はてなキーワード: 保証とは
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.itmedia.co.jp/business/articles/2206/17/news051.html
こちらのコメントをいくつか見て認識見解いろいろあるんだなーと思い、自分の考えをまとめたくなったので書き起こした。以下のタイトル(コメント)は意訳している。
現状株価 は 高 す ぎ る !
これはエニーカラーに関わらず新規大型IPOでは稀によくあることで、期待が大きく、特に大口保有者にロックアップがかかっている場合に上振れすることは往々にして発生する。現在のチャートは主に大口機関投資会社やデイトレーダーあるいは言葉悪くイナゴタワーとも呼ばれる小口により作られている状況だが、今後は上がったり下がったりしながら適正価格を探り、おそらく中期的には下落していく展開となる。なお、株の適正価格は今後の成長性も含めての結果とはなるが、利益に対する時価総額によって決まるのが基本で、現状の利益ベースであれば桁一つ下がりの時価総額〇百億円程度でも違和感はない。繰り返すが、現利益を度外視して成長性を見込むケースも多いので、これを信用して(あるいは逆張りして)株損失出しても責任は取らん。
株価適正云々については上記の通り。上場ゴールとは上場時に夢のあるビジョンを出しておいて高値をつけさせ、こっそり売り抜け糞決算(時に粉飾疑い・・)で下げるケースであって、今回は上場後の決算で超優良決算を出しているので、これには該当しないと思うぞ。まあロックアップ解除後に爆弾出してくる可能性もゼロではないが・・・後述の会社売上にもつながるがそんなに無理のあるビジョンには今のところ見えない(株価は上記の通り、会社意思とは別で勝手に無理しているが・・・)。
この意見には賛成反対で半々。
決算書を見てもyoutubeによる配信収入はおそらく微増、横ばいとなるため、この会社の成長トリガーはIPコンテンツ販売と他社製品のプロモ領域であるが、売る対象はVの壁があってどこまで行っても若年層、オタク層に限られており、青天井とは言いにくい。
一方でサロメ嬢が出て話題になったが、この時の増加要因は普段Vを見ない人が受け入れたことが大きい。このような一般化がどんどん進めば販売対象が拡大していく可能性もありうる。売り方もデジタルコンテンツであれば利益率もよく、絵をガチャするだけと揶揄されたガンホーのときと同じくいくらでもスケールするコンテンツだ。
あくまで個人の意見と前置きしますが、にじさんじ記事のコメントを見ても、Vは「顔を出せない卑怯者」、というレッテルがずっと残っているように感じており、そのキャズムを越えられていないように思うので成長は限定的、ただ、直近数年はコロナ脱却を機会にリアルイベント増加で販売機会増であるため、倍々成長はありそう、といった感じです。あ、レッテルの是非については議論するつもりはないです。
にじさんじENとして英語をネイティブとするライバーも登場しており、そこは成長領域の一つです。アメリカ等の視聴者からも金せしめてるよ。やったね。
あと、ニコ動使って有料イベント配信とかもやってるよ。いいね!
