はてなキーワード: パジャマとは
のびた「しずかちゃんとジャイアンと3人・・・何をする気だ?」
スネ夫「な、なんだのび太のくせに生意気だぞ!パジャマパーティするだけだ!」
のびた「それはどうかな?くらえ!」
スネ夫「スマートフォンという今では欠かせない情報端末の先駆けとなったapple社iphoneの最新作!!!!その発売からもうすぐ一年が経過しようとしているにもかかわらずその人気は未だ他社夏モデルを圧倒している!!!」
スネ夫「撮った写真、入れた予定、アプリ、すべてをインターネット上で統合することが可能、すなわちクラウド化のスタンダードを築き、今もなお最先端を行っている!!!!」
スネ夫「このスマートフォンが素晴らしいのは機能だけではない。その本体のデザインだ。計算されつくされたベゼルの比率、ホームボタンのみのシンプルな設計、そして網膜のように繊細な液晶・・・全てが共鳴し
スネ夫「しかし、このスマートフォンはもうすぐトップの座を引きずりおろされるだろう。なぜだかわかるか?」
のび太「だ」
スネ夫「そう、Iphone6の発売だ。iOS8により、あなたの思いでをいつでもどこでも楽しむことを可能にしたicloudフォトライブラリ、
あなたの本当の今を届けよう。ボイスメッセージも送れるようになったimessage。
僕たちの生活に寄り添ってくれる。そんなiPhoneを僕は愛している。
君もそうだろう?」
ささいなことで言い争いのような感じになった。
妻は専業主婦。
夫が月を見ながら風呂に浸かりたいからと、夕食時にスーパー銭湯に行くことを決定。妻は具合が悪くいきたくないが、子供の着替えを用意し袋にいれ手渡し、運転できない夫のために運転手をする。出るときに連絡してと駐車場にて車で父子を待つ。
一時間半近くして電話。広い駐車場で離れた場所から行くと返事して向かう。
父はしっかりコートを着込み、子はパジャマ一枚きりで寒い外で待ち、車に乗り込む。驚いてなんで着せていないかと問う。着替えがほとんど入っていなかったからだ、おかげで身体が冷えてしまった。上着はバッグにしまって取り出せないという。驚きつつバッグ寄越してと薄暗い車内バッグを受け取りチャックを開け三秒で詰め込まれたコートを見つけ、そのあと五秒でカーディガンを取り出し後ろの席に渡す。着せてといいつつ、なんでバッグから出さなかったのかと詰問。
混んでてそれどころじゃなかったという。館内にはあちこちに座る場所があるから、子供にジュース飲ませてる間にそこで取り出せるのでは?三秒で出てきたがという。
バッグの中身を人前で広げられるかとキレる。取り出すとき、一枚きり取り出したがそれ以上は広げてない。薄暗い車内ですらすぐさま見つけられた。
上着がないなら、暖かい館内から電話してほしいと言うと、それどころじゃないと。携帯もなかなか見つからなかったんだと。
…はあ?見つからないならなおさら鞄を探すために館内に留まるべきじゃないか。
自分はしっかり着こんで子供は寒いなか髪もびしょ濡れのままパジャマ一枚で外に考え無しに連れ出す??
妻は、コート着せないとかはあり得ないと怒ると、夫は逆切れして運転手の肘置きを何度も蹴る。咎めるとお前が悪いからだという。もともと悪いのはバッグからコートを出す手間すら惜しむ、コートを暖かい館内で上手く取り出すことすら覚束ない夫ではないか。なんてとんまなのか情けないし、これは子供のために上着くらい自分が詰め込んだバッグから取り出す手間すら惜しむしみったれさが憎らしい。
子はおろおろする。すまない。
家に着き子を見るとなんと、持たせたはずの着替え(薄手のフリースシャツ、綿の長袖シャツ、パンツ、長い靴下、スエットのボアパンツ)のうち、薄手のフリースシャツしか着ていない。靴下も履かず、行きに着ていたズボン。
嘘だ、入れた筈だ。落としてきたのか!?
バッグを見ると上から二番目辺りにボアスエットパンツあり。夫の洗濯物といっしょくたに。少し下に子の着替えをいれて渡したユニクロの小振りのビニール袋がぐしゃぐしゃに入っており、中身を確かめると綿の長袖、靴下…
子供はもう120センチで女湯に入れられるわけないだろと妻を鼻で笑って連れて言った奴が、袋の中身すら見ずに着替えがないと人のせいに。袋の、中身すらわからずに。幼稚園児の世話も責任を感じずに?偉ぶる?
