はてなキーワード: オフとは
http://anond.hatelabo.jp/20141229205000
http://anond.hatelabo.jp/20141230221445
井岡戦
KOシーンは素晴らしかった。武器であるノーモーションの左ジャブの完成度が高くなっていた。
でも元々井岡の強みは距離感を保ってディフェンシブで技巧的なボクシングができるところだった。
今日の試合はややオフェンシブに戦っていて、被弾率が高かったように感じる。
他に気になったところは、王座陥落したアムナット戦で効果的に効かされていたアッパーに対する対応が未だにできていなかった。
覗き見ガードの欠点といえばそれまでだけど、距離感を保つなりボディーワークを使うなりしてアッパーに対応したいところ。
天笠戦
実力から見れば良く戦っていたと思う。
ダウンを取った7ラウンドまでは一方的なボクシングレッスンという感じで圧倒的に不利だった。
特に横の動きには全くついていけていなかった。
リゴンドーの慢心、隙にうまくつけ込めたのは良かったし、千載一遇のチャンスが7ラウンドだった。
リゴンドーはゴングに救われた感があったが、次の8ラウンドで手が出なくなったところでこの試合は終わっていたように思う。
リゴンドーの回復後はギアを上げたリゴンドーのワンサイドゲームだった。天笠のドクターストップは仕方ないとしても、ダウンを取られたのは今後のキャリアを考えると痛手。
もしダウンが無ければ天笠次第ではもう一度大きい試合につながる試合だった。反対にリゴンドーは最後仕留められて商品価値の暴落を逃れられた。
高山戦
まだ見てないので後で書きます。
TBSはラウンドの時計をカウントアップじゃなくてカウントダウンにした方がいい。解説が酷い。特に鬼塚。録画容量が増えるんでスポーツバラエティとバーターにしないで欲しい。
今の日本人の流れとしては、複数階級制覇が一つの目標とされているけども、ベストな階級でより強い相手と戦い、高いパフォーマンスを示す方が長い目で見ればいいように思う。
ロイ・ジョーンズとバーナード・ホプキンスのキャリアが大きく別れたように、複数階級制覇でパフォーマンスを下げるのは長い目で見ればマイナスだと思う。
今になって思えば、サイバーメガネの組織運営能力はこのオフ準備会の時点で露見していた。
おいらが見た、はてブオフ会の準備が混沌化する経緯 - 淀川のほとりから見るセカイ http://dora-kou.hatenablog.jp/entry/2014/06/29/%E3%81%8A%E3%81%84%E3%82%89%E3%81%8C%E8%A6%8B%E3%81%9F%E3%80%81%E3%81%AF%E3%81%A6%E3%83%96%E3%82%AA%E3%83%95%E4%BC%9A%E3%81%AE%E6%BA%96%E5%82%99%E3%81%8C%E6%B7%B7%E6%B2%8C%E5%8C%96%E3%81%99%E3%82%8B
そのエントリを読んだ時にひっかかった何かを長いこと思案していたのだが、この間見た時にはエントリは消されていた(検索をかけたら転載されて残ってはいた)。
コメントを見る限り内容に批判が寄せられたようでもないし、筆者にどんな心の動きがあっての削除かはわからない。
現在読めない記事のことをとやかく言うのもどうかと思うが、どちらにしろこの記事自体が自己満足なので許してほしい。
私も腐女子であり、ツイッターを利用している。そしてこのケースと同じく、ジャンル人口が2桁に届くかどうかの小規模のジャンルで活動をしている。
もちろん、中にはそりの合わない人もいる。
ケースとしては、彼女の経験に近いものがあるはずだが、なぜか彼女の主張にとてつもないズレを感じた。
それが、昨日ふとわかったのだ。
きっかけはあえて触れないのだが、彼女と私にとって、ツイッターにおける同人活動の考え方そのものが根本的に違うのではないかという考えに至った。
彼女にとって、同人は作品の良さを複数で分かち合うものではないかと思う。
そして私にとって同人は作品の良さを個人で噛み締め、時にそれを発散し共有することだ。
同じではないか?と思われそうだが、二つには違いが有り、そしてどちらが正しいかなどというものではない。
先の文章で、彼女は「ジャンルが持っている」という言葉を使った。この言葉に引っかかりを感じた。
たしかに、賑わいのあるジャンルは楽しい。その作品に対するいろいろな考え、感想が読めるのは楽しい。
しかし、個人で噛みしめることを前提とした場合、これは楽しみ方の一角でありそのものにはならない。つまり、ジャンルが持っていても持っていなくても関係がない。
(ついでに言えば先の記事にあったとおり、ツイッターの知り合いがいなければオフ活動が難しくなるなんてこともない。一人でもサークル活動やイベント参加は可能であり、本を出したり買ったりすることと知り合いがいることはあまり関わりがない。)
それでも彼女には、気の食わない方々を排除できない最大の理由がこの「ジャンルを持たせている」ことだった。
確かに死活問題だろう。
複数で分かち合うことを前提として同人を楽しんでいるとしたら、その和を乱す者がいれば楽しむことなどできはしない。
イベントを本を出したり買ったりのために行き交流も楽しめる場所と考えるか、交流を楽しみに行き本も出せるし買える場所と考えるか、後者だとすればイベントまでもが楽しめない場所になるだろう。
逆に言えば、そうでない者からすればまったく死活問題ではないわけだ。
そうでない者からすれば、複数で分かち合うことを人から強要されることこそが和を乱す行為となる。
