はてなキーワード: 再放送とは
ワイはアドバイス罪とかいう言葉を使うヤツって人類と見做してない
あなたの仕事についてあなたに説明しようとするバカの方がまだ可愛げがある
あなたの仕事についてあなたに説明しようとするバカ(https://president.jp/articles/-/37902?page=2)
アメリカの社会心理学者、デイヴィッド・ダニングとジャスティン・クルーガーに、「能力が低い人はそのことに気づかない」というタイトルの研究論文がある。わたしはこれは「あなたの仕事についてあなたに説明しようとするバカに関する研究」とすべきだったと思う。そうしなかったのは、おそらくそんな変なタイトルでは科学専門誌に掲載してもらえないと思ったのだろう。
だが、ふたりの研究内容はまさにこのとおりだ。能力が低い人ほど自分を過大評価し、他人に平気でその価値観を押しつける。だからこそ、バカは一度も犬を飼ったことがないくせに、犬を飼っている人にしつけのしかたをアドバイスしようとするのだ。
この〈優劣の錯覚〉という認知バイアスは、ある一定の状況において、自らの真の能力を認識できなくなる現象を指す。それだけではない。ダニングとクルーガーによると、能力が低い人は自分を過大評価するだけでなく、能力が高い他人を過小評価する傾向もあるという。
映画「スパイキッズ」が大好きだ。作中に数々出てくるスパイ道具は技術が進化した今見てもワクワクするし、何度見ても姉弟の冒険は面白い。
ただ、最近地上波で再放送されないのでスパイキッズの感想を熱く語っている人を全く見かけない。
どうしても「今」「みんなで」スパイキッズを見ているかのように、そう、金ローでみんながバルスだのメェ〜〜〜ちゃ〜〜〜んだのと呟くようにスパイキッズの感想を語っているところが見たい。
「サムサム好き」とか「カルメンジュニタイコスカバラブコルテス言えるように練習したわー」とか「技術はすごいけど下半身が蜘蛛なのはいただけない(虫嫌い)」とか語り合ってるの見たいしあわよくばメイキングとか裏話に詳しい人が「スパイキッズで1番好きな裏話はこれですね」とか言ってるところが見たい。
ちなみに自分が好きな道具はカード入れるとハンバーガーが出てくるやつとスパイウォッチ。あのスパイウォッチが好きでApple Watch買うか検討してる。
そもそもサザエさんは元々はお上品なご父兄には眉を顰められる類の作品だったはず。
クレヨンしんちゃんでもそうだけど、国民アニメとして持て囃されるとその辺の面白さは成りを潜めて無難な話作りをし始める。サザエさんはさておき、ドラえもんやクレしんの劇場版なんてお綺麗すぎて虫唾が走ることがある。
それより家父長制、専業主婦、残業からの飲み屋からの恐妻扱い、持ち家、新聞は読むがTVは見ない、ネットもないという昭和の価値観をずっと放送し続けて意味があるのか。
それとは別に、長寿アニメの声の衰えが辛い。声優を入れ替えるのもいいけど、もうやめようよ。そこまでして長く放送する価値のあるアニメなのか、今一度考えようよ。
ドラえもんも、クレヨンしんちゃんも、ちびまる子ちゃんも、もうやめようよ。
声の衰えで言うとアンパンマンも辛い。もう今の戸田恵子に「アンパーンチ!」を絶叫させるのやめようよ。話数がいっぱいあるんだから1話から再放送したって何年も保つ。メイン視聴層は3〜5年で入れ替わるだろ。
テレビつけたら野球ばかりで大谷翔平選手がベーブルース球の野球の神様の横綱級の話ではなくて熱闘甲子園だったわ。
街に出ても暑いけど、
一節歌っておくけど
雪よ岩よ我らが宿り~ってあれも雪山賛歌で冬の雪の山の歌じゃない。
夏の山の歌って意外とないのよね。
私はマイペースで
もう暑くて急にコロ助が出てくる始末だわ。
でね、
牛乳のパックに至っては
1リットルサイズのものに900ミリリットルしか入っていなくて、
どんどんステルス値上げ!
でもよでも!