これはライバーの収入体系と今までの離脱状況を見るにさほど不安視はしなくてよいと思う。UUUMと一番異なるのは、動画配信による収入一本足打法ではないこと。
会社としてのエニーカラーの収入は、1.youtubeの広告収入・スーパーチャット・メンバー登録月額料、2.ボイス等のデジタルコンテンツ販売、グッズ等のIP商品販売、3.ライブイベント、4.他社からのプロモーション配信受入等があるが、すべてに対するライバーへの支払いがされていること、特に1,2は固定給ではなく売上ベースでライバーにマージンを引いての支払い(おそらく折半)されていることが明言されている。特に、2の売り上げは馬鹿にできないようで、樋口楓の配信では「BOOTH(ボイス等の販売マーケット)の販売が一番といっても過言ではない」と発言されている。事実、エニーカラーの売上の一番は「コマース」である。
以上より考察すると、人気が出て個人youtuberとして離脱、独立することで、1の収入を独占することも可能ではあるが、一方で2の売り上げは失われ、個人で同じことをIPの力なしにやることはなかなかに難しいだろう。また、1がエニーカラーと折半と仮定した場合、独立による収入増は残念ながら所得税の増額(収入増により傾斜がかかり、下手すると税率2割から3~4割くらい、つまりは税額2倍弱くらいに変わるのでは。)により単純に倍とはならない。当然ながら会社支給がなくなれば支出も増える。結果、たとえそのままファンを連れてくることに成功したとしても、手取りは実は減ると考えられる。また、いろいろな理由で一部配信が滞っているライバーもいるが、一方で公式よりボイス販売・再販が行われており、最低限の収入は保証されている状態かと思われる。ゆえに、配信ができない状態でも辞めないほうが得であるといえる。
参考1:樋口楓ー【雑談】VTuberってどうやってお金稼いでるの?月収は?【新生活】 https://www.youtube.com/watch?v=IwK3Dq8PYAU
参考2:にじさんじ公式ー所属ライバー及び当社事業へ言及した動画について https://www.anycolor.co.jp/news/1116
過去の離脱状況からみると、問題を起こして/起こされて、辞める/辞めざるを得なくなったケースは多少はあるが、概ね別活動のため、というのが大半で、にじさんじへの不満をあげての引退でなく、ファンも含めて前向きに送り出されているようにみえる。引退者と引き続きつながっているライバーも多い。芸能活動なんてふとした瞬間に燃え尽きが起こりそうだし、このケースで辞めるのはいたしかたないと思う。まあこれはあくまで主観ではあるが。
これもよくある言い分でその側面があるのは否定はしないが、上記収入状況みて考えてもらえれば幸いだ。必ずしもファンからの直接投げ銭(個別トークを得るための見返り)だけで成り立っているわけではない。まあグッズ等含めて投げ銭だといえばそれまでかもしれないが、そこまで言っちゃうとアイドル業もさして変わらないよね。
内情はわからないけどライバー向けストックオプションはないのでは。給与を支払うような社員契約ではなく、売り上げも相当量ライバーのものとして渡している(かなり個人の裁量で優遇している)のだから、社員的な保証まで与えるのは過剰に思える。逆にストックオプション貰うなら社員同等の企業貢献してもらわないと割に合わないように思う(そう思うなら渡しているだろう)。
また、コメントで確かに、と思ったもので、自身の行動・発言如何で株価を上げ下げして儲けることができる構造になっているので、あえて株には触れさせない(禁止している)、というのはありそうだなーと。インサイダーでライバー逮捕とかシャレにならんし。
ライバーは配信以外の活動がかなり活発で、何らかの業務が非常に多いことは見て取れる。業態的に特にプロモやイベント関連は打ち合わせが多いだろうし、企画によっては年単位で動くものもありそう。先の話と逆になってしまうが、これがつらくてやめる人はいるのかもしれない。ただ、やはりこういう企画に指名されるのはトップにいる人が中心であり、その人たちのやりたいこと・自己実現に合致してると思うのでつらいとは思ってなさそう。まああくまで私見だが。
また、ライバーの長期休暇を許容している。単純な休暇のため、あるいは別活動の資格取得のため、といろいろであり、酷使とは言えなさそう。むしろ、配信者本人が長期で穴をあけることでの忘れられる、視聴者を失う恐怖感と戦っているように見える。
あと、逆にあまり矢面に立たない人に対しても公式番組、公式切り抜きなどを作成している。IP向上のプロモの側面が強そうだが、個人配信で収入が安定していないようなライバーに対して給与的に業務を与えてる可能性もありそう。まああくまで可能性だが。
それはそうだと思う。これは成長したベンチャー企業が絶対とおる道で、社員の入れ替わりを起こしてでも成長を進めるための第一歩。むしろエニーカラーでの経験をもとに別のvに限らない企画会社を設立する人も出てくるかもしれない。それは大いに歓迎すべきだろう。
一方で社員に株式を渡すのは、会社の成長を社員自らの資産増に直結させることでのやる気上昇にもなるので、独立指向・FIRE指向じゃない社員に対しては引き留めになりうる。
なにはとにかく、下積み頑張って一攫千金。夢があっていいじゃない。
前述の通り、売り上げ的にはyoutubeのみには頼っていない。また、配信としてはyoutube、ニコニコ動画、twitch、ツイキャス等いろいろ利用している。ただ、やはり日本ではyoutubeがメジャーであり、ここでの再生数、登録者増加がそのIPの価値の増強に直結している(ここで売れなきゃIPコンテンツもそもそも売れない)ので、同プラットフォームにかなりの面で依存しているのは否定できず、エニーカラーも課題意識は持っている。動画配信内外問わずでこの主体を壊すようなイノベーションがあればまた変わるかもしれないね。自分たちが配信基盤を持ってしまってもこれくらいならスケールする可能性もあるのかもしれない。今こそ「にじさんじ」アプリの出番か?