好きな作品を好きなように呟き、あるいは作品にしていたところ、突然『ジャンル』という名の枠組みに押し込められ、あなたの発言はジャンルの和や風紀を乱すを行為だ、などと言われてもチンプンカンプンだ。
そして、個人で楽しんだ結果を出す者は、概ね人の地雷を気にしない。気にしていては楽しめないからだ。
配慮して発言するよりかは、事前に配慮の必要のある人間との断絶を選ぶ。
見方を変えれば、自分が楽しむことしか考えておらず人の気持ちを考えていないと言えるだろう。
嫌なら見なければいい、と私のような考えの人は平気で言ってしまう。
そりゃそうだ。自分個人で楽しんで、そのついでに気の合う人と共有をする程度だったら、苦痛になる部分を切り取ってしまっても根本の楽しめる部分は残る。
でもそれが出来ない、『ジャンル』を楽しむ人たちには、とてつもなく無責任な発言になる。彼らにとっては、声の大きな人たちの汚染で、気に入らない考えが広まれば楽しく話を出来る人が減り、結果として楽しみがなくなってしまう。そのジャンル汚染の元が絶たれない限り、平穏はないからだ。
そして確かに、ツイッターは汚染が広がりやすいツールといえる。
そばでアナフィラキシーを起こし、ひどい時には死んでしまう人もいる。生死に関わる問題だ。アレルギーを持っていれば、この世からそばなんてものがなくなればもっと平穏に生きられるのに、と思うのは無理がない。
しかしその一方でそば屋で生計を立てている人もいる。そのそばを支持する人もいる。
ツイッターはそばアレルギー持ちとそば屋が急に一つ屋根の下で暮らすことになったようなものだ。
確かにアレルギー持ちにとっては毒だ。
一つ屋根の下に強固な壁を設けて部屋を区切り、相手と隔離して生活をするという手がある。
またはそこを出ていって、近くにアパートを借りるという手もある。そこでごく気の合う人を招いたりルームシェアをすることもできる。
なんで私だけがそんなことをしなくてはならない、と思うかもしれない。なら、そば屋に私のようなアレルギー持ちに配慮して金輪際そばなんか作るな、生活圏から立ち退けと言えるのか。店員や客に白い目で見られるだけだ。
そば屋が出来るのは、アレルギー持ちとわかった相手にわざわざそばを提供しないことまで。そして多くのアレルギー持ちは原材料を調べる等の『自衛』を行っている。
作品やキャラを好きでいる気持ちを大事にしたいのか、人と楽しむことを大事にしたいのか。
悲しいことではある。 ひとつの作品やキャラを好きになればなるほど、不思議とこのふたつの両立は難しくなっていく場面が多い。
後輩の男が
「先輩、パソコン起動しなくなっちゃったんでちょっと貸してください。」
と言ってきたので貸してあげた。
後輩は、エクセルの帳簿ファイルを開き「冷蔵庫」と入力するために「r」を入力した。
すると、
「来月昇給な」
おっとやべえなとこの辺で気づいた。
続けて、
「黒ボールペン」と入力しようと「k」を押すと、「黒ブラ」と予測してきた。
ここまでなら後輩も、
「黒ブラック企業が多い中、昇給も考えてくれている。なんていい会社なんだ。」
と思っただろう。
しかし、最後に「パンク修理代」と入力しようと、「p」を叩いたその瞬間後輩の手が一瞬止まった。
後輩は見なかったことにしようとするために慌てて「パンク」と入力しようとする。
また「p」から入れなおすことになってしまい、ずっと「パンツの柄」が表示されている。
「来月昇給な」
「黒ブラ」
「パンツの柄」
て答えるぞ。
「p」入れた瞬間の顔見てすぐこいつはてなーだって気づいたよ。
日頃増田嫌いを声高に唱えてる僕が泣く泣く増田で書かないといけないネタができちゃったから、僕の流儀には反するけどここに書くわ。
ただ、僕は増田のように安全圏から人を攻撃するのが嫌いだから、文体とか、最後にリンク貼って誰だかちゃんと言うわ。お前らとは違うということを先に書いてから話を始める。
あらすじ
はてなブログと、はてな村…加えてTwitterではそこそこ力を持ってる僕はFBでは無名なので、FBで友達増やしたいなぁ…できれば同じような考え・境遇の人でブログ読んでくれそうな人を増やしたいなぁ~
と思い、とあるオフ会に参戦。一応はてなの知り合いが告知してたオフ会だから「そこまでのアウェー感はないんじゃないかな?」と思って参加したわけだ。
だけど、結果的には遅刻したせいもあったんだけど、Facebookとはてなでこんなに空気が違うのか…と愕然とした。
俺は精神科に通院してから行くつもりだったし、行くと連絡してた。
ただ、前の患者が痙攣起こした関係で泣く泣く後半1時間ぐらいしか参戦できかったわけ。
行ったらグループセッションの真っ最中で、自分の夢3つを語れというものだったわけ。
それを5人づつのグループがポストイットに各々で書き溜めて、10個も20個もアイデア出して準備してたわけ。
僕なんかポストイットもらったけど、アイデア2個しか書けなかったんだよ!時間の問題で。
でも、僕よりもアイデア書きまくったヤツらで「俺から発表します」というやつがいなくて、ダチョウ倶楽部みたいなことやってるから「じゃあ俺が」と仕方なく始めたわけ。そしたら、ダチョウ倶楽部の如く「どうぞどうぞ」だったわけさ。
僕は普段からやってることをサラサラと説明しながら、そこから「ブログ書いてて、東京で消耗したくなくて、地方行くだけじゃなくて消耗してる自分のメンタルをもっと消耗しない方向に変えたくて」みたいな話したわけ。アドリブでつないで見事にプレゼンしてやったよ!考える時間1分半ぐらいしかなかったのに、僕が話してる内容が一番根拠と数値としてることがちゃんと繋がって話できてたわ
でもさ…1番手という一番しゃべりにくい役をあとから来た僕が引き受けてやったにも関わらずだ!
