はてなキーワード: プロポーションとは
年齢を重ねるに従って、如何に自分がルッキズムに支配されているかを痛感するようになった。
外見がイケてないと感じる人には、思考、発言、行動、すべてにマイナスのバイアスが掛かって見える。
周りの態度を見て、自分がこんなにも外見に影響されてることに気付いた。
だけど抜け出せない。
就活市場では顔面強者が就活強者なんて言われていて、それは勿論不当なことだと思うのだけれど。
いざ自分が面接官になったことを想定すると、外見が整っている人には高い評価を下してしまうだろうなって想像がくっきりとついてしまって、初めてヤバいかもと思った。
今でも、同じ職場で関わりのない、顔が整っていてプロポーションが良い異性に対して、「あの人は仕事できそう、この職場には勿体無い」と無意識に思考している自分がいる。
やめたい。
自己肯定感の低さからくる相対評価至上主義が原因の一つなのはそれとして、じゃあどうやってルッキズムをやめる?
何か対処療法的なのってないのかな。
苦痛とは言い過ぎかもしれんが、実際驚くほど食べることに興味がない。
食べなくても生きていけるならば食べたくないところだが、食べなければ生きていけないからしかたなく食べる。
とはいえ、何でもいいからただ食べるだけでは栄養バランスが崩れ、自分の身体のコンディションやプロポーションも崩れてしまう、それは確実に避けたい。
かといって食べるのに時間をかけたくないし、何を食べようか、それこそ栄養バランスなど考えながら食べるものを選ぶ時間もかけたくない。
よって、理想はドラゴンボールの仙豆のように1口食べれば1食分の十分なカロリーと栄養素が摂取できる食べ物だ。
だから面倒だが食べるものは毎回それなりに選んでいる(価格、栄養、味、腹もちなど色々考えて)。
しかし今度は食事に使える時間が十分にとれないという問題がある。
つまり、職場のシフト体制や休憩時間の関係で、休憩時間が短い、または変な時間に休憩時間が設定が不規則(たとえば16:00~17:00休憩でその後23:30までずっと業務)なのだ。
ただでさえ食べることがつらいのに、時間や環境まで制限されては余計につらい。
(時間が短いと早食いするか食べる量を減らすかしないと間に合わないがどちらもストレス、日々の早食いがたたって胃カメラを飲むはめになったことが過去あった)
前提として、自分はエンタープライズ向け3DCG制作に携わってる過程で、VRとかUE4を使っている。ゲーム業界人ではない。あとは会社でeSportsプロチームのスポンサーをしていて、その担当者。
個人的には30過ぎた今でもコンシューマー、PC、モバイル問わず、ゲームをコンスタントにプレイし続けている。
なおビジネスデーなのにどれも思っていたより待ち時間が長くて、時間の都合上、試遊はしていないので展示だけの感想です。
ごめんなさい。
良かった(小並感)
インディーからAAAまで、流行り廃りはあってもちゃんとゲーム業界の新陳代謝が行われていることが嬉しい。
今日はビジネスデーなのでファミリーゲームパークは準備中だったが、数年前よりも拡大していた。
あとホッとしたのは、ゲーム業界関係者ってやっぱりゲーム大好きなんだなってこと。ビジネスデーとはいえ、周りから聞こえてくる会話や雰囲気はゲーマーの集まり。なんならみんなゲーム大好き。
スポンサーとしてeSportsに関わるようになって気づいたけど、『ゲームなんて興味もないし何なら無駄な存在だと思ってるのに、VRやらeスポーツやら、お金になりそうだからビジネスで仕方なく関わっている』みたいな人も居る中(実際にeスポーツに手を出し始めたとある会社の社長に言われた)、これは安心した。
あと年齢層も幅広く、半数は女性。やっぱFFって世代や性別を越えて、コンテンツとして愛されてるわ。
30人くらいが入りそうな空間に高輝度高解像度スクリーンと立派な音響(ちょっと低音が効きすぎて、ところどころ聞きづらかったが)
満を持して公開された、ゲーム全体のストーリー、目的にも言及されたナラティブなPVと相まってミニシアター感があった。人気ではあったが、一度に入れる人数が多くそこまで長いわけではないので、人もどんどん捌けていた。