麦茶に関しては
挙げ句の果てにはもう
その隣にはスーパーカップ1.5倍のカップラーメンが置いてあって、
スーパーカップ1.5倍が置いてあったので
ちょっと笑っちゃったわ。
増える一方よ。
500ミリリットルの規格内の範囲での精一杯の増量に限界を超える挑戦をしているメーカーには
被っている帽子がなくても脱帽よ。
そんでもう普通に
1リットルペットボトルの方が逆にピコリットル当たりの値段が安くなって割安なので
そうなるってーとよ、
自動販売機の500ミリリットルのボトルが入る自動販売機の規格にどんだけ増量した麦茶のボトルが入るかのロマンを競っているこれは鳥人間コンテストなのよ。
もうこれ以上メーカーが競い合うと対岸に到着してしまいそうな勢いだわ。
あとさー、
言われても知らねーよって言われそうだけど、
100グラム当たりの塩の量のスペック値が書いてあるパッケージの裏の表示って有るじゃない。
ぱっと見の塩分量は圧倒的に少なく見えるマジックが発動されて、
少なっ!って圧倒的な印象を与えてるのね。
まあ30グラムだし3倍して同じ単位に揃えてかけ算するのが面倒だってことだけど、
同じメーカーのくらこんならくらこんらしく、
表のデーターは揃えて欲しいと思うわ。
でも一瞬でも冷静になれば
あとスーパーの値札で
100グラムとか100ミリリットルとか当たりの単価も小さく書いてくれてるところがあって
あの表示もするしない統一して欲しいわ。
するなら全部して欲しいところよね。
かといって
お醤油を1リットル買っても短期間で集中して醤油の型の醤油の呼吸では使いきれないので
フレッシュパック密封のものを割高でも新鮮さフレッシュさをキープして保っていて
いつでも美味しいお醤油の風味を感じ取れるので
そっちの方を買うことが多いことも事実よね。
どっちもどっちかしら。
うふふ。
しっかり寝てしまった遅く起きた朝だったので、
今日もご機嫌さんに出発よ!
もう帰ったら朝も晩も飲んじゃって仕方のない
全私が涙よ!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
「日本は独り身に優しい」っていうのは尤もだ。
カップル文化のない(プロム何それ美味しいの?)東洋の島国においては、ファストフードはおろかイタリアンや日本料理、高級フレンチはキツいか……?と思いきや、案外ひとりでボトル開けてる人もいる。
こういった「おひとりさま」文化は素晴らしいと思う。増田もコロナ前までは心赴くまま、同行者にあれこれ煩わされることなくグルメを堪能し酒を飲みに出掛けたものである。流石に今のご時世では頻度が減ってはいるが。
ちなみに好きな番組は吉田類の酒場放浪記で、BSの再放送を見ながら「あー、これ前に放送したの覚えてるわ。あっ、ここ行きたかったんだよなぁ、メモメモ」と独り言ちながら晩酌するのが月曜夜の少なくない楽しみだ。
最初の10分くらいは煎餅屋とか甘味処で舌鼓を打ったり鉄道模型屋を散策したりと飲酒には関係ない前座的なVTRが流れるのであるが、たまに待ちきれずに一杯やってしまうこともあり苦笑してしまうことがある。
やはり周囲の目は気になるし、女の一人客だからとプークスされることもあった(これは時代も多分にあったと思う)。それも自意識過剰なんじゃないかと思い悩み、中々気軽に出歩けないでいた。
新規開拓はしたい、されど嫌な思いはしたくない。そんな思いを抱えながら鬱屈していた時、ふと銀座ライオンの前を通りがかった。
ちょっと気になってるんだよなぁ、ビール大好きでサッポロ党だし。個人店は入る勇気が出ないんだけど、チェーンだし大丈夫そうかな……?と、店内の様子をウィンドウ越しに窺った。
すると、おばちゃんが!!!一人で!!!呑んでいるのである!!!!!
