高校生女子へのAED使用数が顕著に低いのは、男女共に女子への使用を遠慮していて、羞恥心への過剰な配慮が原因と思う。
なので、AED無罪理論は何も解決しないというか、むしろ、本質を見失うという意味で有害だろう。
本気で女性へのAED使用率を上げるためには、
女性が人前で堂々と胸を見せる権利を保証したほうがよい。
「トップレス・デー」デモ、ニューヨークの街中で胸をはだけた女性たちが行進https://www.huffingtonpost.jp/2017/08/27/toppuresu-dedemo-nyuyokunomachichudemunewohadaketajoseitachigakoshin_a_23186817/
「トップレス・デー」デモ、ニューヨークの街中で胸をはだけた女性たちが行進
https://www.huffingtonpost.jp/2017/08/27/toppuresu-dedemo-nyuyokunomachichudemunewohadaketajoseitachigakoshin_a_23186817/
既に人前で胸を晒すことに羞恥心を覚えるように刷り込まれている大半の女性には、
つらく困難な道のりになるだろうが、将来の女生徒の命を一人でも多く救うために、
これからは堂々と胸を出して生活してほしい。
Permalink | 記事への反応(1) | 03:37
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小学生・中学生ではAEDの使用率に男女差が無く、高校生になった途端、 女子へのAED使用率が30ポイントも下がるのは、胸の成長とは無関係ではないだろう。 その上、女子の制服も体...