そういえばもうひとつの大手VTuberプロダクションのホロライブもゲーム内で展開されるホロライブ・オルタナティブみたいなこと考えてて、もしかしたらこれもyoutubeからの脱却のひとつの検討なのかもね。
以下が参考になると思います。Vを知らない一般の人が、どういうところに意外性を持つかの観点がまとめられていてとても参考になりました。
にじさんじの VTuber を見続けて3ヶ月が過ぎた|柞刈湯葉 Yuba Isukari|note https://note.com/yubais/n/ncee5a855bd53
発達障害だったり承認欲求オバケのメンヘラだったりでコンテンツ業界の人間がやらかしてるあれこれ、
とりあえず例あげたら、元姫絵師の七なんとかさん、はすみとしこ氏などに触れるまでもなく、
漫画家であれば知能に問題が無いと言う増田の前提に同意をしていないので
加えて言うなら特定の職業が知能に問題がないことの根拠になると思ってる発想が恐ろしすぎるので
運良くバレなかった人の末路か。
小学校あたりでばれて叱られてたら違ったんだと思う。
ばれてこなかったから今度もばれないと思ってて、できるんだからやらなきゃ損という思考になってるんだろう。
おそらくばれないという保証があれば同じ状況で同じことをする人はそれなりにいると思う。
欧米はこういう人がいくらでもいるという前提で社会が組み立てられていると思う。だからレストランでトイレに行く時に荷物を置いては行かないし、電車では寝ない。
まず「君のためだけに描いて、その他の利用は禁止」ということなら5万は安すぎる。どう言う漫画にするか、というヒアリングも含めるとその値段では1ページか2ページがいいとこ。
ただし、内容はもうバッチリ決まっていて、キャラデザも具体的なデザインが決まっており、台詞が入り、ちゃんとコマワリをしたネームもある。絵描きはただ絵を書けばいいだけ。で、かつ、その漫画を仕上げたあとは同人誌として出しても良いし、その場合の売上も絵描きのもの。つまり5万円は最低保証額で、同人誌の売上がボーナスになる。ということなら、やってもいいよっていう人はいると思う。
打ち合わせの段階でぼやっとした内容だけ言われて、実際にネームにしたら「なんか違う。どう違うか説明できないけどなんか違う」なんて言われた日には「どう直せっちゅうねん」ってなるし。
AED問題の本質は私的制裁・社会的制裁されない保証が無いよね?って話に尽きるんだが
何故か弁護士先生は訴えられたことがないとか見当違いな話をしてる。
#MeTooは悪く言ってしまえば法的手段や証拠・法的根拠も関係なしに女性の証言だけ100%採用して私的制裁・社会的制裁してしまえる手段だ。
それは法的に処置が取れない程度の性的被害のカウンターに対して絶大な効果があったが、そんな一方的な便利な解決手段が何のデメリットもなく存在する訳がない。
例えば、警察や司法が全く使い物にならないからって暴力で解決する世界になったら滅茶苦茶だ。北斗の拳みたいな世界まっしぐらでしょう。
フェミニストをはじめとしたネット活動家は女性が被害に遭ったという証言だけ100%信用し、相手を一方的に叩いてきた。
それは当然冤罪がかなりの確率で発生しうる手段だ。告発者がウソついてない保証なんてどこにも無いからね。
草津市議のMeToo事件だとか冤罪ふっかけたことが明らかにされたが、冤罪に加担した加害者共は済ました顔して今日も活動してる。
そんな状況でフェミニストらネット活動家が暴れない保証なんてどこにあるだろうか?