有閑マダムといった風情ではなく、そのへんにいそうな主婦って感じのおばちゃんが一人で呑んでいるのである(今思うとジロジロ見られて気味悪かったよね、ごめんね)。
なんということか。今までは年配の女性といえば家庭に入っている専業主婦か商店のおかみさんみたいな人くらいしか知らず、しかもそういった人たちは夕飯の時間には家に戻り家族に食事を作っているというイメージしかなかった。
それなのに、私の見たおばちゃんは特に何ということもなく、ごく普通にビールを飲み干しツマミを食べているのだ。そう、周囲のサラリーマンと同じように。
(余談だが、土山しげるの「荒野のグルメ」2巻を持ってる人は作中の「神谷バー」にてジョッキの下にハンカチを敷いていた粋な老婦人を想像していただきたい。あんな雰囲気である)
そして導かれるようにして入店しエビスの中ジョッキと何かツマミを頼んだのだが、あいにく当時の詳細は覚えていない。
とはいえ、それを契機にして一人で飲み歩くようになったのは確かである。羞恥心もかなぐり捨て、気になる店には臆せず突撃……は、たまに敷居が高くて出来ないこともあるけど、割かし勇気を出してチャレンジするようになった。
そしてキッカケとなった銀座ライオンや系列のエビスバーには今でも通っている。通ってみてわかったのだが、他の飲み屋に比べて圧倒的に女性の一人客比率が高い。遭遇すると勝手に仲間意識を抱いてしまう。
特に好きなのは真鯛のカルパッチョと大人のポテトサラダ(エビスバーでは少しずつチョイスできる盛合せがあり、酒飲みのアフタヌーンティーセットという風情だ)、野菜のピクルス、マグロだかカツオの角切りを生姜仕立てで甘辛く炊いたん(店によってあったりなかったり、またメニューが入れ替わってる可能性あるかも)
また、ランチとかに出している「銀座ライオンのよくばりプレート」は、その名に違わず欲張りで『大人のお子様ランチ』を冠するに相応しい内容とボリュームである。オムライス、ハンバーグ、エビフライが大人の舌に合うようにアレンジされワンプレートに乗っかっている。
それを真昼間からビールで流し込む(当然、昼も呑める)のだから、情報の洪水というか背徳感マックスというかサービスされた机の上を何が何やらと呆然と眺めること請け合いである。
ダイマついでに言わせてもらうと、特に会員登録とかしなくても700円以上飲食した会計のレシートに記載されてるアンケートに答えると、次回来店時に小ビール(あるいはソフトドリンク)1杯無料という太っ腹なサービスまである。
有効期限は利用日の翌月末日まで(つまり8/1に飲食したら9/30まで有効)しかもしかも、系列店を問わず使えるのでエビスバーで飲んだレシートを安曇野庵で使う、という芸当も可能なのだ。
ついつい熱弁を振るってしまったが、社員というわけではないので事実誤認などあったらご容赦願いたい。何ならトラバやブコメで突っ込んでくれ。
そして自分がおばちゃんになった今、一人呑みしたいけど勇気が出ないというお嬢さんが、席にいる増田の姿を見てフラフラと入って愉しさに目覚めてくれたら嬉しい。(でもコロナとか、くれぐれも自己責任で気を付けてくれよな)
昨日、銀座ライオン行った帰りに「あ~、久しぶりに楽しいなぁ」って沸き上がった気持ちの赴くままクソデカ感情を書きなぐっただけの増田がホッテントリに入っててビックリした。
色々とお見苦しい部分もあると思うが、酔っぱらった勢いということで何卒ご容赦を。こんな形で話題にされるのは初めてで、なんというか面映ゆいというか恥ずかしいというか……恐れ入り谷の鬼子母神ですわ。
ブコメで創業祭を教えてくれて、ありがとう! ビール半額とか最高かよ。こんなん、明日も飲みに行かなきゃじゃん。普段ポップとか見ず行きたい時に行ってる感じなのでね、昨日も会計時にポイント2倍つくって言われてたまげた。
あとレシートについて補足してくれたブコメもあるけど、財布見たら確かに! レシート引き換え方式から変わったんだね。いつも、次に店行った時に呑みながら回答するのが常なので気づかなかった。
あと言い忘れてたけど、勿論ソーセージとザワークラフトも本格的で美味しいし、あと最近ハマったのは金華さばの生ハム。いい感じに生臭くてビールに合うのでオススメ。すぐ出てくるよ
色んな店舗の情報もありがとう! 時期柄、遠出は暫く出来ないからコロナ落ち着いたら行きますね。それまで地元で各系列店をハシゴして回ろうかな。
それじゃ、またどこかで
(どうでもいい話ですが、実は前回の番付作成者はこれまでと別人でした。作者やスケジュールを固定したいとかそういう意図はないので、気が向いたら他の増田横審の皆様も好きなタイミングでどんどん更新してもらえればと思います)→【今回の幕内】