タイトルからお察しの通りの愛国的ミリタリーゲー。第二次世界大戦敗北後の世界でロボットで戦うとかなんとか?と聞いたが真相は不明。
友人である、某ゲームライターからに教えてもらい「ビジネスデーで炎上して一般公開日には撤去される可能性があるから見といた方が良い」と言われてみたが、これでは炎上しようがない。
なぜなら展示映像のPVは、主人公が「リミット解除!出力最大!限界突破だ、うおー!(意訳)」すわ、バトルか!?と思ったらフェードアウトしてタイトルが映されるだけの、30秒くらいで終わるティザーが延々リピートされてるだけ。あとは美術館の展示のように壁面に立派なキャラ画が飾られてライティングされているだけ。
なぜかブースだけは立派。デスストランディングの3倍くらいのスペースで、20人分の座席まで用意してある。映像は30秒なのに。
日のないところに煙は立たない。
なんか滑ってるらしいとの情報を聞き、行ってみた。
やまびこ狂言アフロはVRゲームで、画面に出てくる狂言師の動きとセリフをパラッパみたいにお手本とプレイヤーと交互にやって採点される一種の音ゲー。
コンセプトとしてはユニークな動きとセリフでプレイしても楽しいし、見ている方も盛り上がる!みたいなものでしょう。
しかし他人の試遊を見ると、ふざけた小躍り、セリフも「馬パカパカパカパカパカ」「れっつだんすべいべーひあうぃーごー」「パンケーキたべたやパンケーキ」といった絶妙に寒いセリフ。案の定滑っている、というかゲームに滑らされている。
はずかしすぎてセリフは棒読みになり、手は控えめにパタパタさせるだけの謎の小躍りになってしまう。HMDで自分は外が見えないのに周りから見られている恥ずかしさが込み上げてしまい、ゲームプレイどころではなくなるのです…。
『VRで実際に遊んでいるプレイヤーが楽しいだけではなく、その様子を周りから見ても楽しい、みんなで楽しめるVR』的なゲームって、最初恥ずかしがりながらキャッキャしながら盛り上がり、でもプレイを頑張って上手くなるとある種のすごさが出てきて、上達するとカッコよくも見えてくると、面白いだけじゃなく「おー!すげー!」になっていくものだと思う。
ゲームでハイスコアを取るための頑張りや上達と見る側の面白さが比例する。はず。
なのに、狂言アフロの最大の難点はゲームを上手くやることが、見ている側の面白さが比例していないこと。
みんなで面白がれるためには、ゲームの上手い下手以上に面白い動きをして、面白い喋り方をしなければいけない。面白さがゲームデザインではなく、プレイヤーに委ねられている。
「勇者ああああ」とかで芸人呼んでやる分には面白いんじゃないだろうか。真似した素人が自宅に友達呼んで同 じことやろうとすると事故るが。
そういう意味では、(盛り上げる事が)高難易度(場の空気が)死にゲー。
ちなみに、たまたま数年前のTGSで見た同社の「撲カラ」これはVRでボクシングしながらカラオケで歌わされるというこれまたユニークなゲームだったけど、こっちは普通に盛り上がってた。
ボクシングやった後に歌ったら誰でも息切れしながら必死になるその姿が面白さを生んでいたと思う。他人のプレイを見てても面白かった。
ステージが進んでゲームプレイを頑張れば頑張るほど必死にならざるを得ないので、プレイを頑張ると必然的に面白くなっていた。
等身大フィギュアが見どころ。
立体化されると圧倒的に性的の一言に尽きる。エロい、可愛い、最高。
それでも他企業が展示してた、キャラクターの等身大フィギュアに比べたらかなり自然。プロポーションが誇張されているが、有りえないことはないレベル。良デザインと再確認しました。
ほんとに健全。
せいぜいカットインで乳揺れとキャラクターの後ろ姿でケツが見えるくらいである。ゲームとしても出来は悪くなさそう。
「プライベートルーム」に関しては見ていないので、『まぁ、そういうことだ』がどう言うことかは分からなかった。無念。
インベーダーのアーケードの3/4サイズの筐体が6万くらいで市販されるらしい。
