はてなキーワード: おもしろとは
おもしろ要素どこにもないじゃん
はじめに…
ここでのハイテクはEVAなどクッション性に優れた素材が使われているランニングシューズを基本とするデザインのものを指し、ローテクはゴム底でクッション性がないテニス/バスケットシューズを基本とするデザインを指す。最近はローテクでもアウトソールの上に極厚インソールを載せてクッション性を高めているものも多く出ている点には留意したい。また、シューズについての言説でよく目にする「◯◯(ブランド名)は幅がせまい!」などといったものは「私が履いたそのモデルは幅がせまい!」が正しく、主語がデカいってやつだ。大きな違いがあるのでこちらも心に留めておきたい。
【NIKE】
王者。ハイテクが強い、というかフロンティア。スニーカーマニアなら何足も持っていて、レアであることがステータス。投機対象。スウッシュにいくつか種類がある。昔のが好き。最初はオニツカのモデルを模したコルテッツを売ってただけなのにここまでになるとはね。手を使わずに履けるシューズの耐久性がどんなもんなのか気になっている。
【adidas】
世間に認知されてるのはローテク。量販店でオリジナルスを扱っているのは某マートだけだが、マニアに言わせると量販店モデルのスタンスミスは認めないらしい。3本線は元々adidasのものではなかった。なのに他社の平行線には厳しい。ハイテクだとboostシリーズはおすすめ。
世間ではめちゃくちゃ履き心地のよいシューズとして認知されている。必ずと言っていいほどUSA製やUK製(990番代)の信奉者から中国製(500番代)はマウントを取られる?ことでも有名。しかし生産国と履き心地には関連がない。クッション素材が重要なんだな。足に合えば/気にいれば安心して買ってください。ロゴは一周回ってやはりダサいと思う(基本的にどのブランドもでかでかとしたロゴはダサいとは思うが)。ローテクモデルもあり、こっちのほうがなんか好き。
【CONVERSE】
キャンバスシューズ界の王者。他にも数多くのブランド(SUPERGA/SPRING COURT/PF Flyers/Kedsなど)があるが淘汰されている。日本で流通している商品はコンバースジャパンが企画製造していて、NIKE傘下の米コンバースとは別の会社である。マニアから言わせると日本の商品はコンバースではないらしく、ここでもマウントが取られている。CAMPING SUPPLYとかCOUPEとかおもしろいけどね。ジャックパーセルは完成されたデザインよな。
【VANS】
スケートシーンで一択。他にもブランドはたくさんあるが一強。日本では某マートが商標持ってるので販売されているのは某マートの企画品。若者からの支持が厚い印象。ハーフキャブとかはあまり人気ないのかな?GRAVISとかもあったよね。
【PUMA】
ローテクのSUEDEシリーズがまず思いつく。ハイテクもありボリューミーなデザイン。あ、ディスクプレイズとかあったわ!TSUGIシリーズはおもしろかった。他ブランドの台頭により街で見なくなってしまった。あまりスニーカーに力を入れてないように感じる。
【Reebok】
おそらくPUMP FURYしか世間では認知されていないがハイテクもローテクもある。adidas傘下だったが販売不振で売却されてしまった。
【ASICS】
ランシューのイメージが強い。最近ではランシューをスニーカーとして履くのがオシャレらしい。少し前まではGELLYTEのようないわゆるニューバランスのようなスニーカーも知る人ぞで履かれていた。個人的にはGELMAIがデザイン/履き心地ともに気に入っている。
もはや高級路線。メキシコラインをあしらった定番デザインとかなり攻めたデザインの2本柱。日本ではメキシコラインが体育館シューズの印象が強いためか、海外のほうが人気がある印象。キル・ビルとか。セラーノはソールが薄いのに履き心地がよくて好き。
【MIZUNO】
スポーツシーンではすごいソールを更新し続けている。ASICSに続いて体育館シューズ?のイメージが日本人にはありそう。最近はニューバランスのようなクラシックラインもあるが街では見かけない。WAVE PROPHECYのような奇抜な?デザインもあり独自性もある。最近はミャクミャクモデルのようにコラボが増えている。IL BISONTEとのコラボシューズはお気に入り。
【BROOKS】
日本では無名だがアメリカでは誰でも知ってるランシューブランド。数年前まではスニーカーもあったけど今はランシューだけなのかな?
