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江川紹子氏「報道ステーション」の主張にダメ出し「誰もおかしいと思わないのか」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200508-01843491-tospoweb-ent
ジャーナリストの江川紹子氏(61)が7日夜、自身のツイッターでテレビ朝日系「報道ステーション」の報道姿勢に疑問を呈した。
7日放送の「報道ステーション」では解説員が「ドイツや台湾、アイスランド、フィンランド、デンマーク、ノルウェーなど女性リーダーの国がコロナ抑え込みに成功している」などといった主張を展開した。
これに江川氏は「リーダーが女だからコロナにうまく対応した、という主張をしたい人たちには文在寅韓国大統領は邪魔みたい。まるで無視、というのはすごいわ」と隣国が抑え込みに成功した事実に触れなかった点を指摘。
https://forbesjapan.com/articles/detail/33831
https://newsphere.jp/national/20200415-1/
この手のフェミニスト的な人達ってどうしてこの手の災害時においてすら、空気の読めない行動をして、女性の方が優秀だとか喚き散らしてホルホルしたがるのかねぇ?
それこそそれぞれの国の置いて、地理的条件や国土や観光、来国者数や環境衛生や風土、習慣が違ってそれぞれ置かれている立場が異なるし、それによって感染拡大のしやすさの違いもあるのにその辺も読んでいて全く考慮していない印象。
英国や米国の対応を記事でdisっているけど、普通にトランプ大統領やジョンソン首相は対応は早かった方だし、経済的な対応においては日本よりも遥かに対応も良い上に早い。
それでも国内の感染が様々な要因により食い止められなかったと言う方が妥当だと思うのだけどね。
そしてここで褒めているドイツだけど、ドイツに関してはそれこそ感染者数や死者数はあの政治的な対応において、医療的経済的な対応が不味く、この手の方々に特にdisられまくっている日本より遥かに多いよ。
はっきり言って日本なんて初期からコロナ禍に晒されているのにここまで抑え込んでいるのは良くやっている方なのだけど。
これで言えば、日本は安倍総理や麻生大臣の一連の行動から政治的対応や経済的対応については糞だけど、環境衛生や習慣によって抑え込んでいるとも言えるんじゃないのかな?
確かに医療資源は足りていないけど、医療の質や保険制度については他国にも劣らないし、逆に優れている部分もあるとは思うのだけどね。
更に言えばドイツやデンマークとかは鈍化に伴い制限緩和とか言う話が出ているみたいだし、今後また増加する可能性もある。
日本も3月末から増加傾向に向かったのはその油断をして気が抜けたからだと言うのもあるからね。
何にしてもこの手のフェミニストっぽい方々ってすぐ自身に有利な情報があると飛びついて、優性論的な文章を書くのはやめた方が良いと思うよ。
4月2日(木)
夜中の3時に意味不明な夢を見たので疲れた。おまけに前日に2発自慰行為を行ったためか、昼間に異様にムラムラして困惑した。
この日もcivilization 6をプレイした。スウェーデン文明でプレイ。外交勝利を目指し、25時半までプレイ。少し自重した。
4月3日(金)
やっぱりこれでも睡眠時間は足りない。あまり集中できなかった。とはいえ、金曜日になんだか面倒くさくなるのはいつものことな気もするし、そもそも、やる気ないとか集中できないとか言いながらきちんと作業は進んでいるので、単純に気のせいなだけかもしれない。
この日は髪を切った。もっさりしていたのがさっぱりしたので、マイナスからゼロくらいにはなれたのではないかと思う。ただ、この発想は少し自虐的に過ぎるかもしれない。
帰路、繁華街を通ったらバニーガールバーの看板の前でためらいがちにうろうろしている20代のグループがいた。居酒屋もレストランも外から見る限り店を閉めていたり、ほとんどお客さんが入っていなかったりするようだが、人通りはそこそこあった。
civilization 6は無事に外交勝利した。外交ポイントの稼ぎ方がわかってきたので、科学勝利や文化勝利よりもやりやすかったかもしれない。比較的早めに片が付いたので、そこまで夜更かしせずに済んだ。
4月4日(土)
寝たはずなのに週末のせいかひたすらに眠い。夜にならないとやる気が出なかったので、買いためておいた八木ナガハルと詩野うらの短編漫画を読んだ。独自性というか、隠しようのない作者の癖があってとても面白かった。特に、詩野うらの、時間が止まった世界の宙にとどまった涙の描写が良かった。そして、猛烈に道満晴明の昔の作品が読みたくなり、よんどころない事情で処分したのを後悔した。やっぱり書籍は整理すべきじゃない。
4月5日(日)
午前中に寝て午後にジョギング。途中から雨が降ったので引き返そうと思ったのだが、気合で走り続けたら雨雲の領域を抜けることができた。桜は散り始めている。そろそろ八重桜に交代だろうか。虹が出るかな、と期待したけれど見られなかった。
そういえば、相変わらず風俗に行きたいのだけれど、ソープランドで女の子のオマンコをなめてきても、それほど濡れるわけじゃないのがちょっと悲しい。体質によるのかもしれないけれど、どうせローションか何かを仕込んでいるのだろう。
いや、実際に濡れていたのかな。よくわからない。馬鹿なことを考えずに寝よう。なんにせよ、行きたいと思うのは気の迷いだ。本当は空想しているだけで楽しいのだ。
この日はciv6のバイキングシナリオでデンマークをプレイ。以前敗北したので再チャレンジ。とりあえずイングランドを荒らしまわって遊んだ。
デ、デ、デ、デ....デンマーク
・出版の裏側
チャンネルの性質上ピー音や伏せ字も沢山あるがそれでも十分面白い
漫画家やライトノベル作家志望の人間からも多くの質問が寄せられるが
「まずはネットで腕試ししてから送ってこい」というのが最近の定番の返しになっている