夫は家につくと一人さっと車を降りて家に入りバッグは玄関に投げすぐさま歯磨き無言で寝に入る。
着替えはバッグにあったが?というがお前とは話さないと言う。
バッグから服を探すことができるわけないというので、座る場所も無かったのか、見られたくないならトイレの個室では?と聞いたりした。ことごとくキレる。お前バカか?出来るわけないっていってるだろと激おこ。創意工夫(これしきで情けない)もやる気もない。呆れるしかない。
小学生の兄弟のほうが面倒見が良さそうでこの場合、バカはお前で間違いないよねとでかかるのを飲み込む。たぶん刺される。
子供が生まれるまで、酒はほとんど飲めない、タバコも吸わない、ギャンブル嫌い、暴力もない、見下し発言もしなかった、トイレ掃除や風呂掃除も休みの日にはしてくれてた(子が生まれてからはほとんどしなくなった)からまともな人かと思い込んでいた。
子が生まれたあと、新生児のまわりで咳をしまくり薬も飲まないので咎めると、言い争いになり、夫はイラつき殴ろうというそぶりを見せた。殴るならもちろん殴り返すつもりで睨むと怯んで止めて、ものを壊したり、テーブルを叩く。やめろと言うと、殴りそうなのをこれで我慢しているなどと抜かす。
お前は話し方がなってないからダメだという。じゃあどう話したら良いか例を示してくれ、具体的に教えてくれと言うと黙る。何がダメなんだ。言えもしないくせしてダメ出しとかアホだ。
妻がキレて当然だと思うけどもはやキレる価値もあまりないよね。
出来ない出来るわけないとすぐパニックみたいになる子は夫にそっくりなんだろう。
つらい
40代も半ばに入る。
若い頃は、就職できないのも低所得なのも自己責任だとなじられ、中年になれば親の介護によって、人生失いそうな危機が迫る。
間の悪い時期に生まれた運のなさと言えばそれまでだが、もうなんかいろいろ酷くて泣けてくる。
…実はものすごく辛い。ここ20年、ずーっとその気持ちを抱えてきた。
なのに、涙さえ出ない。
泣くこともできないので、自分の心の中で、いろいろな苦しみが渦巻いたままになっている。
大人になっていたから、どちらに付く・付かないみたいなこともなく、便宜上、持ち家の父と暮らしていた(5年後には家でたけど)。
この時失ったものは
今でも忘れられない。
真冬の雪の降る夜。
突然、発熱が始まって、家には解熱剤がなかった。
車通勤していた父が帰宅したので、具合が悪いので近くのスーパーに連れて行って欲しいと頼んだが、テレビを見たまま無視。
仕方ないので、40度近い状態で、雪の降る中、徒歩でスーパーに向かった。
通常なら、往復20分くらいで済む道のりだったのだが、体調が悪く、途中で足を取られて転んで動けなくなった。
田舎だったので、人も車の通りもなく、道路にひっくり返ったまま、夜空から静かに降る雪を見ていた。
痛みと具合の悪さでしばらく動けなかったので、家に戻ってくるまで1時間以上かかってしまった。
もちろん、体調が悪化したのは言うまでもない。
父から心無い仕打ちをされたのはこれだけではないが、去年、そんな父が倒れた。脳梗塞だった。
今は離れて暮らしているため、こちらに連絡が来たのは病院に搬送されてから1週間経っていた。
当初は軽く済んでいたものの、治療を行なった後に脳内出血を起こして症状が悪化。
私は兄弟姉妹もおらず、父方の親族も亡くなっているか音信不通だったので、自分一人でどうにかせねばならなかった。
父の親族と母はあまりうまく行っておらず、赤ん坊の私が入院した時の揉め事をきっかけに、ほぼ行き来がなくなっていた。
祖父母が亡くなった時にお葬式をしたので、2度ほど会ったことがあるのだが、母はもちろん、唯一の直系の孫である私も、親の目がないところでいじめられた。
当時、私は小学生だったのだが、いい歳したジジババが寄る辺ない小学生をいじめるという、なかなかシュールな状況だったよ。