【SKECHERS】
クッション性に全振りしたコンフォートシューズ。メッシュ素材が多く、ファッションに取り入れるのは難しいかもしれない。量販店のPBが他ブランドをパクるのは世の常だが、NBのくせにわりと他ブランドのデザインをパクっている。デザインや配色を選ばなければ投げ売りされていることもしばしば。
【Allbirds】
SKECHERSの上位互換。
【MOONSTAR】
様々なブランドのシューズの生産を手掛けている。例えばコンバースのMADE IN JAPANモデル。最近は810sシリーズも安価かついなたいデザインで人気だが履き心地はうーん。GYM CLASSICを愛用中。
【SAUCONY】
数年前に某マートから販売されたが一瞬流行ってすぐに消えた印象。SHADOW ORIGINALは履き心地が良かったがJAZZは普通かなあ。ロゴがダサいとの声が多い。
【KARHU】
かわいいクマのロゴが特徴のフィンランドのブランド。なんとも表現しづらい配色が特徴。女性向けのデザイン/配色のような印象。投げ売りされてたランシューがめちゃ良かった。
【DIADORA】
バッジョが履いてた。ロゴが音符を並べているみたいな。Heritageシリーズくらいしか知らない。まだ日本で買えるのかな?
イタリア。サッカー界隈で流行った星の連弾ロゴ。職人の手作り/ホに見えるがユニオンジャックらしい。ソールも特徴的。
【WALSH/NOVESTA/blueover】
ハイテクのクラシック系。それぞれに特徴があってよい。blueoverは銀だことのコラボスニーカーが当たってしまった。
【le coq sportif】
このブランド特有のフランスっぽい?デザインが特徴だが製造・販売はデサント。女性に人気がある印象。最近ロゴから△がなくなったが、あったほうがよかった。ハイテクのシューズでも芯が入っていて履き心地は微妙。
【PATRICK】
フランス生まれの日本製。ハイテクローテクともにモデルが多く、素材も多種多様。サッカー起源のモデルも多い。30代~から支持されている印象。買ったモデルに関しては日本製だが特段品質面で優れているとは思わなかった。
【SPINGLE MOVE】
日本製。革のアッパー×しなやかなゴム底のシューズ。バルカナイズ製法でデザインにも特徴がある。男性向けのデザインのような気がする。セメント製法で貼っつけただけのローテクシューズと比較すると明らかに品質で差がある。
【Admiral】
ミツカンと同じかと思ったら上下が逆だった。この手のデザインのブランドってMobusとかマカロニアンとか無数にあるけどなんていうカテゴリーなのかわからない。クラシックではあるんだろうけど。最近はめっきり見なくなった。某プラザで販売されてるイメージ。
Time to Fly。とんでもなく分厚いソールが特徴でとくにローテクに慣れていると履いた瞬間になんだこれ!?となる。それと同時にボリュームが出るのでぼってりとしたデザイン。ランシューだがファッションで取り入れられることも多く、最近はスニーカーも販売されはじめた。
【on】
アンノーンみたいなデザインのシューズ。アウトソールに特徴があり、人を選ぶかも。こちらもランシューだがビジネスシーンで取り入れる人も多く、自分もその一人。定番モデルは見た目にボリュームがなく薄い印象のため取り入れやすいのかも。
【FILA】
現在は韓国の企業で厚底ブームに合わせて進出してきた。AKI CLASSICも似たような感じだろうか。あんまりわからん。
【SALOMON】
テック系がファッションシーンで盛り上がっていてその筆頭。タウンユースでは贅沢な機能性。アウトドアシーン向けなので履いたときの包まれ感はガチッとしている。
【MERRELL】
JUNGLE MOCが定番。自分には合わなかった。ソールがかてえ。
【KEEN】
サンダルやジャスパーシリーズが人気。フェスでよく見かける。足先にゆとりがあるデザインが特徴。
【Columbia】
アウトドアメーカーだがスニーカーも豊富。防水スニーカーなど日常使いできる選択肢を増やしてきてる印象。たまに公式を覗くとおもしろい。