組み立て式で総重量25kgだが、組み立て家具が作れるなら余裕でいけるとのこと。
インベーダー世代ど真ん中の、父親の還暦祝いに買って実家に送りつけようと思いました。
各ブースコスプレコンパニオンが並ぶ中、ここはタンクトップマッチョと記念撮影ができた。魂斗羅を感じた。
しかし会場の一番奥に位置していて、待ち列も短く、日本における期待度の低さを感じて悲しくなりました。
その点、競技としての歴が長い格闘ゲームはフォーマットが完成されていて、本会場でもこなれている感があった。
まあそもそも、ボクシングや格闘技の観戦みたいな見方が確立されてるので、格闘ゲームその点アドバンテージがあったというのもあるかもしれない。
VRコンテンツ開発者およびOculus開発者によるパネルディスカッション。
スタンドアローンVRHMDの可能性について。具体的にはOculus Quest。
どう言う代物かと言うと、PCやゲーム機につなぐ必要がなく、単体で動くVR機器。技術的なことは割愛。
この機器の目的はただ一つ、「みんながVRを体験できるようになる」ことらしい。都心で3000人規模で行ったVRの認知度調査の結果でさえ、認知度は90%になるものの体験したことがあると回答した人は6%。一般層への普及はまだまだ。
それを打破するために、難しいことを考えずにデバイスひとつあればハイクオリティなVRを体験できるということを目的に作られたのが、このOculus Quest。
開発者曰く、「機器を準備して身につけて体験するための煩わしさが、従来はスキューバダイビングくらいの大変だったけど、Oculus Questはシュノーケリングくらい」普段VRコンテンツを提供している自分の感覚としても、これはかなり的確だと思います。
パネルディスカッション終盤、「今の人たち『インターネットしたことある?』なんて聞きませんよね?そのくらいインターネットは当たり前になったし、意識もしてない。VRもそのくらい当たり前の存在になる」というのが印象的だった。
インターネットと同じような広がり方を想定すれば、VRが当たり前になるにも30-40年程度か。
以上、レポっす。
今作のDiner、見てきました。
いわば『原作厨』の視点でお送りする感想であり、ハッキリと申し上げますがここから下は酷評しかありません。死ぬほど長いので暇な人しか読んではいけない。ネタバレもかなりあります。
私がボンベロだったらこんなオオバカナコは3秒で殺しています。
なんだこの役立たずっぷりは。お人形さんの方がまだ仕事をしてくれる気がしますね。玉城ティナ、個人的に好きでも嫌いでもありませんが今作においては蜷川実花の私情1000%のキャストでしかありません。心中なら2人だけでしてくださいよ、原作も他の俳優も巻き込むな。演技も下手くそ表情のパターンも少ない声の出し方もひ弱という女優自体の資質もさることながら、こんなにも格を落とされた主人公は初めてです。
原作で重要視されているオオバカナコの、極限状況下で研ぎ澄まされていくタフさや狡猾さが映画版からはまったく感じ取れません。最初から最後まで彼女はただの役立たずのバカでしかなく、そんな彼女をダラダラと生かしておくボンベロもその程度の人でしかない、まったく凄みのない人物になってしまいます。
役立たずなうえ数々の失態を犯し人の命まで犠牲にしておきながら、偉そうに「最後まで面倒みろ、バカァ〜!」って、意味がわかりません。は?って感じです。ボンベロ早くそいつを殺せとばかり考えてました。
そもそも逃げ道と死を用意するあのくだりは「死」=スキンを殺したことへの償い、「逃げ道」=菊千代を救ったことへの恩、という相反する条件の中で生まれたものだったはずが、菊千代を救っていないので(なぜならウォッカの隠し場所という前提条件が崩れているからです)、いやなんで裏の社会を知った女に簡単に出て行けとか言うの?目障りだ!なら殺せばいいのでは?と疑問しか湧きません。
原作での菊千代を救う、機転を効かせて危機を回避するなどファインプレーの一切がカットされているため彼女への視聴者からの好感度も上がりませんし成長も感じず、ボンベロがなぜ彼女を認めるのかもわかりません。全体的に動機付けが不十分で薄っぺらいです。