そんなこんなで父方の親族は音信不通。確実に生存しているいとこの存在も知っていたが、私自身が名前を覚えていない…。 そのくらい馴染みがない。
父は定年時に多額の退職金をもらっていたのに、気がつけば年金でかつかつの生活をしていた。
資産も貯蓄もないので、病院費用をどうしようかと思ったが、ソーシャルワーカーさんのあたりが良かったのか、病院が用意している制度を利用する事ができ、無料で治療と入院をする事ができた。
これはもう、運が良かったとしか言いようがないが、共産系の病院だったので、後日、メモ用紙の裏を見て仰天する事になったけど…まあ、貧乏人としてはありがたい対応を受けたし、看護師さんが、皆さん明るくて優しい人ばかりだったので、搬送先が市外だったのは驚いたが、運が良かったと思う。
1.5ヶ月〜2ヶ月ごとに4、5日の有休を取って、帰っては病院やら役所やらを行ったり来たりしたので、金銭・体力的にかなりしんどかった。
以前は持ち家だったのだが、数年前に支払いきれずに手放してしまっていたので、泊まるところもない。
医療費はかからなかったが、私の移動費や宿泊費、田舎なのでタクシーもバンバン使ったので、かなりの諭吉さんとさよならした。
そのうち、一人暮らしには戻れない事が確定したので、部屋や車の処分もせねばならず、また諭吉さんは消えていく…。
また、持ち家の負債が残っていたので、月々細々と返済していたのだが、手動で振り込んでいたらしく、ばんばん督促がくる。
曰く「資産を差し押さえ」するだの、不穏な文字が連なるアレだ。
一時期、意思疎通が全くできなくなっていたので、振込先がわからない。
先方に確認しようとしても、個人情報保護で、本人が「子供に教えても良い」と意思表示しなければ教えられないの一点張り。
かくして、毎月定期的に不穏な督促状が送られてくる。
本人は錯乱していて、話ができない。
支払いたくても支払い先がわからないのに、督促状は送られてくる。
退院したらどうする。
賃貸どうやって片付ける?
お金は?
去年の年末、運良く施設に入所する事ができたが、そこに来るまで、毎日こんな感じだった。
そして、今も続いている。
次の施設をさがすために、数十件の施設に申し込みをしたが、待機人数を見ると数年単位の勝負になりそうだ。
もちろん、その間も真面目に仕事もしていた。
それでも。
ひとつだけ、無理やりいいところを見つけるとすれば。
両親が離婚した時、母方の親族とは音信不通になってしまったのだが、父が倒れたことを知って20年以上ぶりに連絡をくれたことである。
子供の頃は行き来をした親族だったので、私を心配して車を出してくれたり、お見舞金やお小遣いをくれた(お小遣いをもらう年齢じゃないんだが、「おじさんには内緒ね。取っておきなさい」と叔母がにぎらせてくれた)。
私は免許を持っていないので、車の移動や売買も、この親族が手伝ってくれた。
この時さ。本当にありがたかったんだよ。
父方はあてにしていなかったけど、母方の親族とは、私が子供自分は行き来もあって、色々助けてくれていた。
母方の親族がいてくれればな、って思ったことは過去に何回もあるけど、母の離婚によって、かなり長い間、音信不通になっていたのだ。
実際に手伝ってくれなくても良かったし、お見舞金もお小遣いもいらなかった。
離婚した母親も心配はしてくれたのだが、父への不満が大きいのか、「なぜお金を貯めておかなかったのだろう」と私に文句を言う。
私に言われても非常に困るのだが、ともかく父への不満を口にする。
私だってそう思ってるが、言ったところでお金は出てこないし、過ぎてしまってしまったものに文句を言っても虚しくなるだけだ。
父親の肩を持つわけじゃないが、こちらも疲れているので、私に文句を言うのはやめて欲しかった。
だからこそ、深い事情を知らないためか、そういった話をしない親族の存在はありがたかった。
ただ、私を助けてくれる人たちだと感じられたからだ。