PBも好きで買い漁ってる。無印良品のキャンバススニーカーが定番でよく履いてた。最近だとアルペン(DEPO)のPBがんばってる。
もう思いつかないのでこのへんで。ちなみにダンロップがライセンス品であることはあまり知られていない。
ツッコミなどなんでも歓迎です。
いちフェミニストとして、草津の件ではフェミニストと名乗り発言力のある人たちが騙されたとはいえ真偽不明の案件に乗っかって誹謗中傷して謝罪もせず、本当に申し訳ございません。
でも、わたしだってテキトー言って謝らない人とか悪口言ってばっかのひととか反出生界隈とかトランス排除主義とかミサンドリストとかエロ絵が憎いだけの人とかはパージしたいと思ってるよ〜〜〜
そこはもともとフェミニズムの一派ではあるけど厳密には別物じゃ〜〜
でも自称されるし、一緒くたにされるし、どうすればいいんや〜〜
リアルでも気心知れた人とか、近しい人とは、トランス排除に惑わされないように話あったりしているよ〜〜〜
(あとついったのミサンドリストとか反出生界隈には、ビジネスアカウントが相当数いて、そのエコーチェンバーに巻き込まれた未成年や精神的に参ってる人も多いんじゃないかなと勝手に思ってる、、、夜職、有料note誘導とか)
ほんとはそこに巻き込まれてる人や分断を煽っている人も含め、もっと大きな構造的差別の解体を目指すのがフェミニズムなんじゃないかなーと思ってるんだけども
(フェミニズムはしがない市民がこのクソな社会に搾取されず、おもしろおかしく生きるための知恵なんじゃ〜〜〜)
これ以上、悪いインターネッツのなかでフェミニズムが汚名を着ていくのは忍びないんじゃ〜
堂々と前向きにおもろいフェミニズムを知ってほしいんじゃ〜〜
(だれかおもしろいフェミニズムコンテンツおすすめください…他力本願寺)
【追記】
だって、変なのがネットで目立つずっと前からフェミニストだったんだよ〜〜
歴史や学術や国際的な視点で見ればまともなフェミニストだってたくさんいるし
そこを荒らされて悲しいんだよ〜
フェミニズムを乗っ取られたくないし、形骸化させたくないんだよ〜〜
ここを見てるような人にとってはもう遅いのかもしれんけど、、、
齢35にして高血圧予備軍と診断された。親や弟も高血圧なのでそういう家系なんでしょう。
そんなわけで減塩を始めた。つくった料理を記録して、手計算で塩分相当量を計算する。1日7gくらいを目標にゆるく続けている。
減塩はおもしろい。料理なんて塩とうまみがあればたいてい美味しいし、なんだったら多少塩っ辛いくらいが丁度いいまであるが(和食に限らない。食パンにハムとチーズ載せてトーストとか朝食の定番だがこれやると平気で2g超える、コンソメスープを付けようものなら1食3gコース)、その真理に反するので、必然、さまざまな涙ぐましい工夫が必要になる。
で減塩始めて早々に気づいたのは、いわゆる「ネットでバズるレシピ」の塩分の多さ。ホッテントリ見るの好きだから、よく上がってくる「筋肉料理人」「しにゃごはん」「山本ゆり」はよく作っていたが、減塩を意識しはじめると、大方どのレシピも塩けが多いことに気づく。そうじゃないのもあるが稀。まあ塩は美味しいからしゃあないよなあ。自分が食べる時は、適宜調味料減らしたりとかで調整している。
料理がうまくなるコツは、好きな料理研究家の本を通しで3周くらいすることだとクックパッドの偉い人も言っていた。というわけで、減塩レシピに強い料理研究家探してます。教えてくださるとうれしいです。
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(余談)塩分感受性はひとによりけりで、しっかり減塩しても血圧下がらないひともいるらしい。自分は最近ようやく下がってきたが(115/75前後)、減塩が効いてるのか、ウォーキングが効いてるのか、単に暖かくなってきたからかはわからない。今はいいクスリも多いし、毎日ラーメン食べて汁まで飲むとかは論外にせよ、それほど減塩に気を付ける必要は実は薄いのではないかと個人的には思う。自分はゲーム感覚で楽しめているので今後も続ける予定。