上のコテハンを増田で自ら名乗ろうとするなど、とにかく自己顕示欲旺盛な人物。本人らしき投稿によれば様々なサイトで暴れている問題児らしいが、増田ではせいぜいここ止まり。
再投稿ネタを指摘する増田。複数人おり、微妙に仕事ぶりが異なる。
ただご存じの通りブクマカはトラバも本文も読まない上、過去の再放送ネタにも平気で釣られて伸ばすダボハゼなので、あまり意味がない。
また、彼らに対して「再投稿は正当な権利」と訴える増田や、彼らをおちょくるためにわざと再投稿を繰り返す増田などが出ており、治安維持に役立っているかどうかも疑わしい。
同カテゴリー参照。架空のサッカークラブと思われるネタニュース記事を連載している増田。
5chのドメサカ板でも2019年頃から同名のコテハンが活動しているようだが、無関係なスレにもこのネタを書き込むため、顰蹙を買っている。
「人生がクールポコ状態。」なるタイトルの増田を何度も投稿している増田。当初、本文はほぼ全て空で、意図が全く不明だったが、最近は申し訳程度の文章があることも多い。
「オデ」という一人称で自分語りをするため、ゴーレム呼ばわりされている増田。もしかしたらサイクロプスやオークかもしれない。
ん?
それは一般論だよね。
回文になっていない回文から始まる増田。水曜日以外もすいすいようび。超長文だが日に二度以上の連投は行わず、概ね無害で愉快な存在。しかしあの文体とテンションは別の意味でヤバい。
2011年に発表された幾原邦彦監督の深夜アニメ「輪るピングドラム」について、どうしても触れなくてはならないタイミングになってしまった。
この作品を知っていたら理解してもらえるだろうが、基本的にネタバレ厳禁アニメなので、なかなか触れにくい部分が多い作品だ。
純粋に良作アニメとしてみたいだとか、来週公開の後編までネタバレを踏みたくない人は以下読まなくていい。
今作はオウ厶(をモデルとした)信者の子どもたち。つまり二世である三兄妹が主人公であり、彼らの親は地下鉄サリン事件(らしき事件)を起こした実行犯であったのだ。(ここまでが劇場版前編の内容)
とんでもない作品だ。少女漫画風の絵に耽美要素と行き過ぎのギャグを混ぜ込み、詩的な感情描写を丁寧に描いて、ピクトグラムのモブたちが背景にうつしだされ、視聴者を中盤まで騙し、後半の答え合わせから伏線を一気に回収する。
村上春樹や宮沢賢治をモチーフにしてるので好きな人は見てほしい。
説明すると不思議だが、ベテラン監督がやるものだからしっかりまとまっていたのだ。後にも先にもこんなアニメが無い(同監督作品を除いて)
この時期と切っても切れないのが東日本大震災。ピンドラは震災の影響でキャッチコピーや脚本を「書き換えた」らしい。
その後まあ円盤が謎に延期したりはあったが、深夜アニメがここまで一般化してなかったので、知る人ぞ知る系に落ち着いたと思う。(再放送のたび話題にはなっている)
それから7年後。
・2018年7月6日、オウム真理教教祖の松本智津夫の死刑が執行される。
その翌年、十周年としてピンドラの劇場版企画があがる。クラウドファンディングで一億円以上集まる。
コロナで色々ずれ込んだのか?
11周年の今年、新シーンを含んだ総集編が劇場公開されることになった。
・2022年4月29日 劇場版 RE:cycle of the PENGUINDRUM [前編]君の列車は生存戦略 公開
悲しいことに公開前4月13日、ロシア軍がウクライナにサリンを撒いたとの報道が出る。
そして……。
・2022年7月22日劇場版 RE:cycle of the PENGUINDRUM [後編]僕は君を愛してる
安倍氏暗殺の犯人はカルト宗教の二世だ。家庭は崩壊していた。三人兄妹らしい。
アニメの三兄妹のうち一人は病気の妹を救う金のために組織と縁を切れずにいた。そしてラスト、テロに加担する。
タイミングは完全に偶然だと思う。でもあの事件以来ずっと考えている。ピンドラの監督はオウムの「世代」が抱えた闇をその子世代に向けて作った。
きっと今回の事件は監督が想像できたように、いつか違う形でも運命として起きていた問題であり、救わなければならない対象を見過ごしてきた結果でもあるのではないかと。
おそらく劇場公開時期までだろうが各種配信サービスに現在ピンドラがアマプラなどで全話配信されている。興味を持った人は元気なときに見てみたらいいと思う。
最近、後編の公開を危惧する声があがっている。みんな見たいという声であり、上映はやめたほうがという意見はない。
今こそ向き合うべきだと思う。
の続きを久々に書いてみようかな?と思った。
抜けもあるかもしれないので今回はタイトルだけ。
荒ぶる季節の乙女どもよ。
エガオノダイカ
かぐや様は告らせたい〜天才たちの恋愛頭脳戦〜
彼方のアストラ
キャロル & チューズデイ
ケムリクサ
真・中華一番!
