るまでどうしようもできず、殴られ続けるしかなかった。
ちなみに家に帰ってお風呂で自分の体をみて、その青痣にびっくりしたのを今でもよく覚えている。
ただ残念なことに、警察に相談することも、必修の実習を途中で止めることもできず(大学に言えばなんとかしてもらえたかもしれないが、留学の関係で特例の日程で組んでもらっていて遠慮してしまった)、職員さんの謝罪にただ職員さんは悪くないですよ、と言うしかなかった。
流石に私がその人のお世話をすることはそれ以降なかったが、私以外の人が殴られるのを4日間みてるのは辛かった。
その人はなぜかいつも人を殴ってしまうので、やめさせるには両腕を拘束するしかないが、そういうのは人権侵害だからできないらしい。移動、トイレ、食事、お風呂、着替え、ベッドにうつす、全ての作業で殴られる。正直腕と体をぐるぐる縄で巻いてしまえとすら思ってしまった。私でさえ青痣があんなにはっきりできてたのに、毎日のように殴られて、あの服の下にはどれだけの青痣があるんだろう。
この人以外にも利用者さんが職員さんに手を出したり、叫んだり悪態ついたり、食べ物吐き出したり払ったりする様子をみて、でも職員さんが一度でも大声出したり例えば「ふざけんなよ!!」とか言い返したり、手をあげたりしたら虐待になってしまうんたからこんな仕事やってられないよな。と思った。
きっと今日もあの人は誰かを殴り続け、誰かが傷つけられているんだろうな
残業代未払い(サービス残業)が悪である事を分かりやすく示すため
A社はチケット発行事業に新規参入した企業である。もともとは日用品の製造販売を長く行っていた。
BさんはA社システムで旅行チケットを購入しようとしたが発行手数料がかかる事が気に入らない。
Bさん…ブラック会社
サービス残業やらせる上司の理屈 「仕事はやりがい」「カネは後からついてくる」
https://news.careerconnection.jp/?p=7828
https://anond.hatelabo.jp/20130908230648
→俺達客が喜ぶ顔を思えば企業側の発行手数料徴収なんてどうでもよくなるので徴収すべきではない。
→まずは金の事を考えずに俺達客に対してがむしゃらにサービスを提供するべきだ。収益は後から付いてくる。
→発行手数料を取らないサービスはいろいろあるが、A社に対してチケットの発行手数料を支払うと、
発行手数料を徴収している企業が得してしまうので払えない。払うのは不公平だ。
→いや、別に発行手数料を取らなくて良いんだよ?ちゃんと収益が出るならさ。
→A社の発券サービスがどれほど良いのか分からないうちは発行手数料を払う事は出来ないよ。
そりゃそうだろ?発行手数料を支払ったのに便利でなかったでは客が困る。
→やりがいが楽しさがあれば発行手数料を支払えだなんて言ってこない。
→会社は俺達客のやり方に合わせるべき
→客に全てをささげるくらいの気持ちが無いとサービス業は務まらない。
→企業は細かな仕事では無くて客の満足度という成果で動いているので発行手数料は徴収しない方が正しい(細かな手数料を徴収せず固定であるべき)。
→発行手数料ゼロでも嫌がらずに実施して客から認められれば会社が成長できる。
→利用者に発行手数料を支払わせることで客の体力を落とそうとしている勢力が存在する。
→企業には金の為に働くようになって欲しくない。
→数回くらいの発行手数料未払いならば客へのサービスで許容される部分はある
→みんな客の為に頑張っているのに発行手数料を要求するのは協調性がない。
→発行手数料を払いたくない人をモンスター客だと批判する企業はなんでこんなに労働意欲が低いのだろうか。
→発行手数料を毎回支払っていると客がチケットを購入できなくなりA社サービスを使用できなくなる。
→その発券自体は俺が直接満足するものでは無いので発行手数料は払えない。
→発行手数料を要求しているが、俺がこれまでにA社製品を購入していたことにありがたみを感じないのだろうか?