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(余談2)最近好きな調味料はラー油。豆腐にかける麺つゆの量を減らして、代わりにラー油を少しかけると美味しい。あと、一番の減塩は「食べないこと」だと思う。それがいちばん難しい。
フロムゲーは全部脳筋プレイしかしたことがなかったので、はじめて純魔でやってみた。
魔法を使うには杖を持って記憶スロットに魔術をセットする必要があるということすら知らなかった(作中で説明なくないか?)ので、とても新鮮だった。
大きな変化としては、魔術による遠距離攻撃が可能になったことでボス攻略の難易度が大きく変わり、ほとんどのボスが楽勝になっていた。特にオンスモを瞬殺できてしまったのが衝撃だった。
ただ相手との距離を取らないといけないことから、すばしっこい敵に対しては脳筋の方が楽だなと思う場面もあった。(ダークレイスや巨人墓場など)
さらに落下制御の魔術により高いところから飛び降りることができるようになり、「こんなところ行けたんだ」というような体験が多かった。(特にセンの古城)
おそらく脳筋を想定して作られたステージの別の側面を見せられたような感じがして、結構おもしろかった。
ただ別ゲーになってしまうので、1週目でやるもんではないなとも思った。
https://ameblo.jp/kamosikaneko/entry-12409589412.html
皆ケ作 遊郭跡
2018-10-04
京急田浦駅の海側に元海軍造兵本部があったので・・さぞかし賑やかだったと思われます。
(写真多数)
http://www.shurakumachinami.natsu.gs/03datebase-page/kanagawa_data/kaigasaku_file.htm
三浦半島の追浜と横須賀の間は平地が少なく入り江の地形のため、国道16号線と京浜急行が並走し、トンネルが連続する。そんな入り江地形の一つ、横須賀の北、長浦港に面する皆ヶ作という町がある。横須賀は近代、軍港として栄えた町であり、3つの遊郭があった。一つは軍港の開設にともなって置かれた「柏木田」、新開地として整備された「安浦」、そして規模は小さいが田浦と追浜の間の皆ヶ作である。
京急田浦駅を降り、国道16号線を100mほど横須賀方面へ歩くと、左手海側に「仲通り商店街」のアーケードが見える。アーケードは今や寂れた商店街だが、そこから左右の路地に入ると住宅街の中にかつて花街時代の建築が残っている。昭和30年では、40件ほどの店を数えたという。
銅板貼りやモルタル吹き付けの看板建築、伝統洋式の建築が細い路地に面してポツポツと建っている。比較的大きい割烹料亭もあった(現在営業しているかは不明)。建物のデザインは、玄関周りや窓周りに人目を引くための独特な意匠が施されているので、注意して見れば単なる住宅建築ではないことは分かる。かつては港に近接し、港近くの飲食店がひしめいていたような場所があったが、港が埋め立てられたため今や必然性のない不思議な場所になっている。
http://sasabarikenta2019.blog.jp/archives/6127575.html
【神奈川県】横須賀市船越「皆ヶ作カフェー街」201203・201808
前回は安浦の旧赤線跡を取り上げたが、横須賀にはその安浦の他にもう一か所同様のカフェー街があった。
それが今回紹介する「皆ヶ作」、現在の地番で横須賀市船越、最寄り駅は京急田浦だ。
「安浦よりちょっと落ちるが、田浦と追浜の間の皆ヶ作にも四十三軒ほどあり」
という。
この「皆ヶ作」の近く長浦港には戦前、海軍工廠造兵部があり、戦後は東芝に変わっていた。
おもしろいのは、割烹や料亭のような建物が残っていたことで、恐らくは芸者もいたのだろうと思われる。
完全に私娼街の安浦とは違い、ここはカフェーや銘酒屋から転じた赤線と、花街の両面を持ちあわせていたのだと思われる。
実は、皆ヶ先には二度訪れている。