僕から見ると他のヤツラがしゃべってる内容はその3倍は支離滅裂で、おまけにトークが下手で要点がわかんないわけ。おまけに大雑把だから「それ本当ですか?」と言いたくなったり、「その程度で実現できると思ってるの?」とプランが甘かったりして、聞いててイライラしたわけ。
これはそのグループセッションが終わった後のフリートークでもずっとそんな感じ。
トーク全般がふわふわしてて、少しでもまともなことを順番建ててしゃべろうとすると話し短くしても引き出しの量が合わなくて言葉のキャッチボールが成立しないわけ。
喋らないじゃなくて、「へー」「ふーん」以上の返しができないぐらいオツムがなくて、会話がつながっていかないわけ。
僕だってnetcraftとかostuneとか引き出しが俺の3倍はある人とししゃべる時は手加減されてる人が、そんなもんじゃねーぞ!
ネタ無いから同じこと繰り返し言いまくったり、フワフワしたトークをそれとなくつないでみたり…そういうのが多すぎてもう困惑さ。
言ってることの論理的な脆弱さと、それに対する無自覚がひどくて
これ、昔のmixiのオフ会でもあったことだけど、リア充層がオフ会に来ると「普段の知り合いと来る」から人脈が広がらなかったり、オフ会なのに固まってしゃべったりするわけ。
だから、非モテ層や理屈っぽい人に雑用回すモテ層の女が出てきたり、その区分けに対して無自覚で進行や片付けを邪魔して自分勝手に振る舞うヤツが出てきたりするわけ。
このオフ会にもそういう奴いたよ。ネットで始めて会うとか、知らない相手と試行錯誤するとかじゃなくて、ずっと同じ奴とダベってるだけの「何しに来た?」と感じる人。
実は、はてな・Twitter・FBと同じ絵師さんの同じアイコンを使わせて頂いてる。
でも、はてなでもツイッターでもべた褒めされたあの魔理沙アイコンが!
村民でも数少ないマンガ家のあの先生まで自分のマンガで登場させたあの魔理沙が!
「アwニwwメwwwwアwwイwwwコwwンwwww」みたいなリアクションされちゃうから、すごい困る。
そんで、逆にFBでつながった人はみんな実写アイコンで、政治家顔負けの斜めから撮影した感じのあんな写真だったり、決めポーズ付きだったりするわけ。
大してイケメンってわけでもないのに、ああいうことができちゃう無神経さに脱帽するよ。これは誰か特定のやつに対してじゃなくて、もう文化レベルで!
なんで美しくないものを人の目に付くところに貼ろうと思えるの?人を癒やさないであろうテメーらの顔なんかアイコンにできるの?
ワケガワカラナイヨ!
でも、メンタル的に折れたのはこれかな…。
自分の夢の話をするときに「半年間月10万アクセスはキープしてるブログをやってる」という論理的な裏付け程度にしゃべったことを永延と「凄いですね~」と言われたこと。
本当はものすごく謙遜して言ったつもりの数字だし、今回ははてなのオフ会じゃないからあんまり言うのも感じ悪いと思って「そこそこ頑張ってます」程度のつもりだったわけ。
あ、はてブオフ会やはせおやさいさん主催のオフなら、「格下に用はない!」と煽ることと僕ぐらいのクラスになったら「はてなアイドルです!いじって行ってね」とピエロをやるわけ。なにせ「アイドル」だからね。
そして、ホストに「盛り立てて帰ったぞ」と恩を売って帰るのが僕なりのやさしさなわけ。あんまり伝わってないけどね。
嫌味じゃなくて、何割かはわざとやってるし、面白い絵になるような「芝居っ気」を挟んで言わないとバカっぽいじゃない!もちろん、嫌か嫌じゃないかで言えば楽しいし、高飛車で自信家と言われる部分は僕の本音でもあるけど、それでも嫌味になり過ぎない配慮はするわけ。
たとえ本当にそれだけの数字を出してようが、アイドルだといじりやすい形であろうが、その数字を聞いて「自分が責められる」と勘違いするバカからの回避する配慮はしないといけないからね。
でも、facebookではたった10万アクセス出してるといっただけで「へーすごいですね」「僕にもブログ教えて下さいよ」だもん。
本心からそう思ってないか、ちっともわかってないのが見え透いた言い方するから余計にカチンと来るわけ。
生まれて初めて絵師さんにその場で「すごーい、なんか書いてよ!」がどれだけ屈辱的で侮辱的な言い回しかがわかったわ!
まず、「何を?」だし、次に「あーなんもわかってないんですね」だし、最後は「なんでお前に書かなきゃならんのじゃ?見せ物だけど、それなりの手間隙かかっとるんじゃボケ」と思うわけだよ
ブログなんか絵師ほど尊敬される技術で…ネットに溢れてる技術の中では「俺でもできる」と思われてる4大技術(ブロガー、実況者、ユーチューバー、コスプレイヤー)でものすごく地位が低かったり、悪く言われがちだが、実際はどれも極めると達人技です!少なくとも、同業者に揉まれて生き残って人気を1年とか2年維持してる人ともなれば、尊敬相応の実力はみんなあります!(FBユーザーどころか、ニコ動やはてなにいてもこのことを知らない奴は案外多い)
だから、絵師さんのような「強者ゆえの悩み」に直面する日が来るとは思わなかったけど…やっぱりどの道でもその界隈で名前を出せば、名前だけで相手の顔色変えるレベルになったらカチンと来ること多いわ。
こっちが謙遜したり、必要だからしゃべったことまで嫌味にとったり、褒めろと威圧してるように取られるんだから、そりゃ疲れますよ!