そもそも彼女の命綱となるディーヴァ・ウォッカは「化粧水ほどの小さなボトル」であるからこそ「見つからないように隠す」ことができるのであって、映画版のちょっとした彫像くらいある代物を隠そう!と思いつくことがいささか理解不能でありますし、何よりあんな隠し方がまかり通るなら「灯台下暗し☆」なんかではなく「ボンベロがただのクソ間抜け」ということになります。「彫像じみたボトル」をただ使いたいがために登場人物の知能指数を全体的に下げており、この時点で監督の「映像映え>ストーリー性」であることが見えてしまいます。リスペクトが何もありません。だいたい、どーんと彫像みたいなボトルを使って、すごいやつですよ!っていうのがもう。そういうのは少年ジャンプの武器とかでやってください。巨大な生クリームにしか見えないし。
キャラクターなどの点でダメなのは、よくある「映画オリジナルキャラが良くない」ということなのですが、この「良くなさ」というのは「いてもいなくてもいいのにわざわざ出して、何をしたかったのか?」というところです。
具体的に言うと土屋アンナさん演じるマリアです。原作にはよく似たセクシーなキャラの「炎眉」という殺し屋がいて、ちょっとアレンジ加えた感じなのかな?と思いましたがまったくの別物。ただのヒャッハー系イカレ女で北斗の拳の下っ端でもここまであからさまじゃないだろうという感じです。しかもこいつがマフィアのボス……???そんな器は微塵も感じません。バーサーカーじみた言動しかしないくせにすぐ後ろ取られて死ぬし。マジでなんのために出したの?東西南北の数合わせかな?本当に土屋アンナさんに謝れよと製作陣に言いたくなります。つかなんで炎眉出さないの?
小栗旬さんも斎藤工さんも無駄遣いに次ぐ無駄遣いで最悪でした。代わりに九十九九やボイルなど原作内の他の重要なポストを与えればよかったのになぜそれをしなかったのか。監督の力量が伴わなかったんでしょうね。残念です。
写真の人物が動くのはハリーポッターすぎます。他の演出無かったんですか?歴代ウエイトレスのみなさん、ずいぶん小綺麗ですね。泥と糞の見分けもつかないようなジャンキーとかいなさそう。なんのためにクスリはやってないな?って確認させたんだか(それだって「腕見せろ」だけでよかったよね。一から十まで説明してくれてとーっても親切ですこと)。いらない演出でしたね。
窪田正孝さんは額に入れたママの写真を持ち歩いてること以外はおおむねよかったです。それ、持ち歩きづらくない?ペンダントとかじゃダメ?殺し屋だし荷物増やしたくなくない?ママ自体に関しては漫画版よりこっちの方が合ってる気がしました。木村佳乃、マジで抑圧型の母親が似合いすぎるな……。窪田さんの豹変ぶりとかも鳥肌ものでしたし、彼に関しては文句ないです。
本郷奏多さん、衣装が似合っておらず多少違和感はあったものの演技は怖くてよかったです。本当に無理矢理子供になる全身整形が可能だとしたらああやって変なプロポーションになりそうですし上手い撮り方したなと思いました。口の中に爆弾をぶち込むシーンとかはかなりうまい。あれなら全年齢だけどグロ、という矛盾が解消されて良いですね。視聴者の想像による補完が可能です。
原作のキッドは「なぜこんな怪物が生まれたのか?」という背景ありきだったのですが、映画版は最後までただのキ○ガイだったのでそこがやはり薄っぺらくて残念でした。なんのために頭食わせたんだよ……でも本郷さんの演技は良かったです。
アクションシーンもクソみたいな出来でしたね。「キッチン」という身近な凶器の宝庫という特性が生かしきれず普通に銃撃戦って……。空中では防御が難しいのでプロが2人もいてわざわざ横っ飛びなんてしねえだろって冷めてしまいました。
何重にもなった頑丈な扉で時間稼ぎして、やることがお料理教室って。今やるなよ。何やってんだよ。仕込みのシーンを通して徐々にやることが変わっていくとかそういうやり方、素人でも思いつくのになぜしないの?あの仕込みのシーンなんだったの?