ネットの情報などによれば、北側に行くと更に遺構が残っているというのだ。
その確認のため、5年後に再度訪れた。
(略)
写真多数あり
https://bonzin529.exblog.jp/10068182/
古い文献には現在の船越町6丁目方面に花屋敷と呼ばれた花柳界が存在し、戦争や法律変更等で、時代に合わせて業態変更を繰り返していったのだと思います。なんと言っても横須賀市は軍港の町です。現在は船越町1丁目にある仲通り商店街周辺に、昭和の香りを感じられる建物が多く残っています。
P.A.WORKSのお仕事シリーズというものをはじめて知ったのは「白い砂のアクアトープ」だった。
あれから三年目になるいま、お仕事シリーズをぶっ通しで観ている。ストーリーに引き込まれて時間を忘れる。好みの問題かもしれないが、わたしはこういうストーリーが大好きなのだろう。
「花咲くいろは」は最初はとびとびだったが途中から止まらなくなり最終話まで一気に観てしまった。喜翠荘再建のものがたりもアニメになればと思っている。
「SHIROBAKO」はおもしろすぎて残話数がへってゆくのがもったいなくなり20話あたりで一旦ストップしている。
「サクラクエスト」も山場を迎えそうなところでいったん中断し、全然関係ない本を読み始めた。
「サラエボ1992-1995 ぼくたちは戦場で育った」「NOMAD CENTURY」まあどちらも私のお仕事に関連する本ではある。
軽く消費できない本をよみながらP.A.WORKSの作品について考えている。ボスニア紛争や気候変動とくらべればP.A.WORKSの作品は軽く消費できるように見える。だがそれがいったいなんだと言うのか。引き込まれ、楽しみ、元気をもらう。そんなストーリーがひとつもない世界など想像したくもない。
あとなぜか主人公たちがとにかくみんなミニスカやショートパンツで脚を見せている。一部やりすぎを感じる。厨房の服装が民子みたいな格好でいいわけがないし緑川真希のホットパンツは股下がなさすぎる。スタッフが脚フェチというよりはP.A.WORKS全体が脚フェチなのだろうか。まあ私も脚フェチだからいいんだけども。駒田蒸留所へようこそはまだ観ていない。これもまたきれいな脚が観れるのだろうか。
32歳、独身、女、1人で暮らすにはちょっと贅沢できるくらいの収入。
同棲2回して2回とも浮気されて別れた。今は東京で6回目の引っ越しを終えたところ。
大体友達からそいつは辞めとけと言われる男しか好きになれない。
ただ全員顔がそこそこいい。
あとそういうクズ要素があるやつって何かしらの一般常識がちょっとずれてて、友達として付き合ってると面白いなこいつってやつが多い。
そこに好きぴフィルターがかかると「この人おもしろ〜い♡」になるから手に負えない。
一方私の容姿は飛び抜けて美しいわけでもなければ、飛び抜けてブスでもない。
ただ細身の巨乳。
ちょうどいいブスかつ乳があるもんだから、トップレベルの男以外は大体落とせると思ってた。
それで気付いたら32だった。
周りの友達はとっくに将来見据えた男捕まえて、出産終えて親孝行もしてって、なんかすげー大人の階段登ってた。
こちとら結婚も出産もしてないけど30過ぎたらさすがに見た目も年齢に抗えず、シワとか変なところに肉が付くとかもう20代の土俵じゃ当たり前に戦えない。
見事に売り時間違えました〜〜〜。
多分だけどこういう女の人って結構いるんだろうなと思う。
自分の選択が間違ってたのかなと思いつつ認めるのもしんどいからキラキラオーバーサーティ気取ってみたりして。
そんで口では彼氏欲しいって言ってみたり、もう結婚はしてもしなくてもいいかなぁなんて言ってみたりする。
まぁ私のことなんだけど。
そうでもしないと心守れねーし、ただ30代になって独身でいることの楽しさがあるのも事実だし、あと30回くらい人間の人生やりたいな〜と思う。
何が言いたいかって言うと、30前後でフリーな顔がいいだけの男は大体クズだし、それにひっかかる女は馬鹿だと思われても仕方ないから、もっと俺たち賢く生きていこうな!