そんなのどこにも無いね。煙すら無いところから燃やし尽くしてきた例が沢山ネットに転がっているのだから。
こんだけ話題性が高いAED問題、狂った女性が被害を訴えだした場合、100%ネットニュースになるだろう。
そうなった時にフェミニストが騒がない保証ある?という話が一番のキモなのだが。
性嫌悪としか思えないようなキチガイが暴れまわっても誰も止めない世界で信用するのは不可能な話だ。
ネットリンチは恐ろしい。地裁で無罪判決を獲得した医師がいたが、ネットリンチの被害がとてつもなく大きく子供が自殺してしまうことになった。
ネットリンチで木村花さんが自殺してしまうように影響力がとてつもない事を忘れてしまっているのだろうか?
刑事・民事で有罪無罪の法的決着なんて一切関係ない恐ろしい社会の暴力を恐れているのだ。
それがAED問題では助けないという非情な選択を取るだけで真のゼロリスクになることが分かっている。
間接殺人とかバカなこと言ってるヤメ検まで登場した。狂った理屈だな?
だからと言って他人の子どものために金払いたくないっていうのは間違ってると思う。
まわりまわって自分にかえってくるというか、それが社会福祉なんだよね
自分が下半身不随にならない保証なんてどこにもないわけで、なったら社会福祉のお世話になるわけで。
そのとき他人の子どもが大人になって納税してるかもしれないわけ。
そういう風に他人にお世話になるようになったら死ぬから大丈夫って言う人もいるけど、そうなった際に本当に死ぬ人なんているのだろうか。
実際私の10年来の友達も「30歳になったら死ぬー」って言ってたけど今はもう35歳。
もちろんそうならず一生一人で自分の食い扶持稼げる人もいるけど、それって結果論だし。
世の中の仕組みって割とうまくできてる。(年金制度は破たんしかけてるけど)
そのことに気づけない人って浅はかだなあと感じる
■「自分事として考えろ」という人は生まれつきの疾患を持った人間が死んでもいいと思っている差別主義者
自分は2000人に1人の生まれつきの疾患がある。生まれつきの奇形みたいなものなので他人に感染はしない。まぁ、普通に健常者と同様に生活はできるけど、普通に生活できるからこそ障碍者資格は取れない。そのくせ、生命保険会社はそういうところ見るから、生命保険には入れないし住宅ローンは借りられない。新型コロナウイルスで重症化するリスクも健常者より高いし、早死にするリスクも健常者より高い。幸い、特に副作用はないが薬を毎日飲まなければならず、それを一生続けなければならない。(厳密にいえば薬を飲まなくても即座に死にはしないが、早死にするリスクが高まる)普通の人より医療費がかかる。一生これを続けなければならない。
さて、世の中、会社も新聞も、問題があれば何かにつけて「自分事として考えろ」であふれている。良い企画やアイデアが生まれないのは「自分事として考えていないからだ」という論調にあふれている。会社で利益出す方法、ITの有効活用、電力不足の問題に、少子化問題に至るまで、「自分事として考えろ」に溢れていて、一人一人が「自分事として考える」ことが実現されれば問題解決されるかのような言説であふれている。
それっておかしくね?俺の生まれつきの疾患は、この疾患を持って生まれなかった人間-これを読んでいる大多数、2000人中1999人-は、「自分事」として考えなくていいことが医学的に証明されているわけだ。どんなに俺に同情的な人間も、2000人中1999人の側に生まれていれば、俺と同じ側には立てない。俺と同じ薬を飲む必要はない。俺の2000人に1人の問題は、お前ら2000人中1999人は「自分事」として考えなくていいことが保証されている。なのに、なぜ、お前ら2000人中1999人の誰かが起こしている問題を「自分事」として俺が考えなければならんのだ?俺の2000人に1人の問題は自分事として考えなくていい癖に、不公平じゃないのか?俺の問題については「自分事として考えなくてよい」免罪符を持って生まれているのに、なんで自分の問題だけ俺に「自分事として考える」ことを要求するんだ?卑怯だと思わないのか?