→俺は発行手数料を認めておらず会社が勝手に請求しているに正当な手数料ではない。
しかし残業代を支払うべきという風潮がおかしいと主張する経営者?社畜?は後を絶たない。
そこで残業代未払いを正当化する詭弁がいかにおかしいかを分かりやすく出来ないかと思って例えてみたが。滑っていたら後免。
他に、手数料では無くてPS5やニンテンドースイッチのような商品に例える案とか、旅行チケット追加購入に例える案とかもあった。
この増田です。業務内容が知りたいというコメ等あったので、書いてみます。
資格は難関な国家資格とか業務独占資格は何ももっていないが、意外と仕事で役立っているのは大学時代に取った簿記2級とニートの頃取った基本情報技術者。(後述)
ちなみに簿記は経済学部だったから単位認定のために取った。結局中退したけど…
基本情報は当時首都圏に住んでいたため「IT系なら学歴不問で一発逆転!」という浅はかな理由から。
取ってから何年もたっていたので、就労支援の時にプログラムのかたわら復習していた。(簿記は範囲が大幅に増えてて大変だった)
まずは電話応対。総務はほかの部署から色々な相談を受ける仕事なので、電話が出来ないと仕事にならない。
初めは自分に掛かってくる内線にすらビビっていたのだが、上司から「どうせほとんど社内相手なんだから敬語なんて適当でいいよ!」「用件だって掛けなおせば分かるんだし、番号もシステムで調べられるから、出るだけでOK!」と言ってもらい、何度もロールプレイに付き合ってもらって、2年目ぐらいからはフロアのどの電話が鳴っていても出られるようになった。
異動時の手続き諸々
最初は怖くて出来なかったが、「失敗しても全然大丈夫。それよりも新しいことに挑戦しないことのほうがダメ。」と言われたので意を決してやってみた。
会社見学もロールプレイをやったり、技術系の社員さんに製品のことを聞いて勉強したりして何度かやっているうちにそれなりにできるようになった。
他にも雑多な仕事が色々
管理部には他にも経理課とシステム課があるのだが、人数も多くないのに結構色々な問い合わせがひっきりなしにあり、本来の仕事が捗らないという状況だった。
「せっかく簿記とか持ってるんだし生かしてみない?課長と話つけたから!」
上司の提案?で、自分が問い合わせの一次窓口になって、自分で裁けるものはそこで処理をするという形になった。(全く気乗りしなくて、余計なことしやがってコノヤロウ…と思っていた。)
しかし、意外と自分の知識でも答えられるような問い合わせが多く、簡単な経費精算・費用処理・PCトラブル・ネットワークトラブルはそれで解決するようになった。
もちろん専門的な事柄は歯が立たないから、要点だけまとめてエスカレーションする。
(例)
「出張から帰ったらファイルサーバーにだけ繋がらない!ネットやプリンタは使えるのに」 ⇒ サブネットマスクが違う(出張先で変えて戻すのを忘れていた)。別セグメントにあるサーバーだけ通信できなかった。
「無線マウス買ったんだけど動かないから返品お願い」 ⇒ USB3.0にレシーバーを刺していて、ノイズで動かなかった。2.0に刺して解決。
期末・期初の繁忙期は問い合わせだけではなく、部署の仕事も手伝っている。
社内システムのマスタメンテやPCキッティング、簡単なマクロ作成、内製システムの公開前テスター
簿記1級か応用情報を取ったら本社経理やシステム部門にも行けると言われているけど (ただし英語必須)、資格は結構沼に嵌る人が多いと聞くし今は変な色気は出さずに目の前の実務に集中している。(あと現場に近い方が自分のモチベが保ちやすいというのもある。)
就労移行支援事業所は近年増えていて、中には質の悪いところもあると聞いている。以下、主治医に教えてもらったことのほぼ受け売りだが…
・最新の定着率や就職先を公開している
就職できても長く働けないと意味がないし、就職率100%とか謳っていても大半がA型・B型事業所のところもある。