働いたら給料もらえる仕組みがおもしろすぎてめちゃめちゃ働きてえのよ。時給制は最高。
しかも日本銀行券は国内なら何でも引き換え可能だし、口座の積み重なる数字がみてて楽しい。
自分の特性(結果が明確に分かることが好き・集中力がくそ高い・正確とスピードが卓越)が生かせる仕事なら休みなくてもマジ働くわ…。
仕事してえ。無職。GWにつき転職活動が止まる。憎い。連絡がどこからもない。
今日はとりあえず寝た。シャワーは三日ぐらい入ってない。服も同じ。働きてえ。
働かないと人間おわる。働きてえ。面接4社落ちたし、なんか自己の開示できない(吐き気がする)からどこも終わり。
働きてえ。
働きてえ。
「釣りでした」って
「負けたけど負けではないしむしろ勝ち」と
自分が溜飲を下げる所を他人に視認してもらう事で自分が勝ちを得たと自覚したい気持ちなんでしょ
「自分の価値観を広く他人に認められてその反応を得たい」と思っていたけど
そうはならなかったから
「そうならない反応をする事くらいお見通しでした」って言う事で
お見通しだった事と意見の正当性、自分の意見が広く受け入れられるものであるかどうかは関係ないし
そういう方法で溜飲を下げるのって
結局、自分の意見が人に認められるようなものではないことや他人に頼らないと自尊心を保てない事を露呈してるんじゃないの?
勝ち負けなんて関係ないけど、勝ち負けという明確で関係する両者が納得しやすい基準をもってくる必要なんてないのにもってくること
そのルールを相手も納得しやすい時系列で早い者が加点されるということ
そのためにテンプレートを使用してパロディだとして責任を回避したり釣りだと言って責任を回避する気弱さもあるだろうけど
責任を負わないってことはリターンを受け取る分もそれだけ減るわけで匿名の相手に支払われる代金なんてないのと同じだよ
自分がだれかの真似をしてなりきりをしてテンプレートを使いまわして話題になることで、まるで自分自身が認めらえたような快感を得られるのだろうと思うけど
それって結局他人が他人について評価してるのを自分がバイトの受付担当でその仲介をやってるだけみたいなものだよ
あなたにお金を払わないと入場できないけどあなたがそれを管理してる権限も能力もないわけだし
あなたに客を通してもらわないと客席は埋まらないけどあなたにプロモートしてもらってるわけでもない
けど、自分が全部を仕切ってるかもって陶酔感は気持ちがいいものだよね
自分に自信をもって自分に陶酔することは悪くないしむしろ良いことだと思うし大人はみんなそうやって自分を救済してると思うよ
でもそれがネットでできるようになって他人を使ってするようになったのはあんまり感心しないな
たしかに他人をおもしろいように扱って自分ひとりが楽しむのは安全だし無難だし気持ちがいいだろうけど
同じ分だけ不満とストレスが、同じ原因から同じ順序で同じ形にできあがってるわけだよ
珥暇に骰を禎すがおもしろかったので、つい
今読んだ古いマンガ
いつも仲良く遊んでる良いお友達
けど5人が海辺の洞窟で遊んでる最中に岩が崩れて閉じ込められる
夜には救出されたけど、心臓の弱かった少女は亡くなってしまっていた
少女の母親はいとこ達の誰かが娘を殺したとして、毒入りのお茶で彼らを問いただす…
とまあそんな話
これが二転三転しておもしろかった
実は死んだ少女への恨みはそれぞれが抱えており、突発的な事故の状況でそれぞれが少女を不安がらせる行動をしていた