世話やきキツネの仙狐さん
手品先輩
ハイスコアガールII
BEM
Revisions リヴィジョンズ
スタミュ 第3期
ゾンビランドサガ
本当、三年ってあっという間で何か怖いですね
サイコパスとかぜんぜん関係なくてなぜ傷つくのか怒るのか微塵も理解ができない。繊細すぎるのではないか?
繊細すぎること・言葉に対する感受性が高いこと自体は生まれ持った個性であって悪いことじゃないし、
本人の努力ではどうにも出来ないことだと思う
ただ、自分の特性に合った職業を選ぶ気がさらさら無いってのがダメだと思うよ
産休を知らされなかった派遣(嘘松)2021年の再放送と同じ匂いを感じる
ぶっちゃけこういう人はコールセンターでなくても同僚・上司の○○さんがどーたらとかどうしようもない感情トラブルを起こすよ
https://anond.hatelabo.jp/20220628033238
殺すとかぶっ飛ばすとか脅す系は対応マニュアルがあってそういう発言が出た時点で対応終了だよ
だから困ったオペレーターは怒らせて電話切らせたり・暴言を理由に切ったりもするぞ
顧客満足度も評価の指標だけど、対応時間や取った本数も評価の指標だから、
いい感じのフィードバック貰えそうもない客は捨ててハイ次行こーみたいな
監視するコンテンツによるとは思うがリスカとかのグロ画像や反社的な内容が日常だから
でもこれすら本人に適性があるとこなせるぞ
某ベンチャーにいたときは自殺した子の動画を見ちゃった子がいたけど
特に病んで辞めたとかは無かった(他にもヤバイ画像や日記あったはずだが)
シン・ウルトラマンを観たので記録する。
ネットの感想を見るとなぜか皆自分のバックグラウンドについて言及するので自分も倣う。
自分は30代後半女。
夏休みの再放送でバルタン星人が強いし増えるしで絶望感を覚えたのと、
ウルトラマンキッズという宇宙放浪系アニメを観たのは覚えている。
観た感想。
・冒頭で立て続けに怪獣紹介が来てワクワクした。これからバトルみせてくれるの?!と。
ただ実際は怪獣とのバトルは少なかった。もっと飛び道具や体でバトルする様をみたかった。
・銀色ウルトラマンがスペシウム光線打つ前の腕の動き、かなり溜めるから そんなため技だったの?と驚いた。
・登場人物の名前が神永、メフィラス、ゾーフィしか覚えられなかった。
科特隊のメンバー、みんなベラベラしゃべりまくるけど印象に残らなかった。
・ウルトラマンがすごい縦回転してて笑った。
・ニセトラマンが足でエイ!って地面壊してて笑った。しかも中の人がツダケン声の外星人だったのでコイツがこんなことを!と嬉しくなった。
人間(女性)をデカくするとプライベートゾーン見えそうでやばいとか
そこまでなぜ考え付かなかったのかについて思いを馳せた。
メフィラスには性別の概念が無いのか。それともプライベートゾーンがなくてみんなおっぴろげなのか。
または女性がでかくなった映像がネットに溢れたのを見て まずいんだな と理解したのか。
・ゼットンが ゼットン…ゼットン…とつぶやいててかわいかった。
・負けるとわかっててもゼットンにウルトラマンが向かっていくシーン、心からの行為ではなく
地球を守るものならまあ一度はやるでしょ、みたいな負けイベントの消化に感じた。
・ゾーフィの手のひら返しが早すぎる気がしてなんか都合のいい男だな、と苛ついた。