就職先は一般企業か、雇用形態はどうか、3年定着率はどうなっているかを見学の時に(聞かずとも)教えてくれるところは良いと思う。
見学だけでは雰囲気はわからない。体験利用は必須。できないところは論外として、複数日(1週間とか)利用するとどんなカリキュラムが組まれているか、自分に合っているかが理解できる。
個人的には本人の障害特性理解に重点を置いている事業所がおすすめ。
スーツかビジネスカジュアルで、お堅い職場みたいな雰囲気の方が就職してから楽。実習行ったりすると、「事業所より全然緩いじゃん!」てなるので。
・平均利用期間が長すぎたり短すぎたりしない
就職者の利用期間が2年の上限ほぼギリギリだったりする場合は、中々就職が決まらずに期限の間際に就労継続支援に行くパターンが多い。
逆に短すぎる場合も、本人の適性を見極める前に就職してミスマッチが発生している可能性がある。(前の記事で書いたとおり、短期の実習を通じて特性を理解していくので、半年とかだと1~2回しか実習に行けない)
直前まで一般雇用でフルタイムだった人じゃなければ、1年くらいは通った方が定着率は上がる。
大学や公立病院が紹介するのは、ある程度実績がある所だと思う。(全てではない)
事業所のHPの求人とか、転職サイトの求人でスタッフの待遇を確認しておく。
休みが極端に少なかったり基本給が少なすぎる場合は、当然モチベーションも低下するだろうし、スタッフ一人ひとりに大きな負荷がかかっていてきめ細やかな支援がしにくい。
また、離職率も高い傾向にあるため、担当がコロコロ変わって長期的な関係の構築が難しい。
と大体こんなところ。
どうも。皆様はじめまして。
具体的にはWEB、紙雑誌でライティングの仕事、たまーに版下記事を丸っと任せていただき、DTPの真似事や簡単なデザイン関係のお仕事もしています。
簡単に言うと、記事ライターというやつです。特定されないよう文体を変えているので、文章に変なところがあってもご容赦を。(金とるわけでもない文ですし)
「憎悪クリエイター」って何やねん?と思われたでしょうが、先日増田で見かけた単語がいいなあ、と思ったので使わせてもらいました。
簡単に言うと、今回タイトル文に使った「遊郭編のタイトル炎上」だとか、「LGBT問題」だとか、「男女差別問題」だとか、「政治屋への批判」だとか、ジャンル問わず、『分断と憎しみを煽る記事』を作っています。
ちょっとジャンキーな言い換えをすると、「レスバトルの火種になる記事」のクリエイターです。人と人の憎しみを増幅させることで昼飯を食べています。
私を含めた、そういう人達のことを、私は勝手に憎悪クリエイターと定義させていただきました。
(まあ、皆様なんとなーく、我々の存在を感じ取っていたとは思うのですが…)
貴方がイラっとした記事や、ジェンダー問題や環境問題とか、正解がないのにも関わらずSNS上での議論が紛糾した問題を思い浮かべてください。
簡単に言うと、情報をある程度恣意的に切り取り、意図的にSNSで炎上するように仕向けた記事を沢山書いて出荷しています。
その方が金がいいから…ではありません。
己の政治主張を通すため…でもありません。
私は元々、ペットのお役立ち情報とか、ネコやインコの記事をメインに書くためにこの副業を始めました。
しかし、いつの間にかネコちゃんやインコが可愛い!という記事よりも、
「アイツがやらかした」だとか「こういう差別が問題になっている!」という記事の方の仕事をいただくことが多くなり、段々そちらがメインになりました。
以上です。
私は過去、妊婦の問題や貧困問題なんかを、さぞ苦しんでいる人々がいるように書きました。
しかしながら、別に私自身は子育てに苦しんでいる人を救済したいとかないですし、逆に苦しめばいいとかもありません。
「AT運転はダサいという声が」といった記事を書けば、勝手にSNSで議論になって盛り上がる、と言えばわかりやすいでしょうか。