母親は年を経るごとに文句を言うようになり、父はもともと助けてはくれないし(他人は助けるけど)、今は病気のため正常な判断ができなくなっている(私の職業も知っていたはずなのに、いつの間にか、看護師かホテルの従業員という、共通点がまるでないものにすり替わっていた)。
教育を授けてくれた親とはいえ、連絡をとったり、会うたびに精神力を削がれ、正直、かなり会いたくなかった。
その証拠にと言うか、10年くらいは父と会っていなかったし、母とも数年間連絡を取ってなかった。
大人になってから、親から助けてもらったことは一度もない。精神的にも金銭的にも。
就職氷河期だったので、新卒で入った会社は、正社員で入社したにも関わらず、景気が悪いだの何なのと理由をつけて、正社員になるまで3年近くかかった。
最終的に正社員になれたのも、その会社で一番大きいクライアントの担当になっていたからだ。退職してやる!って喧嘩になったが、結局、会社が正社員にすることで、一旦収まった(そして1年半後に辞めたw)
時給700円。手取りはいい時で13万円、悪ければ10万円を切る。だから、すごい貧乏だったんだよね。
それでも、当時は実家暮らしだったので、家賃がないだけマシだった。
いつ解雇されるかわからないので、かなり頑張って貯金していた。月10万とか。今考えればよくやってたよ。
そういう貧乏していたけど、親にお金を借りたことはない。お金がなければ、食べ物切りつめたり、買いたいもの控えたりした。
パジャマもシーツもビリビリに破けていたけど、買うお金なくて、そのまま使ってたことあるしw
半分くらいは返ってきたけど、全額は戻ってこなかった。
他人の家を見れば、子供を助けてくれる親も多いのになあ…周囲はそんな人が多いのに、なぜ自分は違うのだろうって思ったよ。
隣の芝生は青いだけなんだろうけど、大人になってから、頼る人はまったくいなく、しかし自分が苦境になった時に限って、親が頼ってくるという最悪パターンが多かった。
「鬱になっている暇はない。助けてくれる人は誰もいない。自分が自分を助けずして、誰が助けると言うのか」
そう思って、歯を食いしばって頑張った。
暗くなる心を奮い立たせて、仕事では、いつもニコニコ平常心でいるようにした。
苦しいのは自分だけじゃない、自分以上に苦しい人はたくさんいる。
就職氷河期で、理不尽な書類選考や面接があり、圧迫面接なんて当たり前だったけど、まだ頑張れる!まだマシだ!って思ってやってきた。
そこでくじけてしまったら、自分に意地悪を仕掛けてくる人に負ける事になるから。
自分は、運良く困窮するところまではいかなかったけど、そんなのは薄皮一枚の差で、周囲を見渡せば、誰よりも努力をしていたのに、ほんの少しの運に恵まれず、望みを叶えられなかった人がたくさんいる。
どちらかといえば、望みを叶える事ができた自分は、頑張る義務もあると思うんだ。
私が今いるポジションは、努力しても叶わなかった人たちが欲しかった椅子だろうから…。
去年はそんな感じでプライベートがゴタゴタだった。諭吉さんがたくさん旅立ったのも痛すぎて死にそうだった。
プライベートだけならまだよかったが、職場でもゴタゴタが数年続いている。
どうしたことか。
会社初の女性管理職になる羽目になり、その上、同じ役職の中でも数人しかなれないポジションにいる。
本当は管理職になりたくなくて、自己評価を下げまくっていたのだが、管理職じゃないのに管理職と同じ権限を持たされるようになり、会社の制度上、色々不都合ありまくりだったので、仕方なく管理職になった。
はっきりいえば、部長は自分の使いっ走りが欲しかったんだろうな。
なぜ、管理職になりたくなかったのか。
私自身、その部署には配属されたくなかったし、好きな部署があれば、どこでも受け入れると言われていた。
ただ、どの部署も引き取らない部下がいて、私のバーターとしてなら受け入れると言ったのが、唯一その部署だけだったのだ。