ゲストはいつも匿名形式での参加となっているためコメント欄では推理大会が開かれる
女装に関してズブの素人だった人間が徐々にレベルアップしていく様子を楽しめる
最初はただ単にユニクロなどで買ってきたものを着るだけだったが
わずか一年の間にガチで女性にしか見えないレベルにまで到達してしまう
建築家のスキルを生かしてLEGOで家を組み立てるというチャレンジをしている
ただ単にガワだけを再現するのではなく機能性の高い本格的な住宅を建築中
”Primitive Technology”を連想するという人がコメント欄にもちらほらいる
・巷のデバッガー
街なかを歩いているときに見かけた様々なものを紹介するという動画を上げているが
見たものをあたかも”現実のバグ”であるかのように紹介するというユニークな手法をとっている
加えて豊富なゲーム知識と絡めて説明することでよりいっそうのおかしみを漂わせている
コメント欄では「これがゲーム脳か……」というような文言が定番化している
海外ファンからは映画マトリックスになぞらえてモーフィアスとあだ名されている
・ミニヨンズ
金と暇を持て余したアラサー兄弟がひたすらミニ四駆の限界に挑み続けている
回を増すごとにヤバさがインフレしているところも懐かしの少年漫画っぽくていい
「今年は和ゲーが元気だったね!」とかついつい言いがちだけれど、2016年が悲惨なだけで他の年も割とコンスタントにGOTYノミニーに送り込んでいる。とはいえ2019年の和ゲー4本は過去最多。あと国別にカウントすると、なんとアメリカ合衆国(累計11本ノミネート)よりも日本(累計13本ノミネート)の方が多かったりする。
年度 | GOTYノミネート和ゲー | GOTYノミネート非和ゲー(国・開発会社) | |
---|---|---|---|
2014 | 2本 | ベヨネッタ2(任天堂、プラチナ) DARK SOULS II(フロム) | 【GOTY】Dragon Age: Inquisition(米・バイオウェア) Hearthstone(米・ブリザード) Shadow of Mordor(米・モノリス) |
2015 | 3本 | Bloodborne(フロム) メタルギアソリッドV(コナミ) スーパーマリオメーカー(任天堂) | 【GOTY】The Witcher 3(ポーランド・CDプロジェクトレッド) Fallout 4(米・ベセスダ) |
2016 | 0本 | 【GOTY】Overwatch(米・ブリザード) Doom(米・id) INSIDE(デンマーク・Playdead) Titanfall 2(米・リスポーン) Uncharted 4(米・ノーティドッグ) | |
2017 | 3本 | 【GOTY】ゼルダBotW(任天堂) ペルソナ5(アトラス) スーパーマリオオデッセイ(任天堂) | Horizon Zero Dawn(オランダ・ゲリラゲームズ) PUBG(韓国・PUBG Corporation) |
2018 | 1本 | モンハンワールド(カプコン) | 【GOTY】God of War(米・SIEサンタモニカ) Assassin's Creed Odyssey(カナダ・UBIケベック) Celeste(カナダ・Matt Makes Games) Marvel's Spider-Man(米・インソムニアック) Red Dead Redemption 2(複数国・Rockstar Games) |
2019 | 4本 | デススト(コジプロ) スマブラSP(任天堂、ソラ、バンナム) バイオRE2(カプコン) SEKIRO(フロム) | Control(フィンランド・レメディ) The Outer Worlds(米・Obsidian) |
2014 Developer of the Year | 任天堂 |
2014 Best Fighting Game | スマブラfor Wii U(任天堂、ソラ、バンナム) |
2014 Best Family Game | マリオカート8(任天堂) |
2014 Best Sports/Racing Game | マリオカート8(任天堂) |
2015 Best Action/Adventure | メタルギアソリッドV(コナミ) |
2015 Best Family Game | スーパーマリオメーカー(任天堂) |
2015 Best Multiplayer | スプラトゥーン(任天堂) |
2016 Best VR Game | Rez Infinite(エンハンス) |
2016 Best Fighting Game | ストV(カプコン、ディンプス) |
2017 Best Game Direction | ゼルダBotW(任天堂) |
2017 Best Score/Music | ニーアオートマタ(スクエニ、プラチナ) |
2017 Best VR/AR Game | バイオ7(カプコン) |
2017 Best Action/Adventure | ゼルダBotW(任天堂) |
2017 Best Role Playing Game | ペルソナ5(アトラス) |
2017 Best Family Game | スーパーマリオオデッセイ(任天堂) |
2018 Best VR/AR Game | ASTRO BOT(SIEジャパンスタジオ) |
2018 Best Role Playing Game | モンハンワールド(カプコン) |
2018 Best Fighting Game | ドラゴンボールファイターズ(バンナム、アーク) |
モサドの暗殺チームは、リレハマーの地で、「赤い王子」を数時間にわたり尾行した後、射殺した。
7月21日の夕刻のことだった。
任務を完遂した工作員たちは、急いでノルウェーを離れた。幾人かの工作員らは、オスロの隠れ家に向かった。
●が、その翌日、イスラエルの機関員らは、自分らがひどいミスを犯したと悟った。
違う男を射殺していたのである!