しかも、この後合コンに行くとか、デモに行くとか言われてもにょった
FBのモテ層というか、コンテンツよりも人間ありきでコミュニケーション取るやつらってとにかく無自覚なのな…。
コミュニケーションに飢えてる割に、特に何かしゃべるわけじゃないし、行動すると言ってる割には全然自分がしてることについて意味をちゃんと考えてない無自覚な人達だし…自分勝手さとか愚かさとか頭の悪さとかそういうの全般に無自覚なだけじゃなくて、それが人を怒らせてたり、自分の不遇さにつながってることまで含めて無自覚で、変えたいと思ってる気持ちも薄い上にそういうポーズを取れば変わると思ってる。
そういうのを聞いた時に「彼らは彼らで幸せなのかもしれないかもしれないけど、絶対に相容れないなぁ…」と思いました。
僕は半年間10万アクセスでなんかちっとも満足できないですよ。僕ははてなで有名と言われてるけど、現役なら部長シリーズや脱社畜の彼らに比べたら格下に見られてるし、コンビニ店長やはしごたんみたいな伝説クラスのアレに比べたらザコだし、イケダハヤトほど儲けられたわけじゃないし…そういうちっぽけさに自覚があるから「がんばらないと」と思ってるけど、そういう執着も危機感もないままふわふわ生きられる連中とは話が合わないわ。
確かにFBで知られないと、「はてなの青二才」「単著もないくせに」の評価から免れられないのは知ってるけどさ…でも、苦虫潰しながらFBの人と会って、よしんば僕の読者になってくれても、きっと僕のブログの書きたいことの半分もわからずに「凄いですね」と無自覚に僕を侮辱するんだろうなぁ…。いや、有名から伝説クラスにシフトできたブロガーさんはそういう孤独感と戦えた狂人だったんだろうけどさ。
気も思考も合わないヤツラとしゃべってるとこんなに空気が違って、考えてることが伝わらなくて、おまけに疲れるのか…結果的にやけ食いした上に寝込んだ。
それでもメンタル的にどうしようもなかったから、中古のLOを少し離れた古本屋で調達して、上田裕さんのかわいい絵柄のエロ漫画で癒やされたわ!
「Twitterウォッチを極めるとエロマンガを絵師さんで選べるようになる」というどうでも良いスキルが個々に来てすごく活きたわ!
…何が言いたいかというと、気の合わない人間と一緒にいるとそれだけ人間壊れるんだよ!露骨にメンタル病んでる僕のような人種だとなおさらね。
でも申し訳程度に、はてなよりも唯一面白かったことだけ書いて終わると…会場が秀逸で、予算が安く、それでいてお手製のごはんでオフ会をやったことについてはFBのオフ会ってすごいと思った。
それはもうちょっとオフ会やる時に考えないとダメだね。そこだけは学ぶ所だった。
以上、現場から三沢文也がお送りしました。増田って、文字数表示がないので長くなってますが、お許し下さい
追記1
主催者がエゴサすると公言してたから、社交辞令上の問題からFBからリンクしてる僕のブログには書かない…という形にした。はてなと違って、FBではオフレポ手斧はご法度なので「あくまでFBでは見えない形に」とこだわったら増田になった。はてなハイクにすることも考えたけど、はてな民にはついつい読んで欲しくなって増田にした。
日頃増田嫌いを声高に唱えてる僕が泣く泣く増田で書かないといけないネタができちゃったから、僕の流儀には反するけどここに書くわ。
ただ、僕は増田のように安全圏から人を攻撃するのが嫌いだから、文体とか、最後にリンク貼って誰だかちゃんと言うわ。お前らとは違うということを先に書いてから話を始める。
はてなブログと、はてな村…加えてTwitterではそこそこ力を持ってる僕はFBでは無名なので、FBで友達増やしたいなぁ…できれば同じような考え・境遇の人でブログ読んでくれそうな人を増やしたいなぁ~
と思い、とあるオフ会に参戦。一応はてなの知り合いが告知してたオフ会だから「そこまでのアウェー感はないんじゃないかな?」と思って参加したわけだ。
だけど、結果的には遅刻したせいもあったんだけど、Facebookとはてなでこんなに空気が違うのか…と愕然とした。
俺は精神科に通院してから行くつもりだったし、行くと連絡してた。
ただ、前の患者が痙攣起こした関係で泣く泣く後半1時間ぐらいしか参戦できかったわけ。
行ったらグループセッションの真っ最中で、自分の夢3つを語れというものだったわけ。
それを5人づつのグループがポストイットに各々で書き溜めて、10個も20個もアイデア出して準備してたわけ。
僕なんかポストイットもらったけど、アイデア2個しか書けなかったんだよ!時間の問題で。
でも、僕よりもアイデア書きまくったヤツらで「俺から発表します」というやつがいなくて、ダチョウ倶楽部みたいなことやってるから「じゃあ俺が」と仕方なく始めたわけ。そしたら、ダチョウ倶楽部の如く「どうぞどうぞ」だったわけさ。
僕は普段からやってることをサラサラと説明しながら、そこから「ブログ書いてて、東京で消耗したくなくて、地方行くだけじゃなくて消耗してる自分のメンタルをもっと消耗しない方向に変えたくて」みたいな話したわけ。アドリブでつないで見事にプレゼンしてやったよ!考える時間1分半ぐらいしかなかったのに、僕が話してる内容が一番根拠と数値としてることがちゃんと繋がって話できてたわ
でもさ…1番手という一番しゃべりにくい役をあとから来た僕が引き受けてやったにも関わらずだ!
僕から見ると他のヤツラがしゃべってる内容はその3倍は支離滅裂で、おまけにトークが下手で要点がわかんないわけ。おまけに大雑把だから「それ本当ですか?」と言いたくなったり、「その程度で実現できると思ってるの?」とプランが甘かったりして、聞いててイライラしたわけ。
これはそのグループセッションが終わった後のフリートークでもずっとそんな感じ。
トーク全般がふわふわしてて、少しでもまともなことを順番建ててしゃべろうとすると話し短くしても引き出しの量が合わなくて言葉のキャッチボールが成立しないわけ。
喋らないじゃなくて、「へー」「ふーん」以上の返しができないぐらいオツムがなくて、会話がつながっていかないわけ。
僕だってnetcraftとかostuneとか引き出しが俺の3倍はある人とししゃべる時は手加減されてる人が、そんなもんじゃねーぞ!