酒で火炎瓶とかガス爆発は誰でも思いつくけどそれ以外の武器いっぱいあんじゃん!レンジでライター爆発させるとかは真似されたら困るからしないのはいいけど、感電させたり潜り戸に包丁突き刺したりとかそういう殺戮ピタゴラスイッチが映像で見たかったんだよ!映像に起こす箇所が全体通して間違いすぎです!本当に原作読みましたか?あっ監督の力量が……(察し)
彫刻家雇ってる暇があったら物理学の教授とか雇ってそういうトリッキーなシーンを充実させてほしかったです。てか菊千代殺すなよ!!!!!
キスシーンは最悪です。最悪としか言いようがありません。男女のバディもの(に近い)を安易な恋愛展開にするのは本当に最悪オブ最悪。胸くそが悪すぎます。陳腐極まりない。恥を知れ。
しかも何よりダメなのはここまででボンベロとカナコの間に生まれる信頼や絆を示唆するシーンが全面カットされているので、余計に唐突な印象です。一瞬、あれかな?お別れの挨拶をキスでする風習の地域から来た人ですか?って思うレベル。
原作の「楽しかったぜ!オオバカナコ」が台無しです。本当に踏み躙られた……
ここまでギリギリ耐え忍んできましたが完全に心を折られました。憎悪がすごい。
ラストもあーはいはいとしか思えなかったです。色気出すんじゃねえよ。あと、カナコさん何も成長しないままお店開いてますよね。あんな壮絶な体験したとは思えないかわいらしいお店で何よりです。インスタ映え〜☆
あとこれみなさん突っ込みませんけど「いらっしゃいませダイナーへようこそ」って謎ですよね。原作では「キャンティーン」って店名があるんですけど、ダイナーそのままじゃ定食屋って意味なので、ファミレスに入って「ファミレスへようこそ」って言われるのと一緒ですよね。変なの。
映画を見ていないのにここまで憎悪の記録を読んでしまったみなさんは、是非最初に映画を見て、そこから原作を読んでいただけるとイメージが壊れたり私のように余計な憎悪を抱かなくて済みます。原作は面白いですし、漫画もオリジナル要素多めですが全体的な「解釈」としては映画より100億倍合っているので映画→漫画→小説の順で鑑賞するのがかなりオススメです。
人生の中で、棚上げにしていた問題に再び向き合うことになるときがある。そうすると問題が期せずして解けることもあるし、まだまだ力不足だとわかるときもある。
今回は、人生で初めて性行為をしたソープ嬢のお姉さんと再びお相手を願った。
初めての性体験は、初めての風俗だった。それまで、まったく女性体験がなかったのでどのようなものか性欲に駆られて行為をした。
ちなみに、その後私の風俗経験は増えたが、風俗に行くたびに精神的な空虚感を感じる。いまも、金銭的にはお金を浪費してしまったしたいして良い思い出でもない。
初めてのお姉さんに再び会った。自分の性欲に再び向き合うときが来た。久しぶりにあったお姉さんは、写真より顔がエラばっていて、独特だった。体はきれいだった。はじめて見たときはAVのように抜群のプロポーションではないと落胆したが、いま見ると非常に整っている。きっと競泳水着を着せたらすごくセクシーだと思う。体の一部に根性焼きと思われる跡があってさ、ああ自分とは全く違う世界に生きているんだなと醒めた気持ちになった。
ひたすらお姉さんは私にしゃべらせた。すごーいとか相槌を打ってくれて、申し訳ないけれど、そんなに話すことが楽しくなかった。
何だろうな、お姉さんの前にいることを申し訳なく思った。
身体はきれいであった。顔はちょっとキツそうな感じだった。話してみても掴みどころはなかった。性行為は単調だったので、なるほど性行為には上手い下手があるのだとおもった。
例えば、流行りのアニメキャラのコスプレした女の子に「きみ、気持ちよくなるためには何でもしますって言ったよね? なら、私のアソコ舐めなさい」と顔面騎乗してもらったり。
それから、塩対応な低身長風俗嬢に女子高生コスプレをしてもらい、しぶしぶスカート越しに太ももをスリスリしてみたり。ああもう、すごおく興奮した。
あと、コスプレオプションを指定したら、セーラー服のチャックが閉まらないほど豊満な女の子が出てきて、気づいたら姉弟プレイで「お姉ちゃんと弟はシタらだめなんだよぉ」て囁かれながら絶頂したり。