まぁ、疑問形で書いているが、答えは簡単だ。要するに「自分事として考えろ!」などとまわりにすすめる人間が考えている「人間」の中に、俺みたいな例外ケースは入っていないんだよ。俺が死んでも生きても、所詮、2000人に1人の例外ケースが死ぬだけだ。「自分事として考えろ」という人間は、俺みたいな稀な疾患で生まれた人間を最初から人間だとみなしていない、社会の構成員だとみなしていないのだよ。そういう人間はいてもいなくても同じで、生きてる価値がないと信じているのさ。社会の中にゴミが混じっている、その程度に思われているのだろう。
全員が「自分事として考える」が実現されたとき、その「全員」の中に、多分、俺と同じ疾患で生まれた人間、俺みたいな例外的な人間はいないのだろうと思っている。「自分事として考える」ことを他人に要求する人間は、要するに、生まれつきの疾患を持った人間がそのまま消えていなくなって欲しいという、大量虐殺もいとわない悪魔的な思想の持ち主-少なくとも、自分はそう思うようにしている。
自分は2000人に1人の生まれつきの疾患がある。生まれつきの奇形みたいなものなので他人に感染はしない。まぁ、普通に健常者と同様に生活はできるけど、普通に生活できるからこそ障碍者資格は取れない。そのくせ、生命保険会社はそういうところ見るから、生命保険には入れないし住宅ローンは借りられない。新型コロナウイルスで重症化するリスクも健常者より高いし、早死にするリスクも健常者より高い。幸い、特に副作用はないが薬を毎日飲まなければならず、それを一生続けなければならない。(厳密にいえば薬を飲まなくても即座に死にはしないが、早死にするリスクが高まる)普通の人より医療費がかかる。一生これを続けなければならない。
さて、世の中、会社も新聞も、問題があれば何かにつけて「自分事として考えろ」であふれている。良い企画やアイデアが生まれないのは「自分事として考えていないからだ」という論調にあふれている。会社で利益出す方法、ITの有効活用、電力不足の問題に、少子化問題に至るまで、「自分事として考えろ」に溢れていて、一人一人が「自分事として考える」ことが実現されれば問題解決されるかのような言説であふれている。
それっておかしくね?俺の生まれつきの疾患は、この疾患を持って生まれなかった人間-これを読んでいる大多数、2000人中1999人-は、「自分事」として考えなくていいことが医学的に証明されているわけだ。どんなに俺に同情的な人間も、2000人中1999人の側に生まれていれば、俺と同じ側には立てない。俺と同じ薬を飲む必要はない。俺の2000人に1人の問題は、お前ら2000人中1999人は「自分事」として考えなくていいことが保証されている。なのに、なぜ、お前ら2000人中1999人の誰かが起こしている問題を「自分事」として俺が考えなければならんのだ?俺の2000人に1人の問題は自分事として考えなくていい癖に、不公平じゃないのか?俺の問題については「自分事として考えなくてよい」免罪符を持って生まれているのに、なんで自分の問題だけ俺に「自分事として考える」ことを要求するんだ?卑怯だと思わないのか?