被害者はノルウェー女性を妻に持つアハマド・ブチキというモロッコ人だった。しかも妊娠中の妻が、射殺の現場を目撃し、他の目撃者が犯行車のナンバーを警察に通報していた。
●さらにまずいことに、この時、イスラエル機関員らは第三者を介在せず、直接にレンタカーを借りていた。
そのため、2人のイスラエル工作員が、レンタカーをオスロ空港で返そうとしたところを、逮捕された。
彼らはダン・エルト、マリアンネ・グラドニコフという名で旅行していたが、2人とも、イスラエル機関のために働いていたと自供した上、モサド機関が使っていたアパートの住所も教えてしまった。警察はそのアパートで、さらに暗殺チームの2人のメンバーを逮捕した。
●ところで、オスロでの取り調べを受けた際に、最も多弁だったのはダン・エルトだった。
彼はモサドのスタッフではなく、テルアビブの北部に住むデンマーク系のビジネスマンで、彼はしばしばモサドから、各種の要請を受けていた。ノルウェー警察が彼を暗い隔離室に入れると、たちまち彼は全面自供に及んだ。そして、取調官らは、彼がスパイ任務には致命的なハンデとなる「閉所恐怖症者」と知って、驚きを隠せなかったのであった。
●だが、モサドに幸いだったことに、ノルウェー当局はこの厄介な事件を厳しく追及しようとはしなかった。
ノルウェー当局はイスラエルに好意的で、2年から5年半の禁固刑を言い渡したが、実際は全員を22ヶ月以内に出獄させた。
フランスやイタリアの治安機関は、モサドに対し強い仲間意識を示し、他の西欧諸国の諜報機関も、アラブのテロと戦うイスラエルに共感を抱いた。
日赤「宇崎ちゃん」献血PRポスターは"過度に性的”か 騒動に火をつけた米国人男性に聞いてみた
読んでいて色々酷すぎて草。
他国に対する価値観の押し付けや自分達の思想の思い上がりや押し付けが酷すぎるし、やっぱりこの弁護士より前の発端の外人自体が、ポリコレフェミ思想の人物なんだな。
自分達が不快に思う表現を幾ら弾圧しても良いとかまるでどっかの共産主義国やイスラム国家みたいだぁ…(直喩)
しかし生理食塩水と言い、献血ボイコットと言い、ブラッドソムリエと言い、これと言い、あいトレと同じで、奴等は世間にアピールしているんだろうけど、どんどん逆に印象が悪化する結果になっていると思うよ。
これにしてもやっぱりあっ…(察し)的な内容だったしな。
それにそもそも今回ガチ切れしているのは実はオタクよりも医療関係者なんだよね。
コミケの献血カーの話は当時から結構有名だし、オタク自体献血にかなり貢献しているから、その関係が潰されかねない今回の行動に対してかなり本気で怒っている訳よ。
ロンドン:ベタだが名所多数。ビッグベン、バッキンガム、セントポール、ウエストミンスター、ロンドン塔、タワーブリッジ、大英、ナショナル、ハロッズ等々。
マンチェスター:何もねえ
リバプール:何もねえ
カーディフ:何もねえ
エディンバラ:何もねえ
グラスゴー:何もねえ
パリ:治安最悪、汚ねえ。でもルーブル、オルセー最高。エッフェル塔、凱旋門、ノートルダムは焼けたけど、ヴェルサイユ、モンマルトル、シャンゼリゼ、く、悔しいけど好き。
モンサン:遠い
マルセイユ:汚ねえ
ボルドー:最高
トゥールーズ:汚ねえ
カルカッソンヌ:広い城だけ
ニース:最高
カンヌ:まあまあ
ベルリン:壁壁壁
フランク:何もねえ
ミュンヘン:オクトーバーフェスト、クリスマス、季節だけかよ。ノイッシュ。
ハンブルグ:何もねえ
飯は肉しかないのかよ!