ああ、腰まで掛かる黒髪ロングのお姉様に四肢を押さえつけられながら言葉攻めされて絶頂したのは、本当に楽しかった。
きっとこれからも、学習せずにときどき風俗に行くのだろう。まあ、身を滅ぼさない程度に楽しんだらいい。
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お姉さんとは、数年ぶりの再会であった。不思議なことに、思い出の中のお姉さんより現実のお姉さんのほうが若返っていたのだった。
それはそれとしてびっくりするほど顔面偏差値低いだと思ったから投稿したんだよ
そもそもそう言い出したら、体型も個人的には他の選手と比べてイマイチだと思うからその擁護はなんかかえって選手としての彼女は駄目ですと言われちゃった気分
彼女がやってる体操は美しい方プロポーションの方がそりゃ有利だってのは同意しかない
私はそこまで言ってなかったけどね
実力があればいいと思うけどそれはそれとしてテレビで最近よく見かけるけど容姿がだいぶよろしくないですね、近年稀に見るほどって感想なだけ
スポーツ選手に美貌を求めてるわけでもない
私一言もブサイクだから体操やるなともテレビに出るなともオリンピック目指すなともパワハラ訴えるなとも言ってない
一定以上の美人になれとも実力あっても美人じゃなきゃとも美貌を保てとも言っていない
多分そう聞こえたんだと思って羅列したけど
最近だいぶパンチのあるブサがよくテレビに映ってる、道行く人やよく見るスポーツ選手って本当普通の顔だったんだなあってだけ
彼女の正当性とか年齢とか選手としての実力とか引き抜きかけられてるかどうかとかどうでもいい
体操やってるかどうかすらどうでもいい
作るのも 買ってくるのも メンドウだ
そんな時 図らずも やりたくなる食事
隠していたソレを取り出す
あけすけに言ってしまうと
早く早くと袋から
乱暴なまでにソレを取り出す
そして恥ずかしい位にそのまま かじる
ザクザクと
耳応えの良い食感が 比類なきリズムを生む
碎かれて粉となった麺と
恥ずかしい程染み込んだ油が
口の中一杯に交じり合う
恥ずかしいまでに私を高揚させた
今この時間にこんな食べ方をしている人は私だけなんじゃないかと考えるだけで
1/3食べたところで そこはやはり人間
味の変化が恥ずかしいくらいほしくなる
そこでこれだ
デタラメに取り出したそれを 恥ずかしいまでにアレする
アレした中にデタラメに私のソレを入れてみる
恥ずかしいまでにソレをアレに入れるのである
アレをなめてはソレに行く
恥ずかしいまでにソレを繰り返すことによって
デタラメに空腹はアレして行き
脳もみたされるソレである
そして仕上げとばかりにコレを
恥ずかしいまでにもみしだいたソレを
容しゃなくアレにコレる
火に薪がくべられた
ROBOT魂の方がガンプラより可動範囲も広くアニメのイメージがキチンとトレースされてる問題。
なんでガンプラではプロポーションのアレンジをいつもしちゃうのか理解できない。
頭小さく足が長く、どんなキャラクターのガンプラでもバカの一つ覚えのようにこれやってくる。
あげく表面を細かく凸凹させてアニメのイメージはまるっきりどこにもなくなってしまう。
ROBOT魂はまずそのキャラクターを代表する場面をちゃんと再現することをスタートとしているような気がする。
ちゃんと再現できるとプロポーションが良い!って思えるしそうそうこれが欲しかったんだよ!って気になる。
そのあとこんなとこが動きますよ、とかシーンを再現するのにこういう可動をしますよってのを見てなるほどな!とまた欲しくなる。
俺は自分で作って出来る範囲で改造して塗装して楽しみたい派なのでなるべくならプラモデルという形で欲しい。
ROBOT魂は完成品だからパーティングラインとかふちの厚みとか塗装とかディテールの入り方などの細部がやはりちょっと厳しい。
ROBOT魂レベルの素体があればいいなっていつも思ってるけど、どうもプラモデル部門は別の爪痕を残したいようだ。
近年の製品でいうとドライセンとバーザムとハンマハンマはアニメイメージで作り直してほしい。とくにハンマハンマは完璧な別物だからアニメ風にするのはフルスクラッチレベルだ。