まぁ、疑問形で書いているが、答えは簡単だ。要するに「自分事として考えろ!」などとまわりにすすめる人間が考えている「人間」の中に、俺みたいな例外ケースは入っていないんだよ。俺が死んでも生きても、所詮、2000人に1人の例外ケースが死ぬだけだ。「自分事として考えろ」という人間は、俺みたいな稀な疾患で生まれた人間を最初から人間だとみなしていない、社会の構成員だとみなしていないのだよ。そういう人間はいてもいなくても同じで、生きてる価値がないと信じているのさ。社会の中にゴミが混じっている、その程度に思われているのだろう。
全員が「自分事として考える」が実現されたとき、その「全員」の中に、多分、俺と同じ疾患で生まれた人間、俺みたいな例外的な人間はいないのだろうと思っている。「自分事として考える」ことを他人に要求する人間は、要するに、生まれつきの疾患を持った人間がそのまま消えていなくなって欲しいという、大量虐殺もいとわない悪魔的な思想の持ち主-少なくとも、自分はそう思うようにしている。
借りた時はちゃんと動いてたし、借りた時にちゃんと動作確認してなかったんだろ?
中古がちゃんと動く保証なんてないし、色々考えてる時間分友達が遊ぶ機会を損失している
仮に増田が意地になってあーだこーだ言ったら、たぶん友達が数日間の気分を害す事になる
その期間、楽しく遊ぶ気持ちを害する事になるけどその埋め合わせは誰がするの
それは腐じゃなくて腐ェミ叩きの根拠じゃん
男オタは女がいくらホモいじってポルノ描いてようが、それ自体は特に社会的に問題視とかしてないんだから
フェミにかぶれた一部の腐女子が正義面してこっちに火付けしてくるから、じゃあBLはどうなんだって言われるだけだ
ついでに言えば海の向こうの最新ジャスティスを真に採用するなら、セクマイでもなんでもない女がBL描くのだって大概ギルティになりかねないからな
ゲイの俳優はゲイに演じさせろみたいなこと散々言われてるし、いつそうなってもおかしくはない
都合のいい時だけソーシャルジャスティスに付き合うのは結構だけど、自分の許容できるポイントで止まってくれる保証ないよ? というのは言っておきたい
きららアニメの増田がポジティブな意味で話題になる度にシュバってやるからな。
きららアニメがオワコンであることを知っておいたほうがいいよ。
まあ、どうせ芳文社は、『ぼっち・ざ・ろっく』で名誉挽回するつもりなんだろ?
期待できる要素が多すぎて覇権アニメにならないのがありえないレベルになってる。
制作会社のCloverWorksは、今最も勢いのあるアニメ制作会社。
冬アニメの『その着せ替え人形は恋をする』と『明日ちゃんのセーラー服』を大ヒットさせ、春アニメでも『スパイファミリー』が覇権レベルの話題作になっている。
ちなみに、2022年冬アニメで覇権を握った着せ恋は6位だった。
つまり、ぼざろはすでにあの覇権アニメと並んでいることになる。しかも、制作会社は同じCloverWorks。大ヒットは秒読み段階。
『私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い!』という前例があるから。
わたモテは、日本よりも先に海外の掲示板4chanで大ブームになった。
ぼざろはわたモテと同じ陰キャギャグの漫画だから、4chanやredditで大きな話題になり、MyAnimeListのランキングでも上位をキープするだろう。
新型コロナウイルスの流行で、アイドルアニメを始めとした音楽との結びつきの強い作品が廃れていった。
事実、2021年に『IDOLY_PRIDE』や『SELECTION PROJECT』が鳴り物入りで放送されたが、大した話題にならなかった。
しかし、『パリピ孔明』は違ってた。放送と同時に大きな話題になった。
以上より、『ぼっち・ざ・ろっく』が覇権にならない理由はないのだ。
後藤ひとりを「30万枚の女」にすることぐらいできるだろ?