決して計画されたものではなく直接何かしてはいないけれど、そうすることによって少女が苦しむことを知っていて行動した
ウソの時刻を伝えることで混乱させ恐怖を煽った者
空気が薄くなっていると煽った者、それに乗っかった者
取り乱す者を諌めるていで、少女の心臓に良くないと体調への不安をさらに煽った者
少女の死に顔は恐怖に引き攣っていた
少女の母親も犯人探しでいとこ達の誰かを殺すことが目的ではなく、
不安と恐怖の中で死んでいった娘と同じ気持ちを感じさせてやりたかったと言った
いとこ達が娘を思いやっていたら、事故に際して不安にさせないような言動をしただろうし、たとえショックで亡くなったとしてもあのように恐怖で歪んだ表情で死ぬことはなかったはずだと
女中は少女にもいとこたちにも嫉妬・恨みがあり、事故かもしれないと連絡がきた際に思い当たる海辺の洞窟の場所を言わなかった、たまにはあいつらも困れば良いのだと
女主人から旅行で家をあけると留守をたのまれ、脅しに使った銃を倉庫にしまうように言われる女中
今回の経緯を思い出しつついい気味だと思いながら倉庫に入ったところ、うっかり外から鍵が下りてしまう、で物語は終わる
視点となる人物がどんどん変わってゆき、それぞれの人物に内に秘めた悪意があり、罪に問えないレベルの悪意からの言動があり、けれどまた別の悪意から自身も窮地に陥っていくと
そのペースが良くておもしろく読めた
先日やってたようなボケテとかフリップ大喜利みたいなのじゃなくて、要するに午後のラジオの投稿コーナーなのよな。
「私とおにぎり」みたいなお題でおもしろ自分語りを投稿するやつ。
ああいうのが好き。
私は著書「統計データはおもしろい! -相関図でわかる経済・文化・世相・社会情勢のウラ側- 」(2010年10月技術評論社刊)の中で、この図録を含む上記3つの図録にもとづき、「少子化は公的支出で防げるか?」という表題の1章を構成したが、「政治の奇跡」へ向けての具体策として以下のように提言した。
「私は、究極の普通選挙として、選挙権を未成年にも与え、親にその代理投票権を許すという新制度について真面目に検討してもよいのではとさえ思っています。世界史上はじめてこうした制度をつくるとしたら、高齢化のスピードが最もはやく、高齢化に伴う社会保障制度のゆがみが最も深刻な日本においてではないでしょうか。」(p.121)
これは、一般には、なかなか受け入れがたい考えかなと思っていたら、同じことを考えている人は、予想以上に多いようだ。
経済学者の大竹文雄氏は2008年10月20日(月)発売の『週刊東洋経済 』に「子供の数だけ親に投票権を」というコラムを掲載している。
大竹文雄氏のブログでは、他にも同じ提案をしている例として「北海道大学大学院文学研究科の金子勇教授がお書きになった『少子化する高齢化社会』(NHKブックス、2006年2月刊)の148ページから149ページに記述があります。そこには、2004年4月に富士通総研の鳴戸道郎会長が「少子化コンファランス」でこのような提案をされたと記載されています。」とある。
さらに、東京新聞では、「ゼロ歳児から選挙権を」という見出しで、スウェーデンで「赤ちゃんを含めた将来世代に選挙権を広げよと提唱し、」同国で反響を引き起こしたイエーテボリ大学のボー・ロースタイン教授へのインタビュー記事(2011年2月20日)を掲載している。