最新作のガルバルディはわりとちゃんと映像イメージが反映されてると思う。
なんとか頑張ってほしいと思う。
中学生の頃、絵を描く仕事に就きたいと考えて、高校は美術科のある高校へ通った。一時期は絵の予備校にも通っていたし、高校の授業外の絵の講習も3年間行って、課外でもみっちり描いてきて、今、美大に通っている。
高校一年で出会った時、既に私よりずっとイラストも、デッサンも上手かった。
魅力がある絵とは、この事なのか、と思った。
私が見ても、なんとなく形がズレていたり、プロポーションがおかしいことはあったが、そのズレや歪みすら、魅力的に見えた。
彼女とは約2年半仲良くしていた。
精力的に絵を描いて、絵に関する努力を努力と思わず、全力で楽しんで制作している姿を私は間近で見ていた。
しかしながら、私は仲良くする反面、なんとなく僻んでもいた。努力を苦と感じず、グイグイ絵にのめりこめるその才能が、欲しかった。
私は高校の同学年の中ではよく言って中の上レベルの実力しかなかった。
自分では、しっかり頑張っているつもりだったし、なんなら彼女と同じ練習メニューをこなしてもいた。それでも足りなかった。
周りはみんなコンクールで賞を取る中、私は3年間一度も、何の賞も得られなかった。
コンクールの搬入手伝いと、作品選考手伝いをした後、私の作品は落選と分かり、先生からかけられた「頑張ったね」の言葉が重かったし、悔しかった。
自分は自分のペースで、と思いつつも、近くにいる天才の力を感じずにはいられず、焦ってばかりいた。
今も、焦っている。
私が大学で、迷って、悩んで描いている間も、多分彼女は進化しているし、何かしらのアクションをしている。
私はというと、この一年、新しい環境に疲れ切ってしまって、制作に身が入らなかった。
夢に向かって邁進する彼女と、同じところをぐるぐるずっと回って迷っている私。
このままではダメだと何度も思って焦った。
彼女とは、三年の夏頃からあまり話さなくなった。なんとなく、合わなくなったのでお互い離れたという感じだった。
合わなくなった理由としては、多分受験だろうと思う。それだけとも言い切れないが。
彼女は国内で一番難関の国立美大を目指していたので、春の一般受験まで気が抜けない状態だった。
対して私は比較的難関と言われる私大を秋の推薦で受けるつもりでいた。
この頃から、なんとなく、絵に対するモチベーションや、考え方が合わなくなったのだと思う。お互いに、それは違うんじゃないの?と、思うことが多くなった気がする。
私は推薦入試で、なんとか合格を勝ち取れた。クラスの他の推薦組も、殆ど合格していた。
それを感じ始めた彼女は、余裕がないのもあって、一般入試を控えた人達と推薦入試を批判し始めた。
噂で聞いただけなので、本当に批判を言っていたのかどうかは定かではないが、彼女の放つ雰囲気でなんとなくそう言いたいのは私にもわかった。
推薦で楽して受かる貴方達と私は違う、と言いたげな態度を取られた。
私の主観なので、なんとも言えないが。
私は、行きたい大学に行くチャンスが増える、という理由で受けた推薦入試を批判される筋合いは無かったし、受かったあとの過ごし方をとやかく言われる筋合いも無かった。推薦には、推薦の大変さがあった。推薦も、一般も、自分の決めた道だ。
彼女とは卒業式前に顔を合わせてから今まで、一度も会っていないが、浪人したらしいと風の噂で聞いた。
彼女の絵は、私も好きなので、頑張って欲しいと影ながら思っている。
多分、これから先も、彼女より魅力的で上手い絵を描く人とは出会わないと思うし、心から尊敬している。頑張ってほしい。
出会ってからずっと、彼女の背中を追いかけたり、彼女と自分を比べて苦しんだりしたが、もう踏ん切りをつけたいと思って、気持ちを整理するという意味で、この文章を書いた。
これから私は、彼女の歩いた道をあとから追いかけるのではなく、私の道を歩く。私にしか描けない作品を楽しく描いていく。そう決めた。
絵を描くのもあって彼等の骨格についてはよく理解しているしあれを理想的に思う気持ちはある。
白人の美女の画像を結構保存してしまうので自宅のPCフォルダがすごいことになっている。
ふしぎ!