部下の名誉のために言っておくけど、仕事ができなかったわけじゃない。
実務経験を積ませなかったのはオマエらなのに、配属拒否とかいい身分だよね。
普通に経験積ませれば、仕事ができるようになる人材だった。物覚えも良かったし、キラリと光るセンスもあった。
配属部署がなければ宙ぶらりんになる。いろいろな不利益も生じる。
本人に落ち度もないのに、そんな立場に落とすわけにはいかない。
自分が新卒だった頃、不当に扱われ、嫌な目にたくさんあった。けれど、周りは助けてくれなかった。優しい言葉をかける上司は日和見主義者で敵だった。
予想通り…というか予想以上にごちゃごちゃで、管理職として配属された最初の仕事が、部下に突き上げ食らってノイローゼ寸前のリーダーとの面談たっだ。
そして、それは今でも続いている。
この部署は、売上だけはいいので、若手の頃から野放図になっていたところがある。
そのため、メンバーはかなりスポイルされていて、私から見るとわがままな奴ばかりだ。
同じ社内で、クライアントに苦労させられている社員が数多くいるのに、その社員らを無視して、自分の意見を無理やり通そうとする。
自分は就職氷河期世代で、上からガッツリ押さえ込まれる割に、仕事のノウハウは何も教えてくれない環境にいた。
まともな教育もせず、仕事ができなければ、信じられない方法で首を切られた。
きちんとした教育を用意され、言いたいことを言い、けれど会社に立場を保証され、守られている。
恵まれているのに、もっと福利厚生を拡充しろ、給料が安いだの評価が不当に低いだの文句ばかりだ。
うちの会社はパワハラやセクハラに敏感で、若手社員にストレスがかからないよう、特に管理職は言動に注意するよう指導されている。
そのためか、逆パワハラと呼ばれる状況に陥りやすく、守られた若手社員に突き上げられてリーダーが病む、ということが珍しくない。
とくにうちの部署には「ぜったい部下にしたくない」ナンバーワンの若者がおり、こいつが部署の癌になっている。
さすがに管理職にまで上がる人間は、下から突き上げられることがあっても負けないので、病むところまではいかない。
私も「絶対に部下にしたくない」ナンバーワンに逆ギレされて怒鳴られた事があるが、あまりにもわがままな言動すぎて「自分に甘く、素直に生きていると、本当に楽だよなあ」と思いながら右から左に受け流した。もちろん病まない。
その片鱗が見えると、メンバー個別に面談を設定しなければならず、かなりしんどい。
私は仕事に来ているのであって、お守りしに来ているのではないのだが…。
中年になった今、若手は守られるのに、自分は会社から「自分で頑張ってね」と言われる。
本当に、生まれた時期が悪かったよなあ。
2年上はベビーブームで子供の数が多く、受験も大変な世代だった。
私のころも余波があって、浪人中のベビーブーム世代との戦いがあったので、まあまあ大変だった。
悲しくて辛くて泣いたのはいつだったんだろう。
外も内も辛くて嫌なことばかり。
死にたいとは思わないけど、辛くて苦しくても涙も出ないから、逆に苦しいものが心の中に堆積する。
苦しい時に泣く事ができれば、発散する事ができるのにね。
頑張り過ぎて泣き方をわすれたのかもねー。
学生の時なんか、目じゃないほど頑張った。
不当な扱いにも耐え、戦った。
多分、就職氷河期世代の中では、恵まれている方だと思う。人によっては「勝ち組」って思うのかもしれない。負けてもいないが、勝ってもいないのにね。
でもさ。
プライベートも仕事も頑張るには、もう、息切れして動けないんだよ。
ばらばら書いたから、話が飛び飛びになってる。
支離滅裂なのは疲れているから。この苦しさを誰にも訴えてこなかったから。
これだけ頑張っても、誰からも認められないのが中年ってことなのかなあ。
自己責任を強く求められてきたけど、全然褒められないんだよね。
我々世代はそれが当たり前で、他は守られる世代ってことなんだろうか?