ネタ無いから同じこと繰り返し言いまくったり、フワフワしたトークをそれとなくつないでみたり…そういうのが多すぎてもう困惑さ。
言ってることの論理的な脆弱さと、それに対する無自覚がひどくて
これ、昔のmixiのオフ会でもあったことだけど、リア充層がオフ会に来ると「普段の知り合いと来る」から人脈が広がらなかったり、オフ会なのに固まってしゃべったりするわけ。
だから、非モテ層や理屈っぽい人に雑用回すモテ層の女が出てきたり、その区分けに対して無自覚で進行や片付けを邪魔して自分勝手に振る舞うヤツが出てきたりするわけ。
このオフ会にもそういう奴いたよ。ネットで始めて会うとか、知らない相手と試行錯誤するとかじゃなくて、ずっと同じ奴とダベってるだけの「何しに来た?」と感じる人。
実は、はてな・Twitter・FBと同じ絵師さんの同じアイコンを使わせて頂いてる。
でも、はてなでもツイッターでもべた褒めされたあの魔理沙アイコンが!
村民でも数少ないマンガ家のあの先生まで自分のマンガで登場させたあの魔理沙が!
「アwニwwメwwwwアwwイwwwコwwンwwww」みたいなリアクションされちゃうから、すごい困る。
そんで、逆にFBでつながった人はみんな実写アイコンで、政治家顔負けの斜めから撮影した感じのあんな写真だったり、決めポーズ付きだったりするわけ。
大してイケメンってわけでもないのに、ああいうことができちゃう無神経さに脱帽するよ。これは誰か特定のやつに対してじゃなくて、もう文化レベルで!
なんで美しくないものを人の目に付くところに貼ろうと思えるの?人を癒やさないであろうテメーらの顔なんかアイコンにできるの?
ワケガワカラナイヨ!
でも、メンタル的に折れたのはこれかな…。
自分の夢の話をするときに「半年間月10万アクセスはキープしてるブログをやってる」という論理的な裏付け程度にしゃべったことを永延と「凄いですね~」と言われたこと。
本当はものすごく謙遜して言ったつもりの数字だし、今回ははてなのオフ会じゃないからあんまり言うのも感じ悪いと思って「そこそこ頑張ってます」程度のつもりだったわけ。
あ、はてブオフ会やはせおやさいさん主催のオフなら、「格下に用はない!」と煽ることと僕ぐらいのクラスになったら「はてなアイドルです!いじって行ってね」とピエロをやるわけ。なにせ「アイドル」だからね。
そして、ホストに「盛り立てて帰ったぞ」と恩を売って帰るのが僕なりのやさしさなわけ。あんまり伝わってないけどね。
嫌味じゃなくて、何割かはわざとやってるし、面白い絵になるような「芝居っ気」を挟んで言わないとバカっぽいじゃない!もちろん、嫌か嫌じゃないかで言えば楽しいし、高飛車で自信家と言われる部分は僕の本音でもあるけど、それでも嫌味になり過ぎない配慮はするわけ。
たとえ本当にそれだけの数字を出してようが、アイドルだといじりやすい形であろうが、その数字を聞いて「自分が責められる」と勘違いするバカからの回避する配慮はしないといけないからね。
でも、facebookではたった10万アクセス出してるといっただけで「へーすごいですね」「僕にもブログ教えて下さいよ」だもん。
本心からそう思ってないか、ちっともわかってないのが見え透いた言い方するから余計にカチンと来るわけ。
生まれて初めて絵師さんにその場で「すごーい、なんか書いてよ!」がどれだけ屈辱的で侮辱的な言い回しかがわかったわ!
まず、「何を?」だし、次に「あーなんもわかってないんですね」だし、最後は「なんでお前に書かなきゃならんのじゃ?見せ物だけど、それなりの手間隙かかっとるんじゃボケ」と思うわけだよ
ブログなんか絵師ほど尊敬される技術で…ネットに溢れてる技術の中では「俺でもできる」と思われてる4大技術(ブロガー、実況者、ユーチューバー、コスプレイヤー)でものすごく地位が低かったり、悪く言われがちだが、実際はどれも極めると達人技です!少なくとも、同業者に揉まれて生き残って人気を1年とか2年維持してる人ともなれば、尊敬相応の実力はみんなあります!(FBユーザーどころか、ニコ動やはてなにいてもこのことを知らない奴は案外多い)
だから、絵師さんのような「強者ゆえの悩み」に直面する日が来るとは思わなかったけど…やっぱりどの道でもその界隈で名前を出せば、名前だけで相手の顔色変えるレベルになったらカチンと来ること多いわ。
こっちが謙遜したり、必要だからしゃべったことまで嫌味にとったり、褒めろと威圧してるように取られるんだから、そりゃ疲れますよ!