審美的な意味で白人よりプロポーション等で「劣っている」日本人女性に圧倒的にムラムラする。
白人の骨格や立体的なプロポーションの美について言葉でも素描でもいくらでも説明できるのに、
多少顔やお尻がぺたんこでも。
頭で感じてることと肉体的に感じてることが全く違う。
遺伝子的に適度に近い異性に魅力を感じるということだろうか。
白人女性と子供を作ったらかわいいハーフの子供が生まれるかもしれないのに、そのイメージが魅力を持たない。
これはなんか先天的な遺伝子的なレベルで日本人女性に惹かれるのか、
単に後天的に、日本人女性には親しみを感じて(人間として見ていて)、
白人女性のことはマネキンのように感じている(人間として見ていない)ということだろうか。
それは外見のせいなのか、言語のせいなのか。
(これまで白人女性数人と接したけど、こちらの下手な英語やあちらの結構上手な日本語での疎通であって
下品な話だけど
泉の女神に「すごく美人な白人女性」と「凡庸な容姿の日本人女性」を提示されて
どちらかとセックスして膣内に射精していいですよと言われたら迷うことなく後者を取る自分がいる。
https://twitter.com/sayakaetou/status/868082604288819200
う~ん、前作よりも水着の面積が広くなってないか?豊満なスケベ尻に面積が広い水着は似合わないだろう。せっかくいいプロポーションなのにこれでは台無しだ。彼女のようにスケベな身体の美人は海外のチャイルドモデルを見習ってドスケベ衣装を身に纏うべきだし、制作会社も江藤に気を使わずにどんどん卑猥な格好をさせた方が賢明だろう。前作では着エロとまではいかないものの、まあまあスケベな姿を披露してくれた江藤彩也香。今後は守りに入らずに更に過激な衣装に挑戦し、着エロ並みのスケベさを披露して頂きたい。
けっこういい歳になるはずだ。
かなり本格的に、リフティングベルトやプロテインの写真がある。
相変わらず頭の悪そうな文章だった。
昔指名した頃も、文体もアホだったし、内容も全く客引きになってなかった。
みたいな日記だった。
整形で美貌なんて簡単に手に入る。
愛だって金で買える。
ただ、筋肉は、金で買えない。
どんなボンボンでも、どんな金持ちでも、自分で汗をかかなければ筋肉は得られない。
札束でビンタして、代わりの誰かがダンベルを持ち上げても、それは自分のものにはならないのだ。
アホ子よ、お前がどんなにアホでも、これまでのお前の人生が風俗一本だったとしても、その筋肉だけで、俺はお前を尊敬する。
お前も日記で言ってるように、筋トレで努力を続けられたこと、それが実っていく実感は自信になる。
風俗でしか生きられない女でも、いつか卒業しなきゃいけない時がくるだろう。
その時、その自信はきっと役に立つ。
頑張れアホ子。