ほんと、運悪いよね。
元々使ってたのはヘアビューザーという3万近いドライヤーを使っていたんだけれども兄弟の家に泊まりに行った時に使っていたPanasonicのドライヤーを使ったところすごく乾くのが早かったので購入した。買って良かった。ヘアビューザーはAmazonなどで買うと偽造品が届くことがあるそうですが、正規店で購入しました(一応)
2.小さい財布
長財布を使っていたんだけれども、最近流行りの小さいバッグを買ったところ長財布が邪魔になってきたので三つ折りの小さい財布買ったところすごく便利。カード入れるところほとんどないじゃんって思ってたけども最近はスマホにポイントカードやICカードとかを入れられるのでクレカ2枚免許証保険証を入れられたら自分は十分だと気づいたのでただただ便利になった。
賃貸ではないのでガス栓新設の工事をして設置。小さい部屋でエアコンの暖房の風に当たると体調が悪くなってくるので工事費もかかったけど価値はあったと思う。
4.冬用のパジャマ
去年まではTシャツにボアのパーカーを着て過ごしてたけど、ユニクロでちゃんとしたパジャマ着たらめちゃくちゃ温かい。今まで寒い思いしてたのが馬鹿みたい。
5.就寝時のマウスピース
起床時の肩こりが気になって調べると歯ぎしりなどが原因かもしれないと出てきた。ボトックス注射もしくはマウスピースを作って就寝時に装着した方が良いと出てきたので歯医者で1万ちょっとくらいでマウスピースを作った。肩こりがマシになったかどうか微妙だけども安心感がある。
夏頃にツイッターでシルバニアファミリーの赤ちゃんを持ち歩く人のツイートに影響されて買った。アマゾンだとだいたい350円くらい。ケースに入れてバッグのポケットに入れてるけども、ちょっと疲れた時に見ると心がキュッとなる。すごく安価で買える癒し。
男だけど名誉女子として女子会やパジャマパーティの一員として女の園の侵入に成功した俺からアドバイスしよう。
腐女子ジャンルでイラストを描いて活躍するんだ。そうすれば自ずと周囲は女性のフォロワで固められる。
そこから、オフ会に行って実際に数多の女性フォロワと出会い、推しのメンズキャラについて熱く語るなどして女性達と仲良くなることで、自然と男性である自身も名誉女子っぽい扱いを受けるようになる。
「男性だけど、イケメンキャラの良さ、BLの良さが超分かる」というキャラを押し出すのが大事だ。あとは、女性が好きそうな可愛い小物やファッションの知識もあると尚良い。
あとは女性達との人間関係を上手く進めて行くことで一緒に原宿にカワイイ服の買い物に行けたりタピオカ飲めたりして女子気分を味わうことができるぞ。
なんで、うまくいかないの
上の子は集団登校の集合時間の5分前までパジャマのままミカンの薄皮をずっとむいてる
朝の準備は自分でするって約束したし、遅れても自己責任で、って昨日話したから見守ってたけど、最終的にブチギレてしまった。
今日は無理だからでも早めに迎えに行くからって、来週の月曜日なら休めるし、そもそもあと3回行ったら土曜日で休みだから今日はがんばろって言っても聞いてくれない。結局怒鳴って、じゃあもう家に1人でいてね!って言ってそれでやっと着替えてくれる。
私が半泣きで怒鳴って、こどもたちも泣いて、もういや
私が悪いの?どうやったらいいの?わかんない
みんな余裕なさすぎとか言うけど、金も時間もない人間が余裕を生み出す方法を具体的に教えてください。今日から実践するので可及的速やかに。
上の子は宿題をしない。私は1時間ごとに「そろそろ宿題しな!」って声がけをしてた。上の子は毎回生返事。これを5回くらい繰り返して私はブチギレ、それに対して子供は泣いて結局宿題はできない、っていうのを1ヶ月ほど繰り返した。なのでもう私は宿題について何もコメントしないことにした。そしたら本当に全くしなくなった。笑っちゃう。
さっき「ママ、分からないことあるからおしえて」って言われて(え、宿題してるの!!!えらい!!)と思って部屋に行ったらscratchで謎のゲームを作ってた。もうなんかどうでもよくなっちゃって、適当にバグ直してあげて先に寝室に来た。どうせ早く寝ろって言ってもケンカになるだけだし。なにが正解か分からん。めんどい。叱らない子育てがしたくていっぱい育児書読んだ。どの本にも家庭は安心できる場所じゃなきゃいけないって書いてた。その通りだと思った。そんな家庭を作りたかった。過干渉か、放置か、結局どっちかになっちゃって結局うまくいかない。
13日11:30ごろお礼のトラバしたのは本人です。長くなっちゃうしトラバでいいかと思ったけど確かになりすましの可能性ありますもんね。あと、本当にステマじゃないんですが読み返すとあまりのステマ臭に笑いました。スクラッチほどの世界規模のサービス?がステマなんてしないでしょと思いますが、まぁそんな常識通じないご時世なのでしょうがないのですね。
結局先週は銭湯週4で行くというこの温まりっぷりがなんともやめられなくなっちゃったのよね。
いいわ~銭湯。
すっかりしっかりハマってしまったわ。
なにせ家に帰ったらそのままパジャマに着替えてごろん出来るのが楽チンなのよ。
銭湯の話が尽きないわ。
違うところのお湯とか実際使ってみると温度が微妙に違う感じがするのよね。
こっちの方が熱い湯船はより熱い!とか
よりこっちの水風呂の方が冷たい!だとか。
違いの分かる感じになっちゃったわ。
でね
意外と銭湯人気ってあるのかしら?