FBのモテ層というか、コンテンツよりも人間ありきでコミュニケーション取るやつらってとにかく無自覚なのな…。
コミュニケーションに飢えてる割に、特に何かしゃべるわけじゃないし、行動すると言ってる割には全然自分がしてることについて意味をちゃんと考えてない無自覚な人達だし…自分勝手さとか愚かさとか頭の悪さとかそういうの全般に無自覚なだけじゃなくて、それが人を怒らせてたり、自分の不遇さにつながってることまで含めて無自覚で、変えたいと思ってる気持ちも薄い上にそういうポーズを取れば変わると思ってる。
そういうのを聞いた時に「彼らは彼らで幸せなのかもしれないかもしれないけど、絶対に相容れないなぁ…」と思いました。
僕は半年間10万アクセスでなんかちっとも満足できないですよ。僕ははてなで有名と言われてるけど、現役なら部長シリーズや脱社畜の彼らに比べたら格下に見られてるし、コンビニ店長やはしごたんみたいな伝説クラスのアレに比べたらザコだし、イケダハヤトほど儲けられたわけじゃないし…そういうちっぽけさに自覚があるから「がんばらないと」と思ってるけど、そういう執着も危機感もないままふわふわ生きられる連中とは話が合わないわ。
確かにFBで知られないと、「はてなの青二才」「単著もないくせに」の評価から免れられないのは知ってるけどさ…でも、苦虫潰しながらFBの人と会って、よしんば僕の読者になってくれても、きっと僕のブログの書きたいことの半分もわからずに「凄いですね」と無自覚に僕を侮辱するんだろうなぁ…。いや、有名から伝説クラスにシフトできたブロガーさんはそういう孤独感と戦えた狂人だったんだろうけどさ。
気も思考も合わないヤツラとしゃべってるとこんなに空気が違って、考えてることが伝わらなくて、おまけに疲れるのか…結果的にやけ食いした上に寝込んだ。
それでもメンタル的にどうしようもなかったから、中古のLOを少し離れた古本屋で調達して、上田裕さんのかわいい絵柄のエロ漫画で癒やされたわ!
「Twitterウォッチを極めるとエロマンガを絵師さんで選べるようになる」というどうでも良いスキルが個々に来てすごく活きたわ!
…何が言いたいかというと、気の合わない人間と一緒にいるとそれだけ人間壊れるんだよ!露骨にメンタル病んでる僕のような人種だとなおさらね。
でも申し訳程度に、はてなよりも唯一面白かったことだけ書いて終わると…会場が秀逸で、予算が安く、それでいてお手製のごはんでオフ会をやったことについてはFBのオフ会ってすごいと思った。
それはもうちょっとオフ会やる時に考えないとダメだね。そこだけは学ぶ所だった。
以上、現場から三沢文也がお送りしました。増田って、文字数表示がないので長くなってますが、お許し下さい
追記1
主催者がエゴサすると公言してたから、社交辞令上の問題からFBからリンクしてる僕のブログには書かない…という形にした。はてなと違って、FBではオフレポ手斧はご法度なので「あくまでFBでは見えない形に」とこだわったら増田になった。はてなハイクにすることも考えたけど、はてな民にはついつい読んで欲しくなって増田にした。
たとえばアカウントやエントリが消されたり非表示にされた訳じゃ無いのに村八分にされたと喚く人
ドメインを変えることで、「文化資本」のエントリをホットエントリにあげることに成功しましたが、
「2014年は起業してブログを再開して離婚した年だった」のエントリを書いたら、そのエントリがまたはてなフィルターに掛かったようで、ホットエントリに表示されなくなりました。
たとえば「女子は政治経済科学に言及すべからず」とばかりにコメント入力制限された訳でもないのにこんな怨嗟を投げかける人
なぜ多くの女性向けのウェブサイトって、食べ物、美容、旅行、ファッション、みたいなトピックばかりが並んで、政治、経済、サイエンス、などの話題が取り扱われないのでしょうか。
なんとなく、馬鹿にされているような気分になって、しょんぼりします。通常ページからわざわざ切り離して「女性にうれしいブックマークできました」のフレーズで誘導しているのだから、これは明らかに女性向けページで、その女性向けページは、なぜか通常ページより幼稚な作りになっている。なんか、嫌だ。馬鹿にされているみたいで、不快感を感じます。
そういうドロドロした要素やはてな村奇譚みたいな素人に毛が生えた与太漫画が入り込まないブックマークサービスがあっても良い訳で
それが自分の波長と合わなかったとしてもそんな話はチラシの裏にでも書いとけばいい話じゃないですかね
なんで不特定多数の目に触れるようなところでやるんだろう
自分の存在価値が否定された被害者の如く振る舞うのは繊細チンピラの行動そのものだと思う。
追記
netcraft チラシと自認してるならぞんざいな扱いされても問題なくないですか? なんではてな八分とか喚くの? でもはてな村カテゴリで隔離してくれるといいのは確かですね
aukusoe 申し訳ありませんが紫のなんたらは存じ上げません。しかし「選挙カーと電車の吊り広告以外は全部チラシの裏」は言い過ぎじゃないですか?