仕事柄、シェアオフィスを良く利用する。今までは ZXY(ジザイ)や H1T(エイチワンティー)が多かったのだが、WeWork の拠点をいくつか体験することが出来たので感想を書いてみる。なお、東京の WeWork のみである。
WeWork を使ったことない人のために解説しておくと、ここは上に挙げた ZXY のような純然たるシェアオフィスとは違い、レンタルオフィスとしての機能も併せ持っている。増田はラウンジ(一番広い部屋で様々な利用客がいる)しか入ってないので感想もそれについてのものだ。
ラウンジでは水・お湯・コーヒー・紅茶・牛乳・豆乳が飲み放題。コーヒーは容器に入ったブレンドと別にエスプレッソマシンが必ず置いてある。拠点によって違うがストリーマーかタカムラのものであり、味はある程度保証されている。17 時以降はビールも提供され、これも飲み放題となっている(増田は下戸なので飲んでない)。その他お菓子やカップヌードルなどを施設内で買うことも出来る。
営業時間は基本的に平日 8:30~18:00 だが、一部拠点のみ夜遅くや休日も開いている。なお、レンタルオフィス契約をすれば 24 時間 365 日入れるようになるみたい。
ZXY などを利用していたことから分かるように、増田は IT 系だがどちらかと言うと堅い職種である。オシャレな服装で Macbook 持ってドヤりながらウェーイwwwってやってる人達(本当にそんなのいるのか?)には偏見があるので、そこは割り引いて見てくれ。
アクセス ★★★★★
ウェーイwww度 ★★★★★
設備 ★★★★★
眺望 ★★★★★
いきなりスゴい。ここにはチャラい奴とバンドマンしかいないんじゃないか(偏見)。本当にこういう人達いたんだ……。
とはいえみんな仕事しているのは確かで、ウェーイwwwとかやってるわけではない。ソファーでくつろぎながらイヤホン付けてドヤ顔英語ミーティングしている人が複数いる。「WeWork」と言って外の人が連想するもの、それがここにはある。
設備の充実度は素晴らしい。他の拠点にもある有料の飲食物とは別に、専用のカフェ店舗がラウンジ内にある。コーヒーしか頼んでないがなかなか美味しくて値段は安い。軽食もオーダー出来るようだが「低糖質!野菜たっぷり!1000 円以上!」なものばかりで食指が動かない。ビールも当然供給されており、親会社が入居しているためか、ベイスターズビールが飲める。
オフィス自体の規模はおそらく日本の WeWork の中で最大のものだろう。出来たばかりの渋谷スクランブルスクエアの 37 階~45 階に位置しており、各階に他の拠点と同等、39 階には他よりドデカいラウンジがある。当然席数は多いはずだが常に混雑しており、専用アプリで予約出来る席数が前日にゼロになることもしばしば。ここほど混雑しているのは GINZA SIX の WeWork くらいだろう。
高階にあるため眺望は圧倒的に良い。ラウンジの窓からは渋谷ヒカリエの屋上が下に見えて驚く。遥か向こうには丸の内や品川の海までが見えるが、残念ながら富士山の見える側はレンタルオフィスなので入れなかった。
アクセス ★★★★
ウェイ度 ★★★★
設備 ★★★★
眺望 ★★★★★
新宿駅から直結というのが謳い文句だが、高島屋のさらに南側なのでそれなりに歩く。その代わり目の前が新宿御苑という立地のため眺望は素晴らしく、渋谷と同じく星 5 つを付けた。
ビルにはスタバも入っておりブルーボトルコーヒーも至近にある。コーヒー好きには良い立地だ。ラウンジも広くて快適だが、渋谷ほどではないとはいえ混雑しており、電源のある広い机は常に取り合いである。
今回訪問した中ではここと渋谷のみが 18 時以降も開いている。東京の真ん中でこれだけ美しい景色を眺めながら、就業後もビール片手にのんびり出来るのは素晴らしい(但し増田は下戸)。
アクセス ★★★
ウェイ度 ★★
設備 ★★
眺望 ★