こういうリラックスタイムの一番風呂開店時間直後に飛び込み前転で暖簾飛び込む感じがまたいいじゃない。
なんかやっぱりベテラン勢多くて、
新参者は~!なんて言われるとかマナーのこと何かしら誰かに怒られるかと思ったけど、
ショーケース冷蔵庫の中のどうしても気になる缶ビールが気になって
ホクホクと湯気を立ち上らせながら、
ちょっと寒い夕方の空の下をくたくたになった感じで歩いてかるのは
なんだかちびまる子ちゃんやサザエさんなんかの世界観を彷彿とさせる感じがして、
18時のアニメ枠のあとの鉄腕ダッシュ見てイッテキュー見る流れが
よりノスタルジックさを覚えたわ。
で、もう隙あらば銭湯ということで、
車に銭湯グッズを搭載するべく、
洗面器入れがどこか似ないかなとスペアタイヤのスペースを探ってみたんだけど、
私の車には今頃気付いたのかよって言われそうだけど、
これってパンクしたと起動したら良いのよ!?と暗中模索な不安にもかられるという
結果良かったのか良くないのか分からないけど、
番頭さんもさ、
良くお客さんのことを見てて、
この人初めてだなって言うのが分かるのかしら?
一瞬桶ってのが何のことが分からなくて、
素で洗面器は無いんですか?って聞いちゃって
あオッケーですって言いたくもないダジャレを喰らった番頭さんの顔が苦笑いだったことが
ここだけの内緒の話しにしておくわ。
スペアタイアがなかったら洗面器を使えば良いじゃないって言いそうなほどの
まったくね。
うふふ。
銭湯代捻出と言うことで、
おにぎり1つにしておきました。
寒くて朝起きられないので
温かく温めた白湯ホッツウォーラーを人肌より温かいぐらいまで冷めてから飲むのが、
ちょっと冷めすぎていたので、
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
私はもっと好きなファッションが認められる社会になればいいなと思っていたんだ。
ロリータファッションだっていいじゃないか。
TPOやその場の規定の範囲内である事は前提だけど、特に週末とかは好きな格好をしたらいい。
同じ職場で働いてるおばさんの服装が辛くて辛くてたまらないのだ。
毎日ミニスカにブーツで絶対領域を作ってくる彼女(推定40代~)がキツくてたまらない。
彼女は他社の人であるし、業務上でも直接会話する機会は幸いない。それでも彼女が立ち上がって歩くたびにただただきっっっつ…………と思わず凍り付いてしまうのだ。またその可愛い()喋り方が相乗効果を成している。
うちは接客業や営業職等ではないので、服装規定もろくに整備されておらずせいぜい「間違ってパジャマで来るんじゃないぞw」程度である。つまり何か存在する約束事を破っている訳ではない。
なのに何故か物凄くつらい気持ちになる。
何が一番悲しいかと言うと、服装は自由でいいじゃないか!と先に述べたのにこうも簡単にダブスタかましてる自分である。
おばさんがミニスカ履いたっていいじゃないか、そうだよな、そうだよな。
頭ではそう思ってるんだ。今でも。
元増田はベッドに入ってからの工夫はかなりアレコレしてるみたいだね。なのでベッドに入る前に出来るアレコレを紹介するよ。
元増田が仕事から帰ってからベッドに入るまでどれくらいの時間があるか分からないんだけど、ベッドに入る一時間前までに肉体を疲労させるのは結構オススメだよ。例えば、家に帰ってきたらベッドに入る一時間前まで、あるいは風呂に入る一時間前までに、腕立て伏せ十回をちょいちょいやるのは結構良いよ。例えばトイレに行く前と後に1セットずつやるとか、ご飯を食べる前後で1セットずつとか。腕立て十回だとパッとできちゃうしそんなに疲れないんだけど、ちょいちょいやると結構疲れてくる。
あとは風呂。風呂は慌ただしくしない限りベッドに入る直前でも良いよ。そのかわり、最初に髪と身体を綺麗にしてからぬるめのお湯に十五分から
二十分くらいのんびり浸かるようにしよう。安いタイマーとか風呂に置くと良いよ。それで風呂から上がったらサッと身体を拭いて髪を乾かして寝巻きを着る。