炎上したら、しめたものです。閲覧数の多い記事が書ければ、次のお仕事につながるからです。
あと、謝ります。
遊郭編についての記事は書いてません。単に興味がある人が多いだろうから適当に使わせていただきました。悪しからず。
まあ遊郭編についても同じことです。自分もああいうタイプの記事を作ります。動機は需要があるからです。
元の漫画だとか、子供の教育をこうしたい、とかはありません。結果は求めていません。
例えば我々憎悪クリエイターが「ネトウヨやブサヨのここがおかしい!」などという記事を書いたとして、実際に政治主張が左向きや右向きかと言われると違います。
つまり、閲覧数そのものが目的なのです。どんな記事だろうと、読んでもらえなければ意味がありません。
別に炎上の結果企業が叩かれようが、世界が正しい方向に向かおうが、政治家が引退しようが、関係ありません。
人が記事を引用してリアクションすると、勝手に拡散してくれて結果的に第一目標の「閲覧数を増やす」というのが達成される確率が高い。
それだけの話です。リアクションの内容はどうでもいい。賛同でも、否定でもいい。
では何故、「憎悪クリエイト」が多く行われるのか?需要があるからです。
win-winなのです。
どうせ、多くの人は記事の中身まで読みません。勝手にタイトルから「こういうことを言おう!」と決めてくれます。
あります。
憎悪クリエイトを行う時に重要なのは、「なにが嫌なのか理解すること」です。
だからこそ私のような人間は多くのコミュニティに参加しています。
漫画だのアニメだのゲームだの作品の感想を楽しく言う場所だとか、ガールズがちゃんねるしている場所だとか、他にも海外の掲示板だとか。一例ですが。
皆様が何を楽しみ、何にイラっとするのか。わからないと正しく憎しみを煽れないので、ちゃんとコミュニティに合わせた感性を忘れないようにしています。
我々が皆様にわざと勘違いさせていることなのですが、メディアは貴方達ユーザーと同じようにメディアを閲覧することができ、同じ感情を持つことができます。
なにが好きなのかわからないと、その好きなものをけなせない。勘所がわからないのです。
論理を破綻させ、倫理を捻じ曲げる。上手くそれをやることが憎悪クリエイターの腕の見せ所です。
・最強のA案
「見ない、反応しない」
これが答えです。
憎悪を煽るような記事は見ない、そして「取り上げている対象」を叩かない、「記事そのもの」も叩かない。
例えば森氏の失言問題においては、森氏の記事そのものを見ない、森氏の家族を陰湿に叩くメディアを見ないということです。
貴方たちが見た時点で我々の実績になります。アクセス数が伸びれば、当然ながら同じような記事を書きます。
メディアは人の心がないから加害者の家族を追うのではなく、人の心がわかるからこそ加害者の家族を追跡するのだということを認識するべきです。
政治は税金が絡むので市民が監視者になる必要があるというお題目がありますが、そういうお題目を最大限利用するのが我々憎悪クリエイターです。政治だろうが芸能だろうが教育だろうが、同じことです。
閲覧とリアクション。それを得られるならば、できることはやります。
例えば児童が読むものに遊郭編とつけるのはいかがなものか、とか。
倫理や正義、正しさなどというものは我々にとって利用価値の高い道具です。
とはいえ、皆様には何かを叩く権利があります。義務ではありませんが。
犯罪行為や反倫理的行為を叩く行為は、運営や警察がカバーしきれないネットワークにおいては必要な暴力機能でしょう。
100日後に死ぬ爬虫類の叩きについては、某社のアレとかでご理解されているように、我々職業的な憎悪クリエイターからは離れた案件になります。
つまり、「感情面と経済的合理性から叩く意味がないもの」を叩く行為を行えば、それは我々憎悪クリエイターの手から離れた叩き行為です。
ネット上でものすごく愛されているものを叩いてみてはどうでしょうか?