pseudomeme 残念ながら運営とは関係ない一介のユーザーです
トラバに「繊細ではない」との指摘ありましたが確かにプライベート開陳することに関しては繊細の真逆ですね。とは言えホッテントリ入りするかしないかに関してはものすごく"繊細"ですね
100%こっちが悪くて乗り換えられた。
色々あって付き合ってたことを知らない共通の知り合い多数だから、話題に出た時おかしくないようにSNSの繋がりは残してるんだけど、お茶こぼしてパニック!とかさり気ない日常の投稿画像の背景が明らかに彼女の家じゃないんだなぁこれが破壊力高い。完全に彼氏の家だ。
なんでそんな一瞬で切り替えられるんだ。。。
しかも今日の投稿はきつかった。。。今度オレが使う予定のものを彼氏と使ってるっつー。
この後どんな気持ちでそれ使えばいいんですかね。ひきつっちゃいますよ。
俺ぜったいストーカー気質あって色々気づいちゃうし気にし過ぎちゃうから投稿オフにした。。。
あと年内に引っ越そうと思う。もうむりーーーーーーーー。
元記事:
シリコンバレーでの話になるが、
だが、一番のツッコミのポイントは日米の給与差が400万円とか書いてあること。
これが事実だとすれば、日本のプログラマーは1600万稼いでいることになる。なぜなら、米国のプログラマーは2000万稼いでいるからだ。
家族連れであれば大体10年の業務経験があると思うが、その場合の年収の内訳はだいたいこんな感じ。
ESPPを含めずに計算しても、
14万ドル * 1.15(ボーナス) + 2万5000ドル(持ち株を直ぐに売却した場合) = 18万6000ドル
元記事の日米給与差400万ってのがいかに外してるか分かると思う。米国のソフトウェア開発者はこれくらい稼いでいるから、月3000ドルの家賃も払えるんですよ。
選曲だからと政治家が街中で遊説しているが、「低賃金だから若者が結婚できない」とか嘘を当たり前かのようにドヤ顔ではなしてると、「ああ、こいつら何も分かってない」と怒れると同時に悲しくなる。
自分は20代後半男性、年収は600万円くらい。次男。とくに障害はない。しかし結婚はおろか彼女すらできない。
回りで結婚してる友人たちは皆、言っちゃあ悪いが、自分より年収は低い。低賃金とか結婚には何の関係もありません。
あえて違いを探すなら、友人たちは工場勤務とかブルーワーカー。自分はブルーワーカーではない。
工場勤務の友人たちは、厳密な「勤務時間」で勤務している。つまり、工場が締まったら仕事から完全解放される。工場が休みなら仕事から完全解放される。つまり、仕事中は全力で勤務し、仕事以外の時間は全力で仕事以外を楽しむのだ。
自分はというと家に帰っても仕事できてしまうし、休みの日も仕事しないと間に合わないで、オフの時間を全力で楽しむことができない。
うむ。労働力の時間売りって形も否定しないし、ちょっとした工夫でもっと高く売れるならそれに越したことはないよ。
でもオフの時間潰して自己研鑽して自分の価値を上げることに励むぜ、なんて言い出すなら、もらえる給料の額を気にするよりもまず、労働の切り売りをどうやってやめるかを考えた方がいい。
成果で仕事が出来るようになってからもサラリーマンやることはできるし、その場合、給料ってのは「専属契約料/拘束料」の意味も込みになるから単なる労働力の切り売りよりもずっと高くなる。
経営者にとっては、切り売り労働力のまま勝手に自己研鑚してくれる労働者は有難いけれどね。相手が「給料」を欲している限り、力は雇う側にあるから。労働者側が切れるカードは転職をちらつかせるくらいだもの。
・他の多くの人がそうであったように、最初は「さき」だと思っていた。
・友達の友達が彼女にいじめられていたと話す女子大生と出会った。話の真偽はともかく、この情報化社会において「友達の友達」の話を信じている人がいることに驚いた。でも友達の友達はアルカイダな時代だからなあ。
・映画「ワイルド・スピード MEGA MAX」の吹き替えに彼女が起用され、その演技があまりにひどいという評判を公開当時目にしたのだが見てみるとそうでもなかった。そもそもセリフ少ない役だし、吹き替えに不慣れゆえの違和感はあれどそこまでひどくはなかった。でも彼女が吹き替えた役って割と重たい経験をした女性の役だったので、その意味では声が若すぎる気がした。
・イオンのCMの、「20日、30日5%オフ」の声真似ができる。
・彼女が早稲田大学に入学するという噂が広まったころ、池袋の松屋でそのことについて話している若い男2人組がいた。どうやら彼らも早稲田大学に入るらしく「声がやばい」「見かけたらぜってー番号聞く」などと色めきだっていた。声真似なら俺もできるけどそんなにいい声かなあと疑問に思いつつも、根拠のない自信に若者らしさを感じた。
といわれたのが始まりでした。
2年前に保母になりたての24歳。
ちょっと忙しい中でも多少の無茶でも
何も貰えるアテが無くてもがんばっちゃおうと思ったわけです。
ただし。
えらい難儀やなぁ。そんなものあるのかな?
で、考えること20分。
姪っ子の口からは出てきてないなと思い出して。
妖怪ウォッチはなんだか値段が高いのと
個人が遊ぶ道具が中心みたいなので
んで、こっちはあきらめて。
もう一つの候補だった
アナと雪の女王グッズを探してみたんです。
そしたら。
エルザも人気だったけど、高いんです^^;
そのためか、ややランク↓気味で。
そんな中で見つけたのが
【オラフ危機一発】という
何がいいかというと、
・3000円以下で買える。
・電池要らない
(飛び出すとか動くとか大好き)
全部これいけるやん!!!
10000円くらいだったので、もちろん予算内です。
結果はというと。。。。
そんなオラフ。
11/28の貴重な金曜に、またもやその威力を発揮しようとは。
全社を上げて盛大にやるわけです。
業績も伸びてないのにねぇ。
ともあれ、面倒な半仕事の企画なんて
さっさと終わらせたいんですが
せめて1アイデアでも出していかないと、後が怖い^^;
出し物を考える任務が与えられるわけですが
考えて実行するのってひたすら面倒じゃないですか。
「またあれね」みたいな空気が流れるし。
と、数日前のことを思い出して。
逆ビンゴ大会で、飛ばした人先着5名だけがプレゼントもらえるわけです。
すると、全員賛成で決定。
これは正直、意外でした。
と、自分も妙に納得。
ということで
面倒な部分は皆さんに任せて。
「早く帰れた、ラッキー」なんていう
その帰りの電車待ちで。
ちょっといつもより歯切れ悪めに説明しれたあと、
先日はありがとうございました。
満足にお礼もいえなかったので、
良かったらぜひお食事でも。
そんな感じの会話に。
ちょうど帰るところだったことを伝えると
ええ、喜んで行きましたとも。
団蜜ですよ?木村多江ですよ?
可能性が0でも、デレデレしたいじゃないですか。
これ、オラフがいなかったらぜんぜん違う返事だったわけです。
「あ、そうですか。それじゃ、また・・・」
オラフ、お前最高!
な、なるほどね^^;
姪っ子や甥っ子の話で盛り上がること1時間。
楽しい会話も終わりをつげ
発覚してしまったこと。
それは・・・・
当然、一緒に駅まで帰りましょうということになります。
ふと、なぜ娘ではなく姪っ子なのかという話になりました。
で。
「ええ~?俺さんって独身だったんですか?」
てっきり既婚者だと思われてたみたいです。
まぁ姪っ子にデレデレなのは自他共に認めるわけで
彼女が最寄り駅まで楽しんでくれたら
それだけで満足するわけです。
うちに帰り着いて。
とりあえず、そんな感じの11/28だったなぁ・・・と思っていたら。
オラフ君の魔力は就寝前まで続きました。
■【メール】■
クリスマスはどうお過ごしになる予定ですか?