ミラノ:最高
ローマ:汚ねえ
フィレンツェ:最高
ヴェネツィア:最高
ナポリ:汚ねえ
シチリア:最高
ジェノバ:何もねえ
トリノ:何もねえ
ピサ:塔
アマルフィ:最高
チンクエテッレ:最高
マドリー:バルセロナの後だと今ひとつもレベルは高い。プラド、ピカソ。
セビーリャ:最高
マラガ:最高
グラナダ:最高
コルドバ:最高
ビルバオ:何もねえ
サンセバスティアン:飯最高
飯:ウマーーー!
飯:ウマーーー!
チューリヒ:何もねえ
ベルン:何もねえ
山:最高最高!!!!!
オスロ:何もねえ
ストックホルム:何もねえ
飯:ミートボールは大して名物じゃなかった。黄色にはめられた?
ヘルシンキ:何もねえ
ロッテルダム:何もねえ
飯イマイチ
ブルージュ:綺麗だけど何もねえ
モナコ:綺麗だけど何もねえ
チェコ:
ワルシャワ:何もねえ
アテネ:最高
ミコノス:最高
サントリーニ:最高
飯は素材を生かせればまあ、という感じ。
ドブロブニク:最高
デンマーク「でもうちより厳しいって事にはかわりないよね?」
https://softpower30.com/wp-content/uploads/2018/07/The-Soft-Power-30-Report-2018.pdf
1. イギリス
2. フランス
3. ドイツ
4. アメリカ
5. 日本
6. カナダ
7. スイス
8. スウェーデン
13. ノルウェイ
14. スペイン
15. フィンランド
16. ベルギー
18. ニュージーランド
21. シンガポール
22. ポルトガル
25. ハンガリー
26. チェコ
27. 中国
30. アルゼンチン
自由・人権・民主主義・平等などの政治的価値を捉える指標です。北欧および北ヨーロッパの国々がトップです。
1. スウェーデン
2. スイス
3. ノルウェイ
4. オランダ
5. デンマーク
6. フィンランド
7. カナダ
8. ドイツ
政府のオンラインサービスやデジタル外交を評価する指標です。多数のハイテク企業の本拠地であるアメリカがトップになりました。過去1年間、政治家や政府によるソーシャルメディアの前例のない、時には物議を醸すような使用が見られました。政府のオンラインサービスによってフランスが2位に。最先端のデジタルインフラストラクチャで知られる韓国は5位にランクされています。
1. アメリカ
2. フランス
3. イギリス
4. ドイツ
5. 韓国
6. カナダ
7. シンガポール
8. 日本
国の大学の質、留学生を引き付ける能力、および学術研究出版への貢献度を測定しています。アメリカは、トップクラスの大学を多く抱え、世界で最も多くの留学生を魅了し、学術研究に大きく貢献しています。
1. アメリカ
2. ドイツ
3. イギリス
4. オランダ
5. フランス
6. オーストラリア
7. カナダ
8. ベルギー
国のビジネスモデルの魅力、イノベーションの能力、規制の枠組みを把握する指標です。 シンガポールの首位は、その経済的競争力と有利なビジネス環境に起因します。汚職の発生率が最も低く、イノベーションの指標でも優れた成果を上げており、ハイテク製品の輸出で最も高い割合を占めています。
1. シンガポール
2. スイス
3. スウェーデン
4. デンマーク
5. アメリカ
6. ドイツ
7. イギリス
8. 韓国
外交ネットワークのリーチと、開発や環境などの主要なグローバルな課題に対するコミットメントを測定します。フランスは世界最大の大使館ネットワークの一つを持ち、他のどの国よりも多くの国際機関のメンバーでもあります。
1. フランス
2. イギリス
3. ドイツ
4. アメリカ
5. 日本
6. イタリア
7. スペイン
8. オランダ
芸術、映画、音楽、スポーツ、観光を測定する指標において、アメリカが他の国よりも優れていることは驚くことではありません。イギリスは、音楽産業の世界的な成功に支えられています。フランスは、国際観光客の数が最も多く、ミシュランの星を獲得したレストランが最も多く、世界で最も訪問者の多い美術館であるルーブル美術館があります。
1. アメリカ
2. イギリス
3. フランス
4. ドイツ
5. スペイン
6. オランダ
7. オーストラリア
8. ベルギー