利害関係的に誰もが損をする。そういう対象を叩けば、最初のうちは我々の意表をつく行為です。叩く対象がなんでもよいのであれば、そちらを推奨します。
憎悪クリエイターの利用者は多くの場合、怒りをぶつける相手が欲しいだけです。
憎悪そのものが目的であり、その結果としての改善を望んでいる人などほとんどいません。
貴方達が議論している「すぐに解決しない問題」は我々の昼飯代程度の金のために作られた問題だということです。
色んな記事を書いてきました。
女性差別を失くそうという記事、フェミニストがウザいという記事、ヴィーガンになろうという記事、ヴィーガンがウザいという記事。ナチスは正しいという記事。ナチスにならないためにはどうしたらいいのかという記事。
アニメや漫画の規制を促す記事。漫画やアニメーターの保護を訴える記事。弱者を守るための記事。弱者を利用する記事。
全て、憎悪を煽るためです。憎悪は構造上、金を産みやすいのです。
巨悪がいて、情報を統制している、などというファンタジー世界は存在しません。
貴方達の需要に応え、私達憎悪クリエイターによって安い金で作られているのが貴方達が社会問題や命題だと思っていることです。
(あ、でも某広告代理店が「年金受給者」と「若者」の対立を煽ろうとしていたのはガチです。長期目的は知りませんが、かなりの予算が動いていました)
何故憎悪クリエイターが生まれるのか?需要があるからです。貴方達が私達を産んでいるのです。
貴方達は自分のスタンスやポリシーに理解がない人間を叩くことを常に望んでいます。
論理の破綻を見つけるのが嬉しくてたまらない、知識をひけらしたくてたまらないのが貴方達です。
我々を消す方法は、「見ない、反応しない」です。そして皆様にそれができないのは、私達が一番知っています。
私は、少し疲れました。私の言いたいことが皆様に伝わり、この記事が誰にもリアクションされず、誰にも見られなければ私の勝利でしょう。
しかし、私はきっと勝てないでしょう。
新型コロナ以降、一年ぐらい有名無名のtwitter医師連中を眺めてきて分かったこと。
・連中は医者以外の人間を全て底抜けのバカでノーモラルと思っている
・民間企業は全て技術ほか全てにおいて劣悪でノーモラルと思っている
あれだよ、未だに民間PCRを野良PCRだのと罵り、利用者を情弱と嘲笑ったり。タチの悪いのもいるのは分かるが全員十把一絡げ。
リソースの許す限りtest test testが世界的コンセンサスになった現在でもこれ。
未だに偽陽性ガーとか抜かす奴までいて、コイツこそ情弱じゃねーか。
で、ワクチンに関しても由らしむべし知らしむべからずとばかりに無責任な安全神話をブチ上げているし、少しでもリスクを語ると信者ファンネル飛ばしてタコ殴りだ。
何が「交通事故よりリスクが低い」だ、反ワクチンのマスゴミと双璧をなすゴミ共が。せめて比較するならlongcovid含む新型コロナ罹患時のリスクだろうが、素人相手と思って手ぇ抜くなカス。
重篤なアナフィラキシーショックとか運悪く引いても「大した副反応でもないのに大袈裟な」とか出鱈目なスティグマ被せてファンネル飛ばす気だろテメーら。お前ら医者が信用ならねーから反ワクチンに好き勝手されんだろ。
医療機関が逼迫しまくった年末年始に「医療崩壊して困るのは我々医者でなく患者のあんたら」とか抜かしたのも忘れてねーからな。
そりゃ資格も資産もお持ちのお医者様方はケツまくって逃げられるだろうさ。俺らみたいな愚かな庶民と違って。でも、腹の中で思うならまだしも、それを口にしたら戦争だろうが。
コロナ支援の一環として儲けられた事業であるが、このやり方が酷すぎた。記録として残しておく。
今回申請時には決まっていなかった、修正期間全体の期限が儲けられた。2週間前である。HPには以前から愚痴のような文の数々、申請者の不備だと全て利用者のせいにしている。
まず内容を確認するようにとあるが、元々の説明がフワッとしている。等という言葉でぼかされている箇所も多い。もちろん文化・芸術活動という枠組みである以上は仕方ない面もあるが、読んでも読んでもよく分からない資料である。
とりあえず申請をし、修正を求められ、対応すること2ヵ月程。修正依頼も提出後すぐのこともあれば、1週間程かかったこともある。繰り返すが、いきなり全体の期限は残り2週間と定めてきた。
普通は修正依頼があり、その部分が直されれば完了であろう。ただこの事務局は、前の修正依頼では一切触れなかった点を「不備」としてくるのである。
最初の依頼ではいいとされていたのが、何回めかでは不備だとされる。
依頼通りに用意した資料提出や修正後に「その資料は不可」「その内容は不可」など、修正の手間を無にするようなこともされた。