あとは寝る前に熱いものや冷たいものを飲まないようにするのも効果があるよ。水を飲むなら人肌くらいにすると良いよ。
あとね、寝るときの服装はパジャマがいいよ。Tシャツとかスウェットとかじゃなくて、パジャマとして売られてるやつ。ユニクロのとかでも、パジャマとして売られてるものは着心地が段違いに良い。それくらいかなー。
ベッドに入ってからの工夫で元増田が試してなさそうなのは、アイマスクかな。アイマスクを装着して横になると結構入眠しやすいよ。
就寝する二時間くらい前から三十分程度、ガーッと腕立て伏せとか腹筋とかスクワットとかをやって肉体を疲労させる。すでに疲れてるよって人は軽くストレッチだけでもすると良い。
そんで水分補給してちょっと休憩してからぬるめの風呂に長く浸かる。オススメは三十九度くらいのお湯に連続で十五分以上入る感じ。最初に体を頭髪を洗ってから、可能ならじっくり二十分くらい湯船に浸かる流れが良い。
風呂から上がったら体を拭いて髪を乾かしてすぐに寝巻きに着替える。Tシャツとかトレーナーとかじゃなくて、ユニクロとかのやっすいパジャマの方がいい。小便・大便が出そうならトイレに行って、人肌程度のぬるい水を少し飲んで、ベッドへ。
寝るときは出来るだけ暗く。真っ暗だと眠れない人は光源が直接見えないように薄明かりを付けるといい。ついスマホを弄ってしまう人はアイマスクのような物を装着するのも良い。
寝るときの姿勢は好き好きだけれど、オススメは仰向けで脚を二十度から三十度くらいに軽く開いてのばし、両腕も同様に真横までは行かない程度に開き、掌が上向きになるようにして軽くのばす感じ。枕はできれば薄めのやつで。
どうにも眠れないときは頭の中で一人しりとりなんかをすると良い。「りんご」「りんご→ゴリラ」「りんご→ごりら→ラコステのワニ」みたいな感じで履歴も一々思い浮かべるようにして、それぞれについてビジュアルも出来るだけきちんと想像するとなお良い。入眠するのに良いとされている言葉遊びみたいなのは色々あるからネットで検索して自分に合うやつを探してみるのも良いと思う。
改めて書くと当たり前のことばっかりだけど、誰かの役に立ったら嬉しい。
僕を含めた世間の愚衆には理解出来ない対象を嗜好しているにも関わらず、ずば抜けた熱意と説得力を以ってそれを納得させてしまう変態がいる。
最近見かけた中では「子供用パジャマのカタログ写真で抜く」という変態の文章が極めて秀逸だった。8歳くらいがいい、男児と女児ならどちらかと言えば男児、外国人ではなく日本人、且つパジャマ。パジャマでなければ駄目。僕の拙い文章では再現出来ないが、画面越しにフリックする手が火傷しそうになるほど彼は熱く語っていた。ペドでもなくパジャマにも興味のない僕も、つい近所の西○屋に行ってチラシを貰って来たくなった。
好きな対象を熱く熱く熱苦しく語る変態はただでさえ素晴らしい。表現力が合わされば最高だ。そんな人々に出会うために僕は生きている。
いい変態は好きな物に対してまっすぐだ。まっすぐ故に人を傷付けたり犯罪行為に走るのは言語道断だが、そうでないまっすぐな変態からは美しさすら感じられる。
変態を誇りたがる連中のほとんどは自分にキャラ付けをしたいだけのエセ変態だ。偽者共は他者と張り合うために変態と名乗り、表立って下品な言葉を口にしたり自分がいかに変わった物を好きであるかを喧しく語りたがる。僕も下品な物言いこそ嫌いだが、増田にこんなことを書いてしまっている辺り、きっとエセ変態の一人なのだろう。
僕が本物だと感じた変態は、大抵少し後ろめたそうな雰囲気を纏っている。あるいは自分が変態という自覚をほとんど持っていない。後者はとても貴重な存在だ。世間の目に流されないまま、気付きすらしないまま、自然に、直向きに、魅力を感じた物を愛している。もしも周りにそんな変態がいたら、どうかそっとしておいて欲しい。少なくとも彼らの心を常識でへし折りに行くような真似だけはしないで欲しい。