「昨年9月、スウェーデンの総選挙では与野党は年金所得への減税について優遇策を競い合った。高齢化した有権者層の受けを狙った、投票を金で買うような行為によって政策をゆがめた」「いっそゼロ歳児から全国民が選挙権を獲得すれば、スウェーデンの政党は新たに誕生した約200万人の有権者の獲得を目指すことになる。この大きな一撃は政策の優先順位を必然的に変える。もちろん選挙関連法の改革が必要で、実際には保護者が子どもの代弁者として投票する仕組みが考えられるだろう
-夢物語では。
もともとは10年ほど前にスウェーデンの小児科医らの協会が考えたアイデアだった。彼等は経済的困窮に陥った子供たちを多く見る立場なので発想できたのだろう。私は当初『とんでもない考えだ』と否定的にとらえたが、学者としての調査で過去30年間、西欧社会で子供の貧困や精神的不適応が驚くほど拡大したことを実感しており、人的資源(子供)に投資しない政治、社会をもはや見逃せなくなった」
こうした投票制度は「ドメイン投票制度」としても知られているようだ。
親権者に子供の数だけ投票権を与えることで、間接的に未成年者にも投票権を与えようというアイディアは、「ドメイン投票方式」と呼ばれ、人口統計学者のポール・ドメイン(Paul Demeny)によって1986年に考案されたとされる。「ドイツでは2003年にドメイン投票方式を導入について議会で議論されたが、実現には至らなかった。そして2008年に再び議論されている。なお、ドイツでは ドメイン投票方式は子供投票権(Kinderwahlrecht)の名で知られている。」(ウィキペディア「ドメイン投票方式」2013.4.30)
提唱者のドメイン教授を招いた「ドメイン投票制度」についての討論会が2011年3月に催されている(NIRA該当サイト)。ここで、ドメイン教授は、ドイツ議会での議論のほか、シンガポールのリー・クワンユー元首相が同様の提案を口にしたこと、またハンガリーの新憲法草案として「子どもをもつ母親に1票を付加給付」という考え方が示されたことを紹介している。
ショートヘア好きなんだけど顔の形的に横髪なくなると今までイマイチな仕上がりにしかならない顔だからたまーにしか短くしてなかったんだけど
結果めっちゃ格好良くなった
この美容師さんめちゃくちゃ上手くてというかなんていうか、、
ショートカットブサイク…みたいな感情を隠しながら苦笑いで「切ったんだね〜」みたいな反応しかされたことなかったのに今回は男女問わず似合ってるねとかいいねとかしか言われなくておもしろい
切ってもらいながら感じる、絶対に格好良くしてみせるという気迫がすごかった
切ってる途中今までよくみるツーブロック完成系経由して、あーいつもこんな感じで仕上がるなあって感じのブサイクになった自分の顔だったのに、
美容師さん切った髪見て永遠に満足げにうむうむ頷いてるしめっちゃ良いすねって仕上がり自画自賛するし写真撮りまくるし
家帰って会社行って誰かにイマイチですねって嫌味言われてもそんなのしらね〜誰がなんて言っても格好良くなりました!!!って跳ね返せそうなくらい切った人が満足げでこっちも自信満々で外歩ける
仕上がりもめちゃくちゃカッコよくて鏡で横顔見ても360度どこからみてもイケメンマジでショートカットでここまで格好良くなったの初
絶対にカッコいい男を作る!!みたいな気迫やっぱり女性の美容師だからなのかな そも髪切ったあと身近な女に良いねって言われたの初めてだしやっぱり女性の美容師だと女目線の何かしらのこだわり?フェチ?があるしその他の女に通ずるのだろうか