記入の場所を他のところにというのもあった。もう何回もそれで提出し、何も言われなかったところである。本当に明らかに間違っているなら1回目の修正で指摘出来たであろう。
また資料を読む限りは交付決定後に出せばいいはずの書類を今出すようにとも言ってきた。
元々の資料が分かりにくくはっきりしない内容のため、ネットで今までに申請してきた人々の書き込みを事前に検索していた。そこで感じたのは、明らかに審査の内容に差があることである。
どこまでも金を出さないことに全力なのが日本の役所だということは、コロナで痛感している。ただここまで酷い「支援」が今まであったであろうか。嫌がらせのような修正依頼に、日本の文化の終わりを感じる。
俺もそういう小賢しい仕組みを導入されるくらいなら、定額の年会費のほうが良いと思う
だけどさ、そもそもクレカの年会費はサービスと言うより保険だよ。現金で20万のテレビを買ってその日に盗難にあっても店が保証してくれるかはわからない。そこにクレカが挟まるとクレカの保証が適用されるケースが有る。結局の所、買い物や旅行への保険としてクレカを使うのが正当ではあるけど、その恩恵を受けられる率がとても低いし目に見えないのが問題だよな。保険を払っているという感覚もないし
そのためポイントというわかりやすい還元にだけ目がむいて本来の保険が疎かになってる。わかりやすい改悪として、今の三井住友カードのナンバーレスなんかショッピング補償がないんだぜ。つまりこのカードで高額なものを買ってもカード会社が損失補填は絶対にしない。テレビ自体の保証とか任意で入っている保険だより。まあ逆に言うとそれだけカードを利用している人が保険を利用しなくなったか少額利用が増えたのかもしれない。
今のクレカがいびつなのはマジだと思う。旅行とかに偏った保険も見直して、サブスクサービスのように利用者が直接恩恵を受けられるようなカスターマーサービスを充実させる方にシフトしてほしいな。
図書館は法律で「料金を取らずに利用させること」って決まってるんだよ。
https://crd.ndl.go.jp/reference/modules/d3ndlcrdentry/index.php?page=ref_view&id=1000239956
料金を取る場合、法に基づく図書館に認められている「利益」、すなわち著作権の権利制限(著作者の許諾なく著作物の複写物を提供できる)等の利用者サービスができなくなる。
だからっていってスポーツ施設の利用や用具の貸し出しを無償にしてはいかんという理由もないから、自治体やらスポーツ振興団体にその気があれば無償化すればいいのでは。
最近ようやくナンバーレス・カードレスの良さが認知されてきた。けれど三井住友はあろうことかゴールドではなくてプロパーカードでナンバーレスをしてきた。しかもコンビニやマクドナルドでポイント増額という餌で釣っている。これってナンバーレスが年会費に対する特典になりえないってことを意味する。普及を優先したんだろうけど、だったらゴールドにもないのはどうしてなんだろうか。
クレカの年会費は保険の意味合いが強い。ショッピング利用や海外旅行の保険がそれで、もしもちゃんと適用できたのならば意外と返ってくるものは多い。だけど俺のような普通の人にとって年会費払ってまで受けたいかというとそんなことはない。ショッピング保険も物品の範囲と保証期間が狭いように思える。それに保証の多くが旅行に偏っているのはなぜなのか。特に空港ラウンジ利用なんて不要じゃないのかな。
そのくせ、ほとんどのカードで半ば詐欺のようなリボ払いを誘導されている。そんなことするなら年会費を払わせることを優先して欲しい。
クレカは便利なんだから利用者側が年会費を支払っていいんじゃないかな。そのうえで年会費分のちゃんとした特典が欲しい。旅行とか微妙なショッピング保険より、もっと魅力のある特典をカード会社がつけないのはどうしてなんだろう。そろそろポイントで釣ってリボに誘導する手法はやめようよ。
それが、カウンター並んでるときに見てる範囲では、そんなに横暴な利用者がいるとか「多い」とかいう感じもしないんだよね。
まあその職員の方の一日をみてるわけでもないんだけど。
ただ、たしかに、その都心の図書館は客層のバリエーションが多くて対応大変そうな気はするかも。
都心だと近隣住民ばかり来る感じじゃなくて、仕事や学校でそこに来てるいろんな利用者がいて、おそらく働いている人の方も、いろんな場所から来てる人だろうし。
ちょっと離れて住宅地(武蔵野市とか)だと近隣の住民が基本来るせいか(?)コミュニケーションに安定感あるしなあとか。わかんないけど。