私はもっと好きなファッションが認められる社会になればいいなと思っていたんだ。
ロリータファッションだっていいじゃないか。
TPOやその場の規定の範囲内である事は前提だけど、特に週末とかは好きな格好をしたらいい。
同じ職場で働いてるおばさんの服装が辛くて辛くてたまらないのだ。
毎日ミニスカにブーツで絶対領域を作ってくる彼女(推定40代~)がキツくてたまらない。
彼女は他社の人であるし、業務上でも直接会話する機会は幸いない。それでも彼女が立ち上がって歩くたびにただただきっっっつ…………と思わず凍り付いてしまうのだ。またその可愛い()喋り方が相乗効果を成している。
うちは接客業や営業職等ではないので、服装規定もろくに整備されておらずせいぜい「間違ってパジャマで来るんじゃないぞw」程度である。つまり何か存在する約束事を破っている訳ではない。
なのに何故か物凄くつらい気持ちになる。
何が一番悲しいかと言うと、服装は自由でいいじゃないか!と先に述べたのにこうも簡単にダブスタかましてる自分である。
おばさんがミニスカ履いたっていいじゃないか、そうだよな、そうだよな。
頭ではそう思ってるんだ。今でも。
それはTPOとしてふさわしくないってことになるんじゃない? 知らんけど。
服装が問題なのかな? 彼女の性格がすごいよくて、気が合ったらその絶対領域も大丈夫になるんじゃないのか 服装とか外見って性格が現れる部分だからこれもダブスタなんだけど
確かに彼女はいつも自社(弊社ではない)の部下の悪口ばかり言ってる人で、世辞にも性格が良いとは言えないな。 どこかで服装の良し悪しと彼女自身が嫌いなことを混同しているのかも...
彼女がハイセンスおしゃれでもその性格じゃ嫌ってたんじゃないか 服装は「さらに」嫌う要素になったってだけなような
正直どう足掻いても最終的にはきっと嫌っていたと思う。 ただ初めて会った時、つまり全く中身を知らなかった段階で「うわキツっ」と思ってしまった事は自分の中で割とショックだっ...
自分は被害者かのような書きっぷりで笑う
なんでつらい気持ちになるんだろう。見ていて気持ちが悪いとかならわかるけど
気持ち悪いという言葉にも言い換え可能な感情ではある
昔のバイト先に70代でミニスカな婆さんがいた。 ボクササイズで鍛えてたからスタイルは良かったけど。
おばさんがミニスカを履いている理由は、 その方がまんこ周辺が乾燥して快適だからだよ。
夏は性別関係なく全員ミニスカを履くべき 陰茎も蒸れなくて快適やぞ
男性もホットパンツで仕事できるようになるとうれしい。
その「辛い」って言葉、自分が悪く見られたくないための保身が入ってて嫌い 多分違うだろ?ちゃんと向き合ってください
では具体的に何と言ったらいいんだろう。 今の自分の感情を的確に表す言葉がどうしても「つらい」なので、違うだろって言われても良く分からない。
自分が不快だって思う事を断罪してるから逆に苦しいんじゃないの。 別に気持ち悪く感じてもそれを嫌ってもいいんだよ。 それを理由に自分が不快じゃない服装をしろと要求する事が「...
そう言ってもらえるのは多少救われるんだけど、出来たら思う事すらやめたいと思ってしまうんだろうな。