そんな素敵な出会いが皆さんにもあることを願って。
最強の添え言葉とともに、なんでもない平日に渡すのも
印象に残っていいかも知れませんね。
【オラフ危機一発!】
追伸
先ほどのメールのあと、実は翌日に会いました。
まだ特に何も発展はありませんが、
十年くらい前、下仁田ネギというものが東京でも見かけるようになったころ、
オフクロが、あら、これは昔小渕さんから頂いたものだわ、といった。
贈答品としては、気が利いていたんじゃないの。何十年たっても覚えていたんだから。
一応3年近くやったのかな。15万ツイートも近かったけど、突然虚しくなってしまった。
確かにすごく楽しかった。みんな同じような好みで。話も弾むし。
リアルだとうまく話しかけられない自分でも、いくらでも他人と話せたし、
オフでも会って食事したり遊んだりした人が半分ぐらいのアカウントだった。
けど、よくよく考えたら、こんな関係はいつまでも続かないんだなあと思って、
そしたらものすごく虚しくなってしまった。いくらネットで仲の良い友人がいても、
多分、あれだけ仲良くしていられたと思っていた人たちだって、
私の築く人間関係は大抵そんなもん。
全く名残惜しくないわけじゃない。というか惜しくなかったらこんなところに書いていない。
けど、今すぐ戻したいという気持ちにも、なかなかなれない。
いつか会って遊ぼうとか、これ今度そっちに遊びに行った時に渡すからとか、色々約束はあった。
でも多分、どれもこれも破ったからって誰も困らないんだよね。だから、いいかなって。
だからって、別にリアルの友人とカラオケとか行きたくない。行っても楽しくないし金だけかかる。
http://anond.hatelabo.jp/20141125174816
●容姿の特徴 デブス
●誰に似てると言われる? ヒスブルtama プリンセステンコー
●2ちゃんねる歴 1年ちょい
●良く行く板 行く板行く板煽られるのれ彷徨い中
●今までに参加したOFF回数 5回以上10回未満
●思い出に残ってるOFF 12月31日
●好きな場所 お布団の中
●好きな事 煽られる事
●好きな音楽 探し中
●好きな有名人 尾崎小百合(>w<)ボヨヨーン♪ 照英 竹内力 なかやまきんに君
●好き(何でも) ドラム 金
●好きなタイプ ヒゲマッチョ
●嫌い(何でも) えみちん
●仲良ししてネ(>w<)
カルピスのおまけでついてきた生姜の粉、カルピスに入れて飲んだらおいしくてあったかくなった。でも二袋しかついてこなかったからもうない。
あと、はてな村奇譚が Nexus7 (初代) の Firefox で見ると文章の一部が隠れたきり出てこないの、自分だけだと思ってたらそうでもなかったみたいであったかくなった。
横長画面にしたら一応見られるんだけど、普段は画面の自動回転オフにしてて、ここ見る時だけ回転オンにして横向きにして、見終わったら縦向きにして回転オフに戻して、って操作するのめんどいしんどい。
てな訳で、間に合わせで適用させてるユーザスタイルシートおすそ分けしとくね。
@namespace url(http://www.w3.org/1999/xhtml); @-moz-document domain("orangestar.hatenadiary.jp") { #content { width: auto; } #main { width: 90%; float: left; } #box2 { width: 90%; } }
見た感じ、強気で横幅いじってる (具体的には #content { width: 1080px; } #main { width: 880px; } #box2 { width: 180px; }) のが原因みたい。
元の CSS を修正するんじゃなく、後ろの方に同じプロパティを新しい値で書き足す形で書かれてるせいで、元の CSS に記述されてるタブレット用の値が全部消し飛ばされてる。
書き足し形式をやめて元の CSS を修正するか、もしくはスマホ・タブレット用の記述もコピペして一番下に書き足せば、ひとまず文章は全部見えるようになると思う。
じんじゃーね。
アドバイス罪くさいからここに書くだけにしといたんだけど、描いてる人に伝わったみたいで直った。少なくとも我が家では直った。良かった。
あと、62話目までは画像クリックするとほとらいふのトップに飛ばされて寂寥感ひしひしだったんだけど、63話目から画像クリックするとその場で画面いっぱいにびろーんて絵が出てくれる方式になってた。良かった。
今回の騒動は「オタの妄想に姫が振り回された」という視点で見ている者です。
「この子はネットでは強がってるけどホントは弱くて脆い子なんだろうな」
っていう妄想。
O氏はそれを
口では「晒す」とか言ってるけど優しくして甘い言葉をかけて抱いたら俺に依存してくるんだろうな
とホテルに誘い
S氏は
と大阪に行った。
姫のネットでの振る舞いはそう誤解させるに充分なんですけど
実際の姫は30代までネット依存する事無くオフ会にも出た事がない、バンドとかやってるリア充なワケですよ。
スカート履いてなかろうとオフに参加したら充分狙われるレベルですよ。
「なんでや!」と疑問を吐き出すと相手を攻撃してるようになってしまう形になり地雷扱いに。。。
リア充同士の男女の友達関係ならマンツーで会うとか全然あり得ますが
ネットで知り合ってオフで一回会ったっきりの男に誘われたら下心無しなんて低確率です。
20代前後でオフ会デビューしてたらそんなん周囲で色恋沙汰が起きまくって学ぶ事なんですけど
30過ぎて「私なんて狙われんやろ」と思い込んでオフ会デビューしちゃった姫にとっては理解不能の異世界で事故にあったようなもんです。