細く縦に長いビルなせいか狭い。ラウンジも机が並んでいるだけで WeWork っぽさがない。その分利用客も大人しめで、オフィス街で良く見る風貌の人が多い。立地もマスコミ系や士業の事務所が多い場所なのでそれが影響しているのだろう。お昼時は普通にコンビニおにぎりなどを食べている人を見掛けたが、これは渋谷 WeWork などのオシャレ空間ではなかなか見られない。
眺望は WeWork には珍しく悪い。窓の外には良さそうな景色が広がっているのに、ベランダに出ることが出来ないため良く分からない。ラウンジの狭さも相俟って、通常のシェアオフィスを利用しているような閉塞感があった。
アクセス ★★★
ウェイ度 ★★
設備 ★★★
眺望 ★★
ここも WeWork っぽくない立地だが、ラウンジは広く使い易い。さすが古書とカレーで有名な神保町、美味しいランチには事欠かず、有名なカフェが多い点も増田的にはポイントが高い。
こちらが心配になるほど空いており、ゆったり過ごせて利用客としては満足度が高い拠点である。神保町駅自体の使い勝手が悪く、駅からも多少歩くことになるのが勿体無い。
アクセス ★★★
ウェイ度 ★
設備 ★★★
眺望 ★★★★
官庁街のすぐ側だけあって利用客にも背広の人が多い。シャツにジーンズという増田はかなり浮いていた。入り口も WeWork のカードでは入れず、受付で名刺を出して一時カードを発行して貰う必要がある。ビル自体は駅近で至便だが、この点で星 1 つ減点した。
立派なビルだけあって、ラウンジの広さは申し分無くゆったり過ごせる。逆に言えば広さの割りに利用客が少ないということであり、WeWork というイメージとは合わない立地から敬遠されているのではなかろうか。眺めもまあまあいいので普段遣いとしては良い場所だと感じた。難点は繁華街までちょっと距離があるのでランチに不自由するくらい。
アクセス ★★★
ウェイ度 ★★★
設備 ★★
眺望 ★★
名前からは分からないが最寄駅は五反田。この辺も意外と IT 系の若い企業が多く、利用客にも短パン&T シャツの人を見る。
目の前を山手線と埼京線が走るので、防音とはいえ結構やかましい。ラウンジは狭いが混雑率も低く、騒音さえ気にならなければ使い易いと感じた。駅からはちょっと歩くが繁華街が近いのは良い。
アクセス ★★★★
ウェイ度 ★★★★
設備 ★★★★
眺望 ★★★
渋谷ほどではないがここもバンドマンが多い(偏見)。ラウンジもまあまあ広く、渋谷ほどの混雑も無いので使い易い。この辺は青山と言ってもだいぶ落ち着いた地域のため、意外とランチには苦労しなかった。
ラウンジは 6 階にありそれほど高階ではないが、駅(最寄は外苑前)からの距離が近く、ビルの入り口からのアクセスも悪くない。バランスの良い WeWork である。
アクセス ★★★★
ウェイ度 ★★★
設備 ★★
眺望 ★
ラウンジは 1 階で外の景色も見えず、眺望は四谷と同じく星 1 つなのだが、意外にも閉塞感は少ない。ここは一棟全てが WeWork となっているので、効率的な間取りになっているのだろう。その代わりに(?)施設をコロナウイルスのワクチン接種会場としても提供しているようで、入り口から入る際は WeWork のカードをぶら下げてないと間違われる。
目の前に東京ミッドタウンのある、オシャレ街ど真ん中ではあるのに利用客は大人しめ。混雑度も低い。この辺も意外と安い店が多く(ミッドタウンに入ってはいけない)、普段使いに適した WeWork である。
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以上、今まで行けた場所だけレビューしてみた。ちなみに個人的には乃木坂がお気に入りである。点は辛めに付けたが肩肘張らずに落ち着いて使える良さがある。点数自体は高く付けたが、渋谷のあの雰囲気はやっぱり落ち着かない。しかし観光地としてゲストを呼ぶ分には確実に喜んで貰えるだろう。一度は行っておくべきである。